道長side
「さて来たなアリシア君、なのは君、アリサ君、すずか君。」
「えっと道長君?」
「あんたどうしたのよ?」
「確かに来たけど。」
「そうだね。」
「あはははは・・・・・・」
そう、俺達がやってきたのはミッドチルダだ。フェイトとの経由で転移をしてここへとやってきた。
ちなみにやってきたのは俺たちだけじゃない、デッカード達ブレイブポリスの面々にも護衛として来てもらっている。
何が起こるかわからないからな、俺も念のためデザイアドライバーを持ってきている。
「それにしても海鳴とあまり変わらないわね?」
「フェイトちゃんはここで過ごしていたの?」
「正確には、アースラの中かな?時にリンディさんやクロノに連れていってもらったことがある。」
なるほどな、とりあえず何が起こるのかってなんだ?
「道長!」
「よしデッカード、元の姿に戻ってくれほかのメンバーもだ。」
「「「「了解!!」」」」
「どうも暴走をするのを見ているとな。いやーな予感しかしないんだよね?とりあえず変身。」
俺はギーツに変身をしてデッカフォームへと変わる。さてどうするか?
道長side終了
暴走をしている車を見つけた道長達、道長はギーツに変身をして相手は前の方で拳銃を構えているロボットを見て驚いている。
「ホールドアップ!」
「な!?勇者特急隊!?じゃないだとなら変形をして叩き潰してやる!!」
するとロボットが突然として変形をしたのを見て、道長は驚いている。
「おいおい変形かよ。」
なのは達は安全な場所で見ていた。道長が念のためにといい全員が見ているとロボットはデッカード達に対して剛腕を振るった。
全員が回避をしてドリルボーイはサッカーボール、マクレーンはショットガンを放つ。
「そんな攻撃!」
「ボス!このままじゃ。」
「ん?」
ギーツは勇者手帳をとりだして合体命令を出そうとした時汽笛の音が聞こえてきたので見る。
すると大きな機関車にその隣を新幹線が走ってきたからだ。
「あれは・・・・・・」
「な!?あれは!!」
「チェーンジ!!」
300系新幹線が変形をして構える。
「見つけたぞ!!凶悪犯罪者ども!この勇者特急隊が止めて見せる!!」
「おのれ勇者特急隊め!!」
「ガイン!どうやら、奴らと戦っているのは味方だ。連携をして戦おう!」
「了解した!我々に協力をしてくれますか?」
「デッカード。」
「了解した。我々もお手伝いします。私はデッカードです。」
「私はガインだ。」
「くらえ!!」
ロボットは胸部から弾丸を放ちデッカードとガインは同時に銃を抜いて発砲をする。だが相手のロボットはさらに増援を呼んだのを見て、マクレーン達に指示を出す。
「シャドウ丸、カゲロウはこの辺にほかにいないかの探索を頼む。デッカード、デューク、ビルドチーム合体だ!」
「「「「了解!!」」」」
「ガイン!こっちも合体だ!!」
「了解!!」
「ブレイブアップ!!」
「レーッツマイトガーイン!」
機関車ロコモライザー、マイトウイング、ガインが飛びあがりマークが発生をしてロコモライザーが変形、マイトウイング、ガインが両手に変形をして合体をする。
そしてパイロットは頭部に移動をして握る。
「マイトガイン、起動!」
「ジェイデッカあああああああ!」
「デュークファイヤーあああああああ!」
「スーパービルドタイガあああああああああああ!」
「チェーンジガンマックスアーマー!!」
デッカード達も合体をしてジェイデッカーになる。
「銀の翼に希望を乗せて、灯せ平和の青信号!勇者特急マイトガイン!定刻通りにただいま到着!!」
「ひゅー、マイトガインじゃないか、なら俺は地上の方は任せてもらおうか?」
「ならあたしたちもやるわよ!!」
後ろを見るとロポ達やフェイト達もバリアージャケットを纏っているので、ギーツは前の方を見て構える。
「さぁ始めるか!」
巨大化をしたロボットたちは街に被害が出ないように交戦をする。
「ファイヤーソード!」
デュークファイヤーはファイヤーソードを抜いてロボットを切り裂いた。ほかのロボットには人が乗っていないので容赦なく切り裂く。
「タイガーキャノン!」
「シュート!!」
タイガーキャノンとショットガンが命中をしてロボットは爆発をする。マイトガインとジェイデッカーはボス格と交戦をしている。
「くらえ!!」
両手からガトリングが放たれて、二人は交わす。
「マイティスライサー!」
「ジェイバスター!」
二人が放つ攻撃をロボットはダメージを受ける。ジェイデッカーは接近をして蹴りを入れて倒す頃、地上ではギーツは接近をして蹴りを入れる。
「であ!数が多いな・・・・・・なら!」
彼は蒼天の書を開いて魔法を選択をする。
「ならこれだな?・・・・・・ネビュラチェーン!」
魔法陣から鎖が発生をして、次々に相手の行動を不能にさせていく。ロポ達もそれぞれの武器を構えて相手を戦闘不能にさせていく。
「動くな!」
「「「「!!」」」」
全員が声をした方を見ると二人の女の子が捕まっている。ギーツはギンガとスバルを捕まえたのか!?と見ていた。
マイトガインに乗っている人物も捕まっている人物たちを見て目を見開いた。
「ギンガ!スバル!」
「動くなよ、動けばこいつらがどうなるか・・・・・・わかっているのだろうな!!」
全員が声をしたのでギーツはちらっと夜天の書を見て仮面の奥で笑っている。
「・・・・・・それはどうかな?」
ギーツが笑うと相手は二人を殺そうとしたが、突然として体が浮いたのでいったい何が!?と見るとレオーネが後ろから現れた。
「よいしょっと、あんた甘いね・・・・・・ご主人!」
「投げ飛ばせ」
「了解!おら!!」
「ああああああ・・・・・・・・・」
ギーツは近づいて、彼女達の頭を撫でる。
「怖い思いをさせて悪かったな。さて・・・・・・マイトガインのパイロット、こっちは無事だ!あんたも決めろ!!」
「決めるぞガイン!!」
「あぁ!動輪剣!!」
腰部から動輪剣が現れて構える。ロボットは攻撃をしようとしたが・・・・・・ジェイデッカーがジェイバスターを放ち武器を破壊して、マイトガインはスラスターを起動させて飛びあがる。
「縦一文字切り!!」
「でああああああああああああああああ!!」
振り下ろされた斬撃がロボットの胴体を切り裂いた。相手は脱出ポットで逃げようとしたがシャドウ丸とカゲロウが手裏剣を投げて墜落をする。
「あらあああああああああああ!」
「さーて騒がしくなってしまったな。離脱をするかな?」
そういってギーツは二人の頭を撫でた後にジェイバスターを地面に放ち撤退をする。ジェイデッカー達もその間に離脱をしてマイトガインも離脱をした。
(それにしても、マイトガインを見ることになるなんてな・・・・・・一体誰だ?)
ギーツは変身を解除をして道長へと戻る。
???side
ギーツとブレイブポリスが現れるなんて思ってもいなかった。それにギンガとスバルが人質になった時、俺は動くことができなかったが・・・・・・あのギーツはまるで二人を知っているみたいだったな。
「マイト、どうしたんだ?」
「何でもないよガイン、あのデッカードのが気になっただけだよ。」
「私もだ、いったい彼らは何者なのだろうか?」
「おそらく敵じゃないってことだけは事実だよ。さてガイン後は任せるよ。」
「了解。」
そういって俺は次元ゲートを通りナカジマ家へと戻る。この俺マイト・ナカジマとしてね?
マイトside終了
道長達は泊まる場所に到着をして人間態に戻ったデッカード達と話をする。
「なら、あのマイトガインもお前達みたいな存在ってことか?」
「おそらくそうかもしれない。」
「ボス、おそらくですがブレイブポリスを結成をした方がよろしいかと」
「ブレイブポリスね・・・・・・確かに行動をしやすいって言ったらそれがいいかもしれないが・・・・・・」
道長は考えながらブレイブポリスか・・・・・・と呟いて、なのは達が呼んだので部屋を出る。
次回 ミッドチルダで発生をした事件をマイトガインと共に解決した道長達、なのはとフェイトがデバイスの調整をすることとなり、彼は近くの公園に行くことにした。
彼は蒼天の書を見ているとじーっと紫の髪をした子が見てきた。
次回「道長見られる。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
(ど、どうしたらいいんだ?)