道長side
次の日、なのは達は管理局の方へと行ってしまい、アリサたちも見学ってことで一緒に向かっていった。
俺は、色々と考えがあったので公園の方へと向かい椅子に座って蒼天の書を開いて魔法を見ていた。
「えっと色んな魔法が昔からあるんだな?」
『えぇ、当時の闇の書、いいえ夜天の書の主たちは様々な魔力を蒐集をしていましたからね。』
だから、色んな魔法が登録をされているんだな?昨日使ったネビュラチェーン以外にも様々な魔法が使えるってことが判明をしたからな。
ギーツ及び状況でセットアップをすることで俺は戦うことが可能って・・・・・・ん?
「じーーーーーーーーーーー」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
うん、気のせいだな?誰かに見られているなんて・・・・・・
「じーーーーーーーーーーーー」
あーうん、完全にこっちを見ているな?しかも紫の髪をした子・・・・・・あれって確かギンガ・ナカジマじゃないか?ってかなんで俺の方を見ているんだ?立ちあがり、俺は別の椅子のところへと移動をする。
「じーーーーーーーーーーー」
彼女も俺が移動をしたのか、移動をして俺を見ている。なんで?俺何かしたのか?蒼天の書を見ているだけなのに?
「そこの俺を見ているお嬢さん、何かご用ですか?」
「はい。」
あったんだ、てかなんで俺を見ているのか気になるな。
「それで本を読んでいるだけなのに、どうして俺を?」
「昨日、助けてくれたから。」
「・・・・・・助けた?」
「狐の仮面の人、それがあなただから・・・・・・」
ギーツのことを言っているが・・・・・・どうして俺だってわかったんだ?そうか、思いだしたギンガとスバルは戦闘機人だから、特殊な能力を使ったわけじゃないけど目を戦闘機人モードにして仮面の奥を見たのだな?
「そういうことか、それで俺が本を読んでいるところを見つけてじーっと見ているってことだな?それでお嬢さん、お名前は?」
「ギンガ、ギンガ・ナカジマです。」
「ギンガ・ナカジマね・・・・・・俺は浮世 道長、まぁお前からしたらミチナガ・ウキヨと言った方がいいか?」
「ミチナガ・ウキヨ・・・・・・ミチナガお兄ちゃんって言った方がいいかな?」
「ミチナガお兄ちゃんって「ギンガ!どこへ行ったんだ!?」ん?」
「あ、お兄ちゃんの声だ!」
お兄ちゃん?ギンガにお兄さんっていたかな?うーーーん確かいなかったって思ったらお兄さんと思われる人ってまてーーい!なんで旋風寺 舞斗がいるねーん!
「ギンガ、黙って抜けだすなよ。母さんたちも心配をしていたぞ?」
「ごめんなさい、昨日助けてもらった人がいたから。」
「助けてもらった?って君は・・・・・・まさか!?」
「?」
なんか俺を見て驚いているけどどうしたんだ?てか舞斗そっくりな人は俺へと近づくと耳元で呟いた。
「お前、東城 輝だろ?」
「!!」
なんで俺の前世の名前を知っている!?
「俺だ・・・・・・赤城 士郎だ。」
「な!?」
士郎だと・・・・・・前世で俺の男友達だった人物、まさかお前も転生をしていたのか!?
「あぁそうだ。そうか・・・・・・お前が妹たちを助けてってことはあの時、デッカード達と共に戦ったギーツはお前ってことか?」
「ってことはあのマイトガインはお前か・・・・・・」
「お兄ちゃんどうしたの?」
「あ、いや何でもないよギンガ、そうか・・・・・・えっと名前は?」
「・・・・・・ミチナガ・ウキヨだ。」
「・・・・・・そうか、俺はマイト・ナカジマだ。ギンガ達を助けてくれてありがとう。」
「気にするな。」
俺達は挨拶をした後、なのは達のところへと戻るため俺は立ちあがる。
道長side終了
「まさかあいつがな・・・・・・」
「お兄ちゃん?」
「何でもないよギンガ。」
マイト・ナカジマはふっと笑いながら、彼女と共に母親たちのところへと戻る。一方道長は歩きながらいるとシャドウ丸達が姿を現した。
「ちびボス、あの人・・・・・・」
「気にするな、いずれにしても彼がマイトガインのパイロットで間違いない。」
「彼が・・・・・・」
「あぁ、それに物語的に次に動きそうだな?さて・・・・・・さっきから俺の後ろをついてきているお嬢さん?俺に何かご用ですか?シャドウ丸達は気づいているからあえてスルーをしてもらったけどね?」
「あらばれちゃったわね?」
彼は振り返ると一人の人物がふふと笑いながらこちらを見ていた。
「その様子、ドゥーエだな?」
「えぇ久しぶりね道長君。」
「シャドル丸、カゲロウ、お前達は先に戻っていてくれ。」
「了解しましたで?」
「了解した。」
2人は去ったのを確認をすると道長は結界を張り、大人の姿へと変身をする。
「さて、相手をしてもらおうか?ドゥーエさん?」
「えぇ❤相手をしてあげるわ❤」
次回「ドゥーエ(R18)」