※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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喧嘩を止める道長

道長side

 

なのはと友達になってから数年が経ち、俺は聖洋大学付属小学校一年生になった。それを見た母さんやメイドさん達、デッカード達は写真を撮っているが、そこまでになるか?と思いながら、じーっと見ている。

 

「シャドウ丸、カゲロウ、もしかして俺を護衛をするためにか?」

 

「へい、さらに言えばあっし達以外にもいますが?」

 

「・・・・・・あぁそういうことか。」

 

辺りを見るとシャドウメイド部隊がいるので、カゲロウたちと共に俺の護衛をしているみたいだな?俺はその一人に声をかける。

 

「アヤメ。」

 

「はい坊ちゃま。」

 

シャドウメイドのアヤメが降りてきた。彼女はカゲロウ、シャドウ丸が鍛えた人物で目シャドウメイド部隊の隊長を務めている人物、普段は忍者のような格好をしており今もしている。

 

「坊ちゃまに何かあってはいけないと思い護衛をしております。」

 

「まぁいいけどさ「道長くーーーん」やばい、なのはだ。お前達早く隠れて!」

 

「は!」

 

ふぅーなのはが来て挨拶をして、俺達はバスに乗りこんだ。カゲロウたちもついてきているなーと思いながら俺はなのはと話をする。

 

「なのは、学校はどうだ?」

 

「にゃははは・・・道長君がいるから楽しいの!」

 

「そうか(まさかもう一度小学校をやるとは思ってもいなかったな・・・・・・)」

 

学校に到着をして俺達はクラスに入る。クラスにはアリサ・バニングス、月村 すずかもいるが、このときはまだ友達じゃないのを覚えている。

なんでなのはは、アリサとすずかと友達になったのか?そのことを覚えていないんだよね。

そして昼休みになり、なのはの姿が見えないので困ったなーと思いながら考えていると上の方でアヤメがじーっと見ている。

 

「アヤメ、なのははどこにいったかわかる?」

 

「屋上の方へと行きました。」

 

「ありがとうねアヤメ。」

 

「いえいえ、私は坊ちゃまの役に立てればそれでいいのです。」

 

アヤメのおかげで、なのはを見つけることができそうだ。屋上へと上がるとなんでかなのはがアリサにビンタをしている。

 

「っておいいいいいいいいいいいいい!」

 

するとアリサもなのはにビンタをしたのを見て、これはまずいと思い俺は二人を止めるため走っていき、二人の間に入るってごふらああああああああああああああ!

 

「あ・・・」

 

「ちょ!?」

 

「え?」

 

「・・・・・・なんで・・・・・・俺が・・・・・・がは。」

 

Ω\ζ°)チーン

 

道長side終了

 

「道長くーーーーーーん!!」

 

「ちょ!?あんた大丈夫なの!?」

 

「しっかりして!!」

 

その様子を三人はじーっと見ていた。

 

「ありゃりゃ、ちびボスが一撃でダウンをしてしまいましたよ。」

 

「坊ちゃまが・・・・・・」

 

「あれは俺達が介入をしても意味がないからな。それにしても道長、一発でダウンさせるなんて、あの二人強いな。」

 

「それにもう一人の子・・・・・・あの子、普通の子と違うみたいですぜ?」

 

シャドウ丸はセンサーで月村 すずかをスキャンをしたので、アヤメはやりますか?と聞いてきたが、カゲロウがやめておけという。

 

「今は様子を見る。」

 

「はいはい。」

 

「承知」

 

数十分後、道長は頭をふるっていた。まさかビンタを受けて気絶をするなんて思ってもいなかったのでなんて威力をしてるんだと思いなのは達を見る。

 

「ご、ごめんなさい。」

 

「悪かったわ。」

 

あっちではなのはとアリサが謝っているので、隣に座っているすずかと話をしていた。

 

「えっとつまり、君のリボンをアリサがとって、そこをなのはが見てビンタをしたってことか。」

 

「えっと・・・・・・」

 

「浮世 道長だ。」

 

「月村 すずかだよ。」

 

「あたしも自己紹介をするわ。アリサ・バニングスよ。さっきは悪かったわね。」

 

「気にするな。俺自身もまさかビンタ二発で気絶をするなんてまだまだみたいだな。いてててて・・・・・・」

 

それから回復させた道長達は教室で授業をして聞いているが、道長は元々前世のこともあるので小学校の授業は簡単だなーと思いながら受けていた。

やがて放課後となり、今日は迎えが来ているということでなのは達と別れる。

 

「お待たせしました坊ちゃま。」

 

「ありがとうセバスチャン。」

 

道長は車に乗りこんで、メイドの一人が気づいた。

 

「坊ちゃま?その顔の頬についている跡はなんですか?」

 

「・・・ナーベラル、あまり聞かないで。」

 

「も、申し訳ありません。」

 

「あーすまない、攻めているわけじゃないんだ。色々とあるとだけ言っておくよ。」

 

彼は遠い目になりながらいるので、ナーベラルはオロオロするのであった。




次回 セバスチャンの運転で家に帰ってきた道長、彼は小型バックルを使って変身をする。
今回はマクレーン、ドリルボーイ、さらにメイドの一人が相手をする時、突然として次元に穴が空いて吸い込まれてしまう。

次回「次元の穴に」

NEWキャラクター

アヤメ(ガンダムビルドダイバーズ) シャドウメイド部隊の隊長を務めている人物、シャドウ丸、カゲロウと同じく浮世 道長の影から見守る部隊である。
普段はほかのメイドと同じメイド服を着ているが、いざシャドウメイド部隊の場合は忍者の格好になる。

ナーベラル(オーバーロード) メイドの一人、まだ戦闘をしていないが・・・・・・その戦闘力は?

セバスチャン(オーバーロード) 車の運転で道長を迎えに来た人物、同じく戦闘力は?
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