※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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襲い掛かる健太。

ミッドチルダで少しの間過ごした後、冬休みが終わり三学期が始まった。なのは達ともに学校へ登校をした道長はいつも通りに学校で過ごしていた。

念のためにとデザイアドライバーなども所持をしながら、学校へ通う。

 

(普通にデザイアドライバーを持ってきているマスターって、まぁそれを言いましたらアリシアさんやアリサさん、すずかさんも持ってきているのですよね?)

 

シエルはため息をつきながらセイヤと共にじーっとペンダントとブレスレットの姿で先生の内容を聞いていた。

そして放課後となり、アリサたちと共に歩いている。

 

「あー始まったわね。」

 

「まぁまぁアリサちゃん。」

 

「ってなんで結界が!?」

 

アリシアたちは驚いていると前の方から目から光が消えている健太が現れる。

 

「あんた何をしているのよ!」

 

「コロス・・・・・・コロスコロスコロスぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

すると健太の姿が変貌をして化け物に変身をしたのを見て全員が目を見開いていると道長はデザイアドライバーを腰に装着をしてパワードビルダーフォームに変身をしてギガントソードで受け止める。

 

「ぐ!!」

 

「があああああああああああああ!」

 

「ちょっとあんた何やっているのよ!」

 

「ミッチー!」

 

三人もライダーに変身をして健太が変身をした化け物に対して止めようとするが、咆哮をして三人を吹き飛ばした。

ギーツは仕方がないとギガントソードで相手に攻撃をするが、素早く動いて躱されてしまう。

 

「こいつは厄介だな、てか速すぎる。」

 

健太はそのまま飛びかかってきたので相手の腹に蹴りを入れて後ろの方へと投げ飛ばす。

だがすぐに立ちあがり両手の爪を展開をしてギーツに襲い掛かってきたので彼は蒼天の書を開いてヴォルケンリッターを呼びだすことにした。

 

「いでよヴォルケンリッター達よ!!」

 

魔法陣が展開されてツバサ、クリス、ユエ、レオーネ、最後にノイントが現れて健太が変貌をした化け物は驚いている。

 

「ご主人、私たちを呼んだってことは?」

 

「あれが敵ってことだな?」

 

「ド、ドウイウコトダ!?」

 

「我が主の前で・・・・・・膝まつきなさい。」

 

ノイントが発した言葉が健太が変貌をした化け物は勝手にひざまついたので、ユエは前に立つ。

 

「後、私が・・・・・・」

 

「ちょっと待ってくれ、私達の出番がないだろう?」

 

「その通り。」

 

「だな」

 

「「レオーネは活躍をした!!」」

 

ツバサとクリスがそういい、二人は持っている武器を構えて突撃をする。ノイントは止めようとしたがユエが首を横に振ったので、諦めることにした。

健太が変貌をした化け物はノイントの発したのを無理矢理解除をするが、目の前で翼が持っている剣を振るってきたので回避をする。

クリスがガトリング砲を放ってきたのでガードをするも、そこにレオーネが接近をして思いっきり殴り吹き飛ばす。

 

「あんたのヴォルケンリッター達、戦闘好きばかりじゃない。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「えっと道長、私達も参戦をした方がいいかな?」

 

「いや、ここはツバサ達に任せよう。」

 

健太はノイントを倒そうとしたが、ユエが発動をした「壊却」が発動をして重力が発生をして地面に叩きのめされる。

 

「グア!」

 

「では後は私が・・・・・・ご主人様、いかがしましょうか?」

 

ノイントは持っている槍を健太に向けて、ギーツの方を見ていた。彼自身も殺すわけにはいかないと首を横に振った。

 

「流石ですね、それこそご主人様の優しさ「フザケルナあああああああああああああああああ!」な!?」

 

「私の重力を破った!?」

 

全員が驚いており、健太は咆哮をしながらギーツに向かってきたのを見て・・・・・・ギーツはギガントソードを変えてギガントブラスターにチェンジをして構える。

 

【GIGANT STRIKE!】

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「死ネエエエエエエエエエエ!!」

 

ギガントブラスターにチャージがされて、なのは達はどうする気なのか?と見ていると弾が放たれて健太に命中をする。

だがそれはセメントのような弾だった。

 

「ゴア!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

さらに連続で放ち相手の動きを止めていく。やがて撃ち終えるとセメントの弾でうごけなくなった健太が変貌をした化け物が動こうとしたが固まって動けない状態になっていた。

 

「グアアアアアアアアアアアア!!」

 

「・・・・・・さて、お前さんを化け物にした奴について教えてもらおうか?」

 

「だ、ダレガ!「サイミンアイ」がう・・・・・・」

 

ギーツの目が光り、突然として健太ががくっとしたのを見て、ロポが近づいて聞いた。

 

「ねぇ何をしたの?」

 

「催眠魔法をかけた。さーてお前を化け物に変貌させたのは誰だ?」

 

「・・・・・・俺を、化け物に・・・・・・変えたのは、どこかの奴らだった。俺は喜んで・・・・・・この力を手に入れた。」

 

(なるほど、それでこんな姿になったってことか、ってことは相手はバイオ研究をしている奴らの仕業ってことか。)

 

ギーツは考えていると叫び声が聞こえてきたので、一体何かと見ていると健太が頭を抑えているのを見て、何か嫌な予感がした。

 

「一体何が!?」

 

「ご主人・・・・・・」

 

「駄目か?」

 

「うん。」

 

見ると健太が変貌をした化け物が溶けていくのを見てしまう。全員が目を見開いており道長自身も改めて人が溶ける姿を見るのは嫌だなと思いながらも、彼の命を弄んだ敵を許すわけにはいかないと改めて拳を握りしめる。

 

「・・・・・・・・・・・・安らかに眠れ」




次回 変貌をした健太は話をして溶けてしまう。家に帰ったギーツ事道長は母親と敵についての話をする。

次回「相手の組織について」
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