※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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レーザーブースト

【REVOLVE ON set up!】

 

「変身。」

 

【【DUAL ON】】【HYPER LINK】【LASER BOOST】【【READYFIGHT!】】

 

レーザーブーストフォームに変身をして、彼は中庭をかける。腰につけているレーザーレイズライザーを外して銃口部分を付けて発砲をする。

そのまま発砲をした後に着地をして彼は悪く無いな?と思いながらチェックをしていると砲撃が放たれたので方角を変えて弾が当たらなかった。

 

「あちゃー当たらなかったか。」

 

【JET&CANNON READYFIGHT!】

 

いつの間にか仮面ライダータイクーンコマンドフォームが立っているので、彼は苦笑いをしながらいる。

 

「アリシア、まさかのキャノンモードの参戦か。」

 

「さらに!」

 

【REVOLVE ON】

 

ジェットモードへと変身をして持っているレイジングソードを構えて突撃をしてきた。ギーツは振るわれる斬撃を躱すとレーザーレイズライザーを発砲をしたが素早く躱されてしまい、彼はベクトル能力を併用をして飛びあがりアリシアに対してどう対処をしようかと考えたが、蒼天の書を使えばいいじゃんと判断をして本を開いて構える。

 

「うなれ!電撃の竜よ相手を感電させよ!「エレキドラゴン!」」

 

「え?」

 

魔法陣から電撃を纏いし龍が現れてタイクーンに向かって放たれた。

 

「えええええええええええええええ!ちょ!!」

 

電撃の龍が現れてタイクーンを追いかけていき、彼女は後ろを向いて逃げていく。だが電撃の竜は彼女をずっと追いかけていくのを見て、ギーツはブーストレイズⅡのレバーをまわす。

 

【BOOSTTIME!HYPERBOOSTGRANDVICTORY!】

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ちらっと見てから、彼女が通るであろう場所に先回りをしてアリシアは前の方を見るとギーツがいてイヤーな予感がした。

 

「せーい。」

 

「うわ!!」

 

必殺の蹴りを受けてアリシアは吹き飛び電撃の竜に痺れされてしまう。

 

「し、痺れる・・・・・・」

 

彼は着地をしてアリシアはゆっくりと降りたち変身を解除をする。道長自身も変身を解除をして懐にしまう。

 

「それにしてもそれ便利だね?」

 

「まぁほかの武装などが使えないが、相手の弾丸の軌道を変えたり空を飛べるけど魔力が使えないときに使用をすることができるな。」

 

道長はそういい、アリシアと共に家の中へと入るころ。ミッドチルダの方では街で現れた敵に対してマイトガインが動輪剣を振るい相手の攻撃をはじかせていた。

 

「くらえ!!」

 

「ガイン!」

 

「わかっている!マイティバルカン!」

 

マイティバルカンで相殺をして飛びあがり動輪剣で相手のボディを切りつけて後ろの方へと倒す。

 

(この頃、こういう犯行が多くなってきている。勇者特急隊だけではなかなかな・・・・・・)「ガイン、帰投をするぞ!」

 

「了解だマイト!」

 

マイトガインは分離をしてマイトウイング、ガイン、ロコモライザーへと戻り次元の扉を通り帰投をする。

場所が変わり浮世家の屋敷、道長はのんびりとしている頃メイド訓練場では?

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

「でああああああああああああああああ!!」

 

ゼノヴィアと零の二人が激突をしていた。お互いの剣と剣がぶつかり合う。ルナマリアとアニューがそれぞれ纏い模擬戦を行うなど、ここはメイド達の訓練場でもある。

 

十六夜 咲夜もここにおり、彼女のナイフをマルティナは蹴りの旋風ではじかせるとそのまま蹴りを入れこむが、彼女が素早く移動をしているので驚いている。

 

「な!?」

 

一方屋敷では、道長がエルシャに聞いた。

 

「なぁエルシャ、ほかのみんなはどこへ?」

 

「皆さんは今日は訓練の日ですよ坊ちゃま。」

 

「え?そんな日があるの!?」

 

「と言いましても当番がある人は参加はしていませんけどね?」

 

「だからアヤメやナーベラルの姿が見えないわけね。・・・・・・ルプスレギナいる?」

 

「はい呼びましたッス?」

 

「あ、お前はいるのね?」

 

「いるッスよ!」

 

「そうか、さて部屋の方へ戻るかな。」

 

道長は部屋の方へと戻っていき彼がごそごそとバックルが収められている場所を開けると新しい二つのバックル、一つはジェット機に炎の翼が生えた大型のバックル、もう一つはスペースシャトルの頭部がついた大型バックルがあった。

彼はすぐにファイバードとグランバードの力が込められた力のバックルだな?と思い、今持っているキングバックル、ドラゴンバックル、デッカバックル、ナイトバックルをとりだして机の上に置いた。

 

「まぁ名付けるなら「ファイアーバックル」と「グランバックル」だな。」

 

彼はそのままバックルをしまい、念のために基地につながる扉の方をちらっと見ている。

今は行かなくても大丈夫だろうと判断をしたが、彼は何か嫌な予感がして夜なのにブレイブバードの基地を経由をしてミッドチルダの方へと移動をする。




次回 ミッドチルダの夜、道長はファイヤーバックルを装着をしてギーツに変身をして現場の方へと向かっていく。

次回「ミッドチルダの夜」
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