ブレイブバードの基地、道長は苦笑いをしながらカプセルの中に入っている人物たちを見ている。
それは、戦闘機人と呼ばれる人物たちである。ある基地で一人遭遇をしてなんとか壁に激突させて機能停止に追い込んだ。
そしてこの基地に保管されていた彼女達を回収をして今に至る。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼自身も彼女達をどうしたらいいのだろうか?と思いながら見ているとジェガンが近づいて声をかけてきた。
「申し上げます。彼女達のデータ収集完了しました。」
「ご苦労さま、それで?」
「はい、ボスの言う通りに戦闘をするためのマシンと言った方がいいでしょう。彼女達に自分たちの意思ってのはあるのか?と言われますと・・・・・・答えはNOと言った方がいいですね。あなたさまのご命令は聞くと思われます。」
「ご苦労さま」
彼は報告を受けて感情などがないか・・・・・・と呟いているとドリルボーイたちがやってきた。
「あ、ボス!」
「ボス、彼女たちを見ていたのですね?」
「・・・・・・まぁな」
「どうしたんだ?」
道長は、先ほどのジェガンが言った言葉を説明をして彼らも彼女たちを見ている。
「・・・・・・命令を聞く、マシンか・・・・・・」
「彼女達は、そのようにプログラムをされているってことなのか?」
「ジェガン達が調べた結果だからね、武装なども13人ぞれぞれで違う感じだな。一番右から接近型の剣技、暗殺型の忍びタイプ、接近型の拳、プログラムをハッキングをするタイプ、射撃主体のタイプ、砲撃タイプ、両手や両足を変化させるタイプ・・・・・・ってか七番目から後は同じタイプの改良型だな。」
道長はそういいタブレットをしまい彼女達を起動させた方がいいのだろうか?と思いながらデッカード達を見ている。
「私は起動させた方がいいと思う。」
「だが、問題は彼女達がこちらに襲い掛かることはないだろうか?」
デュークがそういい、全員がじーっと彼女たちを見てからウィンダムやジムコマンド、さらにはジェガンなども到着をして彼女達の起動させることにした。
その準備が進められていき、ジムコマンドが近づく。
「ボス、準備は完了をしました。後はあなたさまがスイッチを押すことで彼女達は起動をします。ですが・・・・・・」
「もしかしたら、襲い掛かってくる可能性があるってことだね?」
「はい。」
「まぁデッカード達もいるし問題ないと思うし、君たちやツムリ達も居る。」
ちらっと彼は後ろの方を見るとツムリやツバサ、クリス、レオーネ達が待機をしておりジムコマンドも納得をして、全員が待機をしている。
道長はスイッチを押すと彼女達が入っているカプセルにエネルギーが注入されて行き、道長は両手を組みじーっと見ている。
注入が完了をして、彼女達の目が開いて扉が開いてゆっくりと彼女達は歩いている中、道長は?
(で、でかい・・・・・・)
歩いていると彼女達の大きな胸が揺れているので、道長は彼女達の前に御ほんと咳こんだ。
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
彼女達はじーっと道長を見ており、彼自身もどうしたらいいのだろうか?と思いながら道長は口を開いた。
「あー、えっと・・・・・・君達保護をした。」
「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
「駄目だ、何とも言えない」
「えっと君達、意識などはあるか?」
「意識?」
「我ら命令を待つ。」
「ご命令を」
全員がじーっと道長を見ているので、彼自身もどうしたらいいのだろうか?と思いながら彼女達に命令をすることにした。
「あー、俺から命令をすることはないよ。君達がここで自由に過ごせばいいんだからね?」
「自由に過ごすとは?」
「どういうことですか?」
「こうやってボールを使って遊んだりすることだよ!そーれ!」
ドリルボーイはボールを蹴りあげたりしている。彼女達はじーっと見ており道長は本を読んだりするのを見せている。
「まぁ、君達に名前がないと不便だからね。順番につけることにするよ、まずは一番右側の赤い髪をした君は今日からセイカと名乗るといい」
「セイカ・・・・・・」
「蒼い髪をポニーテールをしている君は、今日からキョウコだ」
「キョウコ・・・・・・それが私の名前」
「三番目の緑色の髪をツインテールにしている君は、今日からアヤメと名乗るといいさ」
「アヤメ」
「四番目の白い髪をしてロングヘア―の君は今日からマスリアと名乗るがいいさ」
「マスリア、それが私の名前か・・・・・・」
「五番目の黒い髪をして伸ばしている君は今日からクロメと名乗るがいい」
「クロメ・・・・・・承知」
「六番目の君は・・・・・・紫色の髪を団子頭にしている君は今日からスレイと名乗るがいい」
「スレイ・・・・・・」
「七番目の水色の髪をセミロングにした君は今日から、カトリと名乗るがいい」
「カトリ」
「八番目と九番目のオレンジと黄色の髪をした二人はオレンジの方がトウカ、黄色の髪をした子はセシリアと名乗るがいい」
「トウカ・・・・・・」
「セシリア・・・・・・」
「んで一〇番目の君が、そうそこに銀色の髪をロングにしている君、今日からお前はシルウェイと名乗るがいい」
「シルウェイ・・・・・・」
「んで一一番目のメアスと名乗るがいい」
「メアス・・・・・・」
「一二番目の君、そう髪の色がブラウンの君は今日から・・・・・・オルフェと名乗るがいい」
「オルフェ」
「んで最後一三番目の君、髪の色がピンクの君は・・・・・・今日からサエと名乗るがいい」
「サエ、それが私の名前なら・・・・・・」
「「「「「「我らあなたさまに改めて誓わせていただきます!!」」」」」
彼女達は膝をついて改めて道長に誓いを立てているのを見て、彼は苦笑いをしてしまうのであった。
次回 彼女達に改めて名前を付けて、家の方へと正体をした道長、一方アリシアは最近道長が怪しいなと思いながら彼を見てなのは達に相談をすることにした。
次回「アリシア動く!」