※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

74 / 90
取り調べ

ブレイブバード基地にある取調室、道長は三人の人物に対してデッカード達と共に取り調をするためこの部屋にいれた。

 

「さて、俺を襲ったのは理由があるか?」

 

「「「・・・・・・・・・・・・」」」

 

三人とも無言でおり、道長はこれじゃあきりがないなと思いかつ丼を出した。

 

「「「かつ丼・・・・・・定番かよ」」」

 

「これを知っているってことは、お前達も転生者って奴だな?」

 

「あぁそうだ。」

 

「っておいいいのか?」

 

「構わないだろ?こいつに捕まった以上、俺達は勝てなかったってことだ」

 

三人はそういい、ため息をついて話をする。自分たちは神様って奴に転生をしてもらった。

そいつは道長が邪魔だということをいい、お前達が倒したらいいらしいと言っていた。

 

「ふーん、俺を倒せばね・・・・・・」

 

「でも、私達は敗れたわ」

 

「ってかお前達、よーく見たら・・・・・・なんだ、洋介に美代子に耕太じゃないかよ」

 

「え?」

 

「どうして私たちの名前を?」

 

「ま、まて!お前の顔・・・・・・まさか輝!?」

 

「「え!?」」

 

「やーっとわかったみたいだな?久しぶりって言った方がいいか?」

 

「え、でもどうして!?輝君は・・・・・・」

 

道長は自分は死亡をしてこの世界に転生をして、現在ブレイブバードと呼ばれる組織を作ったことも話をした。

 

「なるほどな、輝相手なら俺達が勝てるわけないよな?」

 

「うんうん」

 

「しかもギーツの力か・・・・・・なぁなぁ俺達にもそれ使えないか?」

 

「・・・・・・・・・・・・よいしょ」

 

道長は横に広げて何かをとりだすとデザイアドライバーが三つとライダーのIDコアが現れた。

 

「「「ほえー・・・・・・」」」

 

「好きなやつを選べ、まぁどれでもいいのだが?」

 

「なら俺はこれだな?」

 

洋介はバッファのIDコアを美代子はナーゴ、そして耕太はナッジスパロウのIDコアをもらい、彼らのドライバーにも同じ要領で使えるように大型バックル及び小型バックルが使用できるように改良をした。

 

「よしこれでよしっと、これでお前らも念じれば大型バックルや小型バックルが使用をできるようにしておいたわ。だがお前ら以外にも変身者はいるから、取り合いになるなよ?」

 

「わかっているわ」

 

「ってか俺たち以外にも変身者いるんだな?」

 

「アリサ、すずか、アリシアとだけ言っておく」

 

「「「は!?」」」

 

道長が言った言葉に三人は目を見開いた。ここを拠点にするがいいといい彼は立ちあがり家の方へと戻った。

彼は道具の整理をするためくいっと大型バックルたちが入っているボックスを開いた。じーっとマグナム、ゾンビ、ニンジャなど大型バックルのほかにハンマーレイズバックルなど小型バックルがちゃんと入っているのを確認をしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

きちんと入っているので、誰も今回は使用をしていないなと確認をして彼は両手をあげてから、部屋を出てリビングの方へと移動をする。

 

『それにしてもマスター、事件がないですね』

 

「事件がないってことは平和だってことだ。」

 

『まぁ確かにその通りですね』

 

シエルと話ながら、メイド達が仕事をしているなーと思いながら立ちあがりじーっと見ていると一人のメイドが彼に声をかける。

 

「これは坊ちゃま」

 

「ん?セリューじゃん、後コロ」

 

「ワン!」

 

彼は膝をついてコロの頭を撫でており、コロ自身も気持ちがいいので道長自身も満足をした。

 

「手などを動かしながら、うーんちょっと色々と疲れているなーーーー」

 

「そうですか?」

 

「まぁね?」

 

彼はそういい、セリューと共に中庭を歩きながら彼はじーっと見ていた。道長が中庭を歩いているところを三人の人物が見ている。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「エボルトさま、いいえレグリア先輩」

 

「気づいたのね?フローリス」

 

「えぇ、真理さんが教えてくれましたので、ひどいですよレグリア先輩!」

 

「悪かったって、俺自身も再び記憶を取り戻すなんて思ってもいなかったからね、さてフローリス、一応この世界は俺が管理をすることになったが・・・・・・君が担当をする前の神が色々とやらかしてくれたからね。今はカズマ君が処理をしてくれたけどね」

 

「処理をですか?」

 

「そそ、そして彼の友達を転生をさせたのはいいけどね。・・・・・・さてこれを置いておこうかな?」

 

彼は一つのバックルを置いていく。フローリスは首をかしげている。

 

「レグリア先輩、これはいったい?」

 

「いずれ使えるものだよ、マークⅨのようにね?それには神の力を込めておいたバックルとだけ言っておく」

 

「神のバックル・・・・・・」

 

「うん、名付けるならゴッドバックルとだけ言っておくよ」

 

「ゴッドバックル・・・・・・」

 

「いずれ彼が使えるのを楽しみにしているよ、さてミナコ帰るとしようか?」

 

「えぇ」

 

2人は次元の扉を開けて元の世界へと帰っていく。道長はじーっと母親の部屋の方角を見ているのでセリューは声をかける。

 

「坊ちゃま?」

 

「何でもない」




次回 学校に通いながら道長達は中学生に進級をした。この頃アリシア達はキスだけじゃ足りない感じがしていた。
そして彼女達は道長を襲い決意を固める!

次回「道長を襲う」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。