※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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道長対マイト

ナカジマ家にお邪魔をしている道長、彼の膝の上には?

 

「えへへへへへへ❤」

 

ギンガが彼の膝の上にのりすりすりと彼に抱き付いているのを見てマイトはぐぬぬぬぬと見ていた。

道長はシスコンになったのか?と思いながら、ギンガの頭を撫でていた。

 

「そういえば道長お兄ちゃんはバリアージャケットを持っているの?」

 

「あぁあるよ、両手のブレスレットを見てごらん」

 

道長に言われてギンガは両手についているブレスレットが光っているのを見てこれがデバイスなんだね?といい、彼自身もうなずいた。

 

その日の夜、道長はナカジマ家の屋根の上で夜空を見上げていた。すると誰かが近づいてきたので彼は見るとマイトが立っていた。

 

「よう」

 

「よう、どうした?」

 

「輝、俺と戦ってくれないか?」

 

「お前と?だがお前バリアージャケット内みたいだけど大丈夫なのか?」

 

「あぁ俺のはある。」

 

右手にブレスレットが装備されているのを見て、なるほどなと立ちあがり彼は構えようとしたが、マイトはここではまずいと扉を出すと彼に続いていく。

 

「ここが勇者特急隊の基地ってことか?」

 

「ここなら、遠慮なく戦うことが可能だ。ガイン!」

 

「マイト、その人は?」

 

「ブレイブバード、浮世 道長だ」

 

「では君がデッカード達の・・・・・・」

 

「さて、始めるとするかな?イークウィープ!!」

 

「ってガオガイガーかよ!!」

 

マイトにアーマーが装着されたのを確認をして、彼の相手を考えるとこっちがいいなと右手のブレスレットに声をかける。

 

「セイヤ、セットアップ!」

 

『了解です!セットアップ!』

 

セイヤの方を選んで、変形をした長刀を構える。マイトも手や足を動かして確認を射たのをで準備が完了をした。

 

「では始め!!」

 

先手必勝でマイトが接近をして蹴りを入れてきた。道長はセイヤでガードをするが後ろの方へ吹き飛ばされてしまう。

 

「なんて威力をしているんだ。(そうだった、マイトは戦闘機人として生まれてきたのを思いだした。)なら少し考えないとね?斬月刃!!」

 

斬月刃を放つが、マイトは目を光らせると素早く躱して彼自身は驚いたが、左手に紋章を発生させてルナマリアの装備されているインパルスの盾を召還をしてガードをする。

 

「ぐうううううううう!盾でガードをしてもダメか、なら行け!GNファング!」

 

魔法陣からGNファングが放たれて、マイトは驚きながらも躱してファングを蹴りで粉砕をして道長は驚いてしまう。

 

「うそーん」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

 

マイトは走って接近をしてこようとしてきたのを見て道長は後ろへと下がりセイヤを左手に持ち直すと右手を前に構える。

 

「・・・・・・は!!」

 

連続した光弾が発射されてそればさらに分裂をして彼はスピードを緩めて辺りで爆発する。

 

「ぐ!!」

 

「今だ!!」

 

カートリッジを装填させて、刀身に電撃が纏われていき彼は一気にけりをつけるべく走りだして上空に飛びあがる。

 

「上か!」

 

「雷光一閃斬り!!」

 

「うおおおおおおおおおおおお!」

 

マイトの両目が光りだして彼の両手が光りだしたのを見る。

 

「げ!?」

 

「ヘル!アンド!ヘブン!!」

 

「何!?」

 

彼が両手を合わせて振り下ろされたセイヤと激突をすると二人の間に衝撃波が放たれて壁のほうへと吹き飛ばされてしまった。

 

「がは!」

 

「ぐは!!」

 

「マイト!!」

 

ガインはすぐにシュミレーションを止めて、彼のところへと急いだ。幸い彼の方は怪我をしていないが・・・・・・問題はもう一人の道長の方である。

 

「げふうううううううううううううううう!」

 

壁に激突をしてしまい、気絶をしてしまった彼のバリアージャケットが解除された。ガインはすぐにデッカードに連絡を取り、すぐにデッカードが現れて道長を見ていた。

 

「大丈夫だ、バリアージャケットのおかげかもしれないが、気絶をしているだけだ。だがなぜこうなったんだ?」

 

ガインは先ほど行われた模擬戦のことを話しをして、デッカードは苦笑いをしてしまう。

 

「あーなるほどな、それで・・・・・・だが、道長はそちらに泊まることになっているのだろ?帰ったらまずいのでは?」

 

「確かに」

 

2人はどうすればいいのか?と思いながら、デッカードが思いついたのか何かのカプセルをとりだしてそれを道長の上で握りしめた。

するとカプセルが割れて、彼の体が回復をしていった。

 

「いったいこれは?」

 

「回復カプセルみたいなものだ、それを作ったからな・・・・・・これが役に立つ日が来るとはな」

 

すると道長が目を開けて、彼は起き上がる。

 

「うーんデッカード?」

 

「起きたな?」

 

「そうか、俺は模擬戦で吹き飛ばされたんだったな・・・・・・いててててて」

 

彼は体を抑えながら起き上がり、バリアージャケットが解除されているのを見てマイトの力を見てナンバーズたちとは違う感じだな?と思いながら、彼を起こすため歩いて彼の顔面を殴る。

 

「おぐううううううううううううううううう!」

 

「とりあえずおきろし」

 

「お前!いきなり殴ることないだろう!!」

 

「いや、全然起きないお前が悪いわ。デバイスで起こされるよりはましだろ?」

 

「それはそうだけど!!」

 

「全く・・・・・・」

 

道長はそういい、マイトを起こしてナカジマ家へと帰宅をする。




次回 ナカジマ家に泊まり、次の日ミッドチルダを歩く道長達、銀行の中にスバルがトイレに行きたいと言ったので彼らは銀行の中へ入って待っていると銀行強盗達が襲撃をしてきた。
道長は変身をしようとしたが・・・・・・数の多さに彼はどうしようか?と・・・・・・

次回「銀行強盗」
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