※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

8 / 90
眠る道長(少しだけR18)

ギーツに助けられたなのは達、だが彼女達はギーツの声を聞いて誰が助けてくれたのかすぐにわかった。

高町家のなのはの部屋

 

「・・・・・・あれは間違いなく道長君なの、なのはにはわかるなの・・・・・・道長君❤」

 

バニングス家 アリサの部屋

 

「あー道長だよね、あれ絶対に・・・・・・あー好き好き好き好き好き❤」

 

アリサの目はハートになり、道長の名前を呟いていた。

 

月村家 すずかの部屋

 

「道長君、かっこよかったな・・・・・・あの翼に包まれた時・・・・・・駄目・・・・・・❤好きになっちゃう❤」

 

と乙女たちのハートを撃ち抜いてしまったギーツ事道長、そんな彼は?家に到着をしてデュークは光りだして人間態に変身をする。

 

「坊ちゃま大丈夫ですか?」

 

「・・・大丈夫だ。ありがとうサリア。」

 

いくら道長でも7歳の彼の体は疲れており、前を向くとメイド長が立っていた。

 

「お疲れ様サリア、色々とあったみたいね?」

 

「咲夜メイド長。」

 

「後は私が坊ちゃまを引き受けます。あなたは自分の仕事に戻りなさい。」

 

「はいわかりました。」

 

「では私も戻るとしよう。」

 

咲夜メイド長は道長を連れて部屋の方へと移動をする頃、道長の母親 浮世 文事フローリスは目の前に現れた男性に土下座をしている。

彼自身は別に土下座はいいのだけどなーと思いながら口を開く。

 

「フローリス。」

 

「はい、エボルトさま・・・・・・勝手な行動をした私にどのような罰でも・・・・・・」

 

「あのな、いくら彼のことが好きになったからってね。神の仕事を放棄をして転移をしないでほしいな。後始末などこっちがしないといけないんだからね?」

 

「はい、大変申し訳ございませんでした。」

 

「・・・・・・まぁミナコのこともあるから、俺も強くは言わないけどさ。さてとりあえずこの世界は君に任せる。じゃあね?」

 

そういって神エボルトは立ちあがり世界を後にした。フローリスはふぅといいながら・・・椅子に座る。

 

彼のことが好きになり、こうしてこの世界へと転移をしたのはいい・・・・・・だが彼を狙うのは自分だけじゃないのを知っている。

なにせ彼は好かれる体質をもっているのだから、メイド達も狙っているのを知っている。

 

一方道長は咲夜に連れられてお風呂場へ移動をしていた。彼は眠い目をこすりながらも咲夜に脱がされて、彼女もメイド服を脱いで一緒のお風呂に入る。

 

「あ!メイド長!お疲れ様ですって坊ちゃま!?」

 

「あら、お疲れ様ね?どうやら坊ちゃまは人助けをして疲れているみたいなのよ。」

 

「そうなんですね?」

 

「それで、あなたは今日は終わりかしら?」

 

「えぇ、それでお風呂に入っていたんですよね。」

 

「そう・・・坊ちゃま。」

 

「んにゅ?」

 

((か、可愛い・・・・・・))

 

咲夜ともう一人のメイドは可愛い返事をした道長にきゅんとしており、すると我慢ができなくなったメイドは彼に抱き付いた。

 

「坊ちゃま可愛いいいいいいいいい!」

 

「ちょ!」

 

「うぐ!」

 

彼女の豊満な胸に包まれてしまい、彼はどうしたらいいのだろうか?と思っているが疲れている頭で考えることができず、彼女の胸を揉んでしまう。

 

「あ❤ぼ、坊ちゃま❤」

 

「・・・・・・・・・」

 

「ぼ、坊ちゃま!?」

 

シルと呼ばれる女性は、道長にもまれるとは思ってもいなかったので彼は無意識に揉み続けている。

彼女の豊満な胸が変形をしていく。

 

「ぼ、坊ちゃま❤わ、私・・・・・・」

 

「ストップです。」

 

そのまま咲夜が二人の間に入り、道長は意識をはっきりさせてシルが胸を抑えているのを見て何をしたんだ?と考えていたが、すぐに思いだして顔を赤くする。

 

「ご、ごめんシル。」

 

「い、いいえ・・・・・・わ、私も胸もまれて気持ちが良かったって思いました。」

 

「まぁ今回は坊ちゃまも疲れていたところ、シルが抱き付いたってことで坊ちゃんが暴走をしたってことで。」

 

そういって三人はお風呂から上がり、シル達もメイド服に着替えて道長と共に廊下を歩いていると彼は月を見ていた。

 

「どうしました?」

 

「いや、月が綺麗だなって思ってね。」

 

「確かにそうですね。」

 

(リリカルなのはの世界に転生をして数年が経った、後二年ぐらいで物語が始まろうとしていると思うと・・・・・・わからないな。)

 

道長はこれから始まろうとしている物語を楽しみながら過ごすことにした。




次回 2年が経ち、3年生になった道長達、彼は体を鍛えながら過ごしておりなのは達のスキンシップが激しくなっている気がするな?と思いながら過ごす中、自分と同じ転生者がなのは達に絡んできたが、彼女達はスルーをしていた。

学校から帰る時、突然なのはが走っていくのでついていく。そこには傷ついたフェレットが倒れていた。

次回「2年が経ちました。」

NEWキャラクター

十六夜 咲夜(東方Project) 浮世家のメイド長を務めている人物、道長が呼べばすぐに現れるので、時々彼はドキッとなってしまうことが多い、主にナイフを使った攻撃が得意。

シル・フローヴァ(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) 今回ラッキースケベを受けてしまったメイドちゃん、今作ではフレイヤではなくシル・フローヴァという人物で咲夜の部下である。
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