次の日、道長はミッドチルダの方へとやってきていた。彼は泊まり道具を持っているので待っていると車がこちらの方へとやってきた。
「はーい道長君。」
「クイントさん、今日はよろしくお願いします」
今日はナカジマ家へと泊まるためやってきたのだ。そのための泊まり道具でもあるので・・・・・・彼は車に乗りこんでクイントは車を発進させてナカジマ家の方へと向かっていく。
道長は念のためデザイアドライバーとツインコマンドバックルとマグナムバックルを持ってきており変身は可能である。
やがてクイントが運転をする車は家に到着をして、彼は中に入るとギンガが走ってきて彼に抱き付いた。
「道長お兄ちゃん!!」
「おっと・・・・・・」
ギンガを受け止めて、彼は一緒にリビングの方へと向かうスバルがおるがマイトの姿が見えないので彼は勇者特急隊の仕事でもしているのかな?と思いながら過ごすことにした。
ナカジマ家の家は普通の感じなので、彼はこれが普通の家なのだな?と思いながら持ってきていたゲームをしようとしたが・・・・・・ギンガがじーっと自分を見ているのでやりづらい感じがしていた。
「なんだい?」
「何でもないよ?」
「なぜ見ている?」
「人間観察ってやつ?」
「そうか?」
「そうだよ」
道長は納得をして、ならどうしたものかな?とギンガの方を見ている。クイントの遺伝子を使って誕生をした彼女達、よーく見ると親子って言われても違和感がないほどに・・・・・・彼は立ちあがるとギンガの左手をじーっと見ていた。
「えっとお兄ちゃん?」
「綺麗だな・・・・・・」
「ふぇ!?」
ボソリと言った道長の言葉を聞いて、ギンガの顔は真っ赤になっていく。勇者特急隊の仕事を終えたマイトが帰宅をした時には、道長がギンガの手を握りながらいるのを見て何をしているんだあいつは?と思いながら、声をかける。
「よう」
「あ、マイトさんお帰りなさいです」
「そうか、今日から泊まるんだったな?」
マイトも彼がここにいる理由も知っているので、ゆっくりしていけよと声をかけて彼は上に或自分の部屋の方へと移動をする頃、ブレイブバードの基地ジェイルはふふふふと笑っている。
「ついに・・・・・・ついに完成をしたよ!!」
「ドクタージェイル、一体何を開発をしたんです?また道長に怒られることをするのですか?」
デッカードがじーっと見ていたが、彼はそれはないから安心をしてくれたまえと言ったので彼は何かのバックルを出したので首をかしげる。
「バックル?」
「そう道長君のために作ったバックルだよ。その名も!バトルツインバックルだよ!」
「バトルツインバックル?」
「その名の通りに二つのバックルを割ることでセットをするバックルだよ。四つのボタンにはそれぞれの武装を装着をするタイプのバックルでね?セットをしたら真ん中のダイヤルをまわすことで武器選択をするってバックルだね」
「だが、今彼はミッドチルダの方へといる。だから連絡をしない限りはこちらへ来ないぞ?」
「なんだと!?ふーむ困ったものだ」
ジェイルはどうしたらいいのだろうか?と思っていると一機のじーっと見ているモビルスーツがいたのでデッカードが膝をついた。
「ミニじゃないかどうしたんだい?」
小さいウィンダム、通称ミニダム、生み出された一機なのだがほかのウィンダムよりも小さいのでミニダムって呼ぶことにした。
普段は道長のそばにいるが、こちらの方へ来ているのでデッカードはそうだと思いジェイルからバトルツインバックルを取りミニダムに頼むことにした。
「ミニダム、君にこれを道長に届ける任務を与える。現在道長はナカジマ家と呼ばれる家にいる。このバックルを君自身が渡すんだいいね?」
デッカードの言葉を聞いてミニダムはこくりと首を縦に振ったのを確認をした後、彼にナカジマ家の場所をインプットさせて彼は飛びだした。
「大丈夫かね?」
「小さいとはいえ、モビルスーツですから問題ないだろう。それに護衛の影達はすでに動いているので」
「あぁそういうことかい」
ジェイルも届ければ問題ないと判断をして仕事にとりかかる。
次回 ナカジマ家に泊まっている道長、彼は用意された部屋でのんびりと過ごす。
次回「ナカジマ家で過ごす道長」