※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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2年が経ちました。

道長side

 

あれから2年が経ち、俺達は3年生になった。あの助けて以降、なのは達のスキンシップが激しくなった気がするな、なのはがいきなり抱き付いてきたリ、アリサが手を組んできたリ、すずかがキスをしてこようとするなどなんでこうなったんだ?

それで今、何をしているのか?恒例のお弁当TIMEってことで、俺は母さんが作ってくれたお弁当を開けている。

 

うーん俺の好きなものが入っている、流石母さんだ。

 

「あんたの弁当、相変わらずすごいわね。」

 

「にゃー、道長君のお母さんのお弁当美味しそうなの・・・・・・」

 

「まぁね。そういえば今回の道徳の授業の内容・・・・・・将来の夢だったな?皆は何か決めているのか?」

 

「うーーーん。」

 

「そういう、道長は何か決めているの?」

 

「・・・・・・スター・オブ・ザ・スター、俺は誰よりも頂点を目指す。それが今の俺の夢だ!ってかっこつけてもな?」

 

(((か、かっこいい・・・・・・)))

 

道長side終了

 

それから放課後となり、道長達は歩いて帰っているとなのはが突然として走りだしたので追いかける。道長はこの展開を知っているのでユーノが倒れているな?と思い向かっているとなのはが傷ついた一匹のフェレットを連れて戻ってきた。

とりあえず、近くの動物病院へフェレットを預けてそれぞれの家へ帰宅をした。

 

「ただいま。」

 

「おかえりなさい坊ちゃま。」

 

「あぁただいま帰ったよマルティナ。」

 

彼は部屋の方へと移動をして、新しい小型バックルが三個も出ているのに気づいて懐にしまった。

そして彼は立ちあがり左手に装着されているブレスレットに声をかける。

 

「シエル、セットアップ。」

 

『いきなりですねマスター、まぁいいですけどセットアップ』

 

左手に装備をしているブレスレットが光りだして、彼が纏っている服などが消失をしてそのままバリアージャケットを纏った姿へと変わる。

彼の纏った姿は胸部にコマンドフォームキャノンモードのような両肩部にはドラゴンの頭部部分、背部にマント・・・・・・など装備がされてシエルも彼に対応をした武器に変わるキューウェポンのような姿に変わっていた。

現在は大剣モードにして構えており彼自身は悪く無いなと思いセットアップを解除をする。

 

「いずれにしても、ユーノがいたということは・・・・・・なのはが魔導士として覚醒をする日でもある。さて夜になりかかっている・・・・・・『誰か、僕の声が聞こえていたら・・・・・・』どうやら来たみたいだな?」

 

窓を開いて、空を飛ぶために新しいのを使うことにした。

 

「なら下半身はこれだな?」

 

【SET】【SET】

 

「変身」

 

【DUAL ON ARMED ROCKET NINJA READY FIGHT】

 

仮面ライダーギーツアームドロケットニンジャフォームに変身をして右手にレイズロケットが装着されて窓から飛びだして向かう。

ギーツは勇者手帳を使い連絡をする。

 

「デッカード、俺が向かうところへ来てくれ。」

 

『わかった!』

 

一方高町 なのははフェレットを抱えながら逃げていた。後ろから怪物が襲い掛かってきたので彼女は必死に逃げていた。

 

「こ、このままじゃ・・・・・・」

 

「待て!」

 

「え?」

 

一体誰がと見るとなのはは嫌そうな顔になる。

 

「け、健太君・・・・・・」

 

「ふ、なのはよこの俺が助けに来たんだ。さぁ化け物!この主人公の俺が相手だ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

健太と呼ばれた人物は怪物に突撃をしていく、彼は持っているデバイスを振るうが怪物はそのまま健太を殴り吹き飛ばした。

 

「ぎえええええええええええええええええ!!」

 

「え・・・何しに来たの・・・・・・」

 

なのはは呆れながら怪物は、標的がいなくなったのかなのはに対して再び接近をしてこようとしていた。

 

【ROCKET NINJA VICTORY!】

 

「であああああああああああ!!」

 

上空から風を纏わせたライダーキックを怪物に命中させて着地をする。

 

「道長君!」

 

「ずこ、なんでわかったんだよ。って話は後だな。」

 

アームドロケットバックルを外してリボルブオンをして上半身へ切り替わる。ニンジャディアラを装備をして、構える。

 

「俺がなんとかする、なのはは今のうちに逃げるんだ!」

 

「だ、だめです。あ、あれには封印をしないと・・・・・・」

 

「封印?」

 

「こ、これを僕と一緒に唱えてください。」

 

「なら俺が時間を稼ぐ!そろそろ仲間が来るしね。」

 

「「仲間?」」

 

するとパトカーがこちらに来ているのを見て、なのは達は驚いている。

 

「チェーンジ!ホールドアップブレイブポリスデッカードだ!」

 

「ロボットに変形をしたなの!?」

 

「よしデッカード、俺と一緒に時間稼ぎをしてくれ!」

 

「了解!」

 

二人は突撃をして、なのははフェレットからペンダントをもらい一緒に唱える。

 

「風は空に」

 

「風は空に」

 

「星は天に」

 

「星は天に」

 

「「不屈の魂はこの胸に!この手に魔法を!レイジングハート!セットアーップ!!」」

 

『Standby ready SET UP!』

 

デッカードは銃を発砲をして、ギーツは分身の術を使い攻撃をしていると光が発生をしたので覚醒をしたのだな?と判断をする。

 

「始まったな・・・・・・本当の意味で・・・・・・」




次回「始まる物語」

えー今回アームドロケットの設定はクォーターシェルさん、本当にありがとうございます!
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