タイトルの通りです。
この作品は主人公に固有名をつけていないので
お気に入りのキャラを当てはめるなり
自分自身を当てはめて感情移入するなり
読者の皆様の好きな様に楽しんでください。
──狩猟都市カサドール。
動物や魔物を狩ることを生業とする「ハンター」が
大勢訪れる要塞都市である。
中心部には、この街の名前の由来にもなった
世界でも有数のハンターズギルド
「カサドール」の本部が置かれているなど
魔物やその狩猟に纏わる事であれば
右に出る街は無いと言われる程の大都市だ。
「こっち…で合ってるよね?」
そんな大都市を郊外へ向かって歩いていく女性が1人。
遠方の街からはるばるこの街へ足を運んだ彼女は
ハンターズギルドのある中心街ではなく
商店街やスラム街が並ぶ外周へと向かっていた。
「ここ?この路地?」
手にしたパンフレットが示す場所を目指し
徐々に薄汚くなっていく路地裏を進む。
「これ、だね」
彼女が見つけたのは、地下へと続く階段。
先程、男が1人降りていったその階段を覗き込むと
その先にあったのは木製の看板が1枚だけ掛けられた
とても地味な扉。
その店は果たして、隠れた名店か違法ショップか──
輝くネオンサインも煌めく魔法看板も無い
人目に留まらない事を第一とする外装をしていた。
[Sexual Monsters]
しかし、唯一の看板に書かれている店舗名は
入り口の地味さからは想像もつかないほどに
意味深なものだった。
「ふぅっ………お邪魔しま~す」
女性は意を決した様に息を吐き、扉を開いた──
ギィー…ッ
「いらっしゃいませ~♡」
地味な扉を開けたその先に広がっていたのは
世界が変わったかとすら思える"淫靡"な光景。
「うわぁ…すっごい派手…!」
店のエントランスをざっと見渡してみれば
視界に入ってくるのは鮮やかなカラーの壁紙に
妖しいピンク色に輝く魔法式の照明。
そして、店の受付カウンターに立っているのは
夢魔とも呼ばれる魔族の一種「サキュバス」である。
「えへへ…今日もあの子で頼むよぉ」
「リリーちゃんね?103号室へどうぞ♡」
妖艶な笑みを浮かべる受付のサキュバスは
とても煽情的なボンテージ衣装を身にまとい
豊満なボディを惜しげも無く晒している。
「今回はひとつ"上"のコースをお願いするよ」
「うふふ♡楽しんできてね、変態さん♡」
そう、この店は俗に言う「風俗」の類の店。
激しい戦闘を終えて疲れ切ったハンター達や
希望を見失ってしまったスラム街の男達が
ささやかな楽しみとして利用しているのだ。
だが、この店はただの風俗店ではない。
「えっと…風俗嬢リスト…ほんとだ」
この店に勤務している風俗嬢は獣人や魔族など
所謂「亜人」と呼ばれる種族ばかりで
そうでない例外でさえ「サキュバスに調教されて
人間に敵対的ではなくなった魔物」であり
なんと人間の女性は1人も勤務していない。
メジャーな嗜好に埋もれてしまう"コアな需要"を
満たしてくれる、マニアの為の店であった。
「あのぉ…今日予約した者ですけど…」
女性はバクバク鳴り続ける己の心臓を抑えながら
受付のサキュバスに声を掛けた。
「随分可愛いコね♡でも求人募集はしてないわよ?」
男達の欲求を発散させる店に現れた人間の女性に
受付のサキュバスは少しばかり首を傾げる。
目の前の女性は人間にしては整った顔立ちに
ふんわりとした雰囲気のカジュアルな服装
一般的に言えば「可愛い」と言える見た目だが
この店はコンセプトの都合上、人間の女性は
採用対象外で──
「貴女まさか…?」
人間の女性がこんな店に"客として来る"という理由に
ひとつ思い当たる節があった受付のサキュバスは
一度断りを入れてから彼女のスカートをめくった。
「──ふたなりだなんて…珍しいわねぇ」
そう、その女性は「ふたなり」だったのだ。
「その…ちょっと欲求不満で」
「なるほどね」
人間界にも魔法や魔術が浸透してきた今でさえ
希少な存在であるふたなりは、恋愛や性交渉に於いて
忌避される傾向が未だに残っている。
受付のサキュバスは彼女がこの店に来た理由に
何となく合点がいった。
「──それじゃ、部屋まで案内するわ」
「はいっ」
軽い事前説明と契約書の確認を終えたサキュバスは
女性を今日の相手が待つ部屋へ案内し始めた。
╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌
「さ、この部屋よ」
「…凄い扉ですね」
階をひとつ降りて辿り着いたのは、上の階よりも
一回り重厚な扉で仕切られた個室。
ギギギ…ッ
「わあ…っ」
「どう?とってもエッチでしょ♡」
扉を開けた私の視界に入ってきた"今日の相手"は
大人の男の人でも包み込んでしまえそうな程大きな
触手のかたまりの様な魔物だった。
まるで私が来るのを待っていたかのように
無数の触手をうねうねと蠢かせる姿は
私の心の奥底の被虐心をくすぐる。
「服とかは全部ここに置いてね」
アクリル板で仕切られた手前側の部屋には
服や武具、アクセサリなどの装備品を置くカゴと
色々と出てしまうであろう"体液"を洗うための
シャワーブースが設置されていた。
「貴女の事を伝えてくるから少し待ってて頂戴」
サキュバスは一足先に奥の部屋へと入っていき
私がふたなり女性である事を触手の魔物に
説明しにいった。
こうしないと"挿入できる穴"が多い事に戸惑って
プレイが中途半端になってしまうらしい。
「それじゃあプレイの準備は終わったから
…た~~~っぷり、楽しんでいってね♡」
「ひゃいっ♡」
ここまで案内してくれた受付のサキュバスは
最後に私の耳を吐息で弄んで帰っていった。
「………ふーっ…ふーっ♡」
1人になった私は装備していたものを全て外す。
この街へ来るのに使った武具を外して
シャツとスカートを脱ぎ、ふたなり用の下着も脱ぐ。
そして最後に、外出用で下半身に装着していた
"金属製の器具"を外す。
「やばっ…♡」
取り外したのは「男性用の貞操帯」。
大抵の場合男性の平均より一回り以上も大きい
ふたなりのペニスは貞操帯を付けておかないと
たとえうっかりでも興奮しようものなら
ショーツもスカートも押しのけて勃起し
激しく自己主張をしてしまう。
(ここまで来るのに何日か掛かったもんね…
すごい溜まってる…♡)
実際に私のふたなりペニスも貞操帯を外した瞬間
ムクムクと大きくなっていき、あっという間に
ピンッと反り返る程硬くなる。
ガチャッ…
私は覚悟を決めて扉を開け、奥の部屋へ──
触手の魔物の元へと歩みを進める。
ジュルルッ…グニュルルッ…
部屋に入ってきた私を認識した触手の魔物は
急に全身の触手を激しく蠢かせ始める。
その動きは、触手の中心部へと招き入れるような
言葉にするなら「早く抱かせろ」とでも
言いたげな動きだ。
「それじゃあ…お願いします…っ♡」
そんな触手に、私はカラダを預ける──
にゅるぅっ…
「ふえぁぁ…っ♡」
温かい粘液を纏う触手が私の背中を受け止めた瞬間
ゾクゾクとした快感が脳天へと駆け抜ける。
にゅるにゅるっ…!
私を受け止めた触手はまず手足に絡みついていく。
触手はそのまま二の腕とふとももへ
さらにそこから腰と肩へ、と絡みついていき
あっという間に全身ががっちりと拘束された。
「あぁ…っ…もう気持ちいい…っ♡」
カラダを締め付ける柔らかい触手が蠢くたび
ぬるぬると撫で回された肌から快感が発せられる。
ぎゅっと強く締め付けられると、それに合わせて
私のふたなりペニスがビクンッと跳ねる。
くにっ…くにっ…
「んぁ…♡ちくび…っ♡」
私の事を拘束した触手はまず乳首を弄り始めた。
先端が二又に分かれた細い触手を器用に使って
乳首をつねる。
こりっ…こりこりっ…
「あっ♡あんっ♡」
既に十分高まっていた私のカラダはすぐに反応し
乳首がピンっと勃起する。そんな乳首を触手で
こりこりと刺激され、思わず快感に喘ぐ。
「うぅ~っ……焦らさないでよぉ」
だが、乳首を弄られる前から十分硬くなっている
ふたなりペニスの方はいまだに弄って貰えず
疼きだけがどんどんと溜め込まされていく。
くちゅっ…ぐちゅぐちゅっ
「ひあっ♡耳はダメっ♡」
続けて耳の奥へと細長い触手がねじ込まれ
ぐちゅぐちゅと耳の中で暴れ始める。
卑猥な水音が敏感な耳から脳へ流し込まれていく。
ぐちゅぐちゅっ…ぐちゅぐちゅっ!
「あっ♡あひっ♡あたま溶けるぅっ♡」
触手が耳の中で蠢きカラダが跳ねるたびに
焦らされているふたなりペニスも一緒に脈打つ。
「ふーっ♡ふーっ♡はやくっ♡」
ペニスを徹底的に焦らす、耳と乳首への責めに
私の我慢はもう限界ギリギリだった。
流し込まれる焦れったい快感に身悶えする度に
パンパンに勃起したふたなりペニスが脈打ち
痛みを感じてしまう程だった。
「…はやくぅっ♡ちんぽいじめてぇっ♡」
頑なにペニスを責めてくれない触手に
私は必死になって"続き"を懇願する。
「ちんぽ壊してっ♡いっぱい搾ってっ♡」
もうカラダがどうなってもいい──
グツグツと煮えたぎる精液が空っぽになるまで
意識が吹き飛ぶまで搾り尽くして欲しい──と。
シュルルルッ…
「ああっきたぁっ♡」
私の懇願が届いたのか、細長い触手が1本現れ
ふたなりペニスへと巻き付いていく。
シコ…シコ…
そしてそのまま、まるで手でしごくかのように
巻きついた部分を上下に動かし始めた。
シコっ…シコっ…
「ふぇぇキモチイイよぉっ♡」
たとえスローペースなしごきだとしても
散々焦らされたペニスにとってそれは甘美な刺激。
このしごきが始まった瞬間「今の自分の目には
ハートマークが浮かび上がっていそうだ」と
そう確信出来てしまうぐらいに強烈で
それでいて甘くトロける様な快感だった。
「キモチイイっ♡もっとしてっ♡」
シコっ…シコっ…
シコ…シコ…シコ…シコ…
だが、すぐに気付かされる──
「あのっ…もっとしてよぉっ」
触手はペニスを更に焦らすつもりでいる事に。
シコっ…シコっ…
シコ…シコ…シコ…シコ…
フル勃起が維持される最低限のスピードのまま
じっくりと、ねっとりと責められ続け
耐え難い疼きがペニスへ溜め込まれていく。
「もう焦らすのやだッ♡はやくイかせてッ♡」
狂いそうな疼きに悶えるように身をよじるが
全身に絡みついた触腕がそれを封じ
逆に肌を撫で回す事で更なる疼きが与えられる。
「ふーッ♡ふーッ♡あ゙ぁッ♡」
限界まで溜め込まされた疼きに耐え切れず
発狂してしまいそうになった瞬間──
シコシコシコシコっ
シコシコシコシコっ
「あっあっあっ♡きたぁっ♡」
しごくスピードが一気に加速した。
焦らしプレイを耐え切ったえら~いペニスに
射精という名のご褒美を与えるため
超高速のシコシコを開始したのだ。
シコシコシコシコっ
シコシコシコシコっ
「だめイくっ♡ちんぽイくっ♡」
触手に促されるがまま射精感が一気に迫る。
金玉が持ち上がり、煮えたぎった精液が
すぐそこまでせり上ってくる。
シコシコシコシコっ!
魂まで搾り取られそうな凄まじい射精感に
下半身を──会陰の辺りをキュッと締めて
凄まじい快感の訪れに耐えようとするが
焦らしに焦らされたパンパンのふたなりペニスが
射精を促す激しいしごきに耐えられる訳も無く──
シコシコシコシコシコシコシコシコッ!
「──イぐぅうーーーっ♡イくッ♡イくぅッ♡」
ビュルッ!!ブビュルルルーーーッ!!!
凄まじい量の精液がビュルビュルと発射される。
ダマになった特濃精液を吐き出すたびに
ふたなりペニスがビクンッ!ビクンッ!と跳ね
頭の中が一瞬で真っ白に染まっていく。
「せーえきぜんぶでるッ♡まだでるぅっ♡」
シコシコシコシコっ!
シコシコシコシコっ!
ビュルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!
この街に着くまでの間ずっと溜め込まされ
耳と乳首への責めで徹底的に焦らされた精液は
2~3回噴き出す程度で収まるはずも無く
しごかれる度にドピュドピュと噴き上がる。
ただひたすらに気持ちいい──感じるのはそれだけ。
濃厚な精液が尿道を通って噴き上がる度に
快感で繰り返し繰り返し脳が焼かれていく。
ブピュッ…ピュッ…ピュッ…
「ふーっ♡しゃせいキモチイイ…っ♡」
ペニスから何度も何度も大量の精液を吐き出し
ようやく1回目の射精が終わる。
激しすぎる絶頂にカラダはガクガクと痙攣し
思考回路は真っ白に染まって痺れたまま。
私は絶頂の余韻をじっくりと堪能"させられた"。
だが、このプレイの本領発揮はここからだった。
…にゅるるっ…ぬちゅっ
「ま、まって…ダメっ…そこはっ」
息も絶え絶えな私の股間を太い触腕が──
否、触手ペニスがまさぐっている。
ふたなりペニスでの絶頂だけでこの有様なのに
触手はヴァギナまで責めようとしていた。
「わたし死んじゃうっ──」
ずぷんッ!!!
「~~~~~ッ♡♡♡」
びしょびしょに濡れていたヴァギナに
立派な触手ペニスが勢いよくねじ込まれた。
(入れられただけで…っ!)
ふたなりペニスの方に意識を割きすぎたせいで
知らず知らずの内に極限まで焦らされていた
私のヴァギナは触手に一突きされただけで
激しく絶頂してしまっていた。
口からは声にもならない喘ぎがこぼれ
カラダが触手の拘束の中でビクンビクンと跳ねる。
「…あっ♡…あんっ♡…ちんぽがまた…っ♡」
奥まで突き上げられてヴァギナで絶頂すると共に
賢者タイム中だったふたなりペニスも
再びその硬さを取り戻していく。
ふたなりのGスポットと前立腺は位置が近いため
ヴァギナを責められるとペニスも反応し
最後はトコロテン射精までしてしまうのだ。
ずちゅっ…ぬちゅっ…
「おくっ♡おくキモチイイっ♡」
奥までゆっくりと膣内全体を刺激する
スローペースながらも高刺激なピストン運動。
「かたくなってく…っ♡」
ほんの少し前に射精したばかりなのに
ふたなりペニスはもうパンパンに勃起し
再び切なさを訴え始める。
ずりゅぅっ…
「…っ!」
そんなもどかしさを感じ始めたのと同時に
私の目の前に1本の触手が現れる。
その触手は中空になっており、その内部からは
半透明の粘液がトロトロと溢れ出していた。
その形状が何を意味するか理解した瞬間
私のふたなりペニスがビクンッと反応した。
(オナホール触手っ♡ちんぽたべてっ♡)
いきり立つペニスを早く鎮めてほしくて
拘束されているカラダを必死に動かして
腰を少しでも前へ──触手へと突き出す。
ぬぷぬぷっ!
「ふあぁっ♡ちんぽとけるぅっ♡」
オナホ触手は意外とすんなりペニスを咥え込んだ。
ぬぽっ…!ぬぷっ…!
そしてそのまま触手が上下に動き始める。
「ぬるぬるしててキモチイイっ♡」
ゆっくりとヴァギナを出入りする触手ペニスと
ペースを合わせるようにしごきが行われ
下半身がとろけてしまいそうな快感に襲われる。
ずぷっ!ずちゅっ!
ぬぷっ!ぬぽっ!
「あぁんっ♡はげしくなってくっ♡」
触手は先程の焦らしプレイから一転して
責めのスピードをどんどんと上げていく。
乳首と耳へも再び触手責めが開始され
全身が一気に絶頂へと向かい始める。
──そう、これから始まるのは「連続絶頂地獄」。
触手のピストンで前立腺とGスポットを刺激され
ふたなりペニスをオナホ触手でしごかれて
何度も何度もトコロテン射精させられるのだ。
ずぷっ!ずちゅっ!ずぷっ!ずちゅっ!
この子はサキュバスの調教のもとで
女の子も沢山"食べてきた"のだろうか
私のヴァギナの気持ちいいと感じる場所を
全て的確に責め立ててくる。
ぬぷっ!ぬぽっ!ぬぷっ!ぬぽっ!
オナホ触手が上下に動く度に内部の無数のヒダが
ゾリゾリと敏感な先端を擦り上げていく。
程よいバキュームが合わさった有機的な動きは
そこらの高刺激オナホとは比較にならない
至高の快感を与えてくる。
ずぷっ!ずちゅっ!ずぷっ!ずちゅっ!
ぬぷっ!ぬぽっ!ぬぷっ!ぬぽっ!
「だめイくっ♡射精くるっ♡」
両耳と両乳首、ペニスとヴァギナへの6点責めに
"経験"の浅い私はあっという間に果ててしまう──
「またイくっ♡またっ──あ゙ーーーっ♡♡♡」
ドピューッ!!ドプドプドプッ!!!
あっという間に2回目の射精を迎えてしまい
オナホ触手の中にドクドクと精を吐き出す。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「イぐイぐイぐっ♡イぐぅあぁーっ♡」
ビュルルッ!ビュッ!ビュッ!
射精直後で敏感な亀頭を更にしごきあげられ
残り少なくなった精液が搾り尽くされる。
無理やり高められて搾り尽くされるという
被虐心が酷くくすぐられるその責めは
極限まで焦らされて吐き出した1回目の射精と
ほとんど変わらない快感をもたらし
再び脳が真っ白に焼かれていった。
「…あ゙…ッ♡…あ゙が…ッ♡」
──ようやく2回目の絶頂が終わる。
にゅる…
必死に呼吸を整える私の前に1本触手が現れる。
その触手は半開きになった口元へ伸びてきて
唇をつつく。口を開けろ、と言いたそうな動きだ。
「ん…あむっ…んむ…っ♡」
私はその丁度良い太さの触手を口で咥える。
(なにこれ…甘くて美味しいっ)
触手をフェラチオをするように舐めていると
ほんのりと甘い粘液が分泌され始め
少しづつ喉奥へと流し込まれていく。
(カラダが熱くなってく…♡もっとっ♡)
粘液を飲む度にカラダが火照っていく。
この粘液はそう、強力な「媚薬」。
激しいセックスで疲弊した相手のカラダを癒し
より強い快感を得られるようにする、甘美な毒。
ちゅぽっ…
必要な量の媚薬を飲ませ終わったからか
触手は私の口から抜けていった。
ずちゅっ…ずぷんっ…
じゅぽっ…じゅぷっ…
「またっ♡きもちいいのきたっ♡」
そして再び始まる、全身への責め。
ずちゅっ!ずぷんっ!ずちゅっ!ずぷんっ!
じゅぽっ!じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぷっ!
「きもちっ♡いいっ♡やっ♡あっ♡」
媚薬を飲まされ感度が高まったカラダは
激しい責めに何度もビクンビクンと跳ねる。
ヴァギナを出入りする触手ペニスは
Gスポットと前立腺をまとめて刺激しながら
ポルチオを何度もぐりぐりと突き上げ
ふたなりペニスを咥え込んだオナホ触手は
バキュームでギュッとペニスを締め付けつつ
素早くリズミカルにしごいていく。
(凄く幸せ…♡触手とセックス…気持ちいいっ♡)
もっと犯してほしい、もっと搾ってほしい──
頭の中をそんな考えだけが支配する。
思考回路は快楽で繰り返し上塗りされ続け
他のことはもう何も考えられない。
ずちゅっ!ずぷんっ!ずちゅっ!ずぷんっ!
じゅぽっ!じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぷっ!
「またっ♡イくっ♡おっきいのっ♡くるっ♡」
刺激再開から大した時間も経っていないのに
普通のセックスでは考えられないスピードで
あっという間に3回目の絶頂が迫ってくる。
ずちゅっ!ずぷんっ!ずちゅっ!ずぷんっ!
じゅぽっ!じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぷっ!
「いやっ…イくっ♡イくっ♡イっちゃうッ♡」
そしてすぐに3回目の絶頂が来る──
「あ゙ッ♡イぐぅあ゙ぁーーーッ♡♡♡」
ドピュルルルーーーッ!!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ふたなりペニスから凄まじい量の精液が噴き上がる。
媚薬で活性化されパンパンになった金玉から
何度も何度も、ドクンドクンと精液が送り出され
ビュルビュルと音を立ててペニスから溢れ出ていく。
「あ゙っ♡ナカぁっ♡ナカでてるッ♡♡♡」
ブピュルルルッ!!!ドプドプドプッ!!!
ふたなりペニスの射精に呼応するかのように
ヴァギナの最奥までねじ込まれた触手ペニスが
子宮口にピッタリ密着した状態で射精を始める。
ドクンドクンと脈打っているのが分かるくらい
もの凄い勢いで中出しされていく。
「ゔあ゙ッ…♡……あ゙ッ───♡♡♡」
ビュルッ!ビュルルッ!
ドピュッ!ドピュドピュッ!
オナホ触手が吐き出された精液を飲み干し
中がカラになるたびふたなりペニスが刺激され
大量射精を繰り返して意識が薄れていく。
子宮が精液で満たされてもなお触手ペニスは
中出しを繰り返す。溢れる程注がれた熱い精液が
下腹部に温もりを与えていく。
「………ッ♡……─────ッ♡」
──絶頂が止まらない。
星が弾けたように真っ白に染まったままの脳内
壊れた機械のように痙攣し続けるカラダ──
(しあわ…せ………♡)
4度目の絶頂へいざなう激しい責めが再開される中
私は多幸感に包まれたまま意識を手放した。
╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌
「お姉さん…今日も来ちゃいましたっ」
「うふふ♡貴女も虜になっちゃったのね♡」
触手にめちゃくちゃに犯される快感が忘れられず
今日もまたこの店へとやって来てしまった。
「今日のコースはどれにするの?」
「えぇと…いつもと同じのでお願いしますっ」
「わかったわ。行ってらっしゃ~い♡」
最早顔馴染みになった受付のサキュバスに見送られ
私は地下2階にあるいつもの部屋へと向かう。
──下腹部をさすりながら。
(うふふっ……今日は"孕ませてもらえる"っ♡)
今の私のお腹の中には、排卵されたばかりの卵子が
受精の瞬間を今か今かと待ちわびている。
今日は目の前の触手に「種付け」をしてもらって
異形の子を妊娠・出産する体験しに来たのだ。
私は初めてここへ来た時よりもバクバク鳴る心臓を
必死に押さえ付け、触手のいる部屋の入り口の扉を
ゆっくりと開ける───
「それじゃあ…お願いしま~す…っ♡」
そして私はまた、触手へと身を預けた。
──FIN…?
…いかがだったでしょうか?
えっちだと思って頂けたなら嬉しいです。
…評価やコメント貰えるともっと嬉しいです。
今後の励みになります。
…一度盛大に移植事故してたけど
見てしまった方は…どうか見なかった事に、ね?