※この作品はR-18です。

オリジナルR18シリーズ   作:高橋ヒナタ

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とりあえず前二作同様こちらにも投稿。

タイトル通りなのも、主人公ちゃんに固有名が
付けられていないのも同様。

工魔融合!



生体ユニットにされちゃう女の子のお話

 

 

 

「──潜入成功、調査を開始するわ」

 

 

厳重な鉄柵とエネルギーバリアで守られた

とある施設に、1人の女性が降り立った。

柔らかい雰囲気の顔つきをしているが

その身動きに強者の鋭さが伺える若い女性だ。

 

彼女はフリーのバウンティハンター。

今いる国の高官から「極秘依頼」を受けて

この巨大な施設へとやって来ていた。

 

 

 

[マルチエネルギープラント]

 

ここは、いうなれば巨大な発電施設。

 

魔法技術の発展により多くの発電所は姿を変え

天然の魔石が発するエネルギーを活用した

より高効率のエネルギー精製へと移行していた。

 

 

「…対象人物は…っと」

 

 

彼女がチラリと目を通したのはこの施設にいる

「調査対象者」と銘打たれた人物のリスト。

その写真に写っている若者達は皆質素な容姿で

全員の出身地が"孤児院"となっていた。

 

彼女がここを訪れた理由はその孤児院出身者達が

問題なく職務に就けているかを

抜き打ちで確認するためであった。

 

「どーせロクでもない環境で働かされてるのよ。

低所得者層は魔法が無い時代から"そう"…!」

 

このエネルギープラントは、そういった者達の

労働環境を報告するよう度々通告されていながら

一度もまともな返答をしていなかった。

 

 

 

 

 

「………居ない…?」

 

魔法による高度なステルスを展開しながら

プラント内を隈なく捜索していたが

どれだけ探してもその"対象者"が居ない。

何故かどこにも居ないのだ。

 

このプラントだけでも対象者は数百人いるため

全員が非番である可能性は考えにくい。

 

 

 

「………………」

 

女性は一旦目を瞑り、魔力の流れに耳を澄ます。

 

(まだ未確認のエリアが必ずあるはずよ…!)

 

どれだけ少なくても人が往来しているなら

生き物特有の魔力反応が必ずある。

戦いを嗜む者にとっては必須なスキルである

魔力の探知を使い「隠しエリア」を探す。

 

 

「………っ!」

 

(あった!地下にある!)

 

その反応は意外とあっさり見つかった。

プラント中心部の地下にかなり大きな反応が

複数確認出来たのだ。

 

彼女は発見したエリアへと駆け出していった。

 

 

 

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─地下特殊プラント─

 

 

「…ここね」

 

やって来たのは、巧妙に隠された地下への入口。

 

幸いにもセキュリティは平均的なレベルで

ステルスと解錠魔法を駆使していけば

難なく目標エリアまで行けそうである。

 

元々入口がプラントの中心部にあるため

ここへ辿り着く事自体が難しいという事もあって

地下施設のセキュリティが緩かったのだろう。

 

 

 

エレベーターに乗り地下へと潜る。

 

 

 

ポーン♪

 

「…何だっ?」

 

「無人…だと?」

 

小気味いい音と共に突然開かれたエレベーターに

地下施設エントランスに立っていた警備員が

一斉に警戒を始めた。そのエレベーターには

"何故か"誰も乗っていなかったからだ。

 

 

(ふふっ…悪いけど秘密は暴かせてもらうよ)

 

女性は男達の脇をステルスですり抜けていく──

 

 

「──魔法だ!魔法で隠れている奴がいる!」

 

(えっ!?バレたっ!)

 

突然、警備員の中で最も役職が高そうな男が

女性の存在に──否、ステルス魔法の反応に

気が付いたのだ。

 

女性は予想以上の練度の高さに驚く。

相当高度なステルスを暴かれたために。

 

 

 

だが、驚くのはまだ早かった──

 

「絶対に逃がすな!最悪殺しても構わん!」

 

「「了解!」」

 

男達は手にしていた魔法銃を容赦なく女性へ

ステルス魔法の反応へと向け、撃ってきた。

相手を殺す気で撃ってきたのだ。

 

容赦のない銃撃が女性を襲う。

 

 

「くっ…やっぱり"ある"んだねッ!?」

 

女性はステルスを解き、本気で相手をする。

 

 

 

しかし男達の練度は外にいた鈍感な警備員とは

比較にならない程高く苦戦を強いられる。

 

「第一所長から『捕縛せよ』との命令だ」

 

隊長格の男がそう指示を出すと、応援が呼ばれ

女性はどんどんと劣勢になっていく。

 

外の警備がヌルかったのは、ここまで見た者を

絶対にここで捕え口を封じてしまうからだった。 要するに外はほとんど飾り同然なのであった。

 

 

 

「ぐっ…ホントしつこい…っ」

 

女性は大した抵抗も出来ずに捕縛される。

 

彼女の名誉の為に言っておくと、彼女の腕前も

ギルドの上位ハンターと張り合える位に

腕のある魔法剣士ではあった。

 

 

「ここへ来たのが運の尽きってヤツだ」

 

「うッ!?…ねむ…い…っ」

 

女性は首筋に睡眠魔法を叩き込まれ

深い眠りへと落ちていく───

 

 

 

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「……ここ…は…?」

 

 

意識がゆっくりと覚醒を始める。

 

(私は…何を…?)

 

私はあの後、どうなったんだろうか?

首筋に魔法を打ち込まれた時点で

死も覚悟して意識を放り投げたのだが

私は何故かまだ生きていた。

 

重力が背中を柔らかいマットレスに

押し付けているのを感じる。

どうやらベッドか何かへ寝かされている様だ。

 

 

 

ガチャッ!ガチャンッ!

 

「ッ…拘束されてる?!」

 

起き上がる為に地面へ手を着こうとして

手元から重たい金属音が鳴り響く。

 

手首と足首に取り付けられていたのは

装着者の魔法を封印する力を秘めた手錠。

犯罪者を刑務所に拘留する際などにも使われる

脱走防止用の非常に強力なものだ。

私はベッドに拘束されていたのだった。

 

「何このスーツ…悪趣味」

 

そして何故か、ピッチリしたボディスーツが

着せられている。

 

 

 

「──やぁ魔法剣士さん、気分はどうだね?」

 

ハッキリと目が覚めた私へ、醜く太った男が

下卑た笑みを浮かべながら声を掛けてきた。

 

男はまるで私を品定めするかのように

性欲にまみれた視線でジロジロと私のカラダを

眺めてくる。凄まじく不快な男だ。

 

「………何のつもり?」

 

「何のつもり、かぁ…そうだねぇ…」

 

悔しいが抵抗が無駄のは分かっていたので

せめて私を捕らえた目的を聞き出してやろうと

キッと睨みつけながらそれを尋ねる。

 

 

「君を"アレ"に使うのは惜しいんだけどね──」

 

そんな私の問いに男はまた下卑た笑みを浮かべ

新型プラントのコアユニットがどうだの

魔力精製効率と何とかの関連性がどうだの

よく分からない事をベラベラと喋り出す。

 

「それにしても勿体ないなぁそのカラダ!」

 

(コイツ…睨まれて興奮してるの?うわキモっ…)

 

男は語りの合間合間に、拘束具さえなければ

股間を蹴飛ばしてやりたい程に気色の悪い台詞を

「グヘヘヘっ」と笑いながら挟むもので

気が狂いそうになり聞いた事をすぐに後悔した。

 

 

 

「でも、会社の為だ。君の代わりの女の子は

君が生んでくれるお金で抱く事にするよ」

 

男はまた気色の悪い台詞を吐きながら

近くにいた職員にあれこれ指示を出すと

どこかへと消えていった。

 

(あいつ…めちゃくちゃキモかった…)

 

──どこか行ってくれて寧ろ嬉しい。

 

 

 

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カラカラカラ…

 

私を乗せた担架がどこかへと運ばれていく。

 

辺りからは常に機械の駆動音が聞こえてくるが

何をされるのかは全く検討が付かなかった。

あんな下卑た笑みを向けてきた辺り

職員の慰み物にでもされるかと思っていたが

連れてこられたのがこの機械まみれの区画だ。

訳が分からない。

 

 

 

「よし…。あとはこれに任せればいい…」

 

私の担架は一台の機械の前で固定され

ここまで私を運んできた男達も帰っていった。

 

 

 

 

 

ウィーーーン…

 

機械のゲートが開かれ、担架ごとその中へと

移動させられていく。

 

「……………」

 

いっその事人体改造でも何でもするがいい!と

そんな事を思いつつ私は死ぬ覚悟を決め──

 

 

 

『ようこそ、検体番号73番様』

 

「ゔえぇいっ!?」

 

いきなり機械音声に話しかけられて

口から心臓が飛び出そうな程驚いた。

 

 

『これよりコアユニット適性検査を開始します

準備はよろしいですね?』

 

「あのっ…えっ?」

 

柔らかい声色の機械音声は私の驚きを無視して

課せられたプロセスの実行を始めた。

どうやら私をこの機械に生体ユニットとして

組み込む事でエネルギー精製効率を

格段にアップさせようという事の様だ。

 

(私を…発電機にするってこと?何それ…)

 

だが、生体ユニットとして組み込む先が

何故よりにもよって発電機なのか。

私には理解出来なかった。

 

そこはこう…脳だけにされて、超高性能な

スーパーコンピュータの一部にされるとか

脳波でコントロール出来るスーパーロボットの

操縦システムにされる、とかじゃないの?と。

 

 

 

『コアルームへ検体を移送します』

 

「わっ…まだ運ぶの…?」

 

私の心の中の疑問はスルーされた。

心までは読んでくれないらしい。

 

私の身体はゆっくりと担架から持ち上げられ

機械の奥の方に設けられたスペースへ運ばれる。

そこには中々に立派なシートがあり

私はそこへと座らされた。

 

 

『移送完了。シートへと固定』

 

「何をされるんですか?私…」

 

担架から外れていた手錠がシートに固定される。

 

そして、シート全体が少し後ろへと倒れていき

私の身体はシートに寝かされる様な形となる。

その座り心地はどこか高級なマッサージチェアに

似たようなものがあり、こんな状況なのに

少しづつリラックスが出来ていく。

 

運ばれてきた入り口が閉じたことで

今いるスペースは、小さなカプセル状になる。

 

 

 

『──固定終了。では、検体番号73番様からの

ご質問に返答させていただきます』

 

「ア、ハイ」

 

思わず生返事が出てしまった。

 

どうやら説明をしてくれるらしい。

 

(…なーんかペース狂うなぁ)

 

 

 

『検体番号73番様には、これより性的刺激を受け

連続でオーガズムをして頂きます』

 

「───ッ!?」

 

一瞬で全身から血の気が引いた気がした。

 

機械はさらっと言い放ったが、オーガズムとは

性的絶頂のこと。つまり、私はここで連続して

イき続ける事になる──機械はそう言ったのだ。

 

 

「ま、待ってよ!何でそうなるのっ?!」

 

『人間は魔力のコントロールを失った際に

多くの魔力を様々な形で体外へ放出します。

その際、コントロールを失わせる手段として

最も適切なものがオーガズムになります』

 

私の拒絶にも近い疑問に、機械は淡々と

これが正常なプロセスであるのだと説明する。

 

私が今知りたくなかった事実を

"ご丁寧に質問に返答する"という形で

突きつけられてしまった。

 

 

 

『催淫ガス吸入器を装着』

 

私の口元に病院で着けるようなマスクが装着され

淡いピンク色のガスを吸い込まされる。

 

『深呼吸をしてください。吸って…、吐いて…』

 

「すーっ…はーっ…」

 

(──私ってば!何深呼吸してるのっ!)

 

優しく促すように深呼吸するよう指示され

思わずガスを大きく吸い込んでしまった私。

身体から少しチカラが抜けた気がする。

 

 

『循環液をカプセル内へ充填』

 

ザバーーーッ!

 

続けて、カプセルへこれまた淡いピンクの液体が

勢いよく流れ込み、カプセル内を満たしていく。

 

先程装着されたマスクが酸素マスクとして

機能しているため、溺れてしまう事は無かった。

呼吸をする度にマスクから吐息がゴボゴボと

液体対応型の逆止弁を通って出ていく。

 

 

 

「あったかい…」

 

『温度は丁度いい様ですね』

 

ぬるま湯のお風呂に浸かっているかのような

心地良い温もりが全身を包む。

 

 

「──あの…これってどんな液体なんですか?」

 

聞けば丁寧に答えてくれる様な気がしたので

私はこの液体が一体何なのかを機械に尋ねる。

 

『体感して頂いたようにリラックス効果があり

更にカプセル内の環境を常に清潔に保つ機能や

潤滑剤としての機能も備わっております』

 

「へぇ…そうなんだ」

 

意外にもエッチな効果では無いらしい。

実は強烈な媚薬で「触っているとイき狂う」とか

そんな効果があるものだと思っていた。

 

 

 

 

 

『──興奮度25%…順調に興奮していますね』

 

「ゔッ…」

 

見事に見抜かれていた。

 

そう、一度はこの状況を強く拒絶したものの

仮にここに入れられていなければ恐らくは

あのやたら気色悪い男や施設の男性職員達の

慰みものにでもされていただろう──

そう考えた時、ここでイき狂う方が

悪くは無いかも知れないなと思っていた私は

少しづつ状況を受け入れ始めていたのだ。

 

『私は心拍数や体温、血液の成分などから

貴女の状態を貴女以上に知る事が出来ます。

今貴女はとてもドキドキしていますね?』

 

「うぁ…恥ずかしいっ…」

 

内心ドキドキしていたのも全部バレていた。

 

『心拍数上昇。緊張はほぐしていきましょう』

 

私は恥ずかしさで更に心拍数が上がった。

 

 

 

『では、性的刺激を開始します』

 

「はっ…はいっ」

 

ウィーン…

 

スタートの合図と共に目の前へ現れたのは

シリコン製のブラシが2本。

 

ブラシの出現と同時にボディスーツの胸元の

カバーが取り外され、私の乳房が循環液の中に

ぷるんっと投げ出される。

 

 

『まずは乳首を刺激していきます』

 

「んあっ…やっ…」

 

ブラシが回転しながら乳首に押し当てられ

ゾリゾリとした感触が快感を生み出す。

 

催淫ガスを吸わされて昂った私の身体は

乳首への刺激ですぐに興奮して反応してしまう。

ブラシの下で乳首がぷくっと勃起していき

クリトリスも包皮を押しのけて顔を覗かせる。

 

『興奮度、更に上昇。刺激を強めます』

 

「ひゃっ…だめっ…♡」

 

ブラシの回転速度が上がり、身体が跳ねる。

 

 

 

『続けて、クリトリスを愛撫していきます』

 

ウィーン…

 

十分にクリトリスが勃起したところで

乳首を責めているブラシと同じものがもう一本

股間の下の方から現れる。

 

そして、乳首の時と同じようにボディスーツの

カバーが──今度は股間のカバーが外され

興奮して充血した女性器があらわにされた。

 

(この状態…凄く恥ずかしいっ)

 

大事な所だけを露出させられた事に

恥ずかしがっていると、ブラシがクリへ当てられ

すぐに回転刺激が始まる。

 

「あっ…!あっ!クリっ…だめぇっ♡」

 

クリトリスへの強烈な快感に腰が揺れるが

機械はブラシをクリトリスから離さない。

 

 

(もうあそこがキュンキュンしてる…!)

 

あの気色悪い男と比較してしまうからか

無機質な責めが何故かとても優しく感じられ

私の下腹部も機械による責めを求め出す。

 

この機械はただただ私に快楽を与えてくれる──

たとえそれが魔力を抽出する為だとしても

そこには悪意や害意など無い。

 

 

 

『…挿入準備完了。膣内用バイブ起動』

 

「…!」

 

来た。早くもカラダが求めているモノが来た。

 

視線の先にゆっくりと立派なバイブが現れる。

付け根が機械に接続されている事以外は

よくありそうなピンク色のシリコンバイブだが

何よりその見た目がとても凶悪だった。

 

クリバイブこそ無いが、まず非常に"立派"で

付け根から先端まで20cm以上はある。

さらには太さも私の腕と大差ないのではと

思えてしまう程に太い。そしてその造形も

いきり立った男性器を思わせる攻撃的な形状で

まさに「オンナを啼かせる為のバイブ」と言って

何ら差し支え無いモノだったのだ。

 

 

 

(ああっ怖いっ!怖いよっ!)

 

『はい、もう一度深呼吸しましょう──』

 

「すーーーっ…!はーーーっ…!」

 

機械の声に従って何度も深呼吸を繰り返すが

あんなものでナカを掻き回されたら──

恐怖心と好奇心が入り交じったそんな心の昂りは

中々収まってはくれない。

 

『挿入開始』

 

「まって!だめ!」

 

だが私の心の中の混乱などお構い無しに

バイブが腟の入り口へと前進し始める。

 

そして───

 

 

 

ズブズブズブッ!

 

「ひっ…あ゙~~~っ♡あっ♡あっ♡」

 

私のナカをミチミチと押し広げながら

凶悪なバイブがゆっくりと侵入してくる。

 

バイブの先端が腟壁をごりごりと掻き分ける度

下腹部から快感が発せられ、最後に一突き

ゴチュンッとポルチオを突き上げられると

脳天まで快感と幸福感が駆け抜けていく。

 

「…はーっ♡…はーっ♡」

 

(凄いっ…圧迫感が気持ちいい♡)

 

一撃で絶頂寸前まで追い込まれてしまう。

 

雌としての本能に訴え掛けてくるような

そんな快感に屈服されそうになる。

 

 

『挿入完了。ピストン運動を開始』

 

しかし機械は待ってなどくれない。

 

 

ズプン…ッ!

 

「イく…っ♡イくぅあ~~~っ♡」

 

2回目のピストンで見事に果ててしまい

カラダがビクンッと大きく跳ねる。

 

 

ズプン…ッ!ズプン…ッ!

 

「ひあっ♡イッたから♡1回とまってっ♡」

 

──当然、一度達したからといって

ピストンを止めてくれる訳でもなかった。

 

スピードはゆっくりでも極太バイブの出入りは

絶頂直後の敏感なカラダにとっては

凄まじい快楽になる。絶頂感が収まらず

頭の中にずっと電気が走ったような感覚が

いつまでも駆け巡り続ける。

 

『魔力の放出を確認。素晴らしいですね』

 

「きもちいいっ♡もうやめてっ♡」

 

絶頂した私のカラダから、沢山の魔力が

コントロールを離れて溢れ出して行く。

 

涙やよだれ、愛液などに混じって漏出した魔力は

カプセル内を満たしている循環液に溶け出し

循環液の汚れ等がフィルターで濾過される際に

一緒に機械へと吸収されていく。

 

 

 

ズチュンッ!ズチュンッ!

 

「あんっ♡おくっ♡」

 

『貴女の魔力はとても上質ですよ。その調子で

沢山絶頂してくださいね』

 

絶頂は収まったが、ピストンは続く。

私のことを再び絶頂へ導こうと速度が上がり

ポルチオをより激しく突き上げGスポットを

より勢いよく擦っていく。

 

バチュンッ!バチュンッ!

 

「イくっ♡またイくっ♡」

 

2回目の絶頂からほとんど間髪入れずに

3回目の絶頂が迫ってくる。

 

ズプッ!ズプッ!ズチュッ!ズチュッ!

 

「あ゙っ♡あ゙っ♡あんっ♡あんっ♡」

 

ピストンは更に高速に、更に激しくなり

私は何度も何度も啼かされる。

 

 

 

『我慢する必要はありません。絶頂しましょう。

手伝ってあげますから』

 

絶頂直前でカラダを強ばらせてしまう私に

機械は「イきやすくなる手伝い」として

ヘッドホンのようなものを装着してきた。

 

ヴーーーーーンッ

 

「あっあっあっ♡なにこれイくッ♡」

 

耳に密着したスピーカーから独特の重低音が

流し込まれ、脳内全体を揺らすように響き渡る。

 

その音を聞かされた瞬間、必死に抑えていた

強烈な絶頂の波が制御を失ったように

カラダの中で暴れだし──

 

 

「イぐぅうぅーーーーーッ♡♡♡」

 

一際強くカラダが跳ね、白目をむいて絶頂した。

 

股間からは潮か尿か分からない液体が溢れ

ヴァギナは挿入されている太いバイブを

ギューッと強く締め付ける。

口の中からはよだれが、目からは涙が溢れ

循環液に魔力と共に溶けていった。

 

 

 

 

 

「ふーっ……ふーっ……♡」

 

激しすぎる絶頂で息も絶え絶えになった私。

 

 

『──以上でコアユニット適性検査は終了です。

お疲れ様でした』

 

ヴァギナを責めていたバイブ、クリトリスと

乳首を責めていたブラシが稼働を停止し

機械音声が適性検査の終了を告げた。

 

 

──そう、"検査"の終了を、だ。

 

『それではこれより、貴女をコアユニット化し

エネルギー精製システムを起動します』

 

これから私は「コアユニット」にされて

恐らくは先程よりも強い絶頂を何度も何度も

永遠に受け続ける事になるのだろう。

 

また、血の気がサッと引く感覚が走る。

 

 

『コアユニット化、開始』

 

「ひっ!?何を注射するのっ?!」

 

まず目の前に現れたのは、4本ほどの注射器。

中にはピンク色の薬品が充填されていて

4本全てが私の両胸へと向けられている。

 

『乳腺活性化液を注入し、母乳からも魔力を

抽出する事を可能にしていきます』

 

プスッ!

 

「痛っ!」

 

片方に2本ずつ、乳腺活性化液が注射される。

 

 

ドクンッ…!ドクンッ…!

 

「おっぱいが…熱いっ!」

 

注射を受けた私のおっぱいは一気に肥大化を始め

形はハリのある綺麗な半円形に変わり

大きさはK~Lカップほどへと急成長していく。

母乳を作るのに適した、立派な乳腺質のバストへ

作り替えられてしまったのだ。

 

肥大化したバストは早速母乳を大量に作り始め

溢れた母乳が乳首からジワっと染み出していく。

 

『搾乳アーム装着』

 

「あんっ♡」

 

ミルクタンクと化してしまった私のおっぱいに

数本のアームを備えた搾乳器が取り付けられた。

 

ビンビンの乳首にキュッと吸い付かれ

思わず喘ぎ声がこぼれる。

 

 

『消化器系のユニット化開始』

 

続けて現れたのは、2本目のバイブ。

 

だがそのバイブは先端が中空の特殊な形状で

先程の極太バイブよりかなり機械的だった。

そして何より、バイブが狙っている場所が──

 

『排泄物吸引機挿入』

 

「おぉんっ♡おしりにぃっ♡」

 

ぐりぐりと肛門をこじ開けられ、少しばかり

下品な喘ぎ声をあげてしまう。

 

(消化器系…何だか凄く恥ずかしいっ)

 

機械音声が消化器系と言ったように

このバイブ──否、プラグは、私の排泄をも

全て機械の方で管理する為の装置なのだろう。

 

栄養補給は、スーツの首元に内蔵されている

点滴機能を介して自動で補給されているとの事で

私は既に食べ物を食べる必要すら無いらしい。

 

 

 

『それでは、魔力搾取プロセスを開始します。

心ゆくまでお楽しみ下さい』

 

そしてとうとう始まってしまう。

私を1人の人間から、イき続けるだけの

機械部品へと堕とす絶頂地獄が──

 

 

ズチュッ…!ヌチュッ…!

 

「あっ♡またっ♡おまんこっ♡」

 

ヴァギナにねじ込まれたままだったバイブが

再びピストン運動を再開する。

 

ギュウ…ッ!ギュウ…ッ!

 

「やっ♡ミルクっ♡搾られてるっ♡」

 

パンパンになった乳房がアームで揉みしだかれ

乳首への吸引で母乳が搾られていく。

 

ヴヴヴヴヴッ!

 

「あひいっ♡おしりの中っ♡」

 

排泄用に装着されたアナルプラグが

強烈な振動を始め、下腹部に新たな快感が

広がっていく。

 

 

 

『魔力精製効率、70%。機械動作レベルアップ』

 

ドチュッ!ドチュッ!バチュン!バチュン!

ギューーーッ!ギューーーッ!

ヴヴヴッ!ヴヴヴッ!ヴ~~~~ッ!

 

「イくイくイくーッ♡キモチいいーッ♡」

 

全身への責めが無慈悲に強められる。

繰り返し突き上げられるヴァギナからは

痺れる様な快楽が発せられて脳天へと駆け抜け

熱く煮えたぎる様な熱を持ったバストからは

アームが動く度に母乳が搾り出されていく。

 

 

『その調子です。もっと絶頂し続けましょう。

更に刺激レベルを上げていきますね』

 

「イぐーーーッ♡イぐぅーーーッ♡♡」

 

クリトリスは絶えずブラシでゴシゴシと弄ばれ

下腹部を鋭い快感で満たしていく。

ヘッドホンからはずっと重低音が流れ続けており

イく事以外を考えるのを許さない。

 

機械の動きがどんどんと強められていき

絶頂と絶頂の間隔も短くなっていく。

 

 

 

『コアユニット、連続絶頂への突入を確認。』

 

「あ゙がッ♡イぐのとまらないぃッ♡」

 

やがて絶頂と絶頂のインターバルは無くなり

私のカラダは絶頂状態から戻って来れなくなる。

腰は反り返って浮き上がり、全身は硬直して

壊れたようにガクンガクンと暴れ続ける。

 

──常にイッたまま。それは波などですらなく

イッた瞬間がずーーーっと続く。

絶頂の瞬間を100とするなら、今はまさに

ずっと100のまま。99に落ちる事さえも

決して無かった。

 

 

『──絶頂状態の維持、完了』

 

「ぎも゙ぢい゙いィッ♡イぐぅあ゙あ゙ぁッ♡」

 

そこから更に絶頂を続けた私のカラダは

イッた瞬間以外の状態を忘れていく。

絶頂した状態で固定されて行く。

 

バイブのピストン速度が遅くなっても

クリを擦るブラシの回転が緩やかになっても

乳首がただ母乳を搾られるだけになっても

私のカラダはイき続ける。

 

 

 

『さあ、もっとイき続けましょう。

涙もよだれも愛液も潮もおしっこも全て

循環液が回収し綺麗に保ってくれますから

何も気にせずイき続けましょう』

 

「あ゙~~~ッ♡あ゙ーッ♡あ゙ぁーッ♡」

 

何も考えられなくなった私はただ機械音声に

促されるまま、ひたすらイき続けた。

潮を吹いてしまう事も失禁してしまう事も

何一つ気にせずイき続ける。

 

それが私の仕事。コアユニットのお仕事。

この快感の中で永遠と魔力を生み出し

そして搾り取られていくだけ。

 

 

 

『貴女はコアユニット。魔力を精製する機械。

機械は何も考える必要はありません。

さあ、無限にイき続けなさい─────』

 

「~~~ッ♡……ッ♡♡♡……ッ♡♡♡」

 

しあわせ。

 

きもちいい。

 

しあわせ。

 

きもちいい。

 

ずっと、ずっと─────

 

 

 

╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌

 

 

 

──数ヶ月後。

 

マルチエネルギープラントは解体された。

 

上層部の不正などが明るみに出たことや

それに伴う従業員からの内部告発により

所長を含む上層部職員らの多くが逮捕され

その実態が全てあらわになったのだ。

 

地下層で軟禁状態にあった従業員達と

生体ユニットに利用されていた女性達も

全員が救助された。

救出時に精神疾患を発症していた者達も

専門家による丁寧なメンタルケアが施され

その多くが快復に向かっているという。

 

 

 

 

 

だが、助からなかった者も少なくは無かった。

 

 

この件の調査を依頼していた魔法剣士の女性や

長期間生体ユニットとして利用されていた数名は

全員が重度の廃人状態に陥っており

快復させることは困難だった。

 

『っ!?またっ…あっあ゙ぁーッ♡』

 

『発作がっ!誰か安定剤をっ──』

 

幾重にも催眠魔法を重ねた上で記憶を封印し

全くの別人として生活させていたが

突然の性的絶頂という形の発作が頻発し

全く安定させる事が出来なかったのだ。

 

 

ある1人は救助された時点で既に植物状態で

程なくして家族の選択によって安楽死が選ばれ

ある1人は治療中に発作が頻発したことで

耐え切れずに発狂して飛び降り自殺を──

最終的には重症者のほとんどが何らかの形で

命を落とす結果となってしまう。

 

最終的に残されたのは、元魔法剣士の女性

ただ1人だけだった。

 

 

 

「これで良かったのでしょうか…?」

 

「あぁ…きっとな」

 

目の前にあるのは、急遽再建されたプラント。

 

快復に至らなかった女性達の中で1人残された

元魔法剣士の女性の要望で再建されたもので

彼女の生家にほど近いこのエネルギープラントに

特別に1台設置されている。

 

そして、その中でイき続けているのは

再建を依頼した元魔法剣士の女性当人。

 

 

 

『~~~~~ッ♡♡♡~~~ッ♡♡♡』

 

中にいる女性のカラダがまた大きく跳ね

凄まじい量の魔力が精製される。

 

そして、大量に精製された魔力の一部が

回復魔法へと変換され、絶頂で消耗していく

彼女の体力を回復する。

 

 

「死ぬまでイき続ける事を選ぶとは…」

 

彼女は、もう二度と人間には戻れない。

ただただ絶頂し魔力を生み出すコアユニット。

あのコアルームの中で、全身を犯されながら

ずっと絶頂の瞬間を繰り返し続けるだけ。

 

身体が朽ち果てるその瞬間まで。

 

 

 

『~~~ッ♡~~~ッ♡♡♡』

 

(キモチイイ…ッ♡シアワセ…ッ♡)

 

 

だが、白目をむいたまま絶頂し続ける彼女の顔は

どこか幸せそうでもあったとか。

 

彼女のことを見た者たちが抱いたそんな感想は

あながち間違いでは無いのかもしれない──

 

 

 

──FIN…?

 

 

 





次回はたぶん一作目ぶりのふたなり。

そこそこ書き上がってるので
次回投稿は早めかと思われる。
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