※この作品はR-18です。

オリジナルR18シリーズ   作:高橋ヒナタ

5 / 5

他のシリーズ作品同様
pixivに投稿したものの移植版。

分割仕様で書いた作品を少々強引に
1本のパートにまとめているので
一部繋がりが不自然な箇所があるかもですが
目を瞑って頂けると有り難いです。



触手の餌食になっちゃう女の子パーティのお話

 

 

 

ここは、とある中規模ハンターズギルド。

 

美味しい報酬や歯ごたえのある強敵を求める

ハンター達が依頼を探して今日も訪れていた。

 

 

「──ツェーン~何か良いクエストあった?」

 

「う~ん…どれも微妙です」

 

この5人の女性達もまた、報酬や素材を目当てに

狩りを行うハンターパーティの1つ。

 

リーダーであるエンハンサーの女性のもとに

手頃な依頼の中でも自分達でもこなせそうな

依頼の候補が持ち込まれる。

 

「…準禁忌って…こっちは対象多いなぁ」

 

クエストリストをざっと眺めていく女性。

今日はタイミングが悪かったのか

自分達のランクで受けることの出来る依頼に

手頃な依頼がほとんど無かった。

 

対象が単体でもやたら強い相手だったり

厄介な魔物の群れが対象だったり、と

なんとも言えないものばかり。

 

 

 

「良さそうなのを見つけたわよ~♪」

 

「フィーア!どんなのを見つけたの?」

 

フィーアと呼ばれた20代後半の女性が

リーダーの元へ1枚の依頼を持ってきた。

 

「どれどれ…?」

 

「………ふむ」

 

サンク、シスという姉妹がリーダーの両脇から

フィーアの持ってきた依頼を眺める。

クエスト用紙の色からして、その内容は

「採取・探索」に分類されるもの。

 

[洞窟地帯で多発する行方不明者の捜索]

 

「何とも言えないですね…」

 

先程シスと共に依頼を探していたツェーンが

微妙そうな表情を浮かべる。

 

 

「報酬が高いですね」

 

サンクが冷静に内容を分析する。

このクエストは、依頼内容の割には報酬が高い。

が、大抵こういった報酬が豪華なクエストは

何か"裏"がある。

 

「でも…あたしもう少し稼ぎたいよのね」

 

「そうねぇ…わたしも買いたいものがあるよの」

 

けれど、お洒落にスイーツに色々とお買い物で

お金が溶けていく年頃の女の子としては

金欠というのは大敵。

 

特にお洒落と推しグッズ収集に余念が無いシスと

スイーツに目がないフィーアは最近金欠なのか

この依頼を受けようと進言する。

 

 

「どうする?ツェーン…」

 

「わたしは…貴方にお任せします」

 

リーダーから意見を求められたツェーンだが

彼女はおどおどしつつ判断をリーダーに委ねる。

 

「うーん…受けよっか」

 

リーダーは散々悩んだ後、クエストを受注し

行方不明者捜索に出ることを決意した。

 

 

 

╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌

 

 

 

─洞窟地帯─

 

 

 

私達は、クエスト対象エリアである

洞窟地帯へとやってきた。

 

「大丈夫?サンク、シス」

 

「心配は不要ですよリーダー」

「あたしもへーき」

 

ここまでの道中邪魔な魔物を蹴散らしてくれた

アタッカーの2人を気遣う。

 

サンク・シス姉妹は私達のパーティの中でも

特に高火力のアタッカー。サンクが物理

シスは魔法とバランスも取れている。

 

 

 

「うぅ…不気味な洞窟ですね」

 

私を含む5人全員が持っている魔法ランタンで

照らされていても、洞窟の中は薄暗い。

ツェーンは暗さが苦手なのか少し怯えている。

 

「うえぇっ…壁がキモいわねぇ」

 

「そうね」

 

少し進むと洞窟の内壁が変化していき

まるでRPGのラストダンジョンにありそうな

生物的なものへと変わっていく。

 

所々に巨大な肉塊が生えていたり

不気味な赤紫色の液体が流れていたりと

生き物の体内にいると錯覚してしまいそうな

おぞましい景色が広がっている。

 

 

 

ギュゥーーーッ!!

 

「邪魔ですッ!」

 

時折襲いかかってくる、形容し難い魔物を

サンクが氷属性魔法剣で切り捨てる。

 

その魔物は、分かりやすく表現するならば

「肉塊で出来た蜂や蟻」とでも言うべき

気色の悪い見た目をしていた。

 

「素材にはなんなさそうだよぉ?コレ」

 

「そうねぇ…これはちょっと…」

 

彼らの厄介な所は、どれだけ綺麗に倒しても

使えそうな素材が採れないことにあった。

大抵の魔物は甲殻や毛皮などを剥ぎ取って

ギルドに素材として売ることが出来るのだが

この肉塊の魔物は倒してもそういった素材が

ロクに手に入らなかったのだ。

 

 

 

「行ける所までは…行ってみようか」

 

それでも私達は進むことを選んだ。

 

襲いかかって来るとはいえ、奇襲されたとしても

サンクかシスが動ければ殲滅は容易。

最悪私やツェーンも戦う事は出来るし

フィーアには回復アイテムも沢山持たせている。

 

せめて何か重要な調査結果を得るまでは

奥へ進んでみようとなった。

 

 

 

─肉壁洞窟・奥地─

 

 

 

けれど、私達の判断はどちらかと言えば

悪手だったらしい。

 

「何よ…コレ…」

 

「ねぇシス…帰ろうよ…っ!」

 

狭い洞窟を抜け、たどり着いた大空洞で見た

その光景はとてもおぞましいものだった。

 

地面に転がる沢山の白骨死体もそうだが

何より私達の目を引いたのは

この部屋で捕らえられていた「行方不明者」の

悲惨な現状──

 

 

「……あ…ッ♡……たすけ…て…ッ♡」

 

「…もう…ッ♡…いやぁ…っ♡」

 

身体中を触手のようなものに絡みつかれ

苦しそうな嬌声を上げ続ける女性達の姿が

そこには広がっていた。

 

女性達のほとんどはお腹が大きく膨らんでおり

その中に異形の子を孕まされていることが

パッと見ただけですぐに分かる。

 

──この世の地獄としか思えない光景。

男性向けのフィクションアニメ作品でしか

見られないような光景が私達の目の前に

ハッキリと存在していたのだ。

 

 

 

「わたしたちっ…来ちゃダメなところに

来ちゃったんだよっ!早く帰ろうっ?!」

 

「そう…ね。シス、撤退するわよ」

 

恐ろしいものにも性的なものにも耐性がない

ツェーンに至っては先ほどからずっと

帰ろう帰ろうと連呼しているし

サンクも撤退すべきとの決断を下す。

 

私もここは撤退すべきと確信し

仲間たちに声を掛けようとした時──

 

 

 

「ここは俺たちに任せなッ!」

 

「アンタ達は危険だぜ!」

 

同じ依頼を受けたと思しき男ハンターの2人組が

大空洞へと乱入してきたのだ。

 

尚更撤退を急ぐべきだと理解し

彼らに「殿を任せる」と伝えようとして

それよりも先に大空洞の内壁が蠢きだした。

 

 

「なっ…なんだ!?」

 

「来るぞっ!」

 

何と、地面から鋭い棘状の触手が連続して現れ

男達を串刺しにしようと襲いかかったのだ。

 

私達への攻撃が手加減されていたものだと

ハッキリ分かる程に明確な殺意のこもった

信じられない程熾烈な攻撃が繰り返される。

 

「ぐはッ……!」

 

「うぐあッ!!」

 

身なりも構えもベテランだった男達が

背中側からの強襲でいとも容易く命を奪われる。

 

そして、触手は全身を串刺しにされた男達へ

根のような器官を突き刺し、彼らの養分を

残らず吸い尽くしていく。

 

 

「…これは…っ」

 

「ちょっと…危険ね」

 

ベテランハンターがまるで噛ませ以下のように

あっという間に干からびた死体にされる。

 

恐ろしい光景だ。

 

恐らく、転がっている白骨死体は全員男性

女性は生きた状態で捕らえているのに対し

男性は容赦なく皆殺しにしてしまうようだ。

 

 

 

とここで、シスが攻勢にでる。

 

「あたしが焼き尽くしてやるわッ!」

 

魔力を全て使い尽くす勢いで魔法を連発し

触手や肉壁を燃やし始めたのだ。

 

 

「シスっ!撤退よ!」

 

「必要無いわッ!」

 

無謀すぎる行動にサンクが止めに入るが

シスは自信満々な声色で反発する。

 

何故かというと、シスに襲いかかる触手の勢いが

先程の男ハンターと比べて非常に控えめなのだ。

触手はシスを殺すのを躊躇っていた。

 

「…私達を生きた状態で捕まえたいんだわ」

 

私達を捕らえられた女性達と同じように

苗床にする気でいるのなら、可能な限り傷つけず

健康な状態で捕獲する必要がある。

身体を串刺しになんてしようものなら

すぐに死んでしまい使い物にはならない。

 

それを活かして超高火力を叩き込んでやれば

触手に痛打を与えることが出来る──

それがシスの考えであった。

 

 

 

 

 

しかし、私もシスも気付いていなかった。

 

 

 

洞窟全てが「彼ら」のフィールドである事に。

 

 

 

 

 

 

ブシューーーッ!!!

 

 

突然地面から現れた触手がシス目掛けて

ピンク色のガスを噴射した。

 

 

「何ッ!?ゲホッゲホッ!」

 

 

攻撃に夢中になっていたシスは

ガスを大きく吸い込まされてしまう。

 

「身体がッ…痺れ…るッ」

 

「シスっ!」

 

ガスは強い麻痺性を含んでいるのか

それを吸い込んだシスの身体は麻痺し

身動きが取れなくなってしまった。

 

触手は痺れて動けないシスを縛り上げ

大空洞の中心部へと引き込んでいく。

 

 

 

「……何を…ひゃあっ♡あ゙~~~ッ♡」

 

細長い触手がシスの耳へと突き刺さる。

 

その直後、シスは白目をむきながら喘ぎだし

全身を激しく痙攣させ始める。

 

「何を…されているの…っ」

 

「…イッてる…多分」

 

耳に挿入された触手がピンク色の光を放つ度に

シスは嬌声を上げながら痙攣を繰り返す。

 

「あ゙ァッ♡もうイヤァッ♡」

 

そう、シスは触手の魔法で絶頂させられていた。

良くもやってくれたな、と言わんばかりに

触手は立て続けにシスを絶頂させる。

 

 

 

普段から勝気なシスだが、あっという間に

クタクタになって大人しくなってしまう。

 

「やめにゃしゃい…っ♡はにゃしてぇ…っ♡」

 

彼女が着ていた装備もどんどん脱がされていき

生まれたままの姿にされる。

 

 

 

「何をする気なのかしら…」

 

「さあ…っ?」

 

私もフィーアもツェーンも、妹を目の前で

陵辱されているサンクも、その光景を前にして

足がピクリとも動かなくなってしまう。

 

恐ろしい光景のはずなのに、とても官能的で

惹き付けられる光景に見えてしまって。

 

 

 

触手はシスの乳首とクリトリスに狙いを定め

細い針のようなものを突き刺した──

 

「ひぎいっ♡」

 

「…あれは…っ!?」

 

謎の液体を注射されたシスのクリトリスは

変異を起こしながら急激に大きくなっていき

なんとふたなりペニスへと変えられてしまう。

 

更に、同じく注射を受けたシスの胸は

本人がサイズの小ささを気にしていたのが

嘘のように巨大な乳房へと成長していく。

乳腺が急速に発達し、Jカップはあろうかという

アンバランスな大きさの乳腺質のバストへ

作り替えられてしまったのだ。

 

「いやあ゙ぁっ♡ごめんなしゃいぃっ♡」

 

触手は硬く勃起したシスの乳首とペニスに

キュッと吸い付き、そこから出る液体を

激しく吸い上げていく。

 

「イぐイぐイぐぅッ♡いっぱい出りゅうぅっ♡」

 

シスが泣きながら謝っても責めは続けられ

乳腺を活性化させられたバストからは母乳が

ガチガチに勃起したふたなりペニスからは精液が

出るはずの無い液体が大量に搾り取られる。

 

彼女が抱えている魔法職特有の大量の魔力が

それらの液体と共に溢れ出して行き

触手に吸い尽くされていく。

 

 

 

──いとも容易くシスは陥落した。

 

「イぐっ♡サンクぅっ♡たすけてぇッ♡」

 

ヴァギナにも触手が挿入されてピストンが始まり

愛液と潮からも魔力が吸われていく。

 

姉に助けを求めてこそいたが、彼女の目の焦点は

目の前にいるサンクには合っておらず

周りにいる女性達の仲間入りをしてしまった事が

ハッキリと見て取れた。

 

シスは触手の魔力タンクにされてしまったのだ。

 

 

 

シュルルッ……

 

シスという極上の獲物を捕らえた触手は

早くも次の獲物に狙いを定める──

 

「ツェーン避けてっ!」

 

「ひゃあ~っ!」

 

次の標的にされたのは、恐怖で足が震えていた

ツェーンだった。

 

「助けてくださいリーダー~~っ!」

 

普段からおどおどしがちなツェーンには

足が竦んでいる状態で触手の拘束攻撃を

避けることなど出来るはずも無かった。

 

あっという間に両手首を触手に掴まれ

宙吊りにされてしまう。

 

 

ブシューーーッ!!!

 

「わあっ!?けほっ!けほっ!」

 

ほぼ無抵抗のままガスを吸わされるツェーン。

 

遠距離攻撃が得意なシスが陥落した今

吊るされているツェーンを安全に降ろすのは

中々に難しかった。

 

 

「ひっ!?痛くしないでください~っ!」

 

そして、触手はツェーンのショーツの中へ

乱暴に入っていき──

 

「~~~っ!!??」

 

彼女の未開通のヴァギナを容赦なく貫いた。

 

 

 

「リーダー、フィーア!引きましょう!」

 

「くっ…」

 

2人目の犠牲者が出てしまったことで

サンクが「せめて無事な私達だけでも脱出を」と

今すぐここから離脱する事を提案する。

 

 

「あ゙んっ♡くるしいっ…ですっ♡」

 

ツェーンの方をチラリと見れば、早くも触手に

啼かされ始めており、もはや手遅れに近かった。

 

しかも、ツェーンを犯している触手は

内部にびっしりと卵の様なものを蓄えており

もうすぐそれが彼女の胎内へと

ねじ込まれてしまうのが分かってしまう。

 

「ひい゙っ♡お母さんにされちゃうゔぅッ♡」

 

そのまま、触手は大量の卵をツェーンの胎内へ

無理やりねじ込んでいく。

卵が入れられる度に彼女の下腹部が膨らみ

あっという間に妊婦のようにされていく。

 

──ツェーンも陥落してしまったのだ。

 

 

 

 

 

「ごめんねっ…シス…ツェーン…ッ!!」

 

私達3人は、先程来た道を引き返した。

 

いつか必ず助ける──そう胸に誓いながら。

 

 

 

╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌

 

 

 

─肉壁洞窟・通路─

 

 

 

「ひーっ…!ひーっ…!」

 

「フィーア!頑張って走って!」

 

「いい加減しつこいですよッ!」

 

私達は追ってくる触手を撃退しながら

少し前に通ってきた道を引き返す。

 

触手はサンクがバサバサと斬り捨てていくので

私とフィーアは彼女の援護をしつつ

少しずつ出口へと進軍する。

 

 

「素早さアップ行くよっ!」

 

「助かりますッ!」

 

サンクへの攻撃力・素早さアップ効果を

可能な限り切らさずに撤退を続ける。

 

 

 

「貰いましたッ!」

 

サンクの氷属性魔法剣が、太い触手を1本

バッサリと真っ二つにした。

 

ここまで何度もしつこく追ってきた触手で

これを倒せば追っ手の戦力は大きく下がる。

それは確定的だと思われた。

 

 

──思われたのだが。

 

 

ジュルルルッ!

ズゾゾゾッ!

 

 

「何ッ!?」

 

「サンクっ!」

 

触手を切るためにサンクが大きく踏み込んだ

その瞬間、サンクと私達を隔てるように

無数の触手が檻を作るように飛び出したのだ。

 

完全にサンクが孤立してしまった。

 

 

「くっ!サンクッ!」

 

そうはさせまいと私は剣を何度も振り

触手を切り裂いたが、檻を形成する触手は

何匹も何匹も出てきてすぐ穴が塞がれてしまう。

 

 

 

「行ってくださいリーダーッ!」

 

「助けるっ!助けるからッ!」

「そんな…ダメよサンクちゃん…っ!」

 

サンクの足元へ一斉に触手が群がり

彼女の衣服がボロボロにされていく。

 

私達はサンクを助けようと手を伸ばしたが

逆にサンクから逃げるよう促されてしまう。

逃げ延びて助けを呼んでこい、と。

 

 

「サンクっ!サンクーッ!」

 

「くっ…♡私は…もうダメみたい…ですっ♡」

 

サンクの顔が徐々に快楽に歪んでいく。

 

散々切り刻んでくれたお礼だと言わんばかりに

触手は穴という穴にその身をねじ込んで

サンクの身体を滅茶苦茶に陵辱する。

 

ヴァギナに極太の触手がずぶずぶと侵入し

彼女の最奥をえぐるように突き上げ

クリトリスと乳首には吸い付いた触手が

ごりごりとつねる様な刺激を加えていった。

 

「あ゙ぁっ♡たまご…が…っ♡」

 

そして、ツェーンの時と同じような触手が現れ

サンクの子宮の中へ無数の卵を産み付けていく。

 

「ん゙ぐぅ…ッ!!??……グ…ッ♡」

 

声すらも出せないよう喉奥まで触手が挿入され

強烈な異物感とそれに伴う嘔吐感がサンクを襲い

彼女の目元から涙が溢れる。

 

 

「ぐ…ッ……お゙え゙っ…!」

 

だが、サンクは苦痛に耐えながら

喉にねじ込まれた触手を引き抜き──

 

 

 

「逃げなさいッ!早くッ!」

 

 

 

私とフィーアは、そんなサンクの叫びに

跳ね飛ばされる様に出口へと駆け出した。

 

 

 

「ん゙む゙ーーーーーッ♡む゙ぐぅーーーッ♡」

 

──後ろから聞こえてきたサンクの悲鳴に

胸を痛い程締め付けられながら。

 

 

 

 

 

─肉壁洞窟・通路─

 

 

 

私達は必死に走っていた。

 

 

為す術なくシスとツェーンが陥落させられ

そしてついさっきサンクも犠牲になった。

 

そんな彼女達の犠牲を無駄にしないよう

私かフィーアのどちらか1人でも無事に脱出し

ギルドへと助けを求めるために。

 

 

 

「ひいっ…出口はっ…まだなのかしらっ?!」

 

「頑張ってフィーアっ!きっと!もうすぐ!」

 

基礎体力の少ないフィーアを励ましながら

出口まで続く一本道をひたすら走る。

 

触手はサンクの命懸けの足止めもあって

なんとか撒けているが、いつ追いつかれるか

分かったものではない。とにかくひたすら走り

出口を目指すしか無いのだ。

 

そして──

 

 

 

 

 

「ねぇ…フィーア…私達、さ」

 

「出口へ向かってた…わよね?」

 

私は目の前の光景に言葉を失った。

 

 

 

─肉壁洞窟・最深部─

 

 

 

あの大空洞から引き返し、来た時に使った

一本道を逆走していたというのに

たどり着いたのはその大空洞よりもさらに

禍々しい、触手達の巣の様な場所だった。

 

ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…

 

空洞の中心部には、定期的に脈動を続ける

赤紫色に輝く心臓のような物体。

 

 

「………罠…」

 

「どうしましょうか…?」

 

私達は罠に嵌められた。

 

出口への洞窟は触手達が塞いでいたのだろうか。

物の見事に触手達の腕の中に誘い込まれ

一番脱出から遠い場所へと来てしまったのだ。

 

 

 

「そんな…サンクぅ…ごめんなさいっ…!」

 

私は頭が真っ白になった。

 

シスとツェーンを救う事を早々に諦め

逃げ出す為にサンクを生贄に差し出して

辿り着いたのが"ここ"だ。

 

余りにも申し訳なくて、余りにも情けなくて

涙が溢れて止まらなくなる。

 

 

 

だが、触手は私に懺悔する時間さえも

与えてはくれなかった──

 

 

ブシューーーーーッ!!

 

 

「だめ…身体が…熱いっ♡」

 

「何だが…すごくふわふわするわぁ…♡」

 

シスもツェーンもサンクも浴びせられていた

麻痺毒を含んだピンク色のガスが部屋中に

充満していく。

 

それを吸い込むと、身体がカーッと熱くなり

下腹部にキューッと締め付けられるような

切なさが走る。

 

「媚薬…っ」

 

そう、これは媚毒ガス。

 

捕らえた女性の抵抗を封じ、性的に興奮させる

とても甘い香りのするガスだ。

 

 

 

「…わたしから食べられちゃうのねっ♡」

 

「フィーア…っ」

 

まず触手が手を伸ばしたのはフィーア。

 

彼女はHカップの豊満なバストと安産型の体型

ヒーラーを務められる豊富な魔力を持つ──

触手の求めるものが全て揃っているのだ。

 

 

ずぶずぶずぶッ!!

 

「あぁんっ♡らめぇぇっ♡」

 

淫靡な光景を散々見せつけられ、媚薬を嗅がされ

ぐちゅぐちゅに濡れたフィーアのヴァギナへ

立派な触手ペニスがずぶずぶと侵入していく。

 

奥まで触手が突き刺さった瞬間、フィーアは

軽く白目をむいて絶頂する。

 

 

キィーーーン…ッ!

 

「あ゙ぁっらめぇっ♡イくぅっ♡」

 

シスの耳にも挿入されていた触手が

フィーアの耳にも挿入され、それが輝くと

シスと同じようにビクンビクンと痙攣する。

完全に白目をむき、とても気持ち良さそうに

潮をプシャーっと吹いていく。

 

魔法によって強制的に快楽を流し込まれ

激しく絶頂しているのだ。

 

 

 

「うぅっ…♡カラダがぁっ…♡」

 

目の前でフィーアの痴態を見せつけられて

私のカラダにどんどんと疼きが溜まっていく。

 

シスとツェーン、サンクを見殺しにした私に

快楽を貪る権利など無い──そう言い聞かせて

必死に押さえ付けても、目の前でフィーアが

潮を吹いてイく度に疼きが高まっていく。

 

 

 

「これが…おちんちんなのね…っ♡」

 

フィーアのクリトリスがふたなりペニスへと

改造されていく。豊満なボディに似合う

とても立派なサイズのペニスへと。

 

同時に彼女のバストにも改造が施されていき

ただでさえ大きかったそのバストが

Lカップ近くにもなる爆乳へと成長する。

 

 

「あぁんキモチイイっ♡おちんちんすごいっ♡」

 

勃起したフィーアのペニスに触手が食らいつき

射精を促すしごきが開始される。

 

未体験の快楽に襲われたフィーアは

その快楽にあっという間に飲み込まれていき

ペニスがビクビクと脈打ち始める。

 

「おっぱいもはだめっ♡わたしイッちゃうっ♡」

 

母性の象徴のようなバストにも触手が吸い付き

母乳を搾り出す為の吸引が加えられる。

 

そして──

 

「ひあぁぁあぁっ♡すごいぃぃっ♡」

 

ビュルビュルと音が聞こえそうなほど勢いよく

フィーアのペニスが精液を噴き上げる。

パンパンになったバストが激しく揉みしだかれ

乳首の先端からぷしゃあっと母乳が溢れる。

 

フィーアは2種類のミルクを噴き出しながら

トロけるような絶頂を迎えた。

 

 

その直後、ヴァギナを犯していた触手から

フィーアの胎内へと卵が産み付けられる。

 

「わたしっ♡お母さんにされちゃったぁっ♡」

 

卵を産み付けられていく度にフィーアのお腹は

妊婦のように大きくなっていく。

 

触手は、魔力量に優れ母としても優れる彼女を

魔力タンクと苗床を兼ねるカラダへと

改造したのだ。

 

 

 

「んッ…♡ぅあっ…♡」

 

くちゅっ…くちゅくちゅっ…

 

触手は私の目の前でフィーアだけを犯す。

彼女の痴態を私へと見せつける。

 

カラダが燃え上がってしまいそうな疼きに

とうとう手が勝手にクリトリスを責め始めた。

ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てて

際限なく溜まり続ける疼きを発散させていく。

 

 

 

「ひあ゙ぁっ♡あ゙ぁっ♡ぎも゙ぢいいぃっ♡」

 

フィーアは何度も何度も絶頂を繰り返し

狂ったように喘ぎ声を上げ啼き続ける。

 

大量の腟内射精を受けたフィーアのお腹は

はちきれそうなぐらいパンパンに膨らみ

活性化液を睾丸に打ち込まれた彼女のペニスは

濃厚な精液をとめどなく噴き上げ続け

ぶるんぶるん揺れる母乳の詰まったバストは

吸い付いた触手の中に噴水のように母乳を注ぐ。

 

「イぐっ♡イぐのぎも゙ぢいいよぉっ♡」

 

清楚だった彼女の面影はどこにも残っていない。

フィーアもサンクやシス、ツェーンと同じ様に

快楽に悶え狂うだけの存在となっていった。

 

 

 

──私の目の前でフィーアも堕ちた。

 

 

 

──私のせいだ。

 

 

 

「あ゙ぁっ♡ごめんなさいみんな゙ぁっ♡」

 

ぐちゅ………ぐちゅ………

 

触手に啼かされるフィーアの姿を見せられる度

私のカラダの中で焼き焦がされてしまいそうな

凄まじい疼きが燃え上がっていく。

 

私の指はとっくにヴァギナの奥まで侵入し

ずっと自らを慰め続けているが

どれだけ望んでも絶頂は出来なかった。

サンク達の事が頭を過ぎり指が止まってしまう。

 

「あ゙ッ…うッ…♡フーッ…♡フーッ…♡」

 

指が絶頂寸前で止まる度に、疼きという名の炎が

私の思考を──カラダを焼いていった。

 

 

 

 

 

私は、目の前でフィーアを犯している触手に

たった一つだけ許される懇願をする──

 

 

 

「…おねがいしますッ!私を犯して(裁いて)ッ!」

 

 

 

──仲間たちと同じ苦しみ(快楽)を永遠に味わい続ける

自らへの"罰"を。

 

 

 

 

 

 

 

──触手がゆっくりと迫ってくる。

 

 

 

「おねがいっ…私を…こわしてっ!」

 

 

 

──これは、私の出来る唯一の懺悔。

 

シスとツェーンを見捨てて、サンクに託された

願いを果たせずに触手の手に落ちてしまった

私には、もうこれしか出来ない。

 

サンク達と同じ快楽に堕ちる事しか出来ない。

 

 

 

シュルシュルシュルッ…

 

「ああ゙あ゙ぁぁッ♡」

 

触手が火照ったカラダに巻きついてくる。

ぬめった触手が肌を擦り上げていく。

 

ただそれだけで激しい快楽が脳を焼く。

 

目の前で散々フィーアがイく姿を見せつけられ

疼きがマグマのように煮えたぎった私のカラダは

触手に撫でられただけであっても激しく反応し

快感に打ち震えてしまう。

 

 

 

 

 

にゅるぅっ………

 

「………!!!」

 

私の目の前に、今まで見た中で一番立派な

恐ろしく凶悪な触手ペニスが姿を見せる。

 

私の心臓がドクンッ!と大きく跳ねた。

 

(貫いてッ♡奥までッ♡一気にッ♡)

 

私は"それ"に目を奪われる。

 

 

触手はゆっくりとその先端を宛てがい──

 

 

 

ドチュン─────ッ!!!

 

「お゙ッ♡お゙ッ♡お゙~~~~~ッ♡♡♡」

 

奥まで突き入れられた瞬間絶頂した。

 

触手ペニスが膣壁をごりごりと掻き分け

Gスポットを力強く圧迫しながら侵入し

ポルチオをえぐるように突き上げる。

 

頭の中で光がチカチカする様な感覚の直後

全てが吹き飛んでしまいそうな絶頂感が

背筋から脳天へ、脳から全身へと駆け抜け

ビクンビクンとカラダが跳ねる。

 

 

 

続けて私のカラダに流し込まれるのは

受けた者を強制的に絶頂させる強力な魔法。

 

キィーーーン…ッ!

 

「イくイくイくッ───ッあ゙~~~ッ♡」

 

触手を耳奥までしっかりとねじ込まれた状態で

脳へ直接押し当てるように発動されたその魔法は

私のカラダとアタマを強制的に快楽の海へ

勢いよく放り投げる。

 

カラダがまたビクンビクンと跳ねる。

苦しいけれどとても気持ちいい。

 

 

 

「ちんぽっ♡おっぱいっ♡すごいっ♡」

 

フィーアの後を追わされるように

私の乳首とクリトリスにも薬液が注射され

その両方がむくむくと大きくなっていく。

 

私の膣内を出入りしている触手と大差無い位

ガチガチに勃起する巨大なふたなりペニスへ

フィーアのバストに匹敵する程のサイズの

母乳がパンパンに詰まった豊満なバストへ

それぞれ作り替えられてしまう。

 

 

 

そして始まる連続での搾精、そして搾乳。

ヴァギナを犯されながらの連続絶頂──

 

 

じゅぽっ!じゅぽっ!ぬぽっ!ぬぽっ!

 

「あ゙あ゙ーッ♡せーえきでるぅ~ッ♡」

 

ビュルビュルビュルッ!!!ビューッ!ビューッ!

 

しごきあげられた私のふたなりペニスは

壊れた蛇口のように精液をビュルビュル吐き出し

オナホール状の触手の中を真っ白にしていく。

 

ドチュンッ!ドチュンッ!

 

「おくぎも゙ぢいいぃっ♡またイぐぅッ♡」

 

散々焦らされ、疼きが炎のように燃え盛っていた

私のヴァギナは、待ちわびた触手のピストンに

奥を突かれる度に絶頂してしまう。

 

射精の快感でキュッと締まったヴァギナを

ごりごりとこじ開けながら触手が入ってきて

ポルチオを何度も叩いていく。

 

ピューーーッ!ピューーーッ!

 

「おっぱいっ♡ミルクとまんないっ♡」

 

絶頂の度にたぷんたぷんと揺れる爆乳からは

噴水のように母乳が噴き出していく。

次から次へと母乳が分泌されていくために

ちょっとした刺激で乳首から溢れてしまい

まるで乳牛の様に搾乳されてしまう。

 

 

 

 

 

ズチュンッ!!バチュンッ!!

 

「あ゙ッ♡あ゙んッ♡まらッ♡イぐッ♡」

 

私のカラダは、犯されながらも部屋の中央へ

ドクンドクンと脈動する心臓部の真上へと

移動させられていく。

 

にゅるにゅるにゅるっ………

 

そして、その輝くコアの中身が開かれ

私はその中へと降ろされる。

 

 

 

「…なにっ?あっ…♡包まれてく…ッ♡」

 

一瞬全ての責めが収まったと思ったら

次の瞬間にはコアの内壁から触手が出てきて

全身を包むように責めが再開される。

 

精液と母乳を搾り取る触手が再び取り付けられ

連続射精と母乳噴出がまた始まる。

ヴァギナにはさらにもう一回り太い触手が

ごりごりと挿入されていく。

そして、アナルにも触手が突き刺さる。

 

「またっ♡きもちいいのキタッ♡」

 

 

(…女王様…なのかなっ♡)

 

 

──それは、触手達のクイーン。

 

繁殖能力を持つ触手を産ませることの出来る

群れ唯一の個体が、洞窟の最深部で輝きを放つ

コアのような姿の「クイーン」なのだ。

 

 

 

ズチュンッ!!…グニュッ…ブニュッ…

 

「たまご来たぁっ♡いっぱい注いでっ♡」

 

取り込まれた直後に、とうとう私のお腹にも

触手の卵が産み付けられ始めた。

 

触手ペニスで散々解された子宮口を

ぐにゅぐにゅこじ開けて卵が入ってくる。

 

「お腹っ♡おっきくなってくっ♡」

 

ゴロン…ッ…ゴロン…ッ…

 

子宮そのものを少しづつ押し広げながら

ゴロンゴロンと卵がねじ込まれていき

私のお腹もそれに合わせて大きくなっていく。

 

 

「ふーっ…♡ふーっ…♡孕まされちゃった…♡」

 

私の視線の先には、大きくなった自分のお腹。

 

こうして触手の一部にされてようやく

サンク達ともう一度一緒になれた気がして

少しだけ肩の荷が降りる。

 

 

 

 

 

そして、触手の責めが本気を出す──

 

 

プスッ…!

 

「なにっ!?チンポがっ…あついッ♡」

 

突然睾丸にプスリと何かを刺されたような

感覚が走った直後、ペニス全体が熱く

ドクンドクンと激しく脈打ちだす。

 

それは射精とはまた違った脈打ち。

既にパンパンに勃起し精を吐き続けていたのに

それが更にもう2回りほど大きく

より凶悪な大きさまで膨れ上がったのだ。

 

…ドクンドクンドクンドクンッ!!!

 

「あっあっあっ♡クるっ♡クるぅッ♡」

 

ペニスが更に勃起していくと同時に

パンパンに膨らんだ睾丸からドクンドクンと

猛烈な勢いで精液が溢れ出してくる。

 

まるで蛇口が開けっ放しにされてしまった様な

行き場の無い精液が溢れ出す様な感覚は

コントロールする事もままならず──

 

 

「お゙~~~ッ♡おほッ♡おほぉッ♡」

 

どぷどぷどぷっ!!!どぷどぷどぷっ!!!

 

大量の精液がペニスから溢れ出ていく。

Gスポットの周りがドクンドクンと脈打つような

力強い快感で満たされる。

 

 

「とまんないっ♡しゃせーとまんないぃッ♡」

 

精液がドクドクと湯水のように作られるため

もう二度と射精が終わることは無くなったのだ。

 

激しくしごかれてビュルビュルと連続射精するか

溢れる精液を永遠にドクドクと吐精し続けるか

どちらかしか残されていない。

 

ぬちゅっ!ぬちゅっ!ぬりゅっ!ぬりゅっ!

 

ブビュルルルッ!!ブビューッ!ブビューッ!

 

「らめぇっ♡せーえきとまってぇッ♡」

 

──尤も、触手がペニスを容赦なくしごくため

私に無限吐精を選ぶ選択肢など残されていない。

フィーアがさせられていた様に、濃厚な精液を

とめどなく吐き出す連続射精を何度も何度も

繰り返し続けるだけだ。

 

 

ドチュンッ!!ドチュンッ!!ドチュンッ!!

 

「あ゙あぁっおまんこもイぐぅっ♡」

 

射精でまたギチギチに締まったヴァギナを

触手ペニスが犯し尽くしていく。

 

ビューッ!ビュルビュルッ!

 

「あ゙~ッ♡ナカに出されてりゅぅ~ッ♡」

 

ビクンビクンと痙攣し続ける私のカラダの中に

栄養豊富な精液、もとい栄養液が注がれ

お腹が更にパンパンになっていく。

 

注ぎ込まれた精液と私の魔力を吸って

お腹の中の卵が成長しお腹が更に膨らむ。

元々臨月とそう変わらない大きさだったのが

それを更に超える大きさへと膨らんでいく。

 

 

「まらイぐぅ♡ごわれぢゃゔぅ♡」

 

けれど、どれだけお腹がパンパンになっても

どれだけ精液と母乳を搾り取られても

その連続絶頂を止めてもらえる事は無い。

 

クイーンの子宮にされた私に出来ることは

触手の子供達を産み、栄養となる魔力を

精液や母乳と共に供給する事だけなのだから。

 

 

 

──その後も私は何度も何度もイき続けた…。

 

 

 

 

 

「イく…ッ♡また…イくぅ…ぁ♡」

 

 

 

──何度イったのかなど数えていられない位

私はクイーンの胎内でイき続け、触手の子供達を

何匹も何匹も産み続けた。

 

 

(おなか…おもい…っ♡…しあわせ…♡)

 

私のお腹の中には新たな子供達が

ギッチリ詰め込まれている。お腹の重さと

子供達の胎動が、絶頂を繰り返す私に

幸福感をもたらしていく。

 

 

「ん゙~~~ッ♡んん゙~~~ッ♡」

 

(せーえき…♡おっぱい…♡とまんない…っ♡)

 

ビュルルルーーーッ!!ビュルルルーッ!!

 

かれこれ何十発、何百発と射精しているが

活性化した睾丸からは精液が常に供給され

その勢いはまるで衰えない。

 

プシューーーッ!!ピューッ!!ピューッ!!

 

強く張った乳房からは母乳が溢れ続け

触手がそれをジュルジュルと吸っていく。

 

 

(…きもちいいっ♡…しあわせっ♡)

 

ヴァギナを激しく突き上げられることも

子供を孕むことも、子供を産み落とすことも。

ふたなりペニスを高速でしごかれることも

連続で射精させられ続けることも。

溜まっていく母乳を搾乳されることも。

ただただ気持ちいい。ただただ幸せ。

苗床の私が考えられるのはそれだけだった。

 

 

 

 

 

(…シス…ツェーン…フィーア……サンク…っ)

 

けれど、そんな苗床生活の中で、私は時折

仲間たちのことを思い出す。

 

救い出す術も無く、見捨てていくしか無かった

シスとツェーン。きっと今もこの部屋の何処かで

犯され続けているフィーア。

 

そして、今もずっと私達が助けを呼んでくれると

信じて耐え続けているであろう、サンク。

 

 

(せめて…どうか"しあわせ"でいてっ)

 

私がこうして幸せな時を過ごしているように

仲間たちも幸せでいて欲しい──私はそんな事を

凄まじい快楽の中で願った。

 

 

 

 

 

╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌

 

 

 

 

 

「あ゙ぁ~~~ッ♡イッちゃうぅぅっ♡」

 

(あたしっ♡もうこわれちゃうよっ♡)

 

大きく膨らんだシスのペニスと乳房から

それぞれ精液と母乳が溢れ噴き出していく。

小柄な体型に似合わないそれらがビクンと跳ね

シスの思考を真っ白に染めていく。

 

「またうまれるぅ…シスぅ…っ♡」

 

(赤ちゃん…産みたがっちゃってますぅっ♡)

 

臨月寸前でパンパンに張ったツェーンのお腹。

中には無数の触手の幼体が詰め込まれていて

彼らは今にも産まれようとしていた。

ツェーンは苦しさが増していく自分のお腹に

悶えながら、友の名を口からこぼす。

 

 

──表層の大空洞で、シスは魔力タンクとして

大量の精液と母乳を搾り取られながら

ツェーンは苗床として触手の子供達を繰り返し

孕んで産み落としながら、イき続けていた。

 

2人はとても幸せそうな表情で

自分たちの"役目"を果たし続ける。

 

 

(みんな…キモチイイコトされてるのかな…♡)

 

(シスっ…リーダー…わたしっ♡幸せですっ♡)

 

シスもツェーンも、繰り返される絶頂の中で

共に戦った仲間たちのことを時々思い出し

彼女達がせめて幸せであって欲しい、と

そう願っていた。

 

 

 

「あ゙んッ♡あ゙んッ♡ら゙めッ♡イぐッ♡」

 

(とっても…しあわせだわ…っ♡)

 

最深部の大空洞、クイーンのすぐそばで

フィーアは啼かされ続けていた。

 

彼女の美しかった豊満なバストは更に成長し

母乳を噴出し続ける文字通りのミルクタンクへ。

元々立派なサイズで生やされたふたなりペニスは

活性化された睾丸から送られてくる精液で

射精がほとんど止まらなくなっていた。

 

「あぁっ♡またすごい量の卵ッ♡」

 

「赤ちゃんいっぱい産まれちゃうっ♡」

 

孕まされる度に広げられたフィーアのお腹は

目いっぱい詰め込まれた卵が全て孵ると

普通の妊婦より2回り以上も大きくなる。

毎回のように凄まじい量の卵を産み付けられて

凄まじい数の幼体を産み落としていく。

 

そして、幼体を孕まされている間も

ふたなりペニスはビュルビュルと射精を続け

パンパンのバストは母乳を噴き上げ続ける。

 

 

(ごめんなさいね…みんな…♡わたしはもう…♡)

 

フィーアは何度も絶頂と出産を繰り返すうちに

触手が与えてくれる快楽に完全に溺れてしまう。

 

自分だけ先に快楽に堕ちることを許してくれ──

そう心の中で仲間たちへ向けて謝りつつ

彼女はまた触手に身を委ねていった。

 

 

 

 

 

「~~~~~ッ♡…ッ♡…ッ♡」

 

大空洞同士を結ぶ洞窟の一角、壁面に生えた

1つの肉塊の中で、サンクはイき続けていた。

 

 

「キモチイイ…ッ♡もっと…して下さいっ♡」

 

(こんな…幸せな世界があるなんて…ッ♡)

 

冷静沈着なハズのサンクは、5人の中でも

特に深く快楽に溺れていた。

 

サンクは、冷静沈着な性格であるが故に

理解させられるのも早かったのだ。

「この快楽から逃れるのは不可能だ」と。

リーダーとフィーアだけでは、この肉の監獄から

脱出するのは恐らく不可能だろう、と。

 

 

「んあぁッ♡わたしッ♡またイきますぅッ♡」

 

(また中出しっ…気持ちいいッ♡)

 

その"形"を覚え込まされたサンクのヴァギナは

触手で激しく突き上げられ、大量の栄養液が

ドクンドクンと注ぎ込まれることで

再び至福の瞬間へと導かれていく。

 

サンクの膨らんだお腹も、もう臨月寸前──

この栄養液を吸えば子供達は産まれるだろう。

 

 

「あ゙ッ♡わたしの赤ちゃんッ♡うまれるッ♡」

 

パンパンのお腹の中から、緩みきった産道を通り

触手の子供達が一斉に這い出てくる。

 

サンクは、出産が与えてくれる程良い痛みと

脳を焼くような幸福感に白目をむいて絶頂した。

 

 

 

(…シス…っ♡…リーダー…っ♡)

 

サンクもまた、僅かに与えられる思考の猶予で

妹や仲間たちのことを想う。

 

けれど、快楽に染まった彼女は──

 

(…リーダー…触手に犯されるのって…っ♡

…とてもっ…気持ちいいんですよっ♡)

 

触手に犯される快楽に気付いていて欲しい

子を孕み産む幸せに浸っていて欲しい

そんな、淫らに歪んだ事を願っていたのだった。

 

 

 

 

 

╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌

 

 

 

 

 

『ギルドからの臨時ニュースです──』

 

その日、街から5人の少女達が消えた。

 

 

 

──FIN…?

 

 

 





主人公ちゃん以外へのキャラ付けや
複数キャラの管理の練習も兼ねた作品。

各キャラの詳しい設定はpixivの方の
作品設定資料に書かれているので
必要であればそちらをお読み下さい。
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