雪ノ下を破廉恥な女子にしてリベンジしたくて!! 作:ブラックマッハ
「負けたらなんでも一生言う事を聞くと言ったよな」
「ええまさか貴方みたいなクズにテニスで負けるなんてね。それも私の体力がなくなるまでの勝負で、私が全く勝てないなんて驚いたわ」
その通りで雪乃が悔しそうな顔をして勝者の俺をクズ呼ばわりしている。俺はニヤニヤながらスマホで撮影を始めた、その彼を見て雪乃は怖がっている。
「まずだ。俺はなお前みたいな完璧そうな女子が嫌いなんだ。それに一度俺と話した時に汚い歯で話しかけてくるなって言ったのを恨んでいるぞ。だから俺はお前を倒すためにテニスを練習した。そして雪乃お前の人気を落とすためにな。そして勝った。嬉しいぜ。俺の下剋上達成。そしてここからが俺のリベンジだ」
雪乃は友達って言えるほど仲がいい人はいないが慕ってくれているクラスメイトは勿論いる。そいつらの仲を崩す。
「そう、私のリベンジをする以外にも理由はあるのかしら」
俺は考えた。ただ純粋に嫌いな相手だが彼は他にも理由があるとしたら何だろう。何故彼女を選んだのか?少し考えてから言った。
「いや、多分だが雪乃が可愛いからだと思うんだよなぁ」
「そう、貴方に言われても少しも嬉しくないけどまぁそうねありがとうって言っておくわ」
これも理由の一つだと雪乃も思ったがまだ他にも理由はありそうだったが追及はしなかった。
「さてここから本題だ。いきなりで悪いのだがな。俺はお前を奴隷にしたい。協力してくれないか?」
「私を奴隷にする計画に私が参加する?そんなの参加しないわ勿論」
「そうか残念だったな。ならだ。俺の今日から言いなりだ。これはさっきのゲームで勝った時の能力効果発動だ」
そう言うと催眠術にかかったかの様な表情をした。雪乃は勝たないといけないゲームで負けた。それだけの罰ゲームがあるとわかっていながら自分の能力で全力を出せば滝に勝てると思った。
それでも負けたのだ。悔しい。ルールはルール。なんでも負けたら言う事を一生聞く罰ゲームをかけて戦っていたのだ。自信満々に挑んで正々堂々と戦い負けたそれだけなのだから、ズルはお互いなかったのだ。
だが先にルールを破る方が雪乃は嫌だったと俺は予想している。それに勝てたらこうなるってことは予想していた事だったからだ。
「分かったわよ。貴方の奴隷になるわ」
雪乃はすんなりと受け入れた。すると、滝くんは笑いながら称賛した。
「だんだんいい雰囲気になったじゃないか?さてとまず一つ目はご主人様呼びを徹底的にする事」
雪乃はモジモジしながらしっかり噛まずに言う。感情は憎しみだったがそれもまた良かった。
「くぅうはい、滝ご主人様分かりました」
「先に言っておくがこの制度に下剋上はないぜ」
つまりもう2度と雪乃が滝を裏切れない。弱点を握れるチャンスなんてないことだ。まぁ作りだすだろうよ。だがコッチもそうはさせないよ。
「さてとカメラマンの登場だ。相模カモーン」
俺はそう呼んで相模はノコノコと登場した。
「貴方もまさか関わっているなんてね」
「まぁね。ウチ雪ノ下さんに恨みがあるからね。ちょっと負けて悔しかったからね。全然ウチ活躍出来なかったし。ただの嫉妬だと分かっているけど許せない」
俺はズボンを脱いで、パンツも脱ぐと
「うわぁぁ」「なんで脱いでいるのよ」
「って訳だ。カメラの仕事頼むぜ相模。計画通り始めるぞ。第三の命令だ。俺のこのデカチンを舐めろ。命令だ。舐めなかったらどうなるか分かっているだろう」
こうして俺と雪乃の奴隷宣言をして悪魔の命令が始まったのだった。
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