※この作品はR-18です。

もしもワンピースの世界にプロメテウスが転移していたら……   作:カチコミ侍ニン任にん

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 リクエストにて、海軍・CP(サイファーポール)におけるスパイや裏切り者について教えて欲しいとのことがありましたので、今回の設定にて書かせていただきました。

 また、リクエストにてこういったキャラに出て欲しいとの要望を頂いたため、何名かを改めて入れることにいたしました。これからもどんどんリクエストの方に要望を書いて下さると嬉しいです。

 それでは、どうぞ!





設定 ➁

 

 

 

【狂帝海賊団十二狂典の過去と部隊構成】

 

 

◎第一狂典

・カンメイ

 ~200年以上前はとある国の将軍であった。生まれつき強靭な肉体であり幼少期から無意識の内に覇気を扱うことが出来ていたことから負け知らずであり、国王や国民、部下からは‶無敵将軍″と言われ英雄のような扱いをされていたが、本人は自身に敵う者がいないことに内心では退屈していた。ある時に国がプロメテウスと戦争することとなり、カンメイが全軍を率いる将軍として対峙することで、本人にとっては運命の出会いをすることとなる。戦争はプロメテウスの勝利となり、カンメイは全力でぶつかったがまるで赤子でも扱うようにまるで歯が立たなかったことで、彼の‶強さ″にほれ込み部下になることを自ら望む。当時のプロメテウスは一人海賊を行っていたことから部下になるという申し出を断ったが、カンメイは諦めずに数年にわたって彼を追い続けたことで、プロメテウスが根負けして配下とすることになる。そこからはプロメテウスの‶右腕″として彼を支え続けることとなった。

 

・構成員

~カンメイ同様にプロメテウスの‶圧倒的強さ″に惹かれたことで海賊団に加入した者が多く、十二狂典の部隊の中で単純な武力だけであれば一番を誇っている。だがその分我の強い者が多いため、カンメイの命令であっても基本いうことを聞かない者たちばかりである。また、強さの高みを目指していることから、カンメイやプロメテウスに対してよく決闘を申し込む者たちもいる。

 

 

 

◎第二狂典

・黒死牟

 ~ワノ国の侍で、代々大名の護衛を勤める名家の出身であり、元の名前は‶継勝(つぐまさ)″。双子の兄弟の兄として生まれ頭脳や侍としての‶生命線″とも言える剣術の才にも恵まれていたため将来は家を継ぐ予定であったが、弟である‶義経(よしつね)″は自分よりも更に上の剣術の才があり、侍として劣っていることに日々悩まされていた。25歳を超えて段々年によって技術が停滞していくことを自身が感じている中で、弟は増々剣術に磨きがかかっていくことに、焦りや嫉妬心が沸々と湧き上がるのを感じていた。そんな時に観光気分でワノ国を訪れていたプロメテウスと出会う。当初は侵入者であるプロメテウスと闘うこととなるが、剣術においても最強と言える彼に敵うわけもなく敗北することとなる。その際に継勝の剣術に面白さを感じたことから、プロメテウスは彼に配下となるように要求し、継勝も自身を負かしたプロメテウスの剣術に見惚れたことでそれを受け入れる。そこからは地位や家族といった何もかもを捨て、彼について行くこととなる。それから30年ほどが経ったある日、弟である義経が黒死牟となった継勝の前に現れて勝負をしかけ、自分が勝ったらワノ国に戻るように願い出た。黒死牟はこの30年の修行で自身が弟を超えたことを実感したいために、その勝負を受け入れた。その勝負は1日中続くこととなり、最後はお互いに渾身の攻撃を放ったことで勝負がつき、結果は黒死牟が勝利することとなる。だが黒死牟としては、最後の弟の攻撃が何処か繊細さに欠けていることを気づいたことで、最後の最後で自分が手加減されたと思うようになる。その後は侍として最強であろうとしながらも、内心の片隅においては弟に手加減された自分は‶最強の侍″どころか‶剣士に相応しくない″という想いもある。

 また補足として、義経の最後の攻撃については、ただ単純にこれまでの戦闘の傷が響いたことで少々斬撃の軌道がズレただけなのだが、黒死牟は弟のことを最強で完璧な侍と思っていたため、疲れや傷で攻撃が緩むはずがないと思っていたことから、生涯そう勘違いをし続けることとなる。

 因みに、‶鷹の目″のことをライバル視しているが、本人からは‶強い剣術使い″と認識されていても‶剣士″や‶侍″と認識されてはいない。これは剣を打ち合ったことで黒死牟の内面を無意識の内に察することが出来たことで、精神的に‶剣士″ではないと思われることとなったため。

・構成員

 ~黒死牟のように剣や槍、棒などといった何かしらの武器を用いた武術を扱う者たちが、プロメテウスの剣術などを実際に見たり受けたりしたことで惚れ込み海賊団に加入した者たちが所属している。また、ワノ国の出身が多いことからかプロメテウスに対して忠誠心が強い者が多い。

 

 

 

◎第三狂典

・アルベド

 ~ルナーリア族出身の者で、元の名前は‶フィーゼル″。200年ほど前はルナーリア族ということで、世界政府からの追手から逃れる日々を過ごしていた。そしてある時、政府の‶CP/サイファーポール″に捕らえられて研究機関に連行されている最中に、散歩中のプロメテウスに出会う。フィーゼルは自分の全てを捧げる代わりに助けて欲しいとプロメテウスに懇願し、彼が彼女の容姿を気に入ったことでその条件を受け入れて監獄艦と護衛の軍艦含めた5隻をあっという間に撃沈させて人間は皆殺しにした。その蹂躙劇を見ていたフィーゼルは、自身を捕まえた強者たちを片手間で皆殺しにしたプロメテウスの狂気と強さに惹かれ、種族転生をさせて貰った上で永遠の忠誠を誓う(その際に‶弱い自分″である『フィーゼル』の名を捨て、プロメテウスに名づけられた『アルベド』を名乗ることとなる)。その後はカンメイや黒死牟の様に側近として仕え、時たま彼の性欲を解消する情婦としても働いている。また、本人はプロメテウスの妻の座を狙っている。

・構成員

 ~構成員は全員が女性であり、プロメテウスの手により人間から悪魔やスライム、亜人、吸血鬼などといった人外に転生した者たちが所属している。元々は弱い立場にあった者たちであったことから、自分たちを救ってくれたプロメテウスに対して全員が永遠の忠誠を誓っている。

 

 

 

◎第四狂典

・つばさ

 ~100年程前まではオハラにて歴史や言語学を研究していた学者。ある時古代文字について探求心を抑えられずに政府の意思に逆らい研究を行った結果、CPにより研究のことがバレて逮捕された。その後は司法の島にて裁判を受けるはずだったが、その際に偶然機嫌の悪いプロメテウスが通りかかったことで監獄艦は沈められ脱獄することに成功する。その時に、プロメテウスが古代文字について興味があったことで、取引として配下になる代わりに身の安全と研究のための費用を補償するということで、彼の配下となる。それは現在においても続いており、命令こそ素直に聞くが基本的には研究を最優先としていることから配下というよりは取引相手という関係である。また肉体関係は結んでおり、時たま性欲解消のために身体を重ねている。

 因みにその頭脳をかわれて、【諜報部隊‶ぬえ″】からの集められる情報の処理や支配下にある非世界政府加盟国の統治についても手伝っており、つばさがいることで情報戦や統治がスムーズに行えていて、いなくなると甚大なる影響が出るためプロメテウスも重宝している。

・構成員

 ~つばさのように元研究員や学者などといった者たちが所属している。戦闘能力については狂典内において最弱ではあるものの、全員が何かしらの能力者か転生した種族であることと学者ということから戦闘における‶面倒くささ″で言えば狂典内随一である。

 

 

 

◎第五狂典

・ブリュンヒルデ

 ~元は政府の研究機関にて人工的に作られた人間。100年程前に現在で言う『セラフィム』のような強化人間を作り出そうと言う研究において偶然生み出されたのが『ブリュンヒルデ』。当時の最強であった海兵や海賊の血を混ぜることで、人工的に政府に忠実な兵隊を作り出すと言う研究であった。その研究あってかブリュンヒルデは出生直後から強靭な肉体に恵まれていた。しかし、人工的に作り出した弊害なのか戦闘狂な側面を持っていたことで、政府内では管理することが難しいと判断され、彼女が10歳の時に研究の中止と全被検体の破棄が政府から言い渡された。そして廃棄処理されそうなときに、研究の話を聞いて面白いと感じたプロメテウスがやって来てその場の研究員や護衛の海兵を皆殺しにして研究をされていた被検体全部をもらい受けた。当初はプロメテウスのことを一切信頼していなかったブリュンヒルデであったが、時が経つにつれて自分たちのような生み出された‶化け物″に対して一切差別などをしない彼の態度を見続けたことや研究のためにわざと短命にされていた自分たちを転生させて生き長らえさせてもらったことで、他の被検体共々プロメテウスに対して忠誠を誓うこととなる。

・構成員

 ~ブリュンヒルデのように政府の研究による犠牲者たちが所属している部隊。本人たちにとっては不本意ではあるが、人体実験などによりそこらの海兵や海賊には負けない程の戦闘力を有している。質の平均で言えば狂典内で最も高い。

 

 

 

◎第六狂典

・メアリー

 ~80年ほど前まではとある国の教団の司祭であったが、女であるのに司祭であることに不満を持ったメアリーの男の部下が、世界政府の役人と手を組んで彼女を陥れるための策を練って彼女を嵌めた。部下としては司祭の地位を手に入れ、役人にとっては手柄に加えメアリーのことを好きにしていいと言われたため、手を組んだ。そうしてメアリーは海賊と密かに通じていたとの濡れ衣により、2人の手により逮捕されることとなった。そうして連行されそうになった際にプロメテウスが現れ、政府の役人や部下を含めた国民全部を皆殺しにした。普通の人であれば恐れおののくはずの光景であるが、部下に裏切られたことで精神が衰弱していたメアリーにとっては、その様子は『神が愚かな人間に天罰を与えている』ように見えたため、その時から彼のことを神として崇めている。プロメテウスの偉大さを伝えるために『プロメテウス教団』という教団を自ら設立し、今ではその構成員は5万程とすでに軍隊規模である。普段は温厚であるメアリーだが、もしも彼女の前でプロメテウスのことを侮辱する発言をすれば、それが誰であろうと地獄のような拷問を加えた末に魔獣たちの餌とされて殺される。

・構成員

 ~メアリーの様にプロメテウスの手により助けられた者たちや彼のことを神聖視する者たちが多く所属しており、彼女同様に彼のことを本当の神の様に思ってるため彼のためならばどんな命令でも喜んで遂行しようとする正に‶狂信者″集団である。

 

 

 

◎第七狂典

・リカード

 ~狼のミンク族で、ゾウの出身。イヌアラシやネコマムシと同世代であり、2人と同時期にゾウを出て冒険へと旅立った。しかし、航海についてろくな知識を持っていなかったためあっという間に遭難してしまうこととなり、その際にプロメテウスと出会った。リカードの誰であってもものおおじない性格をプロメテウスが気に入ったことで暫く同行させることを提案し、リカードはそれを受け入れる。そして数年共にいる中で、世界の様々なことを見聞きしたことで、良くも悪くも単純である彼は世界政府の所業を嫌悪し、プロメテウスが行う面白いことや強さに惹かれたことで、彼の配下となることを決める。その後は持ち前の胆力を活かし、特攻隊長の役割を担っている。

 因みに、リカードが【スーロン】を自在に使用できるのは、以前に実験として【満月の指輪】というアイテムとプロメテウスの血を貰っていることにより、身体が変化して【スーロン】を自分の意思で操作することが可能となったため。

・構成員

 ~リカードがミンク族ということから、ミンク族や『動物/ゾオン系』の悪魔の実の能力者、動物系に転生した亜人が数多く所属しており、特攻隊ということもあり全員が白兵戦において無類の強さを誇っている。

 

 

 

◎第八狂典

・メイ

 ~元は非世界政府加盟国の王族。ある日に世界政府加盟国の一つがてきとうな理由をつけて侵攻してきたことで、結果的に国が滅んでしまうこととなった。王族ということもあり他よりも容姿が優れていたことから、侵攻してきた国の将軍の恵みものとされそうな時に、偶々通りかかったプロメテウスに必死に懇願したことで助けられる。元々は海賊団に加入どころか海賊になること自体否定的であったが、暫しの間プロメテウスの傍で世の中を見聞きしてきたことで、『弱者には生きる権利がないこと』や『どんなに頑張ったって世界政府加盟国以外の人間には人権がないこと』を目の当たりにしたことで、自ら彼の配下となることを願い出た。狂帝海賊団に加入してからは、プロメテウスから直接手ほどきを受けたことでそこらの者ではまったく歯が立たないほどの強さを手に入れた。その後は【十二狂典】として働きつつも、自分のような者が出ないように非世界政府加盟国にて政府のことを批判しながら海賊団の庇護下に入ることを勧めており、そのおかげもあってか現在ではその国の数は30を超えていて、その全てが世界政府加盟国よりも豊かかつ平和を享受することが出来ている。

・構成員

 ~メイのように、非世界政府加盟国出身の者が多く所属している。世界政府による横暴や‶海の平和を守る″と言いながらも何も守ってくれなかった海軍に対して全員が悪感情を抱いているため、政府側の人間との戦いにおいては苛烈と言ってもいいほどの暴れっぷりを見せている。

 

 

 

◎第九狂典

・妓夫太郎

 ~海賊団に加入する前は、妹と共にとある世界政府加盟国のスラム街にて生活をしていた。母親が裏路地にて身体を売る情婦であり、偶々誰とも知らない男との間にできた子どもであることやスラムという悪環境の中であったことからまともな生活どころか親の愛すら知らずに幼少期を過ごすこととなる。性病持ちで生まれたことで醜い容姿であったことからそれがコンプレックスであったが、自分と違い美しい妹である『梅』が生まれてからはそれを守る上で自身の醜い容姿が役立つことに存在意義を生み出し、母親の様に情婦となった妹の用心棒をしながら取り立て屋を行っていた。そんなある時、梅の相手が性癖の歪んだ海賊であったことで、四肢を切り落とされて犯された上で燃やされることとなる。妓夫太郎は妹を寸でのところで助けその場にいた海賊を皆殺しにすることはできたが、学のない彼に処置など出来るはずもなく街の医者たちに助けを求めたが、スラム出身であることや彼の悪名が知れ渡っていたことで、全てで門前払いを受けることとなった。そんな時にプロメテウスと出会い、自身の全てを投げ出す代わりに妹を助け欲しいと懇願し、それを彼が受け入れたことで梅共々狂帝海賊団に加入することとなった。プロメテウスに対しては、恩人であると同時に妹が彼に対してガチで恋をしていることから、兄として関係が上手くいくことを祈りつつ、忠義を尽くしている。また、海賊団にてプロメテウスの圧倒的とも言える‶狂気″や彼の支援を受けている世界政府加盟国の王侯貴族が媚びを売る姿を目の当たりにしたことに加え過去の経験から、『強い奴は何をしても許される』という価値観が彼の中で生まれることとなった。

・構成員

 ~妓夫太郎のようにスラム育ちや元奴隷などといった最底辺出身の者が所属しており、全員が世間に対して大なり小なり不満や怒りを抱いており、自分たちのことを厄介払いしたりいない者扱いしてきた一般市民への恨みが強いため、戦闘において一般市民への被害のみで見れば最も影響を与えている部隊。

 

 

 

◎第十狂典

・マミ

 ~極々一般的な家庭の出であり、元海軍本部‶大尉″。幼少期より弱きを助けることを当たり前だと思っていた正義感の強い子であり、海軍に入隊したのも海賊によって虐げられる市民を守るためであり、そのために人一倍努力してきたことで入隊して2年…年齢にして僅か18歳にて海軍本部‶大尉″の地位に就き、海軍の一部の上層部からも今後を期待されていた。しかし、ある時『天竜人の護衛任務』の一人に選ばれた際に、天竜人が何の罪もない一般市民を奴隷にしようとしたのを咎めたことにより、その天竜人の逆鱗に触れて奴隷とされてしまう。聖地に連れて行かれてからは、処女こそ奪われはしなかったがその天竜人の性癖がドの付くほど‶変態″であったことから、爪や皮、髪の毛を剥がされたり背中以外の場所を焼き印によって焼けただれまみれにされたり、刃物により肉や目を削られたりといった拷問を受け続けたことで心身共にボロボロとなる。そして奴隷となって1年程が経った頃に『フィッシャー・タイガー』による【聖地‶マリージョア″襲撃事件】により牢から脱獄することが出来、その際に面白がってタイガーに付いてきていたプロメテウスと出会う。その時のマミは、世の中の不条理に絶望しながらも天竜人への恨みが心の奥底で燻っており、そのことをプロメテウスが気が付き面白いと思ったことで配下に加えることとなる。配下となった際に、これまでの拷問の傷を跡形もなく治療したことで、マミの中でプロメテウスは神の如き存在となり、これまでの‶正義″のために力をふるうのではなく彼のために力をふるうという考え方に変わってしまった。しかし、それでも命令以外では市民に対して暴力をふるうことは一切ないため、心に定めていた‶弱者のため″という志自体は変わってはいない。

 因みに、マミが天竜人の奴隷となった際には、海軍中将であり『海軍の英雄』と言われているガープが、マリージョアへと殴り込みに行こうとしたが、同期であるセンゴクやゼファー、つるなどが何とか彼を宥めたという裏話がある。

 また余談として、もしもマミが奴隷となることがなければ、原作開始時には階級が‶准将″か‶少将″、2年後の際には‶中将″まで上り詰めていた未来もある。

・構成員

 ~マミのように元々は海軍所属や世界政府役人であった者たちが所属している部隊で、実際に海軍や政府の‶闇″の部分に触れたことで自身の‶正義″が果たせないと思ったことから狂帝海賊団に加入した者たち。プロメテウスは戦力となればどんな思想を持っていようと構わないと言うスタンスから、それぞれが自身の‶正義″のために力を振るっている。全員が世界政府側に対して悪感情を持っているため、政府側の人間……特に天竜人が関わる場合には一切の容赦なく皆殺しにしていたりする。

 

 

 

◎第十一狂典

・タバネ

 ~元々は『Dr.ベガパンク』や『シーザー・クラウン』、『ヴィンスモーク・ジャッジ』などが所属していた科学者集団【MADS】の一員。幼少の頃より大人よりも優れた知能とそれを実現させられるだけの実力を備えており、自分が作りたいものを片っ端から作っていた。【MADS】に所属してからもその自由人さは治ることなく、平和に関与する発明は最低限でほとんどを自身が作りたいと思ったものを作り出していた。この争いが絶えない世界に対して、‶最も人を殺す兵器を持つことでそれを抑止することが出来る″という考えを持っていたことから、様々な人殺しの兵器を作っていた。しかし、タバネがあまり天才過ぎたことや彼女が作り出す兵器の危険性があまりにも高いことから、周りに全く自身の考えを理解されることがなかったため、一時期理解されることを諦めて自分以外の人間を動く風景の様に思っていた。【MADS】が解散した際に海軍から逃げ延びてとある島にたどり着いたが、その島はプロメテウスの支配下にあり偶然にも彼がそこに滞在していたことで出会うこととなる。出会った当初はプロメテウスのことを警戒していたが、自身の過去や考え、発明のことを話した時に今までは全くと言っていいほど理解されなかったことを理解してくれた上に、常人とはかけ離れたイカれた思想を持っていると分かった上で受け入れて自身の傍にいることを許してくれたことで、完全に彼に対して心を開き『この人こそが自身の‶主″で、この人に仕えるために自分は生まれて来たんだ。』と思うようになり、彼に忠誠を誓うこととなった。

・構成員

 ~タバネのように科学者や危険思想を持った者たちが多く所属しており、直接戦場に出ることこそ少ないが、彼等が作り出した兵器は狂帝海賊団にて使用されているため、その危険性は嫌というほど世間に知られている。

 

 

 

◎第十二狂典

・レミア

 ~ヒラメの人魚であり、『リュウグウ王国』の‶魚人街″にて育つ。魚人街の生まれということで、同胞たちを攫っていく人間やそんな人間たちに対して尋常ならざる‶恨み″や‶怒り″、‶恐れ″を抱く同胞たちの様を幼少のころから見て来た。両親を人間によって殺されているため少なからず人間に対して悪感情を持っているが、両親が死んだのは自身が赤ん坊であったことから実感が薄い事やハチのような人間と親しくしている仲間の話を聞いていたことから、他の魚人たちと比べると‶恨み″などは薄い。ある時、陸はどんな場所なのだろうと気になり魚人街を出たことで人身売買組織に捕まることとなる。そしてシャボンディ諸島にて売られることとなり、そんなレミアを買い取ったのがプロメテウス。レミアは人間が魚人を‶奴隷″のように扱うと聞いていたため自身もそうなるのだと思い恐れおののいていたが、その予想に反してプロメテウスには奴隷を飼う趣味はないため単純に戦闘員兼情婦として海賊団に加入することとなる。狂帝海賊団にて世界の様を見聞きしたことで、世の中は‶人間″と‶魚人″が争っているという単純なものではなく、『弱い者が安心したいが為に、自分以上に弱い者を虐げている』という感想を抱くことになる。そのため種族間による差別など意味はないと考えるようになり、身近でプロメテウスの‶強さ″と‶カリスマ性″、そしてそんな彼に対して仕える様々な種族とそれを‶平等に扱う″彼の様子を見たことで、『本当の意味で種族間が平等となるのは、プロメテウスが‶世界の王″として君臨すること』と思うようになる。そのことからプロメテウスに対して忠誠を誓うようになり、今後の魚人族のためにも、彼の邪魔となる世界政府や海軍、海賊に対して苛烈な攻撃をしていくこととなる(特に天竜人に対して殊更激しい)。

・構成員

 ~魚人・人魚、海獣のみで構成された部隊。全員が人間に対して少なからず悪感情を抱いているが、プロメテウスという‶化け物″の『強さ』と『カリスマ性』に惹かれたことで狂帝海賊団に加入している。中にはレミアの様に魚人族のためにも、プロメテウスを‶王″にしようとしている過激な者もいる。魚人ということもあり、海上戦においては無類の強さを誇る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【十二狂典内での強さ(能力なし)】

 

 

カンメイ>黒死牟≧アルベド>ブリュンヒルデ≧リカード>妓夫太郎=メアリー>メイ≧マミ>レミア>タバネ≧つばさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【オーバーロードにおける強さ表(簡易)】

 

 

レベル318……プロメテウス・バーキュラー(現在)

 

 

レベル300……プロメテウス・バーキュラー(原作30年ほど前)

 

 

レベル281……ゴール・D・ロジャー

 

 

レベル280……モンキー・D・ガープ(全盛期)、エドワード・ニューゲート(全盛期)

 

 

レベル260~280……シャーロット・リンリン、カイドウ、シャンクス、マーシャル・D・ティーチ、おでん、シルバース・レイリー(全盛期)、ダグラス・バレット、ロックス・D・ジーベックなど

 

 

レベル200~270……海軍大将、五皇最高幹部、CP0、一部の王下七武海など

 

 

レベル100~200……海軍本部中将、五皇幹部、王下七武海など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【海軍・CPのスパイor裏切り者】

 

 

◎海軍

◦スパイ

キクタ(海軍本部‶准将″)  『ゴールデンカムイ』

ライナー・ブラウン(海軍本部‶大尉″)  『進撃の巨人』

ベルトルト・フーバー(海軍本部‶中尉″)  『進撃の巨人』

 

 

◦裏切り者

アイン(海軍本部‶中将″兼海軍G-17支部‶基地長″)

角都(海軍本部‶大佐″)  『NARUTO』

スライディン・ゴー(海軍第65支部‶准将″兼‶基地長″)  『僕のヒーローアカデミア』

 

 

 

 

◎CP/サイファーポール

◦スパイ

ベルモット(CP4 長官補佐兼諜報員)  『名探偵コナン』

夜帷/とばり(CP6 長官補佐兼諜報員)  『スパイ×ファミリー』

ロイド・フォージャー(CP5 諜報員)  『スパイ×ファミリー』

峰 不二子(CP7 諜報員)  『ルパン三世』

 

 

◦裏切り者

ステューシー(CP0 諜報員)

カリファ(CP9 諜報員)

ラスキー(CP 六式指導官)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【覇気使い】

 

 

◎狂帝海賊団

◦一般兵から全員が使用可能

 

 

 

◎傘下

◦テゾーロ海賊団

ギルド・テゾーロ

ダイス

タナカさん

 

◦トレジャー海賊団

マッド・トレジャー

 

◦リアス海賊団

リアス

朱乃

 

◦ガスパーデ海賊団

ガスパーデ

 

◦アルビダ海賊団

アルビダ

 

◦ガビル海賊団

ガビル

 

◦バンビーズ

リルトット

バンビエッタ

キャンディス

ミニーニャ

ジゼル

 

◦ジェルマ66

ヴィンスモーク・レイジュ

一部の一般兵(全体の1割程度)

 

 

◎保有組織

◦諜報組織‶ぬえ″

ガンマ

イリーナ

他幹部数名

 

◦暗殺組織‶蚩尤″

全員が使用可能

 

◦本拠地防衛軍‶不死隊/イモータルズ″

全員が使用可能

 

 

 

◎個別戦力

ダグラス・バレット

ヤマト

プリン

ウタ

etc

 

 

 

 

 

 

 

【武装色‶流桜″使い手】

 

 

◎狂帝海賊団

◦総督

プロメテウス・バーキュラー

 

◦十二狂典

カンメイ

黒死牟

アルベド

ブリュンヒルデ

メアリー

リカード

メイ

妓夫太郎

 

◦幹部

ガロウ

うるティ

ギレーヌ

ミルコ

オビト

レディ・ナガン

キサメ

 

 

 

◎傘下

ギルド・テゾーロ

ダイス

ガビル

 

 

 

◎個別戦力

ダグラス・バレット

ヤマト

 

 

 

 

 

 

 

【見聞色‶未来視″使い手】

 

◎狂帝海賊団

◦総督

プロメテウス・バーキュラー

 

◦十二狂典

カンメイ

黒死牟

アルベド

つばさ

メアリー

タバネ

 

◦幹部

ヒナタ

シズ

アスナ

ユウキ

ヒミコ

オビト

 

 

 

◎傘下

ギルド・テゾーロ

ヴィンスモーク・レイジュ

 

 

 

◎個別戦力

ダグラス・バレット

プリン

 

 

 

 

 

 

 

 

【‶覇王色″持ち】

 

◎狂帝海賊団

◦総督

プロメテウス・バーキュラー

 

◦十二狂典

カンメイ

黒死牟

アルベド

ブリュンヒルデ

 

◦幹部

ガロウ

うるティ

ギレーヌ

ミルコ

オビト

キサメ

 

 

 

◎傘下

ギルド・テゾーロ

リアス

 

 

 

◎個別戦力

ダグラス・バレット

ヤマト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【覇王色‶纏い″使い手】

 

 

プロメテウス・バーキュラー

カンメイ

黒死牟

アルベド

ダグラス・バレット

 

 

 

 

 

 

 





 はい! というわけで、今回は十二狂典の過去と部隊構成、狂帝海賊団での【覇気使い】のことについて書かせていただきました。

 最初でも述べたように、活動報告にてリクエストを絶賛募集中ですので、もし何か要望がありましたらどんどん答えてくれると嬉しいです。


 それでは皆さん、さようなら!



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