※この作品はR-18です。

アイマス非Pドル部   作:ハピエン大好き侍

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冴えない独身サラリーマンのあなたの部屋に居ついた摩美々と濃厚えっちする話

 大量の人が詰め込まれた電車から降り、あなたは仕事帰りのサラリーマンが行き交う雑踏の中を早足で歩く。先行く人を追い越し、賑わいを見せる歓楽街を通り抜け、住宅街に入る。街灯が照らす道を10分ほど歩けば、あなたの家であるマンションが見えてくる。

 

 マンションの下までたどり着き、明かりのついた自分の部屋を見上げたあなたはロビーでポストを確認してエレベーターで上階へと向かう。鍵を開けて家に入れば、一人暮らしのサラリーマンの部屋にはあるはずのないローファーが脱ぎ揃えられている。その横にすり減り始めた革靴を並べてリビングに入れば―

 

 「おかえりなさぁい」

 

 この部屋の持ち主の如くソファに制服姿で悠々と寝そべった紫髪の少女が、スマホを片手にあなたを迎えた。

 

 

 

 紫髪の少女―摩美々とあなたが出会ったのは完全な偶然だった。人並みの正義感を持っていたあなたが、たまたま残業で帰るのが終電ギリギリになった日に歓楽街を歩いていた時、酔っぱらった中年にしつこく絡まれていた摩美々を助けたというだけだ。

 

 その後、少女を放っておけなかったあなたが話を聞くと、どうも家に1人でいるのが退屈らしい。それも本当だろうが別の本音もあるだろうなということを寂し気な様子から察したが、初対面の自分が深く突っ込むわけにもいかず、その日はせめてもう少し早い時間にぶらついてくれとだけ言ってあなたは少女と別れた。

 

 翌日以降、度々少女と顔を合わせるようになった。怖い目に遭って反省したのか、初めて会ったような夜遅くではなくあなたの帰宅時間と被るぐらいの時間に出歩くようにしたらしい。それ以来、出会った時には一言二言交わして遅くならないうちに帰るようにと言って別れる。そのうち、田中摩美々という名前を知り、摩美々と呼ぶようになり、お兄さんと呼ばれるようになり。ばったり会えばファミレスでご飯を奢るという、なんとも不思議な関係がしばらく続いた。摩美々は相変わらずどこか寂し気な雰囲気を漂わせていた。

 

 あなたの部屋に摩美々が居つくようになったのはクリスマスがきっかけだった。恋人もいない独り身のあなたは、子供が少しずつ喋るようになってきたという所帯持ちの同期を早めに家に帰してやろうと業務を一部代わったせいで21時過ぎの帰りとなっていた。とはいえ悪い気はしていない。今度奢ってくれることになったし、自分の数時間の残業で友人の家族が揃って笑顔でクリスマスを過ごせるというのなら喜ばしいものだ。

 

 折角のクリスマスということで売れ残りのケーキを片手に家へと向かっている最中、あなたは見慣れた紫色が座り込んでいるのを見つけた。いつもとは違う恰好をして髪を下ろした摩美々は、こちらを一瞥した後また何をするでもなくどこかを見つめ始めた。その横顔が余りにも悲しげに見えて。あなたはそっと歩み寄って声をかけた。

 

 ―家でケーキ食べないか、と。

 

 

 

 2人だけのクリスマスパーティーを終えた後、流石に夜も遅いということであなたは摩美々を家に泊めることにした。家まで送ってもよかったが、あんな時間にあんな所にいた理由が家にあるのは理解できた。そんなところに帰すぐらいなら自分がリスクを負う方がマシだと考えたのだ。そうしてベッドは摩美々に譲り、あなたはリビングに敷いた来客用の布団で横になったいたのだが、どうにも眠れない。

 

 なにしろ家に女子高生を泊めているのだ。落ち着いて眠れるはずがなかった。傍から見れば完全に援助交際の図だ。人目はなかったが、もし誰かに見られて通報されたら一発アウトなのだ。そんなことを考えていれば寝付けるはずもなく、暗い部屋の中に時計が針を刻む音だけが聞こえる。

 

 

 ……カチャリ。

 

 

 そんな中聞こえてきたのは、リビングへと通じる扉が開く音。誰が入って来たかなど考えなくともわかる。水でも飲みに来たか、と当たりをつけたが足音はゆっくりとあなたの方へと向かってくる。そして、足音の持ち主はあなたの布団にするりと入り込み―

 

 

 「手、出さないんですかー……?」

 

 

 背中に抱き着いて、そんなことを言ってきた。薄い衣服越しに感じるのは確かな体温と柔らかさ。そしてあなたが起きていると確信を持っての問い。何と答えたものか迷っていると、無視されたと捉えたのか摩美々の手が段々と下がってきた。

 

 

 「やっぱり起きてるじゃないですかぁ。お兄さんならいいやーって、一応覚悟して待ってたんですケドー。それともー、お兄さんはお持ち帰りした女の子から誘ってくれるのを待つようなチキンさんなんですかー?」

 

 

 手を掴んで止めれば、からかうような摩美々の声。けれども冗談を言っているようには聞こえなかった。そして楽し気な声にはまだ、一抹の寂しさが残っていた。一回りも年下の高校生に、三十路の自分が手を出していいのかという、大人としての良識が躊躇させる。だが、摩美々の寂しさを少しでも埋められるのならば―

 

 

 「…ぁ……。ふふー、やっと覚悟を決めましたねー……。一応、初めてなのでー、優しくシてくれると嬉しいですー…」

 

 

 自分は傷心の女子高生に手を出す、悪い大人でいいだろう。

 

 

 

 翌朝、あなたが起きると摩美々はシャワーを浴びていた。あなたは布団から抜け出すと、摩美々に振るうにはお粗末とも言える、いつものモーニングを2人分用意し始める。

 

 朝食が出来上がったのとほぼ同じタイミングで摩美々はシャワーを終えた。摩美々から自分と同じシャンプーの匂いが漂うのがなんとも気恥ずかしくて、おはようと朝の挨拶をした後は互いに言葉を発することなくトーストとコーヒーを腹に収める。食後、これまた無言で朝のニュースを見終わった後、「……お邪魔しましたぁ」という言葉と共に摩美々が部屋を出る前に、あなたはこの部屋の合い鍵を渡した。

 

―好きな時に来ていいから。

 

 あんなところに1人でいるぐらいなら。自分がリスクを背負ってでも摩美々の居場所を作ってやりたい。少しの空白の後、あなたから受け取った鍵を小洒落たキーホルダーに加えた摩美々は悪戯気な顔で答えた。

 

「ふふー。お兄さんは悪い人ですねぇ。女子高生を家に連れ込もうだなんてー。私ぃ、食べられちゃうんですかー?あ、もう食後でしたねー♡」

 

 やっぱり返せ、と冗談交じりで伸ばしたあなたの手をひらりと躱すと、ドアの隙間から寂しさを感じさせない笑顔で告げた。

 

「今度来る時までにー、お風呂に私の物を置く所を作っておいてくださいねー。私の髪、お手入れが大変なのでー」

 

 

 

 などと、可愛らしい様子を見せていた摩美々はどこへ行ったのやら、あなたの家にすっかり馴染んだ摩美々はリラックスしきった様をあなたに見せている。テーブルを引き寄せてお菓子を広げ、スマホを見ながら映画鑑賞という、人の家では中々できないくつろぎ具合だ。とはいえ、あなたに摩美々を窘める気などなかった。あなたの家に通うようになって以来、摩美々はあの時の寂しげな顔をしなくなったのだから。

 

 ―そして、あなたも帰ってきたら摩美々が家にいるという日常に慣れてきていた。鞄を床に置き、摩美々の下へと近づく。そしてベルトを緩め、パンツごとスラックスを脱ぎ去り、そうするのが当然とでも言うように屹立したソレを摩美々の顔に押し付けた。

 

 「……ちょっとー。今イイところなんですケドー」

 

 あなたは摩美々の言葉を無視して一日働いてきて蒸れた肉棒を頬に押し当てる。女子高生の若い肌がおっさんと呼ばれる年齢に差し掛かった年嵩のチンポで形を変える。聖域を犯すようなこの行為があなたはお気に入りだった。

 

 「聞いてないしー……。はぁ……」

 

 映画鑑賞を諦めた摩美々は一時停止を押して、ソファに寝転んだ姿勢のままあなたのチンポへと奉仕を始める。その慣れた手つきはすでに何度も同じことを繰り返した証拠であり、あなたと摩美々の日常が性に塗れたものであることを感じさせる。

 

 「女子高生の顔に汗臭いチンポ押し付けてこんなに大きくさせるとかぁ、大人として恥ずかしくないんですかー?♡」

 

 口ではそういいながらも摩美々は優しい手つきであなたの肉棒を撫でる。それも自分の顔に押し付けるようにだ。頬に擦り付け、顔に乗せて―摩美々はチンポの雄臭い匂いを染み込ませるようにしながら竿を扱く。口で批判しながら真逆の行動を取る摩美々の行為は当然あなたの興奮を煽り、まだ手コキが始まって5分と経っていないのに鈴口から我慢汁が我慢できずに漏れ出す。

 

 「ふふー。ほんと我慢のできないおちんちんですねー♡」

 

 爪を紫で彩った白い指先が肉棒をくすぐる。摩美々は漏れ出た我慢汁を人差し指で塗り広げていく。刺激としては些細なはずなのに、シチュエーションによる興奮があなたを射精させようとしてくる。今あなたは自分よりも一回りは下の女子高生に指一本で支配されているのだ。ただ「自分のチンポを気持ちよくしてくれるから」という惨めな理由で。あなたは決してマゾではないが、こうして摩美々の思うままにチンポを弄られるのは好きだった。

 

 「でも射精しちゃ駄目ですよー♡私がいいって言う前に射精したら今日はえっちさせてあげませーん♡」

 

 なんとも厳しい条件をつけられたあなたは摩美々に勃起したチンポを指一本でいい様に弄られ続ける。摩美々の嫋やかな指があなたの肉棒を這い回り、じわじわとあなたを追い込んでくる。亀頭を優しく掻き、鈴口を指の腹で撫でまわす。その指使いはさながら熟練の風俗嬢だ。

 

 「まだ、まだ駄目ですよー……♡」

 

 「お兄さんの我慢汁、どんどん溢れてきますー♡おちんちん、もうテカテカになってます♡」

 

 「ふふ、見てくださいコレ……♡お兄さんの我慢汁がぁ、私の指でぬりぬりされて泡立ってますー……♡」

 

 そうして10分程だろうか。散々にあなたの勃起チンポを弄んだ摩美々の指には白く粘ついた我慢汁がべっとりとこびりついていた。

 

 「んっ、じゅる……♡♡……あれー、おちんちんびくってしましたねー♡興奮しちゃったんですかー?♡私がお兄さんのえっちなお汁をごっくんするのを見て……♡」

 

 興奮しない男がいるのだろうか。モデルにスカウトされててもおかしくない美少女が目の前で我慢汁を嬉々として飲んだのだ。目の前で大変にそそる光景を見せつけられたあなたのチンポは焦らされ続けて溜まった白い欲望を今にも吐き出しそうになっている。すでに許容量限界まで来ている性欲のダムは後ほんの少しの刺激で決壊するだろう。

 

 「そろそろ限界みたいですねー♡これ以上は可哀そうだからぁ、射精していいですよー……♡それで、お兄さんはどーやって射精したいんですかぁ?♡このまま指だけ?手コキ?それともぉー……♡」

 

 その先は言葉にせず、摩美々はあなたの我慢汁でぬらついたままの指で、リップを引くかのように唇をゆっくりとなぞった。その唇の瑞々しい弾力をあなたは知っている。つい先ほどもあなたの我慢汁を招き入れた魅惑の唇。あなたの視線はそこに釘付けだ。

 

 「ふふー、決まったみたいですねー……♡」

 

 指一本でチンポを弄んでいる間もソファに寝そべっていたままだった摩美々が腰を上げあなたの前に立つ。そしてあなたの顔を引き寄せて熱烈なキスをかましてきた。

 

 「んっ、ちゅ……♡ちゅっ、ちゅむ……♡ぢゅるっ……♡ぢゅりゅっ♡れりゅぅ♡ぢゅりゅぅ~……♡」

 

 摩美々によって、あなたの口内が蹂躙される。初めて舌を入れた時には驚いた反応を見せた可愛い彼女だったが、すでに何度となく経験を重ねた今となってはそんな姿は見る影もない。若さ溢れる柔らかな唇が強く押し付けられる。唾液を流し込まれ、あるいは逆に吸い込まれ。あなたの舌に吸い付くさまはさながら舌をチンポに見立てたフェラの様。

 

 「ぢゅぅ~~……ぷはぁっ……♡それじゃあ今から、このお兄さんとキスしたばっかりのお口でー、我慢汁塗れのおちんぽにたくさんキスしてぇ、たくさんぺろぺろしてぇ、たくさんぐぽぐぽしてぇ、たくさん射精したせーえきをー、ぜーんぶごっくんしてあげますねー……♡♡」

 

 今からこの穴にお前のチンポを入れさせてやるんだぞ、と摩美々はあなたの目の前でいやらしく口を開けた。今しがたのディープキスでぐちゅぐちゅの口内で、もはや性器にしか見えない舌が混ざり合った唾液で艶めいていた。

 

 

 

 ―ちゅっ♡ぶちゅっ♡ちゅっ♡

 

 クライマックスに差し掛かる場面で停止されたテレビ画面を背景に、水音混じりのリップ音が響く。それもそのはずだ。キスをしているのは映画で盛り上がったカップルではなく独身リーマンの勃起ちんぽと女子高生なのだから。あってはならない組み合わせ。聞けばほとんどの人間が援助交際という言葉を連想するだろう。だがあなたと摩美々はれっきとした互いを好き合うカップルという関係であり―それゆえに、あなたのちんぽに施されるキスも愛情あふれるもので、洗っていない上に我慢汁塗れの肉棒への嫌悪感というものは感じられない。

 

 「ちゅっ……♡ちゅむ……♡ふふー、キスする度にぴくぴくしてますねー♡まさかぁ、いい大人がおちんぽにキスされただけでイったりするなんてないですよねー?♡……ちゅっ♡」

 

 言葉とは裏腹に、自らがキスするだけで反応を見せることに嬉しくなった摩美々の奉仕が段々と加速していく。先ほどの言葉通り、たくさんのキスをちんぽへと降らせた後、唾液たっぷりの舌による愛撫が始まる。

 

 「ぺろっ……♡んれぇ……♡」

 

 摩美々のピンク色の舌があなたの肉棒を這い回る。我慢汁を塗りつぶすように唾液が押し付けられ、混ざり合って淫汁が形成されていく。むわっとした性臭が広がり、それを嗅いだ摩美々の目がとろんとし始める。

 

 「れろぉ……♡そろそろ先っぽもしてあげますねー、ちろっ……♡えろれろぉ……♡」

 

 摩美々はアイスでも舐めるかのように舌先で亀頭をくすぐり、そのままカリ首周辺へのマーキングを開始した。先ほどまでキスをして絡ませていた舌が今はちんぽを気持ちよくさせるために使われているという事実があなたの興奮を底上げしていた。さらには手を使わずに舌だけで行っているため、敏感な部分を責められるたびにびくんと跳ねた肉棒が何度となく摩美々の顔にぶつかる。当然べっとりと淫汁が顔に付着するのだが、摩美々は気にする素振りなど見せずに丹念に奉仕を続ける。それがまたあなたを興奮させ、高まったボルテージはいよいよ爆発しようとしていた。

 

 「ちゅぱっ……♡ふふっ、そんな目で見なくてもちゃんとシてあげますよー……♡たくさんキスして、たくさんぺろぺろしたのでぇー、次はたくさんぐぽぐぽしてあげますー……♡でもー、お兄さんのおちんぽはぁ、もう我慢できなさそうですねー♡」

 

 摩美々の言葉通りあなたのちんぽはすでに限界寸前であり、あとほんの少しの刺激で決壊してしまうだろう。正直このままだと咥えられただけで射精してしまうので、摩美々のフェラチオを味わうためにも少し落ち着くのを待ちたい所だが、だからといって摩美々が大人しく待ってくれるわけもなく―

 

 「あむっ♡」

 

 ぶびゅるるるるっっっ♡♡♡

 

 摩美々があなたの亀頭を咥えこんだ瞬間、ここまでたっぷりと焦らされて肥大した欲望が濁流となって流れ出した。

 

 「んぐっ♡ぐぷっ♡ごくっ♡じゅぷっ♡」

 

 しかし、摩美々はあなたの射精などお構いなしにフェラチオを続ける。次々と吐き出される精液を飲み下し、射精中のちんぽを容赦なく責め立てる。

 

 びゅるっ♡ぶぴゅっ♡びゅぶっ♡

 

 「んぷっ♡ぐぽっ♡じゅぞぞっ♡ずぢゅっ♡」

 

 精液を時折口の端から零しながらも摩美々は決してフェラチオを止めず、一心不乱に脈動を続ける肉棒に吸い付き、射精補助というには激しい吸引で精液を絞り出す。

 

 

 びゅるるるっ♡びゅうっ♡びゅるるっ♡

 

 「ごくんっ♡じゅぼっ♡ぢゅる~♡」

 

 精液と唾液が溶け合い、白い泡となって漏れ出る。摩美々はあなたの我慢汁と精液、そして自らの唾液で顔を汚しながらもただただちんぽへとむしゃぶりついてあなたを気持ちよく射精させようと顔を動かし続ける。

 

 ぶぴゅっ♡ぴゅるっ♡ぴゅ、ぴゅっ……♡

 

 「ん……♡んっ……♡こく、ん……♡ぢゅうぅ~~~……ぷはぁ♡♡」

 

 そして精液の勢いが弱まり、ようやく射精が終わったところで摩美々は頬をへこませた下品なバキュームで尿道に残ったわずかな精液すらも吸い出してようやくちんぽから口を離した。

 

 「んくっ……♡はぁ……♡ごちそーさまでしたー……♡少しこぼしちゃいましたケド、ちゃんと飲んであげましたよー♡ほら……♡」

 

 くぱぁ……♡と、口を大きく開いてあなたの精液がないことを証明してくる摩美々の口内には所々に白い半液体が付着しており、自分が目の前の女子高生の口内に精液を注ぎ、その胃の中では今も自分の精子が元気に泳いでいることを嫌でも理解させてくる。なんとも背徳的なシチュエーションに、一度は収まった欲情が再び湧いてくるのを感じる。

 

 「それではー、私は映画の続きを見るのでとっととお風呂にでも入ってきてくださーい」

 

 そう言って袖で雑に顔を拭い、摩美々はあなたが帰ってきた時の体勢に戻ってしまう。再開された映画は摩美々が言った通りいいところで、今から怒涛のクライマックスに差し掛かるところだった。よくこんな所でいきなりちんぽを押し付けられて怒るどころか抜いてくれたな、と思うが残念ながらあなたの性欲はまだ収まっていなかった。

 

 あなたはソファに投げ出された摩美々の片足を上げて間に入り込んだ。ジト目であなたを見つめる摩美々を無視して、あなたは制服のスカートを捲り上げて高校生が着けるには派手な紫のショーツをずらす。そこはすでにしとどに濡れており、口ではあなたをからかっていた摩美々も先ほどの行為で確かに興奮していたことを示していた。

 

 「はぁ……ホントにしょうがない人ですねー……♡私は優しい彼女なのでぇ、お兄さんのお猿さんみたいな性欲の解消にもちゃんと付き合ってあげますねー♡―きゃっ♡チョット、せめて停止してから―あっ♡んっ♡」

 

 言うまでもないことだが、あなたの性欲は映画が終わってもなお収まることはなく、独身リーマンの部屋に響く女子高生の快楽に染まった声は深夜まで途絶えることはなかった。そしてその結果、あなたは翌日摩美々の言う通りにお菓子とジュースを口まで運ぶ背もたれとなって映画鑑賞に付き合うことになる。

 

 

 

 とある日。あなたは仕事帰りに待ち合わせて摩美々と外食をする約束をしていたが、思いの外仕事が長引いて待ち合わせの時間に遅れてしまっていた。摩美々にはすでに連絡をしているが、少しでも早く待ち合わせ場所まで行こうとあなたは雑踏の中を早足ですり抜けていく。今までも仕事の都合で待ち合わせに少し遅れてしまうことは何度かあったが、今日はいつもとは何かが違う気がした。早く摩美々の下へ行かないと摩美々が自分の下から去って行ってしまうかのような、言うなれば運命の分岐点に立っているような気がした。

 

 そんな焦燥に駆られて足を進めるあなたの目に、見慣れた紫が入ってくる。だがほっと安堵の息を吐くあなたの目に次に入ってきたのは、摩美々に笑顔で話しかける白コートを着た長身の若いイケメンだった。そしてナンパかどうかは知らないが朗らかに話しかけているイケメンに笑顔で対応してる摩美々の姿も。

 

 その瞬間、あなたは幻視した。今まであなたへと向けられていた摩美々の悪戯っ子な笑顔やたまに見せる心からの笑顔があなたではなく隣のイケメンへと向けられている光景を。

 

 あなたは周囲の人に肩がぶつかることなど気にも留めずにまっすぐ摩美々の下へと進み、手を取ってそこから早歩きで歩み去る。戸惑うイケメンの声や摩美々が何か言っているのだろうが、今のあなたにはそんな言葉など耳に入らない。にぎわう繁華街で妖しいピンクの光で彩られた建物に入り、空いている部屋を適当に選んだあなたはエレベーターのドアが閉じた瞬間、摩美々の唇を乱暴に奪った。

 

 「んむっ♡ちゅぶっ♡れりゅっ♡ぢゅりゅっ♡」

 

 選んだ部屋がある階に到着したエレベーターのドアが開く。そこでたまたま鉢合わせた事後のカップルに見られたが、そんなことはどうでもよかった。羞恥で顔を赤く染めた摩美々の手を引いて部屋に入り、また摩美々の唇を奪う。舌をこれでもかというぐらいに絡め、唾液を大量に送り込んで摩美々に自分の存在を刻み込む。だがそれだけでは足りない。短いスカートに手を突っ込んで下着の上から摩美々の秘裂をなぞる。

 

「んっ♡んちゅっ♡ふっ、ぢゅるっ♡」

 

 触った瞬間に湿り気を感じた。エレベーター内でのキスで興奮したのだろうか。そのままキスと愛撫を続けているとキスの合間に漏れる喘ぎ声の割合が大きくなり、摩美々の秘部から聞こえる水音も大きくなってくる。水気を吸って重くなった下着をずらせば受け皿を失った愛液がどろっと零れ落ちて床にシミを作り、あるいは太ももを伝って流れ落ちる。

 

「やぁっ……♡ん、ひぅ♡指、駄目っ……♡」

 

 そんな言葉で今のあなたが止まる筈もなく。あなたは濡れそぼった蜜壺へと指を押し進める。

 

 つぷぷっ……♡

 

 摩美々の媚肉は抵抗するどころかあなたの指を奥へと招き入れようとうねうね動き、あっという間にあなたの中指を全てのみ込んでしまった。そして今しがた入ってきたモノを、自らを孕ませようとする雄だとでも勘違いしているのかきゅっと締め付けてくる。女子高生の若い膣肉による締め付けは指であろうと快感を与え、あなたは普段ここに好き放題肉棒を突っ込んでいるのだと強く伝えてくる。

 

 「んっ……♡ひゃぁっ……♡ぁっ……♡」

 

 ぬぷぷっ……♡

 

 摩美々の雌穴はあなたの薬指までも容易く飲み込んだ。日頃からそれよりも太いあなたの肉棒を受け入れているのだから当然なのだが、学校で青春を送っているはずの女子高生がちんぽを受け入れるのに慣れているというのがあなたをさらに興奮させる。それが冴えないサラリーマンに過ぎない自分のちんぽで施されたのだから雄としては興奮も一入だろう。

 

 「んぉっ♡ひぐっ♡んんっ♡」

 

 ぐちゅぐちゅと摩美々の膣肉をかき鳴らせば余裕のない声が漏れ出す。キスを続ける余裕のなくなった摩美々はおとがいを晒して喘ぎ声を出し続けることしかできなくなっている。先日とは逆に、あなたが指だけで摩美々を支配している状況に、あなたはたまらなくムラムラが高まってくるのを感じた。

 

 「あっ♡だめ、イくっ……♡イっ、きゅっ……♡まっ、て……♡ゆか、よごしちゃうからっ……」

 

 あなたは止めとばかりに絶頂を口にする摩美々のクリトリスを親指で撫でつけた。

 

 「っぁっっああああっっっっ♡♡♡♡」

 

 それが最後の一押しとなり、体をくの字に折った摩美々はがくがくと震えて絶頂した。

 

 「んんんっ♡♡ちょ、なん、でっ♡イってる、いまイってるからぁっ♡ゆびとめへっ♡♡ひぐぅっ♡♡♡」

 

 そして、射精中にもフェラチオを止めなかった摩美々同様、あなたも摩美々がイっている間指を掻きまわすのを止めなかった。とはいえ、男性と女性では絶頂のメカニズムが違う。男性は一度射精するとインターバルを必要とするが、女性の場合は連続で達することができる。このまま指を動かし続ければ摩美々はいつまでもイき続きかねないので、あなたは自分の射精が続いた時間分だけ摩美々をイかせ続けた。

 

 「ふーっ……♡ふーっ……♡」

 

 長く続いた絶頂に息を荒げる摩美々。その瞳には淫蕩の色が浮かび、スカートからは透明な蜜が滴り落ちているというのに、摩美々は勝気な表情を浮かべ余裕の笑みを見せていた。

 

 「ふふー……♡もしかしてぇー、私がさっきイケメンの人と楽しそうに話してたから嫉妬しちゃったんですかー?♡」

 

 それは当然、あなたがみっともなく嫉妬していたのが丸わかりだったからだ。ここまでくる途中、強く握られた手から焦りが伝わり、エレベーター内での熱烈なキスで独占欲が伝わり、摩美々の恋人は自分なんだと、自分は摩美々の感じる場所を知っているんだぞと言わんばかりに手マンするあなたを見れば誰でもわかるだろう。この人は一回り年下の自分にここまで入れ込んでくれているんだと嬉しくなり、あっという間に絶頂まで上り詰めてしまう程、摩美々はあなたが嫉妬しているという状況に優越感を覚えていた。

 

 「かわいいところもあるんですねー♡でもぉ、私があんなナンパについて行くと思われたのならー、ちょっとショックですねー」

 

 恋人を信じていないのか、と摩美々はほろほろと泣く演技であなたを責めてくる。もちろん本気ではない。けれども先ほどのイケメンを見てから焦燥に駆られているあなたは本気で焦り摩美々に縋りつく。なにしろ若さも、顔も、身長も何もかも負けているのだ。きっと一流企業のエリート社員に違いない。摩美々があなたを選ぶ理由などどこにもない。

 

 「ちょ、落ち着いてくださいってばー。捨てるとか、そんなことするわけないじゃないですかぁ。予定ではもう少しだけからかうつもりだったんですけど……。はい、お兄さんがかわいそうなのでネタバラシですー」

 

 そう言って摩美々がポケットから取り出したのは一枚の名刺だった。

 

 「なんかぁ、摩美々にアイドルになって欲しいらしいですよー。大分熱心だったので恋人がいるって伝えたら大人しく引き下がりましたけどー」

 

 先ほどの男はスカウトだったらしい。それもお断り済みだと聞いてあなたは落ち着きを取り戻した。しかし今度はそれならどうしてあんなに楽し気に話していたのかと疑問が湧いてきた。あなたは283プロダクションと書かれた名刺を摩美々に返してそのことを尋ねる。

 

 「あー……。それはぁ、摩美々が高校生だって知ったら早く帰りなさいとか何かあってからじゃ遅いとかすごく心配してきたのでー、誰かさんみたいだなって思いましてー。お兄さんを待ってるだけって伝えたらぁ、お兄さんが来るまで一緒にいるって言うから少しおしゃべりしてただけですー」

 

 どうやら摩美々は先ほどの好青年にあなたを重ねていたらしい。そしてあのイケメンは心までイケメンらしい。仕事で遅れていたあなたが到着するまで摩美々のナンパ避けになっていたと聞かされたあなたは心の中でイケメンに謝罪した。

 

 「安心しましたぁ?それにしてもー、お兄さんは私のこと大好きなんですねー……♡捨てないでくれ、なんて……ふふー♡心配しなくても私はお兄さんのものなんだっていうことを教えてあげますねー♡」

 

 ここに来るまでとは違って、ご機嫌な摩美々に手を引かれてベッドへと連れられたあなたは、摩美々にされるがまま仰向けとなりするするとズボンを脱がされ、あっという間に下半身むき出しとなる。すでに勃起しているあなたのちんぽに跨った摩美々が両手を開けばとろりと愛液が垂らされてあっという間に挿入の準備が整った。

 

 ずぷぷっ……♡

 

 熱く蕩けた摩美々の膣肉があなたの肉棒を容易く飲み込んでいく。亀頭が全て収まったところで摩美々が一気に腰を落として、あなたのちんぽを根元まで包み込んだ。

 

 「んっ、はぁ……♡どうですかー?♡こんなことしてる子がアイドルなんてできないですよねー……♡」

 

 あなたのちんぽが収まっているであろう下腹部を撫でながら摩美々は腰を前後に動かし始める。摩美々は少し動く度に膣襞が蠢き、陰茎に絡みつく。

 

 「んっ♡ふぅっ♡ラブホテルでぇー、アイドルにスカウトされたばかりの女子高生にこうやって動いてもらうのはどんな気分ですかー……?♡」

 

 最高。それ以外の言葉はなかった。摩美々は自らの痴態をあなたに見せつけるようにゆったりとしたペースで腰を動かし続ける。まだ挿入したばかりだというのに、結合部からは淫らな水音が響き両者の興奮を如実に表している。

 

 ぐぽっ♡ぱちゅっ♡ぐちゅっ♡

 

 普段とは違い、摩美々のペースでちんぽを扱かれるのは初めての事だった。騎乗位なんてするのは初めてのはずだが、摩美々は器用に腰を動かしてあなたの気持ちいいところを的確に責め立ててくる。

 

 「ふふー。お兄さんの感じるところはぁ、ココですよねー♡」

 

 摩美々が角度を変えてしなやかに上下すれば絶妙な快感があなたを襲う。

 

 「それとー、コレも好きですよねー♡」

 

 その言葉と共にきゅっと締め付けが増し、その状態で腰を動かさたあなたの口から思わず声が漏れ出た。それに気をよくした摩美々の動きは徐々に激しくなり、比例して下半身から響く水音も大きく淫らなものになっていく。聞きなれたはずの肉と肉がぶつかる音も摩美々によって奏でられているのだと思えばいつもより卑猥なものに思えた。

 

 「んっ……♡お兄さんのおちんぽ、いつもより硬くなってますー……♡まみみがっ、こうやってっ、腰を動かしてるのを見てっ♡興奮してるんですねっ……♡っん♡今度からはぁ、もっとやってあげますねー……♡」

 

 ずちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐりぐりぃ……♡

 

 先端から根本まで一気に腰を落とし、小気味よく腰を叩きつけ、亀頭を子宮口に押し付ける。バリエーション豊富な摩美々の責めにあなたは段々と限界を迎えようとしていた。

 

 「んー?そろそろイきそうなんじゃないですかぁ?♡」

 

 見栄を張ってまだまだと答えたあなただったが、何度も身体を重ねてきた摩美々に隠し通せるはずもなく、にんまりと笑みを浮かべた摩美々は少しでも射精を長引かせるためにシーツを掴んでいたあなたの手を握りって指と指を絡めると、先ほどまでよりも激しく腰を動かし始めた。

 

 「あはっ♡いつでもイっていいですよぉー♡ほらぁ、怖くないように手を握ってて上げますからぁー♡ぱんぱん♡ぱんぱん♡いつまで耐えられますかねー♡」

 

 締め付けを増した膣肉は陰茎を圧迫し、うねる膣襞が竿に纏わりつく。たった1つの雄しか知らない雌肉は度重なる逢瀬によってあなた専用の交尾穴になっており、両者に限りない快感を与えていた。さらには挑発的な言葉とは裏腹にあなたを安心させるように優しく握られた両手から感じる仄かな母性。

 

 「っ……♡ふふー♡もう限界ですよねー♡ほら、ほらぁ♡射精しちゃいましょうよぉー♡お兄さんの全部を受け入れてくれる女子高生に生中出し……♡絶対に気持ちいいですよぉ……♡一昨日もたくさん射精したばっかりなんですから覚えてますよね……♡―ねぇ、射精して、○○さん……♡」

 

 そして唐突に耳元で囁かれた甘い声。普段はお兄さんとしか呼ばず、めったに呼ばれることのない名前を不意打ちで囁かれたあなたは堰き止めていた衝動を抑えきれず、摩美々の膣内に熱い精液を解き放った。

 

 ぶびゅるるるっっっ♡♡♡びゅぅーっ♡どぷぷっ♡♡

 

 「あはぁ……♡キたぁ……♡お兄さんの濃いせーえき……♡」

 

 吐き出された精液を逃がさぬよう押し付けられた子宮口にどぷどぷと精液が注がれていく。無意識で突き上げられたあなたの腰によって膣奥まで突きだされた肉棒からはとめどなく白濁が送り込まれる。

 

 びゅくんっ♡びゅるっ♡びゅるるっ♡

 

 どぴゅっ♡びゅるーっ♡びゅくん……♡

 

 どく、どぴゅっ……♡

 

 ぴゅるっ……♡

 

 やがて勢いが弱まり、精液が打ち止めになるまで摩美々はあなたの手を優しく握り、艶めかしい吐息を吐きながらもあなたの精液を受け止め続けた。

 

 「ふふー、たくさん射精しましたねー……♡まみみのお腹、ちょっと重くなった気がしますー♡これならちょうどいいですかねー♡」

 

摩美々はポケットから先ほどの名刺を取り出し、無造作にベッドの上に放り投げる。

 

「ん、しょっと……♡あのイケメンさんには悪いですけど、お兄さんが不安になっちゃうのでー……♡」

 

 そしてちんぽを引き抜いて名刺の上で膝立ちになった摩美々はあなたに見せつけるようにその秘所を両手で開いた。大量の膣内射精を決めた後にそんなことをすれば当然―

 

 ぼとぼとっ♡

 

 注ぎ込んだ大量の精液が零れ落ちる。白濁が名刺を覆い、摩美々をスカウトした青年の名前も、事務所の名前も読めなくなった。親切にしてくれた青年に対してあまりにも失礼なその行為は、あなたの優越感をこれでもかとくすぐってくれる。なにしろ摩美々はもう滅茶苦茶に可愛いのだ。そんな摩美々がアイドルになれば大人気になることは間違いなしで―そんな約束された成功よりも、摩美々は一回り年上の冴えないサラリーマンであるあなたを選んだのだ。爽やかな笑顔に抱いていたコンプレックスなどそれだけで吹き飛んでしまった。

 

 「あーあ……♡こんなんになっちゃったら、もうこの名刺は使えないですねー……♡どーしてくれるんですかー……まぁ、アイドルなんかになったらきっとお兄さんと会うこともできなくなるでしょうしー……♡レッスンとか耐えられる気もしないのでー、無駄な心配ですよー」

 

 どうやら捨てないでと情けなく縋ってきたあなたの不安を解消するためにここまでしてくれたらしい。

 

 「というわけでぇー、アイドルの件はこれでお終いですー。ここからはいつも通りお兄さんにお任せしますー……♡」

 

 ぽすん、とベッドに身を投げた摩美々があなたへとその両手を伸ばす。それはいつも摩美々と体を重ねる時の仕草だ。まるで抱っこをねだるようなポーズの摩美々が可愛くて、あなたはいつも摩美々との行為に夢中になってしまう。特に何度か達した後の摩美々といったらそれはもう―

 

 「あ、でもぉー……♡まだお兄さんが不安ならぁ、今日はまみみのこと無茶苦茶にしちゃいますー?♡いいですよー、アイドルなんてできないぐらいに汚してもー……♡」

 

 いつもの挑発的な笑顔で摩美々がなんとも蠱惑的な雰囲気を醸し出す。男を思うままに操る小悪魔の笑み。上気した肌と着崩れたデート服。そしてひくひくと雄を誘う精液塗れの雌穴。その誘惑に抗えるはずがなく、あなたは獣の如く摩美々の身体を貪った。

 

 

 

 「ふふー……♡ケダモノのお兄さんはぁー、後ろからするのが好きなんですねー……♡それも自分でおまんこ開け、なんて……♡はい、どうぞぉー……♡お兄さん専用の女子高生おまんこですよー……おっ♡」

 

 びゅるっ♡びゅるるっ♡びゅくんっ♡どくどくっ♡

 

 シミ一つない綺麗な桃尻に白濁が降り注ぎ、色白の肌が濁った白で汚されていく。

 

 「顔にかけたい、ですかぁ……?♡どうせお風呂に入りますしぃ、好きなだけぶっかけてもいいですよー……♡優しい彼女でよかったですねー……♡ふつーの女の子ならドン引きですよ……きゃっ♡あつ……♡」

 

 アイドルにスカウトされるほどの美少女の顔の大部分が精液で覆われ、凄まじい征服感に満たされる。

 

 「うなじとか、流石にヘンタイすぎませんかー?♡まぁ今日は特別なんでー……はい、どうぞー……♡うわ、ほんとにかけてるしー……♡ちょっとー、それはやりすぎぃー……♡」

 

 いつもはキスを降らせるうなじに精液の雨を降らし、それをちんぽで塗り込む。

 

 「これ、お兄さんに会うからオシャレしてきたんですけどぉー、それを汚したいんですかー?♡ふふー、今日のお兄さんは今までで一番の変態ですねー♡今度私の服一式買ってくれるならいいですよー……♡あはっ、即決とか太っ腹ですねー♡」

 

 あなたのために着てきたお洒落な服に精液をぶちまけ、染み込ませる。財布と引き換えに手に入れた興奮は何物にも代えがたかった。

 

 

 

 ―夜も更けた頃。ぐちゃぐちゃになったシーツの上、頭のてっぺんから足先に至るまでが精液に塗れた少女がいた。言うまでもなくその少女とは摩美々であり、息も絶え絶えの中膣奥をがんがん責められている真っ最中だった。すでに声を上げる余裕もなく、時折声にもなっていない喘ぎ声が微かに聞こえるだけだった。

 

 「…っ……♡……ぁっ…♡………ぉ゛っ♡」

 

 乾いた精液の匂いを乱れに乱れた服から漂わせ、途中で抜き去られたブラジャーのカップには精液の水たまりができていた。脱ぎ捨てられた下着のクロッチにも精液が染み込んでおり、履き心地は最悪のものになっているだろう。髪は精液で固まり、その肌も精液をかけられた部分が照明によっててかてかと強調されている有様だ。長年性欲を処理できていないホームレス集団に輪姦されたような惨状がたった一人の男―あなたによってもたらされたものだという事実。

 

 あなたは射精のしすぎで朦朧としてきた頭の中、最後の射精をするべく腰を動かし続けていた。未だに硬度を保ったままの肉槍が摩美々の子宮を突く度に、一晩かけてパンパンに詰め込まれた精液が汚い水音となって溢れ出してくる。それでも抜群の締め付けを誇る摩美々の膣肉はあなたの肉棒に絡みつき、変わらぬ快感をあなたに与えていた。

 

 そんじゃ状況であなたは最後の射精は盛大にとでもいわんばかりに摩美々の腰を持ち上げてゴリゴリと膣を突き上げる。そして腹の奥底から湧き出る衝動のまま、最後の種付け射精を打ち上げた。

 

 びゅるるるるっっっ♡♡♡びゅ、ぴゅっ……♡

 

 「――ぁ゛っ……♡♡」

 

 繰り返した射精のせいで勢いがよかったのは最初だけだったが、摩美々は確かに注がれる精液を感じ取ったのか虚ろな喘ぎ声を上げていた。

 

 そして最後の射精を終えたあなたは摩美々からちんぽを引き抜くと、気を失うように眠りについた。

 

 

 

「うぇ、くさぁ……♡ふふー、昨日はもの凄い回数射精しましたねー……♡今もここでぇ、お兄さんの精子が元気に泳いでますよー……♡ピル飲んでなかったら絶対妊娠してましたよー……♡」

 

 翌朝、あなたよりも早く起きた摩美々が子宮の位置に手を当てて妖しい笑みを浮かべる。全身から精臭を漂わせながらもその顔は幸福に包まれていた。

 

「まあ本当に妊娠したら親も悲しみますし、お兄さんも凄い罪悪感に苛まれそうなので、少なくとも卒業するまでは避妊しますけどねー……。卒業してからはお兄さん次第ということで……ふぁ、ねむ……もう少し寝よ……」

 

 あなたの腕を枕にして摩美々は再びの眠りについた。少女が寂しさを覚えることはもうない。




ひとまず打ち止めです。

読んでくださっている方ありがとうございます。感想も励みになっています。

某支部ではデレマスやFGOなども書いているので興味ある方は探してみてください。
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