※この作品はR-18です。

アイマス非Pドル部   作:ハピエン大好き侍

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3作しかありませんがデレマス作品もこちらに投稿することにしました。というわけで1作目です。


人気アナウンサーの川島瑞樹(同棲中)が、疲れて帰ってくるあなたの疲労をヌいてくれる話

 「彼女にされて嬉しい事、と……」

 

 17時半頃、帰宅してソファーに身を預けた瑞樹が口にしたのはスマホに打ち込んだ検索ワードだ。というのも、最近同棲を始めた彼氏が疲れた様子で帰ってくるようになったからだ。

 

 彼とは居酒屋で偶然相席したのをきっかけに、猛烈なアプローチを受けて交際を始めた。瑞樹を抱くことを目的に口説いてきた男たちとは違って熱の籠もった瞳で見つめてくる姿に惹かれ、結婚を前提とするという条件ならお付き合いの申し込みを受けると伝えた。30代突入が見えてきた瑞樹にとって、これだけは譲れなかった。まだ若い彼にそのことを伝えると「えっ。婚約までしてくれるんですか!?」なんて嬉しそうに言ってくれるものだから、瑞樹はこの人と一緒になろうと決心した。

 

 そうして交際を始めて順調に1年ほどが経ち、そろそろ結婚を見据えて同棲してみようという話になり、互いの仕事場の中間ぐらいに位置するマンションで同棲を始めた。今のところ生活する上で互いへの不満は見つかっておらず、幸せな日々を過ごしていた。  

 

 ところが、最近になって彼氏が疲れて帰ってくるようになったので、心配になって何があったのか尋ねると大きいプロジェクトのメンバーに選ばれたらしい。それ自体は喜ばしい事なので瑞樹もお祝いしたのだが、やはりベテラン社員だらけの中に混じってプロジェクトを進めるのはプレッシャーらしく、彼は最近疲れた様子を見せているが、会社からの期待に応えるために精一杯頑張っている。

 

 そんな彼を元気づけたくて、瑞樹はそのためのいい情報を探して検索結果をスクロールしていく。そしてとあるブログに辿り着いた。

 

 「これは……えっ、嘘、そんなところまで……?これは流石に……うーん、でもこっちだけなら……?……うん、彼も頑張っているものね。これで元気を出してくれるなら……よし、そうと決まればお買い物ね!」

 

 そして彼の好みそうな情報を入手した瑞樹は、彼が帰ってくるまでに準備を終わらせようと近所のスーパーに出かけていった。

 

 

 

 あなたは疲労した身体を引きずるような気持ちで帰路に就く。参加させてもらったプロジェクトは大変だがやりがいがあり、上手くやり遂げることができれば瑞樹に一歩近づけるかもしれないとあなたは全力で臨んでいた。居酒屋で相席した際に一目惚れし、玉砕覚悟でアプローチし続けて交際までこぎつけることができた彼女は、まさに仕事のできる女性という言葉がふさわしい。さらには地方局所属のアナウンサーなのにその美貌から全国区の人気を誇っている。なぜ自分と交際する気になってくれたのかが不思議なくらいだ。

 

 そんな彼女が家で待っていると考えればいくらでも頑張れる。その分疲労も溜まって瑞樹には心配をかけてしまっているが、プロジェクトが終われば少し長めの休暇を貰えることになっているのでそれまでは、と思いながら歩いているとあなたは瑞樹と暮らし始めたマンションに着いた。

 

 鍵を開けてただいま、と声をかけるとこちらへ向かってくる足音。廊下とリビングを繋ぐ扉が開き、瑞樹が嬉しそうに歩いてきた。

 

 「おかえりなさい。えっと、ん……♡」

 

 少し恥ずかしそうに目を閉じて上を向いた瑞樹を抱き寄せてあなたは唇を重ねた。瑞樹の柔らかい唇を堪能し、そのまま舌を入れようとすると瑞樹がさっと離れたのであなたは残念そうな顔を浮かべる。

 

 「もう、えっちなのは駄目よ。こうやっておかえりのキスをするだけでも恥ずかしいのに……」

 

 同棲を始めてから、あなたはいってらっしゃいとおかえりのキスを瑞樹に頼み込んでしてもらっていた。瑞樹は恥ずかしいと言って渋っていたのだが、瑞樹とのキスが大好きなあなたが土下座した結果、こうして恥ずかしがりながらもキスをしてくれるようになった。頬を染めたキス待ち顔の瑞樹は大層可愛らしく、あなたは土下座して勝ち取った甲斐があったと心の中でガッツポーズを決めた。

 

 「嬉しそうな顔しちゃって……。疲れたでしょう?もうすぐご飯できるからソファーで待ってて」

 

 何か手伝うよ、というあなたの提案はあっさりと却下された。

 

 「あなたは最近疲れているんだからゆっくりしていて。今日はあなたの疲れを吹き飛ばすようなスペシャルメニューだから楽しみにしていてね♡」

 

 瑞樹はそう言ってあなたの頬に軽くキスをすると、ウィンクを決めて一足先にキッチンに戻っていった。あなたはそんな瑞樹の可愛さにやられて少しの間玄関で呆けていた。

 

 

 「はい、お待たせ!瑞樹のスペシャルメニュー、召し上がれ♡」

 

 鼻歌を歌いながら料理をする瑞樹の後ろ姿を眺めていると、瑞樹が最後の一皿を食卓に置いて振り返った。愛しい彼女の手料理、今日は一体何だろうとあなたはうきうきしながら食卓に向かった。

 

 「ちょっと多くなっちゃったけど、できれば全部食べてくれると嬉しいわ」

 

 並べられた料理を見てあなたは言葉を失った。牡蠣の炊き込みご飯、あさりとしじみの味噌汁、オクラ、ほうれん草、その他精力のつく食べ物のオンパレードだったからだ。

 

―み、瑞樹さん?

 

 「その、明日は二人ともお休みでしょう?あなたが元気になれるようなこと考えたから……♡食べ終わったら一緒にお風呂に入ってその後は、ね……♡」

 

 頂きまぁす!あなたはそう言って料理を味わいながらも勢いよく食べ始めた。年上の美人な彼女に上目遣いでそう言われては全部食べるしかない。そうしてメニューこそ一方向に偏っていたが絶品の数々をなんとか食べ終えたあなたは、ソファーで瑞樹とまったりとした食休みを挟んでからお待ちかねのお風呂に向かった。

 

 

 

 「ふふ、お待ちかねのご奉仕タイムね♡座ってくれる?」

 

 あなたはその言葉に待っていましたと言わんばかりに超速で反応し、瑞樹に背を向ける。

 

 「それじゃ、お仕事を頑張っている彼氏さんにサービスよ♡」

 

 ふにゅん、とあなたの背中に柔らかな感触が触れる。それが瑞樹の87cm美巨乳であることは生粋の瑞樹っぱいスキーのあなたにはすぐにわかった。きっと今あなたの背中では瑞樹の柔らかなバストが押し付けられて潰れていることだろう。

 

 「ん、しょ♡意外と難しいわね……♡どう?お疲れの背中、癒されてくれているかしら♡」

 

 あなたはその質問に首肯しながら今この幸せを噛み締めていた。全国の男性ファンはきっちりとした服を身に着けた向こうにある瑞樹の胸を想像することしかできないそれを、あなたは見るどころかこうして肌で感じることができる。あの日の偶然がなければこの時間はなかったのだ。

 

 「ふふ♡幸せそうな顔が鏡に映っているわよ……ちゅ♡次は前を洗うから立ってくれる?」

 

 背中を洗い終えた瑞樹が頬にキスを落としながらあなたの正面に回る。

 

 「はい、ぎゅ~♡前はこうやってハグしながら洗っていきま~す♡」

 

 アナウンサーの仕事をしている時のきりっとした話し方とは違って、お茶目な声色で瑞樹が告げる。これも瑞樹と付き合ってから知った彼女の一面だ。よく美人、綺麗、落ち着いていると評される彼女だが、本人は可愛い系のものも好んでいるし意外と茶目っ気もあるのだ。

 

 「ふふ、こうやって抱き着くとあなたが意外とがっしりしているのがわかるわね♡いつもこのたくましい体で私を抱きしめてくれているのね…ちゅっ♡」

 

 軽いキスを交えながら、瑞樹はあなたの身体を洗っていく。ここまではなんともいちゃいちゃとした雰囲気だったが、瑞樹があなたの腕を洗い始めると一気にエロさが増した。

 

 あなたの手を取り、泡でぬるぬるの胸に押し付けるとむにゅぅ……♡とあなたの手は谷間に埋まり、瑞樹の87cmおっぱいを介して泡まみれになっていく。瑞樹の胸はあなたの腕の形に合わせて形を変え、しっかりと密着しているのでボディタオルで洗うよりも汚れが落ちそうだ。

 

 「指の間もきれいにしないとね♡でもおっぱいだけじゃしっかりとは洗えないから、ココを使うわね♡んっ♡あっ♡」

 

 そんなことを考えていたあなたの思考が一瞬で現実に戻されたのは瑞樹がビンビンに勃起した乳首であなたの指の間を洗い始めたからだ。瑞樹は片手でその乳肉を掴んで乳首を突き出すとあなたの指の間に差し込んで親指から人差し指、人差し指から中指へと滑らせていく。瑞樹はその際に与えられる刺激による喘ぎ声を漏らしながらも何往復かして丹念にあなたの指を洗っている。

 

 人気アナウンサーの川島瑞樹は乳首を使って男の身体を洗っている。

 

 この情報だけで何人もの男が自慰で大量の精液を吐き出すことができるだろう。当然二人の愛の巣で行われているこの出来事が世間に知られることはないのだが、ソープ嬢のようなご奉仕を川島瑞樹は彼氏に行っているということが万が一知られたら、瞬く間にネットで情報が拡散され、視聴者はきっちるとした服装で真面目に原稿を読む彼女を“でも家では彼氏の身体をこの服の下にある乳首で洗っているんだよな”という下卑た目で見ることだろう。

 

 そんなおっぱい洗体、いや乳首洗体があなたの右手から左手に移り、人差し指と中指の間に乳首が差し掛かった時だ。あなたはつい好奇心から指を閉じ、瑞樹の乳首をきゅっと挟んだ。

 

「んんっ♡もう、悪戯っ子ね♡」

 

 窘めながらも全く責める気のない口調からあなたはつい瑞樹の乳首を摘まみながらご奉仕を堪能した。手だけでなく、足の指の時も同様に。まるで子供のようなあなたの行為を瑞樹は大人の余裕で受け止めてくれた。

 

 そしてとうとうフル勃起して我慢汁を垂れ流している肉棒の出番だと期待したあなただったが、その希望はあっさりと砕かれた。

 

 「はい、おしまいね。そこは流石に自分で洗ってくれる?……ふふ、落ち込んだ顔しちゃって♡今私が触ったらあなたきっとすぐに射精しちゃうでしょう?それじゃもったいないから続きはベッドでたっぷり、ね♡あなたが好きなおっぱいでたっぷり愛してあげるから♡」

 

 この世の終わりかのような顔をしたあなただったが、瑞樹の言葉に一瞬で元気を取り戻し、ささっと自分の息子を洗いシャワーで洗い流した。

 

 「私も軽く流したらすぐ行くから、ベッドで待っていてね♡……ちゅ♡」

 

 

 

 あなたは体をよく拭いた後、少し豪華なダブルのベッドに全裸で腰かけていた。お風呂場でさんざんに焦らされる結果となった肉棒はギンギンに膨れ上がり、今にも天を突く勢いだ。我慢汁は垂れ流しになっており、瑞樹が来るのを今か今かと待っていた。

 

 「お待たせ♡……あら♡できるだけ急いだつもりだったんだけど……♡」

 

 そこにバスタオル一枚を身に着けた瑞樹が戻ってきた。少し小さめのものなのでおっぱいがぎちぎちに締め付けられ、タオルの縁に乳肉が乗っている。下も辛うじて隠しているといった様子で、前から覗く尻肉がこちらに歩いてくるたびにぷるぷると揺れる。

 

 だがあなたの視線は一か所に固定されていた。その行き先は当然―先ほどあなたの身体をこれでもかと這い回ったおっぱいに。あなたは知らぬことだが、瑞樹はわざと小さめのバスタオルを身に着けていた。それはあなたを労うために視覚でも癒されてもらおうという気遣いだった。深く形成された谷間に向けられる視線からその効果のほどを確認した瑞樹は一歩、また一歩ランウェイを歩くモデルのように短い距離を歩いてあなたをさらに興奮させる。

 

 「ふふ……♡焦らしちゃったからすぐ始めようかと思っていたけど、まずはじっくりおっぱいを堪能させてあげるわね♡」

 

 おっぱいに夢中になるあまりあなたの気づかぬうちに目の前まで来ていた瑞樹があなたの頭を優しく抱え込んだ。あなたの鼻腔いっぱいに瑞樹の成熟した雌の匂いが広がる。さらにすべすべな瑞樹のおっぱいがあなたの顔中に押し付けられている。

 

 「ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡どう?あなたの大好きな私のおっぱいの感触は?―きゃっ♡熱っ……♡」

 

 瑞樹にとってはあなたの視線に気を良くして情事を始める前のほんのサービスのつもりだった。言うなれば居酒屋のお通しだ。だがお風呂場でいつ触ってもらえるかと期待した挙句触られることのなかったあなたの肉棒はそのほんのサービスにすら耐えられなかった。触れられることすらなく怒張から吐き出された精液は瑞樹の身に着けていたバスタオルに飛び散り、生地そのものの白とは別の白を侵食させていく。

 

 「ごめんなさい、私が悪かったわ。もう限界だったのね♡大丈夫、恥ずかしくなんて無いから、このまま全部びゅーってしちゃいなさい……♡」

 

 触れてもいないのに射精してしまう堪え性のない自分のおちんぽが悪いというのに、あなたが恥をかかないように自分が悪いとはっきり断言した瑞樹はそのままあなたの射精が終わるまであなたを優しく抱きしめていた。こういうところであなたは瑞樹が年上なのを実感し、情けないと思いながらもその包容力に甘えてしまうのだ。

 

 「相変わらず凄いわね……♡バスタオルがべっとべとよ♡」

 

 射精が落ち着いたところで身体を離した瑞樹は精液のへばりついたバスタオルを脱ぎ去り、その裸身を再び晒した。何度も見たはずなのに、いつまで経っても見慣れない。まるで天上の女神かと見紛うほどの女体にあなたの視線は釘付けだった。

 

 「いきなり出しちゃったのには少し驚いたけど、あなたのそこはまだまだ元気だしね♡気にしないで、ご奉仕えっち始めましょう♡さ、まずは何をして欲しいの?今日はあなたのしたいこと全部してあげるからね♡」

 

 そんな女神からの言葉にあなたは躊躇なくパイズリ!と答えた。瑞樹もその言葉を予想していたのか、やっぱりねという顔をしてあなたの脚の間に跪く。そして慣れた様子であなたのおちんぽをその谷間で挟み込み、上下に扱き始めた。

 

 「んっ♡あなたがさっき出した精液があるから滑りがいいわね♡」

 

 あなたのおちんぽに付着したままの精液を新しく精液を搾り取るための潤滑液として使う。なんとも甘美な響きだとあなたは後ろ手を突いて奉仕を行う瑞樹を見つめる。あなたが瑞樹と交わる際に毎回おねだりするせいですっかりあなた専用のパイズリを習得した瑞樹の奉仕姿は見るだけでもかなりの興奮を誘う。

 

 「でもちょっと量が足りないかしら……ん、ぇー……♡」

 

 しかしこびりついた精液だけではあなたを射精させるには不足だと判断した瑞樹が唾液を口内に溜め、舌を出してそこからあなたの亀頭へと垂らす。その光景だけであなたは再び射精してしまいそうになるも今度はぐっと堪えた。まだ始まったばかりなのだ。何度も出せるとはいえ早すぎると。

 

 ずちゅっ♡にちゅっ♡

 

 あなたの精液と瑞樹の唾液が混ざり合った特製潤滑液によって淫らな音が奏でられる。視覚と柔肉の感触は言うに及ばず、ぐちゅぐちゅと下品な水音を奏でているのがあなたの精液と瑞樹の唾液が混ざり合ったものという事実があなたの興奮を押し上げていた。

 

 そもそも瑞樹がパイズリをしているというだけで興奮ものだ。この極上の美女が跪いてあなたのモノに奉仕している優越感はたとえあなたが瑞樹をトロフィーのように思っているつもりがなくとも確かに存在する。

 

 「気持ちよさそうね♡じゃあこれはどう?……ふふっ、これも気持ちいいのね♡あなた、私のおっぱいならなんでもいいんじゃないかしら……♡」

 

 さらにその美女はあなたのことが大好きでこうしてあなたの反応を見ては責め方を変え、その度によがるあなたの顔を見て喜色を浮かべるのだ。自分の身体で愛しい彼氏が喜んでいる。その嬉しさから愛情全開のパイズリご奉仕は激しさを増していく。扱いたり、挟んだまま乳肉を揺らして刺激を与えたり、右の乳と左の乳を交互に動かしたり。

 

 「あら、そろそろイきそうね♡」

 

 むにゅうぅぅぅ♡

 

 あなたが毎回パイズリを頼むせいですっかりあなたの射精の予兆をおっぱいで感じ取ることができるようになった瑞樹は、両側から乳を強く押さえつけ精液を搾り取る動きへとシフトした。

 

 ずりゅっ♡ぐっちゅ♡ぱちゅっ♡

 

 刺激の増したパイズリを少しでも長く味わおうとあなたは顔を上げて必死に耐える。なんの遠慮もなく精液をぶちまけたいがいつまでもパイズリを続けていたい。そんな矛盾した気持ちを抱えたあなたを瑞樹は容赦なく責め立てる。

 

 「駄目よ、我慢なんかしちゃ♡ほら、ほら♡私のおっぱいでっ♡イっちゃいなさい♡おっぱい大好きおちんちんから精液びゅーってして♡私のおっぱい真っ白にしなさいっ♡」

 

 びゅるるっ♡びゅるっ♡びゅーっ♡

 

 どびゅっ♡どぷぷっ♡ぶびゅーっ♡

 

 瑞樹の言葉を引き金にあなたは限界を迎えた。勢いよく飛び出た精液が瑞樹の胸から顔にかけてを白く染めていく。瑞樹はそれを嬉々として受け止め、射精が終わる頃にはその美貌にはあなたの精液がべっとりとへばりついていた。

 

 「2回目なのにこんなにいっぱい……♡相変わらずの精力振りね♡それとも、あなたの大好きなおっぱいだからかしら♡」

 

 瑞樹はベッドに備えているウェットティッシュで精液を拭う。今日は飲んでくれないのか、とあなたが内心残念がると瑞樹がそれに気づき苦笑した。

 

 「もう、そんな悲しそうな顔しないで頂戴。今日はお水を持ってきていないの。精液を口にした後だとキスできないでしょう?」

 

 気にしないとあなたが伝えると、

 

 「私が気にするの。私とキスするときは私だけを感じてほしいもの……ちゅ♡」

 

 そんな可愛い答えとキスが返ってきたのであなたは大人しく引き下がった。

 

 「このまま続けたかったんだけど……ちょっと萎んでるわね」

 

 あなたの肉棒は間を置かぬ2度の射精で先ほどまでの元気を失っていた。射精自体はまだまだできるが少しの休息が必要そうだった。その間に瑞樹を愛撫しようとあなたが手を伸ばす前に、瑞樹が胸にあなたを抱え込んだ。

 

 「さっきはすぐに射精しちゃって全然味わえなかったでしょう?今度は思う存分、ぱふぱふしてあげるわ♡」

 

 どうやら今日は本当に瑞樹に甘やかされる日らしい。とはいえ、最低限の事はしなければいけない。瑞樹の胸に顔を埋めたまま、あなたはそっと瑞樹の秘所に手を伸ばす。あなたへのご奉仕で精神的に高まっていたのか、そこはすでに濡れていた。

 

 「んっ♡ふふ、私も気持ちよくしてくれるの?やん♡あっ♡ふふ、私がイくのが先かあなたが勃起するのが先か勝負ね♡」

 

 瑞樹はあなたを抱え込んだままベッドに倒れ込む。あなたが指を動かすたびに瑞樹の腰がくねり、愛液が奥から溢れてくる。このまま瑞樹をイかせてやると勢いづいたその時、瑞樹が谷間を開いてあなたを深く抱き込んだ。

 

 むにゅうぅぅぅ♡とくん♡とくん♡

 

 「ねえ、聞こえる……?私の心音……♡この後あなたと愛し合うことを考えるだけでこんなにドキドキしちゃってるの♡大好きな彼氏のおちんちんをおまんこの奥で抱きしめて、さっきみたいな濃厚精子を子宮にびゅーってされたくてこうなっているのよ……♡」

 

 大好きな彼女の大好きなおっぱいに顔を包まれる多幸感。早打つ心音と耳から脳を犯す甘い囁き。勝負を始めて5分と経たないうちにあなたは勃起していた。

 

「私の勝ちね♡」

 

 余裕の表情を浮かべる瑞樹とは反対に不貞腐れた顔のあなた。まさかあんなにあっさり勃起させられてしまうとは思っていなかったのだ。手玉に取るように勃起させられ、瑞樹をイかせることができなかった。

 

 「いじけちゃって可愛いんだから♡でも、すぐに勃つってことは、あなたがそれだけ私のことを好きだってことよね?嬉しかったわ♡ちゅ♡」

 

 だが、これだけで機嫌を直してしまう自分が、瑞樹に勝てる日なんて来ないだろうなとあなたは思った。

 

 

 

 「さあ、ここからは私も気持ちよくならせてもらうわよ……♡」

 

 瑞樹は仰向けになったあなたに脚を開いて跨っている。今日はとことんあなたを癒す日だからと、瑞樹が全てしてくれると言ったのだ。自分でも動きたい気持ちはあったが、あなたは瑞樹の言葉に従い全てを委ねた。瑞樹は和式トイレで見るようなその体勢でくちゅくちゅと肉棒を自らの穴に擦り付ける。そして愛液が全体に塗されると亀頭を入口に押し当て、ゆっくりと腰を落としていった。

 

 ずぷぷぷっ♡

 

 「ん、はぁぁぁ……♡」

 

 あなたへのご奉仕と先ほどのわずかな愛撫でとろとろにほぐれた蜜壺はあなたの肉棒をあっさりと飲み込んでいった。竿の部分は全て瑞樹の膣内に納まり、後ろから見える結合部が無ければ元々一つだったのではないかという密着具合だ。

 

 「やっぱり、私たちの身体の相性は最高ね♡あなたのおちんちん、私のイイところにぴったり当たっているわ……♡」

 

 蕩けた表情をした瑞樹の言葉にあなたは頷く。瑞樹が言うように、あなたと瑞樹の身体は相性抜群だった。瑞樹の膣内はあなたの肉棒を余すところなく包み込み、あなたの肉棒もまた瑞樹のために誂えたかのような形をしている。

 

 「私に任せて、たっぷり気持ちよくなってね……♡」

 

 そう言うと瑞樹はゆっくりと腰を上下させ始めた。瑞樹の蠕動する膣がちんぽをきゅっと締め付けながら亀頭が外れるぎりぎりまで引き上げられる。そして今度はゆっくりと全て収まった状態まで飲み込まれていく。真綿で首を絞められるような、じわじわとした快感がこみ上げてくる。

 

 にゅぷぷぷ……♡つぷぷぷ……♡

 

 ぐりゅん♡ずちゅっ♡

 

 「疲れマラってやつかしら?あなたのおちんちん、いつもよりカチカチよ♡んぅ……♡はぁ……♡」

 

 甘い声を漏らしながら瑞樹は腰を動かす。先ほどまでの上下の動きに加え、前後の円運動まで始めた瑞樹の姿はなんとも艶めかしい。小刻みに美巨乳がぷるんと揺れ、風呂上りの解かれた髪が乱れる。色気というものを具現化したような瑞樹を、あなたはまるで王様の様に見つめる。

 

 「ふふ♡ん、ちゅ♡はむ♡ぢゅる♡」

 

 そんなあなたに気づいた瑞樹はふっと微笑み、体を倒して唇を重ねてきた。舌を絡ませ合う濃厚なキスを交わしながらも、あなたの脳裏にはとある言葉が思い浮かんでいた。

 

 ガニ股キスハメスパイダー騎乗位杭打ちピストン。

 

 これほどエロいセックスの体勢はなかなかないだろう。なにしろAVのタイトルになるほどなのだから。後ろから見ればひくつく尻穴が丸見えで、脚は下品に開かれ、男の唇を貪り、自分が気持ちよくなるために腰を振り下ろす。そんな男を貪る女性上位のセックスを、瑞樹はあなたのためにしている。それは、自分はこんなはしたない姿を見せても平気なぐらい、あなたのことが大好きだという証拠で。

 

 「ん゛っ♡ぢゅるっ♡んぢゅっ♡ぢゅぱっ♡」

 

 ばちゅっ♡どちゅっ♡

 

 ずっちゅ♡ぐちゅっ♡

 

 一体どれだけの人が信じるだろうか。あの人気アナウンサー川島瑞樹が尻穴をおっぴろげて、胸をぶるんぶるん揺らし、えぐい音がするべろちゅーをして、下品な水音を立てて腰を振り、同棲している彼氏を責め立てているという事実を。しかもそれは瑞樹が淫乱だからとかではなく、ただ疲れているあなたを労うためにという理由だけでここまで献身的にご奉仕しているのだ。

 

「んお゛っ♡ん゛んっ♡はぁ゛っ♡♡」

 

 あなたは目の前で揺れる瑞樹のおっぱいに手を伸ばしてこねくり回す。両手の人差し指と中指で乳首を挟み、くりくりと刺激を与える。自分が楽しみつつ瑞樹を気持ちよくさせるつもりだったそれは、あなたが与えた以上の快感となって返ってきた。敏感な勃起乳首に刺激を受けた瑞樹の膣がうねり、ピストンと合わさり縦横無尽に肉棒を締め上げたのだ。それは本来もう少先―といっても5分ほどだが―だったはずの射精を目の前に迫るほどの気持ちよさで。

 

「ひゃっ♡ふふ、私のお尻を掴んでどうしたの?♡まるで思わず射精しそうになったのを無理矢理耐えたみたいな顔してるけど♡」

 

 あなたの状況を的確に見抜いた瑞樹は体を起こすとお尻に回されたあなたの手を捕まえ、正面からの恋人繋ぎでがっちりと握りしめた。この状態だとあなたは瑞樹のなすがままだ。

 

「私に任せてって言ったでしょ?♡あなたは我慢なんてしないで、いくらでも射精して頂戴♡その方が私も嬉しいわ……♡」

 

 淫靡な笑顔を浮かべた瑞樹はそう言ってあなたを射精させるための腰振りを始めた。自分が気持ちよくなることなど考えない、あなたを最高に気持ちよくして最高の射精をしてもらうためのご奉仕ピストン。だがそれは瑞樹が一番気持ちよくなれる動き方でもあった。

 

 ぐぽっ♡ずちゅっ♡

 

 ぶぢゅっ♡ぐちゅっ♡

 

 互いの体液が混ざり合って白く泡立ったブレンド潤滑液が奏でる音はひどく汚い。そんなことは気にも留めず瑞樹はラストスパートをかける。あなたの精液を受け止める準備が整った瑞樹の子宮はすっかり下りてきており、瑞樹が腰を下ろすたびに亀頭が突き刺さる。本来痛く感じるだろうそれは、興奮が限界まで高まった瑞樹にとっては快感でしかなかった。

 

 「ん゛っ♡ほらっ♡私の子宮があなたのおちんちんを迎えに来てるわっ♡子宮口がぽっかり開いて、あなたの精液待っているのっ♡射精して♡あなたの濃厚精液で種付けしてっ♡」

 

 気づけば瑞樹は再び体を前に倒し、ベッドにあなたの手を押さえつけ、耳元であなたの興奮を煽る言葉を口にしていた。完全にあなたを捕食する雌の動きだ。そんな状況ですでに限界ぎりぎりだったあなたが耐えられるはずもなく、子宮口にちんぽがずっぽり嵌まった瞬間、溜まりに溜まった精液が勢いよく噴き出した。

 

 ぶびゅるるっっ♡♡びゅぶううううっ♡♡びゅるっ♡ぶびゅーーーーー♡♡びゅるるるるるるるっっっっ♡♡♡♡♡

 

 射精音が聞こえてきそうなほどの激しい射精は、瑞樹の子宮にどぷどぷと注がれ白いプールが形成されていく。射精中も瑞樹はぐりぐりと腰を押し付け、全てを子宮に収めようとする。それでも入りきらない精子が子宮から膣内を流れ、あなたと瑞樹の境界線から零れだす。瑞樹がピルを使用していなければ妊娠確実だったであろう射精はしばらく続き、子宮から膣口までを真っ白に染めた。

 

 「凄いわ♡私のお腹、あなたの精液でたぷたぷよ……♡……あら」

 

 瑞樹に全てを委ねたとはいえ体力を消費する射精を3度。特に瑞樹の中に放った射精は大量の精液を解き放ったこともあり、かなりの体力を消費していた。仕事による疲労が溜まった状態のあなたにとってそれはかなりの負担であり、まだまだ続けたい心とは裏腹に体は休息を求め瞼が急激に重くなる。まだ瑞樹を満足させていないとあなたはなんとか意識を保とうとする。

 

 「大丈夫?疲れているのに無理させちゃったかしら」

 

 そのことに気づいた瑞樹はこのまま2回戦を始めるつもりだったのを中断し、あなたに寄り添って頭をそっと胸に抱き寄せた。瑞樹の胸に抱かれている安心感と頭を撫でる心地よい手つきに、あなたの意識は夢の中に沈んでいった。

 

 「おやすみなさい。ゆっくり休んでね……ちゅ♡」

 

 

 

 「ん……ふぁ……」

 

 翌朝、瑞樹は日が昇り始めようかという時間に目を覚ました。こういう時ばかりはアナウンサーとしての習慣で早起きしてしまうことが恨めしい。

 

 「ふふ…ぐっすり寝ちゃって」

 

 だがそんな不満も自分の胸に顔を埋めて心地よさそうに寝息を立てる彼を見れば吹き飛んだ。こみ上げる愛しさに身を任せて、まだ寝ている彼の頭に何度もキスを落とす。

 

 「あら、ごめんなさい。起こしちゃったわね」

 

 そうしているうちに彼も目を覚ます。瑞樹が起こしたと言った方が正しいかもしれないが。まだ意識がはっきりしていない彼の顔を上げ、おはようのキスを交わす。

 

 「ちゅ♡……おはよう♡起こしちゃったのは悪いんだけど、ずっと元気なのが当たっているのよ……♡」

 

 そう、起きた時からずっと瑞樹の太ももに朝勃ちしたものが当たっているのだ。それが昨夜の情事を思い起こさせ、加えて未だ膣内に注がれたままの精液が朝から瑞樹をムラムラとさせていた。

 

 「長い休憩は終わりってことで、とりあえず朝の一発シておきましょうか♡それからシャワーを浴びて、ご飯を食べて、その後は……ね♡大丈夫よ、夜にはマッサージしてあげるから、明日に疲れは残らないわ♡」

 

 今日は2人とも休みだから、時間はたくさんある。昨夜の1度だけでは物足りない。瑞樹はぼんやりと寝ぼけたままのあなたに跨り、昨夜と同じ体勢を取る。

 

 「それじゃ、あなたの眠気覚ましに朝のらぶらぶセックス、始めましょう♡」

 

 朝の陽ざしが眩しくなってきて、近隣の主婦が起き始める頃、2人の部屋からは嬌声が響き渡った。

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