「魔王とて世継ぎは必要不可欠。子どもは多いほどいいけど最低4人欲しい」
そう、いきなりアホな発言をしたのは世紀末魔王アサギ。
とあるゲームの中のボスとして君臨している彼女。
アサギという名前通り、その顔はアサギと似ている。
そして、体をV字型の黒のレオタードで包み、足にサイハイソックスを履いており、胸の下に紫色の鋭利な金属で胸を寄せて上げて固定しており、左肩に悪魔の羽型マントを羽織っている。
なによりも、むっちりとした体型が、それをより引き立てていた。
「それで、なぜ俺に?」
「相手は勇者でもある君なので何の不足なしと、考えた。さあ子作りしよう」
「えっ、いや、俺の意見は」
だが、そんな俺の問いかけは意味はないと言わんばかりに、彼女は俺を押し倒し馬乗りになった。
彼女の大きなおっぱいと柔らかい体が密着する。
そして、そのままキスをした。
舌を絡め合う濃厚なディープキスだ。
俺はもう抵抗できなかった。
なぜなら、彼女の唇はとても柔らかく、気持ちよかったからだ。「ぷはぁ! はあっ、はあっ!」
長い口づけが終わった時、俺の体は火照っていた。
「ふぅー。やはり君は美味しいな」
満足げな表情を浮かべながら息を整えるアサギ。
だが、それだけで終わらない事は既に分かっていた。何故なら──
「じゃあ次は本番かな? 私に任せろ」
そう言って、アサギは、そのレオタード部分からゆっくりと秘部を剥き出しにさせる。
秘部は愛液でぐしょ濡れになっていた。
「どうだい私のここ、こんなになってるんだぜ?」
指先で割れ目をなぞり、こちらに見せつけるようにしながら言う。
その姿に、思わず生唾を飲み込んだ。
「おや、期待しているのか? では、いくぞ」
そして、アサギはその腰を落としていく。
ズプッ、という音と共に、彼女の中へと入っていく。
温かくてヌルヌルした感触が俺を襲う。
「くぅううっ!! 凄いっ!!」
あまりの快感に声が出てしまった。
「ほらっ、まだまだ行くよ!」
ズンっと突き上げるような動きをする。
その度に、肉棒の先端部分が何かに当たっている。
それは、彼女の子宮口である事は間違いなかった。
「ひぃいいっ!?」
あまりの刺激の強さに、悲鳴にも似た声を出してしまう。しかし、アサギの方も限界なのか、徐々にそのスピードを上げてきた。
パンパンと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。
「出すぞ! 中に出してもいいよな!?」
そう言いながらさらに速度を上げるアサギ。
もはや返事など出来る状況ではなかった。
そんな状態で、俺は絶頂を迎える。ドクンドクンと脈打ちながら精を吐き出す。それに合わせて、彼女もまた達していた。
お互いに荒い息をしながら、余韻に浸っている。
しばらくして落ち着いたところで、彼女は言った。
「ふむ、まだ足りないようだな」
そう、腹部を撫でながら、呟く。
「子供を孕むには、まだまだ精液が足りん。もっと出してもらうぞ?」
そう、腰を上下に再度動かし始めた。
「あぁあああっ!! 待って、今出したばっかりだからっ!!」
必死に抵抗するものの、力では敵わない。
結局そのまま搾り取られるまで犯され続ける事になった。
やがて、全てを出し切ると共に、満足したアサギはゆっくりと肉棒を秘部から離した。
ごぽりっと精液が垂れ流れる音が、彼女の膣口から聞こえてくる。
それと共に、見上げると、俺の精液を腹部に溜めた事によって、まるで妊娠しているように見える美女が立っていた。
「ふぅーっ、ふぅーっ!」
荒く息をする度に、その大きな胸が揺れて、俺は思わず生唾を飲み込んだ。
「これで、世継ぎが生まれると、良いのですがね、今はとりあえず、これで我慢しましょう」
そう言ったアサギの表情は、どこか淫乱に見えたのは気のせいではないだろう。