デスコは、俺にとっては妹のような存在である。
これまで魔界に通う際に数多くの知り合う最中でも、妹のような人物は多くいた。
デスコは、その中でもかなり甘えん坊の部類に入る。
だからこそ。
「はやくデス! はやくデス!」
そう、デスコはこれまで見た事のないぐらいにはしゃぎながら、抱き締めてくる。
「いや、デスコちょっと待っ「待たないデスよ、お兄様!」うわっ」
デスコは、その一言と共に、俺を抱き締めたまま、自分の秘口を、俺の肉棒に近づけさせる。
「ちょっ……まっ、デスコ……そんないきなり……んぐぅ!?」
俺は、いきなり挿入され、声を上げそうになるが、なんとか堪える。
これまで、幾度も性行為を行ってきたが、さすがに子供相手にセックスは駄目だろう。
だが、そんな俺の思いとは裏腹にデスコは、そのままゆっくりと腰を動かし始める。
「あぁ……気持ちいいデスよぉ……」
「あっ、くぅ……」
俺は、デスコの言葉を聞きながらも、快楽を我慢していた。
先程から、デスコの様子が可笑しいのは、マオが施した実験の成果である。
全ての性能が3000倍になる事ができる実験を行った結果、色々と我慢が効かなくなったらしい。
だからこそ、それを止める為に、デスコの甘える対象として見ている俺の方へと丸投げしたらしい。
その結果、デスコはそのまま俺とセックスを行う事にした。
完全に抱き締められている事もあって、俺はその場から動く事はできない。
そして、俺が動けないという事を良い事にデスコは自分から積極的に動いていく。
「ふー……ふー……」
デスコは、荒い息遣いをしながら、激しく腰を動かす。
その動きによって、俺も少しずつだが反応していく。
だが、このままではまずいと、俺はデスコに言う。
「デスコ……もう、そろそろ止めよう……。これ以上は……」
「嫌デスよ! まだまだしたいデス!!」
デスコは、そう言いながら、さらに強く抱き締める。
それによって、俺の肉棒はより奥まで、デスコの膣内に入り込んだ事を意味する。
「あぁ、お兄様のが、より強く感じるんデスっ!!」
デスコはさらに興奮しながら、自分の胸を揉みしだき始める。
未だに未発達の小さな胸だが、その乳首は大きくぷっくりと膨れている。
それにより、更に快感が増したのか、デスコの動きが激しくなる。
それに負けじと、俺も耐えようとするが、徐々に限界が訪れようとしていた。
しかし、それを悟られまいとする為、必死に耐えようする。だが、それは無意味な抵抗だった。
「うぅ……くぅっ!?」
遂に、我慢の限界を迎える。
それでもすぐに離れようとするが、デスコはそれを許さない。
「お兄様ぁ、限界デスよねぇ、良いデスよ、私の中にったっぷりと出しても良いデスっ♡」
そして、デスコの中で果ててしまった。
ドクンドクンッと脈打ちながら、白く粘っこい精液は、デスコの胎内へと流れ込んでいく。
その感覚すらも気持ちいいのか、デスコは絶頂を迎えたような表情をする。
やがて、収まった頃合いを見て、ゆっくりとデスコから離れる。
その際、少しだけ名残惜しそうな顔をしていた。
「……満足したか?」
そう聞くと、デスコは満面の笑みを浮かべて答えた。
「まだまだ、もっとデス!!」
「えっ」
その言葉と共にデスコの背中から、触手が現れ、俺を完全に拘束する。
これは、既に逃げられない。
「知っているデスか、お兄様? ラスボスからは逃げられないデス!」