※この作品はR-18です。

狐蔵乃様のドスケベ超能力   作:聖夜竜

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作中1話にだけしか出てこない狐蔵乃様ファンの為に。

需要?誰得?わからない。

エロ重視の頭空っぽにして読める短めの内容です。

ちなみに杏子の制服は東映版と違いDM版にしてます。


妙な予言者 ★(真崎杏子)

 

 ──ある日の放課後。童実野高校に通う16歳の巨乳美少女である真崎杏子は一人で誰もいない1年B組の教室にいた。

 

 ピンク色のスクールシャツに青いミニスカート姿の杏子はきょろきょろと辺りを見回すと、ドキドキした赤面の表情で小さく溜息を吐いた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

(はぁ……素敵な男性(ひと)……ひょっとしなくても、あの声の主よね……? あぁ、早く来てくれないかなぁ……♡)

 

 真崎杏子という短い茶髪の美少女は16歳ながらにバストサイズが80cmを遥かに上回るGカップという大変けしからん豊満な乳を持つ上に、性格もお転婆で明るくて可愛らしい事から学校内の男子生徒達から絶大な人気がある。

 

 そんな彼女が何故放課後に一人で無人の教室にいるかと言うと、数時間前に一人の男子生徒から自身の恋愛事情について占って貰った為だ。

 

 童実野高校1年A組の生徒──狐蔵乃(こくらの)。占い事が趣味という少し変わった彼はそれまで数々の予言を的中させた超能力少年として話題になり、側近に『狐蔵乃親衛隊』と呼ばれる選りすぐりの美少女生徒を侍らすほどの人気ぶりだった。

 

 そんな時に童実野高校が誇るアイドル的美少女の一人である真崎杏子が彼の噂を聞き付け、幼馴染みの武藤遊戯と二人で占って欲しいと頼み込んだのだ。

 

 そしてその結果、なんと狐蔵乃は彼女の女子高生とは思えない豊満な身体と可愛らしい容姿に一目惚れしてしまった。それまで散々操って侍らせて好き放題していた側近の美少女二人を「もう飽きた」とまで言い切り、次なる標的に杏子を選ぶ。

 

 当の杏子本人は占いの結果にドキドキしながら満足していたものの、狐蔵乃に対して恋愛感情は一切抱いておらず、それどころかまだ名前も顔も分からない“あの素敵な声の主”に危ないところを助けられた場面を何度も妄想しては、キュンキュン胸をときめかせていた。

 

 杏子が初めて恋をしたのは、そんな彼に命を救われた時のこと──学校を卒業後は単身アメリカへ旅立ち、本場ニューヨークで本格的なダンスを学び、世界一のダンサーになる夢を叶えようと計画していた。

 

 その為に学校には内緒で隣町のハンバーガーショップ『バーガーワールド』でアルバイトをして留学費用を貯めていたのだが、そんな時に不運にも店は死刑囚の脱獄犯に襲われてしまい、極度の空腹状態で苛立つ脱獄犯は見映えの良かった杏子を人質に指名して店内に立て籠もる。

 

 脱獄犯の男に目隠しをされて拘束された杏子は突如として現れた“クールな声を持つ謎の男”によって危ないところを救われた。

 

 誰が自分を助けてくれたのかも分からない杏子は白馬の王子に救われた恋する乙女のように、それ以来ずっと顔も名前も分からない声の正体にもう一度会いたいと密かに願い続けていた。

 

(あぁんっ……♡ 早く来ないかな、私の王子様……!)

 

 うっとりとした恍惚の瞳で夢見る杏子──するとそこに、一人の小柄な男子生徒の姿が現れる。

 

「真崎さん……誰かと待ち合わせですか?」

 

「狐蔵乃くん……! え、えぇ……」

 

 無防備にも一人で待つ杏子に対して不意に声を掛けてきた怪しい影──それは意外にも狐蔵乃だった。

 

 ボサボサとした銀色の長い髪型に超能力の「超」の文字が入った手製の鉢巻──ずんぐりむっくりした小柄な体格と占い師らしく見せようと黒マントを羽織った風貌が特徴的な彼だが、実は杏子に一目惚れして以来ずっと彼女の動向を監視していたストーカー気質の持ち主でもあった。

 

 その為に邪魔な存在である幼馴染みの武藤遊戯を放課後に図書室に呼び出し、事前に予言した通りに本棚を倒して遊戯を下敷きにさせるという大惨事を引き起こす。

 

 そうして図書室の物陰から遊戯が下敷きになって気絶する瞬間をしっかりと見届けた狐蔵乃は、それから杏子が待つ1年B組の教室に急いで駆け付けたのだ。

 

 教室に入るなり狐蔵乃はきょろきょろと見回してから杏子以外に誰もいない事を確認すると、そそくさと杏子の背後へと回り込む。

 

「一つ予言をしましょう。その待ち人はここには現れませんよ……でもね? もっと素敵な男性(ひと)が現れる……覚えているでしょう? さっきの予言ですよ」

 

 狐蔵乃は耳元に囁くように予言を告げると、杏子は怪訝そうな顔を浮かべて狐蔵乃へと振り返る。

 

「ちょっと! 遊戯が来ないってどうゆう事? あの遊戯が私との約束を破るなんて、そんなはずない──」

 

 杏子が怒気を孕んだ声で詰め寄るも、狐蔵乃は小さく溜息を吐いてからゴソゴソと何かを懐から取り出す。

 

「むふふふ……ボクの予言は確実なんですよ! 真崎さん──いえ、杏子ちゃん!」

 

 狐蔵乃は懐から取り出したハンカチをいきなり杏子の口元に押し付けると、突然の出来事に杏子は大きく目を見開く。

 

 狐蔵乃が手に持っていたハンカチは強力な睡眠効果のある薬物『クロロホルム』が大量に染み込んであった。

 

(……ぁ……あれ……私、どうしたのかな……)

 

 狐蔵乃は杏子の顔や鼻にハンカチを押し当てては強制的にクロロホルムを嗅がせ続け、意識を混濁させて眠らせていく。

 

 途端にビクッと震え上がる杏子だったが、彼女を安心させるかのように狐蔵乃は優しい笑みを浮かべて口を開く。

 

「そしてほらぁ~! ボクに身を任せる運命でしょ!」

 

(ぁ……だめ……眠く、なって……遊戯……誰か、助けて……)

 

 杏子は薄れゆく意識の中で抵抗しようとするも、やがて全身の力を失ってぐったりと倒れ伏す。無防備な彼女を狐蔵乃は優しく抱き支えると、制服の上からでも一際目立つGカップの巨乳を片手で鷲掴んで揉みしだき始める。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「ひっ……ひひひっ、ボクに超能力がある限りどんな女だってボクのモンだ~!」

 

 柔らかな乳房を乱暴に握り締められても、深い眠りに就いた杏子は全く起きる気配がなかった。そんな彼女を横目に狐蔵乃は邪悪な笑顔で舌舐めずりをする。

 

 占いと称して近付き、その美貌と肉体で多くの男子生徒を夢中にさせてきた真崎杏子をついに自分だけのモノに出来ると考えた狐蔵乃は興奮で顔を真っ赤に染めていた。

 

 既に彼の頭の中では杏子は自分の奴隷同然であり、好きなだけ犯して弄ぶ事が決まっているようだ。

 

 本来ならばこのタイミングで教室の扉が開き、杏子を助ける為にかっこいい正義のヒーローが現れたりするのだが、今回に限ってはそんな都合の良い展開にはならず……

 

「ぐふふふ……ボクの予言通り、杏子ちゃんはもうボクのモンだよぉ……♪」

 

 昏睡状態の杏子を抱き抱えた狐蔵乃は誰にも邪魔される事なく、杏子を教室の床に寝かせる。

 

 それから彼は杏子の着ているスクールシャツのボタンをぷちっ、ぷちっと一つずつ丁寧に外しては左右に押し広げ、彼女の豊満な80cmの大台バストを露にする。

 

 さらに青いミニスカートも捲り上げては、可愛らしいピンク色のショーツを露出させた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「むっほほぉ~ッ! 杏子ちゃあん……! ボクの見立てた通り、おっぱい大きいですねぇ……ぷりぷりなお尻も可愛らしいハートの安産型だし、今まで食べてきた中でも最高の女だぁ~……! じゅるりっ」

 

 狐蔵乃は完全に脱力した杏子の両脚を大きく開かせ、その間に自身の身体を挟み込ませていく。

 

「ふひっ! それじゃあ、いただきま~す!」

 

 狐蔵乃は興奮のあまり目を血走らせて大きく口を開けると、杏子の綺麗なピンク色の乳首を一気に吸い込んだ。

 

「ちゅばっ、ぢゅぱっ、れろぉん……! 杏子ちゃんの美味しいおっぱいっ、甘いミルクの味がして最高だぁ~……! うへへへへぇ~!」

 

 まるで赤ん坊のように夢中で杏子の大きな胸をしゃぶり続ける狐蔵乃。そのまま片方の胸を堪能すると、今度はもう片方の乳首を同じように吸い付いて愛撫し始める。

 

「んっ……ぁん……ぅ……」

 

「ちゅばっ……ちゅるるるっ……! ふふふ……杏子ちゃん、寝ててもしっかり感じるでしょう? 最初は擽ったくてもどかしいかもしれませんが、そのうちこれがクセになってボクの与える快楽から抜け出せなくなっちゃうんですよぉ~!」

 

 胸への刺激を受けて微かに反応する杏子に気を良くした狐蔵乃は、次に彼女のピンクショーツにワキワキと手を伸ばす。

 

「おやおやぁ~……? なんだ、杏子ちゃんもやっぱり期待していたんじゃないですか! ここがこんなに濡れてるなんて、エッチな女の子ですねぇ!」

 

「ふ、あ……んっ……」

 

 ニヤニヤと下品に笑う狐蔵乃は杏子の両足を左右に開いて固定させ、彼女の股間部に手を滑り込ませる。

 

「杏子ちゃんのおまんこは、まだ処女なのにびちょびょに濡らしてますよぉ!? ほら、ほら、ほら、ほらぁ~!」

 

 狐蔵乃は片手の指先を使って杏子の膣穴を擦るように激しく動かし、淫猥な水音を立てながら彼女の秘部を掻き乱していく。

 

「ぁ、んぅ……やぁん……そこ、やめてぇ……♡」

 

「ぐふふふ、やめるわけないじゃないですかぁ……ボクの新しい予言では杏子ちゃんはこの後、もっと気持ち良い事を教わって身も心も快楽無しじゃ生きられなくなるくらい、ボクとのエッチにハマるってなってますからねぇ! へっ、へっ、へっ……! 今のうちに夢の中でたっぷりと楽しんでおきなさいよぉ~?」

 

 狐蔵乃は不気味な笑い声を上げつつ、片方の人差し指と中指を同時に使って杏子の割れ目の中に突っ込み、ピストン運動のように上下に出し入れを繰り返す。

 

 同時に親指の腹で真っ赤に充血したクリトリスを押し潰したり摘まんだりと、巧みなテクニックで責め立てる。

 

「ん、あっ……♡ あぁん……いやぁん……♡」

 

 杏子は意識こそないものの、身体は敏感に反応しており、無意識に腰をくねらせてはエッチな喘ぎ声を上げていた。

 

「ふむふむ……杏子ちゃんは見たところかなり感じやすい敏感体質──もとい淫乱体質みたいですね。ほ~ら、もっとおまんこイジメてあげましょうねぇ~?」

 

 狐蔵乃はそう言って杏子の腰を両手で掴むと、前後左右に揺さぶるような激しい手マンを繰り出す。

 

 そうすると杏子の股座からは洪水のような大量の蜜液がじゅぷっ、じゅぷっと溢れ出ており、彼女は無意識に艶っぽい喘ぎ声を絶えず漏らしてしまう。

 

「やぁ……ぁん……だめ、え……♡」

 

「うひゃひゃ、すごいですねぇ……おまんこ大洪水ですよぉ! 杏子ちゃんはボクの予言通り、これから毎日こうしてボクに犯されて赤ちゃんを孕んでしまい、自らボクとの結婚をおねだりするんですからね!」

 

 狐蔵乃が寝ている杏子の耳元で囁くように告げると、彼女もそれを察しているのか、それとも胡散臭い超能力による催眠効果によって本当にそうなってしまうと刷り込まれているのか分からないが、狐蔵乃が言った通りに彼の虜になってしまっていた。

 

(んぅ……そこにいるのは誰……? いつも私を助けてくれるかっこいい声の王子様……?)

 

 狐蔵乃に激しく股間を弄られている杏子はぼんやりとした意識の中、自分を気持ち良くさせてくれる男の存在を感じ取る。

 

 やがて夢の中で現れたのは、杏子が待ち焦がれていた幼馴染みの遊戯とそっくりな容姿を持つクールなイケメン王子様──ではなく、ブサイクで小柄な体格をした気持ち悪い肥満体の変態だった。

 

(ん、くっ……あれ、私……どうしてこんなところに……)

 

 杏子は意識が覚醒したばかりで状況を把握出来ずにいたが、先程から感じる下腹部への違和感が次第にはっきりとしたものへと変わっていく。

 

(ぁ、ん……♡ なんか、カラダ変……これってもしかして……)

 

 少しずつ意識がはっきりしてきた杏子だったが、それと同時に下腹部の疼きがより一層激しくなり、子宮の奥がきゅんっと切なくなってくる感覚に襲われる。

 

 その症状が何を意味するものなのか分からない杏子は顔を真っ赤に染めて動揺するが、すぐにそれは快楽によるものだと思い知らされる事となる。

 

 狐蔵乃はそんな杏子の心情を他所に、彼女の両足を限界までくぱぁと開かせると、所謂M字開脚の状態にして彼女の股間に顔を埋めた。

 

「ふひひっ! 杏子ちゃんのお漏らしおパンツに隠れたおまんこの匂い、堪りませんねぇ~! す~っ……はぁ~! すぅ~……はぁ~!」

 

 狐蔵乃は大きく息を吸ったり吐いたりを繰り返し、杏子の愛液の香りを存分に堪能しながら舌で舐め回し始める。

 

 ぴちゃっ、ちゅぱっ……という生々しい音が響き渡ると、杏子の全身にゾクッと悪寒にも似た快感が走る。

 

「ふぁ……ん、んぅ……! あ、あんっ……! いやぁ……あんた、さっきから何やって──」

 

「うへへぇ~! 杏子ちゃんのアソコは今までの女よりもさらに甘いエッチな味がして美味しいですねぇ~! この甘酸っぱい初物おまんこのお汁、何度飲んでもボク飽きませんよぉ~! じゅるりっ、れろれろぉ~!」

 

 狐蔵乃の舌使いが激しくなるにつれて、杏子の思考回路が徐々に麻痺していき、いつしか自分が何をされているかも分からなくなってしまう。

 

「ぁ、んっ……! はぁ、んっ……だ、だめっ……やぁっ! こ、狐蔵乃くん……! そんな所ばっかり、ぺろぺろしないでぇ~!」

 

 その淫らな声に興奮した狐蔵乃はいよいよ杏子の下着をずり下ろすと、汚れ一つもない綺麗なピンク色の肉厚な割れ目を露にし、そこへ躊躇う事なく吸い付いた。

 

「あぁん、ぁんっ♡ いやぁ、気持ち悪いはずなのに……あぁっ、あそこが気持ち良くなっちゃう……! 」

 

 そのままじゅるじゅるっといやらしい音を立てて杏子の秘部全体を吸い尽くすと、今度は舌先で割れ目の奥に潜む小さな突起物をちろちろと優しく愛撫する。

 

 杏子が最も敏感に反応を示すポイントを的確に攻め立てていく狐蔵乃は、まるで獲物を貪る捕食者のように執拗に杏子を追い詰めていく……

 

「杏子ちゃん、もうそろそろイキそうなんじゃないですかぁ?」

 

「やぁ……んっ……♡ わ、わかんない……! でも、何か……ヘンなの……! わたし、カラダおかしくなっちゃうぅ……っ♡」

 

「ぐふふ……大丈夫ですよ~。大人しく身を委ねて、ボクが気持ち良くイカせてあげますよぉ~! うへへっ……!」

 

 狐蔵乃はそう言うと、杏子へのクンニを止めて上半身を無理やり抱き起こすと、自らのズボンを下ろしてギンギンに勃起した男性器を取り出す。

 

「ひっ……!?な、なにそれ……? まさか、それで私の……? や、やだぁ……助けて遊戯ぃッ!」

 

「ぐふふふふっ……! 杏子ちゃんは結局のところ、好きな人でもない男のコレをおまんこに挿れて欲しかったんでしょう? だから幼馴染みの武藤遊戯という邪魔なガキがいるくせに、ボクに占いを頼んで来たのでしょう?」

 

 狐蔵乃は言いながら杏子に覆い被さると、そのまま強引に唇を重ね合わせた。ついにファーストキスまで奪われた杏子は泣き顔で必死に抵抗するものの、先程嗅がされたクロロホルムの効力でまだ身体に力が入らないらしく、最早どうする事も出来ない。

 

(やめて……お願い、これ以上私を穢さないで──)

 

 心の中で涙を浮かべて懇願するものの、狐蔵乃は杏子を無視して彼女の膣穴に大きく膨らんだ極太ペニスの先端を宛がい、そこでわざと動きを止めて囁く。

 

「さぁ、杏子ちゃん。ボクのモノをしっかり受け入れて下さいよぉ~?」

 

「や、いやぁ……っ……! それだけは、やめてぇ……! 私は、まだ……お願い狐蔵乃くんッ! 初めては、好きな人としたい……ッ!」

 

 杏子は恐怖に震えながらも懸命に拒絶の意思を見せると、狐蔵乃はニヤリと笑みを浮かべて彼女の耳元に口を寄せた。

 

「好きな人──あぁっ、遊戯なら今頃は図書室で呑気におねんね中ですからねぇ。きっと今頃ボクと杏子ちゃんが忘れられない初体験セックスする事も知らずに、本棚の下敷きになって泣いているんでしょうねぇ~? くくく……っ!」

 

「え……? な、なに言って──遊戯は!? 遊戯は無事なの!? ねぇ、教えて狐蔵乃くん! ねぇったら……!」

 

 狐蔵乃の言葉に耳を疑う杏子だったが、彼は嘘を言っているようには見えなかった。

 

 ……そもそも遊戯は今現在、狐蔵乃の予言通り放課後に呼び出された図書室で倒れてきた本の山に押し潰されてしまい、杏子との待ち合わせの約束すら果たせずにいる状況だ。

 

 全てはこの男──狐蔵乃の仕組んだ巧妙な罠だったのだ。杏子は自分の運命を呪うかのように、瞳を潤ませて狐蔵乃を見つめるが、彼から返ってきたのは残酷な言葉だった。

 

「ふふふ……知りたいのであれば、杏子ちゃんの方から股を開いて淫乱エッチに可愛くおねだりしなさい! ほらほら、早くしないと大事な幼馴染みの男が死んじゃいますよ~?」

 

 狐蔵乃は言いながら杏子の腰を掴むと、彼女の股座に自分の肉棒を入念に擦り付けつつ、彼女の羞恥心を煽るように言葉で責め立てる。

 

 このままでは本当に幼馴染みの遊戯が本棚に圧し潰されたまま死んでしまうかもしれないと危惧した杏子──

 

 彼女は意を決して恥ずかしげにドキドキする赤面の表情で太腿を大胆に開き、狐蔵乃に向かって言いたくもない最低最悪なおねだりを口にしようと唇を震わせる。

 

 その瞬間、狐蔵乃の股間がビクっと脈打つのを感じた杏子は、これから起こるであろう悪夢のような出来事を想像して絶望的な気分に陥る。

 

(いや……こんなの、嫌よ……っ! どうして私がこんな目に遭わなきゃいけないの……? どうして、どうして……ッ!)

 

 杏子は涙を流して悲しみに打ち拉がれていると、狐蔵乃は焦らすようにゆっくりと大きな亀頭を杏子のぐっしょりと濡れた割れ目にピタッと押し当てる。

 

「さぁ、杏子ちゃん。大人しくボクのおちんちんを受け入れなさい! そうすれば、君の大切な幼馴染みの命はきっと助かりますよぉ~?」

 

「いやぁ……ッ! そんな汚いもの、入れないでよぉ~!」

 

 杏子は抵抗しようとするも、狐蔵乃の力には敵わず呆気なく組み敷かれてしまうと、お仕置きと言わんばかりに両手でぷるんと開けた豊満な乳袋を鷲掴みにされる。

 

「やぁ……あんっ♡ お願い、そんな乱暴におっぱい揉まないでぇ……っ♡」

 

 狐蔵乃は好き勝手に杏子の柔らかそうな乳房にしゃぶりつくと、ぷくっと震えるピンク色の乳首を舌で転がしたり甘噛みしながら激しく揉み解していく。

 

 すると杏子の口から甘い吐息が漏れ始め、次第に艶かしい声が響き渡る。

 

「やぁ、見ないで……っ♡ やめっ、あんっ……♡ んぅ、いやぁ……っ♡」

 

「ぐふふっ! 杏子ちゃんのおっぱい、柔らかくて美味しいですよ! それに感度も良いみたいですし……! これは調教のし甲斐がありそうだぁ……!」

 

 狐蔵乃は興奮しながら言うと、ようやく杏子の胸から口を離して再び彼女に覆い被さる。

 

 そして一気に根元まで肉棒を挿入するのではなく、貴重な処女膜を破いてしまわないように注意を払いながら先端だけ少し埋め込んだ状態で何度も出し入れを繰り返す。

 

 その度にずちゅっ、ぬちゃっ……という卑猥な音が響き渡ると、杏子は快楽に耐え切れずに喘ぎ散らしてしまう。

 

「あ、あっ……んぅっ♡ そんなっ、入って来ちゃだめぇ……!」

 

「ぐひひっ! まだ先っちょしか入っていないのに、もう感じてぐしょ濡れにしちゃってるんですか? やっぱり杏子ちゃんは淫乱ですねぇ~! なぁに、ボクの自慢の息子ですぐにでもイカせてあげましょう!」 

 

 狐蔵乃はそう言うと、ゆっくり腰を動かし続けて杏子をじわじわ追い込んでいく。彼の言う通りにまだ先端しか挿入されていないにも関わらず、どうやら既に効果抜群のようだ。

 

「やだぁっ♡ だめぇ、動かないでぇ……! はぁ、んっ……いやぁっ! あぁっ、気持ち悪いのにぃ、なんで気持ち良いのぉ……!?」

 

 今までに味わった事のない感覚に襲われ、杏子はあまりの快感に混乱する。狐蔵乃の極悪な肉棒は、杏子が今まで何度かオナニー中に想像してきたどのペニスよりも太くて長く、そして熱かった。

 

 杏子は無意識のうちに狐蔵乃の肉棒を膣穴できゅうきゅう締め付けてしまっており、まるで自分の身体ではないような反応に恐怖心を覚える。

 

 しかし狐蔵乃はそれでもまだ奥まで挿入しようとはせずに、杏子のGカップおっぱいを舐めたり吸ったりしながら彼女を絶頂寸前にまで追い詰めていく。

 

「はぁ、はぁっ……杏子ちゃんのエッチな身体、おっぱい……! これからは全部ボクだけのものだぁ~!」

 

 狐蔵乃はそう言いながら杏子の大きな尻に手を回して彼女の身体を近くまで引き寄せると、挿入せずに焦らしながら今度はぷっくり膨らんだ肉芽を指先でくりゅっと摘まむ。

 

「あぁっ、あぁぁ~っ♡ そこダメぇ! クリトリス触っちゃ、いやぁっ……! あぁっ、ああぁぁ~っ!!」

 

 杏子の敏感な部分を的確に攻め立て、好き放題に弄られて思わず腰を浮かせてしまった杏子の淫らな声が夕方の教室内に響くと、狐蔵乃はさらに調子に乗って彼女の耳元で囁く。

 

「ほらほら、どうですか杏子ちゃん。これが女の悦びというものですよぉ~? さぁ、もっとボクとのエッチを感じて気持ち良くお潮噴かせてイキまくりましょうねぇ……?」

 

「やぁん、いやぁっ……! これ以上されたら私、おかしくなっちゃうよぉ……! お願い、お願いだからもう許してぇ……!」

 

 杏子は既に全身が敏感になっており、特に乳首とクリトリスはビンビンに勃起していて、狐蔵乃がそれぞれを指先で軽く摘まむだけで身体をビクビクと痙攣させながら甘い声で乱れ鳴く。

 

「あぁっ、あぁっ……! そこすごっ……んぁっ、あぁ~~っ♡ やぁ、あぁ~っ! も、もうだめ……イクっ、イッちゃ──」

 

 ──だが次の瞬間、突然狐蔵乃の激しい愛撫の手が動きを止めてしまう。杏子が狐蔵乃から与えられる初めての快楽に身を委ねて任せきっていたその時、彼は何故か杏子の絶頂を寸前で中断させてしまったのだ。

 

「え……? ど、どうして止めるの……? はぁ、はぁ、はぁっ……あともう少しだったのに……ぁん♡」

 

 その瞬間、杏子は困惑しながらも絶頂への物足りなさから名残惜しそうな赤らめた雌の表情を浮かべてしまい、それを見逃さなかった狐蔵乃はニヤリと笑みを浮かべる。

 

「おやおやぁ……? 杏子ちゃん、今ナニを期待していたのかなぁ? ボクはただ杏子ちゃんを気持ち良くイカせる前に、一つ面白いゲームをしようと思っただけなんですよぉ~?」

 

「げ、げーむ……?」

 

 

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 杏子は狐蔵乃の言葉をぼんやりとした頭で聞き返すと、狐蔵乃は彼女の耳元に口を寄せて優しく語り掛ける。それは悪魔の誘惑のように甘く蕩けるような優しい吐息だったが、今の杏子にはそれが地獄への善意にしか聞こえなかった。

 

「そう、エッチなゲームです。ぐふふ……もし今ここで何度も絶頂を寸止めされて欲求不満な杏子ちゃんがボクに向かって本気で考えたエッチなおねだり出来たなら、望み通り頭おかしくなるまで気持ち良くイカせてあげましょう。それがゲーム開始の宣言です」

 

 狐蔵乃はそう言うと、杏子の膣穴に先端だけを挿入していた肉棒を一旦引き抜くと、さらに言葉を続ける。

 

「ゲームの勝敗は杏子ちゃんが本心で包み隠さずボクへの愛情を誓ってしまったら杏子ちゃんの負けですが──逆にボクが先に一度でもイカされてしまった場合はボクの負け。ただし──」

 

 そこで狐蔵乃は言葉を区切ると、再び腰を動かして亀頭を入口の辺りまで戻すと、杏子の割れ目をなぞるように擦り付けつつゆっくりと焦らすように先端だけを挿入していく。

 

 その擽ったくてもどかしい僅かながらも気持ち良い刺激にさえ、絶頂を寸止めされている杏子は甘い淫らな声を我慢せずに上げてしまう。

 

「あぁっ……! そ、そんなのずるいわよぉ……っ♡ あぁん、んぅっ……♡ いやぁ、お願いさっきから焦らすのやめてぇ……!」

 

「ぐふふふふふ……! そうそう、このゲームにはちゃんと制限時間もあります。もしも万が一、あの遊戯がこの教室に現れたりしたら強制的にゲーム終了──その場合もボクの負けになりますよ。あぁそうだ、それともう一つ──ボクから杏子ちゃんへの完全な挿入は絶対しないと約束しましょう。ふふふ、優しいでしょう?」

 

(ゆ、遊戯……ッ!?)

 

 思考が上手く回らない中で聞こえてきたその言葉に、快楽で頭が真っ白になっていた杏子はハッとして我に返る。確かにこのままでは本当に幼馴染みの少年の命が危ないかもしれない。

 

「ぐっ……わ、わかったわ……っ! やればいいんでしょ!?」

 

 杏子は自分の身体を犠牲にする事に躊躇したものの、他に選択肢などあるはずもない。

 

 杏子は唇を震わせながら顔を真っ赤に染めて涙目で狐蔵乃を睨み付けると、羞恥心を堪えながら必死にゲーム開始の宣言を口にする。

 

 彼女は泣き震える声を絞り出すようにして狐蔵乃にM字開脚させられた破廉恥極まりない状態で淫乱さをアピールするように可愛らしい声で懇願した。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「わ、私の……いやらしい杏子のこと、いっぱい可愛がってください……♡ こ、狐蔵乃くんとこれから毎日気持ち良いエッチなゲーム、キミと一緒にしたいな……♡」

 

「むほほぉぉ~! 杏子ちゃん最高にエッチで可愛いですよぉ~!」

 

 そのあまりの恥ずかしさに杏子が消え入りそうな声で言うと、杏子のおねだりを聞いた狐蔵乃は思わず鼻血を出しそうになるほど興奮して歓喜に打ち震える。

 

 まさかあの全男子生徒憧れの存在だった真崎杏子が、こんなにもエッチな女の子だとは誰も思わないだろう。ゲームの宣言を済ませた杏子は再び肉棒の先端を挿入され、焦らしに焦らされていた膣内を再びわざとらしい怠慢な動きで犯されていく。

 

「やぁっ、あぁん……♡ んっ、あぁっ……♡ やだぁ、また動かないなんてぇ……♡ あぁっ、あっ、んんっ……♡」

 

「ぐひひっ! 杏子ちゃんがもしもゲームに勝ったら、頑張ったご褒美にボクに対して好きな願い事を一つだけ叶えてあげましょうかね。だから今はこれで我慢してくれませんかねぇ……?」

 

「はぁ、はぁ……んぅっ♡ わ、わかっ……たわぁ、あんっ♡ じゃあ、私……ゲーム頑張るからぁ……っ♡ あぁっ、んっ……♡」

 

 杏子は狐蔵乃の肉棒に自ら膣穴をきゅうきゅう締め付けておねだりしながら、彼の言葉に何とか同意する。

 

 すると狐蔵乃は満足そうに笑うと、「それじゃ、杏子ちゃんのエッチぃゲームスタートですよ!」と告げてから杏子の身体を激しく揺さぶり始めていく。

 

「あぁっ、あぁ~っ♡ いきなりそんなっ、激しすぎる……! んぅっ、あぁっ、あぁ~っ♡ んぁっ、あぁ~っ♡」

 

「ぐへへっ! いいんですよ、もっと喘いでくれてもねぇ。ボクのおちんちんは先っちょまでしか入らないんですから、あとは杏子ちゃんが自分で腰を振ってくれないとイカせられませんからねぇ~! ほらほら、ゲームに勝つ為にボクをイカせたかったら頑張ってくださいよ~?」

 

 狐蔵乃がそう言いながら杏子の腰を掴んで本番宛らの要領でゆったりとピストン運動を繰り返しては肉棒を入口付近の肉ヒダに突き上げると、杏子はその度に甘い声で鳴きながら何度も腰を浮かせてぷしゅっ、ぷしゃっと軽い潮を結合部の隙間から吹き散らす。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……んぅっ♡ や、やっぱり無理よぉ……おっぱいとクリトリス弄られながら先っぽコツコツされるの気持ち良すぎて、私もうあそこでイキたくなっちゃうぅ……♡」

 

 ……だが、いくら絶頂寸前まで追い込まれようとも狐蔵乃は絶対にそれ以上イカせてはくれない。彼はあくまでゲームのルールに則っているだけなのだ。

 

 そして狐蔵乃は杏子を絶頂寸前に追い詰めたまま、今度は彼女の乳首を指先で弄り回し、さらに肉豆を指先で摘まんでくにゅくにゅと転がしていく。

 

 その二つの敏感な箇所を同時に責め立てられると、杏子の身体は面白いくらいに跳ね上がり、ビクンッと仰け反りながらビクビクと痙攣してしまう。

 

「あ、だめ……おしっこ出ちゃう……♡ だめぇ、んぁっ、ああぁぁ~っ! だめだめだめだめだめぇぇ~っ! やっ、お願い待ってぇっ! あぁんだめっ、イクイクイクイクっ、イッちゃ──」

 

 しかしその次の瞬間──またしても狐蔵乃の動きがピタリと止まってしまう。

 

「んぁっ、んん……っ♡ んぁぁ……ど、どうしてずっと止めちゃうの……? はぁ、はぁ……はぁ……んぅっ……!」

 

 「あともう少しだったのに……」と、杏子は涙目になって物欲しげな表情を浮かべて唇の端からつぅ……と粘着いた唾液を垂らしてしまう。

 

「ぐふふ、どうしました? 杏子ちゃん、イカせてほしいですか?」

 

「はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……っ♡ んっ、お願い……イカせて……! 狐蔵乃くんので……イカせてぇ……っ♡」

 

 杏子は切なげな表情を浮かべてそう言うと、とうとう我慢出来なくなったのか、自分の指を陰核に当てがい、くりっくりっと小刻みに動かし始めた。

 

 しかし狐蔵乃はそんな杏子の姿を見てもまだ焦らすつもりなのか、ニヤリと笑みを浮かべるだけでイカせてはくれない。

 

「ぐふっ……! ぐひひっ、ぐふふっ! 杏子ちゃん、そんなにオナニーしたいならボクが手伝ってあげますよぉ~! こうやってボクがゆっく~りと突いてあげる度に──」

 

 言うと同時に再び腰を動かして肉棒の先端部で膣穴の入口付近をゆっくりと突き上げ始めると、その動きに合わせて杏子は自ら腰を動かして自慰行為を始める。

 

「んぁっ、あぁ~っ♡ これすごっ、気持ち良いっ……! あぁっ、んっ、あぁんっ♡ やぁっ、あぁっ……あぁんっ♡」

 

 寸止めされながらの激しい愛撫とオナニーという快感に杏子はだらしなく唾液まみれの熱くなった舌を出してアヘぇ……と悦びの雌声を上げる。

 

 ──だが、それでも絶頂に達する事はなかった。焦らしに焦らされた杏子の身体は完全に絶頂寸前まで追い詰められているのだが、そのタイミングを狙って寸止めされてしまうのだ。

 

「あぁ~っ、あぁん……♡ あぁっ、んぅ……お願い……気持ち良くイカせてぇ……っ!」

 

「ぐふふ……ボクは別に構いませんけどねぇ。ただ杏子ちゃんが愛情いっぱい込めたおまんこ解禁おねだりを出してボクに負けたら、今後はずっとボク専用の奴隷嫁コレクションに加わるっていうのが条件ですがよろしいのかなぁ……?」

 

 狐蔵乃がそう言って妖しく微笑むと、杏子は快楽で蕩けた頭でぼんやりと考える。

 

(はぁ、はぁ、はぁっ……わ、私がゲームに勝てば勝者のお願いで私と遊戯は助かる……けどぉ……負ければこの人だけのエッチなお嫁さん……♡ んっ、あぁ……っ♡)

 

 絶えず襲い来る快楽で思考能力が低下していたせいもあってか、杏子は無意識のうちに狐蔵乃をご主人様として受け入れてしまっていた。

 

 杏子は唇を震わせながら顔を真っ赤にして俯くと、快楽の余韻で震える身体を自分から起こして狐蔵乃へと向き直る。そして未だにM字開脚させられた卑猥な格好のまま、恥ずかしさで消え入りそうな声を振り絞って懇願した。

 

「ね、ねぇ狐蔵乃くん……んっ……お、お尻でイカせてあげよっか……? 私のお尻でいっぱい気持ち良いこと……しても、いいから……っ♡」

 

 ──それは意外な提案だった。普段の杏子ならば絶対に言わないような台詞である。

 

 だが今の杏子にそれを疑問に思うだけの余裕などあるはずもなく、早くゲームに勝ちたい(ゲームでイキたい)という欲望に抗えずにいた。

 

「ほっほぉ~? いいですよぉ~。でも杏子ちゃん、お尻の穴なんか弄ったことあるんですかぁ……?」

 

「はぁ、はぁ……んっ、な、ないわよ……ばかっ♡ だから、そのっ……今からお尻でのエッチ教えてくれる……?」

 

 杏子が羞恥心で身体を火照らせながらおずおずと言うと、狐蔵乃は興奮を抑えきれないといった様子で鼻息を荒げる。

 

「ぐひっ、ぐひひひっ! もちろんですとも! それじゃあ、杏子ちゃんのお望み通り……杏子ちゃんの可愛いおケツ穴をたっぷり可愛がってホジホジしてあげましょうかねぇ……!」

 

 狐蔵乃はそう言いながら杏子のグラマラスな身体を抱き寄せると、彼女の尻肉を鷲掴みにする。そしてそのまま片手をミニスカートの中に滑り込ませると、ぷりんっとした白い桃のような臀部を露わにした。

 

 狐蔵乃はまるで好物を前にしたかのように口元を緩めると、杏子の豊満なヒップを揉みしだいて彼女の割れ目を左右にくぱぁと開いていく。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 ……彼女の菊門は既にヒクつき始めていた。尻穴は汚れ知らずの綺麗なピンク色に染まっており、キュッと締まった小さな窄まりからはヒクヒクと痙攣する度に腸液がとろぉ~っと溢れ出して止まらない。

 

 狐蔵乃はそのあまりのエロさに我慢出来なくなり、自分の人差し指をぺろりと舐めてから杏子の肛門に宛がう。すると杏子もそれを期待してたとばかりに熱い吐息を漏らしながら、自分の手で肛門を左右に押し広げて狐蔵乃を誘い出す。

 

「んっ、んんっ……やっ、やっぱりちょっと怖いかも……んぅっ♡」

 

 その言葉とは裏腹に杏子の表情には期待の色が浮かんで見えた。未だに16年間処女ながらも淫乱の素質を感じさせるエッチな杏子の姿を見た狐蔵乃は、我慢の限界だと言わんばかりに自らの指先に力を込めて杏子の尻穴を穿っていく。

 

 ズブブッと肉厚の花弁を掻き分けるように一本の指先が挿入されていくと、杏子は苦しげな喘ぎ声を上げて身体を仰け反らせる。

 

「あぁっ、んんっ……! あっ、んぅっ……あぁっ、あぁん……♡」

 

「ぐふふ……杏子ちゃん、アナル初めてなのに随分とすんなり入っちゃいましたねぇ。もしかして杏子ちゃん、普段から前も後ろも気持ち良くなれるエッチな妄想オナニーとかで弄りまくったりしてたんですかぁ?」

 

 狐蔵乃が意地悪そうに訊くと、杏子は首を横に振って否定しようとするが、そんな事は出来ないと身体は分かっているのか、すぐに口を噤んでしまう。

 

「そ、そんなわけ……あぁっ、やっ、やだぁっ……♡ 言っちゃだめぇ、そんな恥ずかしいことぉ……いやぁん♡」

 

 杏子は恥ずかしそうに首を横に振るが、狐蔵乃が二本目の指を挿入してぐりゅんと腸壁を押し広げると、途端に甘い声で喘ぎながらビクンビクンと腰を跳ね上げては尻を揺らす。

 

「正直に言えばもっと気持ちよくなれますよぉ~? 杏子ちゃん、素直になれたらお尻でたっぷりイカせてあげますからねぇ?」

 

 狐蔵乃は杏子の反応を楽しみながらゆっくりと焦らす様に肛内の奥へ奥へと押し進めていき、同時に膣穴にも再び肉棒の先端部だけという物足りない抽挿を再開する。

 

 杏子はその焦れったすぎる快感に最早理性ではどうしようもないくらいに感じてしまい、自ら腰を動かして快楽を得ようとしてしまう。

 

 しかしそれでもまだ本気の絶頂に達する事が出来ず、杏子の頭の中はもう完全に快楽で支配されていた。

 

「んぁっ、はぁ……はぁ……はぁ……っ♡ い、言う……言うからぁ……♡」

 

 杏子は息も絶え絶えになりながら答えようと震える唇を開く。最早ほとんど正常な判断力は残されておらず、ただ快楽を得る事しか考えられない。

 

 狐蔵乃の言う事なら何でも聞いてしまいそうな程に身も心も少しずつ彼の虜となっていく。

 

「んっ……! はぁ……はぁ……んぁっ♡ わ、私は……あぁっ♡ 毎日あそことお尻で……あぁんっ、気持ち良いこと考えて……あんっ♡ かっこいい声の王子様のこと考えながら、一人で寂しくエッチなことしてる変態なのぉ~♡」

 

 杏子は自分で言った言葉で更に興奮してしまったのか、膣穴からは大量の愛液を垂れ流してしまい、腰の動きはますます激しくなる一方だ。

 

 そんな杏子の痴態に狐蔵乃は満足気に笑みを浮かべると、彼女の尻穴に突き刺していた指に追加される三本目が呑み込まれていく。

 

 狐蔵乃の指先は杏子の肉壁を押し拡げるようにして何度もピストンを繰り返し、彼女の排泄孔を立派な性器へと変貌させていく。

 

 最初は違和感しか感じなかった杏子も次第に快楽を覚え始め、その表情はどんどん淫らな雌のものへと変化していった。

 

「ぐふふ……そうですかぁ。それじゃあ杏子ちゃんはボクのかっこいい声を聞くだけでも発情しちゃうんですかぁ?」

 

「はぁ、はぁ……ぅ、うん……っ♡ エッチしてる時に狐蔵乃くんの声聞くと、私……カラダおかしくなって……あぁっ♡ あぁんっ、お尻気持ち良いぃ~♡」

 

 ……杏子は自分が何を言っているのかさえ分からなくなっていたが、それも仕方のない事だ。何故なら今の彼女は先程嗅がされたクロロホルムや狐蔵乃との性行為によって思考能力を奪われている上に、耳元で囁かれる彼の気持ち悪いゾクゾクとするボイスで脳まで犯されているのだから……

 

(あぁっ……! だめっ……そんなの絶対だめなのに……狐蔵乃くんのおちんちんっ♡ 欲しくなっちゃうぅ~っ♡)

 

 狐蔵乃の立派な極太サイズのペニスが欲しい──その想いが抑えられないほどに高まってしまい、気が付けば杏子が彼を見つめる瞳が次第に潤んでいた。

 

 それは明らかに男を誘う媚びた雌のハート目であり、狐蔵乃は思わず生唾を飲み込む。

 

(くひっ……ぐひひっ、ぐひひひっ……!)

 

 狐蔵乃は今まで散々操って食い物にしてきた女子生徒との性行為では味わった事のない興奮と感動に背筋を震わせ、肉棒の先端から我慢汁をドバァッと膣内に向かって溢れさせる。

 

「ぐひっ、ぐひひっ……杏子ちゃん、お尻の穴穿られてイキたいんですか? それとも……ボクと仲良く子作り交尾したいんですかぁ?」

 

「んっ、はぁ……はぁ……んんっ……♡」

 

 狐蔵乃の問い掛けに対して杏子が返答に詰まっていると、狐蔵乃は杏子の尻穴から三本の指を引き抜いて自分の剛直を宛がう。そして杏子の尻を両手で鷲掴むと、一気に彼女の中に熱り立つ肉棒を挿入していく。

 

「んっ!?あぁっ、あぁんっ……♡ あぁっ、あぁっ、あぁんっ♡」

 

 杏子の肛門は狐蔵乃の肉茎の侵入を拒むどころか、むしろ迎え入れるようにして肉壁を収縮させてきゅうきゅう締め付ける。

 

「おほっ、おほぉっ……! 杏子ちゃんのお尻、ボクのおちんちんが入っちゃいましたねぇ……! このキツさ、まるでケツマンコですよ!」

 

 狐蔵乃は杏子の尻穴に肉棒を根元まで埋めると、そのまま両手を使って彼女の尻を左右に割り開いて結合部を開帳する。

 

「んぁっ……い、嫌ぁっ……! こんな格好……恥ずかしいっ、恥ずかしいよぉ……いやぁん♡」

 

 杏子は恥ずかしさのあまり身を捩るが、狐蔵乃の巨根が腸内に埋まっているせいで逃げる事も出来ない。

 

「くひっ、くひひっ! でもぉ~、杏子ちゃんのお尻まんこは嬉しそうにヒクついてますよぉ~? ほらぁ~、本当は嬉しいんでしょ? でしょでしょ~?」

 

 狐蔵乃が意地悪そうに言いながら腰を突き上げると、途端に杏子は甘い声で喘ぎながら身体を仰け反らせる。

 

「んぁっ、あぁんっ♡ やっ、やだぁっ……言わないでぇ~♡」

 

 そんな杏子の素直な反応を見て狐蔵乃はニヤリと口元を歪ませると、今度はゆっくりと腰を引いていき、亀頭ギリギリのところで再び勢い良く肉杭を打ち込んだ。

 

 ぱぁんっ、ぱちゅんと肌と肉が激しくぶつかり合う卑猥な音が静まり返る教室内に響き渡ると、その度に杏子の豊満な肉体もぶるんっと揺れ動く。

 

 その光景は正に肉付きのいいエロティックな女体を使った肉棒への奉仕のようであった。狐蔵乃は杏子の身体を貪るかのように激しく腰を振り続けていく。

 

「んぁっ、あっ、んん……はぁんっ♡ あっ、あっ、すごっ、おちんちんすごいぃっ……はぁんっ、いやぁんっ♡」

 

 杏子は繰り返される激しい抽挿に悶えながらも、その表情は快楽に染まっていた。既に限界を迎えた股間からは何度もぷしゅぷしゅと潮が吹き出し、淫らに喘ぐ彼女の顔は蕩けてしまっていて、最早快楽に堕ち切っている事が一目瞭然である。

 

「むほぉ~、むふふふ……! 杏子ちゃん、そんなにお尻を突かれて悦んじゃってぇ~! もしかして杏子ちゃん、マゾなんじゃないですかぁ~? ん~? どうなんだ~? ほらぁ、返事返事ぃ!」

 

「んぁっ、あぁんっ♡ そ、そんなのわかんなっ、あぁっ♡ お尻でなんてぇ、セックスしたことないし……わたし何が何だかわかんなぁ~いっ♡」

 

 杏子は狐蔵乃に尻穴を責められながら答えるが、その言葉とは裏腹に彼女の尻穴は狐蔵乃の肉棒に絡み付くようにきゅんきゅんと畝っており、膣穴からも愛液が大量に分泌されて教室の床にまで滴り落ちていた。

 

(んぁっ、んぅっ……な、なにこれっ♡ 気持ち良すぎておかしくなりそう……あぁんっ、狐蔵乃くんってすごぉ~い♡)

 

 ここまでくると杏子は狐蔵乃から与えられる快楽に逆らう事は出来ず、ただただ彼にされるがままになっていた。

 

「ぐふふっ、ぐひひっ……! 杏子ちゃん、ボクもう出そうですっ! 楽しいゲームはここで残念ながら終わっちゃうけど、杏子ちゃんの淫乱ケツマンコにたっぷり種付けしちゃってもいいですかぁっ!? ほら、素直にほんとの気持ち答えてっ! ぐふっ、ぐひゃひぃ~っ!!」

 

「んぁっ、あぁんっ♡ だ、め……っ♡ いやぁん、こんな気持ち良いゲーム終わっちゃだめぇ♡ もう私の負けでいいからぁ、狐蔵乃くんっ♡ お願い出してっ、いっぱいびゅるるぅって出していいからぁ~♡ 私のお尻じゃなくてあそこ──お、おまんこに狐蔵乃くんの種付け孕ませおちんぽミルク……ぜぇ~んぶちょうだい~っ♡」

 

 杏子は待ち望んだ精液を注いで貰えると分かると、更に激しく腰を振って尻を突き出しながら狐蔵乃の肉棒を搾る様にして締め付ける。

 

 そして遂にその時が訪れたのか、狐蔵乃は射精寸前の痙攣を始めた。いよいよ理不尽なゲームも終わりを迎える時が来たのだ。するとそこに──

 

「ぐぅっ……はぁ、はぁ、はぁっ……あ、杏子……っ! 遅れてごめん……!」

 

 教室の扉が開かれ、抱き合う二人の邪魔をするように一人の青い学ラン姿の小柄な男の子が姿を現す。

 

 ──それは、杏子の幼馴染みである武藤遊戯だった。

 

 

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