今回もまだエロ要素は薄めですが、一応……
色々と本作オリジナルの設定で味付けされてます。
──突如として始まった狐蔵乃とイシズの童実野町観光。デートと呼べば聞こえはいいが、実態はただの探り合いである。
イシズは日本を訪れた際に行ってみたい場所などは特になかったらしく、狐蔵乃の案内を素直に受け入れて昼間の街並みを並んで歩く。
童実野町という町は首都圏に近い海沿いの地域に位置し、町全体が海馬コーポレーションのお膝元だ。
海馬瀬人が何よりも愛してやまないデュエルモンスターズの超ウルトラレアカード『青眼の白龍』をモチーフとした『海馬ランド』と呼ばれる巨大テーマパークを中心とした企業城下町である。
そんな童実野町の中でも人通りが多い市街地エリアを歩きながら、狐蔵乃はイシズの様子を横目で観察する。
(むほほぉ~、揺れてる揺れてるぅ。歩く度にぷるんぷるんと……堪りませんなぁ)
童実野高校の制服に身を包んだ小柄で醜悪な男と褐色肌の黒髪外国人美女の組み合わせは非常に目立つようで、道行く人々の視線を集めていた。
特に男性の注目度は高く、擦れ違う男達は振り返ってイシズの姿を視界に収めている。金色の装飾品や白い布を基調としたエジプトの民族衣装を纏ったイシズは確かに美しい。だがそれだけではない。
腰まで伸びた艶やかな黒い長髪にキリッとした青い瞳、スッと通った鼻筋に形の良いピンク色の唇。染み一つない綺麗な褐色の肌に抜群のプロポーションを誇る肢体には妖しい色香が漂っている。
まるで古代におけるクレオパトラのような神秘的な美しさを持つ女性なのだ。しかし当の本人は周囲の目を気にした様子もなく、物珍しそうに街の風景を見回している。
その表情からは感情を読み取ることは出来ないが、少なくとも不機嫌ではなさそうだ。
(ふひひっ、ボクが後でたっぷり可愛がってあげるからねぇ。今のうちに精々楽しんでおくといいよぉ)
そんな事を考えながら狐蔵乃はイシズとのデート(?)を続け、人気が無いビル街の路地裏へと踏み入れる。
……とはいえ、お互いに世間話など出来るような間柄ではない為、主に話題の中心になるのは狐蔵乃自身の事ばかりだ。
「──何でも占いをなさっていると聞きました。学校ではとても有名だとか」
「ふふふっ、まあね。ボクは占いというより“超能力予言”と呼んでますが──こう見えて、未来を見透す天才的な力があるんですよ」
イシズが興味を示したようだったので、狐蔵乃は自身について説明を始める。
超能力予言とは未来の出来事を言い当てる人智を超えた能力だ。ただし……実際のところ狐蔵乃は未来予知が出来ないので、基本的には何か近々当たりそうな出来事を用意しておいた紙に片っ端から書き連ねるだけのインチキ作業である。
そして狐蔵乃が自ら書いた文章の内容が的中すれば、それは狐蔵乃の超能力によるものだと周囲に認知されるのだ。とはいえ……こんなインチキ臭い方法で本当に占えるはずがないのだが、実際に狐蔵乃の言葉を信じてしまう者は多い。
特に占いの結果通りに行動したら幸運に恵まれたり、不運から逃れられたりするといった噂が流れると尚更だ。占いというのは不思議なもので、人の心に強く作用する。故に、狐蔵乃の未来予知はよく当たるという噂が流れれば流れただけ、彼のインチキを暴こうとする者はいなくなる。
……以前は杏子の幼馴染みである武藤遊戯からインチキじゃないのかと難癖を付けられた事もあったが、あの時も狐蔵乃が遊戯を排除する為に自作自演で動き回った結果、遊戯の身に必ずや不幸が訪れるという私怨に満ちた占いは見事に的中し、ついには学校内で彼の未来予知を疑う者は誰一人としていなくなった。
そうして今や狐蔵乃は絶対的な信頼を得るようになり、杏子とミホ、更には城之内の妹である静香の三人を手籠めにするまでに至った。
最近は三人とも狐蔵乃と会えない日々が続いているが、今でもSNSアプリでは連絡を取り合って定期的に欲求不満らしい彼女達の切なげな自慰行為を撮影したりして三人の調教管理を行っている。
そして次のターゲットは隣にいるイシズ──そこまで考えたところで、狐蔵乃は不意にイシズから話し掛けられる。
「未来予知ですか……ふふふ」
「おやぁ? もしかしてイシズさん、ボクのこと信じてないのですかぁ?」
「ふふっ、失礼。そんな事はありません。実はわたくしも未来予知には縁があるので……」
言いつつイシズは口元に手を当ててクスクスと笑う。
「狐蔵乃、貴方の能力についてはわたくしも興味があります。もし宜しければ、わたくしの未来を占って頂けませんか?」
言い出すとイシズは狐蔵乃に対して右手を差し出してくる。
(ふむぅ……これは、チャンスですな)
狐蔵乃は不用心に差し出されたイシズの手をすりすりと擦りながら何度も執拗に握り、彼女の瞳を覗き込む。
「ふひひっ、いいですよぉ。では、イシズさんの未来を視させていただきましょう」
言いながら狐蔵乃はイシズの手を取ったまま目を閉じて意識を集中させる。その間イシズは何も言わず、黙って狐蔵乃の占いの様子を見守っていた。
「う~~~~ッ! ……見えてきましたぞぉ~! イシズさんの身に起きる未来のビジョンがぁ~!」
一分ほど経ってから、狐蔵乃は徐ろに閉じていた目を開眼して告げる。
「……それで? 一体どのようなビジョンが見えたのでしょう?」
冷静なまま尋ねるイシズに、狐蔵乃はニヤリと笑みを浮かべてから自信満々に答えた。
「ふひひひっ、ボクには分かる……分かりますよぉ~! イシズさん! このままだと近々グールズの悪い男達に捕まって、暗い場所に監禁され、抵抗する事すら出来ずにとんでもなくエッチな目に遭うでしょうッ!!」
「……えっ!?」
……だからこそ、意外な結果にイシズは珍しく驚愕してしまった。狐蔵乃が適当に占ったインチキ超能力予言を最初から見破っているイシズは、これで彼の本質が分かると踏んでいたのだが……
イシズが動揺して驚いている間にも、狐蔵乃の口からは次々と未来予知の内容が語られていく。
イシズがグールズに拉致されて監禁されるであろう情報──そしてそこで何をされるかまで全てを言い当てられたイシズは、狐蔵乃の低かった評価を改める。
……もちろん、狐蔵乃の未来予知の内容を鵜呑みにした訳ではない。しかし本物の未来予知が出来るイシズがエジプトを発つ際に見た未来のビジョンと偶然似通っているのも事実なのだ。
(……千年タウクが見せたわたくしに待ち受ける未来と、この男が語った内容は重なる部分があります……果たして、どうしたものでしょうか)
イシズは考える。千年タウクの力で本物の未来予知が出来るとは言っても、流石に狐蔵乃の心の中までを覗き見る事は出来ない。
それにまだ何か隠している可能性も無くはない……そう判断したイシズは、まずは狐蔵乃の言葉を全て信じる振りをして様子を探る事に。
「……なるほど。つまり、近々わたくしの身にはそのような危険が迫ると。そういう事ですね?」
イシズの確認に対し、狐蔵乃は首を縦に振って頷く。
「ふひひっ、そうですとも。だからボクの言う通り、今後は一人での外出を控えるべきだと思うのですがねぇ?」
「そうですね……ご忠告ありがとうございます。ですがご心配なく……わたくしにはリシドという、頼りになる優秀な味方がいますので」
イシズは微笑みと共に答える。狐蔵乃はリシドという男の存在を知らずにいた為、危うく焦りそうになったが何とか持ち堪える事に成功。
イシズとリシドの関係が気にならないと言えば嘘になるが、今はそれよりもイシズをどうやってお持ち帰りするかの方が重要である。
(ふむぅ……やはりイシズさんは只者ではないみたいですねぇ……今まで墜とした三人のかわい子ちゃんと違って、まるで心に隙が見当たりません)
イシズと交わした会話の中で、狐蔵乃は彼女に対する警戒レベルを密かに引き上げていた。
(海馬が言うにはイシズさんも何やら未来予知が出来るっぽいし……)
今日一日でのイシズとのやり取りで狐蔵乃が感じ取ったのは──イシズは自分を疑っている事、そしてまだ何か秘密を隠してそうだと言う事だ。
(う~む……ボクの狙いがイシズさんとのエッチだという事は見た限りバレてなさそうですが……ボクを油断させようと敢えて泳がせているのかも知れません……)
イシズの実力が未知数である以上、迂闊な行動を取るのは得策ではない。それにリシドという男がイシズの傍に隠れて居るのなら尚更だ。
「──狐蔵乃、今度はわたくしの行きたい場所に付き合って頂けますか? 少々気になるところがあるので……」
「ふひひっ、構いませんよぉ」
とりあえず狐蔵乃はイシズが無防備な姿を見せるまでは我慢を続け、すぐには手を出さない方針を固める。
──その後、町中を移動した狐蔵乃とイシズが辿り着いた先は一軒の小さな店だった。
『亀のゲーム屋』と呼ばれるこの店は童実野町内でもそこそこ名の知れた隠れた名店だ。そして実は遊戯の実家でもあり、店の二階に位置する遊戯の部屋には狐蔵乃も何度か杏子やミホを連れて訪れた事がある。
「ここは……遊戯の家じゃないですか」
「知っているのですか?」
「まぁ、一応は……」
狐蔵乃は曖昧に言葉を濁す。正直、遊戯とはあまり関わりたくないのが本音だ。しかしイシズがここに来たいと望んだのならば、それは仕方がない。
何か大事な理由があるのだろうし、それを無視して帰る訳にもいかないからだ。そんな狐蔵乃の考えを他所に、イシズは何の躊躇いもなく店内へと足を踏み入れる。
「やぁ、いらっしゃ──おぉ、狐蔵乃くんじゃないか~!」
すると奥から姿を現したのは遊戯ではなく、「双」と描かれた黄色いバンダナを巻き付けた遊戯の祖父──この店の店主を営む武藤双六だった。
「ふひひっ、こんにちはぁ~。お久しぶりです」
ジーンズにオーバーオールという格好で現れた双六に向かって狐蔵乃は軽く頭を下げて挨拶する。ちなみに狐蔵乃が双六と顔を会わせるのは、遊戯の部屋で杏子やミホを散々犯してやった時以来である。
「なんじゃ、今日は杏子ちゃんとミホちゃんも一緒じゃなかったのかのぅ……」
「あぁ、あの二人はちょっと用事でねぇ……それで今日はボクがこちらのイシズ・イシュタールさんのエスコート役を仰せつかったんですよぉ」
「ほぉ~? こりゃまたなかなか素晴らしいべっぴんさんを連れてきたのぅ……たしか最近テレビで見掛けるエジプトから来た考古学者じゃったか」
言いつつ双六はイシズの顔を見て感嘆の溜息を漏らす。
「初めまして、ミスター・双六。わたくしはイシズ・イシュタールと申します。以後お見知りおき下さい」
イシズは双六にお辞儀をしながら自己紹介した後、今日ここに来た目的を話し始める。
「実はわたくし、とあるカードを探しておりまして……こちらのお店にいる武藤遊戯という少年に会えれば、わたくしの探しているカードも見つかるのではないかと思い、こうして足を運んだ次第です」
「ほほぅ、一体どんなカードなんじゃ?」
双六の問い掛けに対して、イシズは懐の中から一枚の写真を取り出した。そこには古代エジプトの地下遺跡から発掘されたと思わしき不思議な模様が描かれた壁画が写されている。
「むっ……? こ、これは……ッ!?」
その写真を一目見て、双六の目が大きく開かれた。何故ならそこに映っていた写真には彼がよく知るものが描かれていたからだ。
「ブ、『青眼の白龍』……! そしてもう片方に描かれたのは間違いなく『ブラック・マジシャン』……!」
……そう、それは紛れもないデュエルモンスターズのウルトラレアカードにして双六と遊戯が持つデッキの切り札──そしてどちらのカードも双六が伝説のギャンブラーとして名を馳せた若い頃に、世界中探し回った末に入手した代物でもあった。
双六はイシズから手渡された写真をまじまじと見つめながら興奮を抑えきれない様子を見せる。
「そう──こちらの壁画に描かれし2体のモンスターは紛れもなくデュエルモンスターズが誇る2枚のレアカードそのままの姿に間違いないでしょう」
言いながらイシズは更に話を続ける。イシズ曰く、彼女は古代エジプトに伝わる千年タウクの力を借りてこの2体のモンスターが対峙する未来のビジョンを見たのだとか。
……それからというもの、イシズはずっとこの2枚のカードの事を気にしており、日本まで遥々探しに来たのだという。
「う、うむ……! これは確かにそっくりな絵じゃ……!」
双六はイシズの説明を聞き終えると、改めて手にした写真に視線を落とす。
「──双六、貴方はデュエルモンスターズの精霊という存在を信じますか?」
「せ、精霊じゃと……!?」
突然の質問に驚く双六。だが、イシズは真剣な表情のまま答えを待つ。
「……ワシは、信じとるよ。いや、信じるようになったと言った方が正しいかも知れん」
「……ほう?」
意外な返答にイシズは僅かに眉を動かす。そして同時に、イシズは双六が既に何らかの情報を得ている事を悟った。
「……ワシは以前、海馬コーポレーションで海馬くんと一対一のデュエルをした。そこでワシは敗北し、大切な友人から譲り受けた『青眼の白龍』のカードをビリビリに破かれてしまった……」
言いながら双六がカウンターの奥に飾られていた一枚のカードを持って来る。それは何ヶ所も透明なテーピングが施されていたボロボロの『青眼の白龍』だった。
双六が海馬とのデュエルで使用したこのカードは、海馬の繰り出す強力無比な三体の『青眼の白龍』の前に倒され、その後は何とかセロハンテープで修復して大切に保管していたという。
「ワシには出来なかった……カードは力だと語る海馬くんにカードを大切にする心を教えてやる事が……」
悲しげに言って双六は修復された『青眼の白龍』を手に取り、イシズと狐蔵乃に差し出す。
「ワシのこのカードには間違いなく心が宿っておる。悪を許さず、正しき心を持つ者に従う清らかな光──そんな意志が感じられるのじゃ……!」
そう語る双六の瞳には涙すら浮かんでいた。そして、イシズと狐蔵乃は差し出された『青眼の白龍』のカードから双六の強い想いを感じ取る。
「えぇ、間違いないでしょう。このカードからは確かなる強い精霊の魂を感じます……」
……どうやらイシズは双六のカードにデュエルモンスターズの精霊が宿っていると考えているようだ。今は精霊もほとんど姿を見せなくなってしまったが、古代エジプトでは数多くの強力な精霊が信仰されていた時代があった。
もしかしたら双六の持つこのカードには今もなお、その時代の精霊の魂が封印されているのかも知れない。イシズの言葉を聞いて双六は嬉しそうに笑うと、彼はイシズの手を取って力強く握手を交わした。
「ありがとう、イシズさん──そこで一つお願いなんじゃが、しばらくこのカードを預かってはくれんかのぅ?」
双六の意外な申し出に対し、イシズは目を丸くして驚きを露わにする。しかし双六は構わず話を続けた。
「ワシのカードに精霊の心が宿っているならば、ワシはどうしてもその精霊の声を聞いてみたいんじゃ……! じゃがこのカードを救えなかったワシでは恐らくダメじゃ……イシズさん、狐蔵乃くん。どうか、この願いを叶えてはくれんかのぅ……?」
「………」
双六の必死な頼みにイシズは少しの間沈黙した後、ゆっくりと口を開く。
「──分かりました。『青眼の白龍』に宿る精霊が目覚めるまで、このカードはわたくしが預かっておきましょう」
「おぉ……ありがたい!」
感激したように礼を言う双六を見て、イシズはふっと微笑みを浮かべて双六の持つ『青眼の白龍』のカードを受け取る。
世界にたった4枚しか存在しないと言われている超ウルトラ級のレアカード──レベル、攻撃力、守備力共に最高クラスのステータスで、そのあまりの強さ故にペガサス・J・クロフォードは4枚だけを特別に製造し、その後は決して世に解き放とうとはしなかった。
そんな特別な存在である4枚目の『青眼の白龍』が今ここに存在する事はまさに奇跡と言えるだろう。
「ですが──条件があります」
しかし……双六のカードを受け取った瞬間、イシズの顔付きが微妙に変わる。今までの優しそうな女性の雰囲気ではなく、何かを企んでいるような鋭い目付きに……
「こちらの家にいる貴方の孫──遊戯という少年に会いたいのです」
「……遊戯と?」
イシズの要求に双六は首を傾げる。どう考えても遊戯とイシズに接点があるとは思えないからだ。
「えぇ、遊戯はこちらにいる狐蔵乃と御学友だと聞き及んでおります。ですから彼に案内して貰おうと思い、今日こうしてやって来たのですよ」
「ふむぅ……まぁ、狐蔵乃くんの知り合いなら別に構わんが……」
理由は分からないが、何やらイシズには遊戯に会う理由があるらしい。それならば特に断る理由もないだろう。双六が了承すると、ずっと黙って話を聞いていた狐蔵乃が歩み出て話し掛ける。
「おじいさん、遊戯のヤツはまだ部屋に引き籠もっているんですか?」
「あぁ……何でも杏子ちゃんとミホちゃんの機嫌を損ねて嫌われたとかで、何日も部屋に閉じ籠もったきり出てこないんじゃよ」
双六の話によると遊戯は杏子やミホの態度が冷たくなった事にショックを受け、狐蔵乃の雑用係に任命された後もここ数日間は自室に籠もりっきりになっているという。
双六は知る由もないが、杏子とミホに飽きられた事が相当ショックだったのか、最近は部屋の扉をノックしても返事すらしないで暗がりの部屋の中、一人虚しく杏子とミホが狐蔵乃に気持ち良く犯されている動画ばかり見て過ごしているのかもしれない。
双六から遊戯の様子を聞かされた狐蔵乃はニヤついた笑みを漏らすと、引き籠もり中の遊戯がいるという二階の居住スペースへと向かって歩き出す。
──その頃、遊戯はというと……
『あぁんっ♡ 狐蔵乃さま、素敵ぃ♡ はぁっ、はぁっ……お願ぁ~い♡ もっと奥までパンパン突いて、濃厚孕ませザーメン掻き混ぜてぇ~っ♡』
パソコンの画面の中では全裸姿となった幼馴染みの杏子が四つん這いになって、後ろから激しく獣のように腰を打ち付けてくる狐蔵乃に媚びていた。
『やぁん、ミホもぉ……♡ 杏子ちゃんと一緒におまんこイクのぉっ! あっはぁっ、イクッ、おまんこイグゥウウッ!!』
その隣では同じように全裸のミホが杏子と仲良く並んで気持ち良さそうにお尻を振って狐蔵乃の指弄りを受け入れており、遊戯はそんな二人の姿を呆然とスケベな表情で見つめている。
『ふひひっ! 二人ともそんなに可愛い声であんあん言っちゃって……この動画は後で遊戯にも見せるんですよぉ~?』
画面に映る二人の痴態を後ろから眺める狐蔵乃は邪悪な笑みを浮かべて優越感に浸る。
『はぁん、嬉しいっ♡ ねぇねぇ狐蔵乃さまぁ、早く可哀想な遊戯くんにミホ達のラブラブしちゃうところ見せてあげようよぉ!』
狐蔵乃の意地悪な言葉を聞いた途端、ミホが甘えた声を出しておねだりする。今の二人はすっかり調教され尽くしてしまったらしく、完全に従順な雌奴隷と化していた。
『くっく……仕方ないですねぇ。静香ちゃんとも相手しなくちゃいけないし、そろそろ仕上げといきますか……!』
動画の中の狐蔵乃は言いながら腰振るスピードを更に早め、次の瞬間にはこれでもかと言うくらいに膣内射精を決め込む。
『ああぁ~っ!? すごいっ、おまんこびゅるるぅって中出しされてるぅ……! あっ、熱いよぉ……こんなすごいのお腹が火傷しちゃうぅ……!』
子宮の中に直接精液を流し込まれ、杏子とミホはそれぞれ絶頂しながら歓喜の表情で悶える。射精の勢いは凄まじく、狐蔵乃の巨根から放出された大量の精子がまるでシャワーのように二人の胎内に降り注いだ。
『はぁ、はぁ、はぁ……♡』
そして……ようやく長い射精を終えた狐蔵乃が肉棒をずぽんっと引き抜くと、栓を失ったばかりの秘部からごぽっと音を立てて白濁の液体が体外へと溢れ出した。
その様子を見た狐蔵乃は満足そうに笑うと、背後から二人の項垂れた顔を両手でくいっと持ち上げ、強制的にカメラに向かって絶頂を迎えたばかりの気持ち良さそうなアヘ顔を公開する。
『ふへへ、どうです遊戯? これが今日の杏子ちゃんとミホちゃんのド淫乱おまんこの調教管理報告です! ぐふふ、ボクのちんぽに負けて無様に屈服した牝豚共の淫らな姿ですよぉ……っ!』
『『はぁ、はぁ、はぁっ……狐蔵乃さまぁ……くっさぁいデカちんぽ、らいしゅきぃ……っ♡』』
耳元で囁かれた狐蔵乃の言葉に反応し、杏子とミホは嬉しそうに蕩けたピンクハートの瞳を向ける。
そんな二人の痴態を目にして、遊戯は興奮を抑えきれない様子で酷く鼻息を荒げながら、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てた自分の股間を弄って虚しい自慰行為に耽っていた。
(はぁ、はぁっ……! 今日も二人ともすごくエッチで可愛いよ……っ! あんな恥ずかしい姿をビデオに晒して、ご主人様の狐蔵乃くんに可愛がって貰おうと媚び売って……くぅっ!)
毎日欠かさず繰り返してきたせいか、今ではもう手慣れた動きで自らの小さな包茎ペニスを扱き始める。
最初は狐蔵乃の雑用係に任命され、杏子とミホの痴態を撮影したり、休み無しの性行為で日々疲れる三人の為にご飯や飲み物の買い出しに出掛けるなどの役目を任されていたのだが……
そろそろ杏子が最初に狐蔵乃に寝取られてから一ヶ月近くが経つ頃だろうか……最近、杏子とミホは遊戯の事を蔑ろにするようになっていた。
狐蔵乃に命令されたのか、それとも単に飽きられただけなのか……二人が暇潰しに遊戯の幼竿を触る事は無くなり、二人が身体を売る為のビデオ撮影の時間もだいぶ減った為、最近は狐蔵乃から全く呼び出しされる事もなくなった。
だから今はこうして不定期に届く遊戯宛ての寝取られビデオレターで、杏子とミホが狐蔵乃の巨根で貫かれ、快楽堕ちして子作りしている姿を見る事だけが遊戯の唯一の楽しみとなっていた。
しかし……遊戯のオナニータイムは突然終わりを告げる。何故ならドンドン、と部屋のドアが数回叩かれる音が聞こえてきたからだ。
「やぁ遊戯、ボクですよぉ~。狐蔵乃です! 久しぶりに来ちゃいましたよ」
「……っ!!」
ドア越しに狐蔵乃の声が聞こえる。パジャマ姿の遊戯は慌てて脱いだパンツとズボンを履き直すと、平静を装いながら返事をした。
「あっ……狐蔵乃くん、来たんだ……杏子とミホちゃんは一緒じゃないの?」
「あ~、実はあの二人は用事がありましてね……」
狐蔵乃は何だか歯切れの悪い言い方をする。どうやら遊戯に何か話したい事があるようだ。しかし……遊戯にはまだ狐蔵乃に会わせる顔がない。
「そっかぁ……悪いけど今日は会いたい気分じゃないんだ。また今度遊ぼうよ」
「ふぅん……?」
杏子とミホが居ないと知って明らかに落胆した様子の遊戯の返答に対し、狐蔵乃は意味深な笑みを浮かべる。
「残念ですねぇ……せっかく遊戯くんが気に入りそうな“新しい美女”を連れて来たというのに……」
「えっ……!?」
「という訳で──はぁい、お邪魔しますねぇ~!」
狐蔵乃はそう言うなり、返事を待たずに遊戯の部屋に勝手に入室してくるではないか。そして……狐蔵乃の後ろから現れた人物を見て、遊戯の思考は完全に停止した。
「──初めまして、武藤遊戯ですね? わたくしの名前はイシズ・イシュタール。今日は貴方に会いにやって参りました」
そこに立っていたのは、今まで出会った女性の中で一番美しいと断言出来る程の絶世の美貌を持った褐色肌のエジプト人らしき黒髪巨乳の女性だった。
イシズは妖艶な微笑みを浮かべると、ゆっくりとこちらに向かって歩み寄ってくる。そのあまりに官能的な雰囲気を前に、狐蔵乃から生涯童貞を命じられた遊戯は思わず赤面して後退りしてしまう。
だが……それ以上に遊戯を驚かせたのは彼女が身に付けている衣服だった。それは古代エジプト文明を彷彿とさせるような、白い布を胸と腰に巻き付けただけのかなり危なげな衣装だったのだ。
堪らず遊戯はその豊満な胸元へと釘付けになり、生唾を飲み込んでズボンの上から股間を膨らませてしまう。
一方、そんな遊戯の挙動不審な反応を知らずに見つめていたイシズ。彼女はそのまま遊戯の前までやって来ると、彼の手を握り締めて挨拶を交わす。
「あ、あのっ……ぼ、僕は……その……っ」
「ふふ、緊張しなくても大丈夫ですよ。別に取って食ったりなどしませんから……それにしても、狐蔵乃から聞いていた通り、本当に可愛らしい少年ですね。こんなにも愛くるしく怯えていて──まだ小学生でしょうか?」
イシズの質問に遊戯は答えられず、ただ黙ってドキドキしている。すると遊戯の代わりに狐蔵乃が口を開いた。
「しょ、小学生って──ぷぷっ。イシズさん、遊戯のヤツはこんなちっちゃいナリでもれっきとした高校生なんですよぉ。まさか遊戯が小学生に間違えられるなんて……ぷぷっ、くふふふっ……!」
「……おや、そうでしたか。これは失礼。話に聞いていたよりも随分と幼い外見だったので、つい勘違いしてしまいました……申し訳ありません」
狐蔵乃がゲラゲラと大笑いする中、イシズが軽く頭を下げて謝る。遊戯としては自分が小学生に間違えられた事は正直ショックだったが、それよりも目の前の彼女に対して興味が湧いた。
一体どういう目的で訪れたのかは分からないが、確かに狐蔵乃が連れて来たというだけあって、彼女は他の女の子達とはどこか違う魅力を放っているように思えた。
何より遊戯が目を惹いたのは彼女の大きな乳房だ。まるでグラビアアイドルのようなたわわに実った乳袋は見ているだけで興奮するし、腰まで伸びた長い黒髪は毎日手入れされているのだろう。
そんな風にまじまじと彼女の豊満な胸元を凝視し続けていると、不意にイシズと目が合ってしまう。
「……あら? ふふっ、そんなにわたくしの胸が気になるのですか?」
そう言って悪戯っぽく笑う彼女に見透かされてしまい、遊戯は恥ずかしそうに赤面して俯く。
「う、うぅ……その、ごめんなさい……すごく、大きくって……」
「構いませんよ。エジプトや日本でもよく男性の方々からそういった熱い視線を向けられていましたから……ふふっ、もうすっかり慣れたものです」
なんて事はないといった感じで答えると、イシズは遊戯から少し離れて狐蔵乃の隣に並び立つ。
「──遊戯、わたくしがここにやって来た理由を教えましょう。実は訳あって貴方の持つ『ブラック・マジシャン』、そしてもう1枚のレアカード──『ブラック・マジシャン・ガール』がどうしても必要なのです」
「えっ……!?」
思いもよらない言葉を聞いて、遊戯は驚愕すると共に表情を引き攣らせる。
『ブラック・マジシャン使い』というデュエルモンスターズ用語があるくらいには、わりと流通量が多い『ブラック・マジシャン』はともかく、その弟子にあたる『ブラック・マジシャン・ガール』においてはほとんどカード市場に出回る事の無い、世界でたった数枚しか存在しない幻のウルトラレアカードのはず……それをどうしてこの女性が欲するのか、遊戯には皆目検討も付かなかった。
「どういう、こと……?」
唐突に告げられた言葉の意味がよく分からず、遊戯は困惑を隠せない。
「話すと長くなりますが──」
そう前置きして語り始めたイシズの話は、後に遊戯を大いに驚かせる事になるのだが……この時の遊戯はまだ知る由もなかった。
(……マスター……)
遊戯の部屋の片隅に置かれたデュエルモンスターズのカードデッキの中から、可愛らしい少女らしき声が複雑な心境で事の成り行きを見守っていた。
(マスター……その男の言う事だけは絶対に聞いちゃダメ……っ!)
デュエルモンスターズのカードに宿る精霊である彼女は心の中で必死に叫ぶが、残念ながら今の自分では声を直接届ける事が出来ない……
ただ心の底から愛する主の身をひたすら案じながら、何も出来ずに見ている事だけが悔しかった。
(お願い……これ以上、私の大切なマスターを壊さないで……!)
何も無い暗黒だけが広がる精神空間に、その可愛らしい声の主はポツンと一人佇んでいた。
魔術師らしき格好をした金髪ロングヘアーの巨乳美少女は涙に濡れる明るいグリーンの瞳で何処か遠くを見つめながら、独り言のように呟く。
彼女の名は──『ブラック・マジシャン・ガール』。最近ずっと学校にも行かずに元気が無いからと心配した双六が、海外のギャンブル仲間やプロデュエリストを頼って密かに手に入れた武藤遊戯の新しい相棒である。
(いっつもいっつも……このサイテーなブタ男が来るとマスターはおかしくなっちゃう……杏子ちゃんやミホちゃんって女の子の事ばかり呟いて、毎日ビデオを見ながらエッチな事ばっかりして……!)
遊戯は暇さえあれば狐蔵乃が送ってくる寝取られビデオレターで杏子とミホの痴態を見て自慰行為に耽っていた。
最初は何も知らない純真無垢だった彼女も、自分のマスターのオナニーを見て毎日ドキドキしながら何度も「恥ずかしいから止めてください!」と声を掛けていたが……今はもう我慢の限界だった。
毎日見たくもないのに見せられる愛しいマスターの自慰行為のせいで、段々と純情乙女だった彼女も次第に性知識を例の寝取られビデオレターで覚えてしまうようになってしまった。
(……私だって、大好きなマスターとエッチな事してみたいのに……なのに、マスターは全然一緒に戦ってくれないんだもん……やっぱり、私が人間じゃないせいなのかな……?)
悲しげに嘆息すると、彼女はそっと自らの巨乳を揉み始める。すると柔らかそうな乳房はむにゅんと形を変えて、指先が沈み込む程に柔らかい感触を伝えてきた。
(ぁ、んっ……ダメ、なのに……! あのブタ男が部屋に来ると、何だかすごくエッチな気分になっちゃう……ぁんっ♡)
彼女はそっと服の中に手を差し入れると、その大きな乳房を片方の手で鷲掴みにする。そしてそのままゆっくりと円を描くようにして揉み解すと、次第に甘く蕩けた快感が身体中に広がっていき……
(ダメ、ぇ……っ♡ こんなのやっちゃいけないって分かってるのにぃ……っ♡)
彼女は夢中で乳房を愛撫し続ける。だがその度にどんどん甘い痺れが全身を襲い、やがてピンク色のぷっくりと膨らむエッチな乳首を中心にして胸全体が熱を帯びていく感覚を覚え始める。
(マスター、マスターぁ……っ! 好き、大好きっ……♡ 愛してます……! だから、杏子ちゃんとミホちゃんの事はもう忘れて、早くその気持ち悪いブタ男と縁を切ってください……でないと、私はもう……ゃぁんっ♡)
マスターである遊戯を心配する彼女の心と身体もまた、既に限界を迎えつつあった。狐蔵乃の身体から絶えず香る淫らな性の臭いは、実体を持たない精霊の彼女にすら強い性的興奮を与えていたのだ。
(はぁ、はぁっ……お願い、マスター……私にも、もっとたくさんエッチな愛を教えてください……っ!)
遊戯への想いを募らせれば募らせるほど、胸の奥が切なく疼き、下腹部がきゅ~っと締め付けられるような錯覚を覚える。
……それはまるで恋を知ったばかりの思春期の少女のような初々しい反応であり、同時に妖艶な雰囲気を纏った淫らな巨乳美女の姿でもあった。
そんな彼女の脳裏に浮かぶのは、遊戯が毎日欠かさず何度も観ているあの忌まわしいビデオレターだ。狐蔵乃から送られてきたそのビデオレターは信じられないほどに激しく濃厚な内容ばかりだった。
最初は顔を真っ赤にして怯える表情で遊戯のオナニーをこっそり覗き見していた彼女だったが、毎日のように送られてくる卑猥な映像によって徐々にその内容に魅入られていった。
(ダメっ……あんなすごいのを見せられてたら、マスターも毎日エッチな事したくなっちゃいますよね……っ)
どうしようもない罪悪感と背徳的な興奮が入り混じる中、ついに初心だった彼女も我慢出来なくなってしまい、気が付けば──
(ぁ、ああっ……! マスター、マスターぁ……っ! はしたなくてごめんなさい……! でも、私もぅ……エッチな気持ち我慢できないんです……っ!)
こうして自分しかいない精神空間で彼女は右手で乳房を刺激しながら、左手でスカートの中へと指を滑り込ませる。
そしてピンク色のショーツ越しに股間の割れ目をなぞると、ぷしゅっ、ぷしゅっと小さく噴き上がる透明な蜜液が溢れ出し、太腿まで濡らすほどの大洪水を引き起こしていた。
彼女は無意識の内に下着をずり下ろし、直接秘所に触れてくちゅくちゅと淫らな水音を立てながら弄くり回す。
今まで感じた事のないほどの強烈な快楽が電流のように駆け巡り、ビクンッと腰を浮かせながら甘い声で喘いでしまう。それでも彼女は手を休めずに、貪るように自らの敏感な箇所を慰め続けた。
(はぁ、はぁっ……ダメぇ……指なんかじゃちっとも満足できない……っ! もっと太くておっきくて……立派に反り返ってる硬いおちんちんで、私のおまんこいっぱい突いてほしい……っ♡)
最早彼女の頭の中にはマスターの事を気遣う余裕など残っていなかった。ただ肉棒の事しか考えられない……それほどまでに彼女の理性は崩れ落ち、本能のままに腰を振り乱すスケベな獣へと変貌を遂げていた。
(はぁっ、はぁっ……欲しいっ……マスターのおちんちん、欲しくて堪らないよぉ……っ!)
彼女はとうとう我慢出来ずに自ら衣服を脱ぎ捨て、完全に裸体を晒してしまう。そしてそのまま真っ暗な地面に座り込むと両足を大きく広げ、両手でぐっしょりと濡れた陰唇をくぱぁと広げてしまう。
(エッチな女の子でごめんなさい……っ! 本当はいけない事だって分かってるのに、毎日あんな立派なおちんちんで気持ち良さそうにあんあん言ってる杏子ちゃんとミホちゃんの事が羨ましくって……忘れられないんです……っ!)
愛するマスターに謝罪しながらも、彼女は連日連夜の淫らな自慰行為と寝取られビデオレターから目が離せなかったらしい。
暗闇の中でぼんやりと輝く汗ばむ白い肌と薄桃色の綺麗な粘膜──そして物欲しそうにヒクつく未使用の膣口からはとろぉ~っと大量の愛液が滴っていた。
このままでは間違いなく自分もおかしくなる……頭ではそう考えながらも、彼女は無意識の内に現実世界で今もなお話し込む遊戯と狐蔵乃の姿から目が離せない。
海馬コーポレーションが誇る超高度な科学技術の結晶『ソリッドビジョンシステム』で実体化し、今すぐ遊戯の部屋に飛び込んでいきたい。
その剛直で自分の奥深くまで貫いて欲しい──そうすればきっと、この止まらない性への渇望は満たされるはずなのだ。
(あぁんっ……♡ マスター、マスターぁ……っ!)
愛するマスターと一つになりたい……そう願う彼女はまだ気付いていない。この数日、精神空間にいる彼女が毎日オナニーする度に頭の中で嫌でも思い描いてしまう男性器……
最初の頃は愛する遊戯の可愛らしい短小包茎ペニスを思っていたのが、いつしか自分でも分からない間に大嫌いな狐蔵乃の極太ズル剥けペニスばかりを想像するようになってしまっていた事に……
(はぁ……はぁっ……マスターの部屋に香るブタ男の臭いを嗅いでいるだけで、子宮きゅんきゅんしてぷしゅぷしゅエッチなお漏らしが止まらないよぉ……♡ ダメぇ、もうおかしくなりそう……あぁんっ、早く“あの”おちんちんとエッチしたいよぉ……っ♡)
何度目かも分からない見事な潮吹きシャワーを披露しながら、うっとりと二人の対照的な男を精神空間から眺める淫らなピンクハートの瞳は、果たして遊戯と狐蔵乃どちらに対して向けられたものなのだろうか……
作者からのお知らせ。
明日はちょっと忙しくて更新できない可能性大です。