今回はイシズのエロ回ですが、狐蔵乃が相手じゃないので苦手な方は一応閲覧注意(ギリ陵辱レベル……かなぁ
実はこの話自体は3日前には出来上ってました……えぇ、何とかギリギリ妥協できそうなイシズの挿絵が難産過ぎて。
だいたい、作者のやりたい事にAIの機能がついて来れてないのが悪いんだ……(えっ
狐蔵乃、海馬、遊戯、ミホの4名がそれぞれ別行動して童実野町内に潜むグールズの地下アジトを目指して殴り込みを仕掛ける頃──
真崎杏子とその他の美少女を人質に取られたイシズ・イシュタールはグールズの首領にして弟でもあるマリク・イシュタールの誘いに応じ、単身でグールズの地下アジトを訪れていた。
全ては古代エジプトから伝わる墓守の一族であるイシュタール家の呪われた運命から弟のマリクを解放する為──イシズはそれだけを胸にたった一人で敵対する組織の地下アジトにまで乗り込んだのだ。
そして始まるイシズとマリクによるデュエルモンスターズのカードゲームを用いた『闇のゲーム』が行われた。デュエルの敗者には厳しい罰ゲームが待ち受ける闇のゲームの恐ろしさに内心怯えながらも、イシズは己の信念を貫き通した。
だがしかし……両者一歩も譲らないそのデュエルで、なんとイシズはマリクの操る神のカード『ラーの翼神竜』の必殺コンボによって敗北してしまった。
(そ、そんな……!? くっ……やはり、わたくしの未来は既に決められていたという訳ですか……)
マリクを倒す為に本気で挑んだイシズが負けて絶望する中、彼女の褐色に焼けた美しい肉体を包み込むように闇色の炎が暗闇から出現する。それはイシズの敗北と共に発動する罰ゲーム始まりの合図だった。
「フフフ、勝った! ボクはついに姉さんを超えたんだ!」
イシズの敗因は慢心していた訳ではない。むしろ油断なく全力で戦った上で敗北したという自負があった。それでもなお、闇の力に心を染めた今の変わり果てたマリクはイシズより強かった……それだけの話だ。
「さぁ、敗者には恐ろしい罰ゲームを受けてもらうよ! まずはその淫らに膨らんだ身体の成長具合から確かめさせてもらおうか……」
マリクの宣言と同時に彼が手に持つ千年ロッドの呪眼が怪しく光り輝き、イシズの身体を覆う闇色の炎は体力と精神を消耗した彼女を取り巻き、まるで触手のように動き出す。
そしてあっと言う間にイシズの全身を絡め取り拘束すると、そのまま薄暗い空間の真ん中で宙吊りの状態へと持っていった。
「んぐぅッ……こ、このような真似を……!?」
両手両足を大きく大の字に開いた情けない状態で宙に吊るされる屈辱的な格好を取らされたイシズは思わず苦悶の声を上げる。
「ハハハ! どうだい姉さん? これでもまだ口答えできるのかい?」
勝ち誇るように笑うマリクの前でイシズは悔しげに唇を噛み締めるが、もはや彼女には何も出来ない。
「フフ、それじゃあ早速お楽しみの拷問調教を始めようかな……?」
そう言うなり紫色のローブを纏うマリクは千年ロッドを手に握り締めたまま、宙吊りにされたイシズへと近付いていく。
「な、何をするつもりです!? やめなさい、マリク!!」
イシズの制止の言葉を無視してマリクは手に握っていた千年ロッドをイシズにも見える位置まで掲げる。
「イシュタール家の姫巫女だった姉さんなら当然知ってると思うけど……この千年ロッドは人間の魂を洗脳し、意思を持たない操り人形に変えれるんだよ……そう、例えばこいつらのようにねッ!」
その言葉と共にマリクが指差す先にいたのは、イシズ同様に囚われの身となっている三人の巨乳美少女達の姿であった。
真崎杏子、川井静香、北森玲子──彼女達もまたマリクの持つ千年ロッドの力で囚われの身となり、服や下着すら身に着けていない生まれたままの裸身を晒している状態であった。
しかも洗脳されて意識を奪われているのか、光の消えた虚ろな瞳のまま恥ずかしがる仕草も見せずに、薄暗い部屋の真ん中で三人並び立っているのだ。
そんな彼女達の首元には金属製の首輪が取り付けられ、お腹の部分には子宮の形を模した歪なハートマークが淫紋として描かれている。
そして股間には金属製の貞操帯が装着させられ、貞操帯内部の小さなピストン器から膣内に時折注入されているらしい媚薬の効力で、無意識ながらに発情止まらない三人の秘所を守るようにぴったり張り付いていた。
そんな淫猥極まりない破廉恥な姿を晒しながらも無表情で呆然と佇む三人の美少女達の姿を見てイシズは戦慄する。
(くっ……狐蔵乃さまが手に入れた大切なハーレムの方々がこんな目に遭うなんて……弟でも許せません!)
イシズは心の中で怒りを露わにする。しかしイシズの心情など知らずにマリクは千年ロッドの呪眼を金色に妖しく輝かせ、杏子、静香、玲子の三人娘へと声を掛ける。
「さぁお前たち! 今からボクの姉であるイシズ姉さんの見ている前で、改めてグールズとボクへの忠誠を誓え!」
「はい……わかりました」
その命令を受けてまず最初に動いたのは杏子だった。彼女は何の躊躇もなく無表情で返事をするなり、マリクの命令通りにイシズの元へと歩み寄る。
「……親愛なるマリク様の為に、私達スケベな淫乱雌まんこは全員仲良くご主人様の“お人形”になります……♡ どうか杏子の孕みたがりな雌穴をいつでもどこでも好きに弄んで、マリク様のエッチな拷問調教で気持ち良くイカせてください……♡」
杏子は普段の感情を感じさせない抑揚のない声でそう言い放った後、その場でガニ股になって腰を落とすと両手で自分の乳首を摘み上げる。
淫らに膨らんだGカップの乳袋を上下左右に揺らしながら淫靡なオナニーを始めた。それを合図に、杏子に釣られるようにして残りの二人も洗脳された状態で淫行を開始する。
大きくパンッパンッに膨れ上がるお腹の淫紋を指先でなぞるようにつぅ……と撫でると、虚ろ目になって微笑む静香がイシズの傍まで近付く。
そして静香と玲子も杏子と全く同じガニ股の服従ポーズを取ると、自らの豊満な乳房を揉みながらマリクに向かって忠誠の言葉を捧げ出す。
「静香、まだ中学生なのに……こんなボテ腹になっても、一生マリク様にラブラブエッチな忠誠を心から誓います……♡ 褐色の王子様みたいにかっこいいマリク様のお好きな時に、静香のスケベな成長中おっぱいとお尻を使っていっぱい遊んでください……♡」
「私も……マリク様の忠実な雌奴隷として、これから毎日毎晩たっぷり可愛がってもらえるように頑張ります……♡ マリク様がいつでも美味しく食べれるように、きちんと未使用の新品おまんこは処女膜残して綺麗にしてます……♡ だから、どうか……私のエッチしか取り柄のないスケベな身体をもっとたくさん拷問して虐めてください……♡」
二人の哀れな美少女はそれぞれ宣言すると、両手で自分達の乳首を指で摘まみ、卑猥な手つきで刺激し始めた。
「んっ……おっぱい気持ち良い……ぁんっ……♡」
三人の変わり果てた痴態を見てイシズは愕然とする。そして同時に、イシズは同じ女として弟マリクに対し激しい怒りを抱く。
しかし……そんなイシズの心中など知らぬマリクは宙吊り状態で身動き取れないイシズの見ている前で、ボテ腹妊婦の静香と玲子を後ろから抱き締める。
「フフフ……どうだい姉さん。ボクの自慢のお人形達は? とてもいやらしい身体で可愛いだろう? さぁ、姉さんもボクのモノになると宣言してよ」
言いつつマリクはイシズの目の前で静香と玲子の身体を弄り始める。
「あっ……んぅ……はぁぁ……マリク様ぁ、静香嬉しいです……♡ もっとおっぱい触って……あぁん……イク……静香、乳首だけでまたイッちゃいます……♡」
「ぁん……だ、だめですマリク様ぁ……そんなところ舐めないで……ひゃぅぅ……んんぅ……おっぱい、気持ち良いのぉ……♡」
マリクの手が動く度に静香と玲子は蕩けた甘い声を上げ、あっさりと絶頂を迎える二人。
しかし貞操帯のせいで秘所には触れられず、いつものように膣穴から気持ち良く潮を噴かせる事すらも出来ないので身体の疼きだけが溜まる一方だ。
そんな静香と玲子、そして杏子の惨めな姿を目の当たりにして、イシズは目の前の弟が本当に自分の知る幼く可愛いマリクだったのかと疑問を抱いた。
(くっ……! もう、これ以上マリクを野放しにしておく訳にはいきません。例えそれがどんなに愚かしい行為であろうとも、わたくしは何としてでもマリクを止めなければ……っ!)
イシズは改めて自分の考えを胸に、三人への調教を今すぐ止めさせようとマリクに話し掛ける。
「マリク……お願いです、やめなさい……っ! 昔の小さかった貴方はこんな事をするような悪い子じゃなかったはず……! きっと何か理由があるのでしょう? わたくしと二人っきりで話し合いましょう? だから、早くその子達を解放しなさい!」
「チッ……姉さん、まだそんな寝言を言っているのかい? いくら姉さんでも、デュエルに勝ったボクに逆らうのは許さないよ? 全く、大人のくせにしょうがないね……罰ゲーム!」
イシズの説得には耳を貸さず、マリクは再び千年ロッドの呪眼を輝かせた。するとイシズは己の意思に反して、強制的に宙吊り状態で拘束されたままの情けない体勢で、他の三人同様にガニ股の服従ポーズを取らされた。
両手両足を大の字に大きく広げ、更にはガニ股の姿勢を強要されるような情けない格好で空中に固定されてしまう。
「うぐッ……!? な、なんですかこれは……!?」
突然の出来事にイシズは戸惑いの声を上げる。
「フフ、姉さん。姉さんみたいな気の強い生意気な女にはしっかり淫らな拷問をしないとね。まずはその反抗的な態度を改めさせてあげるよ……ほら、こうして……っと」
「くっ……!? な、何をするつもりです!?」
イシズはマリクが千年ロッドを自分の方へと向けてくるのを見て思わず息を呑む。
「さぁ、まずは一つ目の罰ゲームだ! 淫紋!」
マリクが高らかに叫ぶと、イシズのお腹に子宮の形を模したピンク色のハートマークの淫紋がぼんやりと浮かび上がる。それは杏子達三人の下腹部に刻まれたものと同じものであった。
「な、なんですこれ……一体、わたくしの身体に何をしたのです!?」
イシズが不安げな表情でマリクを見つめるが、マリクはニヤリと笑みを浮かべるだけだ。
「言ったろう? “淫紋”だって。この淫紋はね、見た目的にはソリッドビジョンシステムと同じように幻覚だけど、効果までは幻覚じゃない。つまり……」
「そ、そんな……まさか……!」
イシズの顔から血の気が引いていく。
「フフフ、その通りだよ。この淫紋を刻まれている限り、姉さんの身体は淫らな事を脳内で考えた瞬間に発情する。そして発情すればするほど、淫紋に対する依存度と淫紋そのものの魔力は増していくんだよ……」
イシズはマリクの説明を聞いて絶望感に襲われる。千年ロッドの罰ゲームによって淫紋を刻まれてしまい、発情すればするほどイシズの肉体を蝕み、どんどん淫らな女へと変えられてしまう……
しかもタイミングが悪い事に、今のイシズは狐蔵乃によって行われた卑猥な尻穴開発で長年冷め切っていた性欲をいきなり強く刺激され、それから一日が経過した今でも狐蔵乃がじっくりと調教したぷりっぷりな尻穴は白い布に隠れた下でヒクヒクと疼いて止まらずにいるのだ。
そのせいでイシズはこうして宙吊り状態にされた今も実は密かに発情しており、それに加えて淫紋のせいで先程から淫らな妄想が止まらない。
デュエルで手も足も出なかったマリクに屈服させられ、徹底的に犯されてイカされまくる自分の未来を想像してしまい、身に纏う白い布の下では無意識にぷしゅっ、ぷしゅっ……とエッチな潮吹きがひっそりと漏れ出てしまっていた。
そんな自分が恥ずかしくて悔しくて堪らなかったが、それでもイシズは自身の意思ではどうする事も出来なかった。
「さぁ、これで準備は整った。次は……そうだな、こうしようか。20年間も仕事真面目で男や性欲なんて今まで全く気にした事もなさそうな姉さんは、淫紋を刻まれてもここにいる三人の欲しがりな女共と違って発情なんてしてないんだろう? なら、今からボクが姉さんの身体をちょっとだけ刺激してあげよう。それでもしその破廉恥な服の下に隠れた淫紋がピンク色に光り輝いて反応なんてしたら……フフフ、その時はもっと楽しい罰ゲームを与えてあげるよ」
マリクの言葉にイシズはビクッと震え上がる。今は白い布を身に纏っているからまだバレてなさそうだが……もしこれを脱がされてしまえば、イシズの股間部分は既にぐしょ濡れ状態だという事が忽ちバレてしまうだろう。
そして……もしも、マリクの言う通りにイシズの身体に淫紋が反応してしまった場合、イシズは快楽に負けて完全に堕ちてしまった証として、マリクからまた新しい性的調教を受ける事になるだろう。
そう考えると、イシズの頭の中にはこれから自分に待ち受ける未来が嫌でも思い浮かんでしまい、ゾクッとした悪寒と僅かに隠れた期待が駆け巡った。
(あぁっ……どうしたら……っ!)
イシズの中で焦りが募っていく。それと同時に淫紋を刻まれた股間がビクビクと震え出し、尿意であろう感覚が襲ってくる。
イシズは必死になって尿意を我慢するが、マリクの目の前で宙吊りガニ股の服従ポーズのまま腰を揺らし、少しでも気を抜けばすぐにでも失禁してしまうだろう。
それだけは絶対に嫌だと思いながらも、イシズの快楽求めるエッチな身体は言う事を聞かずに膀胱内にちゃぷちゃぷと溢れ出す大量の尿液を限界ギリギリまで溜め込んでいく。
「はぁ……はぁっ……ぁんっ♡ んっ……あぁっ……♡」
「フフ、どうだい姉さん? ボクの目の前で吊るし上げられて、おまけに淫紋まで刻まれて……今とっても可愛いよ」
マリクは宙吊り状態で小刻みに悶えるイシズの姿を見て楽しげに笑うと、手にした千年ロッドの先端をイシズの下半身を覆い隠す白い布に引っ掛けたではないか。
するとイシズの下半身を覆う白い布は忽ち湿って変色してしまい、お漏らししたような染みがじゅわぁっ……っと広がってしまう。
「あっ……あぁっ……!? い、いけません……マリク、やめて……っ!」
イシズは慌てて懇願するが、マリクは焦る彼女を無視してゆっくりと千年ロッドの先端を持ち上げる事で、少しずつ彼女の大事なところを守る白い布が捲れ上がり、ぐっしょりと濡れたぷしゅぷしゅ潮吹き止まらない淫穴を露わにしていく。
「あっ……い、いやぁ……見ないでください……! お願いです、恥ずかしいからそ見ないでぇ……!」
イシズは涙目になりながら顔を真っ赤にして震え叫ぶ。だがそんなイシズの姿をマリクは更に興奮しながら眺め、そしてついにイシズの女性器を隠す最後の砦が完全にビリィッと無惨な音を立てて剥ぎ取られてしまった。
イシズは何とか股間を両手で隠したかったが、既に両手は空中で大の字に開かれた状態で固定されており、指一本すら動かす事は出来ない。
マリクはイシズを宙吊りにした状態で彼女をじっと見つめると、やがてニヤついた顔で口を開いた。
「おやおや……やはり疼く性欲を抑えられなかったみたいだね? 姉さん、こんなにもアソコを濡らして……それに、ほら……ここだってこんなに勃起しているよ?」
マリクがイシズの秘密の場所を指差すと、そこには綺麗なピンク色のクリトリスがビンビンに尖っており、包皮を押し上げていた。
「うぅ……こんなの、嘘です……! わたくしの身体が、どうして……!?」
イシズは信じられないという様子で自らの身体の変化を嘆く。しかしイシズの意思とは関係なく彼女は今まさに発情中であり、ポタポタと股下から垂れ落ちる愛液や尿液の量は次第に増していた。
マリクはそんなイシズの姿に満足すると、千年ロッドを掲げて呪眼を輝かせ、イシズの下腹部に刻まれたハートマークの淫紋をピンク色に妖しく光らせる。
「発情なんてしないと言い張る姉さんがあっさり潮まで噴いてお漏らしするくらいだから、この淫紋の力は認めるしかないだろう? さぁ、これでもう言い逃れは出来ないよ? ほら、今の姉さんは一体どんな気持ちなのかな……フフ、ボクに聞かせて欲しいな」
「くっ……そ、それは……ぁんっ♡」
マリクがイシズに迫る。イシズはどうにか誤魔化そうと言葉を探すが、その間にも股下からは決壊した膀胱から再び大量の尿液がちょろちょろと漏れ出してしまい、イシズは羞恥心で一杯になった。
「いやぁ……だめ、だめなのにぃ……っ! わたくし、マリクの見ている前でおしっこを漏らしちゃったのに……なのに、なんでこんなにおしっこするの気持ち良いの……!?」
イシズは恥ずかしさのあまり泣きそうな表情で訴えるが、マリクはイシズの痴態を見てクスリと笑みを浮かべる。
「いいんだよ、姉さん。我慢は良くない。ほら、優しいボクが手伝ってあげるから、早くイキなよ……姉さんの恥ずかしいところを、全部見ててあげよう……!」
「い、いやぁ……そんなエッチな事言わないで……! あぁん♡ やめて、おしっこ見ちゃダメ……ああぁぁっ……!」
拘束された状態のイシズは唯一動かせる首を左右に振り乱すが、そんなイシズの抵抗も虚しく、ついには耐え切れずに再び盛大な放尿絶頂を披露してしまう。
「んあぁ……イクッ、またイッてますっ……! 弟の前なのに、見せたくない恥ずかしいとこ全部見られて気持ち良くおまんこイッっちゃってます……! ひゃうん……あぁんだめぇっ……♡ とまらない、エッチなお汁ぷしゅぷしゅがとまらないのぉ……っ♡」
イシズは宙吊りの状態でビクンビクンと痙攣し、舌を出しながら白目を剥きかけるほどの卑猥なアクメを何度も繰り返した。
「あへぇ……♡ すごいれしゅ……これがマリクの罰ゲーム……あぁん、すごすぎましゅう……♡」
「フフ、随分と派手にイッたねぇ。まさか、あの見ててつまらないくらい真面目だった姉さんがここまで快楽に堕ちるとは思わなかったよ。正直、ボクすっごく興奮してるよ……じゃあそろそろ、待ち切れない様子のスケベな姉さんを気持ち良くさせる次の罰ゲームに行こうか……」
千年ロッドをチラつかせるマリクがそう言うと、イシズの下腹部に刻まれた淫紋が再びぼんやりとピンク色に輝き出す。
「あぁ……待って、まだ……はぁ……はぁ……っ! イ、イッたばかりなんです……お願いマリク、少しだけ休ませてください……!」
イシズは荒くなった息を整えようと深呼吸するが、それでも淫紋の魔力には逆らう事が出来ずに身体が熱くなり、発情したせいで子宮がキュンっと切なく疼く。
その間にマリクはイシズの身に纏う白い布を千年ロッドの先端部分に仕込まれた鋭利な刃先で一気に引き裂いて彼女の褐色肌が美しい裸体を露わにさせると、その光景を眺めてニヤリと微笑んだ。
イシズは宙吊りの大の字ガニ股体勢のまま、その豊満な身体を隠す物は何一つ残されていない。
イシズは恥辱のあまり青い瞳に涙を溜めるが、それでも身体の火照りだけは収まらずにビクビクと震え続ける。
「あぁ……マリク、どうか許してください……わたくし、貴方の前でこんなはしたない格好……っ!」
「フフ、姉さんは本当に可愛いね。でも、これは闇のデュエルに負けた罰ゲームなんだ。ここに来る前に恐らく見ただろう千年タウクの見せた未来のビジョンは、闇のデュエルでボクに敗れて生涯グールズ専用の雌奴隷となった姉さんの快楽に堕ちた淫らな姿だろう?」
マリクは言いながら、イシズの下腹部に刻まれた服従の証である淫紋に千年ロッドの先端部分をピトッと触れさせた。
するとイシズの身体は途端に激しく震え出し、今まで以上の快感を刺激されて堪らず喘ぎ声を上げる。
「あぁっ……あぁぁっ♡ だ、だめです……あんっ♡ いま触られたところ、きゅんきゅん疼いて気持ち良いです……っ♡」
「フフ、姉さんの求める欲望に応えて淫紋がより強く反応しているようだね。姉さん、もう諦めなよ。何もかもを捨ててボクだけの可愛い人形になると宣言すれば、きっと姉さんはもう普通のセックスでは満足出来なくなる。これからはボクが毎日、姉さんを徹底的に調教してあげるよ。大丈夫、姉さんはただ快楽に身を任せていればそれでいい。余計な事なんか何も考えず、ボクに全てを委ねてくれれば、ね……?」
マリクの言葉にイシズの身体は期待してしまっているのか、先程からポタポタと愛液を滴らせている。イシズは恥ずかしさに頬を赤く染めながらも、性的欲求はマリクの誘惑に抗えずに思わず生唾を飲み込んだ。
(だめっ……このままマリクの言いなりになってしまえば、狐蔵乃さまに生涯を捧げると誓ったわたくしの心と身体は完全に堕ちてしまいます……!)
イシズは必死になって自分に言い聞かせようとする。しかし淫紋を刻まれてからずっと身体は熱く火照ったままで、イシズは無意識のうちに自ら腰を小さく振ってぷりっぷりの柔らかいお尻を突き出してしまう始末……
(他の男に媚び売ってしまってごめんなさい、狐蔵乃さま……ですが、わたくしは狐蔵乃さまが変えてくれたもう一つの未来を信じてます。瀬人や遊戯と共に貴方がここに来てマリクの野望を打ち砕き、わたくしや杏子達を全員救い出してくださる事を……! だから、それまでは……!)
イシズは心の中で自分の弱点だった尻穴を一突きで征服した醜悪顔のご主人様に謝罪しながら、目の前で自分の恥部を凝視してくるマリクにキッと睨み付ける視線を向けた。
「はぁ、はぁっ……わたくしは、絶対に負けません……! わたくしがこの程度の責め苦で屈服すると思っているのなら、マリク……貴方は大きな勘違いをしています……っ!」
イシズが強気な態度を見せると、マリクは意外そうな顔でイシズを見つめ返す。
「へぇ~、驚いたよ姉さん。まさか、この状況でまだそんな態度を取るなんて……姉さんは本当に強い人だ」
「えぇ、わたくしはこんな事では決して屈したりは致しません……!」
「フフ、いいよ。それじゃあ姉さんがどこまでボクの罰ゲームに耐えられるか、試してあげるよ……!」
その言葉でイシズは再び淫紋が輝く下腹部を震わせ、秘所からはまたもポタポタと粘着いた愛液が垂れ落ちた。
イシズは歯を食い縛り、何とか耐える姿勢を示すが、そんなイシズに容赦なくマリクはローブの懐から一枚のカードを取り出し、千年ロッドを向ける。
「罰ゲーム! 『針虫の巣窟』! これは姉さんも知っての通りデュエルモンスターズの罠カードだけど……ボクの罰ゲームで実体化させてあげたよ。もちろん淫紋と同じ幻覚だから、実際に身体へのダメージを受ける訳じゃないけど、その快楽効果は本物の虫と何ら変わらない。さぁ、姉さん……耐えて見せてよ!」
マリクが告げると同時に、イシズの股下から何かが飛び出した。それは小さな紫色をした無数の芋虫であり、それらがイシズの両足裏や太腿、そして脇腹や首筋など、敏感な箇所を這い回る。
その気持ち悪い感覚にイシズはゾクッとした寒気が走るが、同時に得体の知れない快感を感じてビクンッと身体を仰け反らせた。
「ひゃうんっ……!? あぁっ、だめですっ……そんなの、ダメぇっ♡ あぁんっ♡」
イシズは悲鳴のような声を上げて悶えるが、身動き取れない彼女の身体に次々と芋虫が群がり、全身を蹂躙していく。
イシズはまるで自分が虫達に犯されているような錯覚に陥り、恐怖と嫌悪感の混じった感情を抱くが、すぐにそれは淫紋の効果でマリクが齎す快楽へと変換されていく。
芋虫達はイシズの柔らかな褐色肌に噛み付き、その身を這わせる。その度にイシズはビクンビクンと身体を跳ねさせ、甘く蕩けた淫ら声で気持ち良さそうに喘いだ。
「あぁっ、あぁぁっ♡ だめぇ……っ! 気持ち悪いのにぃ……! あぁんっ♡ だめですぅ……っ! わたくし、こんなので感じちゃいますぅ……っ♡」
マリクはイシズの身体に集っていく芋虫の群れを眺めながら、ニヤリと笑みを浮かべる。
イシズは両手両足を大の字に拘束された状態で宙吊りになっているせいで上手く抵抗する事が出来ず、為す術無く身体を無数の芋虫に弄ばれ続けていた。
ぷしゅっ! ぷしっ!
イシズの股間から勢いよく愛液が噴き出し、空中に弧を描く。イシズはそれを隠そうと顔を真っ赤にして俯くが、それでもなお彼女の秘裂はヒクヒクと痙攣し、大量の愛液を溢れ出させてしまう。
身体中を芋虫に這われるという未知の刺激に翻弄され、既にイシズの身体は限界を迎えようとしていた。しかしイシズはそれでも快楽に堕ちまいと懸命に堪え、唇を強く噛んで意識を保つ。
「くふっ……んんっ……んあっ♡ んんっ……あぁんっ♡」
「へぇ、すごいね姉さん。これだけ蟲に身体を弄られていながら、まだ正気を保ってられるなんて……」
「んんっ……こ、これくらいでわたくしが……あんっ♡ わたくしは、負けません……っ♡」
イシズは荒い息遣いでそう言うが、その表情は既に快楽に溺れ掛けており、焦点の定まらない瞳は宙を泳いでいた。
狐蔵乃が昨日初めて与えた度重なる尻穴への気持ち良過ぎる浣腸やアナル責めに比べたら、こんなものは幻覚を使った子供騙しのようなもの……イシズは自分に言い聞かせるが、それでも身体は正直に反応してしまい、股間は愛液で洪水になってしまう。
イシズの身体を覆い尽くすほどの数の芋虫達が彼女の豊満な乳房や乳首を重点的に狙うと、イシズは堪らずビクビクと身体を仰け反らせては甲高い悲鳴を上げた。
「きゃぁっ……! あぁっ、だめ……だめなのですっ♡ わ、わたくしのおっぱい吸わないでください……♡ そ、そこ弱いんです……っ♡ あぁんっ♡ そんなにいっぱいでちゅばちゅばしないでぇ……っ♡」
イシズは何とか胸を上下左右に激しく揺らして暴れるが、芋虫の群れはイシズの柔肉を逃がさないように執拗に追い回す。
イシズは堪らずに首や腰を振って少しでも快感から逃れようとするが、それも虚しく結局は快感に飲み込まれて淫らな喘ぎ声を上げ続けていく。
「はぁ、はぁ……あんっ♡ だ、めです……き、気持ち良くって、頭がおかしくなります……! こんなので気持ち良いだなんて……♡ あぁ、もう我慢できません……! お願いします、おっぱいとおまんこで気持ち良くイカせてください……っ♡」
イシズはついに快楽に屈したのか、自ら絶頂を求めてしまう。イシズは自分でも気付かぬうちに腰を前後に振り、唇からは唾液を垂らしてはしたなく懇願していた。
そんなイシズにマリクはフフッと微笑むと、イシズの下腹部の淫紋に手を触れさせる。
「フフ、もっと可愛らしくエッチにおねだりしてごらん?」
「いやぁ……だめマリク、それだけは……! お願い、やめなさい……っ! ああぁぁっ、もぅ……! イクッ、イクイクイクぅ……ッ♡」
マリクの手が触れた淫紋はピンク色の妖しい輝きを増していき、イシズは今まで以上に激しい愛液の噴出を披露して絶頂を迎える。
ぷしゃあああぁぁぁぁぁっ!!
「いやあぁあぁぁっ♡ だめっ、イッてましゅっ♡ わたくし、虫達に犯されておまんこイってましゅぅ……♡ あぁ、すごいぃ……♡ マリクのエッチな罰ゲームでイカされちゃって……いやぁんっ♡ こんなの嫌なのに……気持ち良い潮吹き止まらないでしゅぅ……んあぁっ♡」
イシズは絶叫と共に全身を大きく仰け反らせ、ぷるんっと大きく揺れた股下の秘裂から大量の愛液が噴射される。
イシズは淫紋の効果で何度も身体を痙攣させ、連続するアクメの波に我を忘れて酔い痴れていた。イシズの蜜壺からは大量の愛液が止めどなく溢れ、冷たい床に大きな水溜りを作っていく。
「あぁ……あぁ……わたくしのエッチなお汁……こんなに沢山……♡」
イシズは絶頂の余韻で放心状態のまま、自らの恥ずかしい体液が噴き出す様を呆然と見つめていた。身体はビクンビクンと絶え間なく痙攣し、その度に身体中に纏わり付いていた芋虫は振動に負けて地面に落ち、乾いた音を立てる。
「おやおや……フフフ。姉さん、『針虫の巣窟』だけで5回は軽くイッてるよね? そんなに気持ち良かったんだ、ボクの罰ゲーム」
「はぁ……はぁっ……え、えぇ……き、気持ち……よかったですよ……♡ でも、まだ足りない……お尻で感じた“アレ”にはまだ全然物足りません……!」
イシズは蕩けた顔で淫らに答えると、今度は自分から臀部をぷるんと突き出してマリクにアピールしてしまう。イシズは自分の下品な行動にハッとするが、淫紋によって無理矢理快楽漬けにされた身体と頭ではそれを止める事が出来なかった。
「へぇ……姉さん、まだ満足できないのかい? おかしいな……ボクの計画では今ので身も心もボクに服従するはずだったのに……」
「ふふっ……えぇ……! マリクには悪いですが、虫程度の拷問じゃ堕ちるほど気持ち良くはなかったです……!」
イシズの正直な言葉に、マリクは少し困ったような表情を見せる。しかし無理もない……千年ロッドの力で呼び出した『針虫の巣窟』は洗脳されてない状態の杏子、静香、玲子にも絶大な快楽効果を発揮した恐ろしい罠カードなのだ。
それを“虫程度”と評するとは、流石に予想外だっただろう……マリクが考え込んでいると、イシズは隣に居る杏子達三人の様子を一瞥する。
「「「………」」」
そこには相変わらず操り人形にされている三人の姿があった。その様子は先程と変わらず、マリクの命令が入るまでただ静かに佇んでいるだけだ。
(……今朝ホテルを出る時、リシドには書き置きの手紙を残しておきましたが……助けが来るまでの間、わたくしがマリクに犯される事で他の三人に危害を加えさせないようにしなくては……この状態でわたくしが堕ちれば、あの三人もわたくしと同じくマリクの玩具にされてしまうでしょう……)
それならばと……イシズは敢えて自分がマリクの性奴隷となり、彼の命令に従う事で他の人質を守る選択をしたのだ。
……幸い、マリクの興味は三人ではなく姉であるイシズの裸体に向いているようだったので、イシズは狐蔵乃によって無理やり呼び覚まされた淫乱な本性を曝け出す事ではしたなく弟を誘惑し、何とか隙を作ろうとしていた。
そして……それは案外上手くいったようだ。マリクはイシズの隣に居座る三人の人質を邪魔だと言わんばかりに千年ロッドで操り、彼女達が監禁されている牢屋へと向かわせる。
これでひとまずは安心……そう思った矢先、マリクはニヤッと笑みを浮かべるとイシズに告げた。
「フフ、姉さんの考えなんてお見通しさ。確かに姉さんが大人しくボクのモノになって快楽堕ちすれば、残りの三人は必要なくなるかもしれない。けど、それで姉さんは本当にいいのかな?」
「な、何の事でしょうか……?」
イシズは困惑気味に惚けるが、マリクはその反応を見て楽しそうに笑う。マリクの言う通り、イシズはマリクの罰ゲームで快楽に溺れながらも心のどこかで自分の本当の望みを理解している。
……だが、マリクではその願いを叶える事は出来ない。それだけ昨夜の狐蔵乃に犯された人生初めての性的行為である尻穴開発が衝撃的だったという訳だ。
イシズは昨日の尻穴調教──同時に自分が惚れ込んだ狐蔵乃の極太サイズの肉棒を思い出し、ゾクゾクとした背徳的な快感が身体に蘇ってくるのを感じる。
しかし、ここでマリクの与える拷問に負けてしまえば狐蔵乃に可愛がって貰えなくなる……イシズは歯を食い縛り、必死に脳内で狐蔵乃とのエッチを妄想しながらマリクを睨み付ける。
「フフ、そんなに怖い顔をしないでよ。人質なんて作ろうと思えばいつでも作れるんだからさ──来い、リシド!」
マリクがその名を呼ぶと、マリクと真正面から向かい合うイシズの背後から足音が聞こえてくる。マリクの部屋に現れたのは、グールズの副リーダーであり、イシュタール家に古くから仕える忠臣リシドであった。
「くっ……リシド、貴方まで……!」
イシズは予想外の人物の登場に驚愕するが、リシドはそんな彼女の宙吊りガニ股にされた痴態をなるべく見ないようにしながら、黒ずくめの怪しいローブに隠した素顔を僅かに歪ませる。
リシドは何故自分がここに呼ばれたのか理解していないようで、その瞳は真っ直ぐに主人のマリクを見つめていた。
「フフ、よく来たリシド。お前には日本滞在中の姉さんの行動を監視し、ボクに包み隠さず報告するように言っておいたはずだな?」
「はい、仰せの通りですマリク様……私はイシズ様の監視を任されております」
マリクの質問にリシドは淡々と答える。二人の会話を聞いてイシズが悔しそうな表情で唇を噛み締めるが、マリクは余裕の笑みを浮かべたままだ。
「うんうん。それによると姉さんは武藤遊戯から2枚のカードを受け取ったそうじゃないか。たしか、そのうちの1枚が『ブラック・マジシャン・ガール』というかなりの高額レアカードらしいね?」
「そ、それがどうしたというのですか……!?」
イシズは動揺を悟られないように声を張り上げるが、マリクはそれを面白がるようにニヤリと微笑む。
「実はね、姉さんが預かっていた2枚のレアカードは昨日のうちに宿泊先のホテルでリシドが盗み出しておいたんだよ。そして、今そのカードは2枚ともここにある」
マリクはそう言うなり、ローブの懐から2枚のカードをイシズに見せつけるようにして取り出した。
「そっ、それは……!?」
イシズはそのカードを見ると思わず絶句する。何故なら間違いなく遊戯と双六の二人から預かったはずのカード『ブラック・マジシャン・ガール』と『青眼の白龍』だったからだ。
「フフ、驚いたかい? これはボクのウルトラレアカードコレクションの中でも最高級の逸品に加わること間違いなしなんだけど……遊戯のカードを返して欲しいのなら、引き続きボクの罰ゲームを受けてくれないとダメなんだ」
マリクの悪戯っぽい笑みに、イシズは額から冷や汗を流しながら黙り込む。まさかマリクがそこまで用意周到に計画を練っているとは思ってもいなかったのだろう。
イシズはしばらく考えた後、覚悟を決めたかのように真剣な眼差しをマリクに向ける。
「っ……わかりました! わたくしはどんなに辱められても決して屈したりはしません! マリクの卑怯な拷問に耐え抜いて見せましょう……!」
「へぇ……! 姉さんのそういう所、嫌いじゃないよ。でも、その強気な態度がいつまで続くかな……?」
マリクはイシズの決意に感心したような表情を見せると、先程イシズが披露した放尿絶頂の際に消滅していた『針虫の巣窟』を再び召喚し、イシズの豊満な身体に無数の芋虫を纏わり付かせる。
すると芋虫達はその気持ち悪い小さな身体を振動させ始め、また新たな快楽責めを開始しようとしていた。
「あぁっ……いやぁっ……! や、やめなさい……っ! もうこれ以上わたくしに変なことは……あひぃっ♡」
芋虫達の這う擽ったい振動に、イシズの身体は再び快楽に染まっていく。
「あっ、ああぁぁっ♡ や、やめてぇ……お願いします……あぁ、んっ……この罰ゲーム、擽ったくてゾワゾワするの気持ち良すぎるんですぅ……♡ こんなの続けられたらわたくし、本当に壊れちゃいます……いやぁんっ♡」
イシズは全身に這い回る芋虫の刺激に悶え、ビクビクと身体を痙攣させる。
「はははっ! 強がりばかり言ったってほんとは気持ち良いんでしょ姉さん! ほら、さっさとサレンダーして素直になりなよ!」
マリクは楽しそうに言いつつイシズの眼前まで歩み寄ると、彼女のこんがり焼けた褐色肌の巨乳をむぎゅっと鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていく。
「あひっ♡ んぉおっ……♡ ち、乳首だめですっ……♡ んんっ、おほぉっ♡ こ、これしゅごいっ♡ おほっ、んほおぉ~っ……♡」
女慣れしているマリクの指使いは的確で、まるで乳房全体をマッサージされているかのような心地好さに、イシズは一瞬で目を淫らなハートマークに染めて虜になってしまう。
「あぁん、マリクぅ……き、気持ちいいれす……はふっ、んほおぉ……♡ も、もっとわたくしのおっぱい……滅茶苦茶に犯してぇ……♡」
「フフ、ならちゃんとスケベなおねだりするんだ。ボクへの永遠の服従を誓ったら、たっぷり可愛がってあげるよ……大好きな姉さん♪」
マリクがイシズの耳元で囁くと、彼女は嬉しそうに頬を緩ませて口を開く。その甘く蕩けた淫らな雌の表情は完全にマリクの忠実な性奴隷へと堕ちようとしていた。
「ごくっ……♡ は、はぁい……マリクさまぁ……♡ わ、わたくしイシズはぁ、実の弟である貴方専用のドスケベ淫乱性奴隷になることを誓いましゅぅっ……♡ だから早く……んおおぉっ!? い、いぐっ……おまんこイッ……! んほぉおおおお~~──ッ♡」
そして、イシズは盛大に潮を噴き出しながらこの日一番の極上アクメを迎えた。絶頂の瞬間、彼女の下腹部に浮かび上がっていた淫猥な紋章が強いピンク色の光を放ち、マリクの所有物となる事を祝福していく。
「はははっ! これで姉さんは千年ロッドの洗脳無しで正真正銘ボクだけのモノになったわけだ。それじゃあ早速、素直になれた姉さんにはご褒美をあげなきゃね!」
「は、はひぃっ……♡ ご褒美ぃ、ありがとうございましゅっ……マリクさまぁ……♡」
マリクの度重なる調教により、イシズはすっかり快楽堕ちしてしまった。リシドはその様子を見て悔しげに握り拳を震わせる。
(くっ……! イシズ様……っ! こんな私と婚約までして頂きながら、マリク様に逆らえずに黙って見ている事しか出来ずにすみません……! 後で必ずやお救いするので、今しばらくはどうか、どうかご辛抱ください……っ!)
リシドは密かに愛する憧れのイシズを救えなかった事に歯痒い思いをするが、それでも今の自分に出来る事はマリクに見つからないよう、これから狐蔵乃や海馬達が駆け付けるまでスパイとして働く事だけだ。
リシドはイシズを救う為にも、泣く泣くお楽しみ中のマリクとイシズに背を向けて部屋から立ち去っていった。
「フフ、リシドは相変わらず真面目だなぁ……さて、姉さん。次はどんな罰ゲームがいいかな?」
マリクはリシドがいつの間にか立ち去ったのを確認すると、気を取り直して目の前で宙吊りにされたイシズへと問い掛ける。すると……?
「マ、マリクの……っ! マリクさまの好きなようにしてくだしゃい……っ♡」
イシズはマリクに従順なハートの瞳を向けると、自ら進んで秘部を晒け出す。そこには今までにないくらい愛液でぐっしょりと濡れた未開通の処女穴が涎をポタポタ垂らしてヒクついていた。
「フフ、エッチで美味しそうなむちむちの身体に育っちゃったね……姉さん♪ そうだなぁ……そろそろその体勢も辛いだろうから、解放してあげるよ」
マリクの言葉通り、イシズを拘束していた炎で出来た無数の鎖は彼女を床に下ろすと、両手足が自由になった途端に股間がよく見えるようにと、イシズはその場に座り込んで両足をガバッと大きく広げてしまう。
「はぁ……はぁっ……あはぁ……♡ マリクさま、早くぅ……♡ わたくしの未開通な処女まんこ、きゅんきゅん疼いて切なくて仕方がないのですっ……♡」
イシズはすっかり発情した淫乱な表情で腰を振りながらマリクを誘う。その姿はまさに娼婦そのものだ。
「フフ、姉さんは本当に淫乱だね……そんなにボクの弟チンコが欲しいのか?」
「っ……は、はいっ……おっきくて逞しい弟のおちんぽ欲しいですっ……♡ お願いしますマリクさまぁ……♡」
イシズはマリクの肉棒を求めて必死に懇願する。しかしマリクは「待て」と言いたげに人差し指を立ててイシズの動きを制した。
「うーん……ダメだよ姉さん。最初からボクの言うことを素直に聞けなかった悪い子には、もっとお仕置きが必要だ。よって──姉さんに追加で罰ゲーム!」
「あぁん……♡ エッチなお仕置き……マリクの罰ゲーム……♡ つ、次は一体どのような気持ち良い内容なのでしょう……!? はぁ、はぁっ……んんっ♡」
イシズはマリクから与えられるであろう次なる快楽を期待し、甘い吐息を漏らしながら身構える。
「フフフ、姉さんもきっと気に入ると思うよ。ボクが見たところ、姉さんはどうやら後ろの穴を虐められるのが好きそうだからね……!」
マリクは不敵な笑みを浮かべると、千年ロッドの力で何もない空間から突然棒状の何かを取り出した。
「さぁ姉さん、これはなんだ?」
「え……?」
マリクは無から生み出した物をイシズの眼前に翳す。それは小さな玉が連なったアナルビーズと呼ばれる尻穴調教用の玩具だった。
「あ、あな……る……?」
「へぇ……意外と単語は知ってるんだ。そう、肛門を弄ぶ為の道具さ。これをこうして……」
マリクは言いつつアナルビーズの先端を軽く摘まむと、それを躊躇なくイシズのヒクヒクと涎を垂らして誘惑する卑猥な菊門へと押し当てた。
「んほぉっ……!? あ、あひぃっ……♡」
いきなり挿入され、異物感に驚くイシズだが、同時に狐蔵乃からつい先日教え込まれたばかりの快楽に身体は悦びの声を上げる。
「ほら、どんどん奥まで挿入っていくよ……!」
マリクは楽しげに笑いつつ、アナルビーズをゆっくりと上下に動かし始めた。
ずぷっ……ぬぽっ……! ぬちゅっ……! じゅぶっ……! ぐちょっ……! ぐちゃっ……! ぬちゃっ……!
「あっ、ああぁっ♡ い、いやぁっ……♡ お、おしりだめぇ……っ♡ おほっ、んおおぉ~っ♡ んぉっ、んおおぉっ……♡」
マリクが抜き挿しを繰り返す度に、イシズは見事なアヘ顔で激しく悶絶し、何度も潮吹き絶頂を迎える。
「あひぃっ、んぉおっ♡ だ、だめなのに……っ♡ おまんこだけじゃなくて、ぁんっ……♡ お尻まで感じちゃってますぅっ……♡ んほぉっ、おほぉっ……♡ こ、こんなのすぐ好きになっちゃいましゅぅっ……♡ あんっ、やぁんっ♡」
イシズは人生二度目となる肛虐にすっかり虜になり、自らの意志とは関係無く淫らに腰を動かして快楽を求めてしまう。
そしてマリクが更に勢いを付けてアナルビーズを奥深くまで突き刺すと、顔を真っ赤に染めたイシズは白目を剥きながら舌を突き出して絶叫する。
「ほぎぃっ……!? あひっ、い、イグぅっ……♡ イグぅぅっ……♡ イクの止まらないっ……! イキまくっておまんことお尻が気持ち良すぎて壊れりゅうっ……♡ お、おほおぉっ……♡ だめっ、もうだめですっ……! わたくしのお尻……お、おまんこになっちゃいましゅっ♡」
イシズはアナルを犯される刺激だけでまたもや盛大に潮を噴き散らし、何度目かも分からない絶頂を迎えてしまった。
そしてついにアナルビーズがにゅぷんっと卑猥な音を鳴らして全て尻穴へと挿入されると、マリクは一旦手を止めてイシズの堕ちた裸身を見下ろす。その表情は、イシズが演技などではなく本当に堕ちたのかどうかを見極めようとする悪魔の微笑みだ。
……ではイシズはというと、絶頂後の余韻に浸りながらぷしゃあぁぁ~……っと放尿してしまい、完全に蕩けた放心状態となっていた。
「おやおや、姉さん。まさかまたお漏らししちゃうなんてね……よっぽど尻穴開発がお気に召したらしい。でも大丈夫……この地下アジトなら全然問題無いよ。フフ、姉さんはね? これから排泄すらも感じるスケベな変態マゾ奴隷になるんだからね……!」
マリクの言葉にイシズは何も答える事が出来ない。今の彼女には快楽に溺れる事しか出来なかった。
(あぁ……マリクの仰る通りですわ……わたくしは既にマリクさまの性奴隷……だからわたくしは、もぅ……♡ ごめんなさい……リシド、狐蔵乃さま……わたくしの未来……可愛い弟に捧げちゃいましたぁ……♡)
イシズは疲労困憊で意識が遠退く中で、マリクへの服従を誓う。こうしてイシズは抗う事無くマリクの所有物となり、杏子達三人と同じく彼の新たな操り人形として生まれ変わったのであった……
案の定あっさり快楽堕ちしたイシズ(笑)の心配をしてくれる方の為に言うと、今回で一応マリクからイシズへのエロは終了し、次回以降イシズには狐蔵乃プロテクトが入ります。
そして次回は遊戯王と言えばの超人気ヒロインがエッチな目に遭います!
……正直なところ、長々とやり過ぎたグールズ編さっさと終わらせて狐蔵乃メインのハーレムエロ回を増やしたい。