今回も苦手な方には閲覧注意なエロ内容です!
童実野町内に位置するグールズ地下アジトで行われる首領マリクVS『ブラック・マジシャン・ガール』の闇のゲーム──
それはデュエルモンスターズのルールとは異なる独自のルールで、互いの魂を賭けて行われるバトルである。
……しかしその実態はマリクの仕組んだ罠で、『ブラック・マジシャン・ガール』は理不尽な条件を突き付けられてマリクに手も足も出せず一方的に蹂躙されていた。
デュエルモンスターズの精霊としてだけでなく、魔術師としてもプライドを深く傷付けられた彼女は自分の汗ばむ身体に纏わり付く2体のスライムになす術もなく、甘美な快楽責めを受けていた。
「んっ……ふぅ……あぁん♡ このっ、いい加減やめなさいよぉ……んぁっ♡」
『ブラック・マジシャン・ガール』が身に付けていたピンク色と青色を基調とする魔法使いの可愛らしい衣服は粘液質の液体であるスライムによって濡れ透けとなり、先程から身体を動かす事で胸が強調されてしまい、その豊かな双丘の先端にあるピンク色の乳首がぷっくりと浮き上がってしまっている。
また下半身のミニスカートからは白い紐パンが濡れ透けになってぴったり張り付いており、恥辱的な格好にされた彼女の頬は羞恥心に赤く染まっていた。
「はははっ! どうした? さっきまでの威勢の良さはどこに行ったんだ?」
「くっ……!」
(ダメだわ……こんな卑怯者に負けるわけにはいかないのに、このままじゃ本当にマズいことになっちゃう……っ!)
何とか打開策を考えようとするものの、そんな余裕など与えないとばかりに2体のスライムは彼女の色白で光沢放つ豊満な乳房へと襲い掛かる。
「ひゃあんっ!? そ、それだめぇ♡ 気持ちいい……っ♡ おっぱいちゅうちゅう吸われるの気持ち良くなっちゃうのぉ♡」
大きく形の良い柔らかなバストを下から持ち上げるように揉みしだき、更に先端の突起物まで弄り回してくるスライムに『ブラック・マジシャン・ガール』は堪らず艶っぽい淫ら声を上げてしまう。
「なかなか良い声で鳴くじゃないか……だけど、まだゲームは始まったばかり……じっくり楽しませてもらうよ?」
言いつつマリクは手札に加えた1枚のカードを見せ付ける。
「ボクのターン! ボクは手札から『速攻の吸血蛆』を攻撃表示で召喚! フフフ、このカードは相手を直接攻撃できるんだ……いけ、吸血蛆!」
突然現れた1体のグロテスクな巨大蛆虫が大きな口を見せて飛び掛かっていく。
その全長はマリクよりも一回り以上大きいサイズであり、このモンスターに捕らわれたら一溜まりもないであろう事は容易に想像できた。
「きゃあぁぁっ!?」
生理的嫌悪感から悲鳴を上げる『ブラック・マジシャン・ガール』だったが、間髪入れずに吸盤のような穴をくぱぁと開いた巨大蛆虫が彼女の敏感な身体をスライム諸共丸呑みにしていく。
「いやぁぁっ!? やだやだやだぁ! 助けて、離してえぇ!」
頭から首、胸元と……だんだん飲み込まれていく恐怖感に半狂乱となって泣き叫ぶが、そんな彼女を見てマリクは嗜虐的に笑う。
そしてついに腰の辺りにまで達すると、『速攻の吸血蛆』は瞬く間に泣き出す彼女をちゅるんと足の先まで吸い込んでしまった。
一瞬にして視界が真っ暗になり、同時に身体の自由を奪われてしまった事に彼女はパニックを起こす。
(やだっ、食べられちゃった!? 私もう死んじゃうの!?)
しかし次の瞬間、まるで柔らかいスポンジにでも押し込まれたかのように全身がすっぽりと包み込まれる感覚に襲われる。
吸血蛆に捕食されるのではなく、そのまま取り込まれているという事に気付く頃には既に遅かった。
「いやぁ! なんかぬるぬるしたお汁が流れ出して──んああぁっ♡ ち、力が抜けちゃうぅぅ♡」
スライムによって極限まで敏感にさせられた欲求不満の淫乱ボディに、得体の知れない粘液がじわじわと染み渡っていき、その快感に『ブラック・マジシャン・ガール』は身悶える。
「フフ、その吸血蛆は丸呑みにしたモンスターの力を吸収して調教する拷問処刑用のモンスターさ。お前の素晴らしい魔力もたっぷり吸収させて貰うよ」
「そ、そんなぁ……っ! 早くここから出しなさいよぉ……っ♡」
嫌がる彼女だが2体のスライムによって手足の動きを封じられ、更には丸呑みにされて全身を包まれている今の彼女に出来る事はただ泣き顔で懇願する事だけだった。
しかしその願いは聞き届けられず、逆に彼女の身体の奥底から何かが奪われるような脱力感に襲われてしまう。
「あぁっ、ダメぇ♡ これ以上吸わないで! んあっ、ひぃっ、はぅうんっ♡」
「はははっ、どうだい? 気をつけのポーズで全身を吸われて気持ち良いだろう?」
「き、気持ち良くなんて……っ、はふっ……くぅっ……! あんっ、ダメっ♡ そんなに激しくちゅうちゅうされたら感じちゃう……♡ あはぁっ、はぁんっ……これしゅごいぃ~♡」
『速攻の吸血蛆』はまるでバキュームのように丸呑みの状態で気をつけのポーズを強制された彼女の豊満な乳房や太腿、そしてお尻をぎゅうぎゅうと締め付けて搾り上げながら、じゅるじゅると音を立てて吸引を開始する。
そんな身動き取れない状態で敏感なところを吸われれば当然快楽を感じてしまい、ビクンッと身体を仰け反らせて甘く蕩けた淫ら声を繰り返す。
「あぁっ、これぇ♡ 私このエッチ好きぃ♡ 身体全部ちゅうちゅう吸われるの気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ♡」
抵抗できないまま一方的に責められる屈辱的な状況にも関わらず、彼女の表情には被虐的な悦びが浮かんでいた。
しかもその状態のまま2体のスライムに全身を愛撫され、乳首を弄られたり秘所を刺激されたりして絶頂寸前の状態まで追い詰められてしまう。
しかし毎回あと一歩のところで必ず寸止めされてしまうせいで、気が狂いそうなほどの激しい焦燥感と切なさが込み上げてきてしまう。
「はぁ……はぁ……っ、どうしてぇ……? お願い、イカせてよぉ……! イキたいのにイケなくて苦しいの! もうおまんこ我慢できなくなっちゃったのぉ……っ!」
涙目になって訴える『ブラック・マジシャン・ガール』だったが、マリクはそれでは面白くないとばかりに意地悪にもギリギリの所で焦らす生殺しを与え続ける。
「おいおい、ボクがそう簡単に終わらせるわけないだろう? それにまだゲームは終わっていないんだ……もっと苦しむ様子をボクに見せてくれよ」
「ひぐっ……!? そんなぁ……ひどいよぉ……」
絶望に打ち拉がれながらも身体は貪欲に快楽を求め続け、とうとう理性が限界を迎えようとしていたその時だった。
「んぁ……っ、はぁ……はぁ……♡ もうだめ……私、このままじゃおかしくなっちゃう……! こんなヤツに負けたくないけど……もうこれ以上は……♡」
我慢なんて無理──そう言い掛けた時だった。
「フフ、ボクは永続魔法『スライム増殖炉』の効果で新たに召喚されたスライムトークンを丸呑みにされた状態の『ブラック・マジシャン・ガール』に追加で仕込んでターン終了だ」
突如として、マリクが冷静に自分のターンを終了してくる。吸血蛆の向こう側から聞こえるその言葉に、今までの痴態を見られていた事を思い出した彼女は頬をさらに赤く染めて子宮をキュンっとさせる。
マスターである武藤遊戯ではない、全く知らない男に恥ずかしい姿を見せていたとはいえ、それがこのような卑劣な罠に嵌められ、あまつさえ敗北の危機に瀕するなどあってはならない事である。
しかし……今の彼女にはマリクの拷問に抵抗する力は残されていなかった。何故なら吸血蛆によって全身の魔力を吸い取られてしまっていたからである。
「くっ……私のターン……っ!」
最早勝ち目は薄いと知りつつも、それでも『ブラック・マジシャン・ガール』は最後の望みを懸けて戦う意思を見せる。
「私は『速攻の吸血蛆』に攻撃するわ!『
『ブラック・マジシャン・ガール』は残された全ての魔力を振り絞り、自らの必殺技である巨大な漆黒の球体を作り出そうとするが……
「無駄だよ。ボクは罠カード『ディフェンド・スライム』を発動させていたのさ。この効果によってお前の攻撃は全て『リバイバルスライム』に吸い寄せられる……まぁ尤も、丸呑みにされて身動き取れないお前は攻撃を仕掛ける事も出来ないだろうがね」
マリクは攻撃の構えを取ろうと藻掻く『ブラック・マジシャン・ガール』にカウンターを仕掛けてきた。これでは最早どうする事も出来ない……
「そ、そんな……! 私……もう……!」
絶望のあまり戦意を喪失し掛ける『ブラック・マジシャン・ガール』だったが、その時どこからともなく不思議な声が彼女の脳内に直接語り掛けてきた。
『──マナさん、諦めては駄目です! 一緒にマスターのところに帰りましょう!』
それは聞き覚えのある美しい少女の声──そして彼女にとっては信頼している親友『キサラ』のものだった。その綺麗な声に励まされるように、彼女は再び光を失い掛けていたグリーンの瞳に闘志を宿す。
「ぁ……ありがとう……キサラちゃん……っ! そうだよね……? まだ終わった訳じゃないもん! 私、最後まで頑張るから!」
キサラという名前の少女の言葉で、マナと呼ばれた『ブラック・マジシャン・ガール』は再び気を強く持ち直した。
「ほう、まだやる気かい。それにしても……まさかボクの奪った『青眼の白龍』に宿りし精霊が若い女だったとは驚きだよ」
マリクは感心した声で呟くと、その視線を自らの持つテーピングだらけのボロボロになったカードへと向ける。
そこにはその名の通り青い瞳を持つ純白色をした美しいドラゴンが描かれており、そのモンスターこそデュエルモンスターズ最強と呼ぶに相応しい超ウルトラレアカード『青眼の白龍』である。
「そうだ、良い事を思い付いた……! ボクの持つ千年ロッドの力でこのカードを実体化させ、お前に協力させてやろう。丸呑みにされて気持ち良く喘ぐ事しかできない無様なプレイヤーの代わりに戦ってもらうのさ。クククッ、さぞかし強力なモンスターになるだろうねぇ?」
マリクは言いつつ邪悪な笑みを浮かべると、まるで新しい玩具を与えられた子供のような無邪気な表情で提案してきた。
「なっ……!? キサラちゃんは関係ないでしょう!? そんな酷い事させないんだから! 私だけであなたを倒してみせる……っ! だからお願い、キサラちゃん! 私に力を貸すなんて言わないで! キサラちゃんは……私が守るの……っ! 」
『ブラック・マジシャン・ガール』は必死の形相で訴えるが、そんな彼女を嘲笑うかのようにマリクの持つ千年ロッドの呪眼が不気味な金色に光り輝く。
「今更言ったって無駄だ! さぁ出てこい──『青眼の白龍』ッ! その女の下僕として二人仲良くボクに挑むがいい!」
「やめてぇ! そんな事したらキサラちゃんが……! お願い、やめ──」
次の瞬間、マリクの持つカードに描かれた純白のドラゴンが眩い輝きを放つと、カードの絵柄から抜け出すようにして現実の空間に顕現する。
「きゃっ……!」
やがて可愛らしい声と共に暗闇の中から真っ白なロングヘアーを靡かせた美しい美少女が姿を現した。
その華奢な身体には所々ビリビリに破れたボロボロな白い服を身に纏っており、その豊満な胸元はふんわりと柔らかいマシュマロのように膨らんでいる。
しかし何よりも特徴的なのはその髪の色と同じく、穢れのない輝きを放つ青い瞳であり、まさに清楚な天使そのものの姿であった。
神秘的な雰囲気を醸し出す巨乳美少女の登場に思わず見惚れるマリクも、流石にこれには予想外だったのか驚いた表情を見せた。
「な、なんだと……? これが伝説の『青眼の白龍』だというのか……!?」
『青眼の白龍』衝撃の擬人化にマリクは現れたばかりの若い娘を見ながら声を上げる。一方でその当人は目の前に現れたマリクを怒った表情で見つめながら口を開いた。
「あなたがマリク……! よくも……わたしのお友達になってくれたマナをここまで傷付けてくれましたね……!」
怒りに満ちた口調で喋る彼女の言葉遣いは大人びており、見た目とは裏腹にどこか落ち着いた印象を受ける。しかしその透き通るような美声は紛れもなく可憐な少女のものであり、そのギャップにマリクの興奮は高まるばかりだった。
しかもその容姿は『青眼の白龍』の美しさをそのまま受け継いだかのような完璧な美貌を備えており、その姿を見ただけでも彼が魅了されてしまうのは無理もない話である。
しかしその外見に反して彼女の放つオーラは尋常ではなかった。それは明らかに常人とは異なる異様な気配──その力強さにマリクの身体は無意識のうちに震えてしまう。
そして彼は直感的に理解する。この娘こそが伝説に語られる最強のドラゴン、その真の力を解き放った姿なのだと……
「フフ、素晴らしいじゃないか。さぁ魔術師の女! ボクが召喚してやったボロボロの中古ブルーアイズを従わせ、闇のゲームに勝利してみせてくれよ! そうすればお望み通り二人を解放してやるよ!」
「っ……わかりました。あなたの言う通りに戦います」
キサラはマリクの指示に従い、巨大な蛆虫モンスターに丸呑みにされたままエッチな吸引調教を受ける『ブラック・マジシャン・ガール』の元まで歩み寄る。
「マナ……大丈夫です。わたしが必ず助けてあげますから……!」
「キ、キサラちゃん……! ダメ……来ちゃだめぇ……いやぁんっ!」
次々と産み落とされる無限増殖スライムによって全身を愛撫され、乳首を吸われ、秘所を刺激される快楽責めに悶える彼女を安心させる為に、キサラはぷるんと大きな服越しの胸元を揺らして心配そうな表情で駆け寄ってきた。
「ひ、酷い……女の子にこんな事をするなんて……!」
「フフ、何を言っているんだ? お前だってこれから同じように拷問されるんだよ。ほら、まだその女のターンは続いている……攻撃するならしてごらんよ」
マリクの言葉にハッとなったキサラは慌てて両手を胸元に寄せると、その場で祈りを捧げる為に細長い指先を絡ませて目を瞑った。
すると彼女の身体から神聖な光の力が溢れ出し、みるみると大きく膨れ上がっていく。それは彼女の正体である美しいドラゴンが秘めている力と同じもの──それを感じ取ったマリクも驚きを隠せなかった。
「これは……!?」
「……どうやらこの場所には邪悪な闇が満ち溢れていて真の姿に戻れないようなので……わたしの中に眠る『青眼の白龍』の力を一時的に開放しました! これであなたの操る魔物を倒す事が出来るはずです!」
キサラは力強く言い切ると、カッと見開いた綺麗な青い瞳でマリクを睨み付けた。
「マナに代わってわたしが攻撃します! そちらの吸血蛆に向かって──消え去れ、悪しき闇よ! 『滅びのバーストストリーム』!!」
攻撃宣言を唱えると同時に、キサラの背後に薄っすらと浮かび上がる巨大な白龍の口から放たれたのは凄まじい閃光だった。
『青眼の白龍』を宿したキサラの一撃によって『速攻の吸血蛆』は一瞬にして焼き尽くされると、気持ち悪い断末魔を上げながら消滅していく。
やがてその中から現れたのは、3体のスライムに火照った身体を隅々までオイルマッサージされて過酷な絶頂寸止め地獄を繰り返し、全身ぬるぬるになった『ブラック・マジシャン・ガール』だった。
「はぁ……はぁっ……♡ お願い、もう許してぇ……お願いだからぁ……♡ 早くイカせて……もうスライムでもおちんぽでも何でもいいからぁ、ぷしゅぷしゅお漏らし止まらないとろとろ発情おまんこ、いっぱい気持ち良くイかせてくださぃ……っ♡」
吸血蛆と無数のスライム責めに遭ってもう我慢の限界なのか、彼女は潤んだ瞳で懇願するように疲れた声を漏らす。
「フッハハハハハ! 無様だねぇ、ブラック・マジシャン・ガール。どうやら身体の方はもう限界らしい」
地面に横たわる状態でビクビクと痙攣を繰り返す彼女を見てマリクは高笑いを上げた。一方のキサラはというと、そんな彼女の惨めな姿を黙って見ている事など出来なかった。
キサラは急いで『ブラック・マジシャン・ガール』の元へ駆け付けると、エッチなアヘ顔を晒したまま動けない彼女を抱き締め、優しく声を掛ける。
「マナ……! 大丈夫ですか!?」
「んっ、ぁ……ありがとう……キサラちゃん……私……ごめんなさい……」
「そんな事は気にしないでください! わたしも一緒に戦います! 青き龍は勝利を齎し、邪なる者に正義の裁きを下すのです!」
キサラの力強い言葉に励まされるように、『ブラック・マジシャン・ガール』は弱り切った身体に鞭を打つようにしてぷるぷると足を震わせながら立ち上がる。
「キサラちゃん……うんっ!」
「さぁ、反撃開始ですよ……!」
二人は互いの顔を見合わせて微笑む中、闘志を燃やす二人の健気な姿を見てマリクも思わずニヤリとした笑みを浮かべた。
「そうこなくっちゃねぇ……! ブルーアイズの攻撃で攻撃力500の『速攻の吸血蛆』が破壊された事により、ボクはライフを2500も減らす事になる……!」
マリクLP:3500→1000
「クククッ……お遊びはこれで終わりだよ。ボクはさっきの攻撃──永続罠『ディフェンド・スライム』の効果で『リバイバルスライム』が庇う事によって吸血蛆の戦闘破壊を防ぐ事もできたが、敢えてそれをしなかったのさ!」
マリクは得意げに語ると、暗闇から浮かび上がるデッキのカードを1枚引くと、マリクの表情は見るからに上機嫌なものへと変わっていった。
「さぁ、次はボクのターンだ! ククク……さっきの丸呑み吸引でだいぶ身体は堕ちたみたいだな。フフフ……永続魔法『スライム増殖炉』の効果でスライムトークンが新たに召喚された。これで『リバイバルスライム』を合わせてその数は4体──」
マリクの場に、ドロドロの液体が固まったような不気味なモンスターが新たに現れる。その大きさは『リバイバルスライム』よりも更に小柄なサイズだが、それが合計して3体も存在していた。
「フフ、どうやらまだ気付いてないようだね。お前の格好を見てみなよ!」
マリクに言われて初めて『ブラック・マジシャン・ガール』は自分が身に付けていた衣服の変化に気付いた。
それはいつの間にか濡れ透けだったピンク色と青色の可愛らしいコスチュームがほとんど溶けてしまい、ぷっくりと膨らんだ豊満な乳房が露出していたのだ。
更には手にしていた杖もいつの間にか消滅し、代わりに子宮の形を模したピンク色の歪なハートマークの淫紋が下腹部に刻まれており、そこからは絶え間無く甘い快感が伝わってくる。
それはまるで、彼女の敏感すぎる発情性器がいつでもどこでも簡単にイケるように準備しているかのように……
そして何より、先程から彼女の股間はぐっしょりと愛液で濡れてしまっていた。その恥ずかしい事実に彼女だけではなく隣に並び立つキサラもまた、揃って頬を真っ赤に染めて慌てる。
「フフ、その様子だと自分でも気付かなかったみたいだねぇ。お前の身体を蝕んでいる媚薬効果のある粘液は『リバイバルスライム』だけでなく、増殖したスライムトークン達からも絶えず分泌されているのさ!」
マリクの言う通り、スライム達のゼリー状の身体から滲み出る謎の白い半透明の粘液は『ブラック・マジシャン・ガール』の身体に染み込むように付着しており、その度に彼女の全身は熱を帯びて火照っていく。
「ボクは手札から魔法カード『洗脳-ブレインコントロール』を発動! このカードはライフを800ポイント払い、相手の場に存在するモンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで得る事ができる!」
マリクLP:1000→200
「くっ……!」
「ボクは今、『ブラック・マジシャン・ガール』をコントロールする権利を得た! これにより『ブラック・マジシャン・ガール』はボクの操り人形となり、ボクの命令には逆らえなくなる!」
マリクが魔法カードの発動を終えると、暗闇から出現した巨大な二つの手が彼女達の頭上に出現し、『洗脳-ブレインコントロール』の効果で『ブラック・マジシャン・ガール』は操られたようにふらつきながらマリクの待つ方角へと歩き出した。
「あぅっ、んっ……♡」
今の『ブラック・マジシャン・ガール』は歩くだけで全身に刺激が走るのか、切なげな喘ぎ声を上げてビクンと身体を跳ね上げる。
「だ、ダメですマナ! あなたは自分の意思で歩いているのではないのでしょう!? こちらに戻って来てくださいっ!」
キサラは『ブラック・マジシャン・ガール』の身を案じ、必死になって呼び掛けるが、その言葉に様子のおかしい彼女は何も答えない。
それどころかとろ~んとした虚ろな瞳をしたままマリクの元まで歩いて行くと、そのまま自らの意思でぐっしょり濡れたふわとろ状態の大事な秘所をくぱぁと両手で広げる。
「はぁ……はぁっ……♡ マリク様、お願いします……私を……毎日ひっそりと前と後ろの穴でオナニーして慰めてばかりいた、エッチ大好きな変態処女のマナをこれからいっぱい調教してくださぁいぃ……♡」
そして彼女の口から発せられた信じられない言葉を聞き、キサラも、そして操られている当人であるはずの彼女さえも愕然としてしまう。
しかし彼女の身体は既にスライム責めで快楽漬けにされており、そんな状態で操られてしまえば抵抗する事など不可能だった。
そしてキサラの心配を他所に自らを『マナ』と名乗る彼女はマリクの前で四つん這いになると、マリクに背を向ける形で後ろ向きになり、両手で自らの尻肉を掴み広げてみせた。
すると彼女の肛門はヒクヒクと疼きながら、既にぱっくりと大きな口を開いている事が丸見えになる。
「フフ、ボクの姉さんに似てすっかり穿られ癖の付いたスケベなアナルだねぇ。そんなに犯されたいのかい? 正直に言ってごらんよ」
「はいぃ、欲しいれすぅ……♡ マナのエッチなお尻の穴ぁ、マスターのちっちゃなのじゃ届かない、マリクしゃまの極太ちんぽでホジホジ搔き回してぇっ……♡」
……もう完全に正気を失っているのだろう。普段の性格とは似ても似つかない卑猥な言葉を連呼しながら腰を振る淫らな彼女に、キサラも呆然となるしかなかった。
……どうやら操られる事で彼女は自分の意思では絶対にできないような、破廉恥極まりない行為を平気でさせられているようだった。
一方、そんな二人の様子を眺めながらマリクは満足そうな笑みを浮かべると、自分のズボンに手を掛けて下ろし始める。するとそこから現れたのは、平均的な成人男性のサイズを持つ褐色の男根だった。
マリクは興奮で荒くなった息遣いのまま舌舐めずりすると、そのまま怯えた表情のキサラに見せ付けるようにして、彼女の目の前で自身の男根を上下に擦ってみせる。
「クク、よく見ておきな。これがお前達女が大好きな男のモノだよ」
「きゃあぁっ!?」
そう言いながらマリクは自身の勃起した平均サイズのペニスをマナの突き出す尻穴へと近付けると、離れた場所に立つキサラは慌てて顔を真っ赤にして逸らす。
「ハハハッ! 流石に処女の精霊達には刺激が強すぎたか?」
「うぅっ……そ、そんな大きくて汚いものをマナに……! 早くしまってくださいっ!」
「フフ、いいじゃないか。精霊相手にこんな機会滅多に無いんだしさ……!」
マリクは言いつつニヤリと笑うと、そのまま歩み寄って四つん這いになったマナのお尻をペチンと叩いた。
「ひゃうんっ!?」
「フフフ……期待しているところ悪いが、ボクはまだ犯すつもりはないよ。それに闇のゲームは終わってない……おい女、ボクに犯されたかったら、あのキサラとかいうブルーアイズの女にもスライム責めをさせてあげな!」
マリクの言葉にマナは蕩けた雌の顔で振り返ると、洗脳された彼女は叩かれて赤く腫れたお尻を突き出すように高く持ち上げる。
同時に彼女の股下からはとろぉ~っとした愛液がポタポタ垂れ落ちると、その淫猥な光景を見たキサラは思わず羞恥心で目を背けてしまう。
「は、はぁいぃっ……わかりましたぁ♡『ブラック・マジシャン・ガール』に宿りし精霊のマナはぁ、魔法カードで洗脳してくれた新しいマスターの指示に従いますぅ♡ さぁ、キサラちゃん……一緒に仲良くエッチしよっ♡ ほら、恥ずかしくないからこっちに来てぇ……♡」
そうして起き上がったマナはふらつく足取りでキサラの元へと歩み寄る。
「マ、マナ……っ!」
一方で、まるで別人のような変わり果てた姿になった仲間を見てショックを隠し切れないキサラは後退ろうとするが、その前にマナは彼女の身体を抱き締めるようにして地面に押し倒した。
「きゃあぁっ……!?」
「あぁん、だ~めぇ♡ キサラちゃん逃がさないよ……♡ 大丈夫……マナの身体に纏わり付くたくさんのスライム達が、すぐにキサラちゃんのおっぱいとおまんこを食べ頃のふわとろスケベ穴に気持ち良く堕としてくれるから……ねっ♡」
その瞬間、倒れ込む二人の身体は密着し、お互いの衣服越しに胸と乳首が触れ合う。そればかりか、彼女達の豊満な乳房がむにゅりと形を変えて潰れていくのを感じて、キサラは恥ずかしさに頬を赤く染めて俯いてしまう。
「んっ……あっ、マナ……! だめですっ、それ以上くっついたら……っ!」
「ふふ……キサラちゃんの可愛いマシュマロみたいな白いおっぱいも、濡れ濡れの女の子の割れ目も全部伝わってくる……♡ あはっ、やっぱりキサラちゃんも私と同じでエッチな子なんだぁ♡」
マナはキサラの耳元に唇を寄せて囁くと、そのまま片手でキサラの乳房を優しく揉みしだいていき、もう片方の手で彼女の股間に手を忍ばせて指先を濡れ濡れの秘所へと挿入していく。
「い、いやぁっ! んっ、ぁんっ♡ ま、待ってくださっ、んっ♡ あ、あぁっ! そんなっ、いきなり触らないでくださっ──っああぁぁぁぁんっ!?」
その途端、キサラはあまりの快感に耐え切れず甲高い喘ぎ声を上げてしまい、びくんと気持ち良さそうに身体を跳ねさせる。
同時にマナの身体に溶けて張り付く4体のスライムもまた、次の新しい宿主を求めてキサラの全身を覆い尽くしていった。
その時には既にキサラの身体はスライムによって媚薬粘液をたっぷりと染み込まされ、更にはマナの巧みな手付きでぷっくりと可愛らしく膨らむクリトリスを剥き出しにされてしまう。
そして次ににゅるにゅる蠢くスライムをキサラの股下に潜り込ませると、露わとなった彼女の敏感な陰核に覆い被さって吸引し始めたではないか。
「んあぁっ♡ あ、あんっ♡ やっ、そこダメですっ! んっ、んぅっ♡ 吸わないでっ、ひぅっ♡ だ、ダメですっ! そんなに強くしたらぁっ、あぁんっ♡ イッちゃいますぅっ!」
すると、今まで感じた事の無い凄まじい刺激がキサラの全身を駆け巡った。
(ダ、ダメッ……! あそこがイクの止まらなっ……あぁんっ♡)
それはあまりに強烈な快楽であり、彼女は一瞬で絶頂へと昇り詰めてガクンガクンと身体を痙攣させながら、大量の潮を気持ち良く噴き出してしまう。
ぷしっ、ぷしゃぁっ! ぷしゅっ! ぶっしゃぁぁぁぁっ……!!
「はぁ、はぁ……はぁ、はぁぁっ……♡」
「くすっ♡ キサラちゃんたら、マナの手コキとスライム達の全身ローションマッサージでイカされてお漏らししちゃうなんて……エッチな顔になった今のキサラちゃん、可愛い♡」
言いながらマナは両手を使ってキサラのボロボロになった白い服を器用に破り捨てると、今度は彼女の上半身を丸見えにさせて豊満な乳房を曝け出す。
「はぁ、はぁ、はぁっ……♡ んっ、やめてくださいマナ……これ以上されたら、おかしくなってしまいます……んぁぁ……♡」
「えへへ……キサラちゃんのおっぱいっ、美味しそうで綺麗だね♡ あ、そうだ♡ ねぇねぇ、せっかくだからこのまま二人でずっと自分の部屋に引き籠もってる情けない寝取られ童貞マスターを裏切って、私達でかっこいいイケメン王子様のマリク様に媚び売って、杏子ちゃん達と一緒にエッチ大好きな“お人形さん”になっちゃおうよ♡」
明らかに虚ろ目で洗脳された状態のマナはそう言うと、キサラの身体を包んでいた無数のスライムが彼女の胸やお腹、お尻に股下へと這い寄り、その柔らかな部分をそれぞれ粘液で包み込んでいく。
そのひんやりと冷たく擽ったい感触にキサラはまたもビクッと身体を震わせ、様子のおかしいマナの誘いに抗おうとするが……
「はぁ、はぁ……ぁ、んっ……♡ マ、マナ……お願いします……正気に戻ってください……っ!」
しかしその言葉とは裏腹にキサラの青い瞳はとろ~んと潤み、息遣いは荒くなる一方だった。
キサラの身体を覆っていたスライム達は彼女の綺麗な白い素肌に吸い付いていき、その肉厚な胸の谷間に大きく実る乳房や艶めかしくて柔らかい腹部、ヒクヒクしている可愛らしい桃尻を全て覆い隠すように飲み込んでしまう。
「んっ、んぅぅっ……♡ あぁ、あぁぁっ……♡ マナ……んっ、んぅっ♡」
「ふふっ♡ マナ知ってるんだから……私がマスター遊戯の部屋で実体化出来ずに毎日こっそり寂しくオナニーしていた時、キサラちゃんも姿は見えないまま恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてもじもじとお股濡らして、遊びに来る杏子ちゃんやミホちゃんがあの気持ち悪いブサイク男に気持ち良さそうなラブラブ子作りエッチしているところ、羨ましいって思いながら覗き見ていたんだよね……?」
「そ、そんな……っ!? そ、そんな事……あ、あれは……だって……“あの人のが”凄かったから……ぁんっ、やぁんっ……♡」
マナの言葉にキサラは驚きの声を上げるが、その最中にも彼女の身体をスライムは這いずり回り、キサラは蕩けた甘い声を上げて悶える。
「あははっ♡ ほぉ~ら、やっぱり……♡ でも、私も同じだったんだ。私だって大好きなマスターに気付いてもらう事もなくていつも一人ぼっち……あんなにエッチな精液とくっさいブタ男の臭いが充満した部屋の隅っこに隠れて、ずーっと欲求不満だったんだもん……♡」
言いつつマナはキサラの豊満な乳房を揉みしだき、勃起したピンク色のぷっくり乳首を指先でくりくりと弄っていく。その度にキサラは切なげな吐息と共に腰を浮かせ、恥ずかしそうに内股になって足をもぞもぞと動かしていた。
「んっ、はぁ、あぁっ……♡ マナ……マナぁ……ダメ、ですっ……♡」
キサラは弱々しく抵抗するが、その表情は快楽に溺れて雌の顔になっており、マナとキサラ二人の身体に纏わり付くスライムも徐々に増えていき、ついにはその美しい肢体をほとんどスライムに包まれてしまう。
「ふふっ♡ どう? キサラちゃん、気持ち良いでしょ……? スライム達が私達の身体に纏わりついて、おまんこやお尻を気持ち良く愛撫してくれるの……♡」
マナはキサラの耳元に唇を寄せて囁くと、キサラは頬を赤く染めて恥ずかしげに俯く。
「くすっ♡ キサラちゃん、ほんとは今すぐとろとろにされたおまんこにおっきくて太いおちんぽ欲しいって考えてるんでしょう……? いつもマスターの部屋でこっそり覗き見ていた“あのすっごく臭くておっきなチンカスたぁ~っぷりの孕ませおちんぽ♡”で子宮の一番奥までズボって突かれて、いっぱい犯して欲しいって思ってるんだよねぇ……♡」
「はぁ、はぁ……♡ ち、違います……わたしは、そんなはしたない真似……っ♡」
「へぇ~……? じゃあ、なんでキサラちゃんのここはさっきからこんなにぷしゅぷしゅ何度も繰り返しお潮噴かせて濡れてるのかなぁ……♡」
マナはそう言ってキサラの股下に手を忍ばせると、彼女の秘所に指先を挿入していく。すると途端にキサラの股間からは大量の蜜がポタポタ溢れ出し、指先を挿入するだけでもその温もりとぬめりが伝わってくる。
「はぁ、はぁ……ぁ、マナ……だめ、です……っ♡ 邪悪な闇に負けない、でっ……♡」
キサラはマナの手を掴んで引き離そうとするが、スライムによって全身を拘束されている上に媚薬粘液をたっぷり染み込まされたせいで力が入らず、されるがままに陵辱されてしまう。
「ふふっ♡ キサラちゃんの身体あったかい……♡ それに柔らかくって、私の指に絡みついてきてる……♡ ほら、分かるでしょう……? ここ、キサラちゃんの女の子の部分だよ……♡ 早くここに、マスター以外の男の人の赤ちゃんミルクびゅるるぅ~って注いでもらいたいってヒクヒクしてるよぉ……♡」
「はぁ、はぁ……んっ、あぁんっ……♡ や、やめてくださいマナっ……そんな事言わないでっ……んっ、あぁんっ……♡」
「ふふっ、気持ち良さそうにあんあん鳴いて可愛い……♡ ねぇ、キサラちゃん……このまま二人一緒に堕ちよっか♡ あのつまらないマスターなんかより、ずっとかっこよくって素敵なマリク様に毎日抱かれちゃおうよ……ほらぁ♡」
洗脳されたマナの誘惑に必死に抵抗するキサラだったが、その隙に彼女の膣内に侵入したマナの手が動き回り、キサラの弱点であるGスポットを探り当てるとそこを集中的に責め始める。
「ひぁぁっ♡ はぁ、はぁっ……あっ、あぁっ♡ そこっ、そこ弱いんですっ……♡ んぁぁっ、はぁぁんっ♡」
キサラの口から漏れ出す喘ぎ声は次第に甲高いものへと変わり、彼女の全身を包むスライムもまた激しく脈動し始め、まるで彼女を絶頂へと導くかのようにうねうねと動く。
「あはっ♡ ねぇねぇ、見てキサラちゃん! スライム達がキサラちゃんの身体をいやらしくマッサージしてくれたおかげで、私達もう準備万端みたい……♡」
「んっ、あぁっ……♡ じゅ、じゅんびばんたんって……まさか、そんな……っ♡」
マナの言葉にキサラは動揺するが、いつの間にかマリクが操る邪悪な闇は二人を覆い隠すように広がっていた。
「くすっ♡ 私と二人で闇堕ち精霊になっちゃおうよ、キサラちゃん♡ そうすれば、私はずっとキサラちゃんと一緒だし……杏子ちゃんや他の女の子とも、みんながマリク様のちんぽで気持ち良くなる事が出来るんだから……♡」
「はぁ、はぁ……あ、ああぁ……っ!」
マナの言葉にキサラは一瞬だけ抵抗する意思を取り戻し掛けたが、すぐに淫らな闇の魔力に屈して喘ぎ出す。
「はぁ、はぁ……んっ、あぁっ♡ マナ……わたし、は……あなたと二人で……んっ、あぁんっ♡」
「んふっ♡ キサラちゃん、良い感じに蕩けてきたね……♡ ほら、おまんこの中ぐちゅぐちゅ掻き回してあげる♡ 大丈夫だよ、処女膜はこの後二人で一緒にマリク様に捧げちゃうから傷付けないし、キサラちゃんもきっと気に入ると思う♡」
言いながらマナはキサラの両足を大きく開かせると、そのままスライム達を装備させてゆっくりと彼女の股下に差し込んでいく。
「ぁ、いやぁあぁ……マ、マナ……やめて、ください……お願いします、いつもの優しいあなたに戻って……んっ♡」
「えへっ、やめないも~ん♡ それじゃ、いくよぉ……♡ せーのっ、えいっ♡」
「んっ、あぁぁぁぁぁっ♡」
マナが掛け声と共に両手を勢い良く引くと、その反動でキサラは股間をスライム達に思い切り突き上げられる形になり、同時に彼女の股間から大量の愛液が噴き出した。
その衝撃にキサラはビクビクッと身体を痙攣させ、蕩けたアヘ顔を浮かべながら甘い声を上げる。
「はぁ、あぁっ……んっ、はぁぁっ♡ すご、いっ……これ、しゅごぃっ……んっ、あぁっ♡」
「ふふっ、気持ち良いでしょ? スライム達は私とキサラちゃんの気持ち良いところ全部知ってるんだから♡ ほぉ~ら、ちゃんと処女膜だけ潜り抜けてもっと奥まで入ってくよぉ……♡」
マナはキサラの耳元で囁きつつ、その言葉通りにスライム達を更に奥まで侵入させると、キサラの秘所の最奥にまで入り込む。
そしてそのにゅるにゅると蠢く細長い先端がキサラの未開通な子宮口に触れた瞬間、キサラは一際大きく身体を震わせて激しく潮吹き絶頂してしまう。
「いやぁぁっ♡ そ、そこはダメですっ……あぁっ、あぁぁぁ~~っ♡」
「あははっ♡ すご~い♡ キサラちゃんまだ処女まんこのままなのに、スライムが子宮の中に入っていっちゃったよ♡ どう? たくさんのスライムに直接子宮犯される気分は……?」
マナはスライムに子宮口を抉じ開けられる感覚に悶えるキサラに意地悪く問い掛けるが、彼女は虚ろな瞳で快楽に酔いしれるばかりで答える事が出来ない。
しかしそれでもキサラの身体は正直で、スライムに全身を隈なく犯されれば犯されるほどに膣壁は収縮を繰り返してスライムを締め上げていく。
それはマナも同じで、彼女もまた無数のスライムに全身を愛撫されているというだけで何度も軽いアクメに達してしまっていた。
「はぁ、はぁ……ぁ、んっ……き、気持ち良いです……♡ わ、わたし……スライムさんにお腹の奥を犯されて……はぁ、はぁ……♡」
「うんうん、やっと素直になれたね♡ えらいえらい♡ さぁ、これからもっともっと気持ち良くなれるから……一緒にマリク様の操る素敵な闇に染まろうね♡」
マナはキサラの頭を優しく撫でると、二人が堕ちゆく様子を眺めていたマリクに向かって可愛らしく視線を向ける。するとマリクは邪悪な笑みを浮かべて二人の前に立ちはだかり、既に限界近くまで勃起したペニスを露出させる。
キサラはその様子を見た途端に表情を強張らせるが、洗脳されたマナは嬉々として彼の下半身に抱き着いた。
「あはぁっ……♡ すごい、これがマリク様のおちんぽ……♡ 赤ちゃんちんちんのマスターと違ってズル剥けでカリ高で……♡ それにすっごく我慢汁びゅくびゅく溢れ出しちゃってて……くすっ♡ 何だか“待て”が出来ない子供みたいに可愛いおちんぽだね♡」
マナはそう言うと舌なめずりをして、先走りを滴らせているマリクの亀頭にぷちゅっと軽くキスをする。それだけで隣にいるキサラは顔を真っ赤にして俯いたが、マナは構わずにそれを口に含んで吸い上げた。
「んむっ……んっ、ちゅるるっ♡ れろっ、ぢゅるるるっ……んっ、んんぅ~~ちんぽ美味しっ♡」
「はぁ、はぁ……っ♡ マナ、だめですよ……そんな臭くて汚いものを舐めちゃ……あぁっ、んぅっ……♡」
キサラは目の前で繰り広げられる淫行に興奮し、無意識のうちに腰を揺らして自ら股間に刺激を与えてしまう。それを察してか、マリクはマナの頭を掴むと乱暴に前後に動かし始めた。
その度にマナの口からは卑猥な水音が響き渡り、彼女の頬がマリクの肉棒でボコボコッと膨らんでは凹む。
「んぶぶっ♡ じゅぽっ、じゅぼぉっ♡ んふっ、んちゅ……♡ はぁぁっ……こんなの、マスターの粗チンとは全然違うよぉっ……♡」
しかしマナは苦しそうな声を出すどころか、むしろその行為に悦びを感じているのか、虚ろ目になって蕩けた雌の顔でマリクを見つめながら奉仕を続けていく。
「くっ、うっ……処女のくせになかなか上手いじゃないか……! さては毎日こっそり練習してたんだろ?」
「んっ、んむっ……♡ いやぁんっ♡ マリク様のえっちぃ♡ マナ、そんな恥ずかしい事してないもんっ♡」
マナは否定しつつもマリクの言葉責めに感じてしまったようで、更に激しく音を響かせてマリクの平均的なサイズ感の肉棒をしゃぶり続ける。
これには流石のマリクも余裕が無くなってきたらしく、彼は堪らずヘコヘコと運動不足の情けない腰使いでマナの喉奥を乱暴に突きまくる。
その動きにマナは激しく咳き込みながらも決してマリクの肉棒を離そうとせず、そればかりか負けじと自分から積極的に口内を犯してもらうように動いていった。
「んぐっ、んぐぐっ♡ んふっ、んんっ……♡ んぐっ、んんっ……んっ、じゅるるるるっ……♡」
「おっ、おおぉっ……!? な、なんだこの女……急に、うぉぉっ……!」
それまでされるがままだったマナが突如として激しいバキュームフェラを始め、マリクは予想外の反撃に思わず声を上げて腰を引いてしまう。
だがマナはそれを許さず、逃さないとばかりにマリクの下半身にしがみ付くと、今度は自分の番だと言わんばかりに彼への性的奉仕を加速させる。
ぷるんと揺れる唇で細長い竿を扱くような激しいストロークでマリクの肉棒を刺激し、同時に喉奥まで飲み込んだ状態で強く吸引する。
それはまるで口全体が性器になったかのような錯覚を覚えさせ、あまりの極上な快感にマリクもあっという間に絶頂寸前にまで追い詰められていった。
「くっ、そぉ……ダメだ、もう出るぞ……くぉぉっ……うぁぁっ!?」
それを証明するかのようにマリクの肉棒はビクビクと脈打ち始めると、先端から僅かな量の精液が噴き出す。
ぴゅっ、ぴゅるぅっ……と勃起の割には勢いの無い粗末な射精だったが、それでもマナは吐き出された白濁液を全て受け止めようと必死に口を窄めて吸い上げる。
そして彼女は名残惜しそうにマリクの肉棒をちゅぽんと音を立てて引き抜くと、そのままゴクリッと喉を鳴らして口内に出された精子を飲み込んでしまった。
「んっ、んん……♡ んっ、んく……♡」
マナは最後まで搾り取るようにすっかり萎縮を始めた小さな肉棒に吸い付いて尿道に残った精液をちゅるるっと全て飲み干すと、最後にマリクの真っ赤に腫れたつるつる濡れ光る亀頭をチロチロッと子猫のように可愛らしく舐め上げてからようやくその顔を上げた。
「えへぇ……量少なめで味もちょっと薄かったけど、ぜぇ~んぶ飲んじゃった♡ これでマナの口まんこはマリク様専用オナホールになりましたぁ♡」
マナはマリクに笑顔を向けるが、そのグリーンの瞳には一切の光が宿っていない。完全に洗脳された闇堕ちの瞳だ。
「はぁ、はぁっ……ま、待て女……ッ! もうそれ以上は出なっ──!?」
「あぁっ、ダメだよぉ♡ マリク様だけ先に気持ち良くなって終わるなんてずるいよぉ……♡ 私だって“アイツ”のエッチ見せられてずーっと寂しくて欲求不満だったんだからぁ……♡」
マナはそう言いながら再びマリクの下半身に抱き着くと、そのまま彼のすっかり萎えた小さなペニスを手で掴んで自ら扱き始める。
しかし先程までの性行為のせいか、マリクの肉棒は一向に硬さを取り戻せず、マナの手の中で萎縮していった。
「あぁんっ、何でぇ……? まだ“たった2回”しか射精してないのにぃ、どうしておちんぽ小さいままなの? ねぇ、マリク様ぁ……もう一度おっきくしてぇ♡ ほらぁ、早くおちんぽ元気出して、マナとキサラちゃんの精霊処女まんこ、二人まとめてせっくちゅしてよぉ~……♡」
マナは何故か勃起出来ないマリクのペニスを見て不思議そうに首を傾げるが、対するマリクは今までの余裕綽々な態度から一転して額に脂汗を浮かべていた。
それは隣で見ていたキサラにもすぐに分かったが、生憎その理由までは分からない。
「はぁ、はぁっ……おい女……! いい加減にしろ! もう終わりだ!」
「えっ……?」
慌てるマリクは強引にマナの手を払い除けると、彼女の身体を押し退けて二人の前に立つ。
「くっ……バカにしやがって! ボクが早漏だから満足出来なかったんだろ!? 悪いがお前達の相手はスライムに任せる! 随分遊んでしまったがもう終わりだ! さっさとケリをつけてやる……!」
「あぁっ、そんなぁ……ひどいっ、あんまりですマリク様ぁ……♡」
洗脳されたマナは涙目になってマリクに訴えるが、彼は聞く耳を持たずに右手を掲げる。
「ボクは手札より魔法カード『悪夢の鉄檻』を発動! これでお前達は2ターンの間、ボクのモンスターに攻撃する事はできない! 更に全てのスライム達をその二人に取り込ませ、ターンを終了する!」
マリクが新たな魔法カードを唱えると、いつの間にか二人の周囲に円形の黒い鉄檻が張り巡らされていた。しかもその中には大量のスライム達がうねうねと犇めき合い、その様子はまるで巨大な肉壁のようだ。
「くそっ、ボクが一番気にしてる事を散々煽ってくれたお礼をしてやる!」
怒れるマリクの命令を受けて、スライムで出来た円形の壁の中から無数の触手が伸びてマナとキサラの手足を拘束する。
「ひゃあぁっ!? な、なにこれぇ……!? やだ、やだぁっ……やめてっ、離してぇっ!」
「いやっ、いやぁっ……! やめてくださいっ、お願いします! こんなの嫌ぁっ……!」
マナとキサラは必死に抵抗するも、その細い腕ではスライムを引き千切る事は出来ず、逆に抵抗すればするほど増殖したスライムは締め付ける力を強めていく。
そんな二人の様子を見つめるマリクは、いよいよ仕上げだと言わんばかりに両手を高く掲げる。
「さぁ、覚悟は良いな……!? ボクを早漏だとバカにしやがって……ッ! まずはお前からだ、魔術師の女ぁ!」
マリクがそう叫ぶと同時に、マナの四肢を捕らえているスライムとは別の個体が彼女に向かってにゅるにゅると伸びていく。
「ひっ……!? い、いやっ……やだやだやだぁっ! 助けてマスターっ! マスターぁぁぁっ!!」
どうやらマナの洗脳は1ターン経過した事で解除されたらしい。
……だが既に遅い。今更正気に戻った彼女が助けを求めたところで、マスターが駆け付けてくれるはずもない。
マナは迫り来る恐怖に顔を歪ませて泣き叫び、やがてその全身をスライムに包み込まれてしまう。そして数秒後、その光景を見ていたキサラも同じように淫らな悲鳴を上げる事になったのだった……
更新遅れてすみません。
少し充電期間を貰い、下書きのストックを書き溜めてました……
とりあえずグールズ編完結まではだいたいの文が完成したので、あとは挿絵だけ考えれば数話分は大丈夫そうです。