今回は久しぶりのヒロイン単独エロ回!
しかしイシズの挿絵が相変わらず再現度進歩ない……杏子やミホはそこそこ上手くいくのに、何故イシズの顔の表現はダメなんだ……(泣)
狐蔵乃がミホを連れてマリクに洗脳された三人の奴隷を解放しにやって来た頃──マリクとのデュエルに敗れて罰ゲームを受け入れ、事前に千年タウクの力で予知していた未来通りにあっさり快楽堕ちしたイシズは当初の監禁場所から移され、現在はマリクの自室に連れ込まれていた。
ベッドには脱ぎ散らかした古代エジプト風の白い民族衣装が散乱しており、床には使用済みのディルドが落ちている。小さな部屋に充満する濃厚な性臭が漂う中、ベッドの上で自慰に耽る変わり果てたイシズの姿があった。
白いヴェールを頭に被り、汗や愛液で濡れ透けの白いウェディングドレスに着飾った彼女は見た目美しい褐色の花嫁となっていた。
艶やかで長い黒髪を振り乱し、豊かな乳房を白い手袋を着けた片手で揉みしだきながら激しくもう片方の指先でぐちょぐちょに濡れた蜜壺を刺激し続ける。
処女でありながらもとろとろに解れた膣内からは大量の愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。
「んっ……はぁああっ♡ だめぇっ……もうイクッ! わたくし、おまんこイキますぅううっ! ふああぁぁああっ!!」
ぶしゃっと淫らな潮を噴き出して何度目かも分からない絶頂を迎えたイシズの身体が崩れ落ちるようにベッドの上に倒れ込む。
はーっ、はーっと熱い吐息を漏らす彼女の顔は完全に蕩けており、身も心も快楽の虜になったスケベな雌の顔をしていた。
「あぁん、マリクぅ……わたくし、貴方のことが好きで好きで堪らないんですぅ……♡」
うっとりとした恍惚の表情を浮かべて呟くイシズが視線を向ける先には、全裸の上から紫色のローブだけを肩から羽織ったグールズの総帥こと、マリク・イシュタールの姿がある。
部屋の隅にある黄金の玉座に座っていた彼は苦笑すると、自分の膝の上へと誘うように手招きをした。
「おいでよ、姉さん。ボクのを舐めて綺麗にしてくれないか?」
「はいぃい……喜んでご奉仕させていただきますぅ……♡」
嬉々として四つん這いになって彼の股間に顔を近付けると、イシズは躊躇する事なく目の前の真っ黒い色合いをした平均サイズの男性器を口に含んだ。
じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら肉棒を貪るように吸い付く彼女に、マリクは満足げな笑みを浮かべてそっと黒髪を撫でてやる。
「フフ、姉さんの口まんこ最高だよ。そういえばさ……ボクらがまだエジプトの貧しい村に住んでいた頃、幼いボクが夜中眠っている時にみんなの目を盗んでは、姉さんよく寝床に潜り込んできてたよね? あれってわざとだったんでしょ?」
「ちゅぱっ……れろぉ……はいぃ……♡ だってあの頃から可愛いマリクのことを心配してたんですもの……♡ それにぃ……んちゅ♡ あの頃は大切な弟が酷い目に遭わされてばかりで、わたくしも何も出来ずに悔やんでばかりいましたからぁ……♡」
「フフ……でも今はこうして幸せになれたわけだし、ボクを追い掛けて日本に来れて良かったじゃないか」
「はいぃ……全ては愛するマリク様の為ですわ……んむぅううっ♡」
感謝の言葉と共に再びマリクのモノへと卑猥に舌を伸ばし始めたイシズだったが……突然その身体が大きく震えると、ビクビク痙攣しながらぷしゅっ、ぷしゃあぁぁっ……とお漏らしをしてしまう。
……どうやらまた無意識のうちに軽く達してしまったらしい。
「まったく、姉さんは本当にエロいなぁ……ちょっと調教してやっただけですぐイっちゃうし……」
呆れたような口調とは裏腹に、どこか楽しげに笑い声を上げるマリク。そんな子供らしい素振りを見せる彼にイシズは頬を紅潮させながらも妖艶な微笑みを向けた。
「も、申し訳ありません……♡ こんな淫乱なお姉さんは嫌いですか……?」
「いいや、大好きだよ。それじゃあ今度はもっと気持ち良くしてあげるね」
そう言うと玉座に腰掛けたマリクはイシズの頭を掴んで強引に引き寄せる。そして腰を突き出すようにして自らの剛直を彼女の喉奥まで突き入れた。
「んぶっ!? んんんっ! んぅううっ♡」
「あははっ! 苦しいかい姉さん? ほら、頑張らないと窒息しちゃうよ?」
「んぐぅうっ! んぼっ、んぼぼっ♡」
激しく頭を動かされる度に苦しそうな喘ぎ声を上げつつも、イシズの瞳には快楽の色がハートの形で浮かんでいた。
まるでフェラチオというよりもイラマチオのような変態的行為だが、イシズの堕ちた表情は明らかにそれを悦んでいるように見える。
「くぅっ、出るよ姉さん! 全部飲んでくれるかな?」
「んぐぅううっ! ごくっ、ごくっ! ごきゅっ♡」
喉の奥にまで亀頭が押し込まれた状態で射精された精液をイシズは必死の形相で飲み干していく。やがて射精が終わると、彼女は名残惜しそうにゆっくりと唇から銀糸伝う唾液塗れの肉棒をちゅぽんっと引き抜いた。
「んふぅ……んっ、はぁあ……マリクの新鮮ザーメン、飲みやすい量で美味しかったですよ……♡ わたくし、何だか癖になっちゃいそうです……♡」
「へぇ……まだ全然物足りないって顔だね、姉さん」
「はいぃ、精液足りないのぉ……♡ どうかお口だけでなく、この処女膜残ったおまんこにも、マリクの弟ちんぽをお恵みください……♡」
四つん這いになって尻を高く上げ、白い手袋を嵌めた両手でくぱぁと淫らな穴を拡げるイシズ。そんな彼女を見下ろしながらマリクはニヤリと笑う。
「フフ、ボクが与えた調教用ディルドじゃ満足できなかった? ボクのちんこのサイズより一回り小さく作らせたんだ」
「は、はいぃ……あんな偽物の粗末な玩具では全然気持ち良くイケなかったんですぅ♡ あぁっ、お願いします……わたくしにこんな破廉恥な格好をさせて興奮してるマリク様の生ハメおちんぽで、お姉さんのスケベな雌豚まんこを孕むまで犯してくださいませ……♡」
最早マリクに服従する為ならどんな下品な台詞でも平気で口にできるほどに、今のイシズの精神は壊れてしまっていた。
「ハハッ、姉さんったらすっかりドMな牝犬になっちゃったねぇ。まぁいいか……それなら望み通り、ボクのちんこで可愛がってあげよう。今日はボクら姉弟の秘密な結婚式だからね……」
言いつつ玉座から立ち上がったマリクは紫色のローブと千年ロッドを玉座の上に放置したまま、ベッドで淫らに股を開いて合体の瞬間を待ち望んでいる淫らな姉の蜜壺へと狙いを定める。
「さぁ姉さん、ボクと身も心も一つになろう。今こそ姉さんはボクだけの姉さんになるんだ……クククッ、姉さんは誰にも渡してやるもんか!」
「はぁいぃっ♡ 貴方のエッチなお嫁さんにしてくださぁいっ♡ あはぁっ……♡ そうしたら、きっと……きっと、この子宮の満たされない疼きと胸の寂しさも消えて、幸せな気分になれるはずです……あぁ、お願いしますマリクぅ♡」
完全に理性を失ったイシズは自ら股を大きく開いて目の前の弟を受け入れる体勢を取る。いよいよイシズの大切に守って来た処女膜が破かれてしまう挿入寸前──というところで、突然部屋の扉がノックされた。
「チッ……誰だ? 折角これから良いところだったっていうのに……くそっ!」
「あぁん、待ってマリクぅ……いかないでくださいぃ♡ わたくしの処女膜、早くぷちぷちぃって勇ましく破いてぇ……♡」
「チッ、うるさいなぁッ! 姉さんしばらくそこにいなよッ!」
突然何者かに邪魔された事に苛立ちを隠そうとしないマリクはイシズが甘い声で制止しようとすると、容赦なく寝転んだ彼女の真っ赤に腫れたクリトリスを強く摘み上げて乱暴に引っ張る。
「んひぃいぃぃ~っ♡」
それだけであっさりと絶頂を迎えたイシズはびくんっと身体を仰け反らせ、股間からぷしゅっ、ぷしゅっと断続的に大量の潮を噴き出した。
マリクは破廉恥な花嫁衣装のイシズがアヘ顔を晒した無様な格好で大人しくなったのを確認すると、渋々といった様子で玉座に置かれていた紫のローブを羽織り、千年ロッドを手に取る。
「……仕方がない、続きは後回しだ。とりあえず誰か来たか確認してくるから、姉さんはそのまま漏らしながら待機してなよ」
潮吹き止まらない様子のイシズをその場に残したまま、マリクは面倒くさげに部屋を出ていく。
そして残されたイシズは一人、マリクとの性行為を直前で止められてしまったせいで身体の火照りを鎮められず、未だにイキっぱなしの状態で悶えていた。
そんなイシズの耳に、聞き慣れた声が飛び込んでくる。イシズの意識はもう既に快楽に溺れている最中だったが、その声だけは不思議と鮮明に聞こえた。
『──イシズちゃん、助けに来たよ』
(ぇ……だれ……? こ、狐蔵乃……さま……? ぁん……どうして……?)
……どうしてここにいるのか、そもそもどうやってこの場所を知ったのか……様々な疑問が脳裏に浮かぶが、快楽に蕩けた思考回路では上手く言葉にできない。
イシズはぼんやりとした視界の中、狐蔵乃が自分を助けに来てくれた事を感じ取ると、嬉しそうにはにかんで微笑んだ。
「──マリク様、私です。リシドです。間もなく武藤遊戯と海馬瀬人がこちらにやって来ます。どうぞご準備を」
「あぁ……分かったよ。すぐに向かう」
廊下の先から聞こえてきたリシドの声に不機嫌そうに返事をすると、イシズとのお楽しみを邪魔されたマリクは再びイシズの待つベッドへと戻って来る。
そこには相変わらず乱れたままの花嫁衣装で快楽の余韻に浸って黄金色の尿液を垂れ流すイシズの姿があった。
「はぁ……はぁっ……あぁん、マリクぅ……わたくし、言い付け通りお漏らししながらイッちゃいましたぁ……♡」
弟のマリクに見られているというのに、まるで見せつけるかのように両足を左右に大きく広げた無防備な姿勢のまま、ガクンガクンと腰を震わせ続けるイシズ。
そんな淫猥極まりない姉の姿を前に、マリクは呆れた顔で溜息を吐いた。そしてマリクは息も絶え絶えなイシズの濡れた膣穴の入口を指でぷにゅっと押し潰すと、彼女はそれだけでまた軽く達してしまう。
「んひぃいぃっ♡ それだめぇ~♡」
「まったく、姉さんってば……まぁいいや。それより、どうやら倒すべきあの二人が来るみたいだ」
マリクはイシズの秘所から濡れた手を離して立ち上がると、千年ロッドを片手にニヤリと笑った。
「フフ、リシドと共にあの二人を始末したら、すぐにでも姉さんをボクの妻として迎えよう。そうすればイシズ姉さんは永遠にボクだけのものだ」
「あ、ありがとう……マリク……♡」
「……ボクは姉さんの為なら何だってしてあげる。だから姉さんは何も考えず、ボクと過ごす姉弟の未来だけを見ていればいいんだよ」
そう言ってマリクは自分の唇をベッドで寝ているイシズの唇へと重ねる。
「んっ……ちゅっ……♡」
イシズは一瞬驚いたように蕩けた目を見開くも、抵抗する事なく弟からの甘いキスを受け入れた。
「んふぅ……んちゅっ……れろぉ……♡」
やがて舌を差し込まれ、互いの唾液を交換し合うような濃厚なディープキスを交わし始める姉弟。
本来であれば決して許されない禁忌の関係──だが二人はそれを幸せだと言わんばかりにお互いを求め合い、何度も唇を重ね合わせる。
やがて長い接吻が終わると、マリクは満足気に笑いながら白いヴェールに隠された姉の顔を見下ろした。そして彼はいつも通りの優しい口調で、優しく語り掛ける。まるで洗脳でもするかのような、甘く囁く悪魔の誘惑の言葉を……
「ねぇ、姉さん……ボクの事好き?」
「ぁ……はい……大好きです……」
「フフッ、ボクも姉さんを愛してるよ。このまま大人になっても、ずっとボクと一緒にいてくれるよね? 姉さんはボクだけのお嫁さんなんだから」
「はい……わたくしは弟だけのモノ……姉は弟の身の回りのお世話を死ぬまでしなければなりません……貴方以外の人なんて誰も必要としません……わたくしはマリク様が好き……いつまでもかわいい小さな弟……愛してます♡」
マリクの甘美な言葉にイシズは瞬く間に心を支配され、彼の愛を享受するだけの哀れな肉人形と化す。
最早イシズに以前までの清らかで優しかった彼女の面影はなく、ただマリクへの愛の言葉を紡ぐだけの虚しい存在と成り果てていた。
「……出来れば姉さんは他の女共とは別に洗脳しないで姉さんの意思でボクのモノになって欲しかったけど……思った以上に時間が無いみたいだ。姉さんは昔からボクの言う事なら何だかんだ最後は甘やかして聞いてくれる都合の良い女だからね……だったら今後もボクの命令に従っていれば良いよ」
「んっ、はぁい……マリクさまぁ……♡」
マリクは寝ているイシズの顎を掴むと、妖艶な瞳で見つめてくる彼女の頬に軽く口づけをした。そして千年ロッドを手に持ち、全裸に紫色のローブだけを羽織った姿でゆっくりと扉に向かって歩き出す。
その先に待ち受ける、自身の野望を叶える為の最後の戦いの為に──
しかし……それは全て罠だった。
部下のリシドに呼び出されたマリクはまんまと部屋の外に誘い出されたのだ。全てはマリクを人質であるイシズから離れさせる為に……
そう……リシドは狐蔵乃と簡単な作戦を練ると、すぐに行動を開始したのだ。
まずはリシドが囮となってマリクの注意を引き付ける。その間に狐蔵乃が囚われのイシズを救出し、杏子の洗脳を解いたように、狐蔵乃にしか出来ないやり方でイシズを元の状態に戻すという算段だった。
(狐蔵乃……イシズ様を頼む……!)
イシズ救出の為、リシドはやむを得ず狐蔵乃に彼女を託した。本来であればリシド自らが助けるべきだが、あの状況でマリクがイシズとの性交以上に優先してくれる人物は最早リシドを除いて他にはいない。
マリクは今までも必ずリシドを傍に置き、他の人間とは接触を極力避けてきた。それだけマリクはリシドに絶対の信頼を寄せていると言えるだろう。
だからこそ、マリクはイシズとの情事に耽る寸前でタイミング悪く邪魔に入ったリシドを怒る事もしない。そうやって作戦通りにマリクの気を引く事に成功したリシドは、狐蔵乃が無事イシズの元に辿り着くまでの時間を稼ぐ事に全力を尽くす。
『ぐふふ、やはり囚われのお姫様を助けるのはこのボクしかいないでしょう! ところで……ボクに大任を任せるという事は、彼女が多少エッチな目に遭おうとも構わないと、そういう事でよろしいんですね?』
狐蔵乃がリシドと共にイシズの拘束されている部屋に向かおうとする道中、狐蔵乃は彼にそう告げた。その隣を足早に駆けるリシドは狐蔵乃の言いたい事を察すると、苦悶の表情で少し悩んだ後、覚悟を決めた様子で答える。
それはイシズが酷い目に合わされてもいいという意味ではない。もしそうなっても仕方がない、とリシドは割り切っているからだ。
イシズは恐らく……いや、リシドの知る限りでは間違いなく処女だ。そのイシズが今から男を知らぬまま娼婦のように淫らに犯されてしまうかもしれない。
例えそれが、マリクに操られた洗脳を解除する為に必要な事だとしても……
(ぐっ……こればかりは仕方がないのだ……っ! ……私は、この後イシズ様に恨まれるかもしれんな……)
マリクを連れて歩くリシドの脳裏に、イシズに嫌われてしまうのではないかという不安が過る。彼女はリシドに結婚の約束までしてくれた、大事な姫君なのだ。そんな彼女に軽蔑されるのだけは嫌だった。
だが、それでも……イシズをこの手に取り戻せるのであれば、リシドは何だってするつもりでいた。そして妻になるイシズの処女膜を散らすのが自分の役目でないのならば、それはそれで仕方ない。
リシドは葛藤を抱えながらも、マリクの罰ゲームを受けて拷問されるイシズの淫らに喘ぐ姿を思い出してしまい、股間が膨らみ熱くなるのを感じる。
幼少期の頃は憧れながらも決して触る事さえ許されないほどに神聖で高潔だった可愛らしいイシズ姫を、自分の見ている目の前で別の男に穢されてしまっているという淫猥な事実に内心興奮している自分がいた。
そんな浅ましい自分を恥じるように、リシドは身に纏う漆黒のローブの下で拳を強く握り締める。しかし……リシドもマリクも知らなかった。禁欲された墓守の村に生まれし清楚な姫巫女であるイシズの隠された淫らな想いを……
リシドとマリクが居なくなり、狐蔵乃はイシズが待つ部屋のベッドに容易く侵入した。
イシズは濡れ透けのウェディングドレスに白いヴェール、ガーターベルト、ニーソックスを身に着けた状態でベッドに寝かされており、無防備な姿を晒したまま放尿して絶頂した余韻に浸っていた。
そんな彼女の前に、いつの間にか狐蔵乃の姿がある。イシズはぼんやりとした意識の中、自分を助けに来てくれた救世主の存在に歓喜の笑みを浮かべた。
「あ……あぁ……あなたはぁ……♡」
「ぐふふっ、イシズちゃん待たせてごめんよぉ~。約束通り、このボクが助けに来ましたからねぇ~?」
狐蔵乃はずんぐりむっくりとした肥満体質の身体でベッドの上に上がり込むと、ギシギシと軋む音を立てながらイシズの花嫁姿をじっくりと観察する。
「おやおや……こんなに乱れちゃってまぁ……ぐふふ、お漏らししながら潮噴いてイッちゃって、相変わらずエッチ大好きで可愛いねぇイシズちゃあ~ん!」
童実野高校の青い学ラン姿の狐蔵乃はイシズの上に覆い被さる形で四つん這いの姿勢になり、寝ている彼女の顔を覗き込みながらニタニタといやらしく微笑む。
そして彼はベッドの上で仰向けになっているイシズのむちむちとした柔らかい太腿を持ち上げると、そのまま左右に大きく開脚させた。
秘所を丸出しにした姿勢を強制的に取らされ、虚ろ目状態のイシズは恥ずかしそうに頬を赤く染めるも、抵抗する事なく狐蔵乃の為すがままにされてしまう。
「あ、んっ……いやぁ……っ♡」
「ほぉら、見て下さいよぉイシズちゃん……もう、こんなにびしょびしょじゃないですかぁ……?」
「はぁ……はぁ……そ、そこは弟だけの……お、おやめなさい……っ♡」
イシズが下半身に視線を落とすと、そこには彼女の股間に顔を埋めた狐蔵乃がいた。狐蔵乃の分厚い唇は彼女の陰唇に押し当てられており、舌先で愛液やら尿液を舐め取る度に彼の鼻息が漏れる。
その光景にイシズの顔は羞恥で真っ赤に染まり、思わず白い手袋を着けた手で狐蔵乃の頭を弱々しく押し返そうとするも、狐蔵乃は構わずに口を使って愛撫を続けていく。
「んはぁ……ぐへへ、イシズちゃんの味……美味しいですよぉ!」
狐蔵乃は唾液塗れの舌で敏感になったクリトリスを転がしたり、膣内に長く太い指を入れて掻き回したりする。
「あっ……ぁんっ……そこ、だめぇ……っ♡ いやぁ、おまんこイっちゃいますぅ♡」
絶頂の瞬間イシズはビクンッと腰を跳ねさせると、快楽で蕩けた雌の表情で甘く声を上げて悦ぶ。
「ぐふふ……ボク以外の男に寝返ったお仕置きはまだまだこれからですからねぇ?」
言いつつ狐蔵乃はズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てると、先程から痛いくらいに勃起していた巨大な肉棒を露わにする。
「ぁ……うそ……い、入れられてしまうのですね……♡」
イシズは一瞬だけ正気を取り戻したような甘い表情を見せるも、すぐに期待に満ちた眼差しで狐蔵乃の反り返った巨根を見つめる。
(……あぁ、素敵……なんて猛々しくて大きいの……? これが無理やりわたくしの中に……あぁ、だめなのに……マリクを、大好きな弟を悲しませてはいけない約束なのに……あぁ、でもやっぱり……す、すごいおっきいぃ……っ♡)
イシズは無意識のうちに両手で自身の豊満な胸を揉み、ぷっくりと膨らむピンク色の乳首を摘まんで弄り始める。その瞳には最早狐蔵乃しか映っておらず、彼の全てを受け入れたいという隠された欲望が溢れ出ていた。
狐蔵乃はそんなイシズの淫乱な姿を見てニヤリと笑うと、正常位の体勢で自らの剛直を濡れる秘所に宛てがう。
「ぐふふふふっ、イシズちゃん……いよいよ行きますよぉ……っ!」
「えっ!? ま、待ってくださ……っ! ひゃううううううううんっ!!」
焦るイシズの言葉が終わる前に、狐蔵乃は問答無用で一気に奥まで挿入した。
ずぶぶっ……と卑猥な水音を響かせ、硬く長い狐蔵乃の常識外れな極太ペニスが綺麗に残っていた処女膜をぶちぶちと破り、イシズの小さな膣内を強引に抉じ開けながら最深部まで掘り進める。
あまりの質量にイシズは大きく目を剥いて悶絶するも、狐蔵乃は容赦せずに激しいピストンを開始した。
「ぁ、っ……あぐっ、痛っ……あぁああ~っ!! だ、だめっ……壊れてしまいます……っ! お、お願いします! もっと、せめて優しく突いてくださ……痛っ! あんっ、あぁっ、んあぁああっ♡」
「ぐふっ、ぐふふ、ぐふふふふっ! 何言ってるんですかぁイシズちゃん……これはお仕置きなんですよぉ? イシズちゃんがすぐに股を開く悪い子だから、ボクはこんなに怒ってるんです!」
狐蔵乃はイシズの細い両手首を掴むと、そのままベッドに押し付けるようにして拘束し、まるで醜い獣のように激しく腰を打ち付ける。
その男らしく荒々しいセックスにイシズは涙を流しながらも、狐蔵乃の言う通り無意識に股を大きく開いたまま目の前の怒張を受け入れ続ける。
「だ、だって……ぁんっ♡ はぁんっ……こんなの、気持ち良すぎて我慢できません……っ! あん、あぁんっ♡ ……す、すごすぎるのです……んんぅうううっ♡ こんなの、もう……わたくし、らめなのぉ……っ♡」
「ん~~? ダメなわけないでしょうが! イシズちゃんのドスケベ処女まんこ、ボクのデカチンを締め付けて離さないじゃないですか~ッ! ほら、ほらぁ~ッ!」
ぱんっ! ぱんっ! ばちゅんっ! どすんっ! ばぢゅんっ!
四つん這いで覆い被さる狐蔵乃はイシズのぶるんぶるん揺れ動く褐色の乳房をペチンと優しくビンタしながら力強く子宮を突き上げる。
イシズの身体が揺れるほどの激しい突き上げに彼女は長く伸ばした黒髪を振り乱して喘ぎ続け、膣内は痙攣するように収縮を繰り返しながら大量の愛液を分泌させる。
「あ、あ、あっ……だめぇっ! わたくしには愛する弟が……一生お世話しなくてはならないマリクがいるのに……あぁん、でもこのちんぽ気持ち良いぃ♡ ご、ごめんなさいマリク……ゃんっ♡ お姉さん、あなた以外の男に抱かれてまたイク……おまんこ何度もイッちゃうのぉ♡ あぁん、初めての子作りセックス気持ち良いでしゅ~♡」
イシズは弟への罪悪感を抱きつつも、それでも快楽に逆らえずにひたすら乱れ狂い続けた。
一方で狐蔵乃はラストスパートを掛けるつもりか、いつの間にか“だいしゅきホールド”で密着してくるイシズの排卵済みの最奥部に肉棒の先端をチュッ、チュッと何度も押し当てていく。
「ぐひひひっ! ほ~らイシズちゃん! あなたの弟に宣言しなさい! いつまでも甘えん坊な弟を独り立ちさせて、お姉ちゃんはボクの妻になるんだってねぇ! ほらほらぁ~、旦那様のちんぽが欲しけりゃさっさと言うんですよぉ~ッ!!」
狐蔵乃はイシズの耳元で囁くように言いながら、射精に向けてラストスパートを掛けていく。その言葉に洗脳されていたイシズはハッと我に返ると、自分を救いにやって来た狐蔵乃の背中に腕を回しながら大粒の涙を零す。
「わ、わたくしは……あなたを……お尻の穴を穿られて服従すると誓った狐蔵乃さまを裏切ってしまいました……ですが、どうか許して欲しいのです。わたくしはどうしても、どんな事をしてもマリクの……かわいい甘えん坊の弟の傍にいたかったのです……っ!」
イシズは狐蔵乃に抱き着く力を強めながら、熱っぽく潤んだ瞳を向ける。
「未来は全て見えていました……わたくしがマリクに敗れる事も、杏子さんや他の娘さん方がマリクの操り人形にされる事も……そして、わたくしのスパイとなってくれたリシドの助けを借りた狐蔵乃さまが、マリクに洗脳されたわたくしを犯して救いになられるという事も……全て、本当はここに来るまでに全てわかっていたのです……ごめんなさいっ!」
イシズは懺悔の言葉を口にしながら涙を流す。しかし話を聞いていた狐蔵乃はイシズを責める事なく、むしろ嬉々として彼女の告白を受け入れた。
その様子にイシズは戸惑いを隠せず、思わず彼の顔を不安げに見つめてしまう。
「ぐふふ……別に謝る必要なんてありませんよぉ。イシズちゃんにはボクと違って本当に未来が見えているのでしょう? だったら、これからその身に起きる未来なんかも既に見えているんじゃないですか~?」
「えっ……? そ、それは……」
イシズは一瞬だけキョトンとした表情を浮かべるも、すぐに狐蔵乃の言わんとしている事を理解する。
……実際のところ、イシズの未来予知は千年タウクという秘宝の力によるものだ。マリクの持つ千年ロッドと同じく、それが手元になければいくらイシズが優れた墓守の巫女であっても先見の力は発揮されない。
しかし幸いな事にマリクはイシズが身に着けていた千年タウクの首飾りをこの部屋に残してくれていた。
狐蔵乃はイシズを助けに来た際に部屋の床に落ちていた千年タウクを最初に拾い上げており、それを自分の手で花嫁衣装のイシズへと手渡す。
「これさえあれば、イシズちゃんはいつでも未来予知の力でボクの行動を予測できるんですよねぇ~? つまり、今からこの場所で何が起きるかも全部知る事になる……さぁ、その首飾りを握ってイシズちゃんの未来を知りなさいッ!」
イシズはその行動の意味を察し、頬を赤く染めて躊躇いがちに口を開く。
「わ、わかりました……それでは失礼します……んっ♡」
イシズは狐蔵乃に言われた通りに両手で千年タウクを握ると、そのまま瞳を閉じて未来予知を始める。
「ぐふふ、30分後にボクがイシズちゃんのおまんこの中にもう何度目かも分からない大量の精子を思いっきりぶちまける光景が見えてるでしょう? どうですかぁ~?」
「っ……♡」
イシズは狐蔵乃に促されるままに、彼が言った通りの未来のビジョンを幻視してしまう。30分後にこのベッドの上で狐蔵乃に組み伏せられ、マリクを捨てて彼専用の雌穴となった膣内を激しく犯され続ける自身の幸せな姿。
そのあまりの淫靡さにイシズはゴクリと生唾を飲み込むと、無意識のうちに唇から溢れ出した唾液をつぅ……と垂らし、発情した雌犬のように舌を出して荒く息を吐き始める。
「はぁ、はぁっ……はいぃ♡ とてもエッチで幸せに満ちた二人の未来が見えます……このすぐ後でわたくしが我慢出来ずにおねだりをして、狐蔵乃さまにおまんこをたくさん突いていただきながら中出しされて悦ぶ姿が……っ! あぁ、もうだめ……こんな未来予知……は、恥ずかしいです……っ♡」
イシズはそう言うと、自らも積極的に腰を動かして狐蔵乃の剛直を締め付ける。
「ぐふふふふっ……イシズちゃんの未来が見えたなら、後はもうわかるでしょう? さぁ、悪さばかりで困った弟を見放し、今後はず~っとボクだけを愛し、お世話したくて堪らないドスケベ孕み妻になると誓うんだぁッ! ボクの赤ちゃんを毎年何人も産んで、杏子ちゃん達ハーレムの女の子と毎日ずっと一緒にボクが用意した“愛の巣”で幸せに暮らすと誓うんですよぉ~ッ!」
「は、はぁいぃっ! ち、誓います! わ、わたくしは……あなたの妻になります! あなただけの従順な雌奴隷となって、一生お仕え致します!」
イシズは狐蔵乃の怒声にビクンッ と身体を大きく震わせると同時に、その言葉通り彼女は千年タウクを通して得た未来予知の映像に従って彼の望み通りの言葉を口にしてしまう。
「ほっほぉ~? 今までずっと可愛がってあげてた弟くんをあっさり捨てちゃうんですね?」
「そ、それは……っ」
イシズの脳裏に浮かぶマリクの寂しげな顔。狐蔵乃に抱かれながら、それでも自分を愛してくれているであろう弟の姿……
そんな彼には申し訳ないという気持ちもあったが、イシズの身体と心は既に狐蔵乃によって開発されており、恐らく千年ロッドで洗脳された程度ではもうどうにもならない。
イシズにとっての最優先事項は闇堕ちした弟マリクを更生させる事だったが、もう今の彼女にはそんな事は考えられなくなっていた。
今までは海外へと家出中のマリクの為に、弟想いの優しい姉が自ら彼の居場所になってあげようと努力してきたつもりだが……それも最早意味を成さない。
イシズはマリクへの想いを振り払うように首を左右に振ると、改めて目の前の夫となるブサイクな男の醜悪顔を見上げる。
『愛してるよ、ボクだけのイシズ姉さん』
(っ……ごめんなさい、マリク! わたくし……もうっ!)
イシズは心の中で弟のマリクに泣きながら謝罪すると、彼女の下腹部の奥底が不意に熱くなり、子宮がキュンキュン疼くような感覚を覚えてしまう。
同時に狐蔵乃のペニスが膣内で一回りほど大きくなったように感じ、イシズは堪らず甘い喘ぎを漏らす。
「あ、ああっ……♡ はぁ、んぅっ……♡」
「ほらほらぁ~! いい加減、弟離れして自分の幸せを考えても良い頃合いですよねぇ? ぐひひっ!」
狐蔵乃の催促に対し、イシズはついに覚悟を決めて自らの気持ちを言葉にする。
「は、はいぃっ……! わたくしには、狐蔵乃さま以上に素晴らしい殿方はおりません! ですので、あの子は……っ! マリクは、もう……不要な弟ですっ!」
「ぐひひひひひっ! それでこそボクの花嫁に相応しい! やったぁ~! これでイシズちゃんはもう完全にボクだけのモノだぁ~ッ! ぐへへ~、毎日好きなだけラブラブ子作りしちゃおうねぇ~!」
狐蔵乃はイシズの答えに満足気に笑うと、興奮気味に彼女の身体を強く抱き締める。
そしてラストスパートを掛ける為に激しくピストン運動を繰り返し、念願の膣内射精に向けての激しい突き上げにイシズは全身を痙攣させながら悶え狂う。
ばちゅんっ! どすんっ! ぱんっぱん! ぱぁんっ!
「あ、ああぁっ♡ わたくしは、あなたの妻……あなただけを愛する、あなた専用の性処理肉便器です……ああんっ♡」
イシズは瞳にハートマークを浮かべて快楽に溺れ、妖艶な笑みを浮かべて狐蔵乃に媚びるような視線を向ける。狐蔵乃はイシズの返事を聞くと、ニヤリと笑いながら彼女の膣内で白濁液を放出させていく。
ぶぴゅっ! ぶりゅりゅっ! びゅ~~っ! どぷんっ! どぷんっ! びゅるるぅっ!
ゼリー状の白い濃厚精液が大量に噴き出す音と共に、イシズはこれまでにないほどの量の熱い欲望の塊を感じ取る。
一分以上もドクンドクンと脈打つ狐蔵乃の肉茎から熱い精液がこれでもかとばかりに放たれ、イシズも待ちに待った最高の潮吹き絶頂を迎えながら弟のマリクに別れを告げる。
「ごめんなさい、マリク……っ♡ おねえちゃん、もぅ……あなたのお嫁さんになるのは無理そうです……んんっ♡」
イシズは瞳から大粒の涙を零しながらも、どこか晴れやかな表情を浮かべていた。その表情は狐蔵乃に屈服する事で、ようやく心の奥底に長い間閉じ込めていた様々なモヤモヤを発散できたという様子だった。
それから30分後……
部屋に置かれたベッドの上には相変わらず狐蔵乃とイシズが絡み合っていた。青い学ランを脱ぎ捨てて全裸で仰向けに寝転がっている狐蔵乃の上で、純白の花嫁衣装を身に纏うイシズがお腹に乗っかる形で騎乗位セックスを行っていた。
二人は互いの両手を恋人繋ぎで握り合う。この30分の間に何度もキスをしたせいで二人の口元からは唾液が溢れており、唇の端からは粘着性のある唾液が重力に引かれて銀糸を垂らしていた。
イシズが腰を動かす度に豊満な乳房がぶるんぶるんと揺れ動き、その丸見えになったピンク色の綺麗な乳首はビンビンに勃起している。
そして狐蔵乃の極太ペニスはイシズの膣内に挿入されたままになっており、既に何回もの度重なる膣内射精を受けた為か、二人の結合部からは大量の精液が逆流しており、シーツに大きな染みを作っていた。
狐蔵乃の肉棒を根元まで飲み込んで離さないイシズの股間からはどろぉ~……っとした大量の生臭い精液が溢れ出ており、彼女がいかに長時間に渡って狐蔵乃の新鮮な精子を膣内へと受け入れてきたのかが伺える。
「はぁ、はぁっ……狐蔵乃さま、どうでしょうか……? わたくしのおまんこは気持ち良いですか?」
「ぐへへ……最高ですよぉ。こんなに可愛い女の子の初物おまんこの中に、これからはずっと精子を注ぎ込めるなんて考えただけで……あぁ、またイキそうだぁ! くぅ~、出るぅ!」
どくんっ……! どくんっ……!
まるでポンプで押し出されるかのように狐蔵乃の巨根から勢いよく発射される特濃の白濁液。イシズはビクビクと身体を震わせながら、膣内の最深部にまで簡単に届く激しい種付けの衝撃に意識を飛ばしそうになる。
「ん、あぁ……っ♡ い、いっぱい出てます……っ! 狐蔵乃さまの、あぁんっ♡ せ、精子が逆流して……っ! んおっ!? お、おおぉ……んほおぉぉぉ~~ッ♡」
中出しされたイシズは獣のように下品な声を上げて舌を突き出し、見事なアヘ顔を晒した状態で結合部の隙間から勢いよく小便を漏らし、凄まじい潮吹き絶頂を迎える。
同時に膣内では嬉しそうに蠢く肉ヒダが痙攣して狐蔵乃の肉棒を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「ぐふっ、ぐふふ……! おぉ~、これはすごい締め付け……くっ! イシズちゃん、本当に最高の女の子だよぉ~!」
口から泡を吹き、目尻が垂れ下がった無様なアヘ顔でひたすらに快楽に悶え狂うイシズの痴態は狐蔵乃を大いに満足させたらしい。
やがて長い射精が終わると、イシズは無意識にゆっくりと腰を持ち上げて狐蔵乃の巨大な肉茎を穴から引き抜く。栓を失った事でイシズの秘裂からは膣内に溜め込んでいた大量の精液が音を立てて流れ落ちる。
ぶびゅっ! ごぼっ、ごぷ……ぶびゅっ!
狐蔵乃が放出する一度の射精量があまりに大量過ぎて、イシズの小さな割れ目では収まり切らなかったのだ。
それでもイシズの子宮にはまだまだかなりの量の精液が残っているらしく、彼女は名残惜しげに自ら指で陰唇をくぱぁと広げる。するとそこからは入り切らない分の白濁液が大量に噴出し、ベッドの上をどろどろに白く汚していく。
「はぁ、はぁぁっ……狐蔵乃さまの、まだこんなにも……♡」
イシズは未だに衰える事を知らない狐蔵乃の剛直を赤らめた表情で見つめると、再び子宮が熱くなり愛しい彼の子種を欲して疼いてしまう。
イシズは瞳を蕩けさせて微笑むと、疲れ切った身体を起こしてベッドの上に座り込む。
……まだ足りない。もっと欲しい。
イシズはマリクの中途半端な調教で焦らされて満足に絶頂出来なかった性的欲求を満たす為に、目の前の太ったブサイク顔の男を誘惑しようと手を伸ばす。
「ぁ、んっ……こ、狐蔵乃さまぁ……♡ わたくし、まだ満足できません……あなたにお尻の穴を浣腸されたあの時、今まで感じた事のないような深い快感と衝撃を味わえたのです。だからどうか……今度はお尻にお願いします♡」
「おやおや……むふっ、いいでしょう。ボクの濃厚精液で淫紋が刻まれちゃったエッチなお腹をパンパンに膨らませてあげましょう!」
イシズは自ら四つん這いになって狐蔵乃の方にお尻を向けると、両足を大きく開いて誘うように左右にふりふりと揺らす。
「あぁんっ、だめっ……♡ もう待てません……早く、焦らさずに早くお入れくださいっ! お漏らし止まらないこのお尻に……マリクの小さなモノより遥かに逞しい狐蔵乃さまの大きくて太いおちんぽで、わたくしのお尻の穴を今一度めちゃくちゃに穿り回してくださいぃっ!」
狐蔵乃はすっかり堕ちてしまったイシズの卑猥過ぎるおねだりに興奮し、すぐに彼女の背後から覆い被さるように抱き着く。
そして彼女の黒い尻肉を掴むと、お望み通りに淫水焼けした極太サイズの肉槍をヒクヒクさせて疼きっ放しの菊門に宛てがい、一気に奥深くまで刺し貫いた。
「んほほぉおぉ~~ッ!? んひ、ぎぎっ♡ お、おっきすぎぃ……お、お尻が裂けるぅううぅ~~っ♡」
「ぬほっ、ぬほほほぉ~! イシズちゃんのケツマンコ、あったかくて最高ですよぉ~!」
狐蔵乃は歓喜の雄叫びを上げながらイシズの肛門に容赦なく挿入を繰り返す。その度にイシズは安産型の大きなお尻をぶるんぶるんと激しく揺すり、背中を仰け反らせながら強烈な悦楽に酔い痴れる。
どうやら先日に遊戯の自宅で犯された尻穴開発の影響がまだ残っていたのか、狐蔵乃の極太ペニスで強引に拡張された肛門はあっという間に解れてしまい、先程までの度重なる交尾によって柔らかくなった肉壁を押し退けるようにして凶悪な熱棒が突き進む。
そのあまりの質量に肛門がメリメリと音を立てながら広がり、イシズは苦悶の声を上げる。しかし僅かな痛みと同時に教え込まれたアナルの快楽もちゃんと覚えていたようで、すぐにその表情からは苦痛の色が失われる。
……いやむしろ、早く次の刺激が欲しくて堪らないといった様子で甘い喘ぎ声を上げながら、ぷりっぷりの柔らかいお尻を無我夢中に振っていた。
「おひりっ、お尻すごぉいっ♡ お、おまんこも気持ち良くって大好きですけど……お尻はそれ以上ですぅ♡ あぁ、お、お腹の奥がキュンってなります……あぁ、イク、はしたなくイッてしまいましゅぅ~っ♡ 狐蔵乃しゃまの素敵なちんぽでラブラブお尻アクメぇ~っ♡ んほほぉぉ~っ♡」
イシズの肉壷は度重なる性的調教を受けて既にとろとろに蕩けており、柔らかな肉の感触が狐蔵乃のペニスを包み込んで離さない。
狐蔵乃はそんな極上の名器を持つイシズとのセックスに夢中になり、獣のように腰を振り乱しながらひたすらに肉棒を打ち付ける。
「ぐへ、ぐふふ……っ! さぁイシズちゃん! ボクが見透した未来の通りになったでしょう? イシズちゃんがどれだけ真面目に働いて家族や故郷の村の為に頑張ってても、最初にイシズちゃんの気持ちを裏切った不良少年のマリクは助けられない! いつまでもグールズの総帥なんて馬鹿やってる弟なんぞに甘やかしてちゃダメなんですよッ! 反省しなさいッ!」
「は、はひっ……そ、そうですねっ♡ わたくし、今まで間違ってましたぁ……っ♡ ごめんなさい、マリク……姉はやはり弟に厳しくしなければならなかったのです……幼い頃にデュエルを教えていた時と同じように、あなたにもっと人生の厳しさを教えてあげるべきでした……あぁだめっ、またイキそうっ……♡ 狐蔵乃さまぁ、わたくしと二人でもっとエッチなことを致しましょう♡」
イシズは狐蔵乃の言葉に泣きながら素直に従うと、自らも腰を動かして彼のピストン運動に合わせようとする。二人とも完全に理性が吹っ飛んでいるせいか、部屋の中には肉同士がぶつかり合う激しい音だけが響き渡る。
そして……ついにその時が訪れる。狐蔵乃は限界まで膨れ上がった肉棒をイシズのお尻の最深部にまで押し込んだ状態で動きを止める。
……どうやら射精が近いようだ。イシズは何度も激しく尻穴を穿られながら、お尻の中に熱い精子が注がれる感覚を今か今かと身震いして待ち望む。
「ほんとに反省したんですかぁ~? マリクがこうやって世界中で悪さばかりしているのも、イシズちゃんが幼少期に彼に対して甘々に接していたのが原因だったんじゃないのかなぁ~? ん~~?」
「は、はひぃっ! 反省します! もう二度と、わたくしは弟のマリクを甘やかしたり、優しくなんてしませんっ! これからグールズを解散させたら、リシドに彼の全てを任せて立派に育てさせるつもりです……っ!」
狐蔵乃はイシズの答えに満足すると、彼女の肉付きの良いお尻を両手で掴んで引き寄せ、最後の仕上げと言わんばかりに力強く腰を叩きつける。
「ぐふ、ぐふふっ! 愛する家族の為に良い子だねぇ……よしよし、それじゃあちゃんと“弟離れ”できたご褒美に、イシズちゃんの一番奥にたっぷりと射精してあげましょう!」
「んほぉおおぉっ♡ 出ひてぇっ♡ お尻にいっぱい出ひてくだしゃいぃっ♡ んおっ、おぉぉ~~っ♡」
どぴゅっ、ぶびゅるるるるぅぅっ……! びゅくっ、びゅくびゅくっ! びゅくっ、びゅくっ……どびゅっ、びゅるるるるぅっ! ぶびゅっ、びゅっ……!!
「あ、ああぁぁっ……! お尻がぁ、熱ひぃいぃ……っ♡ ん、お、おぉおぉっ♡ イグ、イクゥウウッ♡ お尻の穴でぷしゅぷしゅイクの止まらないぃいぃぃっ♡」
イシズの尻穴に本日何度目かも分からない大量の精液を注ぎ終えた狐蔵乃は、ゆっくりとペニスを引き抜く。するとぽっかりと開きっ放しになってしまった尻穴からは入り切らなかった精液が逆流し、ベッドの上に盛大にぶち撒けられた。
それと同時にイシズの秘裂からも大量に潮を噴き出し、ベッドシーツを濡らしていく。絶頂に次ぐ絶頂──もう彼女はまともに思考する事すら出来ず、ただひたすらに狐蔵乃が与える極上の快感に溺れて意識が飛びそうになる。
だがそれでも身体だけは正直に反応してしまうらしく、無意識のうちにお尻をフリフリと左右に揺らしていた。その度に尻穴から白濁の液体が零れ落ち、イシズの太腿をどろりと汚す。イシズはお尻から溢れ出す愛しい人の遺伝子を蕩けたハートの瞳で眺めながら、幸福に満ちた表情で微笑んだ。
「はぁ、はぁっ……狐蔵乃しゃまの、お腹がぱんぱんに膨れちゃいましたぁ……♡ んっ、お腹が苦しいです……ぁん♡」
……30分以上にも及ぶ長い時間、休み無く続けられた狐蔵乃との性交によってイシズの淫穴からは収まり切れなかった白濁液が大量に漏れ出している。
「ぐふふ……エッチだなぁ~。でもこれでイシズちゃんはもうマリクとはお別れするって事だよねぇ?」
「はい……そうです。わたくしの心の中では、ずっとマリクへの迷いがありました。でも……でも今は違います。ようやく決心出来ました……」
イシズはそう言うとふらふらとしながらも何とかベッドから立ち上がり、着崩れた白いウェディングドレスを直す。
そしてようやく萎えた様子の肉棒を股間にぶら下げて立っている狐蔵乃の前で可愛らしく座り込んだイシズは、驚いた事に深々と頭を下げて謝罪した。
「……申し訳ありませんでした、狐蔵乃さま。この度は弟マリクを過去の闇から救い出そうと焦るわたくしの愚かな判断のせいで、あなたやガールフレンドに多大な迷惑をお掛けしてしまいました。本当にごめんなさい……これからの未来は全て狐蔵乃さまに捧げるつもりです」
イシズはそれだけ告げると、そのまま立ち上がって狐蔵乃の頬にチュッと優しいキスをする。
……どうやら彼女の中で狐蔵乃に対する気持ちが完全に変わったらしい。
「ふふっ♡ 女を捨てるつもりで生きていたわたくしに、このような素敵な未来を教えてくださった狐蔵乃さまには感謝してもしきれません。エジプトから遠く離れた日本という素晴らしい地で、あなたと知り合えて……良かったですわ♡」
イシズは妖艶な笑みを浮かべながら自分の濡れた唇を指でなぞり、うっとりと頬を赤らめる表情で呟くのだった。
いよいよマリクとの決着も残すところ2話ほどになりました。
本当はもう少しマリクの活躍シーンを与えたかったんですが……まぁ狐蔵乃メインなんだし別に要らないか(笑)
というわけで次回、狐蔵乃VSマリクです!
……まぁ、何も直接戦うとは言ってないけど(えっ