──真崎杏子と野坂ミホの二人が狐蔵乃に快楽堕ちさせられてから早くも数日後。
童実野高校では未だに狐蔵乃の影響力は凄まじく、彼が口にした超能力予言は瞬く間に生徒達の間に浸透し、彼の事を悪く言う者は誰もいなくなった。
以前は決まって十数人ほどの選りすぐりの女子生徒が狐蔵乃親衛隊として行動を共にしていたが、最近は目立ってばかりいた活動方針を変えたのか、狐蔵乃自ら親衛隊との距離を置くようになり、代わりに狐蔵乃の周りにいるのは二人の巨乳美少女のみとなっていた。
1年生ながら学園トップの美少女アイドル的存在になっている真崎杏子や野坂ミホを堕とした事で、彼の周りを取り巻く環境は大きく変化していたのだ。
だがしかし……そんな状況の中でも、一人だけ狐蔵乃に対して強い負の感情を抱く者がいた。
武藤遊戯──小学生の頃から家族絡みで付き合いがある真崎杏子の幼馴染みだった小柄で幼さが残る彼は、ある時に狐蔵乃の卑怯な手口で杏子を目の前で寝取られてしまう。
何も出来ずにただ泣き震えている事しか出来なかった自分の無力さを嘆きながらも、時間が経つに連れて何とか立ち直った彼は再び学校に通えるようになった。そして今は──
「遊戯、ちゃんと撮ってるかぁ?」
「う、うん……杏子のエッチな姿ならバッチリだよ……」
「ぐへへ……よしっ! じゃあ杏子ちゃん、今日もいっぱいそのスケベな身体で小遣い稼ぎしちゃおうねぇ~」
「ぁ、あぁ……杏子ぅ……」
──放課後の人気のない校舎裏にて、制服姿の狐蔵乃と杏子は互いに立ったまま抱き合いながら濃厚なキスを交わす。
「さぁさ、もっと涎まみれの舌絡ませて。遊戯の見てる前で気持ち良くなりたいんでしょう? ほれほれぇ!」
「んちゅ……れろぉ……んふぅ……はぁい、狐蔵乃さまぁ♡」
狐蔵乃が腰を押し付けるようにして杏子の身体に密着すると、彼女の豊満なGカップという大変けしからん生乳がむにゅっと形を変えていく。
更に狐蔵乃の手がミニスカートの中に潜り込み、ピンク色の下着越しに杏子の敏感な部分を擦っていくと、彼女は甘い吐息と共に嬉しそうな声を上げた。
既に何度も身体を重ね合わせたこの数日間ですっかり従順になった杏子は、最早抵抗する事もなく狐蔵乃の命令に喜んで従っていた。
何故なら……あの時、狐蔵乃によって植え付けられた快楽の記憶を忘れられずにいるからだ。
超能力予言者を名乗る狐蔵乃には人を意のままに従わせる優れた精神掌握の才能があり、それによって完全に心と身体を屈服させられた今の杏子にとって、狐蔵乃こそが絶対の存在になっていたのだ。
狐蔵乃が耳元で囁き掛けるだけで全身が熱くなり、子宮は疼き、彼の命令に従う事が何よりも幸せに感じるようになっていた。
……今だってそうだ。幼馴染みであるはずの遊戯の前で痴態を晒す事に激しい羞恥を感じながらも、狐蔵乃の巧みな指使いによる愛撫を受ける度に杏子の理性は徐々に崩れていき、やがて快楽の虜となっていった。
そんな二人のラブラブな様子を携帯のカメラで撮影しているのは、狐蔵乃親衛隊の特別雑用係となった武藤遊戯だ。
杏子を狐蔵乃に寝取られた日から自宅の部屋に引き籠もって泣く泣く自慰行為に耽ってばかりいた遊戯だったが、ある日の事……杏子の携帯から遊戯宛てに動画付きのメッセージが数本届く。
そこには狐蔵乃の部屋と思わしきベッドの上で、彼との情事を撮影されている光景が映し出されていたのだ。
最初は信じられなかった遊戯だが、そこに映っていた杏子の表情はとても幸福そうで、画面の中の自分を見つめながら妖艶な笑みを浮かべており、それが紛れもない真実だと嫌でも理解させられてしまった。
『あっ、遊戯ぃ~♡ 久しぶり~元気してた?』
杏子からの寝取られビデオレターを見た遊戯は唾液を垂らしたスケベな表情を浮かべ、すぐに股間を膨らませてティッシュの箱を近くに手繰り寄せる。
『ほんとはもう頼りないちっちゃな子供遊戯なんてどうでもいいんだけどぉ……ぁんっ♡ 狐蔵乃さまがどうしても遊戯にお願いしたい事があるんだって』
それから数分に渡って送られてきたのは、遊戯への愛の言葉や謝罪などではなく、卑猥な淫語や狐蔵乃への愛がこれでもかというくらいに羅列された内容だった。
『ぐふふふふ……久しぶりですねぇ、遊戯。あれから学校にも来ないで薄暗い部屋に引き籠もって、ボクと杏子ちゃんのラブラブ子作りセックスを妄想のおかずにシコシコとオナニー三昧ですか?』
まるで自分の心を覗かれていると錯覚を覚える狐蔵乃の声に、遊戯は見た目通りの小指サイズしかない小さな皮被り包茎ペニスをピクンっと震わせる。
そして動画の中の杏子に視線を向けると、彼女は蕩けたハートの瞳で遊戯の顔を見ながら気持ち良さそうに膣穴を犯されていた。
『それで可哀想な遊戯に頼みたい事なんですがぁ……ぐふふふっ。ボクと杏子ちゃんがラブラブ子作り交尾しちゃっているところを、是非とも撮影してもらいたいんだよねぇ~!』
『あぁん、狐蔵乃さまぁ~♡ そんな恥ずかしいこと言わないでぇ……ぁんっ、やぁん、だめっ♡ そこ弱いのぉ~♡』
狐蔵乃と杏子がイチャイチャと絡み合う姿を間近で見せられているというのに、遊戯の右手の動きは一切止まらない。むしろその動きは激しさを増して、遊戯は勃起させた幼竿を必死になって擦っていく。
『どうです? 杏子ちゃん、随分とエッチに育ったでしょう? 実は杏子ちゃん、学校卒業したらアメリカに行ってプロのダンサーになるのが夢なんだそうで……だから卒業するまではこんな風にエッチな姿もいっぱい撮ってもらって、それをオカズにして海外留学資金のお小遣いが欲しいって言ってるんですよぉ~』
狐蔵乃の説明を聞いている間も、遊戯の手は止まるどころか更に加速していく。
『しかし困った娘さんだぁ。まさかご主人様のボクに内緒でアメリカ逃げようなんて考えていたとは……これはちょっとお仕置きが必要かなぁ?』
『ぁんっ、やぁ、待ってぇ♡ それは違っ……狐蔵乃さまぁ、ゆるひへぇ……ぁんっ♡』
ぱんっ! ぱぁん!と肌を打ち付ける音が室内に響くと、それに混じって杏子の甘美な喘ぎ声が聞こえてくる。
しかしそこで動画は一旦終わり、次の動画に映し出されたのは全裸に首輪だけを着けた杏子と、同じく全裸になった狐蔵乃の姿だった。
狐蔵乃は杏子の身体を抱き寄せながら、彼女の耳元で何か囁いているようだが、遊戯からは聞き取る事が出来なかった。
やがて狐蔵乃の口元がニヤリと歪み、杏子の顎を片方の手で擽り上げるように掴むと、杏子は目を淫靡なハートにさせながらカメラに向かって宣言する。
『んふぅ……遊戯、聞いてる? 私ね、ダンスしにアメリカ行くの諦めて、卒業後もずっと日本で狐蔵乃さまのエッチな花嫁ペットになりまぁ~す♡ これから毎日エッチな調教受けて、いっぱぃいぃぃいぃいッ!?』
言い掛けた杏子の身体が突然ビクビクっと痙攣を起こし、秘裂から勢いよくぷしゅ~っと潮を吹き出す。
そのタイミングで狐蔵乃が杏子の乳首をきゅうっと摘み上げ、同時にクリトリスを親指の腹で押し潰すと、杏子は続きを喋る間もなく腰をカクつかせて呆気なく果ててしまったのだ。
『ふぅ……まったく、まだ始まったばかりだというのにこの有様とは……杏子ちゃんは本当に堪え性がないですねぇ。これじゃあ先が思いやられますよぉ?』
絶頂の余韻に浸っているアヘ顔の杏子を小馬鹿にするように鼻を鳴らすと、狐蔵乃はベッドの上でだらんとM字開脚させられた彼女の身体を自慢げに見せ付ける。
『──まぁ、先程動画が途切れた間にちょっとばかり“お話し”させて頂いた訳なんですよぉ。そしたら彼女、泣きながら卒業後もアメリカ行かずにボクとデキちゃった結婚して毎日エッチな子育てダンスするって言うもんだから……ぐふふふ♪ ついつい張り切ってこっそり2発も子宮に中出ししちゃいました~! あぁ~、杏子ちゃんのカラダえがったぁ~!』
動画の中で満足そうな笑顔を浮かべるブサイク顔の狐蔵乃に対して、遊戯は嫉妬に狂うような表情を浮かべるが、それでも右手だけは激しく動かし続けて止まらない。
「ふっ……ふっ……ふぅ……ッ!」
遊戯は一切の光を失った無気力の瞳に涙を流し、動画の中であられもない姿で乱れている杏子をただひたすらに凝視しながら、両手を使って一心不乱に狐蔵乃のモノとは比べ物にならない小さいサイズの肉棒を擦っていく。
『さて、それではそろそろ遊戯と交渉していきましょうか……ほら杏子ちゃん、惚けてないです起きてください。カメラの向こうで寝取られ癖に目覚めた幼馴染みが見てるんですよ~?』
言いつつ狐蔵乃が杏子の赤らめた頬にキスを落とすと、杏子はとろぉ~んとした恍惚の表情を浮かべてゆっくりと目蓋を開く。
『んぁ……んぅ、遊戯ぃ……♡ 私ぃ……はぁん……狐蔵乃さまと結婚して、ブサイクな赤ちゃん毎年たっくさん産んであげるんだぁ~♡』
杏子は再び蕩け切った笑みを浮かべると、カメラに向かって両手をピースサインの形にして見せる。
『でもぉ~、そしたら出産とか子育てにお金がたくさん必要でしょ……? 今まで私がバーガーワールドでバイトして貯金してた留学資金はもう全部狐蔵乃さまにあげちゃうって約束しちゃったからぁ──』
そこまで言って杏子の視線がカメラ越しに遊戯の方へと向けられる。
『──ねぇ遊戯、おねがぁ~い♡ 狐蔵乃さまの専属カメラマンになって、学校で狐蔵乃さまと愛し合う私のエッチなところをいっぱい撮ってほしいの♡ そしたら私も今のバイト辞めて楽に遊戯みたいなスケベ男子相手にお小遣い稼げるし、ご褒美におまんこ以外は遊戯に使わせてあげてもいっかなぁ……?』
杏子の口から飛び出してきたとんでもない提案に、遊戯は思わずゴクンっと生唾を飲み込む。それはまるで悪魔との契約のように、遊戯の脳裏には杏子の魅力的な肉体が浮かんで離れなかった。
『あっ……でもぉ~、遊戯が頑張って稼いだお金はぜぇ〜んぶ狐蔵乃さまと私の為に使ってね♡ それ以外なら好きにしてもい~けど、これからは狐蔵乃さまの許可なく勝手に赤ちゃんちんちん無意味に弄るのは禁止だよぉ……?』
そんな遊戯に釘を差しつつ、杏子は狐蔵乃の膝の上に跨って再び唇を重ね合わせる。ちゅっ、くちゅっ……と淫らな水音を立てながら舌を絡ませ合う二人。
その光景を目の前で見せ付けられた遊戯は悔しそうに歯噛みしながらも、右手だけは未だに動き続けてしまう。
『ふふっ、私大好きな遊戯のことだから……どうせこの寝取られビデオをオカズに今も寂しく一人でシコシコ泣きながらオナニーに耽ってるんでしょ~?』
杏子が遊戯の事を小馬鹿にするような口調でそう言った瞬間、彼の心臓がドキッと跳ね上がる。
(ど、どうしてそのことを……!?)
何故自分の事を見透かされているのか分からず困惑している遊戯を尻目に、動画の中の杏子はジト目になって溜息を漏らす。
『はぁ……あのねぇ、遊戯。今日くらいはしょうがないから許してあげるけど、明日から学校に来てこっそりオナニーなんてしてたら、すぐに分かるんだからね?』
そう言って杏子が再び妖艶な笑みを見せると、彼女はもう遊戯との話は終わったとばかりに狐蔵乃に甘え出す。
『ねぇ、狐蔵乃さまぁ~♡ 遊戯とのつまらない話なんてもういいでしょ~? 次は何をすればいい~?』
杏子の問い掛けに対し狐蔵乃が耳元で何か囁くと、杏子は言われた通りに両手を使って大量の白濁液が垂れ落ちる割れ目をくぱぁと広げ、膣穴を見せ付ける体勢を取る。
どろぉ~っと中出しされたばかりの濃厚な精液が溢れ出し、それが杏子の太腿やお尻を伝っていく様は、見ているだけで射精してしまいそうなほど淫猥な光景だった。
杏子の痴態を目の当たりにした遊戯でさえも右手の動きを止められない。そして杏子はそんな遊戯の情けない姿を嘲るように見つめながら、甘える淫ら声で動画の締めを告げていく。
『え~っと……狐蔵乃さまが最後にどうしても遊戯に私が寝取られてるところを見せてあげなさいって──ねぇ遊戯、私達これが最後のチャンスだから』
そこで一旦言葉を区切ると、杏子はカメラに視線を向けたまま最後の言葉を送る。
『……もしも明日私に会いたいなら、ちゃんと部屋から出て学校においでよ。そしたら卒業まではしょうがないから一緒にいてあげる──でも、狐蔵乃さまに逆らったり学校に来ないって言うなら、もう二度と私達が会うことはないかもね──わかった?』
その一言を最後に、杏子はうっとりと頬を赤らめるダブルピースで狐蔵乃に抱き抱えられた状態で動画は終了した。
「ぅ、あぁ……杏子ぅ……」
気付けば遊戯は無意味な射精を終えていた。狐蔵乃の洪水引き起こす凄まじい射精音とは違って、遊戯の射精はぴゅっ、ぴゅっと弱々しく漏れる何とも貧相なものだった。
しかしそれでも遊戯本人は先程の寝取られ動画に満足していた。幼馴染みの杏子を奪われ、更には彼女の淫らな姿まで見せ付けられてしまった……
その事実が、ただでさえ幼い遊戯の純粋だった心を完膚なきまでに叩きのめし、完全に屈服させたのだ。
……そして、それと同時に遊戯の心に一つの感情が生まれた。それはもっと狐蔵乃が杏子を含む可愛いエッチな美少女を孕ませて犯す様子を間近で見ていたいという、何とも歪んだ欲望であった。
それはあまりにも卑劣な狐蔵乃の策略によって引き起こされたもの……しかし、それを遊戯は後悔などしていなかった。
──否、むしろ感謝すら覚えている。こんなにもアブノーマルで素晴らしい性癖を魅せてくれた事に……
「い、行かなきゃ……明日、学校……杏子に会う為に……!」
遊戯は決意を固めると、急いで明日出掛ける準備を始める。
……杏子の言葉通り、狐蔵乃に反抗するつもりはない。かと言って杏子を狐蔵乃から取り戻すつもりもない。遊戯が望むのはたった一つ……杏子と狐蔵乃の幸せなラブエッチ学園生活を傍観者として眺める事だけだった。
──そして現在。放課後になり人気のない学校の屋上に呼び出された杏子とミホの二人は、揃って狐蔵乃の新しい側近として首輪を着けられ、二人並んで四つん這いの格好を取らされていた。
そして、そんな二人の背後からは狐蔵乃が覆い被さる形で杏子のGカップの巨乳を揉みしだき、もう片方の手ではミホのHカップという規格外のサイズを誇る爆乳を鷲掴みにしている。
昼間のうちに既に何度も中出しを受けたのか、杏子とミホの秘裂からはそれぞれ白いものがどろぉ~っと滴り落ちており、それが屋上の床に小さな水溜まりを作る程になっていた。
「ぐへへっ、杏子ちゃんもミホちゃんも本当にエッチだねぇ……もうここ、ぐちょぐちょじゃないか」
「あぁんっ♡ 狐蔵乃さまぁ……♡ おっぱぃ、気持ち良いぃんっ……♡」
「あんっ……手付きがやらしいぃ♡ 狐蔵乃さまぁ、ミホの
「むほほぉ~ッ! それじゃあリクエストに応えてあげましょうかね~!」
二人の巨乳美少女からの卑猥なおねだりに狐蔵乃は嬉々として両手に力を入れ、杏子とミホの大きな乳房をぎゅうぅ~っと強く握り潰す。
すると杏子は甘い吐息と共に身体を震わせ、ミホは歓喜の声を上げる。そのまま狐蔵乃は両方の指先に力を込め、杏子とミホの柔らかな胸肉を変形させつつ、今度は掌全体で優しく撫で回していく。
そうやって交互に左右の手を動かしながら杏子とミホの二つの膨らみを堪能した狐蔵乃。次に杏子の左の乳首を摘まみ上げると、そのままくりくりと転がし始める。
その刺激に杏子は堪らず艶やかな喘ぎ声を上げ、ミホの隣で腰をくねらせる。
「んぁっ♡ ぁ、あぁっ……♡ ち、ちくびぃ……♡ 狐蔵乃さまぁ……いやぁん、そこ弱いのぉ……♡」
「くひひっ♪ 知ってるよ~、だって杏子ちゃんとミホちゃんの弱点は身体の隅々まで全部把握してるからねぇ……ほぅ〜ら、二人ともこっち向いてごらん?」
言いつつ狐蔵乃は杏子に顔を近付けて軽い口付けを交わすと、その間にも杏子の乳首を親指と人差し指でクリクリと弄る。一方ミホの方には杏子よりも長めに唇を重ねながら舌を差し込み、彼女の口腔内を犯していく。
「んちゅ、れろぉ……ぷはっ……はふぅ〜♡ 狐蔵乃さまぁ……もっとぉ〜♡ ちゅ~、ちゅ~ってミホとおくちでべろべろしてぇ……♡」
「あぁん、おっぱい気持ち良過ぎておかしくなっちゃうぅ……♡ 狐蔵乃さまぁ、もっとエッチな杏子を虐めてぇっ……♡」
二人が蕩けた表情で狐蔵乃に懇願すると同時に、狐蔵乃は二人の胸への愛撫を中断させる。
「ぐふふ……おい遊戯、ちゃんと撮影してるかぁ~? お前が見たがってたボクと杏子ちゃんとミホちゃんの三人イチャイチャセックスシーンを撮ってるんだからなぁ~?」
「ぅ、うん……狐蔵乃くん……はぁ、はぁ……杏子……ミホちゃん……いい、すごくエッチで羨ましい……はぁ、はぁ……」
狐蔵乃に声を掛けられた遊戯は鼻息を荒げながらビデオカメラを片手に二人の元へ歩み寄る。
まさか杏子だけではなく、杏子と仲の良いクラスの可愛い女の子──野坂ミホまで狐蔵乃に犯されて快楽堕ちしているとは思ってもみなかった。
……たしか、城之内の親友である本田ヒロトという男子生徒がずっと好きだと言っていた女の子だった気がする。
そんな彼女と幼馴染みを抱かれた挙げ句、狐蔵乃と彼女達が交わる様を間近で撮影させられるなんて……考えただけで遊戯は興奮が収まらなかった。
……だが、まだ今日の撮影は始まったばかり。ここからが本番なのだ。遊戯は期待を込めてカメラを構えると、狐蔵乃は彼の微かなズボンの膨らみを咎めるように指摘する。
「おぉ~い遊戯~? お前まさか撮影中に勃起させてるのかぁ~? ぐふふふっ……その粗末な短小包茎ちんちん 、ちゃんとシコったりしないで我慢できるかなぁ~?」
「う、うん……大丈夫だよ。今日は最後まで頑張って撮るから……!」
狐蔵乃に問われ、遊戯は力強く返事をするが……実を言うと、遊戯はその前日にも杏子が狐蔵乃に犯されている売り物用のビデオを撮影中に呆気なくズボンの中でぴゅっ、ぴゅっと無駄撃ち射精してしまっていた。
そして今もまた、杏子とミホの艶かしい痴態を見て股間を膨らませている……これではあまりに説得力がなさ過ぎた。
しかしそれでも遊戯は必死になって己を奮い立たせ、撮影の仕事に集中する。すると不意に狐蔵乃が遊戯に対してこんな事を言い出した。
「おっ、そうだ遊戯! もしもボクが二人のどちらかに一発出すまでに射精我慢できたら、杏子ちゃんとミホちゃんに優しく手コキさせてやってもいいぞ?」
「えっ!? ほ、本当……!?」
「あぁ、約束しよう! ただし、もし昨日みたいに途中で漏らししちゃったら……ぐふふっ、分かっているだろうねぇ?」
狐蔵乃が意地の悪い笑みを浮かべると、遊戯はごくっ……と生唾を飲み込む。鼻息荒く鼻の下をだらしなく伸ばしたスケベな表情は、とても先日まで自室に引き籠もっていた哀れな少年とは思えなかった。
「う、うん! 僕頑張るよ!……だからお願い! 杏子、ミホちゃん……二人とも、撮影終わるまで我慢できたら……僕のちっちゃい赤ちゃんちんちんでいっぱい皮引っ張って遊んでほしいんだ……!」
「ぐふふ、遊戯お前よくそんな情けないこと言えたねぇ……ボクは見ての通りチビでデブでブサイクなエロガキだけどさぁ……そんな気持ち悪いボクでも、こうして学校一番の可愛いおっぱいちゃん二人を実力で手に入れた男なんだよ? そんな相手がいる前で自分から彼女二人に粗チン握ってくれだなんて……ぐへへっ、やっぱり童貞のガキは哀れだねぇ!」
狐蔵乃は心底愉快そうな様子で言う。男として、雄としての格を徹底的に貶められた遊戯は悔しさのあまり目に涙を浮かべるが、それでも必死に堪えた。
「杏子ちゃんとミホちゃんはどうかなぁ? 遊戯がこんなこと言っちゃってるけど~?」
狐蔵乃が小馬鹿にした口調で尋ねると、二人は一瞬顔を見合わせてくすっと微笑む。
「もぅ、狐蔵乃さまったら……そんなの決まってるじゃない♡ 遊戯のおかげですごいエッチなのが撮れそうだし、私はご褒美くらいは与えていいかなって……もちろん、おまんこは許さないけど♡」
「そうそう、それにミホは遊戯くんのことそんなによく知らないけど~、これから先の人生で女の子と自由にエッチできないなんて何だか可哀想……くすっ♡ 遊戯くんは卒業して“ばいばい”しちゃうまではミホ達の雑用係なんだし、手コキくらいはしてあげてもいいんじゃなぁい?」
そう言って二人はクスクスと遊戯を憐れみつつ笑い合う。どうやら二人は遊戯の事を完全に玩具程度にしか見ていないようだ。
……だが、遊戯にはそれで良いのだ。この学校にいる限り、杏子とミホの身体は永遠に狐蔵乃のものである事に間違いはないのだから……
二人の返答に満足した狐蔵乃は再びニヤリとほくそ笑むと、股間を膨らませたままビデオカメラを持つ遊戯に新たな指示を出す。
「──よし、それじゃあ遊戯。お前はそこで杏子ちゃんとミホちゃんがボクにたっぷり種付け交尾されるところを撮り続けるんだ。もし少しでも手や足を震わせたり、カメラを落としそうになったりしたらすぐにわかるからなぁ~?」
「う、うん……わかったよ、狐蔵乃くん……」
狐蔵乃の言葉に素直に従うと、遊戯は今日もまた二人の美少女が快楽に堕ちていく様を撮影し始める。数時間にも及ぶミホを含めた初めての撮影は無事に成功に終わったが……
「ふぅ……ふぅ……こ、狐蔵乃さまぁ……♡ ミホ、もう無理ぃ……♡ 疲れちゃったぁ~……」
「はぁんっ……♡ も、もっとぉ……お家帰ってからもパンパンおまんこしてぇ……♡」
二人は全身汗まみれで、秘裂からは大量の種付け汁を垂れ流しながら、四つん這いのまま狐蔵乃に甘える声を上げていた。
「ぐふふっ、お疲れ様。二人とも頑張ったねぇ」
一方、狐蔵乃の方も休み無しの連続膣内射精で流石に精力を使い果たしたのか、杏子とミホの真ん中に挟まる形で屋上のフェンス際に座り込んでいた。
「ふぅ〜っ……遊戯、長時間の撮影ご苦労だったねぇ。ボクはちょっと休憩するから、その間に二人からご褒美もらいなよ」
明らかに疲れた様子を見せる狐蔵乃だったが、その言葉を聞いて遊戯は慌ててカメラを置くと、彼の言う通りご褒美を貰うべく杏子とミホの前に駆け寄っていく。
すると二人の美少女は遊戯を誘うようにそれぞれ豊満な乳房をたぷんと揺らし、遊戯に向かって手招きする。
「──おいで、遊戯♡ あんたがあまりにも惨めで可哀想だから私達が優しく抜いてあげる。自分で射精の時間を調節できる狐蔵乃さまと違って、早漏の遊戯ならどうせ数分持たずにぴゅっ、ぴゅっしちゃうでしょ? もうだいぶ夜遅いし、さっさと性処理済ませて帰んなきゃ」
「あははっ、杏子ちゃんひっど~い! そんなこと言っちゃったら、遊戯くんのざこざこ赤ちゃんちんちんがまた興奮お漏らししちゃうよ? 遊戯くん一生童貞のまま寂しく過ごすんだし、雑用係で学校に来てる今だけは優しくしてあげなきゃ──ねっ、遊戯くん♡ ミホ達のお手々で気持ち良くなろ♡」
明らかに小馬鹿にした口調の二人は遊戯のズボンを素早く脱がせると、狐蔵乃の指示で撮影中ずっと自慰も出来ずに溜め込んだ小指サイズの短小包茎を露出させる。
「わぁ……これが遊戯くんのおちんちんかぁ……♪ あははっ、こんなにみっともなくてちっちゃくても、ちゃんと男の子らしく我慢汁って溢れるんだねぇ……♡」
「ぷっ……やだ、本当にちっさい。こんなんで女の子の中に入れるなんて絶対無理よ。しょうがないから射精管理は私達で卒業まで毎日してあげるけど……」
初めて見る遊戯の子供ペニスを興味深そうに見つめるミホとは対照的に、杏子は汚物を見るような冷めた目付きで遊戯のモノを一蹴する。
「うぅ……杏子……ミホちゃん……!」
遊戯は二人の美少女からの罵倒を受けて、顔を真っ赤にして俯いてしまう。だが……そんな彼に構わず杏子達は左右からそれぞれの柔らかな手で遊戯の幼い肉棒を掴むと、ゆっくりとやる気無さげに上下に扱き始めた。
遊戯の肉棒は二人の華奢な手に包まれると、それだけで嬉しかったのか、びくっ、と脈打つように震え、薄い色合いの我慢汁を鈴口から僅かに溢れ出させた。
「ふーん、私達のこんな手抜き処理でも一応反応はするんだ。まぁ、これくらいなら子供でも普通に感じちゃうか……」
「ふふっ♪ ねぇねぇ杏子ちゃん、せっかくだから遊戯くんをいっぱい気持ちよくさせてあげようよ。泣きながらもう嫌だ、オナニー以外で射精なんてしたくない──って言っちゃうくらい、遺伝子残せないこのうっすい精子ぜぇ~んぶ尽きるまで搾り取っちゃお……?」
ミホの恐ろしい提案に杏子は苦笑いこそ浮かべるものの、すぐには乗らずにまずは遊戯の反応を伺おうと、試しにぎゅっ、と幼竿の握り方を変えてみる。
「うわぁっ……!? あ、杏子……ミホちゃん……!? あっ、ああ……!」
途端、敏感な箇所への突然の刺激で思わず情けない声を上げてしまった遊戯。そんな彼を見て二人はくすくすと悪戯っぽい仕草で笑った。
「あらら……何よ? まさかこんな風に軽く握られただけでちんちんビクビクしちゃったわけ? ほら、早くシコシコ皮剥きしてってお願いしなさいよ。じゃないとこのまま手離すわよ?」
「あははっ、遊戯くんってば情けなくって可愛い~♡ でもでも、まだ赤ちゃんおちんちん皮剥いてないんだね~。この粗末なの、どうしよっかなぁ……あっ、そうだ♪ ミホがいいこと思い付いちゃった!」
ミホは名案を思い付いたとばかりにぱちんと手を叩くと、そのまま遊戯の股間に顔を埋め、皮を被ったままの可愛らしい亀頭に舌を這わせ始める。
そして唾液をたっぷり含ませた舌先で皮の中に入り込むと、尿道口を探って突き回し始めた。
「ひゃぅっ……! あぅっ……み、ミホちゃん……! そ、そこはダメだよぉ……!」
「あははっ、やっぱり遊戯くんここが一番弱いみたい♡ それじゃあ、杏子ちゃんとミホのエッチぃ大人のお姉さんが遊戯くんの皮剥きしてあげるねっ♡」
ミホはそう言って遊戯の小さな陰茎を口内に含むと、器用に歯を使って丁寧に皮を引き下ろしていく。しかし……普段からあまり肉棒への刺激を受けていない遊戯は耐え難い痛みを感じてすぐさま悲鳴を上げた。
「い、痛っ……!? みっ、ミホちゃん……待っ……んぁっ……! い、痛いよぉ……!」
……だが、そんな事などお構いなしにミホは更に遊戯を虐めて追い詰めようと、今度は口内の粘膜を密着させ、激しく吸引し始める。
じゅぽっ、ぐちゅっ、ぢゅるるるっ!
……まるでフェラチオのような激しい音を立てながら幼い肉茎を責め立てられれば、遊戯は堪らず腰を跳ね上げ、身体を大きく痙攣させて悶え苦しむ。
「んふふっ……♡ どうしたのぉ、遊戯くぅ~ん? エッチな女の子に皮被りおちんちん食べられて、美味しそうな音立ててしゃぶられて嬉しいのかなぁ~? ねぇねぇ、答えてみてよ~♡」
「ミホったら意外と酷いことするのね……でもほら、あんまり騒ぐとお疲れ中の狐蔵乃さまが起きてきちゃうから、もう少し静かにしなきゃ──わかった?」
ミホのまるで容赦のない淫技にすっかり怯えてしまい、遊戯は杏子の注意に何度もこくこくと必死に首を縦に振って応えた。
一方、ミホは遊戯の従順な態度に気を良くしたのか、さらに喉奥深くまで小さな小指サイズの肉棒を飲み込んでいく。
──にゅるっ、ぬぷぷっ、ずぼっ!
ミホの熱い吐息が敏感な箇所に吹き掛かる度に、ぞくりと背筋が凍るような感覚を覚える。だが……それでもなお、遊戯は彼女の仕込まれたテクニックから逃れる事は出来なかった。
「んっ、んんっ、んぐっ……んっ……!」
遊戯の肉棒を口に含み、下品なちゅぱ音を立てて頬張るミホ。そんな彼女に遊戯はただ為されるがままに弄ばれ続けるしかなかったのだ。
「……ふふっ♡ 遊戯ったら、もうイキたいんでしょ? だったら私達にさっき言ってたあの恥ずかしいお願いしてごらんなさいよ。『僕のちっちゃい赤ちゃんちんちんでいっぱい皮引っ張って遊んでほしいんだ』ってね!」
「うぅ……あ、杏子……ミホちゃ……ん……くぅ、っ!」
「……っぷぁ……♡ あははっ、ごめ~ん♡ ちょっとヤり過ぎちゃったかも……」
ミホは遊戯のモノを口から一旦引き抜くと、そのぐにゃぐにゃにふやけた柔らかい先端を指先で摘まんで彼の目の前でぷらぷらと揺らす。
まるで汚物を触るような仕草で嫌々と遊戯のふにゃちんを摘み上げたミホ──すると、その先端には先程までは完全に包まれていたはずの皮が綺麗に捲れ上がっており、ミホの粘着いた唾液や大量の恥垢がねっとりと絡み付いていた。
「ちょっ、やだぁ~! 何これぇ……! やぁん、汚ったなぁい……! やだもぅ、狐蔵乃さまのチンカスはこれ以上に汚くて臭くても喜んでぺろぺろごっくんできちゃうのに、何で遊戯くんのは見ただけで気持ち悪いくらい吐き気するんだろ……」
ミホは遊戯のモノに付着している汚い白垢を心底嫌そうな表情で見つめると、すぐに顔を顰めて舌を突き出し、嘔吐くような素振りを見せた。
そんなミホの様子を見て、近くで見ていた杏子は呆れ顔で静かな溜息を漏らす。
「……はぁ、まったく。ミホったらほんとに……まぁ、いいわ。とりあえずこれでようやく遊戯のだっさいちんちんの皮剥きが終わったわけだし、最後は私達二人が気持ち良くイカせてあげる」
杏子は突然そう言うと、ミホの唾液まみれの幼茎を掴んで手に力を入れ、乱暴に上下へ擦り始めた。
杏子が力任せに扱けば、遊戯の包皮はミホによって丁寧に取り除かれた為、完全に露わになった真っ赤に腫れ上がる亀頭部分が容赦なく摩擦され、強い痛みと敏感な快感が同時に遊戯を襲う。
「ひっ……!? 杏子……あ、ああっ……やめっ!」
「ほら、我慢汁どんどん溢れてきた。でも遊戯、これ以上本気でシコシコやるとあっという間に射精しちゃうでしょ? それじゃあつまらないから──ミホ、一緒に“これ”のトドメ刺しちゃおっか♪」
言いつつ杏子とミホはお互いの顔を見合わせて微笑むと、遊戯の細く小さな亀頭を左右から二人で掴み取り、ぎゅっと今まで以上に力を込める。
「あははっ、こんなにだっさぁ~い童貞精子無駄撃ちさせられちゃうなんて、ほんと惨めねぇ……♡」
「くすくすっ♡ ほ~ら、遊戯くんのおちんちん壊れちゃうくらい私達のお手々でぎゅ~ってしてあげる♡ だからいっぱい出していいよ? 杏子ちゃんとミホに赤ちゃんの種ぜぇ~んぶ搾り取られて、もう二度と可哀想な遺伝子残せないゴミ精子ぴゅっ、ぴゅっって情けなくお漏らし射精しちゃえ~♡」
「ひぁっ……!? あ、あぁっ……! ダメッ……! あっ、ああっ……うわぁぁッ!」
遊戯は二人に痛いほど股間の幼竿を強く握られ、敏感な箇所が軋みを上げる。そして次の瞬間にはびくんっ!と身体を跳ね上げ、二人の美少女がそれぞれ片手で握ってもあっさりと隠れてしまうサイズの短小肉茎を握られたまま、遊戯は盛大に二人の手の中で果ててしまった。
ぴゅっ、ぴゅるっ!……ぴゅるるっ……ぴゅっぴゅっ、ぴゅ~っ!
遊戯は未だかつて経験した事のない感情の昂りと共に全身を痙攣させながら尿道口を大きく開き、精液を少量ながら吐き出していく。
「あはっ、出た出た♪ これが寝取られ童貞男子のオナニー以外での初めての射精ね……! ふふっ、どう遊戯? 女の子の手のひらにおちんちん擦られて強制的にイクのって?」
「ねぇねぇ遊戯くぅん、どうなのぉ~? 気持ちよかった? それとも……まだ出し足りない?」
「ふぁ……あ、ああぁ……」
自室でしていた狐蔵乃と杏子の妄想オナニーにも匹敵する絶頂を迎えた事で一気に脱力し、虚ろな目で天井を仰ぐ遊戯。
……しかしそんな彼に対して二人は更に容赦のない責めを加えていく。
「あらら、もう終わり? もっと出せるでしょう? それじゃあ次は──」
遊戯をイカせ、杏子とミホがようやく調子に乗ってきたタイミングだった。
「……おやおや、これは一体どういう状況かなぁ?」
突如として聞こえてくる聞き覚えのある声に、三人は思わず動きを止めて顔を向ける。
「……え!? こ、狐蔵乃さま……!?」
いつの間にか目を覚ましたのか、先程までエッチ疲れでぐっすり眠っていはずの狐蔵乃が屋上のフェンス脇に立ち、こちらをじっと見下ろしていた。
「あ、あの……え~っと……! その……!」
慌てて言い訳を考えようとするミホだったが、どう考えてもこの状況では何を言っても無意味だろう。しかし狐蔵乃は意外にもニタァと気持ち悪い笑みを浮かべて杏子とミホの二人に言った。
「ぐふふっ……遊戯を射精させてたんだねぇ。それで? 粗チンの皮剥きは終わったのかなぁ?」
「は、はぁい……狐蔵乃さまぁ♡ 遊戯くんの可愛くてちっちゃな赤ちゃんちんちんの皮、ミホと杏子ちゃんで仲良くシコシコして、全部むきむきぃ~ってしてあげたんだぁ♡」
「えぇ、そうなの……でも遊戯ったら皮被りすぎて中のチンカスがすっごいことになっちゃってて……まったく、今までちゃんと綺麗にお掃除して来なかったんでしょ? 本当にだらしないったらありゃしない!」
杏子はわざとらしく大きく肩を竦めると、吐き捨てるように遊戯を貶した。
とはいえ……実を言うと遊戯よりも狐蔵乃の方が遥かに臭くて酷い恥垢の塊を長年洗わずに熟成させてきたのだが、今は敢えてそれを言わない。
一方のミホは杏子に便乗してうんうんと何度も首を縦に振っている。そんな二人の様子を狐蔵乃は黙ったままじっくり観察すると、やがて満足げに微笑んで口を開く。
「……そっかぁ。それじゃあ二人とも、遊戯で遊ぶのはその辺にしていいよ。どうせ皮剥きしたってまたすぐに元の包茎に戻っちゃうんだから、そんな役立たずよりボクのちんぽで遊ぼうね~?」
「あはぁん♡ はぁいっ、わかりました狐蔵乃さまぁ♡ あっ……遊戯くん、ごめんね? これ以上はもうミホ達の邪魔だからお家に帰っていいよ? ばいば~い♡」
ミホは遊戯に向かって小さく手を振って別れを告げると、杏子と一緒に妖艶に笑いながらゆっくりと狐蔵乃の元へ歩み寄っていく。
遊戯はただ呆然と泣きながらその様子を眺めているだけだったが、杏子が突然彼の方に振り返って別れを告げた。
「じゃあね、遊戯。また明日も引き籠もらずに学校来れるなら、その時は私達二人が狐蔵乃さまとたっぷりラブラブ種付け交尾してるところ撮影よろしくね? ……あぁ、そうそう! あとついでにそのだっさい包茎も家帰って自分で皮剥きしとけば? 正直に言うとね? 私もミホも、大好きな狐蔵乃さま以外のちんぽなんか触りたくないの。でも遊戯がどうしても私達と“お別ればいばい”したくないってわがまま言うから仕方なく付き合ってあげてるだけなんだからね? そこんところ勘違いしないようにッ!」
「う、うぅ……」
杏子はそれだけ言うと、再び前を向いて狐蔵乃の元へ向かい、ミホに続いて彼の丸々と太った脂肪の乗った下腹部に顔を押し付け、甘えるように二人仲良く頬擦りする。
一方、一人残された遊戯は杏子とミホの残酷な言葉を聞いてショックのあまりその場にへたり込んでしまった。涙に歪む視界でふと下を向けば、先程二人に皮剥きされた幼茎がすっかり元通りの皮被りに逆戻りしているのが見える。
(結局僕は……最後まで杏子やミホちゃんとエッチできないまま飽きて捨てられるのか……)
悔しさと惨めさ、そして悲しさが入り交じった複雑な感情が胸中に渦巻く中、遊戯は自分が情けなくなって心が押し潰されそうになりながらも、何とか立ち上がり、よろめきながら暗くなった学校の屋上を後にして自宅へと戻った。
──それからしばらくして、遊戯は街の小さなゲームショップ店を営む自宅に帰り着くと、すぐさま自分の部屋に入ってベッドの上に横たわり、ぼんやりと真っ暗闇の天井を仰ぐ。
「学校行っても、ずっとこんな感じなのかな……僕だって狐蔵乃くんみたいに杏子やミホちゃんでセックスしたい……!」
独り言を呟いてから、遊戯は部屋の隅に置かれたパソコンの電源を入れた。そして起動するまでの僅かな時間を使って彼はズボンと子供っぽいブリーフパンツを脱いで下半身裸になると、恐る恐る右手を伸ばし、自身の小さな包茎ペニスを握る。
「うわぁ……! やっぱりだ……! 僕のちんちん、二人で妄想しても全然勃起してくれない……! うっ……うぅ……!」
遊戯は今までにないほどの絶望感に苛まれ、またしても涙を流し始めた。今までは狐蔵乃が杏子を犯す妄想ばかりしていたせいで気付かなかったが……
いざ自分が妄想の中で杏子やミホをどれだけエッチな目に遭わせようとしても、何故か性行為の場面で性器が萎える一方で全く反応しないのだ。
「ううっ……! やっぱり……狐蔵乃くんじゃないと……! 狐蔵乃くんが杏子とミホちゃんでエッチしてくれなきゃ……! もう、僕のちんちんは大きくならないんだ……ッ!」
パソコンの明かりだけが映る薄暗い部屋の中で、遊戯は一度深呼吸してからテーブルの椅子に座ると、デスクトップ上に保存してある動画ファイルを開いた。
……それは以前、狐蔵乃の自宅で撮影された杏子とミホのハメ撮り映像だった。画面に映し出されたのは、アヘ顔ダブルピースをしながら全裸の狐蔵乃に抱きつく杏子とミホの淫らな姿だった。
そんな二人の美少女の膣穴には今まさに狐蔵乃の見事に反り返った極太サイズの男性器が挿入されようとしているところで──その時だった。
遊戯は思わず鼻息荒くしてごくりと生唾を飲み込むと、いつの間にか痛いほどに張り詰めていた自らの皮被った幼茎を両手で握り締め、激しく扱き始める。
──狐蔵乃は、今この瞬間もきっと杏子とミホを好き勝手に犯している。そんな当たり前の事を思い出した瞬間、今までにない程の興奮と快感に襲われ、遊戯はあっという間に絶頂を迎えた。
ぴゅっ、ぴゅっ……!
僅かながら飛び出した遊戯の水っぽい精液は、そのまま画面内に付着し、二人の巨乳美少女を汚していく。
……だが、それでも画面の中の狐蔵乃は微動だにせず、むしろ愉悦に満ちた気持ち悪いスケベな表情で二人の子宮目掛けて何度も腰を振り続けていた。
瞬く間に短い射精を終えた遊戯は、しばらく放心状態のままパソコンの画面を食い入るように見つめていたが、やがて思い出したようにゆっくりと携帯を取り出す。
『あの、狐蔵乃くん……君に頼みがあるんだ。杏子とミホちゃんが狐蔵乃くんに寝取られて幸せそうにエッチしてるところを、また前みたいなビデオ動画にして僕宛てに送って欲しいんだけど……』
遊戯が携帯のメッセージ機能で送信したその文章は、たったこれだけだった。しかしそれに対する狐蔵乃からの返事はすぐには返ってこず、遊戯は不安になって何度も文面を読み返し、もしかすると自分は何か失礼な事を書いてしまったのかと心配になる。
だが……返事は夜22時を過ぎた辺りでようやく来た。それも今度はただのメッセージではなく、動画ファイルが添付されている。
まるで遊戯の性癖を見透していたかのようなタイミングの良さに、遊戯はドキドキしながら動画を開く。
そこには相変わらず気色の悪い笑みを浮かべた小汚い全裸姿の狐蔵乃と、彼に上から覆い被さられ、その肥満体の体重によって潰れた蛙のようなまんぐり返しの格好で種付けプレスされている杏子の姿があった。
そんな彼女の秘裂からは、もう何度射精されたのか分からない程に大量の白濁液が流れ出ており、既に結合部周辺は泡立ち始めている。
『ほらほらぁ! 孕めッ!ボクの赤ちゃん産んでよ杏子ちゃぁんッ!』
狐蔵乃が耳障りな声を上げてピストン運動を早めると、それに連動するように彼の巨大な肉棒に吸い付く杏子の秘唇がぶちゅんっ、びちゃっと音を立てて卑猥に歪み、そこから更に黄ばんだ濃厚ザーメンが溢れ出す。
そんな二人の様子を狐蔵乃の背後からカメラを構えて撮影しているのは、もちろんミホだ。
杏子と同じく全裸になった彼女はいつものようにニコニコと笑顔で、狐蔵乃と杏子が愛し合う様子を楽しそうに撮影していた。
『あぁぁぁ~ん♡ 狐蔵乃さま、ずるぅ~い♡ 杏子ちゃんだけじゃなくて、ミホにも早く種付けプレスして赤ちゃん欲しいなぁ~♡』
蕩けた瞳で舌を突き出し、獣欲剥き出しの雌犬の如き表情で懇願するミホに、狐蔵乃はニヤリと笑って杏子に種付け射精したままカメラに向かって話し掛けてきた。
『ぐふふ……ごめんねぇミホちゃん。でも安心してよぉ。ミホちゃんもこのあと絶対種付けプレスしてあげるからね~?』
『えぇ~!? ほんと~? やったぁ~♡ ミホ嬉しい~♡ あっ……じゃあじゃあ、せっかくだから杏子ちゃんのおまんこに孕ませちんぽ入れてるところ、遊戯くんに送ってあげようよ~。遊戯くんきっと、杏子ちゃんが狐蔵乃さまにいっぱい中出しされて妊娠してるところが見たいなぁ……なんて最低なこと考えてるよぉ~♡』
ミホの提案に狐蔵乃は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐにその顔は下衆な欲望に満ち足りたものに変わる。彼の肥大化した巨根は未だ衰える事無く、未だに杏子の膣内で脈打ち、子宮の奥深くへと濃厚射精を続けていた。
その光景を見て遊戯は堪らず勃起してしまったが、堪えて何とか動画を再生し続ける。
『よう遊戯、お前も相変わらず寝取られ好きなんて女々しい奴だなぁ? へっへっへ……おい、遊戯ッ! ちゃんと見てるかぁッ!? これからお前の大好きな杏子ちゃんはボクのガキを孕むんだぁ~!』
狐蔵乃は杏子と深々と繋がったまま、遊戯に向けて語り掛ける。杏子はどうやら度重なる膣内射精を受けて意識を失い掛けているようで、虚ろな眼差しで口の端から唾液を垂らし、無意識に小さく喘いでいた。
『ふふっ……遊戯くんかわいそ~♡ こんなことされたら、もう一生寝取られ童貞確定だね?まぁでも、仕方ないよね。だって遊戯くんのちっちゃい包茎ちんちん、ぜったい使い物になんないもん! くっさい皮剥きオナニー以外何もできない弱々ちんちんなんだから、一生童貞でもしょうがないよねぇ~♪』
ミホは遊戯を嘲笑いながら、杏子と繋がっている狐蔵乃の隣に回り込み、真上から覗き込むカメラ視点で杏子の淫らに堕ちた姿を舐め回すように撮影した。
『遊戯くん見える~? 杏子ちゃんのおまんこ、狐蔵乃さまにたっぷり種付けプレスされて子宮パンパンに膨らんじゃってるよぉ~♡ やだぁ~妊婦さんみたいですっごくエッチぃ~♡』
ミホはからかいつつ杏子のふっくらと膨らんだ腹部に手を当てて優しく撫でる。恐らく何億もの新鮮な精子が今まさに受精卵となるべく、杏子の子宮に眠る卵子を目指して着床しようとして泳ぎ回っているのだろう。
その光景を断面図で想像した遊戯は興奮して唾液を唇から垂らし、だらしなく鼻の下を伸ばしてしまう。
『ぐひひっ、遊戯……っ! お前も今日から粗チンの皮剥きトレーニング頑張りなよ~。あっ……そうだ! もしちゃんと皮が剥けてボクみたいなくっさいチンカスだらけのズル剥け大人ちんぽになったら、その時は特別に一度だけ杏子ちゃんと“お別れセックス”させてやるよ。まぁ何年経っても無理だろうし、その頃にはもう杏子ちゃんはボクの赤ちゃん孕んじゃって、ほんとにボテ腹妊婦になってるだろうけどねぇ。ぐははははっ!』
……それからしばらくして、動画は終了した。遊戯は興奮冷めやらぬ様子で、パソコンの前で呆然としている。
(す、すごい……っ! やっぱり狐蔵乃くんは最高だよ……っ!)
今までの妄想の中で、狐蔵乃に犯される杏子の姿を思い浮かべた事は何度かあったが、流石に杏子が孕んでボテ腹になってしまうところまで妄想した事は無かった。
しかし先程の精液がパンパンに押し詰められた杏子の種付けプレス映像で実際にそれが生々しく現実味を帯びてしまい、遊戯はその衝撃的な寝取られ映像を目の当たりにして完全に興奮し切っていた。
そして同時に、狐蔵乃に犯されながら快楽に溺れ堕ちた下品なアヘ顔を浮かべていた杏子と、そんな彼女に無責任に中出しして嬉しそうな笑みを溢していた狐蔵乃の気持ち悪いスケベな顔を思い出すと、怒りと興奮、嫉妬が入り交じった複雑な感情が沸き上がり、気が付けばまたパソコンの前に座って貧相な幼竿を扱き始めていた。
(僕もいつかは可愛くてエッチな女の子とあんな風に繋がりたい……! いやらしい言葉を言い合って、互いの身体を求め合いながら心の底から気持ち良くなりたい……!)
遊戯は強くそう願いながら、杏子という最愛の幼馴染みがもう二度と自分に振り向いてくれない事を思うと、悔しさと悲しさで涙が止まらなかった。
この世にたった一人しかいない大切な幼馴染みが、自分以外の男の子供を産む為に遊戯の知らないところで毎日毎晩ああやって激しく犯され、可愛いアニメ声であんあん喘いでいるという背徳感に興奮して股間を熱くしながら、ひたすらに右手を動かすのだった……
次回からは三人目のヒロインを迎えた新展開になりますのでお楽しみに。