エロは多少少なめ、前編後編に別けて後編にパコ展多めの予定です。
『あおおおおんぁ!』
『凄い凄い!まだ出てる!』
『もう痛い痛い!ちんちんちぎれる!』
『痛いのにびゅくびゅく射精しちゃうマゾちんぽ♡気持ちいぃ…』
『やめてぇ、うぎぁぁ!おっぱいもうゴシゴシしないでくれぇ!』
『嫌だよ♡精液で私のおっぱいもう見えないのにまだまだ硬い!あ!また出てきた!』
『ん!びりひゃうぅ!』
『…ん、舐めっこなのにイッてるのオレばっかり。私のこともちゃんとイカせて?』
『あぁ♡なのはとどう?どっちの膣内が良い?』
『な、なのびゃぁぁぁああ!』
『…嘘ばっかり、恋人の名前叫びながら出してるの誰のおまんこ?私のだよ♡』
端末が煌めくと宙に様々なフェイトから犯されてる動画が流れ出す。
オレはあまりのことにうめき声をあげて耳を塞ぎ地に頭をこすりつけながら暴れまわった。
先程の虚勢で睨みつけていた男がする行動とは思えないことをしている。
彼は恋人のなのはが今どんな顔をしてるのか見ることができなかった。
(お、終わった…すべてが終わった…)
絶望に頭が埋めつかされる。
成人男性がすることがない泣き方。
泣きじゃくるオレの顔にフェイトがそっと顔を近づける。
「情けないね♡もうなのはの恋人でいられないね♡」
「ひ、ひどい…あんまりだ…」
鬼畜の所業にオレはもう何もすることができなかった。
「離れて…」
「え?」
「フェイトちゃん、オレくんから離れて…」
なのはの右手には待機状態から杖に姿を変えたレイジングハートが握られていた。
バリアジャケットこそ身にまとっていないが彼女が臨界体制になってるのは明らかだ。
フェイトは狼狽えた。なのはの行動が予想とは違ったからである。
考えていたのは二通り。なのはがオレに失望し去っていくか、二人でオレをこのまま性処理奴隷として共有するかだった。
「な、なのは?」
「フェイトちゃん…」
桃色の魔力が噴き上がる。魔法陣はない純粋な魔力だけが怒り狂っているのだ。
「オレくんから離れなさい!!」
「なのは!」
「レイジングハート!」
『All right.』
なのはが叫ぶと同時に放たれた砲撃がフェイトを飲み込んだ。直撃し爆発。
フェイトの呪縛から開放されたオレは勢いよく立ち上がると寝たままのヴィヴィオを抱きかかえるとそのまま部屋を飛び出した。
余程眠りが深いのかこれだけのことが起きても目が覚める気配がない。このままでは巻き込まれて大怪我をしてしまう。
二人のレベルの戦闘にオレができることは彼女を守ること位だ。
二人が避難した直後に金色の閃光が舞う。
砲撃が当たる直前にバリアジャケット纏ったフェイトが慌てたように空に逃げた。
「お、落ち着いてなのは!いきなりこんなことしたら大問題に…」
フェイトは話を続けることができなかった。
加速して突っ込んできたなのはがそのままレイジングハートを振りかぶり殴りかかって来たからだ。
まさかの物理攻撃である。
なのはは威力や魔力の操作やらが桁外れだが戦闘スタイルはオードソックスなミッドチルダ式の魔導師だ。
近接戦闘はそこまで得意としていない。全くできない訳ではないが普段ならしない選択肢だろう。
技や技術もへったくれもなく杖をぶんぶんと振り回してくる。魔力で強化された腕力で振るう速度は凄まじいが、フェイトにはかすりもしなかった。
だが驚異を感じたのかフェイトは形振り構わず距離をとった。
「なのは!どうして!?」
「くぅ……うるさい!」
苛立ったなのはが振り回していたレイジングハートを全力でフェイトに向かって投げつけた。
エースオブエースと呼ばれた魔導師がすることとは思えない暴挙だ。
当然なんの技術もなく投げられたデバイスはフェイトが難なくキャッチした。
「はー、はー…ひゅぅ、はぁぁ…」
呼吸を大きく乱すなのはにフェイトは恐る恐る近づきキャッチしたレイジングハートをなのはに返した。
「ご、ごめんなさい…」
「はー…はー…」
なのはの顔は真っ赤に染まり涙が溢れていた。怒りもあるのだろうが別の感情の方が強い。
フェイトはそんな顔を見て自分の仕出かしたことの鬼畜さを認識したのか頭を下げて謝った。
頭を下げるフェイトになのはは何もせずにいた。乱れた呼吸も整い無言の時間が続く。
「なのは!執務官!」
二人がばっと顔を声の方に向けるとヴィヴィオを抱えたオレ・オーレが魔法を行使して飛んできた。
「離れないと不味い。場所を変えよう。」
すぐに終わったとはいえ超一流魔導師が突然、魔法を使い暴れたのだ。そんな行動が問題にならないはずがない。管理局が把握してるかわからないが通報はされてもおかしくない。
三人は互いに少し見つめ合うとそそくさとその場から離脱するのであった。
「あ、あのさ…」
「どうしたのオレくん?」
ビビリながら尋ねる彼を他所になのはは先程の争いなどなかったのように普段と同じ声色で反応した。
フェイトは気まずそうにヴィヴィオを背負いながら黙っている。
「なんでこんな所にきたの?」
三人が来たのはオレが住む地域の近くにある地下室マンションと同じ造りをしたラブホテルだった。
どこかアンダーグラウンドな雰囲気の漂う場所で入れる客は限られている場所だ。
オレはなのはの怒りは自分にも向いていているのは当然だと思っている。
苛烈な怒りが暴力となって自分にふり注ぐのではないか?
そのためにこの場所に連れてこられたのはではないか?
それだけのことをされても仕方ないと思うだけあってオレはなのはにめちゃくちゃにされる未来の自分を想像していた。
「大丈夫」
俯きながら震えるオレをなのはは優しく抱きしめた。
「痛いことはしないから、ここは隠れるのには良いところだから来ただけだよ」
オレの顎に軽く指を添えてキスをする。
震えは止まっていた。
「フェイトちゃんは違うけどね」
「え……」
「フェイトちゃんは悪い子だから罰を与えないといけないんだ」
なのははいつも通りの優しい笑顔で言った。
フェイトが悪いのはわかるがオレは何かできることはないかと尋ねた。
「う〜ん…」
ベッドにはヴィヴィオを寝かせておき、なのはとオレは備え付きのソファーに身を寄せ合って座っている。
目の前には全裸で正座したフェイトが青ざめながらなのはとオレを交互に見ている。
なのはの怒りはとっくに冷めていた。
フェイトのやった行動は許せない。下手したら彼の過去のトラウマを刺激するものだ。(勿論無理やり自分の彼氏を犯しまくっていたことも許せないが)
ただなのはから見た様子だとオレは単純に不貞行為や逆レイプされたことに負い目を感じているように見える。特に過去関連の心配はなさそうだ。
「どうしたい?」
「……なにが?」
「フェイトちゃんへのお仕置き」
「な、なんでもします!」
なのはの言葉にフェイトは勢いよく土下座して謝罪した。
「もう二度と近寄らないでください」
オレは断言した。今までされた行為が頭をよぎる。なのはがいない2人きりの状態になった時はまた蹂躪されることは間違いない。
困ったのは意外にもフェイトだけでなくなのはもだった。
フェイトの行為を踏まえればオレの要求は当然のことだ。ただ彼女はこれでも自分の養女のもうひとりの養母である。
ヴィヴィオに今回のことを説明する訳にもいかない。
「そうお願いしたいですが…」
「…え?」
「…我慢してあげますよ、執務官」
驚愕で顔をあげるフェイトの顔をそらしながらオレは我慢すると言った。
彼もフェイトとなのはの2人でヴィヴィオの母親であることは感づいていた。
これから家族になる相手に近寄らないでもらうことはできない。
オレの発想にはフェイトにヴィヴィオの養母をやめてもらうといった選択はミリ単位もない。
「許して…くれるの?」
「許しませんよ。でも…仕方ないでしょ…」
「オレくん…」
彼の言葉に感極まったなのはが思わず彼を抱きしめた。オレが仕方ないと言った意味をなのはは理解していた。
「じゃ、じゃあこれからもエッチしてもいいの?」
「は?」
しかしフェイトはあまり理解してなかった。
彼女はオレの過去をあまり知らない。
自分と離れずこれからはむしろ接する機会は増える。フェイトはオレが自分との行為を嫌がるのはなのはのことがあるからだと認識している。
なのはにバレて尚、自分から離れないということは自分との行為が良かったから忘れられないのだ。口ではいつもそうだ。嫌がってるフリをしながらスプリンクラーのように種汁を撒き散らして喜ぶ変態。魔性のマゾヒトオス。彼女のオレへの認識は歪んでいて変わることがない。
なのはとの争いが起こる前、彼を久しぶりに泣かせて精液を搾れると思っていたのでずっとお預け状態。それでこんなSMクラブのような場所に連れてこられて彼女のIQは普段の三分の一以下になっている。もちろん反省はしているが性欲は別。
フェイトは都合のいいように曲解していた。これはチャンスだと、呆れる彼と呆けるなのはにそのまま妄言を畳み掛ける。
「なのは!あの動画のオレ、めちゃくちゃエロかったでしょ!?」
「えと…」
「なのはににゃんにゃんしてる時もエロいけど、私の時のはまた別物だったでしょ!?」
「ちょっと待って、なんで私としてるときのオレくんのこと…」
「二人でマゾちんぽ楽しもう!ね!ね!」
「この変態女…」
オレはこの色情魔の弁に呆れていたが、なのはは違った。
端末は破壊したがフェイトに犯されるオレの顔を覚えている。あんな顔をさせたことはあっただろうかとはあの時も少し思っていた。あんな顔をさせたフェイトに対して嫉妬している。
(み、見たい!)
「オレくんごめんね!」
「え、ちょ、は?」
なのはも怒りがおさまったことや場所、そしてオレがフェイトに犯されてる動画のことですっかり出来上がっていた。
ついていけないオレを抱えるとシャワールームに走り込んだ。フェイトは二人の後を追った。性欲モンスターが二人にこのシチュエーション。オレの命運は決まっていたのだ。
「くぁ…」
「レロ、ちゅう…」
「♡」
シャワールームでひん剥かれてオレはなのはにアナルを舐められフェイトからパイズリをされても悶えていた。
快感で腰砕けになり力が入らない身体をなのはが胸を押し付けて支えている。
二人の豊満な胸でサンドイッチ状態にされており、弱点を遠慮なく責め立てられ呆気なく射精。そのままイッたばかりの肉棒をパイズリとアナル舐めで責められ抵抗することができなくなっていた。
「ふぅー……ふぅー……」
「ほら、オレもっと気持ちよくなって」
「し、執務官……」
「そろそろ名前で呼んでよ…ちゅっ……じゅぶ……」
オレのペニスにしゃぶりつくフェイト。
彼女もなのはに負けじとオレのアナルをほじくりながら胸に石鹸をつけると乳の感触がわかるようにゆっくりと背中に擦りつけた。
「そ、それぇダメでぇ!」
「んん!」
「オレくんの顔エロい…♡」
仰け反りながらフェイトの口内に精液を吐き出していく。そんなオレをうっとりとなのはは見つめた後に唇を奪った。
「むぅぅん!」
「ちゅぅ…口の中美味しー♡」
フェイトがザーメンのテイスティングに入って胸と口を離したのでなのははキスを継続したままオレのぬるぬるになった肉棒を手コキし始めた。
なのはの十八番の背後からの手コキだ。
二度、しかも射精直後のペニスをわざとカリを引っ掛けるように扱かれたまらず精子ではなく潮吹き出した。前の射精から一分も経っていない。
その潮は精液を味わっていたフェイトに容赦なくシャワーのように降り注いだ。
「マゾちんぽにマーキングされちゃった♡」
フェイトが潮を皮膚に塗り込ませながら妖艶に微笑む。
オレは既に息も荒く意識もおぼつかないが二人はまだまだ満たされていない。
別室のヴィヴィオは未だに目覚めず、ホテルは入室して間もない。夜は始まったばかりである。
読んでいただきありがとうございます。
多分、次回で完結…?