イッセーがヒロインたちと一線を越えちゃう話 作:Scorcher
あとはサブタイ通りに体育館裏でアーシアとやりたい放題です。今回は手コキとベロチューまで。次回はフェラパートとなります。
「うぐぅぅっ……!あがぁっ!こ、この……薄汚い化け物がぁっ……!」
俺の手には今、一匹の悪魔が握られていた。どうしてそんなことをしているのか、俺にもよく分からない。しかし、右手には確かに悪魔と呼ばれる存在をしっかりと握り締めていた。
「何なんだお前は!?ドラゴンだと?ふざけるなっ!破壊をもたらすだけの異形が……うぐぉっ!あがっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
確か名前はシャルバといった気がする。どうして俺がこの悪魔を握り締め、幾度となく叩き付け、死にかけの状態にまで追い込んでいるのか。
こいつは仲間であるディオドラ・アスタロトを殺した。しかし、それでどうして俺はこいつを掴む必要があったのだろう。
「死ねっ!死ねぇっ!この化け物がぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
シャルバと名乗った悪魔は俺の手の中で喚き散らし、幾本のもの光の矢を発生させて俺に当ててくる。痛みは一切なかった。しかし、煩わしさを感じた俺はもう一度、握り締めていたそいつを地面へと叩きつけるのであった。
「がぁっ……!ぐあぁっ……!」
血反吐を吐き散らし、身に纏っていた鎧が完全に砕け散る。それでも、まだ生きていた。そうだ、まだ生きているのだ、アーシアと違って。
「やめ……ろ。わ、わかった……も、もう……わ、私が……あ、あぁぁぁぁ……!」
そうだ、アーシアだ。こいつはアーシアを殺した。ディオドラに心を傷つけられ、人生を狂わされ、悪魔となり、それでも一生懸命に生きようとしたアーシアを殺したのだ。
「は、離してくれ……!た、頼む……頼むから……!」
俺を見つめるシャルバの目には恐怖だけが宿っていた。どうしてそんな目が出来るんだ。お前はアーシアを殺したのに。これから幸せになろうとしたアーシアを殺したのに。俺と一緒にずっと暮らそうとしていたアーシアを殺したのに。
「ぐぅっ……!?な、なんだ……これは……か、身体が……!あっ、あぁぁぁっ!!!」
俺は悪魔を握っていた右手に意識を集中する。次の瞬間、そうした右手には赤熱が宿り悪魔の身体は炎に包まれる。
「――――――!!!!?」
皮膚を焼き、肉を焼き、骨を焼く。血と水分は一瞬で蒸発し、肉片と化した体組織は瞬く間に炭化を果たす。そして、人体の形状に模した悪魔の骨格もまた、炎の熱によって無に帰していく。
肉体はもちろんのこと、そこに宿った魂さえも焼き尽くした劫火。シャルバと呼ばれた存在は、俺の右手から消滅をしていた。
◇
どれほどの時間が経ったのだろうか。1時間、1日、1年、あるいは1万年くらいか。右手に握り締めたものを焼き尽くした俺には、もう何も残っていなかった。このまま無為に時を過ごすことも苦痛であり、早く彼女の場所へと行きたかった。
今度こそ、俺が彼女を幸せにしなければ。人間でも、悪魔でも失敗をしてしまった。でもきっと、次は上手くいくはずだ。こうして理性と思考が残っていることさえも煩わしい。次に意識が芽生えた時に、彼女がそこにいてくれれば……
「――――――」
そんな俺の耳に何かが聞こえてくる。耳だけじゃなかった。身体でも感じることが出来る何か。決して不快ではなく、むしろ懐かしさと心地良さを感じる音。しかし、なぜかバカとしか思えないそれに対して、俺の意識は鮮明となりつつあった。
「――――――」
繰り返し聞こえてくる音、声。ようやく思い出してきた。誰かが俺を呼んでいる。音、声、歌と共に俺を呼んでいる声。答えなければいけないと思った。俺はまだ、彼女の元へと行っていけないのだと。
そして俺は……おっぱい。
◇
ディオドラ・アスタロトの造反に端を発した禍の団による大規模なテロ事件。その最中にアーシアは次元の狭間へと送られて命を落としかけたが、同じく次元の狭間に居合わせた白龍皇の神器を持った悪魔にして俺のライバル、ヴァーリによって救助をされたのだった。
アーシアを殺そうとした禍の団の旧魔王派の一人は暴走した俺が倒し、それ以外の旧魔王派も全滅した。さらに、アーシアが死んだと思い暴走した俺は、自分で歌ったおっぱいドラゴンの歌を聴き、そのまま部長の乳首を突いたことで元に戻ることが出来たのであった。ウソのようだが全て本当の話だ。
そして、若手悪魔同士のレーティングゲームは一時中止を余儀なくされ、俺たちにも平穏な日常が訪れているのであった。
◇
「あいたたた……くっそっ……二人三脚くらいでこんなに負担が掛かるなんて……」
「イッセーさん、大丈夫ですか?まだ身体が本調子じゃなかったのに、無理をしたんじゃ……」
「まぁ……そうかもな。でも、アーシアと一緒に1番を取れたんだから、この痛みも勲章ってものさ。」
体育祭で張り切った俺は、ものの見事に足を捻って名誉の負傷をしていた。そんな俺と共に二人三脚に出場したアーシアが、体育館裏で治療をしてくれていた。
「おお、やっぱりアーシアの回復はよく効くな。もう痛みがなくなってきた。」
「私に出来ることは、これくらいですから。イッセーさんや他の皆さんみたいに、強い力では戦えないので……」
部長の眷属として後方支援を担当しているアーシア。しかし、彼女自身が言う通り戦闘能力はからっきしで、アーシア自身も争いを好むような性格ではなかった。俺と同じ転生悪魔にはなったものの、人間よりも身体が丈夫で長生きが出来るだけという子であった。
「そんなことないって。アーシアが後ろにいてくれるから、俺たちは思う存分戦えるんだ。それに、俺がアーシアの分も強くなれば問題もないしな。」
「うぅぅ……そんなの……イッセーさん、本当にもう無茶はしないでください。私だけじゃなくて、リアスさんも他のみなさんも悲しみますから……」
「あ、ああ……出来るだけ、無理はしないようにするよ。」
アーシアを守るために、俺が彼女を悲しませるようなことはしたくなかった。不安そうな表情の彼女に対して、俺は出来るかどうか怪しい約束をしてしまう。
「それじゃあ、みんなも待っているし戻るか。」
「は、はい……あ、あの……イッセーさん。」
「ん?」
「その……目に砂埃が付いているので、取ろうかと思って。」
その場を離れようとした矢先、アーシアが急にそう言って俺を留める。そして俺と向かい合って声を上げる。
「私が取りますから、目を瞑っててくれますか?」
「あ、ああ……いいけど。」
ホコリくらい自分で取れるのに、アーシアは自分が取ると言って俺に目まで閉じさせる。少し疑問に思ったものの、俺は彼女の言うとおりに目を瞑る。すると
「んっ……ちゅっ、んちゅっ……ちゅぷっ。」
「んんっ……!?」
完全に無防備となっていた俺の唇が、アーシアによって奪われていた。俺が思わず目を見開くと、アーシアの顔が目の前にあって、体操着ブルマ姿の彼女は爪先立ちとなって俺にキスをしているのであった。
「んぷっ……んちゅっ、ちゅるっ……んんっ……!」
金髪碧眼の幼さとあどけなさが残る美少女。部長の眷属の中では最も一緒に住んでいる時間が長かったものの、俺はアーシアのことを家族、妹のような存在だと思っていた。
ただ、アーシア自身はそうではなかった。きっと、俺のことを一人の男として見ていたのだと思う。俺の唇を奪う彼女からは、そんな思いが伝わっているのであった。
「んっ……んちゅっ……んんっ……ぷはぁっ!」
「はぁ……はぁ……あ、アーシア?」
「はぁ、はぁ……ごめんなさいイッセーさん。わたし……イッセーさんの気持ちも確かめないまま……!」
いや、それは別に構わないし嬉しいことなんだけど。困惑しているのも本当だった。それも急に、部屋の中や部室でもない場所だから尚更だった。
「あの……イッセーさんは私のことを、一人の女としては見てくれないのでしょうか?」
「えっ……!?い、いや……まぁそれは……家族だとは思っているけど、その……」
「家族だって思ってくれるのも嬉しいです。でも……女としても私を……部長さん、リアスさんと同じように……」
「いぃっ!?な、なんで急に部長がそこに……!」
不意に部長の名前を出されたことで、俺の余裕は一気になくなってしまった。むしろ俺はアーシアに追い込まれた感さえも出てきて、彼女の思いを聞き届けるしかなくなっていた。
「同じじゃなくてもいいんです。リアスさんの次、3番目でも、何番目でもいいんです。それでも私は、イッセーさんに一人の女性として扱ってほしいんです。」
美しく透き通ったエメラルドの瞳が、真っ直ぐ俺を見つめていた。俺と同じ転生悪魔となったにも関わらず、彼女は決して純真な心を汚してはいなかった。だけど
「私はイッセーさんとリアスさんがどのような関係でも気にしませんから。むしろ……お二人が一番お似合いだとも思っていて……」
「ど、どのような関係でもって……もしてかしてアーシア、俺と部長がその……」
「大丈夫ですよ。イッセーさんにとっての一番は、リアスさんなんですから。」
満面の笑みでそう答えてくれるアーシア。ぶっちゃけ、めちゃくちゃ怖かった。部長は俺とアーシアが仲良く話すだけで不機嫌となることがある。だがアーシアはその真逆で、俺と部長がエッチをしていると分かっていても、その関係を認めつつ自分のことを女として認めてほしいと願っていた。
「いやいやいやっ!確かに部長が一番だけどアーシアも十分大切だから……ただ今はそういう関係になる段階じゃ……」
「本当にそう思っていますか?イッセーさんはとってもエッチな人なんですから、無理をしちゃダメですよ。」
「む、無理だなんて……全然なことは……んぅぅぅっ!?」
そう問いかけながらアーシアは俺の身体に抱き着くと、自らの手を俺の下半身へと伸ばしていく。そして、体操着のズボン越しに股間を擦り始めるのであった。
「ちょっ……!アーシア、こんな外ですることじゃ……!」
「大丈夫です。ここには私とイッセーさんしかいませんから。イッセーさんがエッチな気分になっても、全然問題はありません。」
問題大有りだよ!外でこんなことなんてしたことないから!部長ともゼノヴィアとも、小猫ちゃんとも誰もしたことないよ!
そうして困惑している俺を他所に、アーシアはズボン越しに股間を擦り続け。とうとう愚息を反応させてしまうのだった。
「あっ……イッセーさん、だんだん大きくなってきましたよ。私が触ったから、大きくなってくれたんですね。」
「んんっ……!だ、ダメだアーシア……こんなところで……んんんぅっ!」
「あぁぁぁ……すごい、イッセーさんのオチンチン、どんどん固くなってきてます……!」
いやらしい言葉を口にして、喜びを露わにするアーシア。それでも彼女が持つ純真さは失われず、俺は抵抗することなく彼女の行為を受け容れてしまう。
「リアスさんだけじゃなくて、私でも興奮をしていただけたんですね。イッセーさんの男らしさが私にも……!」
「あ、アーシア……んんぅっ!い、いいっ……アーシアの手が……んぅぅぅっ!!!」
ズボン越しにチンコを弄られているだけなのに、俺はもう射精しそうになっていた。先っぽから我慢汁が溢れ出て、パンツを汚していく不快感が拡がってもいた。
「イッセーさん、我慢はよくないですよ。いっぱいオチンチンで気持ちよくなってください。んっ、んんぅっ!私も……イッセーさんのために、いっぱいがんばりますから……んぅっ、んっ、はぁ……はぁ……!」
身体を密着させ、アーシアは布地の上からペニスを扱き続ける。外で勃起をすることだけも変態だというのに、俺はもう射精をしたい欲望に身体が支配されていた。
「ダメだアーシアっ!こんな……んぐぅっ!そ、外でするようなことじゃないし……あぐぅっ!お、俺……もうっ……」
「はぁっ……はぁっ……いいですよ。イッセーさんがエッチなヘンタイさんだったら、私もエッチでヘンタイになりますから……んんぅっ!オチンチンをいっぱい気持ちよく出来る、いやらしい女になりますからぁっ……!」
「んんんぅっ!!!あ、アーシアっ……アーシアぁっ!」
どこまでも俺と一緒だと言ってくれるアーシア。本当はダメだと言わないといけないのに。俺は彼女の言葉が嬉しくて堪らなかった。そして、そんな純真で清楚なアーシアを前に、俺が抱えていた羞恥心は薄れていき、股間に正直な言葉が溢れ出てくる。
「出るっ、アーシアっ……俺、もうっ……!!!んぅぅぅっ!!!」
「はいっ、オチンチンから精子が出るんですよね。大丈夫です、いっぱい出してください。私がオチンチンを射精させますから……あぁっ!ビクンビクンって、またすごく震えて……!」
「んぐぅぅっ!!!こんなの……せめて、脱いでからじゃないと……!」
このままだと俺はズボンとパンツの中で射精をしてしまう。アーシアに直にチンコを触れることなく精液を吐き出すこと。僅かながらに抵抗はあったものの、それでも俺は彼女に脱がせてほしいとは言えなかった。俺の中にはまだ、彼女にペニスを見せることへ抵抗があったのかもしれない。
「あぁぁぁっ!!!んっ、んぅぅっ!!!くぅっ……アーシアっ……イくぅっ!もうっ……あっ、あぁぁぁぁ……!」
「はいっ!いっぱい射精してくださいっ!イッセーさんのオチンチン、いっぱい精子出してくださいっ!私でオチンチン……し、シコシコでいっぱい精子出してくださいっ!」
「あひぃっ!あっ、あぁぁぁっ!!!んんんぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
そしてとうとう俺は、アーシアに体操着のズボン越しでチンコを扱かれて、パンツの中に射精をしてしまった。俺がイク瞬間、そしてイった後も、アーシアはずっと俺の射精をする間の抜けた顔を見つめているのであった。
「あぁぁっ……オチンチンがビクビクって……射精をして、イッセーさんの顔が……とても幸せそうです。」
「やめっ……アーシア、そんなに……ジッと見るのは……!んんぅっ!」
「いいんですよ。イッセーさんの幸せそうな顔を見ると、私も幸せになれますから。」
眩い笑みを浮かべて、アーシアはそう言葉を口にする。そして彼女は射精する俺のペニスを扱いたまま、再び顔を近付けてくる。
「んんぅっ!?」
「んちゅっ……ちゅぷっ、れろぉっ……んぷっ、ぢゅぷっ、んちゅ……ちゅるっ、れろぉっ……!」
ズボン越しにチンコを扱きながらのキス。しかもそれは先程よりも激しく、俺の口内に舌を入れてくるような下品なキスだった。
「れろぉっ……れろっ、ぢゅるっ、んちゅっ……れろれろれろぉっ……!」
「んんぅぅっ!!!んっ、んんんぅぅっ!!!」
頭がおかしくなるくらいの気持ちよさ。射精が終わったはずのチンコからは、アーシアが扱くことでさらに数回精液が飛び出ていた。もう既にパンツが汚れる不快感なんてどうでもよくなり、俺はアーシアのベロチューとズボン越しの手コキで至福の時を過ごしているのであった。