イッセーがヒロインたちと一線を越えちゃう話 作:Scorcher
一応は前回までが第一部という構成で、次回からが第二部となる予定です。閑話を挟めるタイミングで区切っただけなんですけどね。
この度は『イッセーがヒロインたちと一線を越えちゃう話』を読んでいただきありがとうございます。初めまして、あるいはお久しぶりです。筆者のレイヴンです。ハーメルンでは名前が違いますが。
初の18禁二次創作作品です。執筆活動を7~8年続けていて、ウェブへと投稿するのは初めてとなります。はい、投稿するのは初めてとなります。
実は以前に有償依頼で二次創作の18禁作品の依頼を受けたことがありまして、執筆自体は初めてではなかったりします。ちなみにその際のジャンルもハイスクールD×Dでした。内容については……ご想像にお任せします。後々書くことがあるかもしれません。
・執筆の経緯
上記の通り、一度は手を出したことのあるハイスクールD×Dの18禁作品でしたので、取っ付き易さはそれなりものでした。もちろん理由はそれだけでなく、純粋に以前から原作を読んでいた作品だったから、ということも大きな要素の一つです。
ちなみに本作に入ったのはアニメからでしたが、作品自体を知ったのは原作イラストレーターであるみやま零先生のファンであったことが理由でした。はい、最初の入り口はエロゲーです。カノギこと『彼女たちの流儀』は筆者の教典ともいえる作品です。
本作を知る上でカノギをプレイした人も少なくないかと。最初はイラストが目的、ということはライトノベルでは多いでしょうからね。
エロ要素は多い一方で、一般作品であるがゆえに露骨な性描写はないという、痒い所に手が届かない本作。だったら二次創作で書いちゃえばいいじゃない、というノリで執筆に至ったという感じであります。
まぁぶっちゃけ他にも闇が深い理由が多数あったりもしますが、それに関しては今作が完結に至った際に書ければと思います。
・原作準拠への拘り
痒い所に手が届く、というコンセプトがありましたので、設定は出来るだけ原作を踏襲しているのは本作品の内容でもあります。主人公がイッセーこと兵藤一誠、地の文に関してもイッセー視点の一人称、各キャラ、ヒロインの言葉遣いも原作に近い状態など、リスペクトかどうかはともかく、忠実な原作再現を行いつつ18禁要素を取り入れているというものです。
しかしこれに関しては筆者の嗜好による部分も大きく、二次創作において作品の枠を大きく外れるような行為には及びたくない、という考えが反映されていたりもします。原作を大きく逸脱するのだったら、オリジナル作品で書くというスタンスだったりするものです。
なお、一応原作読者ではあるものの、読んでいるのは無印の20巻までです。ほぼ無印版は読破していますが、後半になればなるほど展開がうろ覚えとなっています。魔獣騒動終結からトライヘキサを封印するまで、何をやっていたかよく覚えていないんですよね……
そんなわけですので、本作は原作20巻辺りまでを飛ばし飛ばしで沿っている内容となります。はい、飛ばします。魔獣騒動?エロを入れることが出来ないからカットです。他にもエロ要素が入れにくい場所は飛ばします。元来SS(サイドストーリー)とはそういうものかと。
なんだかんだで原作に忠実ですので、リアスの扱いが一番大きくなっていたりします。それでもメインヒロインをアーシアにしたんですよね。これが原因で終盤は完全なオリジナル展開に……ネタバレになるのでこのくらいにしておきます。
・登場人物紹介、及び寸評
◇兵藤一誠
本作の主人公。原作の主人公でもあります。なんでこんな表記をする必要があるのだろうか。
スケベな熱血系という絵に描いたような少年漫画の主人公……とは言われますが、そんなキャラの主人公って本当に少年漫画でいたか?という話だったりも。あの界隈の主人公って割と時代や世相に左右されるイメージがあるんですよね。
概ね原作通りのスケベ行動を展開しますが、プロローグで重要フラグをへし折りましたので、リアスとは軽々と一線を越えることが出来ました。なお、ギャグみたいな展開で登場したミルたんですが、終盤で再登場をする予定です。
◇リアス・グレモリー
本作のヒロイン。そして原作のヒロイン。通称スイッチ姫。おっぱいがデカい。とにかくデカい。ちなみに公式設定でも身長が170㎝あるので、高身長キャラに該当したりもします。
一応はイッセーの初めての相手となりました。この辺を無理に外す必要はないと判断しましたし、むしろ外せない要素だったと思います。実は執筆活動で初めて王道的な処女喪失シーンを書いたりしました。オリジナル作品だと酷い処女喪失シーンばかり書いてきましたからね。
◇ゼノヴィア
脳筋。実はそこまでエロくはないのですが、思っていることや考えていることを率直に口に出すので、トラブルの原因を作っている感じです。脳筋ですからね。
イッセーとの関係は戦友でありセックスの相手、健全な意味でセックスフレンドという仲になりました。原作でも一般常識が欠如している筆頭格ですからね。
前書きにも書きましたが、ゼノヴィアが提案した神器の使用方法が今後もプレイ内容に大きな影響を与えていきます。ある意味で本作の元凶ともいえる女です。
◇塔城小猫
貧乳ロリ。エロシーン書いていると何故か罪の意識が芽生える程度にはロリ体型の女の子。カノギをプレイしているのに躊躇っているんだぞ。
ちなみに公式設定で身長が138㎝ですので、カノギの販売ブランドである130㎝を体現しているキャラでもあります。その一方で実はカノギのヒロインの白銀姉妹が身長140㎝以上だという事実……エロゲーのヒロインより低身長なんですよ。
それはそれとして、次回が処女喪失回となります。年齢を書いていないからセーフ!絶対にセーフだから!
◇アーシア・アルジェント
本作のメインヒロイン。リアスが爆乳高身長であるため相対的にロリ扱いされることがありますが、実は平均的なスタイルの金髪美少女。おそらく公式で唯一バストサイズが増えたキャラでもあります。
エロ方面での扱いはリアスと同等か少し上という程度ですが、シナリオ上では最も重要なポジションになっています。そう言いながらも処女喪失回で相当な尺を割くというね……作者の欲望が滲み出ています。
現状ではリアスを上回るほどの淫乱、さらにサディスト要素も若干付与されていたりします。アーシアたんはかわいいから何をしても許されるんです。
◇姫島朱乃
なんか原作でもちょっと不遇な人。そして本作でもまた出てきていない爆乳黒髪ポニテ巫女さん。
初期ヒロインですのでしっかりエッチなことします。小猫ちゃんの後に処女を喪失します。原作7巻のロキ戦を消化しないと動かしにくいキャラなんですよね。
ポテンシャル自体は高い一方で、リアスと同じ爆乳、副部長という陰に隠れがちな立場、戦闘面でもみやま先生からクロコダイン扱いを受ける、などとキャラ被りや展開の煽りを受けたキャラな気がするというものです。
◇グレイフィア・ルキフグス
人妻メイド。リアスパート序盤に顔を出す程度の登場でした。イッセーのナニを見ても動じないクールな女性です。何かあったりはしません、絶対にないです。
◇紫藤イリナ
ゼノヴィアの元相方。イッセーの幼馴染。主に出番は健全パートに限定されます。人間のままだったら扱いやすいキャラなんですけど、種族変更の煽りが厄介だったりするんですよね。まぁそのおかげで原作だと悪魔と同等な寿命を得ることが出来たんでしょうけど……
◇黒歌
小猫の姉。今作ではまだ未登場なヴァーリの仲間です。原作でも最初はガチな敵であったり、出番も然程多くなかったものの、ほぼヒロイン格に昇格した猫又妖怪。本作品ではイッセーに裸を見せますが、それに止まります。妹とキャラが被り過ぎるんだよね、猫だけに。
◇ミルたん
ニ天龍に匹敵する力を持った魔法少女。おそらくは作中最強格の存在でもあります。強すぎるので出番は終盤までありません。
次回からは第二部。最初は小猫パートの後半戦、そして朱乃さん、さらにはアーシアとリアスの二周目へと続く予定です。それでは、もうしばらくの間お付き合いをしていただければと思います。