※この作品はR-18です。

イッセーがヒロインたちと一線を越えちゃう話   作:Scorcher

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サブタイトルの通りです。グレイフィアさんと一緒にお風呂に入るだけです。絶対に何も起きません。絶対に。

物書きの『絶対』という言葉は、決して信じてはいけないフレーズかと。基本的に作り話、嘘を書くことが当たり前となっていますので、信用出来ないワードとして説得力があると思います。

というわけで次回からは試練パート。絶対に間違ったことは起こりません。それでは。


LIFE30:グレイフィアさんと一緒にお風呂

「ふぅぅぅぅ……」

 

大理石で作られた西洋風の大浴場で一人湯船を堪能中。グレモリー卿は実家を空けており、俺以外で男といえばミリキャスくんだけであったが、そんな彼も寝てしまっているため、この広さが寂しくなるほどであった。

 

「まぁ……一人で入るのには慣れているから。というか、普通はそれが当たり前か。」

 

ハーレム計画の下準備ともいえる形で、眷属女子たちの大半とエッチをしてしまった俺。しかし、風呂に関しては基本的に個別、あるいは男女別々となっていた。

 

『一緒にお風呂なんか入ったら、イッセーがおイタをし過ぎちゃうでしょ。』

 

全く以てリアスのおっしゃる通りです。俺自身としても性欲を抑えられる自信は全くなかった。現に以前、お風呂に入ってきた朱乃さんとは、その勢いでゴム無し初エッチをしてしまったのだから。

 

「そんなこと言ってても、リアスは俺と一緒に入ろうとするんだよな。」

 

さらにはリアスだけでなく、アーシアも以前から割と積極的に俺を誘ってきたりする。実際に何度も一緒に入ってしまったし、その時は必ずといってほど……

 

「……はっ!?ダメだダメだダメだっ!リアスの実家で何を考えているんだ俺は!?」

 

リアスの母親であるヴェネラナさんにも認められ、ようやく正式な交際が始まったというのに。当面の間はしっかりとリアスを第一に考えるように心掛けねば。俺は一人、風呂場でそう誓うのであった。

 

「……んっ?」

 

そうして一人、広い湯船で温まっていると、出入り口のドアが開かれたのか浴室内の湯気が騒がしく乱れる。そして、俺が一人で入っていた近くに人影が表れる。

 

「いぃっ!?ちょっ……リアスっ!?」

 

湯気の中で確認出来たのは、間違いなく女性の裸であった。俺はそれがリアスだと思って、咄嗟にそう彼女の名前を叫んでしまう。背格好や雰囲気であれば母親のヴェネラナさんの可能性もあったが、さすがにそれはないだろうとも考えていた。しかし

 

「あら、リアスが入ってきたほうがよろしかったのでしょうか?」

「へっ……?」

 

そうした声と共に、入ってきた女性の裸を覆い隠していた湯気が全て消え去る。そして、俺の目の前に現れたのは銀髪を解いて、一糸纏わぬ姿となった絶世の美女。リアスの義理の姉であり、魔王サーゼクス様の妻、グレイフィアさんであった。

 

「ぐっ……グググ……グレイフィアさんっ!?」

「お屋敷内で姿が見えないと思ったら、こちらにいらしたのですね。」

 

湯船に入った俺の前に、全裸のまま立っているグレイフィアさん。彼女は自らの一切隠そうとはせず、俺に全てを見られているというのに動じる気配も一切見せなかった。

 

「あ、あの……ぜ、全部……その……み、見えちゃって……!」

「わたくしもお風呂に入っているのですから、裸なのは当然ですよ。」

「いや……そういうことじゃなくて……!お、俺がその……見ちゃっているんですけど。」

 

狼狽えつつも声を上げる俺に、グレイフィアさんは笑みを浮かべて言葉を返してくる。

 

「別にイッセーさんも、珍しいものを見ているわけではないでしょう。女性の裸であれば、リアスたちでもう見慣れているのでは?」

「うぅっ……!?それはそう……ですけど。あうぅぅっ……!」

 

普段のメイド姿とは打って変わり、銀髪を下ろしているグレイフィアさん。背は高くスタイルは抜群であり、その股間は銀色の陰毛で覆われていることが否応なく確認出来てしまった。

 

「す、すいませんっ!お邪魔なようですから俺はもうっ……」

 

そう言って俺はしっかりと股間を隠しながら立ち上がり、グレイフィアさんの横を通って大浴場から出ようとする。しかし、横切ろうとした俺の腕が彼女に掴まれてしまう。

 

「うぅっ!?」

「イッセーさんは客人なのですから、別に家の者が入ってきたからといって出る必要はありません。」

「そ、そういうわけじゃなくて……うぅぅっ!!!」

 

思わず振り向いて目に入ってきたのは、デカすぎるおっぱい。リアスよりは間違いなく大きかった。そして、朱乃さんのおっぱいすらも上回るような、とんでもない爆乳に俺は手で抑え付けた股間を反応させそうになる。

 

「こうしてご一緒出来たのですから、お背中くらいは流させていただきます。よろしいですね。」

 

俺に拒否権はなかった。しかし本当は、そんなものがなくても拒む必要があった。眷属女子とはもちろん、リアスとすら異なる存在といえる女性。俺は初めて、人妻という存在に触れようとしていた。

 

 

広い大浴場の中。洗面台の前に置かれた椅子に俺は腰を掛け、その後ろではグレイフィアさんが跪いて背中を洗ってくれていた。

 

「とても大きな背中ですね。とても数か月前まで、人間の男子高校生だったとは思えないほどに逞しいです。」

「そ、そうですか。確かに基礎体力をつけるために、日々のトレーニングは欠かさずやっていますので……」

 

我が子の成長を確かめるかのように、背中越しにそんな言葉を呟くグレイフィアさん。俺が普段は人間界に住んでおり、グレイフィアさんは冥界に住んでいるため、日頃から会うようなことはなく、再会する度に成長を感じているようだった。

 

「それに傷跡も……古い傷も、生傷もこんなにたくさんあって。この齢でこれほどの傷を負う戦いを経験しているのですね。」

「確かにまぁ……考えてみれば生きているのが不思議なくらいですし。あ、でも元々俺の身体って、人間の割は頑丈だった……みたいなことを言われたこともあるんですよ。」

「ふふっ……それは何よりです。ですが、だからとって無理をしていいことにはなりませんよ。リアスを……他の方たちを悲しませるようなことだけは、控えてください。」

「は、はい……出来るだけ、気を付けます。」

 

本当に親であるかのように、俺とリアスたちの関係を気遣ってくれるグレイフィアさん。やっぱりミリキャスくんを育てていることもあるのか、その言葉の端々に俺は母親らしさを感じているのであった。

 

「それでも、立派で逞しいのは身体つきだけじゃなくて……」

「んんんぅっ!?」

 

背中を洗ってもらうことに慣れ始めた矢先、不意にグレイフィアさんのおっぱいが背中に密着する感覚に襲われる。そしてすぐに、そんな彼女の手が俺の股間へと伸びてきて、それをしっかりと握り締めてしまう。

 

「こちらのほうも、だいぶ立派で逞しくなっていますね。」

「ちょっ……!ぐ、グレイフィアさんっ!いきなり何を……あぁぁっ!?」

 

出来るだけ気にしないようにしていた。しかし、身体を洗ってもらっていた最中、今まで会話をしていた最中も、俺のペニスは見事なまでに勃起をしてしまっており、彼女はそんな肉の棒を容赦なく掴んできたのであった。

 

「んぅぅっ!やめてくださいっ……こんなこと、サーゼクス様に知られたら……あぐぅっ!?」

「あら、イッセーさんはいずれハーレム王になることを望んでいるのですよね。魔王、同じ王であるサーゼクスを恐れていては、王を名乗ることなど出来ませんよ。」

「どういう理屈ですか!?魔王とハーレム王って絶対に関係がない……んんんぅぅっ!?」

 

特に昂った様子もなく、グレイフィアさんは俺の勃起したペニスを握り、あろうことが扱き始めてしまう。そして、耳元で囁くように声を上げて、自らの率直な思いを語り始める。

 

「イッセーさんと初めてお会いした時も、こうして大きくしていましたね。あの時はリアスの胸を見て、興奮していたんでしたっけ。」

「んっ、んぅぅっ!は、はい……その……エッチを強引にされそうになってて……!」

「うっふふっ……!あの子もずいぶんと大胆でしたね。でもイッセーさん、私に見られた時……リアスよりも可愛い悲鳴を上げてましたっけ。」

「んぅぅっ!!!あぐぅっ……そ、それは……あぁぁぁっ!!!」

 

グレイフィアさんの言葉によって、当時の羞恥が蘇り俺の興奮はさらに加速してしまう。俺はリアスに初めて勃起したペニスを見られてすぐに、グレイフィアさんにも見られてしまっていた。

 

「あの時はすぐに隠してしまったのに、今ではこうして堂々と……わたくしにオチンポを見せてくれるほど立派になりましたね。」

「堂々となんて……しては……!はぁっ……はぁっ……あっ、あぁぁぁぁっ……!」

 

背中に当たるおっぱいの感触と、耳元で囁かれる下品な言葉が、俺の脳味噌を掻き回して理性を崩していく。グレイフィアさんは徹底的に俺を称賛、褒め殺しといえるほどに称えて快楽に沈めようとしていた。

 

「あぁぁ……イッセーさんのオチンポ、本当にご立派ですわ。この逞しい勃起オチンポで、リアスを女にして、屈服させて……!」

「んんぅぅぅっ!!!あひぃっ!?こ、こんな手コキが……あぁぁぁっ!!!」

 

グレイフィアさんの手コキテクニックは凄まじいものだった。決して一定の速度にはならず、緩急をつけてペニスに新鮮な快感を与え続ける技術。リアスや眷属女子にしてもらう手コキとはまるで違う、男を知り尽くした性技だと感じた。

 

「ダメですグレイフィアさんっ!こんなにエロいの……気持ちよすぎて俺……あぁぁっ!!!」

「あら、私をふしだらな女だと思っているのですか。心外ですね……こうして裸を見せるのも、オチンポを握って扱くのも、夫以外とは初めてですのに。」

「さ、サーゼクス様以外とは初めてって……!?あっ、あぁぁぁぁっ!!!」

 

夫以外にこんなことをするのは初めてだと語るグレイフィアさん。自らの身持ちの固さを主張したかったようだけど、全くといっていいほど説得力はなかった。

 

「さぁイッセーさん、遠慮なさらずに射精をしていいんですよ。わたくしにイッセーさんのオチンポ射精を存分に見せてください。」

「そんな……!こんなのって……絶対に……んんぅぅっ!!!」

 

ペニスの先端からは、射精の前兆でもある我慢汁が何度も溢れて出ていた。その光景をグレイフィアさんに見られているという興奮。それでも俺は、僅かに残った理性を振り絞り、手コキを続ける彼女を強引に振り解こうとした。

 

「あぁぁぁっ!?」

「おわぁっ!あぁぁぁっ……!?」

 

俺をグレイフィアさんの不意を突くように、彼女のほうを向きながら勢いよく立ち上がろうする。しかし、足がもつれて振り向くことは出来た一方で立ち上がることは叶わず、そのままグレイフィアさんの両胸を鷲掴みにして押し倒してしまうのであった。

 

「いたた……す、すいません……!俺……」

「あら……もう、イッセーさんってば……」

 

咄嗟に詫び言葉が先に出たものの、その両手はおっぱいを触ったままであり、さらに下腹部には勃起したままでペニスが当たっていた。そして、眼前には仰向けで倒れたグレイフィアさんが、喜びと困惑の入り混じった顔で俺を見つめているのだった。

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