イッセーがヒロインたちと一線を越えちゃう話 作:Scorcher
一般常識に乏しく動かしやすいキャラである反面、少しでも扱いを間違えるとキャラ崩壊を起こしそうなイメージだったりも。これに関しては二次創作全般に言えるような気がしたりも。
なお、ゼノヴィアがリアスに続く2番手となった理由は次回で明かされます。というわけで次回が処女喪失後の2戦目導入パートとなります。
部長とアーシアだけでなく、諸事情で自棄となって悪魔に転生してしまったゼノヴィア、さらには朱乃さんと小猫ちゃんまでもが居候を始めた俺の実家。部長の悪魔パワーで拡張されはしたものの、女の子がこんなに溢れ返った空間で住むことに俺は困惑していた。
「うぅぅっ……こ、これはさすがに……不味いような。部長とアーシアだけならともかく、朱乃さんに小猫ちゃん……ゼノヴィアまで……」
新居の自室で俺は一人頭を抱える。俺が悩む一方で両親は『お嫁さん候補が増えて何より。』と冗談でも言ったらダメそうなくらいには楽観的だった。
「確かに部長が提案したことだけど、こんな状況で……俺の理性が……」
「そんなに悩むことがあるのか?リアス部長とアーシアとはいままでも一緒だったのだろう?」
そりゃあ確かに女の子と住むことに慣れ始めていたけど、部長と俺はお互いに色々と理解した関係で、アーシアは家族の一人で妹みたいな存在で……ん?
「人数が多少増えただけなんだ。悩む必要なんてないだろう。」
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!!!ぜ、ゼノヴィアぁっ!!!!一体どこから現れたんだっ!」
新たに部長の眷属となったゼノヴィアが、いつの間にか俺の隣に座っていた。驚いて大声を上げた俺を他所に、彼女は何食わぬ様子で言葉を返してくる。
「ドアをノックした反応がなくて、カギも空いていたから入ったんだ。そうしたら、イッセーが何かを悩んでいた。」
「いや……もうちょっとその……気配をしっかりと出して登場してほしいんだけど……」
「むっ……そうか。すまない。考え事の邪魔をしても悪いと思ったのだが、余計に驚かせてしまったか。」
人間時代にいた教会では剣術の鍛錬ばかりをしていて、一般社会とは隔絶された世界で生きていたというゼノヴィア。むしろ悪魔に転生したことで年相応に学生らしい生活を得ていたことに、似た境遇のアーシアとは違った喜びを噛みしめているようだった。
「いや、わかってくれればいいんだ。まだ、家でも学園での生活も分からないことだらけだろうからさ。」
「ああ、そうだな。でも、そんな毎日が新鮮にも感じるんだ。」
自暴自棄となって悪魔へと転生したゼノヴィアだが、元々は前向きな性格であり、悪魔になったことを後悔するような様子もなく、特に教会繋がりでアーシアとは一番打ち解けているようであった。
「それで、急に俺の部屋に一体何をしに来たんだ?」
「そうだ。大事な話を忘れるところだった。」
そう言うとゼノヴィアは改めて俺と向き合い、真剣な表情となって口を開く。
「イッセー、私とセックスをしてくれ。」
「……はい?」
俺の頭は真っ白になっていた。部長の眷属であり俺の仲間、そして一緒に住む家族となったゼノヴィアから放たれた言葉に、俺の思考は停止していた。
「ええっと……ゼノヴィア、自分が何を言っているのか……分かっているの?」
「もちろんだ。兵藤一誠、私はお前とセックスがしたい。強い力を持つお前とセックスをして、強い子を産みたいんだ。」
子どもの話までしちゃっているよ!確かに世間に疎いのは分かっていたけど、あまりに話が一気に進みすぎでしょ!?
「いやいやいやいやっ!!!!なんで突然そんなことになるんだよ!?い、一応俺もゼノヴィアもまだ学生の身分で……」
「もちろんそれも分かっている。だが将来的に子供を作ることを考えた時、いきなりセックスをしようとして上手くいかないのも困る。だから、今からセックスの練習をしておくべきだと思ったんだ。」
凛々しい声でとんでもないことを言ってのけるゼノヴィア。そしてそんなことを言う彼女の顔には冗談は感じられず、俺はさらに問いかける。
「だ、だからって……どうして俺とそんなことをしようだなんて……」
「そうだな。確かに強い子を産むというだけだったら、お前じゃなくてもいいのかもしれない。でもイッセー、お前は私を……仲間だと言ってくれただろ。」
「えっ……あー……そういえば。」
イリナとの帰国直前に起きた一悶着。そのとき俺はゼノヴィアを守ろうと思わずイリナと対峙した。その時のことが、ゼノヴィアの心に残っているようだった。
「まだリアス部長の眷属となったばかりの私を、お前は仲間だと言ってくれた。それだけでも私はすごく嬉しかったんだ。」
クールで生真面目な彼女の顔に、少しだけ笑顔が浮かんでいた。俺自身は別に大したことをしたとは思っていなかったけど、彼女はそんな俺に特別の思いを寄せているようだった。
「ある程度のセックスについては学んだが、実践はまだしたことがない。イッセー、お前はセックスをしたことがあるのか?」
「えぇっ!?い、いや……それは……その……ええっと……」
ド直球ともいえる質問に対して、俺は思わず答えるのを躊躇ってしまう。部長とエッチをしたことで初体験を済ませていたと言っていいものなのか。
「心配しないでくれ。別に私はお前がしててもしていなくても気にはしない。ただ……」
そう言いながらゼノヴィアは俺をベッドへと押し倒し、その上へと跨る。まるであの時と同じだ。部長に寝込みを襲われ、強引に関係を持ちそうになったあの時と。
「ちょっ……ゼノヴィアはいいのかよ!?こ、こんな簡単にその……初めてを捧げたりするなんて……!」
「ん?初めて?ああ……処女というものか。別に気にするようなものじゃないだろ。誰にだって初めてはあるのだから。」
「あ、そうですか……じゃなくて!俺が言っているのはそういうことじゃなくて……あぁぁっ!?」
俺が言い包められそうになっている間に、跨っていたゼノヴィアは速やかに来ていた寝間着を脱いでしまっていた。そして、ブラジャーを外して胸の先端までがあっさりと露わとなる。
「どうだ、リアス部長の胸に比べれば小さいかもしれないが、結構大きいだろう。」
「んんんっ……ぜ、ゼノヴィアの……お、おっぱいっ……!」
彼女自身が言う通り、部長の胸に比べればボリュームは少なかったが、それでも十分過ぎるほどに大きいおっぱいだった。しかしそれ以上に俺は、そんなおっぱいを恥ずかしがることもなく見せてくれるゼノヴィアに興奮してしまっていた。
「んんっ……?イッセー……もう……」
「と、当然だろ……!こ、こんなおっぱいを見せられたら……」
俺のペニスは寝間着のズボン越しにも分かるくらい、ギンギンに勃起してしまっていた。それを見たゼノヴィアは、ズボンを一気に脱がそうとしてくる。
「あぁぁっ!ちょっ……やめっ……ゼノヴィアっ!あぁぁっ……!」
「おおおぉっ……こ、これがイッセーの……!」
「うぅぅっ……!」
俺は部長、そして部長の義理の姉であるグレイフィアさんに続いて、ゼノヴィアにも勃起したペニスを見られてしまった。
「これが男のチンコ……話に聞いていたよりも大きいな。」
「ちんっ……お、お前……どこでそんなことを……!?」
「ん?学園でお前の知り合い男子も騒いでいたぞ。チンコは固くなったり大きくなったりするものだと。確かに……大きくて固いな。これが普段は下着の中に隠れていたのか。」
普通の女子であれば恥ずかしがるか、あるいは下ネタを言う男子を軽蔑したりするはず。しかし、世間一般に疎かったゼノヴィアは気にもせず、むしろ興味津々で話を聞いて、実際に俺のチンコを見て感想を述べているようだった。
「チンコが大きくなったということは、あとはコレを私のナカに挿れればいいんだな。」
「ちょっ……ちょっと待てゼノヴィア。こ、このまま挿れるとその……本当に子供が出来るかもしれないから……」
そうだ。部長にも言われたように、転生悪魔である俺とゼノヴィアがセックスをすれば、低くない確率で妊娠の可能性がある。しっかり避妊をしなければいけないのだと、俺は彼女に伝えようとする。
「安心してくれ。それくらいのことは私でも知っている。だから、そのためにも……」
「いやいや!それでも脱ぐとか本当に分かってんのかよ!?」
分かっていると言いながら、ゼノヴィアは寝間着のズボン、さらには下着を脱ぎ去ってしまう。そしてとうとう、彼女は俺の前で陰毛までを露わにして、すっぽんぽんになってしまった。
「こういうことがいつあってもいいように、下着の中に忍ばせておいたんだ。どうだ、準備がいいだろう。」
「あ、ソウデシタカ……」
そう言ってゼノヴィアは脱いだパンツの内側から、複数個の避妊具を取り出して俺に見せてくる。その用意周到さに、いよいよ俺も観念するのだった。
「あとはこれを、イッセーのチンコに装着すれば……んっ、んん?こうでいいのか?」
「あぁっ!やめ……ゼノヴィア、そんな強く握るのは……んんぅっ!?」
「うわぁっ!い、イッセー……チンコがどんどん大きくなるぞ。これではコンドームがもっと着けにくくなってしまう!」
「うぅっ……わ、悪い。それじゃあ……自分で着けるよ。」
「あ、ああ……頼んだ。」
どことなく悔しさ、自分に対する情けなさを滲ませるゼノヴィア。そんな彼女から着けかけの避妊具を受け取ると、俺は自分のペニスに装着していく。
「んんっ……これで、大丈夫だと思う。」
「おお、しっかりとゴムがチンコを覆っているな。これで射精をしても、私のナカに精液が入ってこないのか。」
俺も装着するのは初めだったけど、どうにかゼノヴィアに見られながらゴムを着けることが出来た。そうした俺の避妊具装着済みのペニスを彼女は嬉しそうに見つめ、彼女は改めて握り締めて跨ってくる。
「ああ……とうとうイッセーのチンコが、私のナカに……」
「お、おいゼノヴィア……まだそんなに濡れてないんじゃ……」
「んんっ……そ、そうだな。でも私、もう……イッセーのチンコが挿れたくて、我慢が……んんぅぅっ!」
俺の勃起したペニスを握り締め、足をM字に開いて腰を沈めていくゼノヴィア。避妊具越しに肉襞の感触がはっきりと伝わり、陰毛に覆われた膣口からは愛液が流れ出ているのが分かった。
「んぐぅっ!あぐぅっ……かはぁっ!すごっ……これで、アソコが裂けそう感じがして……んっぐぅぅぅっ!!!」
「本当に大丈夫かよ!やっぱりその……お前から挿れる格好はまだ早いんじゃ……!」
「気にしないでくれっ……!これは、私が……私を仲間と呼んでくれたイッセーに対する……お礼でもあるのだから……んんんぅっ!!!」
「な、仲間って……!」
帰国前のイリナと一触即発となった際、俺はゼノヴィアを仲間と呼んだ気がした。彼女にとってはそれが嬉しかったらしく、これはその礼を兼ねているようでもあった。
「あぐぅっ……!いたっ……んんぅぅっ!!!でも、もう少しで……んんんぅっ!!!あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「うぐぅっ……ぜ、ゼノヴィア……あぁぁぁっ!!!」
そんなことを考えている間に、ゼノヴィアは自ら体重を乗せて強引に腰を沈めてしまった。破瓜の痛みで目から涙が零れており、挿入だけでかなりの体力を消耗しているようだった。
「んんんぅぅっ……ぜ、全部入ったぞ。イッセーのチンコ、私のナカに全部……んぐぅっ!!!いぎぃっ、あぁぁぁぁっ!!!」
「はぁっ……はぁっ……ぜ、全然大丈夫じゃないだろ……!?こんなにキツくて……すげぇ痛そうにして……!」
ゼノヴィアの貫通したばかりな膣穴は、部長の処女を奪った時よりも窮屈な気がした。そして、沈めた腰の結合部からは、部長の初めての時よりも多くの血が流れてもいた。
「あぐぅっ!だ、大丈夫だ……!こんな痛み、剣術の稽古や実戦で負う傷の痛みに比べれば、どうってこと……んぐぅっ!」
「いやっ……そういう痛みとは比べるものじゃ……!」
「はぁっ……はぁっ……それに、イッセーが与えてくれた痛みだと思えば、いくらだって耐えることが出来るさ。」
目元に涙の跡を残しつつも、ゼノヴィアは凛々しい声でそう言い放つ。俺とのセックスで得た痛みは、彼女にとっては勲章なのかもしれない。
「んんっ……イッセーは、まだ気持ちよくなっていないのか?」
「えっ……お、俺?」
「ああ。チンコが少しずつ、小さくなっている気がする。」
「あっ……いや、これはその……!」
ゼノヴィアの痛々しい姿を見て、俺はペニスを萎えさせようとしていた。それを膣内で感じ取った彼女は、不満そうな様子を見せることなく声を上げる。
「だったら、私が動いて気持ちよくしてやる……んんぅっ!痛いのも、だんだんなくなってきて……んんんっ!!!動いても平気になってきたから……あぐぅっ!んぐぅぅっ!!!」
「い、痛いって……!俺だけじゃなくてゼノヴィアも気持ちよくなれないと……あぁっ!?」
俺を気持ちよくしたいという一心で、ゼノヴィアは懸命に腰を振り始める。処女を喪失したばかりの、技術も何も持たない状態の腰振りに、俺のペニスは固さを取り戻そうとしていた。
「んっ、んぅっ……あぁっ!イッセーのチンコが、私の中でまた固くなって……んぅぅっ!!!」
「あぐっ……んんっ!ぜ、ゼノヴィア……本当に、あまり無理はしなくていいから……!んんんぅっ!!」
「ああ……分かっている。でも……私も少しずつ慣れて……んんんっ!!!い、痛いのよりも……何かヘンなのが……んんんんぅぅっ!!!」
かなりぎこちない動きだったゼノヴィアの腰使いが、少しずつ滑らかになりつつあった。それと同時に、俺のペニスを伝って流れていた破瓜の血の上から、少しずつ愛液が滴り落ちてくる。
「あぁっ……!なんだか、イッセーのチンコがだんだんナカで……んっ、んぅっ……!こ、これが……気持ちいいというもの……なのか……?」
自分の身体が得始めた感覚に困惑するゼノヴィア。もちろんセックスは初めてであっただろうけど、もしかしてと思い俺は問いかける。
「なぁゼノヴィア、もしかして……オナニーとかもしたことないのか?」
「オナニー?んんぅっ……ああ、自分の膣を指で擦ったり、挿入して快楽を得ることか。そんなこと……聖職者だった私がするわけ……んぅぅっ!!!あぁんっ!!」
やはり彼女はオナニーの経験も皆無だった。ゼノヴィアと同じように、悪魔に転生したての頃のアーシアも性知識にはかなり疎かった。俺に裸を見られてもあまり恥じらいを見せないのは、ゼノヴィアもアーシアも一般の人間社会とは隔絶された生活を送っていたからかもしれない。
「んんぅぅっ……!そ、そうか……こ、これが気持ちいいというものなんだな……!んっ、あぁっ!すごいぞ……私はイッセーのチンコで、気持ちよくなっているのか……!」
「たぶん、そういうことだと思う……んぐぅっ!ぜ、ゼノヴィア……!」
「あぁぁんっ!!!いいぞイッセー、お前も……たくさんチンコで気持ちよくなってくれ。んっ、んぅっ!!!んんんっ!!わたしのナカで……チンコが感じてくれれば、わたしも嬉しいから……あぁぁぁぁっ!!!」
部長の膣穴よりも強い締まり方をしたゼノヴィアの膣穴。教会の戦士として身体を鍛えていたため、胸は大きいながらも引き締まった身体をしており、膣内もそれに見合った窮屈さであった。
「あがぁっ……!だ、ダメだこんなの……ゼノヴィアのナカ、気持ちよすぎて……!」
「んぅぅぅっ!!!そ、そうか……感じているんだな。イッセーもチンコで……私のナカでチンコが気持ちよくなっているのか……あぁぁぁんっ!!!だ、ダメだ……わたしも、いやらしい声が勝手に出て……!」
普段の凛々しい声からは想像も出来ないような、女の子らしくいやらしい声を上げ始める。それと同時に、滑らかになりつつあった腰使いはさらに激しくなっていく。
「んんっ……あぁっ!これがセックス……!イッセーとするセックス……!んっ、んんっ、んぅぅぅぅっ!!!」
「あぐぅっ!はぁっ……はぁっ……!ゼノヴィアっ、ゼノヴィアっ……んぅぅぅっ!!!」
「あぁぁぁぁんっ!!!イッセーのチンコが私を激しくっ……ひゃぁんっ!いいっ……イッセー、すごくいいぞっ……!」
部長とセックスをして童貞を卒業していたものの、本当にただ童貞じゃないというだけだった。ゼノヴィアとこうしてセックスをしていても、彼女をリードするどころかむしろリードされて主導権を握られていて、腰を上げて突き上げようとしてもすぐに射精をしてしまいそうで満足に動かせずにいた。
「あぁぁんっ!すごく、イイっ!イッセーとするセックス気持ちいいっ!あぁんっ!チンコが気持ちよくて……わたしっ……んんぅっ……あぁぁぁぁぁっ!!!」
「あぁっ……んぐぅっ!ぜ、ゼノヴィア……ちょっと激しすぎ……ぐぅっ!?」
「あぁぁっ!!あっ、あぁっ、あぁんっ!いいぞっ、イッセーも激しく……チンコで私を突き上げていいからっ……んひっ、んぅぅっ!!!私はもう大丈夫だ……痛くなんてないから……あぁぁぁぁぁっ!!!!」
「そう……じゃなくて……俺が……あっ、あぁぁぁっ!!!」
先程ほどまで処女だったはずのゼノヴィアに、俺は一方的に攻められてしまっていた。引き締まった身体に見合わないおっぱいがブルブルと揺れまくり、俺のチンコは限界を迎えようとしていた。
「あぁっ!ぜ、ゼノヴィア……お、俺もうっ……あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「あぁぁぁぁんっ!!!?んんぅっ……!んっ、んんっ……あぁっ……イッセーのチンコ、わたしのナカでビクビクして……これって……」
「はぁっ……はぁっ……!」
俺はゼノヴィアの中が気持ちよすぎて、とうとう一人で射精をしてしまった。チンコが射精した感覚を得た彼女は、不思議そうな顔をして俺に問いかけてくる。
「イッセー、私のナカでチンコが射精をしたのか?」
「はぁ……はぁ……あ、ああ……ごめんゼノヴィア。俺だけ先に……」
「ふっ……ふふっ!そうか。それなら良かった。安心したぞ。」
「安心って……どうしてそんな……」
俺が一人で射精をしたにも関わらず、ゼノヴィアは満足そうな表情を浮かべていた。きっと、部長だったら膨れっ面となって先にイった俺に不満をぶつけてくるはずなのに。
「私で気持ちよくなってくれて、射精をしたんだろう?だったら、私はイッセーのチンコを満足させることが出来たんだ。嬉しく思うに決まっているじゃないか。」
「あー……い、いや……でもほら……俺はゼノヴィアのことを……」
「心配するなイッセー。お互いに初めてだったのだから、仕方のないことだと思うぞ。」
これまでのゼノヴィアの攻撃、そして言葉の中で、俺に対して一番ダメージを与える一言だった。確かに俺ははっきりと部長とエッチをしたとは言っていなかったが、彼女は俺を童貞であると断定しているのであった。
「んんんぅっ……あ、イッセーのチンコが……ナカで小さくなってきてる。」
「そ、そりゃあ……精液を出せば小さくなるのは当然だからな。」
「そ、そうか……男のチンコとは、そういうものなんだな。」
明らかに中途半端に終わってしまったことで、物足りなさを感じている様子のゼノヴィア。しかし、精神的にもかなりのダメージを受けた俺のペニスは、彼女の膣内から抜け落ちて、避妊具の先端に精液を溜めた、萎えた姿を晒しているのだった。