イッセーがヒロインたちと一線を越えちゃう話 作:Scorcher
なお、このゼノヴィアによるトンチキ提案が後々に事態をさらにおかしな方向に進ませます。主にアーシアとかアーシアとかアーシア関連で。
次回がゼノヴィアとの本番二戦目です。まだイッセーが成長段階なので普通のエッチで済む予定です。
「あうぅっ……いたたっ……今になって、痛みがぶり返してきたのか……」
「本当に大丈夫かよ。やっぱり、もっとしっかり濡れてからのほうがよかったんじゃ……」
ゼノヴィアとのセックスを終えて、ベッドで横になる俺の傍らで縁に座った彼女は自身の股間を擦って確認をしていた。
「いいや、この程度の痛みに耐えることが出来なければ、女としても戦士としても未熟なままだ。それに……」
後悔した様子を一切見せないゼノヴィア。そんな彼女はさらに言葉を続ける。
「出産とは凄まじい痛みを伴うと聞いている。その痛みに耐えるためにも、今から多くの痛みを経験しておいたほうがいいと思っている。」
捉え方によってはMの気質を感じさせるような言葉。しかし彼女は全ての経験を無駄にしたくないという一心で、俺とのセックスも肯定的に受け容れてくれていた。
「それから、セックスは痛くて苦しいだけじゃなかった。イッセーのチンコで突き上げられていた時、私は初めて快楽というものを知ることが出来た。」
「そうだな。初めてが痛いだけで、次からはもうあまり痛いなんてことはないだろうな。」
「ああ。次にセックスをする時は、私もしっかりと快楽を得ることが出来ると思う。あの気持ちよさは、決して教会にいた時では得られないもの……ああ、主よ……快楽を得ようとする私をお許しに……あぐぅっ!?」
ベッドの縁に全裸で座ったまま、ゼノヴィアは祈りのポーズを取って懺悔をする。当然、悪魔となった彼女にはダメージが入ることとなり、次の瞬間には頭と股間の両方を抑える格好になっていた。
「ところでイッセー。気になることがあるのだが。」
「ん?どうしたんだ?」
自分の頭を擦りながら、ゼノヴィアは俺のほうへ身体を向け、改まった様子で問いかけてくる。
「男のチンコというのは、本当に一度精液を出したらしばらく大きくはならないのか?」
「そ、そりゃあ……普通は回復するのにある程度の時間が必要だけど。」
「本当にそういうものなのか?それでは、お前は一晩に何人もの相手が出来ないじゃないか。」
「いや、どうして複数人の相手をする前提なんだよ。」
確かにハーレムを作るという俺の夢を叶えるためには、夜の営みを一晩で何度も行える必要はありそうだった。しかし現状、部長はともかくゼノヴィア一人を満足させることも難しいという体たらくである。
「イッセー、力を使えばなんとかなるんじゃないか?」
「力……って?」
「お前が持つ神器の力だ。それを使って、自分の精力を倍加させることが出来ないのか?」
ゼノヴィア、お前は何を言っているんだ。俺が自分のチンコに倍加の力を使ってどうするんだ。チンコの大きさが2倍になったらどうするんだ。だったら部長のおっぱいにでも使ったほうがマシだ。そんな考えだってバカみたいだとは思うけど。
「試してみる価値はあると思うのだが。仮に暴走するようなことがあっても、私がいるから安心しろ。」
「いや、ゼノヴィアだから……」
不安なんだ。と言いたいところだったが、彼女は目を輝かせながら俺に神器の力を使うよう圧を掛けてくる。
「くぅっ……!うぅぅぅ……ドライグ、すまねぇ……!」
俺はそう相棒に詫びを入れると、自分のペニスを握り締めて意識を集中させる。すると、ペニスからは眩いばかりの光が放たれ、室内に音声が鳴り響く。
「「BOOST!!!!」」
「おわっ!?な、なんだ……これっ!?」
「お、おおっ!イッセー……これは……!」
光り輝く俺の股間をガン見するゼノヴィア。そうして俺と彼女が見守る中、ドライグの機械音声が響いた後に光は収まる。そして、俺の股間にはビンビンに勃起したペニスがそびえ立っているのであった。
「すごいなイッセー!本当にチンコがまた大きくなったぞ!」
「ま、まさか……こんな力の使い方があったなんて……」
普段の勃起とは感覚が違っていた。大きさこそ2倍にはなっていなかったが、太さは一回りくらい、そして固くなった竿部分はいつもよりも張りを得たような感じがするのであった。
「んんんぅっ……!や、やべぇ……なんかこれ……どうすれば元に戻るのかが分からないんだけど……」
「あぁぁ……イッセーのチンコ、またこんなに大きくなって……んぅっ!?なんだ、これ……さっきよりも固くて、太くて……!」
「あぁぁっ!やめっ……ゼノヴィア、そんな強く握るのは……!」
「あっ!す、すまない……!わたしそんなに強く握ったつもりはなかったのだが……」
どうやら太さや固さだけではなく、感度も強化をされているようだった。だがそれよりも今は、このバッキバキに復活してしまったチンコをどう小さくするかというのが一番の問題となりつつあった。
「こ、このチンコだったら……もう一度セックスが出来そうだな。」
「んんんぅぅっ!!!ぜ、ゼノヴィア……それは……!」
「心配するな。コンドームはまだ残っているし、私の身体も平気だ。このビンビンに勃起したチンコで、私をさっきよりも感じさせてくれ。」
俺のチンコを握り締めたまま、ゼノヴィアは凛々しい顔付きと声で言い放つ。俺はもう、そんな彼女の言う通りにするしかないのであった。