セッ○スしか娯楽がない! 作:性戦の別府
賭けセックス一日目。
ユリウスは一時間近くかけてたっぷりとティルテュの全身をなめ尽くしたあと、ビキビキと固くなったイチモツを挿入。そこから制限時間の夜明けまでひたすらに腰を打ち続けた。
もちろん“仕込み”も忘れない。転生時に流入してきた記憶を頼りに作り出した新たな暗黒魔法──あえて名付けるなら性魔法か。それをティルテュとティニーに浸透させていく。
ティルテュはセックスで直接触れているため力の浸透は容易い。しかし離れた位置にいるティニーは別だ。多少時間がかかる。
……ユリウスはティルテュと約束した。一ヶ月間娘には手を出さないと。
そう、手は出していない。出しているのは“手”ではなく“性魔法”だ。よってこれはルール違反ではない。
ティルテュに性魔法の使用を禁ずるというルールも存在しない。だから遠慮なく使っていた。
太陽の光が窓から差してくる。賭けセックス初日が終わった。
「今日はここまでだ。とても良かったよ、ティルテュ」
「あっ──んんん♡」
イチモツを膣内の一番奥まで突き、そのまま引き抜く。それだけでイッてしまったのか、ティルテュは背中をのけ反らせ、快感に震えた。
その様子を見て「仕込みは上々だな」とユリウスは笑う。現在、ティルテュへの性魔法の浸透は六割を越えている。性魔法の魔力が完全に浸透したら、その証として“淫紋”という紋章を刻むことが出来るようになる。この様子だと二日目の賭けセックスの時に淫紋を刻めるようになるだろう。
そしてティニー。彼女にも性魔法による魔力の浸透は進んでいる。もっとも母ティルテュとは違い直接触れることは出来ないので遅々としたものとなっているが。浸透率は一割以下、せいぜい六分程度だ。
ベッドから降りティニーへと振り返る。……彼女の視線はユリウスを見ていない。ティルテュだ。彼女は精液と愛液にまみれた母の姿に釘付けとなっていたのだ。
こちらに意識が向いていないことを理解したユリウスは、ティニーの下腹部と座っている椅子を注意深く観察する。
(ネグリジェの……彼女のオマ○コらへんがちょっと湿ってないか? 足元ら辺にシミっぽいのもあるし……)
それを知った彼は笑いを押さえるのにとても苦労した。
そして確信した。この母娘は一ヶ月も持たずに堕ちるだろうと───
◆ ◇ ◆
二日目。
この日もユリウスはティルテュを快楽漬けというレベルで犯し続けた。性魔法の魔力が浸透し淫紋を刻むことが可能となったが、ユリウスはあえてそうしなかった。
ティニーは初日と同じく二人のセックスを最後まで見続けた。
三日目。
この日は愛撫を中心としたセックスだった。
初日のあの時のように、ユリウスがティルテュの全身を舌でなめつくしてから挿入。正常位で腰を振りながら恋人のような甘いキスを何度も何度も繰り返す。
舌を絡めたキスをするたびにメスの顔を覗かせる母を、娘は何度も見せられた。
そして娘は自分でも気付かないうちにその手を下着の中に入れて……
十日目
最近は恋人がするような甘いセックスばかりだったが、この日は初日を思い出させる激しいセックスだった。
あの時と違うのはティルテュがユリウスのセックスについていけるようになったことだ。これまでずっとユリウスに身を委ねてきた彼女は、この日からそれを止め、自ら主導権を取りに来た。
恍惚とした表情を浮かべながら騎乗位セックスをする母を見て───ティニーは何度絶頂してもオナニーを止めなかった。
十一日目
今日から本気出すね。
ユリウスのそのセリフの意味をティルテュは身をもって知る。文字通り蹂躙されたのだ。彼は今日までずっと手を抜いてセックスをしていたことを思い知らされた。
快感によって意識が落ち、快感によって意識が目覚める。繰り返される快楽の中、自分はセックスで殺されるのではないかという恐怖をティルテュは覚えたという。
そんな母の姿を見て。気絶と覚醒を何度も何度も繰り返す程の快感をあたえ続けられる母の姿を見て。娘は、ティニーは……
「わたしなら…気絶なんて……」
十二日目
この日も“ご主人様”は母を蹂躙した。一時間ほど経った後、ご主人様は意識が完全に落ちた母から離れ、娘へと振り返る。
「ふう…。いけない子だなティニー。お母さんの痴態をオカズにオナニーをするとは……」
◆ ◇ ◆
「こ、これは違うんです、ご主人様……!」
「ふふっ、キミのお母さんは何日か前からボクをそう呼んでいるね。でも間違ってはいけない。ボクは“まだ”キミ達の主ではない」
「あう……」
「気付いていたよ、キミがボク達をネタにオナニーをしていたことに」
部屋の中にある別の椅子を持ち出し、ティニーの前に座る。彼女は顔を真っ赤にしながらうつむかせるも、その視線はユリウスの勃起したイチモツにそそがれていた。
「ティニー。今のキミが何を求めているのかボクは理解している」
「……!?」
「でもそれはダメだ。いまはまだ賭けセックスの期間中。どちらが手を出してもルール違反になる」
「……」
「しかしボクが意識を失ったとしたらどうだろう。ルール違反を確認出来る三人のうちの二人が意識を失ったとしたら?」
「……!!」
「ティルテュは昨日と今日の激しいセックスに体力を奪われたせいで深い眠りについている。多少騒がしくしても起きることはないだろう。……ボクもちょっと疲れたからね、少し休むとするよ」
椅子から立ち上がり近くのソファーへ移動する。ティニーも無言で後ろからついてきた。
「それじゃあティニー、お休みなさい。……今から夜明けまで、キミは自由だ」
勃起したイチモツを晒したままユリウスは目を閉じる。少女は一度ゴクリと喉をならしたあと、ソファーの前に膝をつき、イチモツを舌でなめはじめた。
(これが! これがご主人様の! お母様をメスに堕としたご主人様の!)
亀頭を中心にペロペロとなめ回していく。右手でイチモツを支えながら、左手で自身の恥部に触れてこすっていく。そして───
「んん?! んんんー!!」
ぶるぶるとイチモツが震えた瞬間、ティニーは射精がくると確信した。母と同じように口で受け止めるべく、大きく口を広げてイチモツを咥える。そしてそのタイミングで大量の精子が発射された。自分がイッたのもほぼ同じタイミングだった。
精子を一滴もこぼしたくなかったティニーは、天井に向かって顔をあげ、強引に口内の精子を飲み込んだ。満足気に「はぁ」と息を漏らしながら視線を戻したときに、偶然近くにあった鏡を見てしまう。
その鏡にうつっていた少女のカオは敬愛する母のカオとそっくりだった。……母と同じメスのカオをしていた。
この日、ティニーは少女からオンナへと変わった。母ティルテュはまだその事実を知らない……。