いろんな人外娘さんに愛されたり弄ばれたり食べられたりしちゃう短編集 作:白米炊け太
おっきい女の人になすすべなく負けちゃうのっていいですよね。
---人物設定
◆ファル
薬師を営む青年
薬草集めに山に入ることがある
普段入る山にはない薬草が生えていると聞いてやって来た
◆アズサ
スフィンクスの獣人
甘ったるい良い匂いがする
手足の先は毛に覆われて爪と肉球がある獣の姿、尻尾の先が蛇に変わっている
しっかり者のお姉さんタイプ
柔らかくとろけて包み込むような身体つき
小麦色の肌、滑らかなつやつやの黒髪
◆レオナ
ライオンの獣人
甘酸っぱい良い匂いがする
同じく手足の先は獣の姿
頭にライオンの耳、背中にライオンの尻尾
元気な女の子タイプ
弾むようなハリのあるナマイキな身体つき
健康的な肌色、毛量の多いふわふわ広がる長い金髪
◆初めてskeb有償リクエストいただいて書いた作品です。大変素晴らしいアイデアをいただきまして、ありがとうございました!
山小屋で出会ったおっきいスフィンクス娘さんとライオン娘さんに抵抗できないままおちんちん食べられちゃう話
「よし、今日採った薬草のチェックおーわりっ、と……」
とある山小屋。
青年ファルは、ぐぐっと背中を反らせて身体を伸ばした。
昼間に山を歩いて心地よく疲れた身体から、ぺきぺきと背骨が伸びる音がする。
薬師であるファルの仕事は、薬草を採取して煎じたり、配合して薬やポーションを作ること。山に分け入るのも仕事のうちで、今日は珍しい薬草が生える山があると聞いて、少し足を延ばしてやってきたのだ。
休憩できる山小屋があることも聞いていたから、今夜はこうしてありがたく泊まらせてもらうことにした。
採った薬草の仕分けを終えてゴロンと後ろに倒れ込む。床に寝転んだまま部屋を見回す。
(やっぱ、変わった山小屋だよな……)
聞いていた場所にちゃんと山小屋はあったが、たどり着いてみると少し不思議なところだった。
ちらりと入口を見ると、身長よりはるかに高く、手を伸ばしても上端に届かないほど高い扉。なにせ、取っ手がファルの顔ぐらいの高さにあるのだ。
(山小屋にしちゃ、やけにきれいだし……)
小屋に足を踏み入れた瞬間なこと。
ふわりと空気が変わったといおうか。単に屋内に入ったからという以上に、心が落ち着くような、まるで実家に帰ったような安心感があった。
(あんまり使われてなさそうなのにな……)
机に置かれた利用記録簿を信じるならば、一ヶ月近くは使われていないはず。
それなのに、部屋の隅に置かれた机や備え付けの調理台など、街の宿屋よりもよほど綺麗に掃除されている。
まあ、前に使った人がかなり綺麗好きで、かつたまたま利用簿を書き忘れた、まあそんなオチだろうとは思う。
まさか狐や狸に化かされてるわけでもあるまい。
(それになんか…いい匂いするし……)
古い山小屋らしいカビ臭さなどは一切ない。
代わりに、ミルクのようにほんのり甘く、果実のような酸味もある、そんな芳醇な香りに満ちていた。
まるで女性ものの香水を思わせるような、少し大人っぽくて、癖になってしまいそうないい匂いだ。
そんな事を考えていたら、うっすらと股間が膨らみ始めていたのに気づく。
(疲れてるせいかな……)
広くもない山小屋に他に誰もいるはずはないけど、一応周りをキョロキョロしてから、下を脱いで。
(うぁ……なんか、いつもより……♡)
どこか非日常的な雰囲気と、甘えたくなるようないい匂いのせいだろうか。
握り慣れた息子は、今日に限ってやけに反応が良かった。手をシコシコ上下させると、じんわりと痺れるような快感が広がって、さらに固く勃起していく。
(そんなに抜いてなかったかな…?)
オカズも何もない山の中、なんとなく始めたオナニーが驚くほど気持ちよくて、徐々に気分が盛り上がっていく。
「んっ……」
なんだか、今日はいつもより早そうだ……。そんなふうに考えていると。
――ガチャッ……バタンッ
「っ…!?」
勢いよく扉を開け締めする音。
驚いたファルはとっさにズボンを履いていた。
もちろんここは共用の山小屋だから、他の利用者がいても何らおかしくはないのだが……。
「誰かなー……いけないことしてるのはー?」
可愛らしい少女のような声が聞こえる。こんな山小屋に似つかわしくない声に振り返ってみて、さらに驚いた。
(で、でかぁっ……!?)
思わず目を疑う、見上げるような長身の人影が2つ。
天井に頭が付きそうになるくらいだから、2メートルはゆうに超えているだろう。
「くんくん……ふふ、なんだかいい匂いがするわねぇ…」
今度は大人っぽい女性の声。
楽しげそうに笑いながら、こちらに近づいてくる2つの人影。
(キレイな声……お、女……なのか…?)
薄暗がりの中から徐々にその姿があらわになっていく。
どたぷんっ、と圧倒的な存在感を放つ胸のふくらみ。
片乳だけでもファルの顔より大きくて、たっぷりと丸みを帯びて前にせり出したデカパイが、ゆっくり歩くたびにゆっさゆっさ、たぷんたぷんと揺れて。
重さも相当なものだろうに、綺麗なお椀型を保ったまま、ゼリーみたいにふるふると柔らかそうに震えている。
(なんだアレ……デカイなんてもんじゃないぞ……)
下着みたいな服でかろうじて先端を隠した爆乳おっぱいが、これ以上ないほど艶めかしくオンナを主張している。
見せつけるようにぽよぽよと弾む巨大な生乳に、目を奪われない男がいるだろうか。
身長差で下から見上げることしかできないが、下乳もほとんど露わになっているのだ。
思わずそこに顔を埋めたくなるように魅惑的な、深く真っさらな谷間の深淵を下から覗き込む。
腕や脚、いやもはや頭ごとすっぽりと飲み込まれてしまいそうな膨大な乳の狭間が、ゆっくり、ゆっくりと近づいて。
むにゅぅっ♡
「んむぅ…!?」
ファルの顔面を、押しつぶした。
張り詰めた果実のような弾力のおっぱいが、顔面をむにゅむにゅと圧迫してくる。
(や、やわらかぁぁぁ……♡)
巨大な丸く柔らかいぬくもりに、顔面をぱふぱふと挟み込まれるという幸せ。幼いとき、母の胸に抱かれた記憶が蘇るような圧倒的な安らぎを感じさせる抱擁だった。
底知れない包容力の塊みたいにふくよかな下乳に顔を埋めて、ずっしりした乳圧を感じる。
ぽよぽよ弾むような柔らかさを顔全体で味わう。
そして深いふかい胸のクレバスの奥からは、むわむわと甘い匂いが漂ってきた。
(あぁ…あまい……いい匂い……♡)
濃厚なミルクのように甘く、果実のような爽やかな甘酸っぱさもある、切なく胸を締め付けるような香り。
思わず甘えたくなるようなその匂いに酔いしれながら、ふと気付く。
この山小屋に、ずっと漂っていたふくよかな香りの正体。
とろけるように甘い女体の芳香、その残り香が小屋に染み付いていたのだ。その匂いによって、知らず知らず性欲を煽られていたのだと、ファルは思い至った。
「あれあれー、悪い子はどこかなー?」
頭上から降ってくるわざとらしい声に反応する余裕はなかった。
女がしらじらしくも左右を見回すと、たぷん♡ぽよん♡と乳房が揺れて、吸い付くような乳肌がぬるりと頬を舐めていくのだ。
身体を蕩かすような甘い匂いに膝から力が抜けて、のしかかるおっぱいの重みに耐えきれなくなりつつあった。
(あぁぁ……ち、ちからが抜ける……)
そんなファルの背後に近づくもう一つの影。
ふにゅぅぅん♡
「ふふふ……ほら、こっちに身体を預けていいわよ」
傾いた頭を、もう一対の爆乳がしっかりと受け止めてくれた。
首筋から後頭部にかけて包み込む、つきたてお餅みたいにふわふわしたぬくもり。
顔の形に合わせてふにょんっ♡と変形するほど柔らかい感触に、たちまち力が抜けて頭を預けてしまう。
(ふわぁぁぁぁ……こっちにも……おっぱいぃぃぃ…♡)
前方のおっぱいは果汁をため込んだ果実のように瑞々しく、むちっ♡と押し返してくるハリがあって。
後ろのおっぱいは、羽毛布団のようにふんわりと優しく包みこんでくれて、預けた頭がぬぷぬぷとどこまでも沈んでいきそうなほどの柔らかさを秘めている。
顔より巨大な4つの乳房にサンドイッチにされるという至福。
首から上を全て乳に埋もれさせ、2種類の豊乳の触り心地を堪能しながら、むせ返るほどに濃く甘い乳香に溺れるという極楽体験。
(あぁ……いしきが……)
むっちりと隙間なく、呼吸もできないほどに密着してくる乳肉の海に溺れて、ファルの意識が遠のいていく。
このまま、幸せの極致のまま気を失って――。
「ほら、そろそろ離してあげなきゃ……この子、死んじゃうわよ?」
「そーだねー……よっと……おーい、生きてるー?」
「ぷはぁっ……! はぁ、はぁ…」
顔面を塞いでいた膨らみが離れていく。思い出したように息を吸うファルをくすくすと笑う二人の女。
「あはは、ゴメンねー? キミがちっちゃくて見えなかったよー」
「今のはこの子なりの挨拶みたいなものなの、気を悪くしないでね?」
ケラケラと愉快そうに笑う目の前の女。
いまも後頭部に乳を押し当てたまま、背後から覗き込んでくる女。
薄暗いランタンの灯りに照らされ、始めてまともに見た二人の姿に、ファルはしばし見惚れてしまった。
目の前には、ボリュームのあるふわふわの金髪をなびかせた活発な雰囲気の、人懐っこい表情がなんとも愛くるしい美少女。
背後には、濡れたように艶っぽく光るすべすべの黒髪と浅黒い小麦色の肌をした大人の女性。瞳を細め、柔らかな微笑みが何とも妖艶な美女だった。
(…二人とも凄くきれいだし……それに…)
ゴクリ、と生唾を呑む。
ふたりとも見上げるほど背が高く、そして尋常でないプロポーション。
ファルの顔よりも大きくたわわに実った巨大な一対の果実が、胸にたぷんっと揺れている。ファルの胴より太いんじゃないかという太ももはムチッ♡とハリと弾力がありそうで。
二人とも、どこをとっても男好きのするようにむちむちで、規格外に豊満な身体つき。
下着みたいな布で胸と股間だけを隠した、ほぼ裸みたいな煽情的な格好を惜しげもなく見せつけてくるのだ。
健康的な白さの弾けるように瑞々しくワガママななカラダ。
妖艶な小麦肌のお姉さんのとろけるように柔らかい豊満なカラダ。
そのどちらの肌の心地よさも、ファルはたったいま味わったばかりなのだ。いやらしい目で見るなというのは無理だった。
この二人に手招きして誘われたら、ほとんどの男はのぼせ上がって飛び込んでいってしまうほど、蠱惑的な二人の女。
(…な、なにこれ…エロすぎ……こんなの見たこと……ん、あれ、でもなんか……?)
ふと抱いた違和感の正体は、すぐにわかった。
目の前の少女の頭には、猫のように尖った耳が生えていたのだ。
手足も半ばから先はモフモフの毛に覆われて、人の手ではなく肉球と爪を持った獣の手をしていた。
背後には、先が筆のように開いた特有の形状の尻尾がゆらゆらと揺れている。
背後の女性も同じ。
ケモ耳は無いものの、そっとファルの身体を抱き支える腕は、やはり柔らかな毛にびっしり覆われている。
尻尾の先はなんと蛇のように鱗を備えて、口を開けて細い舌がちろりと覗いていた。
「……まも、の…?」
「うふふ、そーだよー。私はライオン獣人のレオナ」
「私はスフィンクスのアズサ……よろしくね、人間さん。ずいぶん驚いているけど、私達を見るのは初めてかしら? このあたりでは珍しいものね」
元来の魔物の生息域は、ここよりはるか北方の「魔境」と呼ばれる地だ。かつては人間と長く対立関係にあった。
今は和解して、少しずつ交流が始まっていると聞くが、それでもまだ、ファルの住むこのあたりの地域で魔物を見ることは殆ど無いと言ってよい。
ファルは生まれて初めて見た魔物の姿に驚き、その美しさに釘付けになっていた。
「そーだよね、人間さんに比べたらおっきいもんねー。魔物の中では普通なんだけど」
「……それで人間さん、さっきは私達の小屋で何をしてたのかしら?」
さっきというのは、彼女らが入ってくる直前のことだろう。こんな美女二人に囲まれて、それをさらりと言えるほどファルは女慣れしてはいなかった。
「な、なにも、してない、です」
「ふーん…そうなんだ…?」
正面のレオナが、子供に対するように腰を屈めて、顔を寄せてくる。
丸い綺麗な瞳、透き通るような白い肌とにぷるぷると柔らかそうな唇。ふわふわの金の髪が眩しいくらいにキラキラして、これまで会ったことがないくらいの美しい女の子だ。
(顔が、ちっ、近い……!)
その彼女にこんな距離で見つめられて、ファルの胸は内心ドキドキと高鳴っていた。
「ふふふ……それじゃ、ちょっとその手をどけてみましょうか…」
妖艶な美女のアズサがいたずらっぽく微笑むと、さりげなく股間を隠していた腕をそっと掴んで、頭上に掲げさせられる。
「あ、あぁぁ…」
優しい手つきだが、丸太のように太い腕に秘められた力は凄まじく。
ぷにぷにした肉球に捕まえられた腕は、どんなに力を込めてもびくともしなかった。
「膨らんでるこれはなーにかなー? すんすん……んふふ、ここから美味しそーな匂いがするよー……♡」
しっかりとテントを張った股間に鼻を近づけ、匂いを嗅がれる。
「うぅ…や、やめて……」
「そんなに恥ずかしがらないで……ほら、じっとしてなさい…」
恥ずかしくて身を捩っても、アズサのもふもふの腕でそっと抱きとめられると、それだけで身動きが取れなくなる。
(……は、恥ずかしい……それに、なんて力だ…)
その間にレオナは、ズボンに手を掛けると、一気にパンツごと引きずりおろしてしまう。
ぶるんっ、と飛び出したモノを見て嬉しそうに笑っていた。
「はーい、こんにちは〜……んふふ、元気いっぱいで、可愛いおちんちんさん……くんくん……ふわぁぁ、いい匂い…♡」
「ホント、ぴーんと勃っちゃって……私達の匂いに包まれながらするオナニーは気持ちよかったのかしら…?」
「なっ……!」
「ふふ、最初から分かってたのよ……私達の鼻は人間よりずっと鋭いんだから。この手からも匂いが……すんすん……ん〜ん、美味しそうなオスの匂いが染み付いてる……アナタ、いつも右手でシコシコしてるのね…」
「うぅ…やめてぇ……うぁぁぁ…」
どれだけ力を込めて抵抗しても、特に力を入れてもいなそうな腕からまったく抜け出すことができない。
くんくん、すんすんと股間の匂いを嗅ぎ回られて、羞恥心のあまり身体を震わせるばかり。
うっとりした顔で自分の匂いに酔いしれる美女二人を前にして、ファルの逸物は悲しいくらいにいきり立ってしまう。
「うわぁ……ぴくぴくしちゃってるよー…♡ ねぇアズサ、もう我慢できない……この子食べちゃおーよ…♡」
「えぇ、そうしましょう…」
にやぁっと目を細めて笑い、じゅるりと舌なめずりをする二人。
「そ、そんな……で、でも……!」
魔物の中には人間を捕食する者もいる。それは確かにファルも聞いたことがあった。
でも、それはもう過去の話のはずだった。
「そうね、ちょっと前――といってもアナタには生まれる前になるのかしら……私達にとっては『たった』30年前に、人間を食べることは禁止されてしまったわ……残念だけどね」
「でもね、ここは普段だーれも来ない山の中なの……私達が、どーしてこんな山奥に住んでると思うー?」
「山に入った人間が遭難して帰ってこないなんて、珍しいことではないのよねぇ、ふふふ……」
「ひぃッ……!」
逃げなきゃ…!
でもそう思ったところで、アズサの片手で両手首をがっしり拘束されて、身体も太い獣の腕で押さえ付けられ、虫みたいに足をジタバタすることしかできない。
「あら……逃げようとしてるの…? そんなに弱い力で……かわいいわ」
「くすっ……おっぱいに挟まれただけで死んじゃいそうになってたキミが逃げられるかなー?」
必死の抵抗も、二人をクスクス笑わせるのがせいぜいだった。曲がりなりにも大人の男であるファルが、まるっきり子ども未満の赤子扱いだ。
(ムリだ……逃げられっこない…)
魔物はみな、人間よりもずっと大きく、強く、寿命も長く、そして誰もが見目麗しい姿をしていて。
数だけは人間のほうが圧倒的に数が多く生息範囲が広いとはいえ、個体として見れば完全に生物としての格が違う、上位種といえる存在。
知識としては知っていたそのことを、ファルは初めて実感していた。
「ほーら、痛くしないからじっとしててねー……ふぅ〜っ♡」
ふわぁぁっ……♡
「うぁぁ……あまいぃ……♡」
レオナの吐息が顔に掛かる。
うっとりと浸ってしまいたくなるような甘酸っぱく切ない香りが、じんわりと身体に染み渡っていく、心を癒やすアロマのように浸透して、心地良く力が抜き取られていくようだった。
「甘くてとってもいい匂いでしょー? 魔物の身体はね、どうしたって人間を魅了しちゃうようにできてるんだってー。何にもしなくても、人間がエサにされたくてやって来ちゃったりするんだよー」
「私達に食べられるのはとっても気持ちいいそうよ…? 期待しておきなさい……ほら、私からも……ふぅ〜〜…」
むわぁぁぁっ♡
「ふわぁぁぁ……♡」
今度はアズサの、甘ったるいクリームみたいな吐息が頭上から降ってくる。理性を蕩かすような匂いがじわじわ鼻腔を犯して、体内を侵食していく。
意識がふわふわと軽くなって、抵抗心が削られていく。
(うぅぅ……なんでこんなにいい匂いなんだ…力が、入らない……)
「大人しくなってくれたかなー? うふふ、それじゃーちょっと味見……れぇーろ……♡」
「ひゃぁぁぁぁ……」
ぬろぉぉぉっ、と弾力のある肉厚の舌で頬を舐め上げられる。とろとろの唾液をたっぷりまとったざらついた舌に舐められるのは、背筋がゾクゾクする気持ちよさだった。
「んふふ、しょっぱい汗の味……いっぱい山を歩いてきたんだもんねー」
「こんなに華奢な身体でね……それじゃ、私も……ん、れろぉっ……♡」
ぴちゃ……ぬるるるるん…♡
長く伸びたアズサの舌が、反対の頬を舐めてくる。ねっとりと柔らかくスライムじみてぬめった舌に、肌にぴったり貼り付いて舐め上げられる、思わずため息が漏れるほど心地よい感触。
「ふふ……美味し……頑張ったのね、私達に食べられに来るために……」
「ひぃぃ…あぁぁぁ……」
ぬるるっ、じゅる、ねろぉ〜っ…れろれろれろ…♡
そのまま、両側から伸びる舌に顔中を舐め回されていく。
頬を舐めずり、まぶたがあったかい舌で覆われ、唾液でじゅぷじゅぷにふやかされる。
鼻の穴にも舌先が潜り込んで、じゅぽじゅぽと穴を犯すように出し入れされ、奥の奥まで唾液まみれにされる。甘酸っぱい匂いが鼻腔に染み付いて取れなくなるくらい、甘い蜜を塗りたくるマーキングのように。
「んれろぉ……若い人間さんのお肌、すべすべしてきもちいーよー」
「んー、ちゅぷ…れろれろ……アナタくらいの子はお肉も柔らかくて、美味しいのよねぇ……♡」
(あぁぁ、たべられる、食べられちゃうのに……♡)
顔中をぺろぺろ舐め回されるのが気持ちいい。
唇に沿ってねろぉ〜っとなぞりあげられる気持ち良さに浸っていると、もう一枚の舌が口の中へとぬるりと入り込んでくる。
唾液もたまらなく甘美な味わいで、太く長い舌はファルの口には大きすぎて、すぐに口内をみっちりと埋めてしまう。
「んむぅぅ…! ん、んん〜……♡」
ぬるぬると這う柔らかな舌の感触と、甘い果汁シロップのような唾液で口内をじゅっぷりと埋め尽くされる。
そのままぐちゅぐちゅにかき回されると、どんどん頭がとろけて、思考が鈍っていってしまう。
「くすくす……ぽーっとしてかわいい顔になってきたねー」
「顔中ぬるぬるにされて気持ちいいのね。食べられたくなってきたかしら……」
徐々に呆けていく青年の表情を観察しながら、嬉々として舌を操る二人の獣人。
二枚の舌が、それぞれ耳へと伸びてくる。
少しざらついてむっちり肉厚の刺激的なレオナの舌。
ひたすらに柔らかくて液体じみてとろとろのアズサの舌。
お互い協調し合うように耳たぶをレロンと舐めあげ、耳の凹凸に合わせて繊細になぞりながら、じゅっぷりと唾液まみれにしていく。
巧みな舌による耳舐め愛撫、ぞわぞわと鳥肌が立つような気持ちよさが身体を震わせる。
やがて少し尖らせた舌先が、耳穴へ沿うように張り付いて――。
じゅぶぶっ、じゅぼ…ぐちゅ…にゅぷぷぷぷ……!
「〜〜〜!!」
一気に耳道を刺し貫いた。
舌が細く長く、軟体生物のようにうじゅるうじゅる蠢いて耳の中を這い進んでいく未知の刺激に、身体は激しく反応を示す。
ぞくっ…ぞくぞくぞくぅっ…!!
(あっ、頭のなか、舐められてぇっ――ぐちゃぐちゃにっ…されるぅっ……!)
ぞりぞりと耳道を擦りあげる音、ぐっぽぐっぽ粘りつくような汁音が大音量で響いて、総毛立つような未体験の感覚が走り抜けていく。
耳穴を舌がめりめり押し広げる音も微かに聞こえる。熱くうねる舌がみっちりと耳道を満たしていく。
声にならない叫び。
勝手に身体が反り返って、背中を支えるアズサの爆乳おっぱい枕に頭が沈んでいく。
「れるぅっ……あははっ、頭の中、脳みそをぐちゃぐちゃに…じゅるるっ……かき回されてるみたいな気になるでしょー?」
「こんなの初めてよね? ん〜、じゅぶぶっ……ほら、お耳の中ナメナメしてあげる……ん…じゅぷっ、じゅぶっ……♡」
じゅぽっ♡ ぶじゅっ♡ じゅぷっ……♡
ぬるるんっ♡ じゅるるっ♡ ぐぽぉっ♡
「――ッ〜〜〜!?!」
耳穴を埋め尽くした舌が、粘着質な音を立ててピストン運動を始める。
山小屋の中にじゅぷっじゅぷっと水音が響き渡る。そのたびにファルの身体がビクッ、ビクビクッと反応して、おっぱい枕をたゆたゆと揺らす。
開きっぱなしの口の端からよだれが飛び散って、目からは徐々に光が失われていく。
(くひぃぃぃぃ…あ、あたま…おかしく、なる……)
「ふふふ……頭ぐちゃぐちゃで訳わかんなくても、おちんちんは正直みたいね。早く食べられたいーって涙を流してるわ…」
「それじゃ、まっさきに素直になってくれたおちんちんさんから食べてあげよーねー♪ いいよね、アズサ」
「えぇ、私はあとからで構わないわ」
もう、アズサに支えられなければ立っていることもできないほど、ふにゃふにゃにされた身体。
二枚の舌が織りなす容赦のない耳穴レ○プによって、股間だけがファル自身も見たことがないほど赤く腫れ上がっていた。
くっきり血管の筋が浮いた竿、充血してパンパンに膨れた亀頭からはとろとろと涙があふれて止まらない。
「あはぁ…いただきまーす……あーん…♡」
ファルの足元にしゃがみ込んだレオナの、チンポなど軽々と咥えてしまえるほど大きな口。中は全体が生々しいピンク色の粘膜に覆われて、とろみの強い蜜液がぬぱぁ♡と糸を引くほど全体をぬらぬらと濡れ光らせていた。
熱く溶けかけた柔らかな粘肉が、いまかいまかと獲物を待ち構えて唾液をしたたらせてうねっているのがありありと見て取れる。
「あぁぁ…だめぇ……たべないでぇ…」
もわぁぁ…♡ と、大きく開いたレオナの口から、白い湯気が立ち昇る。
灼けるように熱い吐息が漏れ出しているのを、ビクつきが止まらない勃起の先で感じる。
よく見ればレオナの滑らかな白さの頬が、桜色のグラデーションに染まっていた。
頭の上の耳が嬉しそうにぴこぴこ動いて、先端が筆のようになったライオンの尻尾がレオナの背中で踊っている。
瞳はうっとりと細められて、ファルのチンポの先に熱い視線を注いでいた。
(あぁぁ、ホントに……たべられちゃう…)
レオナも興奮しているのだ。ファルという目の前の餌を早く味わいたくて待ちきれないのだ。
世にも美しい魔物の淫蕩に染まった表情、快楽の坩堝と化したような口内の光景が、ファルの興奮をさらにかき立てる。
口では嫌がっていても、身体はすでに待ちわびた快楽を欲しがってしまっていた。
勃起を口内へ迎え入れようと、根っこから絡め取ろうと伸ばされた長舌。
舌先が肉棒の根本にくちゅりと触れるのと、レオナの口がぱっくりと閉じて咥えてしまうのがほぼ同時だった。
ぱくっ♡ じゅぷぷぅぅぅっ♡ ぬるるっ♡ くちゅ、くちゅ…♡
「ひぁぁぁぁぁっ…!!」
熱い。柔らかい。溶ける――!
みっちりと詰まった熱くひしめき合う粘肉が絡みついてくる。
ぬめぬめの唾液を潤滑油に、淫らな蜜壺となった口内にチンポの隅々まで密着されてしゃぶられる。
ぷりぷりした唇に根本をきゅむっと挟み込まれるのが気持ちいい。
溢れるほどの蜜唾液にじゅっぷりと浸されて、じゅるじゅる蠢く口内粘膜に竿全体を包まれて、ぶわぁっと全身の肌が粟立つほど感じてしまう。
身体もチンポもビクンビクン跳ねて、鈴口からどぷどぷっとガマン汁が溢れてくる。
「んじゅる…にゅぷ…くちゅくちゅ……ちゅぅ…ちゅぅ…♡」
「あぁ…! ひぃぃ……はぁぁぁ…!」
口の奥がちゅうっと窄まって、先走りを甘く吸い上げられていく。
激しく悶えまくって喘ぐ身体をそっと抱きとめて拘束するアズサが、耳元に顔を寄せて囁いてくる。
「……魔物のお口は、気持ちいいでしょう? エサに苦痛を与えずに、最後まで美味しく食べるために……恍惚とするような快楽を与えて、お肉をやわらかーく骨抜きにしてくれる……捕食相手をうっとり幸せに浸らせながら、天国へ送ってあげるためのお口なのよ…♡」
亀頭をとろけた口内肉で揉みくちゃにされる鮮やかな快感を味わいながら、ファルはそれでも必死に耐えていた。
イクのを我慢すれば、捕食されるのを少しでも遅らせることができる――食べられてしまうことへの恐怖心からの、ささやかな最後の抵抗。
「うふふ、すごいわね……レオナの口で咥えられたら大抵の男は一瞬で無抵抗になってびゅるびゅるしちゃうのに……素敵よ、アナタ……ちゅっ…♡」
だがそれも、彼女たちをもっと喜ばせる結果にしかならない。
頬に優しく口付けを落とされて、その心地よさに身震いしながら。
「ん〜……ちゅぷっ……はぁぁ、キミのおちんちん、とっても美味しい…♡ しゃぶってるだけでキュンキュン来ちゃうくらい……これは、もっとちゃんと味わってあげなきゃ…♡」
チンポしゃぶりを中断したレオナが目配せすると、アズサが背中から離れていく。
倒れそうになるファルの背中をぷにぷにの肉球が軽々と受け止め、そっと床に寝かせる。いつのまにか何枚も重ねた毛布が下に敷かれていて、床の冷たさも固さも感じることはなかった。
仰向けになったファルの顔の上を、レオナが膝立ちになって跨いでくる。
瑞々しい爆乳の谷間にお腹を挟まれて、とろけるようなぬくもりで包み込むおっぱいの重さだけで、身体の動きが封じられる。
「ほら見てぇ……キミがあんまり可愛いから、私もこんなに興奮してるんだよ…?」
くちゅぅっ…♡
(こ、これ、レオナの…おまんこ……! あんなに、ひくひくしてぇ…♡)
毛で覆われた肉球の指が、頭上にあるレオナの秘所をくぱぁっ♡ と割り広げて見せつけてくる。
艶めかしい桃色の肉がみっちりと幾重にも層をなして、ひくひく蠢いて愛液を滴らせるレオナの秘所。
陰唇をひくひくと物欲しげに震わせながら、目の前でふりふりと愉しげに振られる魅惑の蜜壺。
そこに視線を釘付けにされて、限界寸前の勃起からはピュッと透明なツユが飛んだ。
「……すっごくえっちでしょう…? 魔物のおまんこはとっても甘い極上の蜜がたっぷり……頭バカになっちゃうくらい気持ちよくなれちゃうの……良かったわねぇ…人間相手じゃ絶対味わえない、昇天モノの快楽をたっぷり味わいなさい…♡」
「あぁぁ…はぁぁぁぁ…♡」
誘うようにぱくぱく開閉する蜜壺が目の前に迫ってくる。
むせ返るように濃厚な蜜の甘い匂い、少し酸味の混じった胸を締め付ける切ないメスの匂い。身体の奥底を疼かせるような淫香に、頭の中まで真っピンクに染め上げられていく。
強靭な筋肉の上にむちむちの柔らかな脂肪をまとった豊満すぎる太ももに、ぎゅむっと頭を挟まれ微動だにできないほど固定されて。
膝から下はふわふわの金毛に覆われたライオンの足、肌にわずかに触れる獣毛の感触に、今からこの強く気高い獣に捕食されるのだということを強く実感させられる。
抗いようのない力の差。
軽々と組み伏せられた69の体勢で、レオナのおまんこが顔面に、そして天を衝く肉棒には、再び淫らに舐めずるレオナの口と舌が迫っていく。
「んふふ…♡ 今度はガマンなんてさせないから……思いっきり気持ちよーく天国にいっちゃおうね……あーん…♡」
ぱくっ♡ ぐちゅぐちゅぅ♡ じゅるるっ♡ じゅぼっぬぷぷっ♡
ぐちゅぅっ♡ にゅちゅ♡ ぬるるるるんっ♡
「んむぅぅっ! ふぐぅ……んむぅっっっ……!?!♡」
顔面を押しつぶす柔らかな肉襞、溶鉱炉のように熱いどろどろの媚肉に顔中を舐め尽くされる。
むせ返る濃密なメスの淫香に一瞬にして理性を吹き飛ばされ、真っ白になった頭に被食の快楽が刻みつけられていく。
口に咥えこまれた肉棒は、押しつぶさんばかりに思いっきりすぼめられた口内にむぎゅむぎゅ圧迫されて、粘膜のまとわりつく柔らかさと甘やかな吸引を同時に味わわされて。
さらに、ネコ科のざらついた舌が竿を巻き上げて締め付け、カリをくるみ込むように締め上げて蠢き、亀頭をぞりぞりと舐め回す。
「ふふっ、ここからは私も舐めさせてもらうわ……2人がかりで舐めてもらえるなんて贅沢なことね……ん、れぇろ……♡」
「んふふ……キミ、ラッキーだねー♡」
にんまりと笑うレオナの口から肉棒がずにゅるるる、と引き抜かれていく。カリ首にぷりぷりした唇が引っかかった所で動きを止める。
空いた竿の部分には、横からアズサの舌が伸びてきて、根本からねっとりと舐め回し始める。
竿の裏側からつつーっと舐め上げたり、根本を舌先でぐりぐり穿り、竿に横からしゃぶりついて緩く巻き付けた舌で小刻みにシゴき上げてくる。
予測できない不規則な責めに弄ばれて、ビキビキと痛いほど張り詰めて、とぷとぷ溢れる先走りに白いものが混じり始める。
(ふっ、2人がかりなんてぇっ…♡ ムリィ……こんなのムリっ♡♡)
レオナの方はカリ首に唇でむちゅっと吸い付いてモゴモゴとズリ回しながら、舌が亀頭にまとわりついて徹底的に舐め磨いていく。
真っ赤に腫れ上がって過敏になったチンポをしゃぶり尽くす、2人がかりのあまりに鮮烈な刺激。
淫舌と柔肉の饗宴が、ガマンも抵抗も一瞬で舐め溶かしてしまう不可避の快楽を身体に刻みつけてくる。
勃起ちんぽがドクンッ、とひときわ大きく脈打って、膨れ上がった亀頭がブルブル震えて。
普通に生きていては決して味わうことのない、膨大な快楽の奔流が身体の奥から上がってくる。
(あぁぁっ…! イッちゃう……食べられちゃうっ…! き、きもちいいぃぃぃっ…♡♡♡)
「ふふふ……もう止まらないわね…♡ いっぱい我慢したザーメン、レオナのお口にたっぷり吐き出して、全部飲み干してもらいなさい…♡」
「ほーら、イッちゃえ……じゅぶっ、じゅぶっ、んれぇーっろ♡ じゅぶるるっ、じゅるるるっ♡」
絡みついたアズサの長舌が肉棒をじゅぽじゅぽ扱き上げて、カリ首はレオナのぷるツヤの唇ではむはむ甘噛みされ、亀頭をねっとりと舐めあげられる。
下腹部に渦巻く欲望が、どろどろに煮詰まった白い欲望のたぎりが瞬く間に尿道を駆け上がって、先端から吹き上がる――。
びゅぐぐぅっ! どくどくっ、どびゅぅっ……びゅるるるるる…!!
びゅーっ♡ ごぼぼっ♡ どぷどぷどぷ…♡♡♡
「ッ――あ……っ!!?!♡♡♡」
思いっきり腰を突き上げて、膣奥に注ぎ込もうとでもするように。
だが実際には、人生最大サイズに膨れ上がったモノを以てしてもレオナの喉奥を突き上げることさえ叶わない。
亀頭をぎゅむっと押し潰す頬肉と、鈴口に蓋するように被せられたざらついた肉厚の舌が暴れる肉棒を柔らかく受け止め、包み込んでくれている。
「んん〜っ♡ じゅる、じゅぶぶ、ゴク、ゴク…♡」
「うふふ……思いっきり弓なりに反り返って、凄い勢いね……人間相手なら一発で妊娠確定のどろどろ濃厚精液、可愛くてえっちな魔物娘に全部飲んでもらいましょうね…」
活火山のごとく激しい脈打ちとともに吐き出す精液を、レオナの舌と粘膜を子宮口と勘違いしたままに叩きつけていく。
誰を孕ませることもできずに、凄まじい勢いで溢れさせた白濁液も余裕を持って飲み干されて、それどころか、もっと出せとばかりにチンポ全体がちうちうと甘い吸引刺激にさらされる。
(ふぁぁぁっ…! すっ、吸われてっ…射精とまんないっ…!!)
「んふふー…♡ ちゅぅ、ちゅぅ、んぐ、ゴクン、ちゅぅぅぅ……♡」
「おちんちん吸われるの気持ちよさそうで良かったわね……♡ ほら、もっともっとザーメンいっぱい作れるようにお手伝いしてあげるわ……ん、じゅぷっ、れろれろれろ…」
アズサは、チンポはレオナに任せて睾丸をパクッと咥え込むと、そのまま舌の上でモゴモゴと転がし始める。
あったかい口内で弄んで、唾液まみれにされて、玉舐めの身震いするような心地よさに浸らせてくれる。
顔に張り付いたおまんこからは、とろとろと際限なく甘酸っぱい蜜が溢れてくる。
舐めてみると、身体にじぃんと染み渡るような深い味わいが活力を生み出し、またすぐ肉欲に身体を支配されていく。
「んっ、れろれろ……何回でもイケるように、魔物の愛液には媚薬効果があるのよ……獲物を最後の一滴まで極楽のままイカせてあげるために、ね……はぷっ…ん、じゅるるっ…♡」
「ほーら、舌を根本からぐるぐる巻き上げてじゅっぽじゅっぽ、カリをぎゅ〜って締め上げて、亀さんはざらざらの舌でなーでなーで……♡ 私の舌、器用に動くでしょー? この舌に何回でも出していいからねー……あ、またイキそうかな……あーん、はむっ…じゅるるっ♡」
亀頭から、玉から染み込んでくる魔物の媚薬が身体の機能を狂わせて、淫欲を高められて。
コロコロと舌先で玉を転がされる、うっとり酔いしれるような玉舐めの優しい快感にとろけて、どんな女のおまんこよりも巧みにチンポを締め付ける舌に扱き上げられ、熱くどろどろに溶けた口内蜜壺に包み込まれて。
(あはぁぁぁ…またイクっ♡ 金玉舐められるの好きぃっ♡ レオナの口のなかっきもちよすぎぃっ♡♡♡)
あっという間にどろどろと上がってくる精液。もはや完全に快楽に身を委ねてしまったファルの身体は、こみ上げる熱い滾りを一切止めようとはせず、ただ衝動のままにあっけなく溢れさせてしまう――。
ぶびゅぅ♡ びゅびゅーっ♡ びゅるるるるっ♡
どぷ、どぷ、どぷ……♡
「〜〜〜〜ッ♡♡♡」
求められるがままに精液を吐き出し、捧げる絶頂。
自分よりも上位の存在にむしゃぶりつかれ、その豊満にして淫猥すぎる肉体を堪能させてもらいながら、肉体も何もかも捧げる悦び。
すべてを投げ出し、甘えきって委ねて、そして存在ごと食べられて糧にしてもらう、それが弱者にとっての最高の幸福なのだと、魂に刻みつけられていく。
「ごく、ごく……ん〜、二発目も最高っ…♡ キミの身体は全身どこでも美味しいねっ」
「レオナ、そろそろ交代してくれないかしら……私も早く味わいたいわ…♡」
「あ、ごめんごめんアズサ……美味しくってついね…よいしょっと…」
レオナが身体の上から退くと、身体の前面を覆い尽くしていた体温が恋しくなる。
でもアズサが交代でファルに跨って、すぐにまたぬくもりで包み込んでくれた。
むにゅぅぅっ♡ ふにゅうん♡
「ふわぁぁぁ…♡ あったかい……きもちいい…♡」
「うふふ……レオナの身体は弾けるようにハリがあって瑞々しいけど……私はとろとろふわふわで、とっても柔らかいでしょう……アナタはどっちがお好みかしら…♡」
綺麗な小麦色の妖艶な身体、レオナよりも大人っぽいお姉さんといった雰囲気のアズサ。
とろけたチーズみたいに暖かくてやわこいおっぱいが身体を包み込んで、心地よいぬくもりが疲れた身体を癒やしてくれるみたいだ。
同じ69のような体勢で、頭を左右から挟み込む太ももがむぎゅっと密着して、マシュマロみたいに柔らかな肌は触れているだけで凄く気持ちいい。
「ほーら、私のおまんこも味わってみて…♡」
レオナのものより少し赤色が濃くて、より大人っぽい淫靡さが増した蜜壺が顔面に向かって降りてくる。
むちゅぅっ♡ にゅぷ、くちゅくちゅっ…♡
「んむぅぅぅ…♡ むぁぁぅぅぅ♡♡」
蜜壺の中も、みっちりと媚肉の詰まったレオナの腟内に比べると、柔らかくとろけた肉襞が優しく絡みついて、甘えさせてくれるような心地よさに満ちていた。
その陰唇が、本物の唇みたいにむちゅうっとキスするように吸い付いてきて、レオナの愛液に輪を掛けて甘ったるい濃厚な蜜をとろとろ注ぎ込んでくれる。
恍惚とその味わいに酔いながら、媚肉の狭間に舌を伸ばしてみる。
すると、生き物のように蠢く肉襞がすぐに舌にまとわりついて、にゅぐにゅぐとうねって膣奥に引き込もうとしてくる。
「おちんちんの代わりに、アナタの舌をおまんこの中で可愛がってあげるわね……ほら、もっと奥へいらっしゃい…♡」
くちゅっ、にゅぷぷっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ♡
「んぅぅぅんん〜〜♡♡♡」
膣内へと引きずり込まれ、伸ばしたままで固定された舌を、肉襞がざわざわと絡みついてくる。
襞の柔らかさと愛液の甘さを刻み込むような膣内愛撫に浸っていると、やがて舌を飲み込んだままの腟内全体がにゅぷっ、にゅぷっとうねり始める。
おまんこが上下に蠕動して、舌をチンポみたいに扱き上げる巧みな蜜壺の蠢きに巻き込まれる。
(ひゃぅぅぅ……舌がちんぽみたいに締め付けられて、おまんこでシゴカれてるっ……♡♡ あたまおかしくなっちゃうぅっ♡♡♡)
「すごいでしょー? 指でも舌でも、アズサの腟内は何でも甘ーく締め付けてヒダで甘やかしてくれて……舌をぐちゅぐちゅシコシコされただけで、とぷとぷお漏らしちゃう人もいるくらい気持ちいーんだよ…♡」
「うふふ、蜜をいっぱいあげたから、もうガチガチね……いただきます……んっ、あーん…♡」
じゅぶぶっ、ねろぉーっ、にゅぷ、にゅぷ…♡
(ひぁぁぁぁ…♡ 口の中やわらかぁぁ……ちんこ溶けちゃうぅぅ…♡)
口の中も、とろけて半ば液体じみた口内粘膜がむちゅうっと隙間なく密着してくる。圧迫するというよりも優しく抱擁されているような、安らぎに満ちた快楽。
心の底から甘えたくなるような、何をしても許してくれそうな、そんな底しれない母性を感じさせてくれる口内だった。
ざらつきのない舌はスライムみたいにぬるり♡ぬるり♡とチンポを柔らかく巻き上げていく。
カリ首をとろふわの舌に抱き締めてもらい、ねろねろと濃い愛蜜をねっとりしっかりと塗り込まれる悦び。
亀頭にもむちゅぅっと口付けするように吸い尽く舌が、鈴口を弄ぶようにちろちろとくすぐって。
「今度は私がお手伝い〜……ん、れろれろー…♡」
さらに今度はレオナの舌が横から伸びてきて、根本からしゅるしゅると巻き付いてくる。
とろけるように柔らかな軟体舌とざらついたネコ科の舌が絡み合いながら、隙間なく勃起チンポを巻き上げていく。
肉棒を覆い尽くす淫猥な肉筒と化した2枚の舌が、連続射精で敏感になったモノを、キツ過ぎない甘ったるさで緩やかに締め付けてくれるのだった。
「ふふ……どちらの舌がお好みかしら……ん、れぇろ…ちゅぷっ…♡」
(ふわぁぁぁ……そんなのきめられない……あぁぁ、とろけちゃう……♡♡)
母性あふれる上位存在による甘やかな舌愛撫に一瞬で魅了され尽くした身体は、自ら精を捧げるかのようにピク、ピク、と脈動を始めて――。
ぶびゅぅ♡ びゅるびゅる♡ びくびくびく…♡
とろぉーっ♡ とぷ、とぷ、とぷ…♡
(はぅぅぅぅ♡ きもちよすぎて……漏れちゃったぁぁ……♡♡)
「ふふ……ちゅぅ、ちゅぅ…んく、んく、ごくっ…♡」
「あははー、舌巻きつけられただけでお漏らししちゃったんだ……しょうがないよねー、アズサの口の中って気持ち良すぎて、咥えられたらみーんな赤ちゃんみたいによわよわになって、甘えたくなっちゃうんだからー…♡」
優しく勃起を巻き上げて癒やすようにうねる2枚の舌による舌筒。
まるで心地よいマッサージのように、口内全体がうにゅうにゅとチンポを揉みほぐして、多幸感のままに最高の精液お漏らしをさせてくれた。
「うふふ……気持ちよくなってくれて嬉しいわ……ちゃんとびゅるびゅるできたご褒美に、こっちも舐めてあげるわね…♡」
ゆらゆらと揺れるアズサの尻尾は、先端が蛇のように変化したスフィンクス娘特有のもの。
その蛇がぱっくりと口を開けて、細い舌をちろちろと伸ばしたまま、ファルの耳に近づいていく。
はぷっ♡ くちゅくちゅ♡ ちろちろちろ……♡
(ひゃぁぁぁぁ……しっぽの蛇に耳舐められて、奥まで舌入れられてるぅぅっ…♡)
耳穴にむしゃぶりついた蛇が、細く二股に別れた舌を這わせて耳を舐めあげ、耳道に入り込んで舐め回していく。
忘れかけていた、ぞわぞわと怖気だつような耳穴レ○プの感覚が一気に蘇ってくる。
「うっわぁ、アズサってば、いっつも優しそうな顔してやることえぐいんだからー……でも楽しそう♡ 反対の耳は私が舐めてあげるねー……ん、れぇーろっ…♡」
レオナの舌が肉棒から離れて、悶え喘ぎ続けるファルの顔に寄せられて。
じゅぷぷっ♡ じゅるる、じゅぼぼっ♡ にゅるるる…♡
「〜〜〜っ!!♡♡」
肉厚のレオナの舌も耳穴に差し込まれて、媚薬唾液を潤滑油に舌をぐぷぐぷとピストンして耳穴を犯される。
蛇舌による、敏感なところをいたずらっぽく弄ぶような舐め責め。
レオナの舌による、激しく抽挿を繰り返してぞりぞりと耳道を擦り上げる容赦のない耳穴レ○プ。
「ほーら、怖くないわよ……ぎゅってしててあげますからね…♡」
尋常でない快楽刺激にファルの視界が明滅し、バチバチと火花が散って。
弓なりに反り返ろうとする身体を、豊穣の女神のように包み込むアズサの豊満な身体に、しっかりと抱き締められて。
おまんこの中に飲み込まれた舌も、生きた肉襞に飲み込まれたままぐちゅぐちゅに弄ばれている。
際限なく溢れる愛蜜を喉の奥にまで注がれて、媚薬効果で熱く疼く身体。
勃起はすぐに復活して、固く天を差していた。
「耳穴くちゅくちゅされるのもクセになっちゃうかしら……♡ 身体がビクビク震えて、おちんちんもまたイッちゃいそうね……おまんこの中で舌をにゅぷにゅぷ犯しながら、おちんちんもじゅぽじゅぽしてあげる……ほーら、一滴残らずお漏らしするのよ…? …ん、はむっ、ちゅぷっ……♡」
熱くうねる口内で肉棒を巻き上げた舌が、じゅぽっ♡じゅぽっ♡ と何度も扱きあげる。
そのたびビクビク震える勃起を口内粘膜がしっかりと包み込んで、溢れる先走り汁をちうちう甘吸いしながら一緒にピストンして、口内全体でチンポを犯し抜いてくる。
両耳を、舌を、チンポを同時に犯される途方もない快感。
人間の限界を超越したような人外の快楽体験に、全身が痙攣したようにビクビク跳ね上がって。
咥えこまれたチンポがビキビキビキっ、と岩のように固く反り返り、ドクンっ、と大きく脈動して――。
(あぁぁぁぁっ! イクっ、イッちゃう……たべられちゃうっ…♡♡ きもちよすぎてしんじゃうぅぅぅぅっ――♡♡♡♡♡♡♡)
ぶびゅるるっ! びゅぐびゅぐびゅぐっ! どぷどぷどぷっ!
びゅごごっ、どびゅっ、びゅるびゅるびゅる〜〜♡♡♡
「んふぅぅ〜♡ ん、ごくっ…ごくっ…んく……ちゅぅ…ちゅぅ…♡」
今までで一番の強烈な、身体ごと焼き尽くされるような強烈な快楽。
身体がバラバラになって、どろどろに溶けてチンポから漏れ出していくかのような破滅的な絶頂感。
間欠泉のように噴き上がる白濁を、こくこくと苦もなく飲み干していくアズサ。
さらに欲深く、口内を、腟内を、蛇の尻尾を自在に蠢かせて、全身でファルを犯し尽くす。
(あぁぁ……きもちいいなぁぁ……しあわせぇぇ…♡♡)
タガが外れた快楽による連続絶頂と、呼吸もままならない酸欠のせいもあって、意識がすぅーっと薄くなっていく。
びゅるびゅると漏らし続ける吐精の勢いは弱まることなく、いつまでも続くかのように思えるほど。
「じゅぶるる…んれぇーろ…ちゅぱっ……うわぁ、すっごい身体跳ね上げて、でもアズサに簡単に抑え込まえれて、虫みたいにぴくぴくしながら射精してるのかわいいっ♡ でも、さすがに眠くなってきちゃったかな…? いいよ、そのまま眠っちゃって。私達が、最後の最後まできもちよーくイカせ続けてあげるから、ね……ん、ちゅ、れぇろっ――」
びゅうびゅうと絶え間なく精液を垂れ流し続ける絶望的なまでに素晴らしい快楽とともに、身体の感覚が遠くなっていく。
何もかもが溶け出して、最高に美しく淫靡な魔物娘たちに一滴残らずこの身を捧げて、果てることができる。
そんな至福の悦びに浸ったまま、ファルは眠りについたのだった。
---
「ん……」
身体がだるくて、重い。
思うように動かないファルの身体は、左右から癒やしいたわるような心地よいぬくもりに挟み込まれていた。
だんだんと意識が覚醒するにつれ、どうしてこんな山小屋で寝ているのか、何をしていたのか、記憶が蘇ってくる。
「いき……て、る…?」
どういうことだろう。
あの二人の魔物娘に代わる代わる犯されて、そのまま食べられて。そのはずだったの。
「あ、起きたんだ。おはよー、ファルくん……っていっても、まだまだ夜だけどね」
「ファルくん、おはよう。あ、お名前は荷物を動かしたときに見せてもらったわ」
山小屋の真ん中に敷かれた毛布の上に寝かされたファル。
その両隣にレオナとアズサ、二人が挟むように添い寝していた。
状況が飲み込めず、ぽかんとするファルに二人は説明してくれた。
「あはは、実はね、私達はこの山の警備のために雇われてるスタッフなの。脅かしちゃってごめんねー?」
「言ったでしょう? 遭難者が出るのは珍しいことじゃないって。この山は霧が出やすくて、実際に迷っちゃう人が結構いるのよ。それに夜は夏でも結構冷え込むから」
「私達は夜目も利くしー、寒さも平気だから、山の見回りとか遭難者の捜索を請け負ってるんだー。この小屋は私たちの詰め所のうちの一つだけど、登山者のために開放もしてるの」
「うふふ……だから、私たちのあまーい匂いが染み付いてて、ファルくんをムラムラさせちゃったのね」
くすくすと笑う2人の間に挟まれて、ファルは照れたように笑うばかり。
「怖がらせちゃったお詫びに、今夜は私達が温めてあげるねー」
「外は冷えるけど、私達は体温が高いから暖かいでしょう? 一晩中こうして抱いててあげるから、朝までゆっくり休むと良いわ」
2人がそれぞれ腕を掻き抱くように身体を寄せてくる。
たぷん♡たゆん♡と、たわわに実りすぎたおっぱいに腕どころか身体ごと挟み込むように密着されて、贅沢過ぎる肉布団のたまらないぬくもりが伝わってくる。
自分よりもはるかに強く、大きく、豊満な魔物娘の女体に身を委ね、甘える喜びが心を満たしていくようだった。
「……とっても気持ちよかったでしょ…? また来て欲しいな……キミの味、気に入っちゃった」
さわっ、さわっ、とレオナの大きな手が柔らかく肌を撫でていく。お腹をナデナデ、脇腹をくりくり。
乳首を指先ですり♡すり♡されると、「 んっ…♡」と吐息が漏れてしまう。
「……うふふ、さすがにもうおちんちんは反応しないわね……また食べられたくなったらいつでもいらっしゃい…」
尻全体を包み込むように添えられたアズサの手が、尻から太ももに掛けて優しく揉みしだいてくる。歩き回って疲れた筋肉が解れていくみたいで、凄く気持ちがいい。
「あの……じゃあ、人間を食べちゃうっていうのも……」
きっと冗談だったんだろう。そう思って軽い気持ちで尋ねたファルだったが――。
「ふふっ、食べないわよ……アナタみたいないい子はね…?」
「でもね、中には山を荒らすような人とか、山を通る人を襲う山賊みたいなのとかもいるんだー……そういう人達はー……んふふー……♡」
……やっぱり彼女たちは人間とは違う、魔物なのだと実感させられてしまった。
「……もし『本当に』食べられたくなったら言いなさい……一度きりしか味わえない、最高の快楽を体験させてあげるから……♡」
耳元で睦言のように囁かれる声に、背筋がゾクリと寒くなる気がした。
それでも、彼女たちに組み伏せられ弄ばれた快楽の記憶は決して忘れることのできない強烈なものだった。
絶対にまたここに来てしまうだろう。我が事ながらファルはそう確信していた。