いろんな人外娘さんに愛されたり弄ばれたり食べられたりしちゃう短編集 作:白米炊け太
猛獣めいた鋭さを持つ女は、迷った末助けることを選んだ青年に頼みごとをしてくる。
「……精を、吸わせて欲しい」
熱くとろける口内粘膜、蛇のように伸びて自在に動く長舌の快感に瞬殺されてしまう青年に、女はさらに『お礼』としてじっくり奉仕してやると言ってきて……。
という感じです。
お口とか授乳ぱふぱふエッチとかパイズリとかしてもらって、危険な人外娘さんの快楽にハマっていく感じのお話です。
■skebリクエスト頂いて書きました。リクありがとございます。
猟師の青年ルシュドがその女を見つけたのは、全くの偶然だった。
獣道の茂みの奥に、ひとりの女が木に背中を預けていた。
「……ひでえな、こりゃ……」
女は傷だらけだった。
もともと粗末な服は、刃物であちこち切り裂かれて、赤黒く血に染まっていた。
胸やわき腹、太腿や腕などに大きな裂傷を負い、生々しい肉の裂け目からは未だに出血している。
近くに寄って微かな呼吸音を聞くまではホトケ様かと思っていたくらいだ。
「おいあんた……生きてるか」
「ん……」
呻くような声が返るが、それっきり。
国境を越えて逃げてきた罪人といったところか。この山は隣国との境目にあるから、時折そういう輩が流れてくる。
「どうしたもんかな……」
厄介ごとに巻き込まれたくはない。
寝覚めは悪いが、見なかったことにするのが賢い選択という奴だろう。
(しかし、この女……とても罪人には……)
だがボロボロの状態でさえ、その女は美しかった。
小麦色の肌は土埃に汚れているが、よく見ればがさつきのないキメ細かさ。
閉じた目は切れ長で、長く豊かなまつ毛が高貴な印象を与える。
形の良い眉は少し吊り上がり、凛とした意志の強さが伝わる顔つきには、只の罪人とは思えぬ気高さがあった。
鼻も高く、やや怜悧な印象を与える美貌の女。
だが引き結ばれた唇は肉厚で、とても柔らかそうだ。口の端に垂れる血に汚れていても、その瑞々しさは損なわれていない。
ボリュームのある長髪は、光の具合で鮮紅にも黄金にも見える、不思議な色をしていた。
(それに……)
ゴクリ、と息を呑む。
顔も美しいが、身体はそれにもまして極上だった。
(なんて、デカさだ……)
服の上からでもわかる巨大なバストは、青年の頭ほどもありそうな豊満さ。
たっぷりと丸みを帯びた乳房が、布地がはち切れそうなほど服を押し上げる。先端にはツンと上向く突起も悩ましく浮き出ていた。
下着などなくとも美しい丸みを保ち、ゆるい襟元からは長いI字の谷間も露わ。
とろりとなめらかな小麦色の乳肌に、思わず手が伸びそうになる。
対照的に服の裂け目から見える腰は細く、腹筋が割れてしなやかに引き締まっている。
そこから繋がる尻はやはり豊満で、またしっかりと筋肉が浮き上がっている。
ボロ布同然の服が覆い隠すのはそこまで。
露出したむちむちのぶっとい小麦色の太腿は、また堪らなく魅力的だ。
肥えているのではなく、筋肉のうえにさらに脂肪をまとっているからこその、弾けるようなハリと柔らかな質感を兼ね備えた艶美な肉感に溢れている。
(いったい何者だ……この女……?)
見たこともないほど[[rb: そそる > ・・・]]身体つきの美女。
しばらくご無沙汰なせいで、こうして見ているだけで股間が疼くような妖艶さだ。
長い脚は、先端にいくにつれて太く逞しく金色の毛に覆われていき――
「ッ――! そうか、魔物か……」
今更ながらに気付く。
だらんと力なく伸ばした手足の先は金色の毛に覆われ、太く鋭い爪が生えている。
燃えるような赤金の髪の間に、丸っこい三角形の耳も見えた。
尻尾も地面に力なく横たわっている。
魔物の生態は様々だ。
人間に友好的な者、中には人に交じって暮らす者もいるが、人間を捕食する危険な奴もいる。
この女がどうなのかは分からない。
手足の先の鋭い爪は、肉食動物を思わせる。
猫にも似たしなやかな筋肉に金毛、堂々たる体躯――獅子を思わせる、美しき猛獣女。
「……クソッ……」
迷ったが、助けることにした。
妖艶な色香に惑わされたと言われれば否定できないが、悪い輩には見えなかったというのも本当だ。
最初は担ぎ上げようとして気付いたが、女はかなり大柄だった。青年より頭一つは長身のようだった。
幸いにして、猟に来たときに使う小屋が近くにある。
担ぐのは諦めて、縄で縛って引きずっていくことにした。
連れてきたはいいものの、できるのは薄い布団に寝かせて、薬草に浸した布を傷に当ててやるくらいのものだ。
怪我の酷さにしてはあまりに頼りない手当だが、魔物の生命力とは大したもので、ほどなくして目を覚ました。
「……ん……ここは……」
「ここは俺の山小屋だ。倒れてるあんたを見つけて連れてきた……水だ、起きられるか?」
「……ああ……もらおう……」
苦しそうな返事。
さすがに痛みはあるのだろうが、意識ははっきりしている。
伸ばした腕も逞しく、獣毛に覆われ太い爪の生えた手で器用に杯を傾ける姿は、やはり少し恐ろしいものがある。
「ふぅ……助かった……えーと……」
「……ルシュドだ」
「私は紅主羽(くすは)だ。世話になったな、ルシュド」
切れ長の金色の瞳は鋭く、理性的ではあるが、奥にギラついた輝きを秘めているように感じられる。
その鍛えられた肉体といい、獰猛な肉食獣めいた美女だ。
「私のようなのを助けるとは、変わった男だ……怖くないのか」
「……正直言えば、少し怖い……だが、悪い奴には見えなかった」
「くくく……それは見る目がなかったな。私は人を食らう魔物だぞ……?」
「ッ……!」
唇を吊り上げ笑う女の口には、鋭い白い牙がぎらりと輝く。
青年は身構え、傍らに置いた短弓にとっさに手を伸ばしていた。
「はははっ、冗談だ……獣にも仁義はある。恩知らずではないつもりだ」
「勘弁してくれ……」
少し低めでボーイッシュな、綺麗に澄んだ声音。
カラカラと笑う紅主羽に、害意はなさそうだった。
恐ろしい魔物には違いないが、話の分からない相手ではないらしい。
「――山狩り?」
「ああ、人里を襲ったわけでもないのに……迷惑な話だ」
聞けば、紅主羽はずっと山奥で一人生きてきたらしい。
大規模な山狩りに遭い、数十人規模の騎士団に追われながら逃げてきたのだと。
「でもあんた……人を食ったんだろう?」
「……向こうから殺しに来れば遠慮はしない。そして殺した相手は食らう。そうだろう?」
「ああ……そりゃ、まあ……」
――まあ人間はそうでもないらしいが、と紅主羽は付け足した。
殺すのは命を食らうため。奪った以上は余すところなく頂戴する――山で獣を獲って生きる青年には、頷けるものがあった。
とはいえ人間社会ではそうではない。旅人が一人亡くなるくらいはまあそんなこともあるかと思っても、その死体が食い荒らされているとなると不安になるものだ。彼女にはそれが奇妙に映るのかもしれない。
「……ルシュド、お前は人間だが、私と似た匂いがするな」
「俺も、ひとりだからかな……親はいないし、麓の村にいちおうボロ家はあるが……山の方が落ち着く」
母は顔も知らない。
やはり猟師だった父は寡黙な男で、ルシュドにひととおりの知識技術、猟師のイロハを仕込んで育ててくれた。
数年前、何か探しでもするかのように連日山へ入るようになり、そしてある日、猟に出たきり帰って来なかったのだ。
死体は見つかっていないが、さすがに生きてはいまい。
それ以来ほとんど一人で、父から教えられた技術のおかげで、いままでどうにか生きてきた。
だからだろうか、彼女になんとなくシンパシーを感じてしまうのは。
「なるほど、似たモノ同士というわけか……ふふ……」
「ッ……」
流麗な美貌がふっと緩み、柔らかく微笑む。自然とこぼれたような屈託のない笑顔が綺麗で、思わず見惚れていた。
少し心を開いてくれた気がして、青年の胸に嬉しさが込み上げる。
「……もうひとつ、頼まれてくれないか。礼はする」
「あ、ああ……出来る範囲で構わないなら」
「大したことじゃない……精を、吸わせて欲しい」
「精……それって……?」
困惑するルシュドを、紅主羽はニヤリと笑う。
「精液……ザーメンのことだ……♡」
「なっ……」
「……なぁに、お前は立っているだけでいい……オスの吐き出す、ぷりっぷりのザーメン……それが一番ケガに効くんでな……んぁーん……♡」
口を開ける。
唾液に濡れたピンク色の口内粘膜、そこからぬらりと長い舌が伸びる。ちゅぷ……ぴちゃ……♡と水音を響かせつつ、這いまわって唇を唾液で濡らしていく。
ルージュを塗ったようにてらてら光る唇は一度閉じ、今度はくちゅくちゅと口内で音を立て始める。
(精液って……の、飲むってこと、だよな……)
ニヤついた表情のまま小刻みに動く唇。頬がもごもごと蠢いて、内側で舌が動き回っているのが分かる。
一体なにをしているのか――それはすぐに分かった。
んぱぁっ……♡と再び唇を開くと、たっぷりと唾液を溜め込まれた口内が、先ほどよりずっと淫靡に濡れそぼっていた。
はぁぁっ♡と吐き出された吐息は熱く湿り、むわり♡と白く湯気が上がる。
娼館で焚かれる香を思わせる甘ったるさが欲情を掻き立てる。
「う……ぁ……♡」
「くく……この口で咥えてやると……オスはすぐに惚けた顔になる……情けなく呻いて、白いのをたっぷり吐き出してくれる……♡」
ちゅっ……♡ちゅぱっ……♡
見えない[[rb: ナニか > ・・・]]に口づけをするように、ツヤツヤした唇を震わせ音を立てる。
わざとらしいリップ音に興奮を煽られ、股間にドクドク血が流れ込んでいく。
れぇろ……♡じゅるる……♡
淫らな音を立てて再び舌が伸びる。とろみの強い唾液を纏った舌がぬらぁりと、見えない何かに絡みつく。
棒状のナニかを根元から巻き上げるかのように、しゅるり、しゅるりと一周、二周。そのまま、ゆっくりと上下し始める。
(す、凄い……舌が、あんなに……♡)
「それに見ての通り……ん、れぇ……私の舌は、人間よりずっと長く、肉厚で……器用に動かせる……♡」
ちゅぱ……♡れろ……♡ぬちゅ、ぬちゅ……♡
瑞々しい唇が揺れ、熱く溶けた粘膜がうねる。淫らに身をくねらせ宙を踊る舌が青年を誘う。
細めた金色の瞳が手招きしている。あそこにあるのがもし自分のモノなら……期待感にビクンと跳ねる勃起。
その人外の口技で、どれだけの男をイカせて来たのか……高級娼婦のように淫蕩な目つきに、ゾクゾクと背筋が震えた。
「たとえば……この大きな口で根元まで咥えて……伸ばした舌は、玉袋に絡みつけたり……」
「ぅ……」
「……さらに伸ばして、戸渡りや尻の穴まで……れろれろぉ……♡っと舐め回してやったりも、できるんだ……♡」
「くぁぁ……♡」
山の中では女を抱くことなど出来ないし、娼館なんてずいぶんご無沙汰だ。
それをこの美女が抜いてくれるという。
喉から手が出るほど魅力的だが……恐怖も依然あった。
唾液まみれの口の端には鋭い牙、人の肉など簡単に引き裂けそうな猛獣の牙だ。
堪らなくそそる女だとはいえ……今日会ったばかりの猛獣女に、チンポを舐めさせるだなんて。
牙を立てられたらひとたまりもないし、そうなればむしゃむしゃ食われるしかないのだ。
「……いや、やはり忘れてくれ……私のような魔物にそんなこと……やはり気持ち悪いだろう……」
「ぁ……」
ルシュドの心中が伝わったか、少し顔を俯かせる紅主羽。
額には脂汗が浮かんでいる……気丈に振舞っていたが、やはり傷は深いのだ。
「……少し休めば大丈夫だ。そうしたら出ていく……」
「ま、待て! その……吸ってくれて、構わない……それで、あんたが助かるなら……ッ……」
――そうだ……これは人助けだ。あくまで人助け、それに一度だけだ――
聞かれてもいない言い訳を心で唱えながら、立ち上がった。
「……そうか……ふふ、恩に着る……♡」
ベルトを外しズボンを下げる。すっかり固くいきり立った逸物がぶるんっ、と姿を現す。
嬉しそうに笑う紅主羽は股間に鼻先が触れるほど近づけ、匂いを確かめていく。
「すん、すん……すぅぅぅっ……はぁぁぁ……ッ……♡生命力にあふれた、オスの匂い……♡もうガチガチだ……溜め込んでるじゃないか……ちゅ……♡」
「うぁ……ッ……♡」
山を歩いて蒸れた陰部を芳しそうに嗅ぎ回る。膨らんだ亀頭に、熱い吐息がこそばゆい。
紅潮した頬を緩ませ、愛しい者にするように何度も口付けを施す。
触れた唇の柔らかさ、甘い吸い付きに竿が跳ねる。とぷっ……♡と先端に雫が溢れた。
――あぁ……早く舐めて、咥えてくれ……♡
この猛獣めいた美女の口奉仕に、すっかり期待してしまっていた。
「……ルシュド、先に謝っておく。すまんが、我慢できそうにない……ッ……」
「なっ……それ、どういう――」
「んぁぁ……んむっ♡」
焦ったように呟く紅主羽は、大口を開けて、チンポをぱっくりとひと息に咥え込んできた。
熱くとろけた粘膜が、一瞬にして鈴口から根元まで覆い尽くしていた。
「あむぅ♡ぐじゅぐじゅ♡じゅぶぶ♡ぬりゅりゅっ……♡」
「ひぅぅぅ……ッ……ぁぁぁ……ッ……!?」
狭まった喉奥で亀頭がぐにゅぐにゅ圧迫される。
頬の内側の柔らかな肉が全体を挟み込み、張り出したエラやカリの形に合わせてぐちゅりと貼り付く。ねばつく唾液まみれの熱い抱擁を浴びせてくる。
肉厚幅広の舌腹が裏筋に沿って這わされ、ぷりぷりの弾力と表面のざらつきを押し付けながら、じゅるじゅる蠢いて舐めずってくる。
(口の中っ、きもちよすぎるっ! こんなの、すぐイッちまう……ッ……♡)
食べられてる――そんな表現がぴったりだ。快感を与えるためでなく、肉棒をしゃぶり尽くすための口淫。
トロ蜜まみれの口内で、じゅぶじゅぶ♡もごもご♡とチンポを転がし、舐られ、余すことなく味わわれる快楽。
容赦のない快感にガクガク膝が笑う。瞬く間にビクビクと脈打ち始める。
れりゅりゅ♡じゅぶるるるっ♡くりゅくりゅくりゅっ♡
「くはぁぁ……ッ……もう、イクっ……!」
汁音を卑猥に響かせ夢中でチンポをしゃぶりながら、喘ぐルシュドの切なげな表情を見上げてくる。
細まった瞳、射すくめるような視線。
一瞬で理解させられる。これは奉仕ではなく食事だと。自分がなすすべなく搾られる獲物に過ぎないのだと。
『精液を吸われ、エサにされる』ことをはっきり意識させられながら、腰がじわりと痺れ、力が抜けて――♡
じゅぶるるっ♡ちゅぅぅぅぅぅぅ……ッ……!
「あ゛あ゛ぁ゛ぁぁッ〜〜!?」
どびゅどびゅっ♡びゅくびゅくびゅくぅぅっ……!!
ひときわ窄まった口内に吸引されながらの絶頂。
根こそぎ吸い上げられる強烈な快感に膝が折れかけるか、力強い獣の腕で腰を抱かれ支えられて。
座ることも許されないまま、喉奥めがけてびゅうびゅう白濁を叩きつける。
「んんッ……♡♡じゅぶるるっ……♡ゴク、ゴク、ゴク……♡ずちゅぅぅぅぅぅ……ッ……!」
「お゛ぁ゛ぁ゛ッ……♡すっ、吸い尽くされるッ……!」
大量に打ち放つ白濁を、紅主羽は苦もなく喉を鳴らして飲み干していく。
もっと出せとばかりに粘膜をぐちゅりと蠢かせ、亀頭を吸い立て裏筋を舐めしゃぶって射精を促す。
脈動するチンポを責め続けられる腰が抜けそうな快楽に、ルシュドは背中を仰け反って悶え続けた。
ズサッ……
口淫による搾精が終わり、尻もちを着く。
強烈な快感の余韻に身体がふわふわして、肉棒は未だ痙攣したように震えていた。
「ん……っ……ぷはぁぁぁぁ……♡ぷりっぷりの、熟成された、濃厚ザーメン……♡あぁぁ……染み渡る……♡♡」
悦びと恍惚に満ちた紅主羽の表情。その身体に変化が訪れる。
ぼんやりと光りながら、徐々に怪我が治っていく。綺麗にとはいかずとも、少なくとも出血は止まったようだった。
やはり、まぎれもなく人外の存在。
その神秘的な光景を、ルシュドは乱れた息を整えながら見つめていた。
「ああ、力が漲る……こんなのは初めてだ……♡気に入ったぞ、お前の精気……♡」
「あ……ぁ……」
そうして本来の力を取り戻した紅主羽に、ルシュドは圧倒された。
(なんて……綺麗なんだ……♡)
――強く、気高く、そして妖艶な百獣の王がそこにいた。
全身バネのような筋肉が、エネルギーに満ち満ちているのが分かる。
鮮紅と黄金の長い髪の一本一本にまで命が宿り、燃え上がる炎のように広がり煌めいていた。
(それに……♡)
ゴクッ、と生唾を呑む。
脳天から足元まで、舐め回すような視線を送る。
滑らかでキメ細かいキャラメル色の肌はいっそう艶めき、ぷるんと瑞々しい唇も悩ましく色づいている。
こぼれ落ちそうな爆乳も、匂い立つような淫靡さでオスを誘う。呼吸のたびに、たゆんっ♡たぷぅん……♡と揺らぎ、深々と覗く魅惑の谷間はクラクラするほど蠱惑的。見ているだけで股間が熱くなるようだった。
ムッチリと張りつめた太腿も、思わず頬ずりし、むしゃぶりたくなるほどの肉感に溢れている。
「くく、どうした……ぽーっとして。あぁ、礼をする約束だったな……♡何か、望みはあるか?」
「あ……あぁ、そ、そういわれてもな…」
「……そうだ、さっきはすぐにイカせてしまって、楽しめなかったろう。どうだ、今度はじっくりと……『奉仕』をするというのは……?」
「ッ……♡」
この凛然と佇む高貴な魔獣が、自分のために『奉仕』してくれる――。
あの長くぬめった舌を、蛇のように逸物に絡みつけて、じっくりと舐め回して愛撫される……そんなの興奮しないわけがない。
放ったばかりの肉棒が、もう期待感にビクビクと震えていた。
「決まりだな……まあ楽にしていろ。人間などには与えられぬ快楽を味わわせてやる……ん、れぇぇ……♡」
四つん這いになった紅主羽が、固さを取り戻した肉棒に舌を伸ばしてくる。
竿の裏側から、カリ首に沿うようにぬるりと絡みつく。
「あぅぅ……ッ……♡」
にちゅ……っ……♡ぬりゅぅ、ぬりゅりゅ~~っ……♡
カリ首を抱き込むように這いずり、とろりと滴る唾液を塗り付けていく。
少しざらついた感触を刻みながら、ゆっくり、ゆっくり、とろけた舌がカリ裏のくびれを埋めていく。
「くぅぅ……ッ……はぁぁぁぁ……♡」
ぐるりと一周した舌の輪っかが、ぬちゅ、ぬちゅ、と蠢く。
敏感な傘の裏をねろねろ舐め上げ、小刻みにちゅこ♡ちゅこ♡上下して擦り上げてくる。
「くくく……ココが弱いのは、どのオスも同じだな……♡ん、れぇぇ……れるれるぅ……♡」
こりゅっ♡くりゅくりゅっ♡
さらに舌先では裏筋をつつかれ、ぐりぐりと穿られる刺激も加わって。
感じやすい箇所をねちっこく責める刺激に甘い声が漏れる。
舌先で遊ばれて悶え、感じている表情を、上目遣いにじっくりと観察されてしまう。
「おぁぁ……き、きもちいい……ッ……♡ふぁぁぁぁ……ッ……♡」
「れぇろれろ……可愛い声を出せるじゃないか……ほぉら、もっと鳴くがいい……んれぇ、じゅるるる……♡」
満足げな顔で、さらに舌を伸ばしてくる。
蜜のような唾液を纏った舌が、じゅるり、じゅるりと何重にも竿に巻きついていく。
温かい舌のぬくもりとぬめった感触に包み込まれていく、チンポがとろけそうな心地よさに「ほぁぁぁぁ……♡」とため息が漏れる。
「くく、チンポを巻かれて、随分幸せそうだな……まだ軽ーく舐めているだけだぞ……?」
「あぅぅぅ……♡」
舌を伸ばしたまま器用に喋る紅主羽に、蕩けた表情を見られクスクス笑われて、それがまた余計に快感と興奮を煽ってくるのだ。
ぬちゅっ♡ぐじゅっ♡じゅぶっ、じゅぷぷっ……♡
「ひぃぃぃっ……しっ、扱かれ、て……ッ……♡」
「舌コキ……人間にはできんだろう、せいぜい楽しむといい……んれぇ~……♡」
カリ首から根元まで、筒のように隙間なく巻き上げた舌が蠢く。
みっちりと弾力ある舌に抱かれ、軽く上下する舌筒にちゅこちゅこ扱き上げられる。
手よりも柔らかく、ぬめって貼り付くざらついた舌のピストン。極上の舌奉仕にチンポが悦び震え、ビュッビュッとツユが迸った。
「ん……また先走ってきたな……んく……いい味だ……♡ほら、もっと出るだろう……?」
ずちゅっ♡ずちゅぅっ♡にゅるるるる~っ♡
さらに渦巻くようにうねって、肉棒を回転運動に巻き込んでくる。
隙間なく舌筒に抱かれたまま、右に左にぐりゅぐりゅ回りながら舐め上げる、味わったことのない甘美な刺激。
そのままぐっぽぐっぽと上下にも蠕動する。左右に捻りながらの舌コキで、竿とカリ首を徹底的に舐め尽くされていく。
「あぅぅぅ……ッ♡こんなッ……きもちよすぎる……ッ……♡」
「くふふ、まだイクなよ……気持ちよく漏らしたければ、もっとガマンだ、ガマン……」
「あぁっ♡そんなっ♡ひゃぁぁぁ……♡」
自在に蠢く舌を駆使した快楽奉仕、ルシュドは為すすべなくチンポを犯され、ますます上ずった声で鳴かされる。
どぷっどぷっと濃いガマン汁をあふれさせ、それも舌で舐め取られ味わわれてしまう。
(またイキそうだっ……♡舌だけで、こんな……♡♡我慢なんて……ッ!)
「ほぅら、休憩だ……」
ぎゅちぃぃっ♡
「ひぅぅぅ……ッ……!?」
もはやビクつきの止まらないチンポを無理やり止めるみたいに、ぎゅぅっ♡と舌筒が締め付けてくる。
根元も、竿も、カリ首も……無数の舌肉リングにぎちぎちと引き絞られて、ビクビク悲鳴を上げる。
獣の尻尾が、紅主羽の背後で楽しげに揺れる。
締め付けもうねりも自由自在の人外の淫舌に、為すがままに弄ばれ悦ばされているのだ。
「くく……これからが本番だ。たっぷりと受け取れ、私の『お礼』を……♡」
あ~ん、と口を開け、舌に巻かれた勃起をまた咥え込まれる。
むき出しの亀頭が、溶鉱炉のように熱くドロドロの口内粘膜に包まれる。
「あ、つい……ッ……ほぁぁぁぁぁ……♡」
「くふふ……なふぁけないかお……」
ぐぽっ♡じゅぐぐっ♡じゅぶるるっ♡
チンポが溶けそうな熱を味わいながら、狭い喉奥に捻じ込まされる快感に、前立腺がきゅっ♡と引き締まる。
このまましゃぶられたら、もう我慢なんて……だが口内の蠢きはそこで止まる。
その代わり、竿に巻かれた舌がさらに伸びて口内から這い出て、陰嚢に絡みつく。
玉をがんじがらめに巻き取られて、ぐじゅぐじゅに蠢いて揉みほぐされる。
「うぅ……金玉までぇ……あぅぅぅぅ……♡」
「~♪」
しゅるるるっ♡にゅるるっ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡
いきり立ったモノを喉奥にぐっぽり呑み込んでも、まったく苦しそうな様子もない。
人の精を啜る魔物にとっては造作もないことなのだろうか……。
にちゅぅ……♡れろぉぉぉ~……♡
睾丸を弄ぶ舌はさらに伸びて、陰嚢の裏へ、そして会陰部へと這い進む。
触れられることさえほとんどない箇所を、ナメクジのようにねっとりと舐られて、鳥肌が立つほど感じてしまう。
そして、とうとう――
ぬるぅり♡
「ひぅぅ……ッ……♡そ、そこはぁ……ッ……!」
――ぬめった舌先が、尻の割れ目に達する。
尻穴をれろれろと舐め上げ、舌先でチロチロと甘くくすぐり、弾力のある舌腹でぐにぐにとアナルをほぐされる。
「んふふ……ひりのふぁなまれ、なめひゅくひてやる……ほぉら……♡」
ねちょねちょぉ♡にゅぷにゅぷぷ♡じゅるるっ♡ぴちゃ、ぴちゃ♡ぺろぺろぺろ……♡
「ふぉぉぉぉ……ッ……♡それヤバいッ……よすぎる……ッ……♡」
睾丸に戸渡り、そして尻穴まで、肉厚の舌でふやけるほど唾液まみれになぶり尽くされる。
ぬるぬるでざらついた舌に下半身を丸ごと舐めしゃぶられて、あまりの気持ちよさに腰がガクガク痙攣していた。
「んんっ……! じゅぶぶっ……れぇろれろっ、じゅるるるるるっ♡」
「あひぃぃぃ……そんなっ、中までぇぇ……ッ!」
尖らせた舌先をぐじゅりっ♡と穴に捻じ込まれ、ずぽっ♡ずぽっ♡とピストンされて犯される。
肛門がミチミチ広げられ、シワの隙間にまで柔らかな舌が食い込み、ズリズリと舐めずられてしまう。
ぬめった舌でアナルを容赦なく抉られるのは、おぞましくもこらえがたい快感だった。
じゅぶぶるるぅっ……♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「ひぁぁぁっ……舌が扱いてっ……喉も締まるぅっ……くぁぁぁぁ……ッ……!」
熱くドロドロの口内では、チンポを締め付ける舌筒にぐちゅぐちゅ扱かれ、柔らかな喉奥に亀頭をぐりぐり捻じ込まされる。
渦巻く快楽の坩堝と化した口内で、一気に快感が跳ね上がる。
前立腺が絶え間なく脈動し、近づく絶頂の気配に腰が震える。
「~♪」
常人ならば息苦しさにえずくほど深く呑み込んでなお、紅主羽は苦しむ様子もない。
むしろ嬉々として舌を操って青年を導きながら、壮絶な快楽に喘ぐルシュドの瞳をじっと見上げていた。
じゅぶぅぅぅぅぅ……ッ……!
「い゛い゛い゛っ……イ゛クぅぅぅぅッ……!」
深々とアナルを貫かれ、直腸のヒダをぞりぞりなぞられる喜悦に腰が跳ねる。
勝手に突き上がった勃起を喉奥に呑み込んで、淫乱に、貪欲に、獲物のすべてを奪い尽くす極楽のフェラチオ。
ひとりでに跳ねる腰を太い猛獣の腕でがっちりと抑えつけられて。
どれだけ悶えて、あがいても、触手のごとくにゅるにゅると下半身を絡め取る長舌からは逃れられない。
チンポもアナルも睾丸も、まとめてずぽずぽぐちゅぐちゅ犯されながら、蕩けきったアヘ顔を晒すことしかできないのだ。
(す、吸い尽くされる……ッ……!!)
まるで快楽をせがむように情けなく腰を突き出して、だらしない表情で乱れて。
愉悦に細めた瞳でじっくりと観察されて、その羞恥心さえ悦びに変わっていた。
とどめとばかりに、窄まった口内でチンポを吸い立てられ――
ずぢゅうぅぅぅぅぅぅッッ~~~ッ♡♡♡
「―――……~~~ッ!!」
どびゅびゅぅぅぅっ♡びゅぐるるるっ♡ぶびゅっぶびゅるるるっ♡♡♡
溶岩を噴き出すように、熱い白濁を凄まじい勢いで打ち放った。
「んんっ! んちゅぅぅぅぅぅ……♡ゴク、ゴク……♡ちゅぅぅぅ、じゅるるる……♡♡」
(あぁぁぁぁ……♡全部吸われる……♡俺の全部が、紅主羽に、飲まれてるぅ……♡♡)
びゅくびゅくびゅくぅぅっ! どぷっ♡どぷっ♡びゅびゅ~~っ♡♡♡
どろどろに溶かされて、快楽のままにすべて吸い上げられ、ゴクゴクと飲み干されて。
強く美しい捕食者に身を捧げる――それは果てしない悦びなのだと覚え込まされていく。
視界がチカチカする鮮明な快楽、長い射精に腰を痙攣させて悶え続けた。
「んんんっ……ぷはぁぁぁ……♡ 二発目もすこぶる美味……さっきより濃いんじゃないか……?」
「ぁ……うぁぁ……♡」
快楽に痺れてほとんど動かない身体。
紅主羽は満足したように口元を拭って見下ろしていた。
「どうだった、私の『お礼』は……?」
「あ、ああ、凄かった……満足っていうか……もう、死ぬかと思ったくらい……」
「くく……ちゃんと手加減はしたぞ。枯れ果てんようにな」
にわかに信じがたい話だ。
――でも本当に、もしあれ以上があるのなら……たとえ枯れ果てるとしても、また――
(……はッ……いま、俺は何を考えていた……?)
「ん~……? ふふ……なんだ、搾り尽くして欲しかったのか……?」
「ひっ、何を……ッ……す、少しは元気になったみたいだな……この小屋は好きに使ってくれていいから」
その妖艶な金色の瞳を見ていると、また思考が淫らに染まり欲望を掻き立てられていくようで――。
少し恐ろしくなって、ルシュドはとっさに目を逸らしていた。
「お前のことは気に入った……匂いも、精の味も……♡できれば、肉の味も確かめたいところだが……?」
「なっ、や、止めてくれっ……!」
「くくくっ、冗談だ」
「……冗談になってないんだよ……」
人の肉や骨なんてバリバリ嚙み砕けそうな牙を見せつけ笑って。
――危険な女だ。
この美貌と匂い立つような妖艶さに惹きつけられた哀れな獲物を、その牙と爪で……あるいは夢のような快楽のままに、貪るのだろう。
理性ではそれが分かっていても、『お礼』と称して与えられた鮮烈な快楽は、到底忘れられるものではなかった。
「――つまり、これはお前の母親の?」
「ああ……親父がとってたんだが、俺が持っててもしょうがない。あんたが必要なら使ってくれ」
数日後、再び小屋を訪れた。
紅主羽の怪我の具合を見に来たのだが、傷は残っているとはいえもうピンピンしているのだから驚いた。
魔物全般がそうなのか、彼女が特別なのかは分からないが、とにかく人間とは身体の出来が違うらしい。
ついでに家から適当に服を持ってきていた。
服といっても、長い一枚布を羽織って肩と腰を留めるだけの『キトン』と呼ばれるものだから、大柄な紅主羽にも着られるはずだ。
「ありがたく使おう……しかし、お前も奇特な男だ。薬草に食料に……それに服まで」
「……乗り掛かった舟って奴だ。気にしないでくれ」
魔物、それも紅主羽ほどの体力ならば余計なおせっかいかもしれない。
それでも、たった一人で、住む場所を追われて……人喰いの魔物といえ彼女の境遇に同情してしまって、つい世話を焼いてしまうのだった。
ふいに紅主羽が、何かに気付いたようを顔をしてニンマリと笑う。
「ああ、そうか……くくっ、また『お礼』をしてやらねばな……?」
「な……そ、そんなつもりじゃ……」
「まあ遠慮するな……それに、私も精が欲しいしな……♡」
「おまっ……そっちが目当てなんじゃないかっ」
やることは同じだろう、と紅主羽は笑う。
そして纏っていたボロ切れのような服をするりとはだけると、その胸を露わにしてみせた。
ばるぅんっ♡たぷたぷぅぅんっ……♡
「ほら、今日は[[rb: これ > ・・]]を触らせてやるぞ……?」
「う、ぁ……ッ……」
信じられないほどデカい小麦色の爆乳が、重々しくまろび出る。
青年の頭よりも巨大なのに、ほとんど垂れずにお椀型を保った、奇跡のような小麦色のデカパイ。
それだけのしっかりしたハリと弾力を備えていながら、たゆん♡たゆん♡と柔らかそうに揺れている。
「さ、私は寝ているから、好きにするがいい……♡」
誘う様に仰向けになっても、それは同じ。
豊かに実りすぎた柔らかな爆乳肉が、肋骨のカーブに沿ってとろりと流れて、たまらなく淫靡に情欲を掻き立てる。
それでもなお山脈のようにむっちりと盛り上がる双丘は、呼吸のたびにたぷたぷと水面のように揺蕩うのだ。
「す、好きに……くぅ……あぁぁ……♡」
「そうだ……ずっと、これが欲しかったろう……私の、おっぱい……♡この間からずっと見ていたな……クスクス……」
無防備に投げ出された豊満な身体、男なら誰もがよだれを垂らす、淫魔と呼ぶにふさわしいほど煽情的な肢体。
高貴で凛とした美貌と、相反するように淫らな極上のドスケベボディを前に、震えるような興奮とともに逸物がムクムクと膨らんでいく。
(お、おっぱい……乳首、綺麗なピンク色で、ツヤツヤして……あぁぁ、エロ過ぎる……ッ♡)
紅主羽の言う通りだった。
数日前に初めて会って、ねっとり尻穴まで舐め尽くされる長舌フェラチオで極楽を味わった。
その記憶ももちろん鮮烈だが、同時にこのデカ乳も脳裏に刻まれて忘れられなかったのだ。
(触りたい……ッ……!)
実際に見たそれは、想像の何倍も素晴らしく卑猥に誘惑してくるシロモノで。
鮮やかに色づいた桃色乳首が、ぷっくり勃ってゆらゆら揺れてオスの劣情をくすぐってくる。
股間をすっかり固くしながら、ルシュドはふらふらと誘蛾灯のように吸い寄せられた。
「さ、触るぞ……♡」
「くくっ……少しは楽しませてくれよ……?」
「ッ……くっ、このッ……!」
挑発的に見下ろすような視線と口調に煽られながら、自分より何もかもデカい女に馬乗りになる。
はちきれんばかりに実った生おっぱいを、思いきり鷲掴みにする。
むにゅむにゅ♡もにゅぅぅんっ♡
「うぁぁぁ……! す、凄い……なんだコレ……♡」
しっとりと吸い付く柔肌に、指がぬぷぬぷぅ♡と沈んでいく。
ふわふわのマシュマロおっぱいに呑み込まれた指の間から、とろとろに融けた乳肉がはみ出してくる。
手首までとっぷり沈み込むほどの、信じられないくらいの柔らかさ。
だが揉み込んだその奥には、指を押し返してくる確かな弾力も感じられた。
「我ながら無駄に膨らんで重たい胸だが……まあ、オスが簡単に釣れるのは取り柄だな……♡ほら、そんな弱々しい手つきでどうする……女ひとり悦ばせられんのか?」
「なっ……くそッ、うぅぅ……♡」
もにゅ♡むにゅむにゅ♡にゅぷにゅぷぷ……♡
(馬鹿にしやがって……こっの……ッ……ドスケベ女……ッ……♡うぁぁぁ……♡)
牙を見せて笑う紅主羽の胸を、力を込めて揉みしだく。
どれだけ激しくしても、雲のようなおっぱいがむにゅむにゅ♡ふにゅぅん♡と自在に形を変えて受け止める。
沈み込んだ柔乳の奥では、手が弾力ある乳肉に包み込まれて、とろけそうなぬくもりの中で逆にもちゅもちゅと揉み返されてしまう。
「くくっ、乳を揉んでいるだけで、なんだそのだらしない顔は……♡そんなに堪らんか、私のおっぱいは?」
「あ、あぁ……こんなの、触ったことない……柔らかすぎる……うぅぅ……♡」
あまりの心地よさに、煽られ小馬鹿にされる悔しさも霧散して。
ツンと上向くぷにぷにの乳首を摘んで弄り回したり、横から手を添えタプタプ揺れる膨大な重み、溢れる乳肉の蕩け具合を堪能したり。
両手指から伝わってくる淫靡なぬくもり、甘くとろけるような感触が腕から背筋、腰まで伝わって、股間が悦びに震えていた。
男の妄想を描いたような小麦肌の爆乳を揉みまくるという状況に、沸き上がる興奮で怒張したモノがジンジン疼いていた。
(手が、止まらない……ッ……こんなおっぱい、初めてだ……はぁぁぁぁ……♡)
どれだけ乳房を揉み乳首をこね回しても、紅主羽の余裕ぶった微笑みを崩すことさえできない。
結果的に、無抵抗な紅主羽に跨りデカ乳を揉みしだいて、それなのに上に乗って責めるルシュドばかりが、余裕なくハァハァと息を荒げてしまうのだった。
「やれやれ、女を知らんわけでもないんだろうに……ほら、好きにしていいと言ったろう……♡」
呆れたように笑う紅主羽が、おっぱいをゆさゆさと揺らしてみせる。
眼前に踊る卑猥に勃起したピンク色の乳首に、半ば無意識にしゃぶりついていた。
「んむっ……ちゅ、ぷ♡ちゅぱっ♡ちゅぅぅぅぅ♡れるぅ♡れろれろぉ……♡」
「……そうそう……♡」
なめらかな乳肌に唇を押し付け、ぷりぷりの乳首に吸い付く。
咥えた蕾は果実のように甘くて、瑞々しいハリのある舌触りがたまらなかった。
すぐに夢中になって、唇で挟んでくりゅくりゅ転がし、舌先で先端をレロレロ舐ってやると、紅主羽が「んんっ……♡」と甘い声を漏らして。
「ん……今のは、少し良かったぞ……ほーら、もっと深く味わうといい……♡」
ようやくこの女の甘い声を引き出せたのもつかの間。
まるでご褒美だとでもいう様に、ルシュドの頭を抱き締めてくる。
「んむぅっ……! ん……むぁぁ……ふむぅぅぅ~~……ッ……♡」
ふにゅぅぅぅぅんっ♡
視界を埋め尽くす、キャラメル色の滑らかおっぱい。
とろけるような生温かさと、むにゅむにゅと圧倒的な肉感を誇る胸の谷間に、顔面を受け止められた。
吸い付くような乳肌がたぷたぷと頬を撫でて、乳圧にむっちりと挟み込まれて圧迫されて。
その規格外のサイズのおかげで、首や肩にまでむにゅむにゅとおっぱいが押し付けられてしまう。
(ふわぁぁぁ、おっぱい柔らかいぃ……きもちいいぃぃ……♡それに、甘い匂いがぁ……♡)
鼻先は深く谷間にうずめられ、むわむわと立ち昇る甘い匂いを嗅がされる。
人間を喰うような猛獣女の匂いとは思えない、桃のように芳醇で、心奪われるような甘ったるい香り。
そこにしっとりと湿った汗の匂いも交じり、狭く深い谷間の奥で巨大なおっぱいの熱にホカホカに蒸されて。
むわわん♡と熱く濃密なフェロモンと化して鼻腔を犯してくるのだ。
「くく……蒸れた乳と、汗の匂いが気に入ったか……?」
「あぅぅ、んむぁぅぅ……ちゅ……ちゅぷ……ちゅぅぅぅ……♡」
オスを惹きつけ魅了する妖艶な魔物の、たわわに実りすぎた魅惑の乳谷間で熟成された、凶器じみて濃厚なおっぱいフェロモン――♡
脳髄まで溶かすような淫乱極まる乳汗の匂いを、気が付けばクンクンと匂いを嗅ぎまわってしまっていた。
「やれやれ、もうおしまいか……まあいい、そのまま溺れていろ……♡」
必死に胸を揉み乳首を責め立てて、紅主羽を感じさせようとしたルシュドの努力は、軽く胸に抱かれただけであっけなく霧散して。
今や、甘い抱擁のままに谷間の柔らかな感触と、花蜜のような匂いに酔いしれるばかり。
甘えながら仄甘い乳首をちゅぱちゅぱと吸うだけに成り果ててしまったのだ。
もにゅん♡ぱふ♡ぱふ♡むにゅむにゅぅぅん♡
「こうやって、お前の脳味噌をぐちゅぐちゅこね回して……おっぱい狂いの雑魚オスにしてやるのも、面白そうだ……♡」
「んむっ♡ふむぅぅっ♡むぅぅぅ~……っ……♡」
可笑しそうに笑うと、腕で胸を挟み込み、より強くおっぱいを寄せ上げて谷間を深くする。ルシュドの顔が、深々と耳まで埋まるほどに沈められていく。
ゆっさゆっさ♡とおっぱいを揺さぶられ、柔らかな谷間に顔面をもちゅもちゅ揉まれて、ズリズリと頬を舐られる。
ぱふ♡ぱふ♡されるたびに、淫らで甘美な谷間のフェロモンは一層深く肺を満たし、身体を甘く痺れさせ、理性をドロドロに溶かしていく。
(あぁぁぁぁ……おっぱいに、こねこねされるぅ……しあわせぇぇ……♡)
顔よりも長い谷間にずっぽり首まで埋まり、極上の乳枕に甘え切って身を委ねる、それは何物にも代えがたい幸せだった。
完全に脱力して、だが逸物だけは鉄のように固く反り返り、トロトロとガマン汁まで垂れ流して。
「さて……私も、そろそろ欲しくなってきたな……♡」
紅主羽は身体をくねらせ自分の服を脱ぎながら、器用にルシュドの服も脱がせていく。
子どものように服を脱がされ露出させられた屹立に、肉感的な太腿が忍び寄る。
むっちゅぅぅっ……♡
「んむぅぅッ……!」
いきり立ったモノをむっちりと挟み込まれて、谷間に埋まったまま甘い声を上げる。
すべすべしたハリのある太腿にぐにぐに圧迫されると、ぷびゅびゅっ♡とカウパーが溢れる。
ぬめった肉竿を狭間で軽くぬちゅぬちゅと転がされ、それだけで痺れるような快感が背筋を駆け抜けた。
「くくく……ずいぶん敏感だ。まあ、赤子のように甘える情けないお前のことだ……無理もない……♡」
ぬちゅ……♡ぐちゅ……♡くちゅくちゅ……っ……♡
(くぁぁぁ……っ♡太腿っ、狭くてあったかくて、きもちいい……ッ……♡)
豊かな太腿が、勃起の根元から先っぽまでぎゅっちり♡と密着。
ぬるぬるの亀頭やカリに弾力のある太腿が食い込み、絶妙な締め付けとともにズリ回される。
おっぱいに甘えきって谷間フェロモンに溺れたルシュドは、もう完全に紅主羽の与える快楽の虜。
見下され小馬鹿にされても、憤る気にもなれないほど屈服しきっていた。
軽く脚を擦り合わされるだけで、ゾクゾクするような放出感がこみ上げ、たちまち腰が痺れ始めていた。
「このまま太腿で果てるか……? それもいいが――」
ぬぢゅぅっ……♡♡
「……ッ!」
亀頭の先に、ドロドロにとろけて柔らかな感触が触れる。
ぬるぬると蜜に濡れた、唇のようなぷにぷにしたものが、亀頭にくちゅくちゅとまとわりついてくる。
「……どうだ、私と『交尾』してみるか……?」
「――――~~ッ♡♡♡」
ぼそっと耳元で囁くような秘め事への誘い、脳天から湯気が出そうなほどの興奮。
陰茎はまたビクビクと期待にうち震え、びゅぅっ♡と濃い先走りで太腿をべっとり汚した。
――挿れたい……♡『交尾』したい――!
もはや淫欲に忠実になったルシュドは、谷間に埋もれたまま必死に首を縦に振り、そしてぬるぬるの陰唇に勃起を擦り付けるように腰をカク付かせていた。
「ははっ……必死にアピールして……♡ああ、抱いてやるとも……代わりにたっぷり馳走してもらう……一滴残らず、な♡」
蜜壺の入り口がちゅぷちゅぷ吸い付いてくるのに誘われ、見えないまま腰を突き出す。
僅かに進めばもう陶酔に誘う蜜壺の中、とろとろに溶けた粘膜がねっちょりと絡みついて、陰茎を奥へ奥へと引き込もうとしてくる。
にゅぷぷ……ずにゅるるるる……♡
(うぁ……あぁぁぁ……♡あつい……ッ……♡紅主羽の中っ……ぬるぬるが、絡みついてっ……♡きもちいいぃ……ッ……♡)
柔肉ひしめく膣穴は狭っ苦しく、かき分ける亀頭をぐちゅりと締め付けられ、チンポが悦びに震える。
無数のヒダヒダが亀頭や裏筋にぴったり貼りついてゾリゾリ擦れたり、カリ首にみっちり食い付いてぬちゅぬちゅ舐め回したり。
竿をきゅっ♡きゅっ♡と締め上げられるだけで、今にも絶頂しそうなほどの快感が襲ってくる。
「ほぉら……もうちょっとだ……一番深いところを、お前の立派なモノで、貫いてくれ……♡」
「んっ♡むむぅっ♡うぅぅぅ……!」
紅主羽の膣内は、人間の女よりも遥かに蜜にまみれ、咥え込んだ形に合わせて柔肉が自在に渦巻き、締め付け、そして無数のヒダで淫猥に絡めとってくる。
貪欲にオスを搾るために最適化した、魔性の蜜壺と呼ぶべき内部構造。
膣道をくぐるだけでビクビク脈打って漏れそうになるのを何とかこらえ、とろける蜜壺の最奥を目指す。
「んっ……奥まで、届いた……」
とぷんっ♡と腰と腰がぶつかる。
「……いいぞ、漏らせ……♡」
「ぁ――♡」
同時に、膣肉に埋もれた亀頭がまるで手で握るかのように、むぎゅぎゅっ♡と甘く締め付けられて。
彼女にとっては戯れのような膣内愛撫で、勃起を揉まれた青年の我慢は軽々と吹き飛ばされて。
グツグツに煮えたぎった欲望が堪える間もなく溢れ出す――
ぶびゅびゅぅぅ♡びゅくびゅく♡びゅるるるるーっ♡
「んむぅぅぅぅッ~~~♡♡」
深く密着してくる柔肉の抱擁に甘えながらの絶頂。
どれだけチンポが脈打ち激しく暴れても、みっちりと柔ヒダで包み込み、脈打つ勃起をあやすように優しく抱き締め、陶酔のままに漏らさせてくれる。
(あぁぁぁぁぁ……♡漏れてる……挿れただけなのに、射精してる……♡はぁぁぁ、きもちいいよぉ……♡)
激しくうねって搾り取る代わりに、絶頂の快楽に酔いしれるチンポを時折きゅっ♡きゅっ♡と甘く締め付ける。
絶妙な快楽刺激の上乗せで吐精を引き延ばされながら、魔物の蜜壺にたっぷりと精液を捧げたのだった。
「んぁぁ……やはり素晴らしい味わい……♡お前と私とは、相当に相性がいいのかもしれんなぁ……♡」
「……んぁ……ちゅぷ……ん、ちゅ……むぅぅぅ……♡」
「……ふーむ、このまま逃がすには惜しいな……」
どこか陶酔したような声を、爆乳の谷間に埋もれ乳首をしゃぶりながら聞く。
「……ほら次だ……こうすれば、またすぐに出したくなるだろう……?」
おっぱいを左右から挟んで、もにゅもにゅ♡ぐちゅぐちゅ♡と青年の頭部をこねくり回す。
汗にしっとり濡れた乳肌で顔面をズリ上げられ、塞がれた耳にぱちゅん♡たぷたぷ♡と乳肉のぶつかり弾ける音が響く。
(ふぁぁぁ♡おっぱい甘くて、美味しい……しゃぶるの止められない……♡あぁ、とけちゃいそう……♡)
サクランボのように甘くこりこりした乳首が美味しすぎて、おしゃぶりを止めることができない。
ぱふ♡ぱふ♡と、濃甘な乳汗フェロモンを体内に送り込まれると、勃起はまた膣内でガチガチに反り返っていた。
「くく、いい固さだ。私の『交尾』は長いぞ……一滴残らず搾るまで終わらんからな……?」
ぐちゅ♡にゅるる♡ぬぷぬぷぬぷっ♡
「ッ~~~♡♡」
柔らかなヒダの一枚一枚がねっとりと絡みつき、渦巻くように波打ってチンポ全体にとろける刺激を与える。
何百枚も敷き詰めたベロにカリ裏をぺろぺろ舐め尽くされ、亀頭を隙間なく包んでしゃぶられる。
人間には不可能な巧みな膣内操作に、魔物の膣内で愛され甘やかされる幸せに、肉棒はたちまち歓喜の迸りを捧げる。
びゅるるるっ♡びゅびゅーっ♡どぷどぷどぷ~~♡
「んんむむぅぅぅッ♡♡♡」
「はぁぁ……まだまだ濃い……♡おっぱい狂いの射精中毒になってしまうかもしれんが、許せよ……私に抱かれる快楽を味わえるのだから、構わんだろう? くくっ……♡」
あっけなく連続射精に導かれて、またたっぷりと白濁を捧げる。
甘ったるい爆乳に甘やかされ催淫フェロモンに溺れて、勃起が収まらないチンポから精液をゴクゴク飲んでもらう幸せに浸る。
(あひぃぃっ♡膣内っ、うねって、締め付けてくるっ♡はぁぁぁ、チンポ揉まれるのきもちよすぎるっ♡♡)
膣内をうねらされ、射精を促すように脈打つ肉棒を舐めしゃぶられ、ぐにゅぐにゅマッサージされて。
連続絶頂の尋常でない快楽に痙攣する身体に、紅主羽は曲げた脚を腰に絡めてくる。
「ほら……力を抜け。私の身体、体温だけを感じろ。全ての感覚を委ね……私に抱かれる悦びに集中しろ……そうすれば、天国を味わわせてやる……♡」
囁くような声が脳内に沁み込んで、五感の全てが紅主羽に向かう。
ルシュドのそれより遥かに逞しい太腿が、力強く腰を抱き寄せ密着させる。
ぐぢゅゅぅぅっ♡と、ひときわ深いところで繋がり、溢れる多幸感に脳味噌がとろけていく。
「ん……ちゅぷ……ちゅぅぅ……んん……ん……――♡♡♡」
おっぱいで、おまんこで、腕で、脚で、全身で抱き締められる悦び。
乳首の甘い味と乳汗の蒸れた濃密な淫香で、体内まで紅主羽のぬくもりに満たされる。
小麦色の長大な谷間に埋もれて、柔らかおっぱいで脳みそこねこね快楽物質垂れ流し状態にされて。
腰の後ろでクロスした足に、収まらないフル勃起を蜜壺の一番深いところに押し込まれ、無数のヒダを絡みつけながら、むぎゅむぎゅう♡と丁寧なご奉仕膣内マッサージ。
「――――~~~ッッッ……♡♡♡」
ぶびゅびゅう♡びゅるるるる♡びゅーっ……♡♡♡
チンポが溶けてしまいそうな極楽の中で、一切の抵抗なくどぷどぷと精液が垂れ流される。
ぐっぽぐっぽと膣内がうねって蠕動して、ポンプのように白濁を汲み上げられていく。
(あぁぁぁぁ……♡とけてる……ぜんぶとけて……紅主羽の、中に……♡♡)
「このまま搾り尽くされて、天国に行くんだ」と思った。
途方もない包容力を秘めた柔らかな肉布団に抱き締められて、身体が全部どろどろになって、麗しの女神の膣内に注がれていく。
お漏らしのような射精が止まらない。
もう身体の感覚もあいまいで、ただ熱い精液が尿道を流れ出ていくその快感だけが感じられた。
「……いい感じに脱力できたな……すべて飲んでやるから、安心して垂れ流せ……♡」
ちゅぷ……♡ちゅぅ……ちゅぅぅ……♡
びゅーっ♡びゅるるるる……♡びゅく……びゅく……♡どぷどぷ、どぷ……♡
ルシュドはおっぱいに塞がれた耳で、遠くに紅主羽の満足げな声を聞いていた。
「……ッ」
「ん、起きたか……」
顔がとても柔らかくて温かいものに埋もれていた。
それがたわわな生おっぱいだと気付き、それから自分がまだ生きていることを理解した。
「ふふ……喰われたと思ったか?」
「……あ、あぁ……正直な……」
「言ったろう、恩人にそのような真似はせん。もちろん……お前自身がそれを望むのなら、やぶさかではないが……?」
「なっ……ば、バカなこと言うなよ」
ニヤついた瞳は、見透かしているのだろうか。
人はいずれ死ぬ……彼女に命ごと吸い尽くされ、食べられて……それはもしかしたら最高に幸せな最期なんじゃないか、と。
意識を失う直前、確かにそんなふうに考えてしまっていたことを。
「まだぼーっとするだろう……子種をすべて吸わせてもらった。おかげでかなり力を取り戻せた」
お礼などと言いつつそれが目的だったのだろうが、いまさらだ。
まさしく天にも昇るような快楽を味わわせてもらったのは事実なのだから。
紅主羽は、眠ったルシュドに添い寝してくれていたらしい。
一糸まとわぬ浅黒い肌に、もうほとんど傷はない。
触れる肌はすべすべで吸い付くように滑らか、毛艶の良い黄金色の獣毛も芸術品の如く美しかった。
もし自分が獣で、山でこの彼女に遭遇していたら、出会った瞬間に魅了されて無抵抗のままに狩られていたに違いない。
――彼女に抱かれ、途方もない快楽を味わい、そして無事に生きている。
この状況がとても幸運なことなのだと、今更ながらに理解していた。
「勘が戻るまで、もう少しいても構わんか? 案外心地がよくてな……」
「そ、そりゃ、もちろん……いくらでも使ってくれ……」
「恩に着る……ん、ちゅっ……♡」
「ッ……!」
不意に唇に触れた、とろけるように柔らかく肉厚なきもちいい感触。
彼女は怜悧な美貌にイタズラっぽい表情を浮かべていた。
また『お礼』が欲しければいつでも来い――そう言って笑う彼女の笑顔に、ルシュドは見惚れていた。
この強く美しい魔物に、もうどうしようもなく心を奪われていることを自覚しながら。
「ハァ……ハァ……ッ……」
数日ぶりの山道を急ぐ。
行先はもちろん彼女のいる山小屋。
村で噂になっているのだ。
山で猛獣の魔物が目撃され、死者はないが怪我人が出ていること。
それが本当なら、いずれは討伐隊が派遣されることもあり得るのだ。
「俺だ、ルシュドだ……入るぞっ……」
ノックをしても返事はない。
立ち入ってみると、中には誰もいなかった。
せんべい布団は端に寄せて畳まれ、食糧やゴミ等も一切なく、生活の跡というものが綺麗に消えていた。
「ッ……」
よかった。
紅主羽は既に去っていたのだ。
これでいい。彼女には生きて欲しかったし、遅かれ早かれこうなるはずだったのだから――。
気が付けば、膝を地面に着いていた。
俯き、力なく握った拳を地面に叩きつけ――
「くく、どうした……なにかショックなことでもあったか?」
――女にしては低めの、中性的な落ち着いた声が背後から響く。
逞しい獣の腕に抱かれる。後頭部にたわわで柔らかな果実が押し当てられる。
甘い香りと包み込まれるようなぬくもりに胸が躍った。
顔も知らない母の、特に思い入れもない服の裾が翻る――ルシュドにとっては、これはもう彼女の思い出を宿すものだ。
「息を乱して……また抱かれに来たのか……?」
ふぅぅ~っ……♡
「っ……あぅぅ……」
熱い吐息が耳朶をくすぐり、耳道に吹き込まれてゾクゾクと鳥肌が立った。
ぼうっ、と体内に淫欲の炎を灯されたように……あっけなく股間が膨らみ始めていた。
紅主羽に抱かれた快楽が蘇り、熱を持ち始める身体。
紅潮した耳に長い舌が伸びていく――
「ちっ、ちがう……俺は、伝えに――」
れろぉぉっ……♡
「ひゃぁぁ……ッ……♡」
「れぇろれろ……♡ ん~……私のことが、噂にでもなっていたか……? じゅぶぅ……じゅる、じゅるるっ……♡」
「なひぃ……ッ……知って……あぅぅ……♡」
れるれるぅ……♡ねろぉぉ~……っ♡
ぬめる舌が耳朶をねっとりと這い、耳穴にずぶりと差し込まれる。
じゅぶっ♡じゅぶっ♡と粘音を響かせ、狭い耳道をみっちりと満たしながら奥へと奥へと侵入してくる。
ぞり、ぞりと耳道をざらついた舌で舐めずられ、ゾクゾクと肌が粟立つような快感が駆け抜けた。
「はぁぁ……♡んちゅ……じゅぶぶっ……♡ 水浴びに向かうところを、見られてな……脅かしたら逃げていったが……ちゅぅぅぅ……♡」
さわ、さわっ……♡
「うぁぁ……ひゃぅぅ……ッ……♡」
強靭な獅子の手が膨らんだ股間をなぞりあげる。
背中で柔らかな胸が潰れ、とろける体温が伝わる。耳穴をずっぽりと舌で犯され、ぷにぷにした肉球で股間をまさぐり、くにくに揉みほぐされる。
「それで、お前は……? 私が居なくなったと思って……あんなに落ち込んでいたのか……? くく……可愛い奴だな……♡」
「あはぁぁぁ……♡」
豊満な身体に抱かれる心地よさに、脳に染み込んでくる囁きに、身体は腑抜け理性は甘く蕩けて。
また、抱いてもらえる……気持ちよくしてもらえる――♡
心も身体も、もう与えられる快楽への期待にどうしようもなく疼いてしまっていた。
服をするりとはだけて、ばるぅんっ♡とまろび出る小麦色の大爆乳。
持ち上げた手の上に乳肉がとっぷり溜まって、いまにもこぼれ落ちそうな柔らかおっぱい。
何度見ても惚れ惚れする、見ているだけで淫欲を刺激する艶めかしさに逸物はもうギンギンだった。
「見えるか……? このおっぱいを落とせば、お前のチンポは呑み込まれる……♡私に蹂躙され、エサにされる……♡嬉しいか……?」
「あぁぁ……う、嬉しい……すごく……はぁぁ……♡」
「くく……期待しているのか……? まったく、お前はという奴は……♡」
なすがままに押し倒され、座った紅主羽の膝上に尻を乗せられて。
脚を腋に挟まれて拘束され、無様に腰だけを突き上げた格好で、天を衝いてそそり立つ勃起。
「さあ……今日もいただくぞ……ルシュド……♡」
その先端にむき出しの爆乳が近づけられ、そして触れる。
ふにゅぅぅん……♡
「うぁぁぁ……柔らかぃぃ……♡」
とろとろのスライムのような柔らかい下乳が、亀頭の先にぷにゅりと密着。
しっとりした乳肌に擦れるだけでチンポが溶けそうな快感が広がった。
「ふふ……下乳には特に脂肪がたっぷり溜まって柔らかく、そして汗で蒸れやすい……♡チンポを甘やかすのに、最適というわけだ……♡ほーら……谷間に挿れてやる……♡」
にゅぷぷ……♡ ずにゅるるるるる……っ♡
「ふわぁぁぁぁ……ッ……♡♡」
少し汗でぬめった下乳の谷間に、ほとんど抵抗なくチンポが呑み込まれていく。
乳内はとろとろに柔らかく、ほんのり湿ったキメ細かい肌が吸い付いてくる極上の肌触り。
ぬるぅり、ずりずりと擦れる感触と、みっちりと詰まった乳肉の圧迫感にため息がこぼれるほどの気持ちよさ。
ゆっくりと、甘ったるい心地よさの乳沼に沈んでいく勃起。
――とぷんっ♡
「あぅぅぅぅ……ッ……♡」
おっぱいが太腿にぶつかって、乳房がたぷたぷっ♡と揺れて。
ぶつかった衝撃でたわむデカパイ、きゅむっ♡と乳圧が強まり、不意の甘い締め付けにぴゅるるっ♡とガマン汁が漏れる。
チンポの先端から根元まで、豊かなおっぱいに完全に埋もれて見えなくなってしまった。
「まったく、そんな蕩けきった顔を見せて……私を、誘ってるのか……?」
「あぅぅぅぅ……だ、だって……♡あったかくて……きもちいい……♡」
手を添えられもせず、ただ股間に胸を乗せられている。
それだけで信じられないほどきもちいい。
自然に生まれる長大な谷間は、その圧倒的な乳内の圧力で、勝手にチンポをじんわりと締め付けてくる。
柔らかくとろけた乳肉が、亀頭をむぎゅっ♡と捕まえて離さず、カリ首にもにゅぷりと食い込み、竿を甘く抱き締めてくるのだ。
(なんだ、これぇ……♡入れてるだけでぇ……チンポ……とけるぅぅぅ……♡♡)
ずっしりと心地よい重みが、太腿に乗っかっている。
睾丸も、鼠径部にも、内腿も……温かいとろとろのおっぱい肉がにゅっぷりと食い込んでくる。
会陰部やお尻は、柔らかなお腹とむちむちの太腿に埋もれている。
あったかい谷間に、豊かな肉付きの身体に下半身丸ごと抱かれて、まるで湯舟に浸かっているかのようなぬくもりに包まれて。
「くくく……おっぱいの狭間で、ビクビク悦んでいるのが分かる……♡まだ挿乳しただけなのになぁ……?」
「はぅぅ……くぅ……ぅぅ……っ♡」
まだ何もされていない、ただおっぱいに包まれているだけ。
巨大な乳房は、チンポを挟んでいることさえ傍目には分からないほど、普段と変わらずそこにあるだけ。
それなのに、内部では堪らない乳圧にじわじわとチンポが圧迫されているのだ。
ねっとり粘りつくようなおっぱいの密着感に、乳内に籠った淫らな熱に、チンポがゆっくり溶かされていくかのようだった。
真綿で締めるような、むず痒いような快感に勃起がビクビクと悶えてしまう。
そのわずかな脈動で、狭苦しい乳まんこに亀頭やカリ首がぬりゅぬりゅ♡擦れてしまう。
爆乳にチンポを擦り付ける快感に、たまらずまたビクンと跳ねてしまう。
ぴっちり閉じた谷間の奥で、ぬるついた乳内で亀頭が膨らみ、ビクついてまたぬちゅぬちゅ擦れて。
びくぅっ♡ぬちゅぅっ……♡
びくびくぅっ♡くちゅくちゅっ……♡
「あぁっ♡もうっ♡ふわぁぁ……♡がまん、できないぃぃぃ……♡」
おっぱいに負けたがっているのだ。
魔物おっぱいの圧倒的な破壊力に、チンポが屈服して自らエサになろうとしている。
自分勝手に乳内をぐちゅぐちゅ掻き回し、快楽を再生産して、ひとりでに昇り詰めて。
びくぅっ……♡びくびくびくぅぅ……っ……♡
「あ~ぁ……何もしていない、締め付けても動かしてもいないおっぱいに……負けてしまうのか、お前は……?」
みるみる頭が真っ白になる。
腰が甘く痺れ、チンポが脈打って、もうこの乳内で漏らすことしか考えられなくなって――♡
「……ふふ、情けない男だ……♡」
「あぁぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡」
びゅく、びゅく……っ……♡どぷ、どぷどぷどぷ……♡
うっとりするような甘い絶頂。
おっぱいに包まれただけで、挿乳されただけで漏らしてしまう情けない吐精。
長大な谷間にどくどくと白濁を放つ、腰が溶けるような快楽にただ酔いしれる。
「パイズリでもしてやろうと思ったが、その必要もないとはな……まったく、弱すぎる……♡」
「うぁぁぁ……き、きもちよすぎて……紅主羽の、おっぱいが……♡」
気持ちよく腰を震わせるルシュドのだらしないトロ顔を、紅主羽は愛おしそうに見つめて。
「そんなにおっぱいに負けたいのなら……望みどおりにしてやる……ほーら……」
愛しい青年をさらに快楽に蕩かしてやろうと淫蕩の笑みを深めて。
そして爆乳に手を添えると、小刻みに揺するように動かし始める。
たぷたぷ♡ゆさゆさ♡と震える柔乳、その振動は甘ったるい快楽の波となって内部に伝わる。
漏らしたザーメンでぬめりを増した乳まんこが、チンポにぴったり吸い付いたままぬちゅ♡ぬちゅ♡と擦れるのだ。
「こうやって、甘ーくちんぽを撫で回されて……とろっとろにされて負けるのがいいか……?」
「はぁぁぁぁ……なにこれぇ♡ちんぽが……掻き回されてるぅ……♡きもちいいぃぃ……♡」
ぬるぬるになった乳内でチンポが泳がされ、ぐっちゅぐちゅにシェイクされる。
亀頭ににゅるにゅる擦れて、かと思えばカリ首をねろぉりと舐られ、裏筋をぐりぐり捏ねくられて。
上下に、左右に、自在に蠢く乳肉が不規則にチンポを撫で上げ、乳内で優しく弄ばれていく快感。
予測不可能に揺蕩うおっぱいのきもちよさに翻弄されて、恍惚とした心地よさに腰がとろけていく。
「優しくチンポを甘やかされたら、もう我慢できないだろう……♡またビクビクと震えているなぁ……♡」
「ふわぁぁぁ……すごいぃぃ……♡また、もれるぅぅ……♡」
たぷぅん♡たぷたぷ♡
くちゅくちゅっ♡
ゆっさゆっさ♡
ぬちゅぬちゅ♡ぬちゅぅぅっ♡
あまりにも甘い快感に腰が完全に脱力し、尿道がかっ開いて。
むずむずとチンポの根元が疼き、じっくりじわじわと絶頂感が高まっていく。
「ほーら……溢れてきた……♡」
精液がゆっくりと尿道を昇り詰め、あふれて――
びくっ……びゅくくっ……♡とろぉぉ~……♡とぷ……とぷ……とぷ……♡
「あぁ……っ……いぃ……っ……あぁぁぁぁぁ……♡」
緩やかに漏れ出す。
甘やかすようなパイズリの快楽のあまりに、瞳はとろんと蕩け、口も力なく開いてよだれが垂れて。
尿道をどろどろと濃い白濁が流れていく、そのゆっくりと続く絶頂は、腰がガクガク震えるほどに甘美だった。
「くくく、もっと思いっきり射精したいとでも言いたげだな……♡」
「うぅ……あぅぅ……♡」
そのとおりだった。
二度にわたる甘ったるいお漏らし。
とても気持ちよかったが、同時に何か満たされない、じれったい欲望が腰のあたりに渦巻いてもいて。
今イッたばかりなのに……もっと、出したい……勢いよく射精したくて、たまらない――っ♡
「不満なのか? せっかく優しくしてやっているというのに、贅沢な奴め……。まあいい……お前の望み通り、搾り取ってやる……♡」
嬉しそうにそう言うと、紅主羽は両手で、爆乳おっぱいを左右から押しつぶしてきた。
ぎゅちぃぃぃっ……!
「はぅぅぅぅぅ……っ……!」
「くく……いい反応だ……♡」
むっちりと強まる乳圧に、イッたばかりのチンポがビクビク快感に喘いで。
まん丸い爆乳が縦長くひしゃげる――――規格外のデカ乳にしか成しえない、オスを搾り取る嗜虐本能むき出しなおっぱいの形。
柔らかな爆乳の真ん中で、勃起は万力のような乳圧にさらされて。
でも、とてつもなく柔らかなおっぱいは決して痛みを生まず、狂おしいまでの極上の締め付け刺激だけがチンポに与えられる。
「くはぁぁぁ……♡きっ、きついぃぃぃ……っ……♡」
「ほら、動かすぞ……チンポをすり潰していくからな……♡」
ずりゅんっ♡ずりゅんっ♡ずりゅんっ♡ずりゅぅんっ♡
放った精液を潤滑油に、互い違いにおっぱいを動かして肉竿を扱き上げてくる。
強烈な乳圧で、乳肌がチンポにぴったりと貼り付いて、ぬりゅんっ♡と竿全体を下からズリ上げられる。
特にカリ首にがっちり絡みついた乳肉は、くびれがめくれ上がるほど強烈に搾り上げられてしまう。
「あぁっ♡いぃっ♡はひぃっ♡ひゃぁぁっ♡」
そして逆側では亀頭をぎゅっちりと押しつぶすように乳圧を高めたまま、ずりゅぅんっ♡と根元までズリ下ろされる。
亀頭が灼けるような鮮烈な刺激に悶えても、がっちり拘束された膝上パイズリから逃れられはしない。
ずにゅるんっ♡ずりゅぅんっ♡ずりゅんっ♡ずりゅんっ♡
「くく……こうやって、ぐっちゃぐちゃに犯されて、またおっぱいに負けたいんだろう……?」
ズリ上げ、ズリ下ろされる刺激が、ぬちゃぬちゃ擦りあわされる爆乳の狭間で、左右交互に入れ替わりで浴びせられる。
とろとろの柔爆乳のぬめった谷間で、肉棒がみっちりと締め上げられながら揉みくちゃに嫐られていた。
「あ゛あぁぁぁぁっ♡負けたいっ♡紅主羽のっ……おっぱいにっ♡負け、てっ♡しぼられ、たいっ♡♡」
二度搾られた後だというのに、もうイキたくてたまらなかった。
激しく搾られ、愛され、そして全てを差し出すような射精がしたい――♡
目の眩むような搾精の快楽に溺れて……女神と見紛う美しい彼女に、捧げたい――♡
「あぁ……負けさせてやる……♡お前の全てを、いただくぞ……♡」
ずにゅるるるるっ♡
「ひぅぅぅぅ……ッ……♡♡」
紅主羽の手で爆乳が持ち上げられていく。
みっちり締め付けたまま、ねちぃぃっ♡と全方位から肉棒にまとわりついてズリ上げられる。
カリ首にも乳肉リングをぎゅっちり♡と食い込ませながら、チンポが抜ける寸前まで持ち上がり。
だぱんっっ♡
「お゛ほぉぉっ……!」
そして、子供一人分はあろうかという巨大な乳房を、重ったるしい淫乱なメス柔肉の塊を、だぱんっっ♡と下腹部に叩きつけられて。
ぎちぎちに詰まった爆乳の谷間に、下乳側から一気に挿入させられる。
「ほら、いつでもイってしまえ……お前がずぅっと見惚れていたこのデカ乳で、全部受け止めてやる……♡」
ずにゅるるるっ♡だぱんっっ♡♡
ずにゅるるるっ♡だぱんっっ♡♡
「お゛あ゛ぁぁっ♡う゛あ゛ぁぁ……ッ……♡」
巨大なおっぱいを持ち上げ落とすパイズリピストンに、容赦なく犯される。
ぬるぬるにぬめった狭い肉穴に、腰ごと持ち上がるくらいの狂おしく吸い付く乳肉に抱きしめられて。
そして、ばっちゅんっ♡と下半身丸ごとレイプされるような、破滅的な快楽を叩きこまれる。
重々しく淫肉のはじける音、身体ごと叩きつけられるような衝撃とともに、股間から、脊髄、脳までバチバチ火花散る快楽が稲妻のごとく突き抜けて。
「お゛お゛ぉぉ……ッ……もっ、むりぃぃ……もぉぉ……あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ……っ……!」
「いいぞ……イケッ……全部吐き出して、私に捧げろ……♡」
凄絶な笑み。
嗜虐的な捕食者の優越、獲物を味わい尽くす喜び、メスの淫蕩さ、愛玩動物を見るような慈しみ――あらゆる感情の籠った表情で、整いすぎた美貌が笑う。
「あぁぁぁッ♡くすはっ……くすはぁ……♡♡♡」
ずちゅっずちゅっと卑猥な音が響いて、身体ごとすり潰されるような搾精パイズリの快楽に、あられもなく鳴かされて。
前立腺がきゅうっと引き締まり、ごぼごぼと煮え滾るザーメンが、奥底から精液が搾り出されて――
どびゅぐるるるるっ♡♡びゅくっ♡びゅくびゅくっ♡どびゅるっびゅるるるるる~♡♡♡
「くく、ちんぽが大喜びで暴れている……しっかり捕まえておかねば……♡」
「い゛い゛ぁぁぁっ♡きついぃっ♡しぼりっだされるぅぅぅっ♡」
濃いザーメンを、どぽどぽぉっ♡と噴水のように乳内に叩きつける
強烈な乳圧に搾り出されて、狭まった尿道を熱くドロドロの精液が通り抜けていく。
頭がおかしくなりそうな快感に目の前がチカチカして、腰をびくびく痙攣させながらイキ狂う。
重々しいおっぱいとぶっとい太腿でサンドイッチされたまま、なすすべなく搾り取られるだけの獲物になる。
ずにゅるっ♡ずにゅるっ♡ずにゅりゅりっ♡
どびゅびゅぅぅっ♡びゅくびゅくっ♡びゅるるるるるるっ♡
(あぁぁぁ……射精がとまらないぃぃ♡きが、遠くなる……♡)
チンポをぐちゃぐちゃにイジメ抜かれて搾られながら、意識が薄れていく。
何度もイカされ、精を吸われて、視界に靄がかかっていく。
このまま精をすべて搾り取られ、そして命も――?
それでもいい。全て捧げて、一部になれるなら、それでも――♡
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「なあルシュド……お前に言っておくことがある」
「……?」
「数年前、私を狩りに来た猟師を食った。寡黙な男で、今思えば……どこかお前に似た匂いがしていた」
「ッ……そ、それは……」
「ふふ……私を殺すか……?」
「……バカいえ。俺はもう、あんたがいなきゃ――」
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とある人里離れた山奥の、そのまたさらに鬱蒼とした森の奥に、ひっそりと佇む洞窟があった。
壁に引っ掛けられた松明が照らす地面には藁が敷き詰められ、水の貯められた甕も置かれている。
奥の方には、質素ながら堅牢な木製の広いベッドがぎしぎし音を立てている。
ほんの数日前まで何もなかった秘境の洞穴の中に、今は明らかに人の生活の跡が存在している。
洞窟内部に響く獣のような唸り声や嬌声、肉のぶつかり合う音。むせかえるように甘く淫らな空気に満たされていた。
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
「んっ……♡くくっ……ほぉらっ、もうダメなのかっ♡もう少し頑張ってみろっ♡」
騎乗位で繋がった紅主羽とルシュド。
上に乗った長身の紅主羽は、時折色めいた吐息をこぼすものの、余裕たっぷりの嗜虐的な笑みを浮かべて。
芸術的に整ったプロポーション、シミ一つない小麦色の肌にはとろりと汗の雫が流れ、むわぁん♡と甘い湯気となって立ち昇っている。
腰を振るたび、だぱんっ♡たっぷんっ♡と暴れ揺蕩う柔らかな爆乳、揺れる薄桃色の蕾の恐ろしいほどの艶めかしさに、ルシュドの視線は釘付けだった。
「あぁっ♡くぅぅ♡そんなっ……♡む、むりっ、もう……ッ……」
対照的に組み敷かれたルシュドは眉根を寄せて、必死に快楽に耐えているものの、全く余裕がない。
愛蜜にぬめりきった柔ヒダをチンポに絡められ、しゃぶりつかれる刺激だけで堪えがたい快感なのに。
腰を上下に振られ、とろとろの膣壁にむぎゅぅっ♡と締め付けられたたまま、ぐちゅぐちゅと扱かれている。
金色の毛と鋭い爪を持つ獅子の腕に、手を押さえつけられ、抵抗もできないままに犯されているのだった。
「ほぉらっ……出すならっ、一番奥だぞ……ッ……♡」
ぐぢゅぅぅぅぅっ♡♡
とどめとばかりに甘く締め付けられて、たちまち腰が痺れて――
「あぁぁぁぁぁぁ……ッ……♡♡♡」
びゅぐぅっ♡びゅくびゅくっ♡びゅるるるるっ♡
「んんっ……♡あぁ……熱い……んはぁっ♡最後まで、しっかり出せっ……♡」
「ひぐぅぅっ……しっ、締め付けないでッ……うぁぁぁぁ……ッ……♡」
イク瞬間に体重を掛けられ、豊満に肉の詰まった尻がぐいぐいと押し付けられる。
蜜壺の最奥に呑み込まれ、みっちり詰まった媚肉に脈打つ勃起をキツく締め上げられ、悶え喘ぎながら吐精させられる。
「……はぁ、はぁ……ちょっと、休ませ――――んむぅっ……!? むぅぅぅぅ~~……っ……♡」
「ほぉら、休んでいる暇はない……♡お前は好きだろう、こうしておっぱいですり潰されるのが……♡」
息を整える間もなく、のしかかられ柔らかな谷間に顔面を押しつぶされて。
桃のような熟した甘さと汗の匂いが、谷間の奥で籠って蒸れた熱いフェロモンとなって、鼻腔に沁み込み、脳をじゅんわりと犯していく。
理性を狂わせ、肺を満たした甘ったるさが全身に巡る。淫靡な熱がたちまち全身を支配していく。
(ふわぁぁぁぁ……甘酸っぱいぃぃ♡あぁぁ、頭が、クラクラしてぇ……♡)
ビキビキビキィッ♡♡♡
酩酊したように頭がぼーっとして、だが肉棒だけはたった今絶頂したことなど忘れたように、また膣内で固く反り返っていく。
ぬっちゃ♡ぬっちゃ♡と顔面をパイズリされながら、太腿で腰をがっちり挟み込んだまま、円を描くように腰をくねらされる。
「んふふ……いい固さだ……ほーら、まだまだ満足していないだろう……?」
「むぁぅぅぅ♡んむぅぅぅ~~♡♡♡」
淫らに腰をくねらせて愛しい青年を可愛がりながら、紅主羽は呟く。
「あぁ……私の中が、お前で満たされていくのが堪らない……人間を喰らったことは数あれど、初めての感覚だ……」
「~~~ッ……♡♡♡」
顔面を、肉棒を、甘い汗の玉の浮かぶ悩ましい肢体を駆使して、愛しいオスを滅茶苦茶に犯し抜く、獣の本能むき出しの騎乗位セックス。
「……お前の肉は、どんな味がするんだろうな――?」
耳まで胸の谷間に埋めてやっているから、聞こえていないのかもしれない。
それでも、紅主羽の言葉に応えるように身体をガクガク震わせ、膣奥に呑み込んでぐにゅぐにゅ揉み解してやった肉竿を、激しく脈打たせてくれる。
「ん……いいぞ、ほぉら……びゅく、びゅく……びゅるるるる……♡ 私に喰われる想像でもして興奮したか……? まったく、可愛いなお前は……♡」
膣内に吐き出される熱い命の迸りがなんとも心地よい。
「――いずれ、確かめさせてもらうからな……♡」
それがいつになるのかは分からない。
今は、この男の理性をぐちゃぐちゃに壊しながら搾り取ってやるのが、楽しみで仕方なかった。