※この作品はR-18です。

いろんな人外娘さんに愛されたり弄ばれたり食べられたりしちゃう短編集   作:白米炊け太

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父の再婚によりサキュバスの義母と義妹ができた僕。義母からは日々でろでろに甘やかされ、義妹からは毎日精をねだられる、そんな日常を送る少年のお話です。

美人でおっぱいの大きなサキュバス妹に筆下ろしされたい人生だった諸兄(私含め)はぜひぜひご一読いただければ幸いです。


skebご依頼いただいた作品です。サキュバスの家族と淫蕩な日々を送る話を〜というご依頼でした。遅くなってしまった分文字数多めになりました。

引き続きリクエスト募集しておりますので、ご興味のある方はお気軽にどうぞ〜。


義妹サキュバスの璃々と天使の天音
サキュバスの義妹にねっとり甘々べろちゅー正常位手加減筆下ろしからの強制ヘコヘコ腰振らされ連続射精で今日もこってり搾られる話


「あら〜、おかえりなさい」

 

 帰宅しリビングにつながるドアを開けると、エプロン姿の蓮美(はすみ)さんが僕を出迎えた。

 

 いかにも淫魔らしい赤い瞳、純白の肌に濡羽のような黒髪。人間離れした美貌と、身体の幅よりも広がった豊かな胸。エプロンの下のシャツからはみ出して、艶めかしい白肌が覗いていた。

 

 年齢なんて微塵も感じない赤ちゃんみたいなもち肌。これで高校生の娘がいるのだから淫魔、サキュバスというのは恐ろしい。

 

「うふふ……また胸見てる。いいわよ〜、100cm超えの人妻おっぱい……いくらでも見てね♡」

 

 少女のように可憐な笑顔。

 エプロンをはちきれそうに押し上げる豊乳を重たげに揺らしながら、歩み寄ってくる。

 

「はい、おかえりなさいのハグ……ぎゅーっ♡」

「んぁっ……」

 

 僕の胸板で、乳肉が柔らかなお餅のように潰れる。

 服越しでも伝わる雲みたいなふわふわ感、とろけるようなぬくもり。どこまでも沈み込むような包容力と母性に満ち溢れたハグだった。

 

「うふふ、ママのおっぱい気持ちいい……?」

「うぁ……きもちいい……です……」

 

 でも同時に、規格外のマシュマロおっぱいに蓄えた淫靡な熱が伝わってくる。

 人間を籠絡し、堕落させるためにあるサキュバスの胸――その妖艶なぬくもりに、たちまち意識がぼやけていく。

 

 光沢のある黒髪からはバニラのように甘く芳醇な香りが立ち昇る。愛情いっぱいの抱擁と相まって、眠気にも似た心地よさが湧き上がる。

 それはヒトを強制発情させるフェロモンでもあり……甘い媚毒を吸わされた僕のモノは情けないほど簡単にいきり立っていた。

 

「えへへ……大きくしちゃったね……今日も元気で偉い偉い……♡」

「ん……く……ぁッ……」

「おちんちん、いい子いい子……今日もママに、美味しいざぁめんご馳走してくれるかな〜……♡」

 

 股間をねっとりと這う白い指先。あっという間に膨らんだズボンのテントを、円を描くように指先でまさぐり、柔らかな掌を押し付けて圧迫される。

 こらえがたい快感に甘い吐息が漏れ、痺れるようなゾクゾク感が背筋を駆け昇った。

 

「ほら、おかえりのちゅー、しよ?」

「あ……あぁぁ……♡」

 

 桃色の唇が揺れる。魅惑の誘いに抗えず、そっと唇を重ねた。

 ふんわりと押し付ける挨拶程度のキス。柔らかな唇の感触に脳内は白く染まり、気が付けばパンツの中にぬめりが広がっていた。

 

「んふふ……ちゅっ♡ちゅっ♡」

「ん……むぅ……んっ♡んっ♡……ッ……」

 

 お漏らしのように呆気ない吐精。ズボンにできたシミは蓮美さんの手に触れるとすぐに跡形もなく消える。

 ぴゅる、ぴゅるるっ……♡手コキ未満の他愛ない手遊びでさえ、淫魔の愛撫には耐えられない。指先から精を吸われながら、脈動に合わせて肉棒をマッサージされる。腰が蕩ける至福の悦びに白いお漏らしが止められない。

 

 ニィッ、と瞳を細めた蓮美さんの舌が僕の唇をぬるりと這って――

 

「――はい、そろそろストップ。母さん、舌なんか入れちゃったらもう止まんなくなるでしょ?」

 

 唐突に割って入る、呆れたような声。

 蓮美さんはあっさりと僕を解放し、

 

「ぶー、璃々ちゃんの意地悪……あーぁ、残念だわぁ♡」

 

 と言ってそそくさとキッチンに戻った。

 お尻には、黒い紐のような悪魔の尻尾が楽しげに揺れていた。

 

「まったく、相変わらず弱っちいんですから……おかえりなさい、兄さん」

「うぁ……た、ただいま……」

 

 

 

 僕を兄さんと呼ぶ彼女は璃々(りり)。僕の父の再婚相手である蓮美さんの娘で、僕にとっては義理の妹にあたる。

 

 僕とは別の高校に通う彼女も勿論サキュバスで、美しい黒髪と黒曜石の瞳は母親譲り。背格好もよく似て、並ぶと姉妹のようだ。優しげなタレ目気味の美女である蓮美さんに比べると、流麗な切れ長の瞳が印象的な美少女――なのだけど……  

 

 

 

「り、璃々……その、服を……さ」

 

 その妹は丁寧な物腰と裏腹に、薄手のキャミソール一枚だけという破廉恥すぎる格好で僕を出迎えた。

 

 蓮美さんに負けないサイズの生白いおっぱいは全く胸元に収まらず、今にもこぼれ落ちそうなほど。秘部は辛うじて隠れているが、豊かな太腿は眩しいほど露わ……下着も履いているか怪しい。

 生地が伸びて薄く透けそうなほど張り詰めた胸の先端には、いやらしく乳首が浮き出ていた。

 

「ご心配なく、下着なんて着けなくても人間みたいに垂れたりしませんし」

「いや、そうじゃなくて……その……」

「兄さんだってこの方が嬉しいくせに……やらしい目で見てるの、バレバレです」

 

 璃々はわざと前かがみになり、乳白色の谷間を見せつけてくる。

 揺蕩う水のように、たぷたぷ震えるおっぱい。瑞々しくハリのある太もも。男の欲望を詰め込んだようなJKサキュバスの身体に、魅了されないなんて不可能だった。

 

「ほら、妹のこといやらしい目で見てズボン濡らしてるじゃないですか……?」

 

 むわむわ漂う桃のように甘い淫香は、濃密な璃々の香りそのもの。ひと吸いでオスの理性を飛ばす匂いに、また股間がじわりと濡れていく。

 淫魔のフェロモンはひとりひとり匂いが違うというのは、この母娘と暮らし始めて知った事実だ。

 

「……可愛い妹のこと視姦しながらお漏らしなんて、まさかしないですよね、兄さん……?」

 

 甘えたような声で煽り、乳を左右に揺らすのを見せつけてくる。たぱん、たっぱんと重たげに乳肉が弾ける音に理性を狂わされる。

 むにゅむにゅいやらしく形を変えるおっぱい、もしあの谷間に、勃起を挟まれたりでもしたら――♡ 

 そんな妄想だけが膨れ上がる。

 

「あ……ぐッ……や、めて……♡」

「くすくす、おっぱい見るの止めたら良いのに……お馬鹿ですね、義兄さんは……ん〜、ちゅっ」

 

 ほっぺに感じた柔らかな唇の吸い付き。途端にゾクゾクと背筋が震え、腰が抜けるような脱力感に襲われ――。

 

「ぅ……あ……ッ……♡」

 

 ぴゅ、ぴゅるるっ……と漏れ出すような感覚とともに、パンツの中にぬるりと湿り気が広がっていた。

 

「あ〜ぁ、キスで甘イキ……情けない兄さん。ほら、ズボンは綺麗にしておきますから、着替えてきたらどうですか」

 

 また制服のズボンに広がったシミは、璃々がさっと手をかざすと跡形もなく消え去った。

 淫魔の母娘に、わずか数分の間に一度ずつ射精させられて。僕はぼんやりとした頭で着替えに向かった。

 

 

 

 

 

「で、父さんはまた出張なの、母さん?」

「そうなのよあの人ったら。家族なんて放ったらかしなんだからもう」

 

 そうは言うものの、義母さんの目は優しく、口調も楽しげに弾んでいた。「でもそういうところが好きなのよ」という想いが溢れ出ている。

 義母さんが父さんについて話すときはいつもそう。ベタ惚れ、という奴だろうか。

 

 サキュバスを惚れさせるだけあって、仕事で世界中を飛び回る僕の父さんもなかなかにぶっ飛んだ人だ。

 一言で言えば、仕事人間。寝ている間に母さんに若返りの魔法をかけられたとき、驚きもせずに「また若返って研究ができるなんて助かるよ」と言い放ち、何事もなかったように出勤して同僚を驚かせたとか。

 

 それ以来ずーっと幼い見た目のままだから、一緒に出かけると僕の弟にしか見えなかったりする。

 

「ふふ、母さんたちは相変わらずらぶらぶですね、兄さん」

「う……うん……うぁ……ッ……」

 

 夕飯を終えてくつろぎの時間、僕はソファに座る。その膝上に璃々が座り、僕に背中を預けていた。

 柔肌のぬくもりと鼻先で揺れる艶髪の芳しい香り。サキュバスと密着するだけで、身体はぴりぴり痺れるような快感に蝕まれる。勃起したモノは柔らかな尻の下敷きにされていた。

 

 

 

「もう、ちゃんと聞いてますか? ほら兄さん、そろそろ一度出してもらえますか」

「あぅぅ…っ……!」

「お尻でぐーりぐり……はーい、いいですよ……♡」

 

 びゅくっ……とぷ、とぷ……♡尻肉に揉み潰される悦びに脳内が染め上げられ、たちまちパンツの中に広がるぬくもり。ズボンにできたシミは、くすくす笑う璃々が指を振るとすぐに消える。

 漏らしたそばから魔法で吸収されるから下着は乾いたままだ。

 

「ふふ、今日も良いお味です……」

「あぁん、いいなぁ璃々ちゃん。はい、ママの作ったケーキ味見してみて……あ〜ん♡」

 

 隣に座った蓮美さんがしなだれかかり、一口大に切られたケーキを差し出す。

 口いっぱいに頬張るふわふわスポンジと軽い口当たりの生クリーム。豊かなおっぱいをむんにゅり推し当てられながら食べさせてもらう手作りケーキの味はどこまでも甘かった。

 

 

 

 義母には甘やかされ義妹に甘えられ、気まぐれに射精させられ。

 これが、僕の日常。理性も何もかもかなぐり捨てて、つい快楽に溺れたくなってしまう。上位種族たる超常の力を駆使して甘やかされ続ける日々。

 それでも僕にだって将来の目標や夢がある。快楽に溺れ続けるわけにもいかないのだ。

 

 

 

「母さんはいいでしょ、今から父さんに会いに行くんだから」

「そうね、ケーキもでき上がったことだし……明日はお休みだけど、二人共あまりハメを外さないようにね」

 

 そう云う蓮美さんの身体は一瞬光に包まれ、そして空気に溶けるように消えた。出張先の父さんのところに転移したのだろう。口ぶりからして、朝まで帰らないつもりみたいだ。

 

 

 

「ふふ、今夜はふたりきりですね、兄さん」

「あの、璃々……? 母さんもああ言ってたし、僕そろそろ勉強したい……んむぅッ……!?」

 

 言葉を遮り、唇を奪われる。唇をこじ開け侵入する舌に、蜜のように甘い唾液を塗り込められる。長い舌で一方的に口内を蹂躙する激しいキスに犯される。

 

「んっ! んっ……むぁぅぅ……ッ……!」

「ちゅっ♡じゅるるっ♡んれぇ〜……ちゅっ、ん、ちゅぷっ♡れろれろれろ……♡」

 

 じゅるじゅる卑猥な音を立てて粘膜を媚薬漬けにされ、灼けるような甘さに舌が痺れる。甘いフェロモン吐息を吹き込まれ、肺の中までどろりと快楽に染められる。

 妹サキュバスの濃密なベロキスに生理機能を狂わされ――気付けば漏れ出すように射精していた。

 

「……ぷはぁ……もう、悲しいですよ兄さん。可愛い妹が甘えたがっているのに、放っておこうって言うんですか……?」

「あッ……が……ぁぁ、止め……あぁぁ……ッ……」

 

 ズボン越しに股間をゆるゆる撫でられているだけで、まるで失禁するようにあふれる精液が止まらない。軽く触れた指から、前立腺まで響く耐え難い痺れが広がる。人知を超えた搾精の快楽を流し込まれ、強制的な垂れ流し状態。

 普通なら数秒で終わる絶頂感を延々引き伸ばされて、頭がおかしくなりそうだった。

 

 璃々が手を離すと、蛇口を絞ったように噴出が止まる。高位の淫魔である妹にとって、ただの人間である僕の性感などおもちゃ同然だった。

 

「まったく兄さんったら、私のコトずこばこ突きまくって童貞捨てたくせに……」

「ち、ちがうだろ……あれは……璃々が……」

 

 逆らいようのない快楽に舌の根まで痺れて喋りもおぼつかない。

 璃々が僕の方を見る。瞳が赤く輝き、吸い込まれそうな感覚に襲われる。

 魅入られたように視線を外せないまま、急激な眠気に襲われる。意識が遠のいていく。

 

「うぁ……なにぃ、これ……」

「思い出してもらいますね、私と兄さんが初めて繋がった夜のこと……また私と、えっちしたくなるように……ふふっ♡」

 

 広がった赤い光に飲み込まれるように、僕は意識を失った。

[newpage]

 ふわふわとした眠りの中で、僕は夢を見ていた。

 見覚えのある光景。

 そうだこれは……璃々が初めて僕の部屋を訪れたときの記憶――

 

 

 

「ふーん……ここが、兄さんのお部屋……」

 

 僕なんかの部屋の何が嬉しいのか、ベッドに腰掛けあちこちに視線を彷徨わせている美少女。

 少し前に父が再婚してできた義理の妹・璃々が、「勉強を教えてほしい」と部屋にやってきたのだ。

 

「ふふ、緊張してるんですか? 兄さん」

 

 そりゃそうだ、女の子を部屋に上げるなんて初めてなんだ。

 いくら妹とはいえ、つい最近まで他人だった……それも人間離れした美貌の少女が、自分の部屋に。

 

 でもこうもあっさり緊張を見抜かれては、兄の威厳なんてあったもんじゃない。

 

「なんだか、お部屋が臭いますね……」

 

 すぅ……すん、すん……璃々は美しい稜線を描く鼻をひくつかせると、ゴミ箱に手を伸ばそうとする。

 

「ちょ……そこは……うわッ!?」

 

 思わず伸ばした手に、しゅるりと巻き付く黒い紐のようなもの。彼女の背中から伸びた尻尾が、僕の手首を拘束していた。

 その力は強くて、身体ごと引き寄せられて隣に座らされた。

 

「兄さん……これ、なんですか?」

 

 そうして見せつけられるのは、美しい指に握られた、黄色みがかってくしゃくしゃに丸まったティッシュ。あろうことか、鼻を寄せて匂いを確かめている。

 

「くん、くん……ふふ、童貞くさーい匂いがしますね。くすくす……彼女もいない兄さんは、毎日このベッドでシコシコしてるんですね」

「ッ……」

 

 人を魅了する淫魔である妹。人外の美貌を誇る少女に、オナニーしたティッシュを見られ笑われる――恥ずかしくて何も言葉が出て来ない。

 

「もう……可愛い妹からそんなに逃げないでくださいよ」

「う……ぁ……」

 

 ぐいと身体を寄せてくる。手首を縛る尻尾が距離を取ることを許してくれない。

 肩が触れ合い伝わる女の子の柔らかさ、あたたかな体温。制服の胸を押し上げる豊かな膨らみは、ブレザーの上からでも明らかなほどの巨大さ。僕とは違うチェックのスカートから雪原のように美しい太ももが覗く。ドクンと胸が高鳴る。

 

 甘い花の蜜のような香りがして、興奮に股間が膨らみ始めていた。

 

「いいんですよ、隠さなくて……妹相手にもう勃起してるってコト。兄さんみたいな童貞さんがサキュバスのフェロモン吸ったら当然ですし。これでも目いっぱい抑えてるんですけどね」

 

 それさえも当たり前に見抜かれて、ますます顔が熱くなっていく。

 

 

 

「ねえ兄さん……童貞卒業、したいですか? ……私で、します?」

 

 

 

「なに慌ててるんですか。え、そういうことは好きな人と……? ふふ、可愛らしいですね、兄さんは。いえ、バカになんてしてませんよ」

 

「安心してください、サキュバスだからって無理やり襲うなんてことありません……初めては、片思いしてるクラスの子に捧げたいですもんね……何で知ってる、って? さぁ、私は母さんに聞いただけですから……」

 

 くすくす笑いながら僕にしなだれかかり、耳元に唇を寄せてくる。甘い吐息がくすぐったくて、身震いするような感覚が湧き上がった。

 魔力を秘めた囁きに溶かされていく理性、頭の中がふわふわして思考が鈍っていく。

 

「……でも知ってますよ、本当は期待してるってコト……♡ 初めて会ったときからずっと、優しく童貞貰ってくれるかも〜、って思いながらいやらしい目で見てましたよね?」

 

「自分からなんて言えないから、いつか童貞食べてもらえるかも、って妄想しながら、彼女も作らず毎日オナニーばっかり。

 どこをオカズにしましたか? 大きなおっぱい、それとも真っ白い太もも? このやわらかーい唇ですか? シルクみたいにすべすべのお手々……まさか足だったりして……♡

 ちらちら見ながらいっぱい目に焼き付けて、お部屋に戻っておちんちんシコシコ……義母と義妹をオカズにするの、気持ちよかったですか?」

 

「ふふっ……あはははっ、何ですかその顔……まさか、バレてないと思ってたんですか、あんなに舐めるように見ておいて?

 今日も凄く見てたねーって、いつも母さんと話してるんですよ。私達で興奮してくれてるんだって……今日はどっちで抜いてるのかなーって」

 

「いいんですよ、たくさん見てくれて嬉しいんです。私も母さんも、兄さんのこと好きですから……優しくって真面目で、なんでも言うこと聞いてくれて、勉強も教えてくれて……♡

 こういうお兄ちゃんがほしいなって、私ずっと思ってたんです」

 

「だから私も兄さんのしてほしいこと、してあげますよ……好きなだけ、見てくださいね」

 

 制服がすぅっと溶けるように消え、一瞬でサキュバスらしい淫らな格好に変わる。

 黒い下着のような衣装、強調される眩しいほど白い肌。驚くほどデカい胸の深い谷間は深くて、ぷっくり浮いているのは乳首だろうか……あまりにエッチなおっぱいに見惚れてしまう。

 くびれた細い腰に、絶妙に程よく肉づいた太腿やお尻。頭には捻じくれた角、背中には小さな翼。

 

 これが高校生なんて信じられないプロポーション。美しすぎる、芸術的な完成度を誇る璃々の身体。尻尾に腕を縛られたまま間近に見せつけられる。オスの性欲を煽るためにあるような淫魔の身体に、ドクドクと血液が下半身に流れ込んでいく。

 

「……ふ……ぁ……ッ……♡」

「あ、おちんちんが跳ねました……淫魔の身体、こんな近くで見たら興奮しちゃいますよね……ほら、おっぱいたぷん、たぷん……指がむにゅんって沈んで、とっても柔らかいんですよ……♡

 フェロモンもむわぁって濃くなってたまらないでしょう? とぷとぷ〜、ってちんちん先走ってる。見なくても分かります、こんなやらしい匂いさせてたら」

 

 すんすんと股間に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、極上のフルコースを前にしたように長い舌でくちびるを舐めずる。

 

「……こんなにパンパンにして、オナニーなんかで足りますか? 別にいいですけどね……抜いてあげても。手でサクッと搾りましょうか? おくちに咥えて舌を絡めてちゅうちゅう吸って欲しい? おっぱいで亀頭の先まで包んだままお漏らししますか? あ、足も気持ちいいですよ、柔らかくてぷにぷにしてて」

 

「あぁ、もちろんおまんこも自由に使ってください。ふふ……目の色変わった……♡ どんなヤリ慣れた黒光りちんちんでも子供みたいにお漏らしさせちゃうサキュバスおまんこ……興味あります?」

 

「もちろん、一瞬で吸い尽くすようなことしませんよ。

 兄さんの初心者ちんちんでも耐えられるくらい、膣圧めいっぱい弱くしてあげます。ナカもなるべく動かさないように手加減しますから。

 柔らかなヒダを優しく絡めて、ゆるーくちゅぽちゅぽ吸い付かせて、人間相手じゃ絶対できない天国みたいな初体験させてあげましょうか?」

 

「キスもしますか? 唇に吸い付いて、やわらかーい舌を絡めてベロチュー、してあげますよ?

 知ってます? サキュバスの舌って人間より長いんですよ。ほら、れろぉぉっ……」

 

「ふふ、えっろい舌じーっと見てますね……。

 義兄さんの舌を甘い唾液漬けにして、ほらこーやって……長い舌で

ぐるぐる巻きにして……じゅぽ、じゅぽ♡っておちんちんみたいに扱いてあげますよ?

 ベロをレイプみたいに犯しながら、おまんこで優しーく精液吸い出されるの……ふふ、想像してちんちんビクビクしてるじゃないですか」

 

「そのくらい、兄さんの頼みならお安い御用です。だって私達、家族じゃないですか。家族とは仲良くしなきゃ、ですよね?」

 

 ――ハァ―ッ、ハァ―ッ……♡

 

 呼吸が荒く乱れていた。頭が沸騰して何も考えられない。異常な興奮が身体を包んで心臓は早鐘を打ち、睾丸がずしりと重い。

 鉄芯が入ったように張り詰めたペニスが痛い。溢れるツユが股間をびしょびしょに濡らしていた。

 

 

 

「もう一回、聞きますね……童貞卒業、させてあげましょうか?」

 

 

 

「どうして、黙ってるんです? さっきみたいに断らないんですか、好きな子がいるからって」

 

「……したい? 何をしたいんですか?」

 

「……童貞、卒業。いいんですか? 好きな人がいるのに、恋人でもない妹サキュバスとなんて……らぶらぶベロチューえっちできると思ったら、我慢できなくなったんですか?」

 

 淫魔とのまぐわい。ひ弱な人間にはとても抗いようのない甘美な誘いに、僕の心は正直だった。

 

「くふふ……可愛い兄さん。誘惑したらすぐ堕ちちゃう弱ーいところ、素敵です……♡ もちろんいいですよ。家族の親愛のしるしとして、兄さんの童貞、美味しく食べてあげます。

 まずは、キス、しましょうか……ん……♡」

 

 スローモーションのようにゆっくりと、美しい桃色の唇が近づく。触れると少しひんやりして感じられた。

 唇を押し付け合い、唾液を交換する。薔薇のような香りと上品な甘さ、柔らかな感触に、肉棒はひくひくと期待に震えてしまう。

 甘い吐息を口内に注がれ、肺の中までぬくもりで満たされる。ついばむような軽いキスを何度も繰り返した。

 

「ちゅぅ……ん、ちゅっ……ちゅぅぅ……♡ ふふ、お目々がとろーんとしてる……ファーストキスのお味はどうですか……気に入りました? 毎日してもいいですよ。

 ほら、おっぱいも触って……ん、ふにゅ……むにゅ、むにゅ……♡ ん、上手ですね、兄さん……」

 

 絡みつく尻尾が手を乳房へ導いてくれる。掌に吸い付く乳肌の感触、揉んだ指はどこまでも沈み、指間からこぼれる乳肉のとろけ具合に魅了される。

 信じられない柔らかさに夢中になって、思うさま揉みしだいた。下から手を添え、みっちりと媚肉の詰まった重みを堪能した。

 やがて、黒いブラの中に指が滑り込む。固くしこった乳首を転がし、人差し指と中指で挟んでこね回すのに夢中になった。

 

 乳揉みに熱中する僕を、璃々はくすくす笑った。妹のおっぱいに溺れきった情けない兄を、まるで小馬鹿にするように。でも不快ではない。

 また唇を寄せて、もう一度甘く優しいキスをしてくれた。脳が幸せ色に染まる。

 

 ジーッと、ジッパーを下ろす音が聞こえた。

 

「ちゅ……ん……ふふっ、おっぱい気に入ったんですか? しばらく遊んでていいですよ。私は、可愛らしく震えてるコレを……」

 

 取り出されたペニスが空気に触れてひんやりする。指先がぬるついた亀頭の先に触れる。途端に電気のような痺れが全身に広がった。

 

「ひ……ぐっ……?!」

 

 ぬるり、ぬるり、亀頭を甘くすり回されると、総毛立つような快感が腰を跳ねさせる。

 徐々に指の数は増え、五指がくすぐるように鈴口を舐め、サオをふんわり包んで擦りあげる。

 極上の愛撫に屹立は何度もビクつき、大量の我慢汁が艶めかしい細指をべっとりと汚した。

 

「ふふ、よわーい包茎ちんちん……♡ すーり、すーり……ぬりゅ、ぬりゅ……ベロチュー手コキで、ちょっとずつ快感に慣れましょうね。怖くないですよ……ん……ちぅぅ……ちゅぷ……んれぇ〜、れろ、れるれるぅ……♡」

「ん゛……ッ……!? ぁ……くぁぁ……ッ……ん、むぅぅぅ……♡」

 

 悶え喘ぐ声は覆いかぶさるようなディープキスに封殺される。唇を割って入り込んでくる舌は長く、ハチミツのように甘い唾液をまとって僕の舌に絡みつく。

 こちらからも舌を絡め返す、などということはできなかった。唾液の甘ったるさに痺れた舌に、柔らかい肉布団のようにふわとろの璃々の舌がまとわりつき、根本から巻き上げていく。

 

 ぬちゅ、ぬちゅ……筒のようになった舌がゆっくり前後し、まるで陰茎にそうするように扱き上げる。

 

「……ん゛ぅッッ〜〜〜〜♡♡」

 

 肉棒に絡みついた指も、シンクロするように上下してサオを扱いてくる。

 ちゅこ、ちゅこ……ぬち、ぬち……指のリングの巧みな締め付けに、腰が抜けるように艶美な快感が広がる。

 背中に手を回され、ベッドに腰掛け抱き合いながらのベロキス手コキ――あまりにも甘いひとときに、脳内は薔薇色に染まった。

 

 長い髪が揺れて肌をくすぐる。璃々の全身から甘い香りが立ち昇り、包み込まれる。

 五感で味わう璃々の身体は魅力的すぎて、もう何も考えられなかった。

 

 乳を揉む手はいつしか止まり、妹のキス手コキに甘えきってなすがまま。淫魔の快楽にあっけなく屈した僕を、ニィっと嗜虐的に細めた瞳が見つめる。

 

「くす……童貞にしても弱すぎです……一回搾っておきますね……ん、ちゅぅぅ……♡」

 

 ちゅこ、ちゅこ、ぬちゅぬちゅぬちゅ……♡

 手筒がリズミカルに扱きあげ、快楽が膨れ上がる。前立腺がひくひく何度も脈動する。

 すぐに脳内が白く染まりきって、こらえがたい痺れが広がる。

 

 イク。漏れちゃう。妹のベロチュー手コキで幸せにされて、精液搾り取られる。

 

 すぅっと腰の力が抜ける――。

 

「はぁい……ぴゅっぴゅどうぞ……♡」

「〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」

 

 びゅぐぅっ……びゅっ、びゅっ、びゅるるる〜♡

 脈動する勃起の先から精液が噴き出していた。びちゃびちゃと美しい手指を白濁で汚しながら、勝手に腰が動いてしまう。

 

「あっ♡あっ♡あぁぁぁ……♡」

「腰ヘコヘコさせて、もうセックスしてるつもりですか? ん……ちゅ、ぷ、れろれろれろ……ちゅぅぅぅ……♡」

 

 射精を促すようにゆるゆると扱き続けてくれる手。甘く舌を絡めとり吸い付くようなベロチューにお漏らしのような絶頂が止まらない。

 璃々はとろけるような口付けと絶妙な締め付けで、僕からたっぷりと精を搾り取ってくれた。

 

「淫魔の力も何にも使わない、ただの手コキでしたけど……それでも兄さんにはちょっと刺激が強かったですかね。ふふっ、何ですかその蕩けきった顔……ん、じゅるる……れぇろ……うん、とっても濃くて美味しいですよ、兄さんの童貞汁……ん、ちゅるるる、れるれるぅ……♡」

 

 白濁まみれの手をうっとりした表情で舐る妹の姿をぼーっと見つめた。恐ろしいほど妖艶なこの少女が愛おしくてたまらなかった。僕はもう、この淫魔に魅了されてしまったのだろうか。

 

 兄の精液を卑猥な音を立てて啜る妹の姿。僕の知らなかった新たな興奮を呼び起こし、肉棒はビキビキとまた反り返っていく。

 

 

 

「……手加減したので、まだまだ出せますよね? 私もそろそろ中に頂きたいです。……セックス、しましょうか」

 

 僕のベッドに寝そべって、足をM字に広げてみせる璃々。太腿の中心には最低限の布面積しかない黒いショーツ。

 ぐちょり濡れそぼった薄布を、白い指先がそっと横にずらす。

 

 無毛の恥部。控えめな割れ目は思いのほか清楚な佇まい。でもちらりと覗く内部には、ピンク色の肉がみちりと詰まっている。

 白い指先がにゅぷりと沈み、割れ目を開く。鮮やかな桃色の粘肉がひしめく膣壁、見るからに濃い愛液が何本も糸を引く。むわぁんと薄ピンクのフェロモンが立ち昇り、胸焼けするように甘い匂いが広がった。

 奥には無数の細かいヒダがぬらぬらと照り、精を搾ろうと蠢いて見えた。

 

「う……ぁ……!」

 

 あまりにもえっちな、セックスへの誘い。軽い手コキであれほどよがらされたのに、こんなのに入れたら――ペニスはとっくに真っ赤に充血して、破裂しそうなほど張り詰めていた。

 

「兄さんでもちゃんとできるように、教えてあげますから……世界一幸せな初体験にしましょうね……♡」

 

 璃々の黒い尻尾がしゅるりと陰茎の根本に巻き付く。シルクのようにすべすべの質感に勃起が跳ねた。

 

「くす、敏感なんですから……このままシコシコしてもすぐイッちゃいそう……今度してあげますね……♡

 ほーら、こっちです……ここ、妹サキュバスのおまんこに包茎ちんちん、入れるんですよ?」

「あ、ぅぅ……♡」

 

 くいくい、と引っ張られて、まるで犬の首輪。

 馬鹿にするな、なんて逆らうなんて気も起きない。もう璃々のおまんこのことで頭がいっぱいだった。

 

 肉棒に絡んだ尻尾をリードのように引かれるまま、快楽に溶けかけた身体にムチを入れて手足を必死に動かした。

 くすくす笑われながらどうにかベッドを這い進み、そして璃々に覆いかぶさる。

 

 璃々の全身からむんむんと熱気のように立ち昇るいやらしいフェロモン……浴びているだけで興奮が際限なく高まっていく。

 

「あははっ……兄さん、息荒すぎです。あんなに射精したのにまだ皮被ってる引きこもりちんちん……腟内動かして、おまんこの中でむきむきしましょうね」

 

 妹サキュバスに手ほどきを受けながら、屹立を秘部にあてがう。

 誘われるまま腰を突き出すと、亀頭の先が熱い粘膜のうねりに僅かに沈んだ。

 

「ひ……い゛ぃっ……」

「ほーら、ゆっくり、ゆっくり……途中でお漏らししちゃダメですよ」

 

 ぬちゅり、柔肉の吸い付く感触に腰が震える。

 強い締め付けもなければ、うねりもしない腟内。それでもねばつく愛液のぬめり、とろとろの媚肉の吸い付きと無数のヒダに擦れて、想像を遥かに超えたきもちよさだった。

 

「高校生にもなって子どもちんちんじゃ恥ずかしいです……もし兄さんに彼女ができても恥をかかないよう、大人ちんちんにしてあげますね……♡」

 

 ぬち、ぬぷぬぷ……尻尾に先導され奥に進むほどに包皮が押しのけられ、代わりに淫らな蜜にとろけた肉で覆われていく。

 優しく甘く、淫魔の蜜壺の中で皮を剥いてもらう。むき出しになった弱い部分に寄り添いとろとろに甘やかす腟壁の抱擁、ぬめりきった肉筒に隙間なく呑み込まれる。

 

 妹サキュバスのおまんこに咥えられる――至福の悦びに、全身が浮遊感に包まれるようだった。

 

「お゛っほぉ……ほぁぁ……あひぃぃぃ……♡」

「あ〜ぁ、情けない声……他の人には聞かせられませんね。ほら、剥いちゃいますよ……?」

 

 ずるり。

 皮がカリを通り抜け、亀頭が柔肉に覆い尽くされる。甘い痺れがぶわっと全身に広がり、腰がガクガク戦慄いた。

 

「ん……イクの我慢できましたね。兄さんにしては上出来ですよ……よーしよーし……」

「ふわぁぁぁぁ……」

 

 自分が組み敷いているはずの妹に、子どもみたいに頭を撫でられる。柔らかな指先に頭の中までとろけていく。

 まるで膣内でちんぽがドロドロに溶かされてるみたいで、気持ち良すぎてもう我慢できてるのかもよく分からなかった。

 

「ふふふ……兄さんのこと、捕まえちゃいますね……ん、しょ……これでもう逃げられません。兄さんはなにもしなくていいですよ……私が全部やってあげます。きもちいいお漏らし、させてあげますから……♡」

 

 長い脚が腰に回され、抱き寄せられる。肉感的な太腿に身体を挟まれ、とろけきった膣奥深くに飲み込まれる。

 

 下半身全体で繋がるような密着に、甘く恍惚とした魅了がさらに深まっていく。

 

「それじゃ、ゆっくり動かします。兄さんでも耐えられるくらい、やさしーく……ほら、くーちゅ、くーちゅ……♡」

「はぁぁ……ひぃぃぃ……」

 

 くちょ、と竿全体に軽い締め付け。柔らかな膣内抱擁に甘えきった吐息が漏れる。

 無数のぬめったヒダが肉竿全体に絡みつく。ねろり、れろり、亀頭を何百枚もの細かな舌に連続して舐めしゃぶられる、途方もない快楽が襲った。

 

「くすくす……よわぁぃカリ首も、優しくヒダヒダでぬるるる〜……ふふ、とっても気持ちよさそうですね……♡

 あ、くびれのところに汚れが溜まってます……ちゃんと剥いて洗ってますか? これだから包茎さんは……今度から私が洗ってあげますからね」

「ひぅぅ……ッ……あっ、はぁぁッ……!」

「ほーら、おまんこの中で、ごし…ごし……きゅっ、きゅっ……チンカスこそぎ落としておきましょう」

 

 カリに絡んだ淫肉がリングのようにきゅっと食い込んで、小刻みに震えたり、上下左右に舐めこそいだり。ねちっこい責めに悶絶させられ、みるみる絶頂感が高まって。

 

「ふふ……気分はどうですか……妹のおまんこで童貞捨てちゃうわるーい兄さん……?」

「はぁぁぁぁ……ッ……♡す、すごすぎ…きもちいいぃ……♡♡」

 

 身体を重ね、いちばん深いところで繋がる悦び。妹に教わるセックスの快楽。璃々の身体はとんでもなく柔らかくて、肌が擦れるだけで凄く気持ちよかった。

 汗で少しぬめった柔肌がぬるりと擦れるだけでため息が出そうなほど。

 

「うわぁ、情けない声……すっかり甘えんぼの赤ちゃんみたいになっちゃいましたね……♡」

 

 ちゅく、にゅぷ、にちゅにちゅ……膣内は静かな水音を立てて蠢き、ちんぽをどろどろに甘やかされて。

 まさに極楽だった。奉仕するように丹念な、もの凄く気持ちいいのに、僕の弱々ちんぽにもギリギリ耐えられるように調節された刺激。

 

 僕を幸せにするためだけのおまんこに、甘えきって身を委ねた。とっくに開ききった尿道口から我慢汁はとめどなく溢れ、脈打ちが止まらなくなっていた。

 

「り、りりぃ、もうッ……ムリぃ……イっちゃうぅ……ッ♡」

「はぁ、手加減してあげてるのに早いんですから。こんなに弱いひとは兄さんが初めてかもしれません……いいですよ、漏らした精液ぜーんぶ食べてあげますから……♡

 でも兄さん、なにか忘れてませんか……?」

 

 璃々は呆れたように笑う。

 忘れてること……?

 もう頭が働かなくて何にも考えられない。とにかく爆発寸前で、あうあうわけの分からないうめき声しか出てこない。

 

「キス、しなくていいんですか? ベロチューしながら吸ってあげる約束でしたよね……あはっ、ちんちん跳ねました……今度は兄さんからどうぞ……?」

 

 軽く唇を突き出して誘われ、本能のままに吸い付いた。

 重なり合う身体、豊かな胸がむちゅりとひしゃげる。淫魔の柔肌を全身で味わう恍惚のなか、求めるように唇に縋る。

 

「はい……いらっしゃいませ……♡ ちゅぷ、れぇろ……れるれるれるぅ……じゅっぽ、じゅっぽ……ちゅぅぅぅ……♡」

「んむぅぅ……ん、うぅぅ、むぁぅぅぅ……ッ♡♡」

 

 差し出した舌は一瞬で絡め取られ、じゅぷりと蜜漬け。痺れるような甘さに蕩ける間に根本から巻き取られ、一切の抵抗を許されないまま、犯される。

 じゅぽじゅぽ頭の中まで響くような淫猥な汁音。舌をレイプされる快感が電流のように、足先から脳天まで貫く。

 

 腟内もとどめとばかりに、蜜壺全体が甘く切なくちゅぷ、ちゅぷ、と吸い付き始める。

 二重の吸引刺激。淫魔に吸ってもらう素晴らしい快楽にただ溺れる。

 

 腕が背中に回り、全身で強く抱き締められる。いちばん深い密着感に幸せホルモンがドバドバ脳内に溢れてくる。

 

 璃々の愉悦に細められた瞳が、このまま出せと命じていた。抗いようのない、破滅的な快感がぶわっと膨れ上がる。

 

 イク。出す。爆発する。

 ちゅうちゅうちんぽ吸われてお漏らし。

 精液食べられちゃう。食べられたい……食べて、全部食べて……♡

 

 妹サキュバスのおまんこに腟内射精(なかだし)――

 

「んッ――〜〜〜〜〜ッッ!!!」

 

 どびゅるるっ♡びゅっ♡びゅぐぐっ♡びゅるるるるるっ♡♡♡

 一瞬の浮遊感のあと、凄まじい勢いで精液があふれ出していた。脳が焼き切れそうな激感に意識が飛びかける。生まれて初めて味わう、昇天するような絶頂感だった。

 

「んふっ……ちゅぷ、れろれろ……じゅぷじゅぷっ、ちゅるるる……ん、ちゅぅぅぅぅぅっ……♡」

「んっ♡んっ♡ん〜〜〜……ッ♡♡♡」

 

 舌をペニスに見立てて扱かれ吸われて、そこから射精しているような快感を味わいながら、腟内も狂おしいほど心地よい吸い付きに犯される。精液を根こそぎポンプのように吸い上げられていく。

 

 自ら上に跨り、挿入し、唇を奪って。

 

 淫魔である妹に導かれるままの筆下ろしセックス。普通ならこちらから責める体勢で、僕は一切何もできない。くすくす笑われながら腟内のうねりだけで搾り取ってもらう天国。

 

 璃々は大量射精を余裕の表情で受け止めながら、舌とちんぽを延々と吸い上げてくれる。

 それに抵抗心さえ湧かず、むしろ淫乱極まる身体に必死に縋りつく。このまま吸い尽くされても構わないほど虜にされきっていた。

 

 義理の妹の膣内で、腰を痙攣させて情けなくイキ狂わされる。魂ごと貪られるような甘い甘い吸引刺激にしこたま精液を搾り取られた。

 

 

 

「……ふふふ、初めての生中出し、おつかれさまでした。弱っちいけど味は濃くって素敵ですよ、兄さん」

 

 長い射精のあと、僕は精根尽き果てて璃々に身体を預けていた。どこまでも沈んでいきそうなむちむち肉布団の心地よさに溺れていた。

 

「妹サキュバスの筆下ろし、甘えんぼお漏らし……満足してくれました?」

「う……ぁ……満足どころじゃ……す、すごかった……死ぬかと、思った……♡」

「嬉しいです、喜んでもらえて。それじゃ兄さん、代わりに私のお願いも聞いてくれますか」

「そりゃ……もちろん、僕にできることなら……」

 

 

 

「それじゃ……『 私が満足するまで腰を振って私を犯して』くれますか……♡」

 

 

 

「…………は?」

 

 いったい、何を?

 犯す? 僕が? 璃々を?

 そんなの――

 

「……む、むり、これ以上は……ホントに……死んじゃう……」

「大丈夫ですよ。私言いましたよね、めいっぱい手加減してるって。膣圧を可能な限り弱めて、中もあんまり動かさないようにしてたんです……兄さんのせっかくの初体験、ゆっくり快楽を味わって欲しかったので。

 でももう充分見られましたので……手加減、止めちゃいますね……?」

「はへぇ……?」

 

 僕と璃々は未だ繋がったまま。その膣内の具合が、激変する。

 

「ひぃッ……ぐぅぅぅッ……!?」

 

 真綿のように優しかった膣圧は強烈な圧迫に変わった。無数のヒダの絡みつきもねちっこく、張り出した傘を押しつぶし、カリをぎちぎちに締め上げられ。

 柔肉がぐちゅぐちゅ波打ち、勃起させるためのツボを的確に突くような刺激。

 ちんぽは瞬時に固くそそり立っていた。

 

「ふう、やっと楽になりました。淫魔のおまんこって、ちんちん咥えたら勝手に搾精しちゃうんです……楽ちんではあるんですけど、兄さんみたいな弱々ちんぽ相手だと神経使うんですよ?」

「あっ♡ひっ♡あぐぅぅ、あぁぁぁ……ッ……♡」

「ふふふ、細かいヒダにたっぷり舐め回されるの、大好きですよね? もう腰ガクガクしてますよ……ほら早く腰振って、私の中たくさん突いてくださいね」

 

 とろけた淫肉の一枚一枚が意思を持って、亀頭やカリにしゃぶりついてくる。膣内のぬるつき、押し寄せる媚肉の密度も桁違い。

 渦巻くような蜜壺のうねりに巻き込まれ、メチャクチャにかき回される肉棒がじんじん熱を帯びて震えていた。

 あれだけ搾り取られたのに、もう出したくなっている――!

 

「ひぁぁッ……なっ、んで、こんな……もう……ッ……!」

「ふふふ、サキュバスの濃ゆーい媚薬愛液がたっぷり染みて、ますます尿道ゆるゆるの雑魚ちんちんになってるんです。いくらでもイケますから、安心してセックスしましょう。

 あっ……そっか。兄さんは初めてだから、分からないんでしたね。私としたことが……女の子の喜ばせ方も、ちゃんと手ほどきしてあげますね」

 

 璃々の黒い尻尾が僕の腰にくるりと巻き付く。細いのに力強いその尻尾に、身体を持ち上げられていく。

 

「ッ……ふっ、くぁぁぁ……っ……!」

「こーやって腰を引いてー……」

 

 ずにゅるるるっ……引き抜けば何十枚もの柔肉リングがサオやカリに縋りついて引き抜かせまいと締め付けてくる。すぐに腰が疼くような甘い痺れが広がり――

 

「そしたら今度は奥まで――ばっちゅんっ」

 

 今度は腰に回された足でぐいっと引き寄せられ。狭い肉壺を無理やり掻き分けて挿入し、べっとり貼り付く柔肉に擦れる刺激と隙間ないヒダの愛撫に包み込まれていき――。

 

「あぅぅ……ッ……だめぇ……ぁぁぁぁ……♡♡♡」

 

 びゅく、びゅく、びゅく……やばい、と思う頃にはもう射精していた。

 

「奥の方はこうして、ぐーり、ぐーり、抉ってあげるのもポイントですからね」

「あ……やぁッ……奥っ……やめぇ……ッ……!」

「あはは、もうイッたんですか? 奥の方はぷにぷにのツブツブがびっしり……また違う感触でしょう? 私も、ちょっとだけ気持ちよかったですよ……♡ ほら、もう一回……」

 

 射精してもお構い無し、尻尾と足に操られるまま、ばちゅっ、ばちゅん、と何度も腰を振らされた。亀頭の先を無数のヌメヌメの肉粒に擦りつけた。

 射精しながら、ヒダよりも固くコリコリしたツブにイジメ抜かれる容赦ない責め。どぎつい快楽に喉が潰れるほど鳴かされ、視界にぱちぱち火花が散った。

 

 たっぷりと漏らした後に、ようやく腰に巻かれた尻尾が解ける。

 

「さ、分かりましたよね? 男らしくおまんこ突きまくって、私のこと感じさせてくださいね……♡」

「うぅ……うぁぁぁぁぁ…ッ……!」

 

 

 

 それからはもう必死。いくら射精しても収まらない勃起を、何度も何度も蜜のとろめく淫膣に出し入れた。

 

「はい……ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……お上手ですよ、兄さん。美味しいのたくさん出して下さい……がんばれっ、がんばれ〜っ」

 

 柔らかな尻肉をがっしり掴んで腰を振り、打ち付ける。

 僕が全体重を乗せて腰をぶつけても璃々は平然と受け止める。人間の僕とは、そもそも肉体的な強度が違うのだ。正常位でどれだけ責めても、余裕たっぷりの微笑みを崩すことさえできない。

 

 僕だけが必死に動いて、璃々は一切動かない。それなのに僕が一方的に喘がされる理不尽。魔性のサキュバスおまんこの肉渦にぐちゃぐちゃに巻き込まれて嫐られる。

 

「くぁぁっ……ひぃぃッ……! またっイっちゃう……ッ!」

「亀頭がぷっくり膨らんできましたね……はぁい、びゅっびゅっびゅ〜……♡」

 

 悶絶しながら膣奥をぐりぐりと抉ると、無数の細かい肉ツブが亀頭を包み込んでこねくり回してくる。

 

 びゅぐるっ、びゅるるるるっ……♡

 たまらずイキ漏らすと、鈴口に無数の舌のごとき肉ヒダが殺到して一滴残らずしゃぶり尽くされる。

 ついでにカリを何度もぐちゅぐちゅ磨かれるエグい追い打ち、しつこく精を搾り取られる。

 

「んっ♡はぁん……♡ ふ、ふふ……弱々ちんちん、たっぷりお射精できて偉いですね。よーしよし……でもまだ出し足りないですよね? もっと激しく私のこと犯しまくって……ほら、がんばってください……♡」

 

 イッたばかりの肉棒は、淫魔の蜜にとっぷり浸かっているせいで萎えることもない。悪魔の媚薬で、脈打ちが終わる頃にはもう次の射精がしたくてたまらなくなっていた。

 

「あっ♡ひっ♡はぅっ♡が、がんばるっ……♡♡」

 

 頭を撫でる手にも何らかの魔法がかかっているのか、理性も思考もドロドロに溶かされて。

 僕は身も世もなく喘いでいるのに、璃々は時折心地よさそうに吐息を漏らす程度。人と淫魔の絶望的な格差を思い知らされる、情けないセックス。

 

 それでも快楽を求める本能は止められない。僕はもうケダモノみたいにただ腰を振って、璃々を楽しませるだけの存在に成り果てていた。

 

「がんばれ、がんばれ〜……んっ、あっ……♡ふふっ、兄さんのヘコヘコって情けなーい腰振り、気持ちよさはそこそこですけど、すごく嬉しいです。心が満たされるというか……」

「あっ♡うっ♡ひぅっ♡あ、うぁぁぁ……♡♡」

「あんっ♡またお漏らしですね……いちばん奥にどうぞ……はぁい、びゅるびゅるびゅる〜」

「あっ♡なかっ♡すごいっ♡しぼり、とられるぅッ♡♡」

 

 無数のヒダに弄ばれる悦びを貪るために腰を振った。ほんの数回のピストンで、たまらない締め付けにこらえきれず漏らしてしまう。粘りつく淫肉がすぐにしゃぶり尽くし、尿道からも残さずちゅうちゅう吸い上げてくれる。

 回転するようにひねりを加えた蜜壺のうねりに、雑巾みたいに激しく搾精されて。

 

「んふふ、とっても楽しいですね。よわぁぃただの人間の兄さんが、淫魔のおまんこに必死にちんちんずぽずぽしてるの……可愛いすぎ……♡

 頑張ってる兄さんにご褒美……ん、ちゅー……♡」

「んんんッ♡むぅぅ〜〜〜ッ♡♡♡」

 

 唇の柔らかさ、ぬめる舌でみっちり巻かれるベロフェラの快楽に溺れ、舌をちゅうちゅう吸われるままにどぷどぷ射精し続けてしまう。

 

「んん……ほら、腰が止まってます……まだまだ物足りないですよ……ん、ちゅ、ぷちゅ……れるぅ、れろれろれろ……♡」

「ッ♡ッ♡ッッッ〜〜〜〜〜♡♡♡」

 

 身体はきっともうボロボロで、脳はずっと最大級のアラートを発している。でも可愛い妹の声に全部上塗りされて、言われるがままに腰を振りたくなる。

 まだまだ膣内に出し足りなくて、ベロチューセックスの快楽に溺れながら絶頂する。ひしめく淫肉とヒダとツブツブにイジメられて、ただひたすらに幸せなお漏らし吐精を繰り返した。

 

「ふふ、もう眠くなってきちゃいましたか……ま、初めてにしては上出来ですね。おやすみなさい、兄さん……また遊んでくださいね」

「ふわぁぁ……あぁぁぁぁ……♡♡♡」

 

 ブツッ、と電源が落ちるみたいに僕の意識は沈んでいった。眠りに落ちる直前まで、腰が勝手に動き続けているような感覚、きもちいいお漏らしの快感を微かに感じていた。

[newpage]

 これが、僕の初体験。

 最低に情けなくて、最高にきもちいい、妹相手の痴態。

 

 そうだ……そうして翌朝僕は、璃々の胸の中で目覚めて

 

「ご馳走様でした。また吸わせてくださいね?」

 

 そう言って笑う妹のからかうような声と笑顔に魅了されて、胸が高鳴って。もうこの妹には決して逆らえない……そう思い知らされたのだ。

 一夜にして歪んだ上下関係が構築されてしまった。

 

 部屋を出ると、璃々とよく似た美人で優しい女性、蓮美さんがニヤニヤしながら待っていて

 

「あ〜ぁ、私も狙ってたのにな〜♡」

 

 なんて言って。やはりサキュバスである義母に「今度は私ともしようね?」なんて言われて、つい期待を膨らませて。

 

 鮮明に思い出していた。これが、淫魔の義妹と僕のインモラルな日々の始まりだったことを――。

 

 

 

 

 

「おはようございます、兄さん。お目覚めはいかがですか」

 

 目を開けると、淫魔の妹が隣にいた。

 

 ソファに身体を預ける僕に寄り添う璃々は、眠る前と同じキャミソール姿。僕の寝顔を隣でずっと観察していたのだろうか……。

 

「とってもいい夢、見られましたか?」

「……ゆ、め……?」

 

 身体が熱く、ズボンもソファもぐっしょり濡れている。汗じゃない、もっと粘っこくて貼り付く感触。これは、精液……寝ている間に――?

 

「ふふふ、兄さんの記憶を元に、夢の中で追体験させてあげたんです……初めての夜のコト。トロけたイキ顔さらして何度も夢精する兄さん、凄く素敵でしたよ……♡」

「う……ぁ……」

 

 股間がずーんと重く、身体は痺れていた。何度も連続でイカされたときの感覚だった。夢精……夢の中で射精してしまっていたらしい。

 

「こんなにたくさんおねしょして、しょうがない兄さん……」

 

 璃々がついっと指を振ると、ズボンやソファに染みた白濁は跡形もなく消えた。目覚めた僕に見せつけるために、わざわざ残していたんだろう。

 

 

 

「さ、続きをしましょう兄さん……夢の中だけじゃ満足できないですよね。ホンモノの私のこと、抱きたくなったでしょう……?」

 

 璃々はそう言ってソファに横になる。たくし上げるキャミソールの下から見えてくる艶めかしい肌、豊満な下乳。

 開かれた太腿の間には、とろとろと蜜を垂れ流すおまんこが、ひくひく蠢いていた。

 

 挑発的に細めた瞳、吊り上がった唇。魅入られたように身体が熱くなる。立ち昇る桃色のフェロモンに理性が溶けていく。

 

「う、あぁぁぁぁ……♡」

 

 腰が疼く。身体が勝手に動き出していた。

 

 淫らな夢を見せられ滾らされた僕の淫欲は、触られもしないままのお漏らしでは満たされていなかった。

 璃々が指を鳴らすと僕の服は一瞬で消える。もう遮るものはなにもない。

 

 ぶるんっ、と反り返る勃起に、淫魔の妹は熱くいやらしい視線を注いでいた。

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