※この作品はR-18です。

いろんな人外娘さんに愛されたり弄ばれたり食べられたりしちゃう短編集   作:白米炊け太

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■自分史上一番、タイトルがあらすじな作品です。おっぱいの大きな乳牛系三姉妹と暮らしたい方はぜひどうぞ。

短期バイトを探す高校生の「僕」が見つけたのは、郊外に新しくできた牧場の泊まり込みアルバイトの募集チラシ。
電話してみるとトントン拍子に採用になり、到着した僕を出迎えてくれたのは見上げるような長身爆乳美女三姉妹。よく見ると頭に牛みたいなツノの生えた彼女らは、やけに距離感が近くスキンシップも過剰で――。

・イヴ
おっとりあらあらうふふ系な長女。姉妹をまとめるしっかり者だが、たまにうっかりしてる

・ロア
物静かでクール系な次女。基本的には優しい。

・ハル
明るく笑顔の絶えない三女。無邪気だけど淫魔は淫魔。



skebご依頼頂いて書きました。三姉妹の会話を書くのは楽しかったです。


乳魔三姉妹イヴ・ロア・ハルの牧場
牛型乳魔三姉妹の牧場に泊まり込みでミルク搾りの短期アルバイトに来たら射精封じの淫紋刻まれて二週間寸止めしながら精力を吸われた挙げ句授乳パイズリでたっぷり搾り取られておまけにご褒美筆おろしもしてもらう話


 たまたま立ち寄った喫茶店で見つけた貼り紙を、僕はまじまじと眺めていた。

 

 曰く、

 ・牧場で働くアルバイト募集

 ・15日間牧場に泊まり込み、朝から夜まで牛の世話やその他業務の補助

 ・宿舎および三食付き

 ・年齢不問、未経験者歓迎。

 ・男性限定! ←(太字かつ赤字)

 

 最後の条件は、おそらく力仕事で拘束時間も長いのと、なにより宿泊を伴うからだろうと思った。

 ……実はそんな理由ではないことは、のちのち知ることになるのだけど――。

 

 肝心の給料はというと、ほかのアルバイトとは文字通り一桁違っていた。

 時間の長さを差し引いても目を疑うほど、高校生のアルバイトとしては夢のような金額だった。

 

 夏休みの短期バイトを探していた僕は、さすがにちょっと怪しいのは承知のうえで電話してみた。

 向こうから聞こえてきたのは優しそうな若い女性の声。おひさまのようなぬくもりを感じさせる温かな声音は、不思議と不安を忘れさせた。

 高校生でも大丈夫かと尋ねると何故かとても喜ばれて、なんとその場で採用したいと告げられたのだ。

 

 

 

「近くにこんな場所があったんだなぁ……」

 

 僕の背丈より大きな看板には、でっかい字で『いろは牧場』の文字。

 

 履歴書を携えた僕は、自然豊かな郊外の、小高い丘の上の敷地を訪れていた。

 広がる草原の奥には、お屋敷と呼べるほど立派な家が建つ。

 そよそよと気持ちの良い風が吹き抜ける、とても空気のいいところだった。

 

 動物を育てるにはもってこいの環境だろうけど、肝心の牛の姿は見当たらなかった。

 どこか別の場所にいるのだろうか?

 

 家の呼び鈴を鳴らすと、中から女性の声が返る。

 

「はーい、ちょっと待っててくださいねー」

 

 澄んだ鈴の音のような綺麗な声は、電話で話した女性だとすぐに分かった。

 確かイヴさんと言ったっけ――ひょっとして見た目も綺麗な人なんじゃないかと、実は密かに期待していたのだ。

 

「うふふ、お待たせしました」

「は、はじめまし、てぇっ……!?」

 

 ――そしてドアが開いて現れた女性は、いろんな意味で僕の想像を超えていた。

 

 まずは身長――ドアの上端に届きそうな見上げるほどの背丈は、2m以上ありそうだった。

 

 そして胸――グラビアアイドルでも見たことがない、はち切れそうに豊かな胸元が、身長差のせいでちょうど僕の眼前にせり出して。

 スイカみたいな爆乳が、伸び切ったタンクトップの首元から今にもこぼれ落ちそうなほどに。

 

(お、おっきい……っ……!)

 

 なめらかなミルク色の乳房も、目を見張るほど長いI字の谷間も、大胆に見せつけられる。

 雪のような白さ、ドーム状に盛り上がるたっぷりとした乳房の艶かしさ、キメ細かく柔らかそうなおっぱいの生々しさに見入ってしまう。

 

「キミのこと待ってたわぁ……さ、中に入ってくださいな」

 

(それに……すごく綺麗なひとだなぁ……)

 

 もちろん顔も――宝石のような金色の瞳は少し垂れ目気味でどこまでも優しい。しかし驚くほど長いまつ毛が瞳をより印象的に、見つめられるとゾクゾクするほど魅力的に飾る。

 ピンク色のふっくらとした唇は瑞々しく、口の端を少し持ち上げ穏やかに微笑む。

 つやつやした髪は銀糸のように太陽に煌めき、美しい相貌をいっそ幻想的にさえ見せている。

 

 僕の貧相な想像力では思いもつかないほど、綺麗な人。

 イヴさんは優しそうで、でも凄く妖艶な身体つきで、それでいて親しみやすさもある……おっとりした、とびきり美人な近所のおねえちゃん、といった雰囲気だろうか。

 

(でもちょっと……いや、かなり、目のやり場が……)

 

 でも露出の多い服装は、その刺激的なスタイルをこれでもかとアピールしてくる。

 丈の短いタンクトップは胸しか覆っておらず、布地が薄く透けるくらい伸びきっている。露わなウエストは細くくびれて、形の良いおへそやうっすら浮いた腹筋が健康的な美しさ。

 下半身はまたムッチリと太く、ホットパンツに覆われたお尻は肉感的に張り詰め、そこから伸びる眩しい白さの太腿はハリのある弾力を感じさせた。

 

 ハリウッドにもいないようなとんでもない美女に、僕はぽーっと見惚れてしまっていた。

 

「あら、私の顔に何か付いてるかしら?」

「や……あ、その……」

 

 綺麗すぎて見惚れていました、なんて言えなくてまごついていると。

 

「……姉さん、その子……びっくりしてる」

「そうだよイヴお姉ちゃん、私たちみたいな『魔物』を見るの、初めてなんじゃないの〜?」

 

 イヴさんの横からひょっこり顔を出した二人の女性に、さらに驚く羽目になる。

 その長身も、たわわに実り過ぎた双乳も美しい顔立ちも、イヴさんによく似ていたから。

 服装も揃って薄手のタンクトップ、溢れんばかりの三対六房のミルク色のおっぱいは、まさに絶景という他なくて。

 素晴らしい眺めについ視線を奪われながらも、最後に飛び出したワードを僕は聞き逃さなかった。

 

「ま、もの……?」

 

 下から見上げていたせいで今まで気付かなかったが、よく見ると三人とも頭に立派な角が生えていた。

 ――それはちょうど、牛の角にそっくりだ。

 

「あらあら、そうだったのね。この辺りではまだ珍しいのかしら」

 

 魔物――この世界に暮らす、僕たち人間とは別種の存在。人間離れした身体能力や魔法と呼ばれる力を操るという、人類のお隣さん。

 容姿に優れたものも多く、出会った人間を魅了してやまないとも聞く。

 実際に会うのは初めてだったが、確かに一目で魅了されてしまうほどに美しかった。

 

「改めてようこそ、私たちミノタウロス三姉妹の牧場へ」

「……歓迎する」

「よろしく~。仲良くしようね♪」

 

 これが、妖艶な魔物の三姉妹と僕との出会いだった。

 

 

 

「……期間は今日から15日間ね。あ、それからお給料は……」

 

 通されたリビングらしき部屋で、ソファに腰掛け説明を受ける。

 

 対面に座った長女・イヴさんが契約書を広げて説明してくれるが、正直それどころじゃない。

 だってすぐ目の前、手の届く距離で巨大で柔らかそうなおっぱいが、ぷるぷるとプリンみたいに揺れるのだ。

 

(こんなの、集中できないよ……)

 

 身を乗り出して説明するイヴさんの重々しい果実が、ずっしりとローテーブルに乗っかっている。

 とろりと液体のように豊かに広がる乳丘は、かまくらの様に盛り上がって、身動きする度たっぷん♡ぽよぽよ♡と水面のように波打つ。

 ……健全な男子高校生には、あまりに目の毒だ。

 

 さらに両隣からはイヴさんの二人の妹たちが密着していて。

 大ボリュームのおっぱいやら、瑞々しい太腿やらを惜しげもなく押し当ててくる。

 

「……ちゃんと聞いてる……?」

 

 右隣には次女のロアさん。

 やや切れ長の瞳がセクシーな彼女は、口数が少なくクールな印象。

 

「だめだよ~ちゃんと聞かなきゃ。大事なお仕事の説明してるんだからね」

 

 左隣には三女のハルさん。

 こちらは明るく元気な末っ子といった雰囲気で、イヴさんロアさんに比べると少しだけ背が低い。それでも2m近くはありそうだけど……。

 

 タンクトップの脇から収まりきらない横乳がむっちりはみ出して、しっとり柔らかな乳肉が僕の肩や腕をとろけるように幸せなぬくもりに包んでくる。

 ふにゅふにゅ沈み込むおっぱいの生々しい熱に、伝わってくる体温に、どうにも胸の高鳴りを抑えられない。

 

 たゆん♡たぷたぷん……♡

 むちぃっ♡むにゅむにゅっ……♡

 

「久しぶりの人間……ふふ……♡」

「キミ、ちっちゃくて可愛いねー……なーでなーで……つん、つん……♡」

「あぅぅ……♡」

 

 ぽつりと呟くみたいに静かな声と、天真爛漫に楽しげに弾む声。

 対照的な声で両サイドから囁かれて、温かい吐息がくすぐったく耳まで幸せにされてしまう。

 まるで犬か猫みたいに、おっきな手で身体をまさぐられたり、悪戯っぽく指でつつかれたり……おまけに彼女らの髪や身体、吐息からも、むわむわ♡と甘いミルクのような良い匂いがするのだから、僕の理性はガリガリ削られていく。

 

(お、女の人ってこんなに良い匂いがするの……? それとも、魔物だから……?)

 

 なんというか、その……距離が近すぎないか?

 魔物にとっては普通なのだろうか……わからない。

 

 文字通り人間離れした超絶スタイルの三姉妹に囲まれて、僕はすっかりのぼせ上がってしまって。

 

「……はい、説明はこんなところだけれど、何か質問はあるかしら。特になければ、ここにお名前を書いてね」

 

 ろくに話も頭に入らず、ぼんやりしたまま契約書に署名をしていた。

 

「ひぅ……」

 

 名前を書き終えた瞬間、何故だかほわんと股間が熱くなって、ピクッと逸物が跳ねてしまう。

 一瞬だけ走った不思議な快感に思わず吐息が漏れたが、気付かれてなさそうだった。

 

 クスクス――♡

 

 なんだか3人ともが一斉にほくそ笑んだ気がするけど……気のせいだよね……?

 

「……本当に来てくれてありがとう……仲良くしてくれると嬉しいわ」

 

 立ち上がり、握手を求めてくるイヴさんに僕も手を差し出す。

 

「は、はいっ、よろしくお願いしま……んむっ……!?」

 

 差し出した腕はぐいっと引かれて、そのまま豊かな胸に正面から抱き寄せられてしまう。

 顔より大きなマシュマロおっぱいに顔面がむにゅむにゅと埋もれていく。

 もっちりと頬に吸い付くような柔乳の抱擁、その極上の肌心地に、僕は一瞬で心を奪われていた。

 

「んん~……やっぱりキミ、すごく抱き心地がいいわぁ……♡」

 

(ふわぁぁ……や、柔らかい……それに、すごくいい匂いがする……♡)

 

 深く長い谷間にずぶりと埋まった鼻先を、濃いミルクのように甘く芳醇な香りがくすぐった。

 優しくも、どこか淫靡な熱を帯びた匂い――とびきりの美女であるイヴさんの、乳の谷間の甘い芳香。

 それを意識し吸い込んでしまった途端、ドクドクと股間に血液が流入し始めていた。

 

「姉さんずるい……私も」

「あー、いいなぁーっ。私も負けないよっ……むぎゅ~っ♪」

「んんっ……!? むぅぅ~っ……!」

 

 追い打ちのように、ロアさんとハルさんも左右からおっぱいを押し付けてくる。

 耳も、こめかみも後頭部も、360度柔らかな乳房に圧迫される、それは生温かいぬくもりに満ちた乳の牢獄だった。

 

「人間を抱っこするのも久しぶり……♡キミのことは電話で話したときから楽しみだったけれど、会ってみたら予想以上だったわぁ……♡」

 

 首から上がばるんっ♡と弾むおっぱいに包まれて、息がしにくい中で必死に吸う空気は、三人分の濃密な乳谷間の甘い香りそのもの。

 呼吸するたび頭がクラクラするようなえっちな匂いに、身体の奥がジクジク疼いて逸物はさらに屹立していく。

 

「可愛いと言わざるを得ない……」

「こんなに可愛い人間の男の子が来てくれるなんてツイてるね、お姉ちゃん。これから楽しみだねっ」

 

 年上のお姉さん達におっぱいでむにゅむにゅ揉みくちゃにされながら、可愛いを連呼されて。

 

「んぅぅ……ふむぅぅぅ……ッ……♡」

 

 まるで赤ちゃんに戻ったような恥ずかしさに、何故か興奮が増して。

 目の前はおっぱいの乳白色に埋め尽くされ、手足をバタつかせてみても、丸太みたいな六本の腕と柔らか爆乳に抱きつぶされて、抵抗のしようもなかった。

 

(あぁぁ……なにこれぇ……おっぱいに、溺れるぅ……し、幸せぇぇ……♡)

 

 おっぱいで半ば塞がれた耳には、乳がたぷたぷ揺れ、肉がぱちゅぱちゅとぶつかる音だけが響く。

 脳みそをこね回すように、淫らな欲望をかき立ててくる。

 乳肌でねっとりズリズリ顔を舐め上げられるたび、理性や抵抗心が甘く塗り潰される。

 外界から隔離されたおっぱいの檻の中で、顔中をなぶり弄ばれる悦びと生ぬるいミルクの香りに酔いしれ、股間がとぷとぷ湿っていく感覚がして。

 

「……姉さん……そろそろ苦しそう……」

 

 人外の力でなされる甘く逃げ場のない抱擁。

 まどろみのような陶酔に意識さえ遠くなりかけたところで――ようやく解放された。

 

「あらあら……人間相手だと力加減が……ゴメンなさいね。ちょっと嬉しくなって、つい……♡」

 

 肉棒は完全に張りつめ震えて、パンツの中は先走りに少しぬめっていて。

 はぁはぁと息が乱れて、手足も甘く痺れて力が入らなかった。

 

 ――『ちょっと嬉しくなって、つい』ハグをされただけで、僕は窒息しかけていたのだ。

 自分が無力な人間だと思い知らされるような、でもたまらなく甘美で鮮烈なスキンシップに、胸の昂ぶりはなかなか止んでくれなかった。

 

「お部屋に案内してあげて。少し休憩してもらってから、今日の仕事を始めましょう」

 

 ぐったりした身体をロアさんにひょいと抱き上げられ、お姫様抱っこで僕が泊まる部屋まで運ばれた。

 ――子どもみたいで恥ずかしいけど、不思議と嫌な感じはしなかった。持参した着替えなどの荷物はハルさんが運んでくれた。

 

「……また後で」

「お仕事の準備ができたら呼びに来るから、それまでゆっくりしててね~」

 

 ――始めは、長身美女三人に囲まれてハーレムみたいな生活なのでは、なんて甘い想像をしていたのだ。

 でもひょっとしたら、逆にこんな風に悶々とさせられる日々をずっと過ごさねばならないのでは――と、そんな不安も沸き上がってきて。

 

(大丈夫か、僕のメンタル……)

 

 結果的に、その不安は想像を遥かに超えたレベルで的中するのだけど、このときの僕にはまだ知る由もなかった――。

 

 

 

 

 

 『いろは牧場』という名は、三人の頭文字をつなげたものらしい。

 聞かされた話をぼんやりと反芻しながら、僕が5人は寝られそうな広いベッドでしばし心と身体を落ち着けた。

 勃起も身体の熱もようやく収まったころに、ハルさんが迎えに来てくれた。

 動きやすいジャージに着替えて付いていった先は、さっきと同じリビングだ。

 

「まずは、搾乳を手伝ってもらうわね。牛の乳搾りとかやったことあるかしら」

「あ、すみません……ないです」

「ふふっ、謝らなくていいの。最初は一緒にやってあげるから、すぐに覚えられるわ」

 

 見上げるイヴさんの笑顔は花のように麗しかった。

 

(こんな人に優しく仕事を教えてもらえるなんて、良い職場だなぁ……♡)

 

 でも肝心の牛はどこにいるんだろう?

 そんなことを考えていると、イヴさんはおもむろに自らのタンクトップに手を掛け――

 

「ちょ、ちょっと、何して……!?」

「なにって、搾乳よ……脱がなきゃできないでしょう……よい、しょっ……と♪」

「ッ……!」

 

 一気に裾がめくり上げられ、戒めを解かれてばるるんっ♡と弾む、むき出しの生おっぱい。

 抜けるような白さの乳肌、スイカみたいな大ボリュームでも綺麗な丸形を保った、奇跡のような美爆乳が露わになっていた。

 

「どう、私の胸……きれい?」

「う……ぁ……♡き、綺麗です……」

 

 みっちりと詰まった左右の乳房は、何の支えもなくとも引き寄せ合って、ぴったり閉じた天然の深い谷間を生み出す。

 そして先端には、柔らかな桜色のグラデーションに彩られた控えめな乳輪と、中心にはぷっくりと膨らんだ蕾が――

 

「うふふ、ありがとう……ほら、もっと近くで見て?」

「は……はいぃ……」

 

 あまりに綺麗でエッチな生おっぱいに、見惚れてフラフラと吸い寄せられる。初めて見る女性の乳首……ツンと上を向いた瑞々しい桃色はむしゃぶりつきたいほど蠱惑的に揺れる。

 そんな僕をクスクス笑いながら、イヴさんは透明な空のビンを手に取り、乳首に添える。さらに空いた手で僕の手首を掴み、胸に引き寄せ触れさせてくる。

 

「ほら、触って?」

 

 ふにゅん……♡

 

「はぁぁ……♡」

 

 掌にしっとりと吸い付く生おっぱいの感触。

 ふわふわと柔らかくてどこまでも沈んでいきそうな、まるで雲に触っているような心地よさにため息がこぼれた。

 

 そこにイヴさんの大きな手が重ねられる。

 柔らかく生温かいおっぱいと、シルクのようなすべすべの手のサンドイッチ……手がとろけてしまいそうな、イヴさんのぬくもりに包まれていた。

 

「こうやって、揉んでみて……んっ……♡」

 

 もみゅ、もにゅ……もみ、もみ……♡

 

「ッ……!」

 

 僕の手ごと、むにゅ♡むにゅ♡とおっぱいを揉み込まれる。

 揉む指の隙間からもっちりと乳肉がはみ出し、こぼれ落ちそうになるほど豊満にとろけきった感触。

 操られるようにおっぱいを揉まされ、握った指が見えなくなるほど深く沈んでいく、生温かく幸せな弾力を味わった。

 

「ん……あ……はぁ、ん……どうかしら、おっぱいの揉み心地は……♡」

「そ、その……すごく、柔らかくて……あぅぅ……」

 

 イヴさんは悩ましい吐息を漏らしつつ、にゅぐ、にゅぐ、と乳首に向かって扱くように揉み上げていく。

 やがて乳首の先端に、白く液体が滲んでくる。

 桃色の蕾から、ほんの僅かにクリーム色の液体が――母乳があふれ出して、ビンの中に注がれる。

 

 びゅーっ……♡びゅっ♡びゅるるっ……♡

 

「んん……出たわぁ……♡ほら、これが私の母乳……ミノタウロス特製のミルクよ……♡」

「ぼ、母乳……♡」

 

 とぷ、とぷ、とビンの中に貯まっていく母乳を、僕は呆然と見つめた。

 ビンの口から、ふわん♡と甘い香りが立ち昇る。

 それは先ほどおっぱいの谷間で嗅がされたミルクの匂い、それを煮詰めて鼻腔に塗りたくられたように濃密な甘ったるさ。

 豊かな乳の海に溺れさせられたあの恍惚が蘇って、また股間がぴくぴくと反応していた。

 

(あぁぁ……イヴさんの、ミルク……甘くて、いい匂い……♡)

 

 鼻腔にじわり浸透し、肺にまでこびりつくような匂いに酔いしれ、頭がクラクラしていい気分で。

 お酒を飲んだことはないが、ほろ酔い気分というのはこんな感じだろうか……?

 

「んんっ……美味しそうな匂いでしょう……? 私たちのミルクはとっても甘くて栄養満点、良い値段で売れるの……んぁっ……♡」

 

 おっぱいを揉み、ミルクを出しながら艶めかしい声を上げるイヴさん。

 彼女も、興奮しているんだろうか……眉根を寄せて甘い吐息を絞り出し、白磁のようになめらかな頬はほんのり桜色。

 

 気付けば僕は、自分からイヴさんのおっぱいを揉みしだいていた。

 もちもちと手に吸い付き馴染む豊かな乳肉は、マシュマロのようにふかふか。

 なのに揉めば確かな弾力で、ぷりぷりと指を押し返してくる。

 もう手を離すことなんてできないほど、至福の揉み心地の虜になっていた。

 

「んぁ……上手よ……いっぱい揉んで、私の母乳ミルクを搾って……あぁん……やっぱり、人間の男の子に絞られるのっていいわねぇ……♡」

 

(イヴさん……すごく、気持ちよさそう……あぁ、感じてるんだ……!)

 

 そしてなにより、僕の手でエッチに乱れるイヴさんの姿をもっと見たかった。

 左右からは、もにゅりと爆乳を押し付けながらロアさんとハルさんが囁いてくる。

 

「……いっぱいミルク搾って。それがキミの仕事……」

「んふふ……おっぱい揉まれて、お姉ちゃん喜んでるよ……ほら、もっともーっと出させてあげて♡」

「うぅ……あぁぁ……♡」

 

 ずっしりと肩に乗せられた豊かな重み、肉感的な乳房が顔や身体をむちむちに押しつぶしてくる。

 深い谷間に埋まっていく極上のぬくもりに、脳内に幸せがあふれ出す。

 

 このおっぱいを揉んで、扱いて、ミルクを搾る……それが、僕の仕事――♡

 

「ほらほらぁ……片手じゃ搾りにくいでしょう……んぁっ……♡そうそう、手に収まらないたぷんたぷんのデカパイ、両手で思いっきり搾るの……んはぁッ、すっごく上手だわぁ……♡」

 

 言われるままに長乳を両手で揉みほぐしながら扱くと、さらにびゅうびゅうとミルクが吹き出してくる。

 むんわり♡とさらに濃くなる乳の香りに理性が蕩けて、鼓膜をくすぐる甘い嬌声に手が止まらない。

 

 むぎゅう♡もっみゅ♡もっみゅ♡むっにゅぅぅんっ♡

 びゅくっ♡びゅるるる♡びゅっびゅーっ……♡

 

「……キミ、筋がいい。もうこんなに……でも、まだまだ……」

「見てよ……イヴお姉ちゃん、あまぁい声上げて、すっごくエッチな顔してる……♡とっても上手だねぇ、もっとしてあげて♡」

 

 どんどん溜まっていくとろみのある母乳。空きビンが満杯になれば、また次のビン。

 両側からダダ甘に褒められ、煽られる声にのぼせ上がって、どんどん乳揉みに夢中になった。

 

「……ほーら……もみ、もみ……♡ぎゅっ、ぎゅっ、むぎゅぅっ……♡びゅびゅーっ♡びゅくびゅくぅぅ……♡ふふ、お漏らしみたい……」

「おっぱい温かくて、揉むの気持ちいいねー……♡夢中になって、手が止まらないねぇ♡」

 

 興奮のあまり股間は完全にテントを張って、ビクビクと先走って、でも僕は気にする余裕もなかった。

 

「うふふ……たくさん搾ってくれて、だいぶ軽くなってきたわ。ふにゅ、ふにゅ……♡トロットロに柔らかくなったでしょ……ほら、反対のお乳もお願いね……♡」

 

 たっぷり搾ったあとのおっぱいは、スライムみたいにとろけて指に絡みつく柔らかさに変わっていた。

 それに比べると、まだたっぷりと母乳を蓄えたままの乳房は、果物みたいに弾けるようなハリがある。

 二種類の揉み心地を堪能しながら、またとろとろのミルクを搾る……なんて贅沢な乳搾り体験。

 

「……ん、次は私……その後はハルもいる……」

「あぁ~ん……私も早く搾って欲しいな~♡ほらほら、早く私のおっぱいも、揉み比べてね」

 

 二人も興奮してるのか、身体をくねらせては僕に擦りつけてくる。

 しっとり湿った乳肌が上半身をねっとりと這いずり、下半身にはホットパンツから伸びたムチムチの太腿が絡められる。

 肉厚豊満な魔物の身体に、情熱的に抱かれる悦び……腰が震えて、触れられもしない股間がどろりと濃い先走りに濡れていく。

 

「んっ……はぁ……ッ……あぁ~、すっきりしたわ……たくさん搾ってくれたわね……はい、ありがとうのぎゅーっ……♡」

「わ……ぷっ……んむぅぅ~っ……♡」

 

 ようやく搾り終えると、また正面から抱き締められ、むき出しの乳谷間に埋められて。

 興奮のためか少し汗ばみ濡れた生乳肌が顔面にねっちり貼りつき、ぬろぉりと舐めずられる。

 トロトロふわふわになったおっぱいによる、ねぎらいの抱擁。どこまでも優しく受け止めてくれる極上の乳肉枕と、汗交じりに甘酸っぱい匂い……気が遠くなるような心地良さに浸った。

 

「うふふ、息がくすぐったいわ……♡」

「んん……♡ふむぅぅぅ……ッ……」

「……はぁい、お疲れさまでした。頑張ったね、えらいえらい♡」

 

 イヴさんは長身をかがめて僕の顔を覗き込みながら、頭を撫でてくれた。

 

「ふぁ……♡」

「ふふふ……なーでなで……よーしよし……♡」

 

 大きな手で包み込む指先が心地よくて、ふんわり優しい笑顔に疲れも軽くなっていく気がした。

 柔らか爆乳おっぱいを揉みまくって、それでこんなに褒めてもらえて……なんていいアルバイトなんだろう。

 

「それじゃロアちゃん、交代ね」

「……疲れてない……? 少し、休憩する……?」

 

 代わって正面に来たロアさんの、言葉少なくも気遣わしげな声。僕は首を横に振って答えた。

 

「だ、大丈夫です……」

「うんうん、その意気だよ~。ロアお姉ちゃんのあとは私だからねっ、ファイトファイト~っ♡」

 

 ロアさんは切れ長の瞳で流麗に微笑み、ハルさんは天真爛漫なまぶしいくらいの笑顔で。

 それぞれ異なる雰囲気を持ち、でも負けず劣らず綺麗な魔物の姉妹たちに、どうしようもなく惹かれていく。

 

「……ん、お願い……」

「は、はいっ……♡」

 

(あぁぁ……ロアさんの、おっぱい……♡)

 

 タンクトップをめくり上げると、ばるるんっ♡とまろび出る魅惑のワガママおっぱいに、僕はまた手を伸ばしていく――。

 

 

 

 

 

 ざばぁんっ……

 

 家自体が迷子になりそうなほど大きいうえ、彼女たちはあの巨体だ。

 浴室はちょっとした旅館みたいに広くて、かけ湯する音がよく響いた。

 

「ふぅ……腕がパンパンだよ……」

 

 あのあと、立て続けにロアさんとハルさんの母乳も搾ったのだ。

 大量のビンに詰めたミルクは、すべて殺菌消毒、封入してラベルを貼って出荷の準備をして。

 

 重たいミルクを運んで配送業者さんに引き渡したら、軽い食事を摂って、それからは腹ごなしの軽い運動にも付き合った。

 ジョギングをしても、球技をしても、ゆっさゆっさ♡ばるんばるんっ♡と縦横無尽に揺れ暴れる乳房に気を取られてクスクス笑われたり。

 汗ばんだ絹肌はいっそう妖艶で、シャツが濡れ透けて肌の色が見えてしまって、直視できなかったり。

 

「良いミルクを出すためには、適度な運動と休息、栄養バランスのいいたっぷりの食事、そしてしっかり眠ること」

 

 そうイヴさんは言っていた。

 

 夕飯は僕も準備を手伝ったけど、言葉どおり栄養バランスが考えられ、また種類も量も驚くほど多かった。

 僕もご相伴にあずかったが、テーブルを埋め尽くす料理の数々がみるみる消えていく様は圧巻だった。

 

 最後に業務の記録をしておしまい――長い一日がようやく終わった。

 

 

 

 ふと手を見ると、どうしてもあの生々しいミルク色のデカパイが頭に浮かぶ。

 豊かな双丘のぬくもりや手に吸い付くしっとり感、揉みしだいた指に絡みつく乳肉のとろけ具合まで思い出されてしまう。

 ――サイズなんて想像もつかない爆乳を、思いきり揉みしだいて母乳を搾って……嘘みたいな体験だった。

 

「ぁ――」

 

 むくむくッ……♡と股間のモノが大きくなる。

 

 当たり前だ……あのこぼれ落ちそうな胸も、艶めかしい肌も、ホットパンツのむっちり太腿も……あまりに女性として魅力に溢れすぎて、意識するなという方が無理だった。

 しかも、彼女らはとにかくスキンシップが過剰で。

 何かにつけて抱き締められては、豊満な身体の蕩けそうなぬくもりに包まれたり。

 長く深い谷間に顔面を埋められ、甘ったるい乳の匂いに酔わされたり。

 

 魔物という、人知を超えた存在である姉妹たち。

 その感覚は想像することしかできないが……どうも、僕のことをペットか何かのように扱っているフシがある。

 そう思うと、ダダ甘なくらいに褒めて甘やかされるのも、きまぐれにひょいと抱き上げられ子犬にするように頬ずりされるのも、合点がいった。

 

 ……親愛の情を持ってくれるのは嬉しいけど、僕は可愛い子犬じゃなく人間の男なのだ。

 いつか僕の理性が吹き飛んで過ちが――いや、もしそうなっても、片手でひねりつぶされるのがオチか。

 

 ――とにかく、僕みたいな男子高校生にあんなの、ほとんど生殺しみたいなもので。

 何度も逸物を固くしてしまって、煽られっぱなしの欲望が身体の中でジクジク疼いているのだ。

 鮮明に網膜に焼き付いた、どたぷんっ♡と揺れるはち切れそうなおっぱいの先端……ぷっくり膨れてツヤツヤしたピンク色の乳首を思い浮かべてしまって、さらに屹立していく。

 

 あぁ……もうたまんない――♡

 

 やがて固く立ち上がったモノに、自然と右手が伸びて――

 

「うふふ、今日はおつかれさま♡」

「……ッ!」

 

 ――ぽん、と肩を叩かれ振り返ると、そこには一糸まとわぬ姿のイヴさんが立っていた。

 湯気にけむる真っ白い艶肌、豊満すぎる完璧な女体、太いから太腿なのだと言わんばかりに主張する、肉感的な魔性に見惚れる。

 透明感のある銀髪をアップにまとめ、見るものすべてを魅了する美の女神としか形容できない立ち姿。

 

 そんな女神が三柱、僕を取り囲むように降臨していたのだ。

 

「あ……ぁ……ッ……♡」

 

 言葉を失う僕に、今日最後の仕事が申し付けられる。

 

「……おっぱい……揉んで?」

「ミルクの出が良くなるように、育乳マッサージして欲しいの……あ、でも疲れてるよねっ。無理はしなくていいから、できそうならでいいんだけど……どうかなぁ……?」

 

 顔よりも大きなとろけきった柔爆乳をだぷんっ♡と持ち上げ、魅惑の誘いが鼓膜をくすぐり、理性を揺さぶる――。

 もうコクンと頷くしかできない僕の周りで、風呂椅子に腰掛けていく三姉妹。

 

「やったあっ、じゃあ私からお願いね……んふふ~♡」

 

 ――僕の理性は、果たして持ってくれるのだろうか。

 悦びにビクついた股間をとっさにタオルで隠したのは、言うまでもない……。

 

 

 

 

「んん……♡キミくらいの力じゃ、どうやっても痛くないからね~……もっともーっと思いっきり……むにゅむにゅって……あぁ……ん……ッ♡」

 

 求められるまま、ハルさんのどたぷんおっぱいを揉む。

 やけに粘性の強いボディソープをだぱだぱと身体に掛け、てらってらに濡れ光る女体は……信じられないほどエッチで、タオルの下では早くも逸物が暴れていた。

 たっぷりの泡でぬるぬるぐちょぐちょ、どろっどろに滑りの良くなった乳肉マシュマロを、めいっぱいの力を込めてマッサージ。

 重ったるしく肉厚のバストを持ち上げて、掌の端から指間からとろけ出し溢れる膨大な柔肉を揉み込んでいく。

 

「うふふ……全体を揉んであげてね。乳腺をやわらか~くほぐしてあげたら、もっとミルクが出るようになるの……♡キミの手で、私たちのおっぱいをもーっとおっきく、育ててくれるかしら……♡」

「う……ぁ……♡」

 

 そんな僕の身体にも、泡でぬめった女体が絡みついてくる。

 左右からイヴさんロアさんに抱き着かれ、ぬるぬるあわあわのおっぱい谷間で、僕の上半身をぬるぬるに舐めずってくるのだ。

 

 もしかして、これはローションプレイという奴なのでは……。

 卑猥な妄想がどんどん湧いてきて、ガッチガチに反り返っていく股間を隠すために身体は前屈みになっていく。

 

「……キミも疲れてる……代わりにキミのことも、マッサージ……きもちいい……?」

 

 むにゅむにゅ♡もみゅもみゅっ♡

 さらに僕自身も、大きな手で全身を優しく揉み洗いされていた。

 泡にぬめった長い指、柔らかい掌が、肩を揉み腕をほぐし、腰や背中をさすったりぐりぐり指圧してくれる。

 

「ん……はぁ……き、きもち、いいです……♡」

 

 大きな手に包み込まれる手揉みマッサージは、間違いなく気持ちよくて、疲れが癒されていく感覚があった。

 でも、それだけで終わってくれない。

 

「うふふ、少しくすぐったいかしら……若い男の子っていいわね、お肌もつるつるで、筋肉も柔らかくて……♡ほら、ぐーにぐに、もみもみ……気持ちいいかしら……?」

「……ホント、ずっと触ってたい……ほら、太腿ほぐす……にゅるにゅる、もみもみ……お尻も、疲れがたまりやすい……ぐに、ぐに……♡」

「ん……ふっ……くぁぁん……っ……♡」

 

 びゅくっびゅくっ……♡

 

 肩や腰ならまだいいんだ。

 でも、太腿やお尻にまでぬめった手を這わされると、心地よい痺れが股間にまで伝わってきて、あっけなく逸物が先走ってしまう。

 今日一日エッチな誘惑の連続で、もう僕の欲望もパンパンに膨れ上がっているのだ。

 

「腕をいっぱい動かしたから……ここもほぐしておかないと、ね……♡」

「あぅ……んくぅ……♡」

 

 汗をかきやすいからと腋の下をくちゅくちゅ洗われたり。

 果ては胸まで、おっぱいなんか出やしないのに、もにゅもにゅ揉まれたりして…… 別種の(・・・)気持ちよさに変な声が出てしまう。

 

「こんなちっちゃな背中で、頑張ってくれたわぁ……つつーっ……♡」

「ひゃぅぅっ……♡」

「……背中弱い……? 私も……つつーっ……」

「ひぁぁぁ……ッ……♡」

 

 背筋に沿って指先でなぞりあげられゾクゾクと震える身体。

 

「もうっ、お姉ちゃんたちイタズラやめてよ。いま私の番でしょー?」

「うふふ、ごめんね、可愛くってつい……♡」

 

 ハルさんに怒られて、ほとんど愛撫じみた揉み洗いは収まった。

 

「ほぉら、育乳マッサージ続けてあげて……もみゅ♡もみゅ♡ぎゅっぎゅっ♡うふふ、おっぱい揉み揉み、すっごく上手になってるわぁ……♡」

「……無理はしないで……疲れたら、おっぱい枕で休んで……」

「ふわぁぁ……♡」

 

 その代わりまた、むぎゅぅぅっ……♡と、抱き締められる。

 おっぱいや太腿、お腹……どこをとっても柔らかな肉が波打ち、吸い付く柔肌。

 最高の抱かれ心地を生みだす豊かな肉付き、あわあわぬるぬる幸せな密着感は増すばかり。

 

「うふふ、おっぱいに埋もれながらおっぱい揉んで、幸せそうなお顔……おねえちゃんも嬉しくなっちゃうわ」

「……身体の力は抜いていい……私と姉さんで支えてる……」

 

 もぎゅ♡ぎゅむぎゅむ♡もみゅもみゅ♡

 

 左右からおっぱいクッションに挟まれ、もう身体を支えることさえする必要はなく。

 腕に全神経を集中してひたすら柔乳を掴み、指を沈ませて。

 

「んふぅ……くぅっ……♡すごく、上手だよぉ……ほらぁ……もっと、もっと揉んで、とろっとろになるまでほぐしてぇ……♡」

 

 悶えるハルさんの悩ましい声が耳を蕩かせ、脳細胞に染み込み勝手に僕の腕に指令を送り続ける。

 

(は、ハルさん……すごく感じてる……♡もっと、もっと触ってあげなきゃ……♡)

 

 むぎゅっ♡むぎゅぎゅぅっ♡

 

「あはぁんッ……♡私のおっぱい、キミのマッサージでもっと育っちゃうぅっ……♡ほらほらぁ、乳首も触ってぇ……んはぁぁ……♡」

 

 言われるがままに乳首も指で摘まんでくりくりと転がしてみると、身体を震わせて喜んでくれる。

 感じ方もより激しく、妖艶に身体をくねらせ、はっきりと快楽に喘いでいるのが分かる。

 

 ぴゅるっ……ぴゅるるるっ……♡ぴちゃ、ぴちゃっ♡

 

 その乳首の先からは、また白濁した母乳が飛び出して、僕の身体にかかった。

 

「んはぁん……母乳が、ちょっと残ってたぁ……んふふ、あったかーい私のミルク、浴びた感想はぁ……?」

「ふぁぁ……あ、あったかくて、ぬるぬる、してます……ッ……♡」

「キミのマッサージ気持ちよくって、漏れちゃったよぉ……ぁん……また出ちゃうぅ……んぁぁ……ッ♡」

 

 断続的に、搾り残したミルクがぴゅるぴゅると、僕の胸やお腹に吐き出される。

 搾りたてミルクを浴びた箇所はとろけるように温かく、なぜかじんじん痺れるようなむず痒さが残り続けた。

 そしてまた、むわぁん♡と濃厚なミルクの匂いが立ち昇る――。

 

「あらあら、ハルちゃんったらとっても幸せそうにおっぱいお漏らし……♡乳搾りと育乳マッサージは毎日必要なの……大変だろうけど、よろしくお願いするわね……♡」

「……ん、嬉しいの……? キミの身体も、熱くなってる……♡」

 

 むっわぁぁぁん……っ……♡♡

 

「ふわぁ……くはぁぁぁ……ッ……♡」

 

 絡み合う四人分の体温、豊満な乳房の孕む膨大な熱に蒸されて、甘ったるいミルクの匂いがミストのように広がって。

 そこにむせかえるような甘酸っぱい汗の匂いも混じって、浴室全体に立ち込めていた。

 

(あぁぁ、甘いぃッ……あたまっおかしくなるっ……♡)

 

 乳と汗の蒸し風呂、極悪なまでに濃甘な乳蒸しミストサウナの蒸気が肺を犯し、脳味噌までドロドロに溶かしていく。

 皮膚から染み込む甘い毒霧が身体を蝕み、痺れるような熱が体内を駆け巡っていた。

 

 灼けるように熱い、狂おしい疼きが、腰のあたりをぐるぐる渦巻いて。

 ビキビキビキィッ♡と反り返った勃起が、今にも弾けそうなほどにびゅくっ♡びゅくっ♡と、濃いガマン汁を垂れ流した。

 

「……次は私……ん、よろしく……♡」

「ふぁぁ……は、はいぃ……♡」

 

 いつの間にか正面の相手がロアさんに交代していても、やることは同じだ。

 人間をダメにする爆乳おっぱい抱擁の快楽、白くぼやけた意識の中で手を動かす。

 まだ射精してないのが不思議なほど屹立し、被せたタオルを押し上げて脈打つモノを、どうにか身体で隠しながら。

 

 ――もしコレを見られたら、どうなるのだろう。

 やっぱり、軽蔑されるだろうか……「うふふ、しょうがない子ね……♡」なんて、優しく微笑みながら処理してくれたり、とか……♡

 ひょっとすると…… そういうこと(・・・・・・)に、誘われているのかも……。

 

 分からない……そもそも、女性と そう(・・)なった経験自体ないのだ。

 まして人外の魔物である彼女らの思惑なんて、想像もつきやしない。

 

 僕の葛藤を知ってか知らずか、彼女たちはぬるぬるの肢体を淫らに絡みつけてくる。

 全身がおっぱいにとろけて、わけが分からないほど幸せ。

 それなのに生殺しのもどかしさは延々と続いて、気が狂ってしまいそうだった。

 

 

 

 シャーッ……

 

「お疲れ様、頑張ってくれたわね……♡」

「う……ぁ……」

 

 どれくらい時間が経ったのか、三人ともの乳揉みマッサージを終えて、泡まみれの身体をシャワーで洗い流される。

 ぬるめのお湯が、淫らな熱に浮かされた頭と身体を少しだけ冷ましてくれた。

 

「……偉かったね」

「汗も流してさっぱりしたし〜……いっしょにお風呂はいろっか♪」

 

 ……確かに、四人で入っても余裕があるほど湯舟は大きい。

 けど一緒に入るなんて……いよいよ勃起を隠し切れなくなるし、なにより理性を保てる自信がなかった。

 

「ぼ、僕、のぼせちゃったみたいで……先に上がりますっ」

 

 僕は股間を隠したまま、慌ててお風呂を出た。

 

「あらあら……うふふ……♡」

 

 身体を拭いても服を着ても、髪を乾かす間も……勃起したものは、いつまでも鎮まってくれなかった。

 

 

 

 

 

 もう我慢できない。

 部屋に戻って、迷わずベッドに腰掛け、ティッシュを隣に。やることは一つ。

 ズボンを下げると、もう何の刺激もないのに臨戦態勢のままの逸物に、震える手を伸ばす。

 

「はぅぅ……ッ……♡」

 

 竿を握っただけで身震いするような快感が走り、ぶぴゅっとガマン汁があふれる。

 一日かけて焦らされたモノは過敏になっていて、しゅっ、しゅっ♡と扱くたび、「あっ♡あっ♡」と声が漏れるほど感じてしまって。

 

(あぁぁ……すぐイっちゃう……ッ……!)

 

 待望の直接刺激に、快感に、もう上下する手が止まらなかった。

 普段のオナニーよりずっと早く昇り詰めて、たちまち頭が真っ白になって――

 

「んぅぅぅ……ッ……!」

 

 ビクビクビクゥッ……!

 

 ――でも待ち望んだ絶頂に、期待していた解放感は全くと言っていいほどなかった。

 

「な……なんで……ッ……!?」

 

 確かにイッた。絶頂した。

 それなのにティッシュに吐き出されたのは透明なツユだけ、肉棒は射精直前の疼く感覚に支配されたまま。

 訳が分からないまま再びチンポを扱くと、またあっという間に絶頂感が膨れ上り、脈動して。

 

「あぅぅ……しゃ、射精、できない……なにこれぇっ……」

 

 やはり先走り汁を迸らせるだけの愚息に、パニックになりかけて。

 

「なっ、なんだコレっ……魔法、陣……?」

 

 僕の下腹部には、見覚えのない文様が、鈍く光って浮かび上がっていた。

 

「うふふ、ごめんなさいね……それ、私のせいなの」

「ッ……!?」

 

 顔を上げると、いつの間にか目の前にイヴさんが立っていた。

 ゆったり上品なバスローブ姿、でも前は留めていない。

 惚れ惚れするほど深い胸の谷間から引き締まったお腹、ぴっちり閉じた肉感的な太腿まで露わにした悩殺スタイルに、イキかけの肉棒がビクンと跳ねる。

 

「契約書に魔法を込めておいたの……サインしたとき、変な感じがしなかったかしら」

「……淫紋を刻む魔法…」

「んふふ、効果はね~……許可のない射精の禁止♡キミはぁ、私たちが許可しない限り、絶対射精できないってことだよー♡」

 

 当然のようにロアさんとハルさんもいる。

 淫紋……射精の禁止……そ、そんな、なんで――

 

「私たちね、ホントはミノタウロス型の淫魔なの。乳魔、とも言うわね♡」

「にゅ、乳魔……そ、それって……」

 

 困惑する僕に彼女たちは説明してくれた。

 

 人間の精を糧にする淫魔、その中で特に胸が発達した種族を、乳魔と呼ぶこと。

 三姉妹はミノタウロスの特徴を持った乳魔の一族であり、男の精気を吸う代わりに栄養満点の母乳を出せる。それを販売して生計を立てようと人間界にやって来たこと。

 そのためには普通の食事と精気の両方が必要であり、精気を安定供給してくれるパートナーが必要であること。

 

「いままでも男の人を雇ってみたけど……何回か搾ったら、すぐ逃げちゃう人ばっかりだったのよ」

「……初めは喜んでたのに、後で怖くなったとか言いだして……人間って変……」

「だから考えたんだよ~……射精禁止しておいて、ガマン汁からちょっとずつ精気を吸えば逃げないんじゃない?って♡」

 

 ――そんな……なんて、恐ろしいことを考えるのか。優しかった彼女たちの、魔物らしい一面を垣間見た。

 

「……淫紋は、契約を完遂すれば消える……安心して」

 

 契約とは、このアルバイトのこと。

 終われば淫紋が消えて、射精できる――え、逆に……15日間勤め上げるまで射精できない、ってこと……?

 

「契約を果たすか両者の合意のもとに解除しない限り、決して射精できない。効力は特別に定めない限り永続する……契約書にも書いてたはずだけど、読まなかったかしら?」

 

 とんでもないことを、笑顔で宣言されてしまう。

 あぁ……おっぱいに気を取られて、ろくに読みも聞きもせずサインした自分を殴ってやりたい――!

 

「んふふ、楽しみだな~……♡毎日キミの精気を食べられて~、二週間後には、いっぱいガマンしてどろっどろに煮詰まった白いのが……どぴゅどぴゅ~っ、て……♡じゅるっ……よだれ出ちゃうよぉ……♡」

「う……あぁぁ……♡」

 

 するりとバスローブを脱ぎ捨て、ベッドに登ってくる三柱の女神たち。

 湯上がりの肌はつるりとなめらかで、赤ちゃんみたいにキメ細かい肌がほのかに紅潮し、にじり寄ってくる姿は恐ろしいほどに妖艶だった

 漂ってくる甘いミルクの匂いに身体はどうしようもなく悦び、期待にうち震えていた。

 ご主人様の匂いを覚えた犬の如く、僕はもう調教されてしまっているのだろうか――。

 

「ほーら、お姉ちゃんにおちんちん見せてみて♡」

「あぁ……ッ……うぁぁぁ……♡」

 

 背後に回ったイヴさんに手首を掴まれ、足も絡めてM字に開かされる。

 怒張したモノをさらけ出す恥ずかしさに身を捩ったところで、いかんせん力も体格も圧倒的に違いすぎた。

 

「……震えてる……触って欲しい……?」

「わぁっ、ピクピクして可愛いっ♡朝からずーっと、勃起しっぱなしで辛かったよねー♡」

「うぅ……き、気付いてたんっ……ですか……ッ……」

 

 全部、バレていた。

 

「……クスッ……あんなえっちな匂い、気付かない方がどうかしてる……♡」

「うふふ、契約してるときも、ミルク搾ってる時も、お風呂でも……ずーっとムラムラしちゃってたものね♡

 バキバキちんちん必死に隠してくれてたけれど……早くしこしこオナニーしてスッキリしたい~って、顔に書いてあったわぁ♡」

「あぅぅ……ッ……」

 

 あぁ……もう、敵うわけがない。

 力はもちろん、心の葛藤まで簡単に見透かされて、射精する権利さえ魔法で奪われて。

 ――男としての尊厳とかちっぽけなプライドとか、そういったものが、ガラガラと崩れていく音がしていた。

 

 目の前にいるのは、僕のような人間とは格が違う存在なのだと思い知らされてしまった。

 

「ほらぁ、私に身体預けて……おっぱい枕でおねんねしましょうね♡」

 

 そっと後ろに引き倒され、イヴさんの雲のようにふかふかの谷間に頭が沈み込み、途方もないぬくもりに蕩けていく意識。

 

「……ん、おっぱい……吸いたかったでしょ。視線感じてたよ……?」

「ん……ちゅ、ぷ……ちゅぱ……♡」

 

 たっぷん♡と目の前に差し出されるロアさんのたわわ過ぎる果実、先端に膨れた瑞々しい桃色の蕾。

 もう甘えることにためらいはなかった。

 欲望のままに舌を這わせ、咥えてみると、ぷりぷりの舌触りと甘い味が、口いっぱいに広がった。

 

「んふふ~、可愛いおちんちんも、優しくシコシコしてあげるっ……♡」

 

 ハルさんの大きな手が肉棒をすっぽりと覆い包む。

 柔らかな手筒でにぎにぎと固さを確かめられ、そしてゆっくり上下に扱かれていく。

 

「ほら、ちゅーこ♡ちゅーこ♡いつでもイって……射精できない分、いくらでも気持ちよくしてあげるからぁ……♡」

 

 しっとりした手筒の抱擁、とろけるぬくもりに尿道がかっ開いて、僅か数度のピストンで瞬く間に昇り詰める。

 授乳手コキの甘い快楽に、一切ガマンなんてできなかった。

 

「ふむぅぅ……んふぅぅぅぅ……♡」

 

 びゅくびゅくびゅくぅっ♡

 

 腰を震わせながら、突き上げるように絶頂――でもスッキリするのはビクビク脈動する一瞬だけ。

 僕が絶頂に喘ぐたび、淫紋がぼんやり光り、射精を封じてしまう。

 イッたのに、射精寸前の腰が疼く感覚は全く収まらない。

 それどころかイったばかりで敏感なモノを、構わず握って扱かれ続けてしまう。

 

「精液出ないから、何回だって連続でイケちゃうよっ。しこ、しこ、し~こ……♡」

「ふぁぁぁ……ちょっ……待っ……んむぅぅ……ふんむぅぅぅ……ッ……♡」

「……大丈夫……おっぱい吸ったら落ち着けるからね……」

 

 むにゅぅぅっ♡と、半ばおっぱいで押しつぶされるように乳首を咥えさせられる。

 ほの甘い味とプリンみたいな舌触り、谷間から降り注ぐ蒸れた乳汗の匂いがうっとりするような陶酔へ誘う。

 

「ほらぁ、お姉ちゃんのおっぱい枕に身体を預けて……身体の力をぜーんぶ抜いて~……ゆーったり、身を任せて~……♡」

 

 後頭部も谷間の奥に深く埋もれて、上下からおっぱいサンドイッチ。

 前後左右が真っ白に埋め尽くされる視界の中で、無声音の囁きがとろとろと耳から注がれる。

 

(あぁぁ……気持ちいい……ちから、入んないぃぃ……またイクぅぅぅ……♡)

 

 まるで雲の上にいるような浮遊感、力という力が、底なし沼のような乳枕に吸い取られていく。

 

 ビクビクビクゥ……♡

 あっけなくまた絶頂。おっぱい枕と授乳手コキの極楽に、ずっと寸止め状態の勃起が耐えられるはずもないのだ。

 ちゅぱ、ちゅぱ……おっぱいを吸っていると、トロミのある液体がじんわりと滲んでくる。

 

「……ん……♡母乳……出た……」

 

 舌が痺れるような甘さ、あったかい母乳ミルクは堪らなく甘美な味わいだった。

 とろぉりと喉を通り抜け、お腹の中に達して、ぼぅっ♡と熱を発し始める。

 熱が体内に溜め込まれ、肉棒をさらに熱く、大きく滾らせていく――♡

 

「……乳魔のミルクは媚薬……ほら、精気がみなぎってくる……」

「んむぅっ……んむぅぅぅぅ……ッ……♡」

「あははっ、おっぱいミルク飲んで、血管浮いた男らしいおちんちんになれたねぇ……ご褒美に、もっと気持ちいいところにご招待……♡」

 

 逸物が、むにゅん♡と手よりもっと柔らかく、生温かくモチモチしたものに包み込まれる。

 ずっしりと下半身を押さえつけるような重々しいぬくもりが、根元から先端までみっちりと圧迫してくる。

 柔らかく変形して、肉竿を隙間なく抱き締めてくれる、このたまらないきもちよさは――♡

 

「んふふ……どうかなー? 130cmのOカップバストの谷間は……♡」

 

(ひゃっ、ひゃくさんじゅっ……おー、かっぷ……ッ……!)

 

 びゅくくっ♡びくびくぅっ♡

 むっちりと柔らかな爆乳に挟まれる快感と、衝撃的なバストサイズ申告だけで、また軽く絶頂。

 

「あ~ぁ、挟んだだけでイッちゃった……サイズ聞いて興奮したんだ~……えっち♡」

 

 イッたばかりのペニスは、深々と呑み込まれたままみっちりと締め上げられる。

 肉竿に粘りつくようなとろとろおっぱいが、カリ首や亀頭の裏筋にまでにゅちにゅち食い込んで密着してくる。

 

「んふふー、ぷしゅぷしゅ~って漏れてる精気、とっても美味しー♡ほら、こーいうのはどう~? おっぱいちょっと持ち上げて~……ゆさゆさ~♡たぷたぷ~♡」

「んむぅぅ……ふぐぅぅぅ……ッ……♡」

 

 見えないけれど少し重みが減って、巨大な乳房を軽く揺すられる振動が伝わってくる。

 鋼のように固い逸物が、吸い付くように閉じた谷間の奥深くでぬちゅぬちゅ♡にシェイクされている。

 ミチミチに詰まった柔肉が汗や先走りでぬめり、敏感なところを無数の舌で舐めあげるような極上のパイズリ刺激。

 あっという間に追い詰められて、もうイキたくて堪らなくて。

 

「んふふ、とぷとぷ~♡ってガマン汁垂れ流しちゃって止まんないね♡お漏らし、したいよねぇ……深ーいおっぱいおまんこのいちばん奥で、思いっきりどぴゅどぴゅーって、おっぱい孕ませるくらいお漏らししたいね~?」

 

(だっ、だしたいっ♡射精したいぃぃっ♡♡)

 

 全身がわなないて、疼いて、射精したがってガクガク震えて。

 

「あらあら……身体に力が入ってるわ。ほ~ら、力を抜いてぇ……なーで、なーで……よーし、よーし……♡」

「……余計なこと考えない……キミはおっぱい吸うだけ……わかった……?」

 

 ゆらゆらと、波に揺蕩うような心地よいおっぱい枕の揺らめき、頭や身体を大きな手でさわさわと撫でさすられて。

 優しい愛撫に、滾った熱がぬるま湯のような快楽へと変えられ脱力へと導かれる。

 

「んむぅ……ふむぅぅぅ~~……ちゅ……ちゅぷ……♡」

 

 口にねじ込まれた乳首からは、とぷとぷと雫のようにミルクが湧き出て。

 美味しいおっぱいをちゅぱちゅぱ吸っていると、赤ちゃんに戻ったように何も考えられなくなって。

 

「はい、またイッていいよ……お射精はできないけど、その分何回でもイッていいよ~……ほら、むぎゅぎゅ~~っ♡♡」

 

 身体ごと押しつぶすような柔爆乳の生々しい重み、ぬくもりと狂おしい締め付けが一気に高まって、びゅくびゅくっ♡と透明なツユだけを激しく搾り取られて。

 

(ふわぁぁぁ……イッてるぅぅ……イキっぱなしで、精気吸われちゃってるぅぅ……♡)

 

「あぁん、キミの全身から精気が漏れてきて、とっても美味しいわぁ……♡どうかしらぁ、ゆっくり吸われちゃうのもいいでしょう……?」

 

 射精ほどのスッキリ感は全くないけど、全身からすーっと力が抜けて、僕の何かが抜き取られていく感覚が確かにあって。

 それはまるで細いストローで、ちゅうちゅうとエネルギーを吸われ続けるような搾精。

 うっとり浸りたくなるように甘く、でも凄くもどかしい快楽が延々と続いていた。

 

「……キミ美味しい……ん、また母乳でちゃう……♡」

 

 とぷ、とぷ、とぷ……♡

 

「んむぅぅぅ……んく……んく……♡」

 

 精気を放出すればまた母乳が湧いてくる。

 思いっきり射精できない身体が、甘い媚薬ミルクで際限なく昂っていく。

 にちゅ♡にちゅ♡と勃起を緩くこね回され、陶酔に満ちたパイズリの快楽にチンポをぐずぐずに甘やかされて。

 

 びくびくびくぅぅ……っ……♡

 

 熱く滾るような肉欲が閾値を超えると、ぬるま湯の甘絶頂で一瞬だけ解放されて。

 でも僅かに精気を吐き出したら、またすぐに蓋が閉じて、思いきり打ち放つことは決してできない。

 

「うふふ……今日から毎日、乳魔おっぱいに包まれて、おっぱい布団でねんねしましょうねぇ……♡」

「……ずっと精気吸ってるから……このまま眠って……」

「おちんちんも、ずーっとおっぱいお布団でねんねだよ~いつでもイっていいからねっ♡」

 

(あぁぁ……きもちいいぃぃ……♡でもしゃせいしたい……しゃせいさせてよぉぉ……♡)

 

 淫紋が仄かに光り、射精を封じられたまま全身でイク。

 身体に満ち満ちてあふれた精気だけをちゅうちゅう吸い上げられる、寸止め絶頂が続く。

 我慢も抵抗もできない、解放もされない甘く狂おしい快楽のなかで、僕はいつの間にか意識を失っていた。

 

 

 

 

 

 こうして僕の、天国で地獄のアルバイト生活は始まった。

 

 朝、最初に感じるのは、おっぱい枕の柔らかなぬくもり。

 顔よりも長い谷間にもっちりと頬を挟まれ、大きな手を背中に回され、抱き枕にされながらの目覚め。

 ふわりと漂ってくる谷間の甘いフェロモン、まったりとした夢うつつの微睡みは、いつまでも浸っていたいほど心地よくて。

 

「~……♡」

 

 瞳を閉じたまま、すべすべの真っ白な谷間に縋り付き、鼻先を幸せな深みにさらに捻じ込もうとする。

 

「ん……寝たふりしてる、悪い子……♡」

「ぁ……」

 

 でもそれは息遣いで簡単に悟られ、ぐいっと上を向かされて。

 耳が蕩けるような小声の囁きは、ロアさん。

 涼やかで綺麗な瞳、多くを語らない口元の艶々しいピンク色の果実が、すぐそこまで迫っていて。

 

「ん、ちゅ……ちゅぷ……ちゅ、れぇろ……れろれろぉ……♡」

 

 僕よりも分厚い唇、大きな口で、咥え込まれるかのようなキス。

 長く分厚い舌がぬらりと伸びて、寝ている間に乾いた唇に、生温かい唾液をねっとりと塗りたくられていく。

 甘くとろみのある乳魔の唾液でたっぷり濡らされ、そして口内にも舌を差し込まれる。

 

「んふ……ちゅぷぷ……れぇろれろれろ……ちゅる、じゅぷぷ……じゅるるるる……♡」

「んんっ……! んぅぅ~~……ッ……♡」

 

 ねちっこく舌を絡み付けられ、伸びた舌が口内を舐め回していく。

 唾液を交換し合う情熱的なキスに、焦らされ続けた性感が一瞬で目覚める。

 逸物はムクムクと膨らみ、むっちりと雪原のように広がる豊かな太腿を、ツンツン♡とノックしていた。

 

「ここがいいの……? ん……二人には内緒……」

 

 ひそひそ声のせいで、『秘め事』という感じも興奮のスパイスになって。

 ウインクしながら人差し指を立てて『しー』をしながら、僅かに開かれ誘ってくる太腿。

 そこにいきり立ったモノがにゅるん♡と滑り込むと、すべすべの脚に擦り付ける快感にチンポがビクビク悦んで。

 またぴっちり閉じられた太腿を、ぬち、ぬち、と軽く擦りあわされると、それだけで絶頂してしまう。

 

「んふふ……朝から美味しい精気……♡ん、ちゅ……ちゅぷ……ちゅぅぅぅぅぅ……♡」

「んむぅ……ッ……んぅぅぅぅ……ッ……!」

 

 精液代わりの先走りで滑りの良くなった太腿で、さらにぐちゅぐちゅ♡こね回される。

 でっかいお口で唇も舌もまとめて吸われ、ゾクゾクと力を抜き取られるような、精気を吸収される特有の快楽に身悶える。

 

「あらあら、ロアちゃんったら抜け駆けしちゃってぇ」

「もーっ、二人だけ先に始めてるなんててずるーいっ」

 

 むぎゅむぎゅっ♡

 

「~~ッ……!」

 

 さらに背中からも抱かれて、呆れるほど豊満な女体のサンドイッチを味わう。

 二人だけの秘め事は終わり、四人でくんずほぐれつの絡み合いが始まる。

 むんわり♡と濃くなる三人分の牝のフェロモンに、柔らかな巨体に全身を摺り潰される心地よさに、脳が蕩けていく。

 

 びくびくびくぅ……ッ……♡

 

 腰を押され突き出させられた屹立で、太腿まんこを深々と貫いてまた絶頂。

 ぶっとい太腿の柔肉圧に締め上げられ、立て続けにガマン汁を搾られる。

 

 これが、朝のいつもの風景。

 仲のいい三姉妹はベッドの上で、僕というおもちゃを取り合うかのように戯れる。

 そこに僕の意志など関係ないのだった。

 

「ふう……そろそろ朝食にしましょうか」

「……立てる……?」

「しょーがないなー、ハルが運んであげるねっ」

 

 目覚めの遊戯が終わり、軽々と抱き上げられる僕の逸物は、射精させてもらえない切なさをヒクヒクと訴え続ける。

 

 

 

「んはぁん……びゅーびゅーっ、私のミルクっ、出ちゃうぅ……っ……♡どんどんっ、上手になってるぅっ……♡」

「うふふ、キミのココも、とろとろ~っておツユ溢れてるわぁ……あ~ん……はむっ……もごもご……♡」

 

 毎日の乳搾りの最中にも、チンポを咥えられ口内でレロレロ転がされる。

 分厚くぷるぷるした唇に竿を挟まれ、エラの張った亀頭に舌をねっとり絡みつけて、カウパー液を舐め取られていく。

 どうやら僕の精気は気に入られたらしく、今や一日中、隙あらば吸われてしまうのだった。

 

「……ん、こっちはどう……ん、れぇろ……」

「ひゃぅぅっ……そっ、そこはっ……!」

 

 お尻の割れ目にぬめった舌を這い、とろとろの唾液を塗り付けられる。

 ミトンみたいに大きな舌ベロが菊門をべっちょりと覆い尽くし、シワに沿ってナメクジのようにぬるりと蠢いて舐めあげてくる。

 

「んん……お尻も……おいひい……じゅる、じゅぷるるる……♡」

「はひぃぃ……すわないでぇ……ッ……♡」

 

 ぴちゃぴちゃ音を立て、肛門がふやけるほど舐めしゃぶられる。

 尻たぶにむちゅっ♡とキスをされて、甘く吸い立てられ、上ずった喘ぎが止められない。

 お尻なんて恥ずかしいのに、牛型乳魔の剛腕に前後から腰をがっちり掴まれて、万力のように固定された腰はびくともしない。

 熱くうねった舌の這うむず痒いような快感、お尻からも精気を吸われる恍惚とした脱力感に悶えるだけ。

 

「んんっ……おひりなめられてぇ、おひんひんもっとふくらんだわぁ……ん、ちゅぷ、れぇろれろ……ちゅぅぅぅぅ……♡」

「はぅぅぅ……ッ……ちんちんもぉ……ッ……!」

 

 肉棒と肛門を同時にじゅるじゅる啜られる快楽に、震える腕が止まりそうになるけど。

 

「んぅぅ……ほーら、もっと搾んなきゃぁ……んもう、いつまでも終わんないよっ……ん、そうそうっ……♡」

 

 不満げなハルさんに手首を掴まれ、爆乳に押し付けられる。

 めり込む指をむにむに押し返してくる弾力に、応えるみたいに必死に指に力を込め、ミルクを搾っていく。

 部屋中に立ち込める搾りたて母乳の淫靡な香り、下半身を丸ごと咥え込む口内粘膜の熱さ。

 身体を支えられ立たされたまま、どろりと濃いガマン汁を延々吐き出し続ける。

 

 

 

「……ほらほらぁ、もっと力込めないと抜け出せないよー?」

「ふっ……ぐぅっ……うぁぁぁ……ッ……!」

 

 適度な運動も母乳の質を高めるのに必要だというのは、イヴさんの談だ。

 ある日の運動は、レスリング。

 

「あ~ぁ、弱っちいなあ。おっぱいに押し潰されるだけで動けないなんて、情けないよー?」

「そっ、んなこと……いったってぇ……ッ……」

 

 レスリングなんてやったことないし、そもそも僕が彼女らに太刀打ちできるはずもないし、で。

 なすすべなく押し倒され、ハルさんのおっぱいに押し潰されるだけで、もう身動きが取れないという有様だ。

 なにせ百数十キロはあるだろう巨躯、押し返そうと力を込めても、ただ寝ているだけの彼女はびくともしない。

 

「はぁ、はぁ……こんなの、むりぃ……う、あぁぁ……ふわぁぁぁ……♡」

「んふふ、どうしたのー……まーたおちんちんガチガチにしちゃってぇ♡」

 

 ぽかぽか陽気のせいでじっとりと肌は汗ばみ、タンクトップもぐっしょり濡れて、深い胸の谷間はムレムレのサウナ状態。

 乳魔特有のミルク味の魅了フェロモン、蒸れた汗の匂いが混じって濃密な甘ったるい媚薬と化し、むわむわ♡と漂ってくる。

 

(はぁぁぁぁ……力抜けちゃうぅ……♡ばかになっちゃうぅぅぅ……っ♡♡)

 

 乱れた呼吸のままに吸わされた甘い毒に身体が麻痺して、脳みそは酩酊して意識が心地よくぼやけていく。

 ガチガチに反り返った逸物だけがビクビクと激しく存在を主張する。

 

「んー、もうおしまいー? もう、おちんちんばっかり固くして~……ぐーり、ぐーり……♡」

「んぅぅ……ふっ……むぐぅぅぅ……ッ……♡♡♡」

 

 先っぽを膝でぐりぐり弄ばれて、びゅくっびゅくっと脈打つ勃起。

 漏れる先走りが滲み出て、白い膝にべっとりとエロティックに糸を引いた。

 

 

 

「うふふ、今日も一日頑張ったわね……どう、泡風呂はきもちいいかしら」

「はひぃぃぃ……き、きもち、いいですぅぅ……♡」

 

 にゅちゅ……ぬるるる……ぐちゅ、ぬちゅぅぅ……♡

 

 お風呂も当然毎日一緒で。

 日課の育乳マッサージを終えると、泡まみれのまま広い湯船で身を寄せ合う。

 

「ん……身体が熱い……」

「興奮してるんだぁ……♡そうだよね、ぬるっぬるでとってもえっちで、イキたくなっちゃうよねぇ♡」

 

 ぬるぐちょのキメ細かなもち肌の吸い付き、圧倒的な艶めかしい肉感に揉みくちゃに弄ばれる。

 大きな手が背中や胸や太腿など、あちこちをぬるぬる這いまわって悶えさせられっぱなし。

 

(あぁぁぁ……イキたいっ……イカせてぇ……っ……♡♡♡)

 

 でもそれだけ。

 ビクビク震えるチンポはほとんど触ってもらえなくて、身体に興奮だけが溜め込まれて。

 

 ぬるんっ♡

 

「んひぃっ♡」

 

 たまに弾力ある太腿が擦れたりして、そのたびビクッと震えてカウパーを飛び散らす。

 もっと欲しくなって、いつの間にか腰をヘコつかせて、姉妹たちの身体に勃起を擦り付けようとしていた。

 

 ぬちゅっ♡にゅぷっ♡にゅるるん♡

 

「あっ♡はぁぁっ♡イキたいっ♡イキたいよぉっ♡」

「あははっ、我慢できなくなっちゃったんだ~♡」

 

 発情した犬のようにヘコヘコ腰振るのを、クスクス笑われても止められない。

 どうせ射精はできないと、もっと切なくなるだけだとわかっていても、もう高まった欲望をどうにか発散したくてたまらなかったのだ。

 

「んっ……ちんちんビクビクしてる……可愛い……♡」

「うふふ、今日もたくさん、きもちよくなりましょう……続きはベッドで……ね♡」

 

 

 

 ぱちゅっ♡ぱちゅん♡ぱちゅんっ♡

 

 出したい。

 思いっきり射精したい。

 とろっとろに融けた乳谷間に下半身ごと沈み込ませるように、欲望のまま腰をぶつけていく。

 

「ん……ふ……ちんちんの先……ガマン汁あふれてる……」

「んぁっ♡あっ♡あっ♡はぁぁっ♡」

 

 ロアさんの広く柔らかなお腹にまたがり、重たい爆乳に手を添え縋って、谷間に勃起を出し入れする。

 豊かな下乳を犯すように、いきり立ったモノを抽挿する馬乗りパイズリに腰が止められない。

 

「あははっ、ロアお姉ちゃんのおっぱいとセックスしてるみたーい♡ほらほら、ヘコヘコ腰振りがんばれーっ♡」

「寝てるだけの女の子に馬乗りになって、おっぱいおまんことパイズリえっち……とってもきもちよさそうね♡ほーら、おっぱいの谷間に、どぴゅどぴゅお射精するところ想像して……♡乳内お漏らしどうぞ……どぴゅどぴゅ~っ♡♡」

「あぁぁぁ……イクぅぅ……ッ……♡」

 

 びくびくびくぅっ♡

 

 背中からハルさんの艶めかしいぬくもりに抱かれ、後頭部に当たる柔らか爆乳に半ば埋もれながら応援されて。

 イヴさんには吐息が掛かる距離で見つめられ、耳元で淫靡な言葉を囁かれて、チンポがあえなく律動していた。

 

「ん……またイッた……精気、濃い……♡」

「あらあら、お射精想像したら、濃ゆーいガマン汁出ちゃうかしら♡ほーら……どぴゅどぴゅ~っ♡びゅくびゅくぅぅ~♡♡」

「ふぁぁぁぁぁぁ……ッ……♡♡♡」

 

 立て続けにイク。

 どっぷり漏らした先走りでぬめった谷間を、収まらない勃起でまた掻き回す。

 ねちぃぃっ♡とカリの段差や裏筋に絡みつき、隙間なく埋め尽くすほど柔らかな乳肉。

 腰を引けばカリ裏にギチギチに食い込んで締め付けられ、突き出せば亀頭がぞりぞり擦れる鮮やかな刺激に、腰がぞわぞわ震えてすぐイキそうになるのだ。

 

「あははっ、おもしろーい♡私も私もー♡……イけっ……イッちゃえっ……びゅるるる~っ♡どぴゅどぴゅどぴゅっ♡びゅるるるる~っ……♡」

「あぁぁぁぁぁぁ……ッ……!」

 

 そこに反対側からハルさんに囁かれ、また絶頂。

 決して手の届かない射精をチラつかされ煽られて、言葉に反応して動くおもちゃみたいに性感を弄ばれる。

 

「ださせてっ♡しゃせいっ、させてっ♡しゃせいしたいっ♡もうむりっ、限界だからぁぁっ♡♡うぁぁぁぁっ……♡」

 

 ぎしぎしとベッドが音を立て、膨大な乳肉がさざ波のようにたぷんたぷん揺れる。

 気が狂いそうなほど高まった射精欲求が怒涛の如く体内で暴れ、自然と涙がこぼれてくる。

 

「あらあら、泣いちゃってるの……辛いよね……♡でもごめんなさい、契約を果たさない限り射精はできないから……ほら、代わりにこっちを触ってあげるから、せめていっぱい楽しんで……♡」

 

 イヴさんの長くしなやかな指が、僕の胸に伸びる。

 白く綺麗な指先が、乳首をきゅっ♡と摘まんで、くりくり転がしてくる。

 

「はひぃぃっ♡ちくびっ、やめっ……ひゃぁぁぁぁ……っ♡」

「うふふ、乳首も敏感なのね……ぷっくり膨れてピンク色で、可愛いわぁ♡ここだけでイケるくらい、開発してあげるわね……くーり、くりっ……カリカリカリっ……♡」

 

 何をトチ狂ったのか、さらにぴりぴり痺れるような快感を上乗せしてくるのだ、この乳魔のお姉ちゃんは。

 

 思わず身体がのけぞって、深々と背後のハルさんのおっぱいに埋もれる感触に魅了されて。

 指の腹ですりすり擦られると、疼くような快感が溜め込まれていく。

 形の良い爪で引っかくようにイジメられると、背筋をぞくぞくぞくっと稲妻のような快感が貫く。

 チンポが跳ねて、おっぱいまんこの中にまたびゅるっと先走りを吐き出す。

 

(ちくびきもちいいっ♡ちくびっ♡しゃせいしないとっ♡おかしくなっちゃうぅぅぅっ♡♡)

 

「……ん、腰……止まってる……ハル……」

「あははっ、おっけー♡感じすぎて動けないんでしょー? 私がキミの腰動かしてあげるね~……ほーら、ぱん、ぱん……ぱちゅっ、ぱちゅんっ♡」

「うぁぁぁぁっ♡やめてっ♡きもちっ♡よすぎてっ♡またイッちゃうぅぅぅっ♡♡」

 

 びくびくっ♡びゅくびゅくびゅくぅぅっ♡

 

「……ほら、連続でイって……おっぱい、こね、こね……ぐちゅ、ぐちゅ……はい、びゅるるるる~っ♡」

「ッ……♡あ……がッ……~~~ッ♡♡」

 

 絶頂しながら、おっぱいに横から手を添えて圧迫しながら、脈打つチンポをこねくり回されて。

 何度も空絶頂するたび、ドロドロした淫欲が際限なく高められていく。

 

「すごーい、身体ビクビクしながらイッてるぅ♡ イキながらパイズリえっちで連続イキしちゃおーね♡」

「うふふ、乳首カリカリされながらイクの……声も出せないくらい良いでしょう♡」

「……ん、またイク……せーの……っ……♡」

 

「「「びゅくびゅくっ♡びゅるびゅるるる~っ♡♡」」」

「あ゛ぁぁッ~~~ッ……!」

 

 下腹部の淫紋が、絶え間なく仄かな光を放ち続ける。

 煮詰まりきったザーメンを、噴水のようにびゅうびゅう吐き出す、最高の快楽を夢想しながら。

 狂おしい寸止めとねちっこい乳首責めに導かれる、切なさを増幅させるだけの空イキ絶頂を繰り返した。

 

 

 

 

 

 山のように豊かな柔肌に抱かれ、乳牛並のデカパイに溺れ、淫魔の魅了フェロモンに酔いしれて、イキ疲れて眠る。

 魔法なんていう人知を超えた力でなされる、人間の限界を超えた寸止め調教――甘美な拷問とでもいうべき二週間だった。

 

 ほとんど一日中勃起しっぱなしだから、もう服を着ないまま過ごした。

 それはイヴさんたちも同じで……常に誰かと肌を合わせているような状態だった。

 このうえなく退廃的で、淫猥で、そして発狂しそうなほど焦らされ続けた日々。

 ……正直、後半の方はほとんど記憶がないくらいだ。

 

 ――ともあれ、人生で一番長い二週間がようやく終わったのだ。

 僕は、僕たちは、いつものようにだだっ広いベッドの上で、契約最終日の夜を迎えていた――。

 

 

 

 

 

「よく頑張ったわね……本当に、お疲れ様……♡」

 

 ふにゅぅぅんっ……♡

 

「ふわぁぁぁぁ……♡♡」

 

 優しく甘く、ねぎらうように胸に抱かれる。

 イヴさんのむっちり太腿に尻を乗せて、ずっしりと爆乳を腰に乗せられ、いわゆる膝上パイズリの体勢で挿乳する。

 

 どれだけ触れても慣れることのない、至福の感触を誇る柔爆乳の、特に柔らかくとろけきった下乳。

 そこに青筋の浮いた鉄棒のようなチンポ、睾丸に会陰、鼠径部や内腿までも――下半身全体をとっぷりと包み込まれ、半身浴でもしているかのような心地よいぬくもり……夢のように幸せな感触。

 この極上の谷間に埋もれて、思うさま精液を打ち放つ瞬間を、何度想像しただろう――♡

 

「うふふ……挟んだだけで軽くイッちゃったのね……♡」

 

 今日ついにそれが叶うのだ……そう思うだけで期待に勃起が脈動して、挟み込まれた谷間の奥で、どぷどぷとガマン汁があふれて止まらない。

 

「とろーんって可愛いお顔~♡今日で最後なんて言わないで、ずっとここにいたらいいのにー」

「……ハル、無理言わないよ……学校もあるんだから……」

 

 惚けて力のない顔を、ロアさんとハルさんにじぃっと見下ろされて。

 

「キミは立派に働いてくれたわ。あとは私が契約の満了を宣言すれば、射精の禁止は解除される……心の準備はいいかしら……♡」

「はひぃぃ……はやくっ♡しゃせい♡しゃせいしたいですっ……♡」

 

 切なる願いを、イヴさんはにっこりと慈愛に満ちたような笑顔で聞いてくれて。

 

「うんうん、そうよね……いっぱい我慢してくれたご褒美に、最っ高のお射精をしましょうね……♡『今日で仕事はおしまい、契約は完了です』……はぁい、射精していいよ……♡」

 

 僕はイヴさんの言葉を、待ち望んだ吐精の許可を。

 どうあがいても逃げようのない、何の抵抗もできずにおっぱいに搾り取られるための――情けなく身体を委ねきった膝上パイズリの格好で聞く。

 

 淫紋がすうっと消える。

 僕の射精を封じていた何かの力が、確かに消えていくのを感じた。

 

 ……ごぽっ……♡

 

「お゛ッ……あ゛あ゛……ッ……♡」

 

 ……ごぽごぽっ……ッ……♡♡

 

「……ん、濃すぎて……マグマみたいに……ゆーっくり昇ってる……」

「あははっ、もう溢れちゃうねっ……真っ白いドロドロザーメンが、おちんちんの先から……♡」

 

 ……ごぽごぽごぽぉっ……ッ……!!♡♡♡

 

「お漏らしの合図、してあげる……ほら、せーの……っ……♡」

 

「「「びゅくびゅくっ♡どぴゅどぴゅどぴゅっ♡びゅるびゅるびゅるるる~っ♡♡♡」」」

「~~~ッ♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁッ~~~ッ……!!」

 

 グツグツ煮えたぎった白濁が、ぶっとい束になって噴き出す。

 尿道を灼く熱い奔流に腰が浮き上がって、それを柔らかな谷間の抱擁で、みっちりと優しく甘く押さえつけられて。

 自分からチンポをぐちゅぐちゅ♡擦りつけてしまって、そのせいでまたきもちよくなって。

 

「うふふ……とっても素敵なお漏らし……ほら、おっぱい抱っこのまま……最後まで 乳内射精(なかだし)……ね♡」

 

 むぎゅぅぅぅ♡

 びゅくびゅくっ♡どぴゅどぴゅっびゅるるるっ♡どぷどぷどぷ……♡♡♡

 

 ひとりよがりに暴れるチンポが、狭っ苦しい乳内をぐちゃぐちゃに掻き回し、摩擦の快感で 乳内射精(なかだし)

 オナニーなんかとはまるで違う、濃密な快楽が腰を痙攣させ、脳味噌をドロドロに溶かしてしまって。

 

「ッ……う゛あ゛あ゛ッ……とっ、とまんッ……なぁぁ……~~~ッ♡♡♡」

 

 頭を空っぽにしたまま、溜めに溜めきった白いマグマを、数十秒もかけてどっぷりと吐き出して。

 それをイヴさんの谷間は一滴も溢れさせず受け止めてくれた。

 

「んっ……ほーらぁ……私のおっぱい、キミのでべっとべと……にちゃあ、って糸引いて……すごーく、えっちでしょ……♡」

「うぁぁぁ…………♡」

 

 開いた谷間にへばりついた白濁、むわんと湯気立ちでろっと糸引くザーメンブリッジのエロティックさがひどく興奮をかき立て、勃起が収まらなくて。

 

「いただきまぁす……んっ……あはぁ……あぁん……♡濃厚で、ぷりぷりしてて……熟成した甲斐があったわぁ……♡」

 

 谷間の精液は、しゅうっと肌に染み込むように消えて。

 精力を吸収してるんだろう……ほぅっ、と惚けた表情のイヴさん。

 淫蕩に頬を染めて口を半開き、感じ入るように小刻みに身体を震わせて。

 

 乳魔のパイズリに身も心も蕩けきって、そして目にしたイヴさんの淫靡な姿に、僕の心に言い知れぬ悦びが芽生えていた。

 

「も、もっと、もっとぉ……♡」

 

 美しい魔物に、食事として精を捧げる――甘美な背徳に魅入られて、口から自然と懇願の言葉がこぼれていた。

 たっぷり捧げた精液を余さず吸い取って、栄養にされて――なんて、素敵なことなんだろう……♡

 

「……もちろん、一滴も残さないから……」

 

 そんな僕に応えて、今度はロアさんが僕の足を抱え、同じく膝上パイズリの体勢に入る。

 僕は早くも、期待にチンポを震わせていた。

 

「……ほら、おっぱいで……ぱっくん……♡」

 

 にゅちぃっ♡ぎちちぃぃぃっ……!♡♡

 

「い゛……ッ……ぎぃぃ……キツ……いッ……!?」

 

 ひと息に爆乳谷間に挟み込まれる。

 肘で強烈におっぱいを締め付け、ぐんにゃり縦長に歪むほどに苛烈な乳圧に搾りあげられ。

 

「……どう……? こうやって……ん……っ♡おっぱい擦り合わせて……亀頭こねこね……♡カリも締め上げて、ぐーちゅ、ぐちゅ……♡」

「あ゛ぅ゛ぁぁぁ……ッ……!」

 

 ぶびゅるるっ♡びゅぐぐっ♡びゅるるる~っ!

 

「……はい、瞬殺……おちんちんこねくり回されながら、お漏らし……♡」

「~~~ッ!!♡♡♡」

 

 チンポがぐしゃりと潰れるほどの凄まじい圧搾刺激に意識さえ遠のき、そして気が付いたら漏れていた。

 まるで雑巾みたいに搾り取られる責めに、意識する前に身体はもう屈服していたのだ。

 たぷたぷと乳面が波打ちひしゃげて、ぐちゅぬじゅぐぽっ♡と卑猥な粘音が響く。

 

「……くす、暴れてる……逃がすはずないのに……ほら、ぐにゅぐにゅぐにゅ……ッ……♡」

「うふふ、ロアちゃんったら涼しい顔して、エグいことするんだから……♡」

 

 身体のすべてを搾り取られるような極悪膝上パイズリに手足を振り乱して。

 でも腰を挟み込むぶっとい太腿と爆乳の肉圧の前には、せいぜいロアさんや姉妹たちをクスクス笑わせる程度の意味しかない。

 

「……抵抗は無駄……ほら、出して……びゅるるるー……♡」

「あぐぁぁぁ……が……ッ……♡♡」

 

 涼やかな笑顔から繰り出される、嗜虐的な本性を露わにした責めに、なすすべなく射精。

 普段は物静かで優しいロアさんの、淫魔らしいドSな一面を垣間見ていた。

 

「あははっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡どぷどぷどぷ~……ずーっとパイズリ搾精されたかったもんねー。よかったねー?」

 

 熱く蕩けた乳肉の狭間でのドギツい快楽に、身体も心もメチャクチャにされる。

 ごぼごぼごぼっ、と熱い精液が搾り取られ、しかもその最中にも搾精刺激はちっとも止まずに責められ続けて。

 

(搾りッ……取られる……ッ、し、しんじゃうぅっ……♡)

 

 吐き出したものは貪欲な乳谷間に、残さずゴクゴクと飲まれていく。

 僕はいいように弄ばれ、よがり声と白濁を垂れ流すだけのおもちゃでしかなかった。

 

「も~、ロアお姉ちゃんやりすぎ~……そんなんだから男の子逃げちゃうんだよーっ」

「……ゴメン……でも……はぁぁ、すっごく、美味しくて……♡」

「ぁ……は……はは……」

 

 苛烈な搾精が終わり、大きな体で素直に謝るロアさんがなんだか可笑しくて。

 責める気なんて微塵も湧かなかった。

 

「……また……しようね……?」

「ッ……♡」

 

 うっとりと精を味わいながら妖艶に細めた瞳に見つめられ、ドキッとする。

 むしろ、あの苛烈な搾精をまた……そんな被虐的な欲求を、僕は抱いてしまっていた。

 

「ほらほらぁ、私は優しくしてあげるからねー?」

 

 うっとりと精を味わうロアさんに代わり、すぐにハルさんに下半身を抱きかかえられる。

 

「少し疲れたでしょう……ん、おっぱい、飲んでいいわよ……♡」

「ん……ちゅぷ……ちゅぱ、んく……んく……♡」

 

 だぷんっ♡と差し出されるイヴさんの桃色乳首に、本能のままに吸い付く。

 ゴクゴクと飲み干す甘ったるいフレッシュミルクが身体に浸透し、体内で生まれた熱が全身を巡る。

 

「んふふ……おちんちんまた搾って欲しくてピクピク……タマタマもずっしりー……♪」

「んんぅぅ……♡」

 

 何度も搾られたことなど忘れたようにいきり立つ僕自身。

 大きな手に睾丸を包み込まれ、ころころと揉まれるこそばゆい快感に、早くも期待感に亀頭が震えていた。

 

「ガチガチのおちんちん、いただきまーす……にゅぷにゅぷ~……♡」

「むぅぅ……んん~~……ッ……♡」

 

 ずにゅるるるっ♡と、挿乳の感触に感触亀頭をねろりと舐られながら、乳内に徐々に呑み込まれていく。

 カリや竿まで、隙間なくぬちゅぬちゅに締め付けられていく悦び、たっぱんっ♡と腰にぶつかるデカパイの重みに腰が震える。

 同時に谷間の奥でむぎゅっ♡と強まる乳圧に、早くも屹立が震え始めて。

 

「あ、これ好きなのー? おっぱいにゅるるーって持ち上げて……たっぱん♡ にゅるるる~……たっぱんっ♡」

「んんっ……! んむぅぅぅ……♡♡」

 

 またおっぱいを持ち上げ、腰に落とされる。

 抜ける時はカリや竿にねっちりと絡みついて締め上げ。そして先端から根元まで一気にぬくもりと乳圧に呑み込まれる、挿乳の甘美な刺激――♡

 重々しくだっぱん♡と乳肉が腰を叩く衝撃で、乳内が波打ち奥の乳圧がむぎゅむぎゅっ♡と強まって。

 

 ぶびゅっ♡どびゅっ♡びゅぐるるっ♡

 

「あはは、もうお漏らし♡これ気に入ったんだぁ……いいよー、ほーら……にゅぷにゅぷ~……たぱんっ♡ にゅぷぷぷ~……ぱっちゅん♡」

 

 狭い乳内をかき分けたどり着いたご褒美のような、甘い締め付け――♡

 僕のよわよわチンポは、喜んでお漏らししてしまう。

 

「うふふ、幸せそうなお漏らしだわ……♡ほら、お姉ちゃんのおっぱい飲んで、そうすればもっといっぱいお射精できるからね……♡」

「んんぅぅ……♡ちゅぷぅ……んく……んく……むぅぅぅ……ッ……♡」

 

 おっぱいに吸い付き甘えながら、別のおっぱいをぱちゅんっ♡と振り落とされる快楽に吐精する。

 絶妙な乳圧で繰り返される挿乳ピストンの快感に、尿道がバカになったみたいに射精していた。

 

「たぱんっ♡たぱんっ♡……びゅるるる~っ♡あははっ、なんだかエッチしてるみたい♡ほーら、おっぱい騎乗位で[[rb: 乳内射精 > なかだし]しちゃえ~♡」

 

 だぱんっ♡だぱんっ♡

 びゅびゅーっ♡どぷどぷどぷ……っ……♡♡

 

「おっぱいちゅぱちゅぱ飲みながら[[rb: 乳内射精 > なかだし]なんて、えっちな赤ちゃんね♡よーちよーち、おっぱいしまちゅよー……あぁん、もう可愛いわぁ♡」

「んん~~……ッ……♡♡♡」

 

 甘く幸せな授乳パイズリの天国みたいな心地よさに、開きっぱなしの尿道からトロトロと精液お漏らし。

 おっぱいに愛し愛されるような悦びの中で僕は、また何度も射精を繰り返した。

 

「んふふー……どうだったー? パイズリえっち気持ちよかった?」

「うぁ……す、すごく……♡」

 

 ねばぁ……っ♡と糸引く谷間のべとべとザーメンを見せつけられながら、僕は呻くように答える。

 何回も何回も乳内射精して、全身が痙攣してもうまともに動けなかった。

 

 

 

「うふふ、この二週間……キミのおかげで上質なミルクをたっぷり搾れて、ホントに助かったわ。改めてありがとう……♡」

 

 パイズリ搾精でたっぷり搾り取られた僕を、三姉妹が見下ろす。

 

「……それに、精液も最高に美味しかった……」

 

 キメの細かい真っ白な肌、誰もが見惚れる抜群のプロポーションを誇る彼女たち。

 

「えへへ、いっぱい我慢してくれるキミの姿、とっても可愛かったよー♡」

 

 とんでもない包容力で僕を甘やかし、また貪欲に精を搾り取ってくれた、乳魔の象徴たるデカパイ。

 人間には再現できない完璧な美を湛えた女神たちに、優しく見守られていた。

 ああ、ここが天国か……と、僕は心から安らぎを覚えていた。

 

「何か、して欲しいこととか、欲しいものとかあるかしら……? 契約外になるけど、キミには本当にお世話になったから、ぜひ何かお礼がしたいわ」

 

 確かに我慢の日々は苦しかった。

 でも最終的に、普通に生きていては味わえない途方もない人外の快楽で、夢のようなパイズリで何度も何度も射精させてもらって。

 バイト代だって相当な額なのに、このうえお礼なんて……。

 

 ベッドに仰向け、ぼんやり視線を巡らす。

 僕の視線はやはり、惚れ惚れするほど綺麗な姉妹たちに自然と向かうのだ。

 爆乳に負けず劣らず豊満な肉付きの下半身、そのむちむちの脚の付け根の方を、無意識に見つめてしまっていて。

 

「あら、うふふ……もしかして、セックスしたいの?」

「えぇッ……あ、いやっ……」

 

 視線に気付いたイヴさんがふふっと微笑む。

 

「そうね、童貞くんだものね……いいわよ。頑張ってくれたお礼に、筆下ろし……私と、ご褒美セックス……それでいいかしら?」

「……姉さん……「 私たち(・・・)と」、ね……?」

「そうだよー、イヴお姉ちゃんっ。私だってセックスしたーい」

 

 筆おろし……この三人とセックス……その甘い誘惑に、心が躍らないわけがなかった。

 

「……お、お願い……します……ッ……」

 

 恐ろしいことに、あれだけ大量に打ち放ったはずのモノは、初体験の期待にピクピク反応していた。

 乳魔に搾られまくって、僕の身体も変化しているのだろうか……?

 

「……ええ、もちろん♡でも、今日はもうたくさんお射精したから……そうね、ひとり一回だけ。それと、おっぱい飲んで栄養補給しながらにすること……それでいいわね、二人とも?」

「……しょうがない。それ以上は負担が大きい……」

「わーい、そうと決まれば……ほらほらっ、早速おっぱい飲んでー……♡」

「んん……ちゅぷ……んく、んく……♡」

 

 ずいっ、と眼前に突き出されるハルさんの乳首にしゃぶり付き、甘い母乳を飲み下す。

 身体の奥の消えかけた熱がまた膨れ上がり、萎えかけの勃起がまた立ち上がっていく。

 

「……ほら、身体起こして……せっかくの初体験、ちゃんと見なきゃ……」

 

 ロアさんが背中を支え起こしてくれた身体に、イヴさんが脚を開いて跨ってくる。

 

「ほら、どうかしら……私のおまんこ……♡キミの咥えたくて、とろとろになってる……♡」

「う……むぅ……んぅぅ~……ッ……!」

 

 唇のようにぷっくり膨れて、蜜にまみれてとろりと濡れて……その奥にはピンク色の柔らかそうな粘膜が僅かに覗き、ひくひく蠢いて。

 

(うぁ……す、すごい……イヴさんの、おまんこ……!)

 

 みっちり肉が詰まって狭そうに見えるその割れ目に、僕のモノを挿れる……屹立は固く天を衝いて、期待感に身震いしていた。

 そこにゆっくりと降りてきた女陰に、亀頭の先からにゅぷり♡と沈み込んでいく。

 

「んむぅぅぅ……♡」

 

 にゅぷぷぷぷ……♡

 ぬっ……とん……っ……♡

 

「うふふ……童貞卒業おめでとう……♡初めてのセックス、ゆっくり楽しみましょう……♡」

 

 腰を包み込むまろやかな快楽。

 イヴさんの柔らかいお尻が、僕の太腿に体重を掛けてくる。

 熱く絡みついてくる粘膜が、とろとろに融けた柔らかいお肉が、肉棒をみっちりと抱き締めてくる。

 滑らかだったおっぱいと違って、膣内には複雑な凹凸があった。

 

 亀頭の先を細かいヒダのようなものがレロレロと舐めしゃぶってくる。

 柔らかな肉がカリ首にぬちゅぬちゅ♡粘りついてくる。

 そして全体を、何重にも段々になった肉のリングが、小刻みにきゅっ♡きゅっ♡と締め付けては緩めて、揉み上げるように刺激してくる。

 

(うぁぁ……や、やばいぃ……こんなのぉ……ッ……♡♡)

 

 ちゅうちゅう授乳され体内から込み上げる淫らな熱にも犯されながらの、騎乗位挿入。

 パイズリのもちもちとした締め付けとは違う、粘膜が吸い付くように密着してくる快感。

 まるで僕自身の形に合わせたような蜜壺の、自在に蠢くきもちよさに、みるみる放出感が沸き上がって。

 

「ゆっくり、って……イヴお姉ちゃん、もう限界みたいだよー?」

「あ、あら……そうなの……? 久しぶりだから、加減が……」

「んむぅぅぅ……ッ……~~~……♡」

 

 どくっ♡どくっ♡どぷどぷどぷ……♡

 

「んん……熱いの出てるぅ……♡あぁん、もうイカせちゃったわぁ……」

「……初めてで乳魔に挿入なんてしたら当然でしょ、姉さん……」

 

 不意に昇ってきた精液が、暴発したみたいにあふれ出す。

 圧し掛かる体格差に突き上げることもできず、腰をビクビク痙攣させながら漏らす。

 初めての挿入は、一往復もしないままの暴発射精で終わってしまった。

 

 

 

「ゴメンなさいね……せっかくの初体験、楽しませてあげたかったけど……」

「い、いえ……そんな、ものすごく、気持ちよかったです……っ……♡」

 

 イヴさんは申し訳なさそうだったけど、授乳騎乗位での初体験と入れた瞬間漏らすような 膣内射精(なかだし)、普通ではあり得ない贅沢な筆おろし。

 幸せに満ちたご褒美セックスに、文句なんてあるわけがなかった。

 

「うふふ、もっと気持ちいいこと、またいつかしましょうね……♡ほら、またおっぱい飲んで……ん……♡」

「ん……ちゅむ……♡んく……んく……♡」

「それじゃ、私はおちんちん、いただきまーす……ん、ふぅぅ……ッ……とっても固くて……イイ感じ……♡」

 

 またちゅぱちゅぱと乳首にしゃぶりつく僕に、今度はハルさんが跨ってくる。

 熱くうねって絡みつく膣内粘膜に、ずにゅるるるっ♡と呑み込まれる。

 膣内の感触はイヴさんと遜色ないきもちよさで、ねちっこく柔らかなヒダが絡みついてくる。

 

「んふふ、お漏らし我慢できたねー……えらいえらーい♡ほら、今度は膣内動かしてあげる~♡」

 

 どうにか暴発に耐えたのも束の間、今度は蜜壺全体がぐっぽ♡ぐっぽ♡と蠢き始める。

 ハルさんの腰は全く動かないのに、膣内だけが筒にように上下して肉棒をシゴき上げてくるのだ。

 

「んむぅぅぅ……ッ……むぐぅぅ~……ッ……!」

 

 ずちゅっ♡にゅこっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡

 

「あ、動かしたらムリそう? いつでもイってね~……ご褒美なんだからー、我慢しないてスッキリしちゃおー♡」

 

 挿れただけで漏らしてしまう魔性のおまんこに、腰を振って犯されるような快楽。

 我慢なんてしたくてもできっこない膣内ピストンに、あっという間に頭が真っ白になって――♡

 

 どぴゅっ♡びゅびゅーっ♡びゅるるるるる~ッ……♡

 

「あはぁっ♡ 膣内射精(なかだし)されちゃってるぅ……んふふ、お腹のなかあったか~い……♡」

「あぁっ……うぅ……はぁぁぁ……ッ……♡」

 

 どく、どく♡と脈動に合わせて、まるで手でするみたいに肉筒が上下に動いてくる。

 ぶっとい太腿に腰を挟まれロックされて、一切動けないままにびゅくびゅく扱きだされていく。

 漏らすような快感のままに搾り取ってもらう、丹念に奉仕されるみたいなご褒美セックスだった。

 

 

 

「……ん、挿れるよ……ん……はぁぁ……まだ固い……立派……♡」

「はぁい、おっぱいちゅぱちゅぱも忘れない様に、ね……?」

 

 甘ったるい母乳を飲むと、何度でも勃起が蘇っていく。

 でもこれは精力の底上げをしてるだけで、身体や心は消耗していくからやりすぎは良くないのだと、イヴさんが教えてくれた。

 

 ぬぢゅ……ずにゅぷぷぷぷ……っ……♡

 

 また交代で跨ってきたロアさんに挿入される。

 粘りつく淫肉に絡みつかれ、無数のヒダが肉棒を歓迎してくれる気持ちよさはこれまでと同じ。

 でも――

 

 むぎゅっぎゅーっ♡ぎゅちぃぃぃっ!♡♡

 

(くはぁぁあ……きっ、キツいぃぃぃぃ……っ……!)

 

 ロアさんはパイズリの時と同じく、強烈な圧迫でチンポをギチギチに締め上げてきたのだ。

 

「……ふふ、キツーくされるの、好きだもんね……」

 

 クールぶった表情、でも膣内の抱き締める圧力は情熱的というレベルじゃなく。

 柔ヒダがみっちりと一分の隙もなく貼り付いて、亀頭のエラを挟み潰すかのように圧迫する。

 さらに無数のリング状の膣肉が連なって、カリや竿に食い込むくらいに締め付けてくる。

 

「んむぅぅぅぅ……ッ……!」

「……んっ……ふふ、痛くはしないから……いつでも射精して……♡」

 

 狂おしいくらいの圧搾刺激に絞り出されるみたいに白濁が昇ってきて――

 

 ギチギチィ……ッ……!

 

 びゅく……ッ……ど、ぷ……ッ……どぷ……ッ……♡

 

「ひィっ……! ぐぅぅぅぅ……ッ……♡」

 

 前立腺の激しい律動に反して、精液は少しずつしか発射されない。

 膣圧で尿道を握りつぶされ狭くなった穴を、粘つく白濁がじわじわあふれ出すような射精だった。

 

「……ん……熱くて、ドロドロ……♡一回だけなら……長く楽しまないと……」

「もう、ロアちゃんったら、それはずるいわよぉ」

「ほんとだよー。ほらほら、おっぱい飲んで体力回復しなきゃ……♡」

 

 狭い穴を流れる白濁の熱さを感じさせるような、ゆっくりとしか漏らせない絶頂。

 腰が溶けるような快楽がずーっと続いて、頭がおかしくなりそうになりながら悶え続けた。

 

 

 

「うふふ、どうだったかしら。初めてのセックス……♡」

「ふぁぁ……さ、最高でした……♡」

 

 快楽の余韻で痺れきった身体は、もう機能停止寸前。

 視界もぼやけて、ただとても柔らかく温かいぬくもりに抱かれているのは分かる。

 

「ねえねえ、キミって高校生だよね……進路って決まってるの?」

「……ここで働いたらいい。キミなら大歓迎……」

 

 頭もろくに回らない。

 でも、ここで三姉妹とずっと働く。それは何よりも魅力的に思えると同時に――こんな生活を続けたらいずれ死んでしまうんじゃないだろうか、とも思った。

 

「えへへ、キミの我慢してる顔とか……感じちゃってる声とかぁ……私、本気で気に入っちゃった……♡」

「……もっとイジメてあげる……セックスの続き……しよ?」

 

 二人の目は本気に見える……獲物を見定めた獣みたいな、ぎらついた輝き。

 ……僕はどうやら彼女たちの嗜虐心を、人の精を啜る魔物の本能のようなものを駆り立ててしまったらしい。

 

「私も、キミが働いてくれたらとっても嬉しいわぁ♡ まあ、ゆっくり考えてみて……?」

 

 おやすみなさい、という声を遠くに聞きながら、僕は眠りについた。

 

 

 

 

 

 帰りの電車に揺られながら、嘘みたいな日々を思い返す。

 特に夢や目標もなかった僕の将来に、新たな選択肢が生まれた。

 どうしようもなく魅力的だけど、でも肉体精神が持つのかどうか……すこぶる不安でもある。 

 ――親とか先生に、なんて説明しようかな……。

 

 なんとなくお腹をさすってみる。

 そこに淫紋が浮かび上がることはもうないが、完全に力を失ったわけではないらしい。

 イヴさん曰く、「これから僕が射精するたび、彼女たち三姉妹に精力が転送される」というものだとか。

 

 精力を奪うようなものではないし身体に影響はないと聞いている。

 もし嫌なら消してしまうから、と言われたが、僕は断った。

 ――離れていても、彼女らに精を捧げられる……それがなんとなく嬉しい気がして。遠くで彼女たちを感じられる気がしたからだった。

 

 とりあえず、力仕事するには体力を鍛えなきゃな……。

 

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