※この作品はR-18です。

儚き華は夜に散る   作:生魚

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瀬田薫にオナニーを教える

「薫さん、ッ、出る……」

 君の写真を目の前に、全身の感覚が下半身に集中する。君の膣内に全てを出す想像をすればするほど上下のストロークは早くなり、そろそろ絶頂に達しそうになったその瞬間。ガチャリ、とドアが開く音がした。

「スタッフくん……っ!?」

 ドアを開けて部屋に入ってきたのは、その、写真の主である……薫さんで。方や俺は広げながら下半身丸出しにしているんだ、さっきまでナニをしていたかなんて薫さんでもわかるだろう。

 薫さんは俺がナニをしていたか気づくなり顔を耳まで真っ赤に染め、俺の反対側を向いてしまった。

 この通り薫さんは初心で純粋な子だから、簡単に手は出したくなくて、傷つけたくなくて。それでもやっぱり性的な感情を抱いてしまうのが男というもので。

 そのどうしようもない気持ちをなんとかしたくて薫さんの写真でその、自家発電していたらそれを本人に見られるとは思ってもいなかった。

 薫さん、怒ってるかな? そう思いながらズボンを履こうとしたその瞬間、薫さんが恥ずかしそうにこう聞いてきたのだ。

「おちんちんを触るのって、そんなに気持ちいいのかな……?」

「へ……?」

「す、すまない、その、プライベートな話だったね、忘れてくれ」

 あまりの衝撃に、俺はズボンを履くのを忘れたまま固まる。薫さんの口から出たおちんちんという言葉に俺のおちんちんが反応してしまったとかそういうのはさておき、薫さんが気になっているならその質問に答えるべきだと思う。

「気持ちよさ……か。だったらほら、薫さんもやってみたらどうかな? その、うん……自家発電と言いますか、オナニーといいますか……」

「でも、私におちんちんは……」

「いやいや女の子でもできるよオナニーは! その、俺でよかったらやり方教えるし……」

「本当かい、スタッフくん……!」

 俺がそう言うと、キラキラした目でこちらを見つめてくる薫さん。こんな純粋な子に性を教えていいのかすごく迷ったが、興味を持ったのならそれを俺が止める権利はない。俺はネットで女の子のオナニーのやり方を調べて、彼女に教えることにしたのだった。

 

 〜

 

「あまり、こちらを見ないでくれ」

 薫さんが俺の目の前で裸になるのは流石に、と思って、下着を履いたままオナニーしてもらうことにしたが、正直言って今の時点でとてつもなくエロい。

 恥じらうぐらいならやめた方がいいのでは……? となりながらも、それでも薫さんの願いを叶えるために俺は心を鬼にする。

「えっと……まずは女性器の割れ目をなぞって感度を高めていきましょう……だって」

「割れ目のところを……なぞる?」

「そう、えっと……こんな感じ」

 薫さんはやり方を理解していないようだったから、彼女の手を持って、その細い指を割れ目に沿わせるように置いた後、その手を持ち上げるように腕を引いて割れ目をなぞらせる。

 その瞬間、薫さんの口からくぐもったような声が漏れ、薫さんの身体はびくりと震える。想像以上の感度にびっくりしながらも、このままやってみて、と声をかけて薫さんの元から離れ、彼女の行為を見守ることに。

「スタッフくん、こう、かい?」

 確認してもらうように指を動かす薫さんの姿に、正直俺は我慢の限界なのだが、なんとかそれを抑えてそうだよ、と答える。

 薫さんは未知の感覚に怯えつつもそれを楽しんでいるようだ。そんな姿を見守っていると、急に薫さんの指の動きが激しくなる。

「その……っ、ここを触ると、びりびり、して、おかしくなりそう、なんだ」

 そう口にすると同時に薫さんの指の動きはどんどん激しくなり、下着越しに彼女の女性器を刺激していく。くにくに、くりくりと指を動かしながら、快楽に溺れていく薫さんを俺はただ見ているだけ、なんてことはできなくて。

「スタッフくん、すき」と言いながら薫さんが身体をびくりと痙攣させるだけで、はち切れんばかりに膨らんだそれが今にも射精してしまいそうだった。

 薫さんのオナニーを見ながら理性と戦っていると、薫さんの下着が少し湿っていることに気づいた。それだけじゃない、薫さんが少し苦しそうに喘いでいて、身体の痙攣もより激しくなっていた。

 もしかして、そろそろイきそうなのか? だが、あと一歩のところで刺激が足りず永遠に苦しそうにしている薫さんに、俺は耐えられなくて。そんな時、薫さんはこう言った。

「スタッフ、くんに、きもちよくしてほしいんだ」

 まるで幼い少女のような切ない声が、俺の理性を断ち切った。俺は薫さんの下着をずらすとその割れ目に右手の指を押し込み、ぐいぐいと刺激する。痛くないように、それでも気持ちよくなるようにと、優しく押し込む。

 左手ではタンクトップ越しにピンと主張していた乳首をいじりながら胸を揉み、薫さんを刺激する。

「スタッフくん、キス、して」

 潤んだ瞳でそう頼んでくる薫さんの唇に舌をねじ込み、甘いキスをする。舌と舌が絡み合い、いやらしい水音が鳴り響く。

 そんな時、薫さんの身体が大きく痙攣する。右手の指に薫さんの膣内から溢れ出した愛液がたくさん絡みつく。

「……スタッフくんの前でこうするの、癖になるかもしれないな」

 甘い吐息を混じらせながらそう耳元で囁いてくる薫さんに、俺の我慢は限界だ。

 俺はいきりたったそれを薫さんの秘部に押し当ててこう言うんだ。

 

「今後は、二人で気持ちよくなろうよ」

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