※この作品はR-18です。

再婚連れ子義妹と性欲解消ドスケベセックス   作:襖バリア

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投稿が遅れました。すみません。

理由は三つほどあり、まず一つが文章を書くのが難産でした。
二つ目が最近の気温の下がりで体調を崩してました。
三つ目の理由が一番大きく、『十三機兵防衛圏』ってゲームが面白すぎて執筆の時間が取れていませんでした。
マジ神ゲーだからみんなもやって。

今回はタイトル通りの過去編です。今話にエロシーンが無いです。柊君のオナニーが茉莉花ちゃんにバレるだけの話です。


過去編:始めてセックスをした日①

「重大発表があります」

「私たち、結婚します〜」

 

 おおー、と茉莉花と一緒に手を叩いて祝福する。いかにもサプライズですと言わんばかりの雰囲気だが、誰の誕生日でもないのにケーキを買ってきたから予想はしていた。寧ろ隠す気が有ったのか疑わしい。

 

「苗字はどっちが変わるんですか」

「前に聞いたらどっちでもいいって二人とも言っていただろ。だからじゃんけんで決めた。僕が勝った」

 

 俺の苗字は変わらないのか。人生で体験しないかもしれない苗字が変わるイベントを経験してみたかった気持ちもあるが仕方ない。

 じゃあ残りの学校生活が少し面倒になりますね、そう茉莉花が呟くとそうはならないと否定された。

 

「茉莉花は中学三年だろ。在校中に苗字が変わって注目を浴びるよりも、高校入学を期に住む場所と苗字とか変わる方が楽かなと思ってね」

「普段は元々の家に住んで、週末とか長期休みの時はこっちの家へお邪魔することにしようって~。一緒に住んでストレスにならないなら春休みの時に引っ越しと結婚をして戸籍上の家族になる計画よ~」

 

 つまりまだ子供たちの相性診断を長く続ける気らしい。

 

「もう十分に相性は見たのに慎重すぎるような気もするけど」

「親なんだから、自分たちの幸せより子供のそれを優先するのは当然だろ。それに時期が丁度いいからそうするってのもこの行動の動機として大きいのも事実だよ」

 

 どうも何を言っても考えを改めるつもりは無さそうだ。それに問題が無ければ結婚は三月か四月あたりになるとのことだった。今が七月だから九カ月程度の期間籍を入れるのが遅れるだけか。結婚するかもと出会ってから二年近く経っているんだ、誤差みたいなもんだろう。

 

「まぁ普段と変わることと言ったら休みの日に一緒の家で住むってだけだろ。不安に思っているようなことなんて何も起きないって」

「ちょっと過保護過ぎますよ」

 

 茉莉花と一緒に親を茶化す。苦笑をしながら言葉を受け、

 

「取り合えず夏休みが近いけどよろしく頼むよ」

 

 と父が言った。茉莉花を高校受験を確実にするための勉強漬けの日々を送るよと返したはずだ。俺と同じ高校を目指すとのことなので、勉強で教えられるところは復習を兼ねて教えていた。今まではその勉強会が会う時だけだったのが毎日できる様になるだけだ、何も問題は無い。

 

 魅力的な異性と同じ屋根の下で生活することに対し、当時の俺はこの程度の認識しか持っていなかった。それが間違いだと気付くのに長い時間はかからなかった。

 

▽▲

 

「柊さんやめて!」

 

 抵抗をする茉莉花を無理やりベッドへ押し倒す。服を剥ぎ取り白い肌を露出させる。違和感があるが気にせず行動を続ける。

 

「元の優しい柊さんに戻って!」

 

 彼女の言葉を気にせずレイプをするために自分の服を脱ぐ。頭の奥で違和感が燻り続けている。

 

「やめて!私たち家族でしょ!」

 

 俺の体に押さえつけられ、抵抗できない彼女を見ても違和感が消えない。歯に何かが引っ掛かった気持ち悪さが続いている。それが何かを確かめるため、周囲に目を巡らすが何も見つからない。ならどうでもいいかと思い茉莉花に視線を向ける。

 そうしてやっと違和感の正体に気付く。布団のシーツが古いからと捨てたはずの柄になっている。

 これは夢だ。しかもただの夢ではない、義妹を強姦する淫夢を見ている。

 

 そう自覚すれば、いとも簡単に意識が浮上して覚醒する。

 

「ギリギリ夢精はしなかったな」

 

 覚醒してまずパンツの中に手を突っ込んで状態を確かめる。チンコは勃起しているが射精はしていない。精液で汚れたパンツを家族から隠れながら洗うなんて面倒な事をしなくて良さそうだ、一安心。

 月明りで照らされた自分の部屋を見回す。自分の服は脱いで置かれてはいないし、もちろん茉莉花の服だってない。ただの夢だと再認識するが、夢の内容を思い出して自己嫌悪に陥る。欲求不満で淫夢を見るだけならまだしも義妹を犯す夢なんて最低なんて言葉じゃ罵り足りない。

 

 そうと言うのも茉莉花一家と一緒に暮らすと困りごとがある。それは気軽にオナニーが出来ない様になったことだ。父と二人暮らしの時なら適当にシコっていたものだが、そんな単純にはいかなくなった。

 嘘か真か分からないが女性はオナニーをした男性が匂いで分かる、そんなことが書かれた記事をインターネットで見つけてしまったから意識しない訳にもいかなかった。結果まともにオナニーが出来ず、性欲の発散が出来なくなった。

 

 それでも一緒に暮らす前は週に一回程度しかやらなかったし、その程度なら隠れてどうにか出来るだろうと思っていた。しかし茉莉花という年齢が近く、美人で自分に慕ってくれる異性と殆ど四六時中いるとどうなるか、性欲が高まる。

 そしてそれを真面に解消できないのだから淫夢を度々見る様になってしまった。夢精なんてしたことも淫夢を見るのも彼女と暮らすようになってから初体験だ。その淫夢だって始めは普通のセックスだった、欲求不満さで内容も段々とエスカレートしてきている。

 

 それでも問題だけは起こすまいと夏休みも冬休みも乗り越えてきたのだ。後はこの春休みさえ乗り切れば親が結婚する。そうなれば恐らくこの問題だって何らかの手段で解決するだろう。

 しかし、今までの長期休暇では上手く意識をずらせていたが、この春休みはそれが上手くできていないのが現状だ。夏休みは高校受験のための勉強、冬休みは親だって家に居たからそんな気が起らなかった。

 けれど春休みはそうもいかない。茉莉花はちゃんと志望校に合格をしたし、親だって年末年始に比べれば全然家に居ない。つまり目指す目標も無く、親の監視の目が無いので性欲が暴れているのだろう。今までは親の結婚と何かが足されて欲望の自制が出来ていたのだろう。そして結婚問題はずっと考えていたせいなのかマンネリ化でもしているのだろうか。

 

 大体茉莉花だって年頃の男子高校生の性欲を煽っている自覚が無いのも原因の一つだ。家族になるから慕われるのは良い事だがそれにしたって普段の距離が近すぎる。兄妹ならこんなもんじゃないですか、とか言って肩が触れ合う程近くに座るのだ、実の兄妹ならまだしも血が繋がってないのにそれは近すぎる。

 風呂上りだって始めはキチンと身嗜みを整えてから脱衣所から出て、そのまま部屋へと向かっていた。それなのに最近は鎖骨が見える緩い服装で家の中をうろつく様になった。毎回俺がどれだけの努力で勃起を隠しているのか教えてやりたいものだ。

 そもそも近くに居ない時でも、家を歩けば彼女の残り香を感じる時がある。目の前に居なくても俺の中の雄を刺激してくるのは流石に文句を言いたい。こんなに俺を誘っているのだから今日見た淫夢のように犯されたって当然だろう。いや、きっと彼女は俺を異性として意識しているが自分からは行動を起こすのが恥ずかしいのだ。だから俺からレイプされるようにしているのだ、そうに違いない。

 

「ハッー、バカみたいなこと考えてる。俺は病気だ」

 

 わざとため息を吐いて思考をフラットにする。ちょっと考えれば彼女の行動は俺を兄と慕うが上の行動、そして俺の思考は下半身に支配されているからおかしな方向に行っている。変な時間に目覚めたせいでもあるかも。それ位は分かる。

 息子に手を伸ばす。淫夢を見て射精直前まで高まったのに出来ずにいた性で未だに雄々しく起立している。目を瞑り眠ろうとしても嫌に頭が興奮していて寝むれそうにない。

 

「一回抜いて、冷静になってから寝よう」

 

 朝まで起き続けるには深夜過ぎるしそうしよう。そうと決まればオナニー用のティッシュ、事後の匂いの立ち込めを防ぐためのジップロック付きの袋を持って風呂場へ移動する。射精をしたらティッシュで受け止め、それを素早く袋に詰めて閉じる、万が一に精液の匂いが漏れないように二重にし、最後に体を簡単に洗う。この一連の流れが新しい家族に配慮をしたオナニー方法だ。

 仮に風呂場へ突入されればバレてしまうがそんなことはあり得ない。深夜に風呂の電気がついていたって寝汗を描いたからシャワーを浴びたと言い訳すれば怪しまれもしないだろう。

 

 部屋を出て忍び足で風呂まで歩く。初めのうちはスマホを見ながらオナニーをしていたが緊急速報が流れて以来持ち込んでいない。流石に風呂場からスマホの音が聞こえてしまえばオナニーをしていたと気付かれてしまう。その時は驚きでチンチンが萎んでしまったものだ。

 洗濯物を軽くひっくり返してオカズを、つまり茉莉花の下着を探す。オナニーの供にスマホを使えなくなってからは暫く、妄想だけで凌いでいたが時間がかかりすぎてしまう。罪悪感を焦燥感が上回った時、試しに彼女の下着を手に取ったら異常な程興奮した。

 その時以来片手に下着を持ち、もう片手で自分の分身を扱くようにした。茉莉花に対する罪悪感もあるが、バレなきゃいいとか、手早く終わらせるための必要だとか、そんな理屈で蓋をして見ないふりをしている。

 ともかく、彼女のブラジャーを見つけたのでオナニーを始めよう。母(暫定だが)のモノではないと分かった理由は大きさだ、つまり茉莉花のブラは小さく、母のそれは大きい。

 

 ブラの内側、直におっぱいが触れていた箇所に鼻を当てて息を吸う。不快感など感じる余地もなく、ただただ甘い香りが嗅粘膜から脳みそに叩きつけられ性欲を刺激する。普段歩いてできた残り香だけでもクラリとくる、それを殆ど直接嗅いでいるのだから始めはそれだけでも射精をしてしまいそうだった。

 射精の直前にティッシュを取れる位置に置く。カウパー汁が迸るのでないかと錯覚するほどの勢いで生成している陰茎を手で包み、手の平へ存分にカウパー汁を塗りローション代わりにして扱く準備をする。これで片手には茉莉花のブラ、もう片手は滑りをよくして直ぐにでも刺激をすることができる。ようやくオナニーの準備ができた。

 

「茉莉花、茉莉花」

 

 ブラ越しに彼女の胸の香りを肺に取り入れながらチンコを扱く。無言でそうするよりも、名前を呼びながらした方が臨場感が上がって興奮する事に気付いてからは毎回そうしている。

 そのままし続け、射精直前になった時、事件が起こった。

 

「どうしましたか柊さん、大丈夫、で、すか」

 

 急に風呂の扉が開き、茉莉花が中を覗いてきたのだ。つまり彼女のブラジャーを吸いながらオナニーしている姿を見られたことになる。動悸が激しすぎて倒れるかと思ったことは覚えている。

 

「風呂場に明りがついてるから誰か入ってることは分かってただろ。なんで入って来たんだ」

 

 というようなことを震え声で彼女に伝えたはずだ。それに対して茉莉花は、

 

「シャワーの音が聞こえないから消し忘れだと思った。それで近づいたら、苦しそうな声で私を呼ぶ柊さんの声が聞こえて、倒れたりでもしてるんじゃないかと思って、助けようと思って」

 

 といった至極真っ当な内容を震え声で返した。

 こうした応答をして時間を稼いだお陰で冷静になった。そうなると気になるのは手に持っているものだ。先に質問をしたのは茉莉花だった。

 

「え、何で私のブラジャー、持ってるんですか。何をしてるんですか」

「お、お前こそ、俺のパンツ持って何しようとしてるんだよ」

 

 そう、俺が彼女のブラジャーを持っているのも問題だが、彼女も俺の下着を持っている非常におかしな状態だったのだ。質問の体を取っているが彼女は俺がオナニーの為にブラジャーを持っていると気付いていた。そして俺のパンツが茉莉花の手の内にあるのも同じ理由だと直感した。何度考え直しても深夜の風呂場に異性の下着を持って入るのはオナニー以外の理由を見つけられなかった。

 ただお互いに深く質問をすると自分も痛い目に合うことになる。俺は出来る限り平静を装ってティッシュなどを一纏めにし、ブラジャーを元の場所に戻して、

 

「俺はもう寝るよ」

 

 と言った。それに対して茉莉花はなぜか、

 

「射精するまで待ってますよ」

 

 と頓珍漢とも言える回答をした。異常な状況に対して完全に萎えてしまっていたのでとてもそんな気分になれなかったので断り、服を着てから自分の部屋へ歩みを進めた。

 風呂場から去る俺に何の言葉もかけられなかったので急ぎ足で戻り、眠るためにベッドへ潜った。しばらく眠ろうと努力をしていたが、時間が経つほどやらかした事の重大さが心に重くのしかかり眠気はちっとも湧いて来なかった。

 

「結婚の話、パーになっちゃうかな」

 

 茉莉花が親に先ほどの出来事を言えば、間違えを起こさないために同居はしないことになるに決まっている。そうなれば結婚をしないことになるだろう。

 彼女も同じことをしようとした、そう言ったところで結果は変わらない。俺が言わなかったところで彼女から言えば終わり。あの清楚な茉莉花の事だ。性被害のリスクを抱えたまま同居をするとは思えないので必ず報告をするだろう。

 

 仮に茉莉花が俺に惚れているならそうはならないかも知れない、俺のパンツを持っていたしその可能性も高いのではないか。いや、俺が倒れていると思っていたと言っていたな。その場合に醜悪なモノを見ない様にするため持っていただけかもしれん。そもそもオナニーの為だと思ったが、それは性欲で頭がおかしくなった俺の出した結論だ。外れているに決まっている。やはり俺の愚行で親の幸せになる機会を逃すことになるのだ。大体美人な義妹が俺に惚れているなんてそんな都合のいい展開が有る訳ないと何度も結論をだしているじゃないか。

 

 延々とこのような思考を続け、朝の親たちが起きる後か、今すぐに茉莉花が親を起こして報告するのでは恐怖に震えていた。緊張や恐怖などで思考が一杯になり、この日は気絶をするように意識を失った。




次回、処女童貞交換セックス。
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