※この作品はR-18です。

再婚連れ子義妹と性欲解消ドスケベセックス   作:襖バリア

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テスト前息抜きソーププレイ②

 兎も角、茉莉花はソーププレイをご所望なのでローションを持って風呂場へ向かった。そして俺が全裸になるなり、

 

「取り合えず風呂場で寝そべって下さい」

 

 と言い放った。ソーププレイについて造詣が深いとはとても言えない程度の知識しかない、しかし普通柔らかいマットとか使うものなのでは、これでは固い床で痛くなるのではとか、色々思ったが早いとこマンコにチンコを突っ込んで満足したいので不満は腹の中へ落とす。

 申し訳ないのか、通常の手筈か判断付かないが、風呂場の床全体にシャワーで高い温度の水を振りまいている。これで冷たさを感じることは無さそうだ。

 

「今更ですけど、足を伸ばせる程度には広くてよかったですね。考えて無かったです」

「君の足の踏み場が何とかあるって狭さだけどな」

 

 ラブホの浴室なら広くて窮屈さは感じないだろうな。そんなことを考えるとふと疑問が浮かぶ。

 

「俺の記憶が確かなら、ラブホでこのプレイ用の道具とか貸して無かったっけ。そっちでやろうとは思わなかったのか」

「うーん、それはちょっと思いましたけど、久しぶりのセックスなのにわざわざラブホに行くなんて時間の無駄じゃないですか。それに今日はラブホに行こうと誘っても絶対に乗らないでしょ」

「確かに」

 

 そんな話をしながらローションの中身を全て、洗面器へ盛大に移した。更にシャワーから温かい水を結構な量を足し、かき混ぜ始める。

 

「おおー、凄い。私凄いエッチな事してますよ」

 

 なんて言いながら楽しそうにしている。満足するまでかき混ぜると両手を器にして掬い、ゆっくりと穴を開けて洗面器へ落ちる様子を見せてくる。水を混ぜたとは言え、見るだけでも粘度の高さが分かる。今からこれを全身に纏い、セックスすると考えるだけで腰が自然に跳ねる。

 粘度を見せつけていた茉莉花にその動きを目ざとく見つけられてしまった。一気にローションへの知的好奇心を失って頭が性欲に支配されたのが理解できた。

 

「じゃ♡今からこれで♡ヌルヌルになっちゃいましょうね♡」

 

 そう言いながら俺の上へ跨ってくる。どうローションを塗られるか、俺はてっきり適当な量を体に撒かれ、それを手で広げられるもんだとばかりと予想をしていたが外れた。

 まず、茉莉花が手でローションを掬うと、それを茉莉花自身の体、とりわけ胸や腹などの体の前面に塗る。そして目を合わせながら、寝転がってきた。

 

「兄さんの体を私の体で♡ローション塗れにしてあげますね♡」

 

 摩擦係数の無さを活かして体を前後に動かし、俺の体にローションを塗り広げてくる。何回か往復をすると上体を起こしてローションを足し、再び倒れて前後に動く。

 その動作で不安になる程細いが、確かな柔らかさを感じる腹と裏筋が擦られ、俺の性感を高めてくる。茉莉花も性感が高まり興奮しているのか、段々と息遣いが荒くなっている。それに先ほどからローションの継ぎ足しは殆ど胸にしているが、俺の股間も滑りのいい液体で濡れている。確証はないが彼女の愛液だろう。

 

「ふふ♡だんだん密着感も増してきましたね♡」

 

 わざわざ俺の耳元まで口を近づけてきてそう呟いた。耳に軽い音がするキスをして離れていく。このキスで茉莉花のキス欲が抑えきれないほど高まったのか、顔同士が近づくたびに口元へキスをしてくるようになった。

 ただローションを塗っているので直ぐに離れてしまう。茉莉花は唇を当てるだけのバードキスより、お互いの舌を絡める濃厚なディープキスが好きなのでむしろ不満感を増すだけになった。それだけでは口寂しさを埋められなくなってきたので次第に、首元、鎖骨、胸と。口の付くところ全てにキスの範囲を広げていった。

 

 キスを中断する時間を少しでも伸ばしたくないのか、もう十分な量のローションを塗れたからなのか分からないが、洗面器に三割ほどの量を残してローションの継ぎ足しをしなくなった。少しの勿体無い精神と、女体に手で触れたい欲求を無視するのが面倒になり、茉莉花の背中や尻にローションを塗ってやろうと大義名分を立たせることにする。ローションを手で掬い、彼女の背中を触ると、

 

「んひぃ♡」

 

 と変な声を出されたものだから驚いて止まってしまった。自分自身の口からそんな声を出したことが恥ずかしいのか、性の興奮ではなく、羞恥で赤面をしている。

 

「こっちは大好きな兄さんの体を好きにまさぐっているんですよ。その状態で触られたらどうなるかって簡単に想像できませんか」

 

 何故か半分怒りながらつらつら言い訳をしてきた。気にせずローションを広げる。尻たぶにもたっぷり塗り、尻の境目にも塗り残しが無いように手をまさぐらせていると、とうとう口も体を動かなくなってしまった。手を止めてみる。

 

「今日の初絶頂は挿入した瞬間に一緒にイキたいんです。そんな激しく触られたら簡単にイっちゃうから」

「暇なんだからしょうがないだろ。それに全身ローション塗れの方が絶対気持ちいいよ。イキそうなら勝手にどうにかしろよ」

 

 強く突き放すとM心に刺激されたのか反論はしなかった。なのでローションを手に取り、手の届く範囲を塗る。

 茉莉花は触る前より緩慢な動きになった。こうも動きが遅くなると、先ほどまでは気付かなったかことに気付く。乳首なんかは触覚だけでどこにあるのかハッキリわかるほどに強く勃起している。肌同士が擦れているだけなのに、指で触れば即絶頂しそうなほどだ。

 指で触ってみて分かったが、やはりマンコは愛液を止めどなく分泌し続けている。こちらは指先で優しくツンと触った程度だが、全身がビクッと震えたので触るのを止めた。

 本人曰く、開発しているとの事のアナルの周辺を軽く爪で引っ掻いてみたら、こちらも全身ビクつかせたのでそれ以上は触らないことにした。

 尻のあたりを触っているとつい穴の方へ手が伸びてしまうし、背中をさすっても面白みがないので脇腹へと手を移す。脇腹にローションを塗りながら、事故を装って親指でおっぱいを触る。どう言いつくろっても普通程度も胸が無い貧乳とは言え、やはり脂肪が有る。指を滑らせれば柔らかさに出会うことができる。あくまで事故という体なのでがっつり触って責めることは出来ないが、スペンス乳腺を軽く刺激する程度は可能。

 

 そうしてローションを塗すという名目で悪戯を続けていると、口数が少なくなり、とうとう何も言わなくなって、最後には動きも止まってしまった。

 ここで責め続けて絶頂させてしまうと、気持ちいい射精ができなくなるかもしれない。手を止めると亀より遅い速度で顔を近づけてくる。

 

「あの♡私もう♡マンコに挿入されたら♡即座に絶頂♡しちゃいます♡後は兄さんのタイミングで挿入れて下さい♡」

 

 挿入の為に尻を掴んで位置調整をする。いつもの調子で掴もうとするとローションで滑ってしまう。あらん限りの握力を込めて掴むと丁度良かった。それに柔肌に指が沈む感触が最高なのでローションが無くてもしようと誓う。痛いだろうがドMのコイツには嬉しいだろう。

 亀頭で膣の入り口を捉える。愛液とローション塗れなのでこのまま力を入れれば簡単に挿入できる。目で見なくったって分かる。

 

「あの♡キスしながら♡舌を絡ませながら♡挿入て下さい♡やっぱりキスしながらじゃないと嫌です♡」

 

 断る理由は無いので受け入れる。肉体が密着しているのに、舌を絡ませられなかったことが大分不満だったらしい。唇同士が触れるよりも早く舌と唇が触れた。

 普段なら頭の後ろに手を回してキスをするが、床に寝転がっていてそれが出来ないので、両耳を手で挟み込んでくる。可能な限り顔も押し付け、舌をこちらの舌の根元まで舐める勢いで口内に差し込んできた。

 

 それにしても知らず知らずのうちに茉莉花に俺が調教されていたらしい。

 毎回セックスの時、とりわけ射精をするときには毎回情熱的なキスをせがんでくるので、俺の肉体がキスと射精を等号で結んでいるのかもしれない。

 キスをする前はそれなりに余裕があったが、舌を絡ませたらそんな余裕がなくなってしまった。もっとキスを楽しんでからマンコに突っ込もうと思っていたが無理だ。

 腰を突き上げる様にしてチンコで膣内を掻き分け、最奥の子宮口に亀頭を叩きつける。

 

「――ッ♡」

 

 言葉にならない嬌声を上げて茉莉花が果てる。それと同時に俺も射精をする。

 フェラで抜いてもらったとはいえ、セックスは今まで一番長い期間しておらず、今日だけでもかなりの時間焦らされ続けていたので、その分の時間だけ精液を長く放出する。

 それに久しぶりの膣内は予想以上で、かつローションプレイで熟れきっていて、さらに絶頂時の収縮も合わさり射精中にまた絶頂した気分を味わった。

 茉莉花も久々のセックスのせいか、大きい絶頂を最低三回はし、小さいアクメは数えきれないほどした。その度にチンコから尿道に残った精液の残り汁を搾り取ろうとしてくる貪欲さを見せつけてきた。

 お互いの快楽の波が引くまで、体感でローションプレイに費やした時間と同程度の期間を要したように感じる。

 

「最高でしたね」

「そうだな」

 

 頭の中では、誘いに乗って正解だったとか、もっと色々な言葉が浮かんだが、それしか口に出せなかった。

 ただ、今の状態は満足しているとは言えセックスの一回戦目だ。膣に中で段々と固さを取り戻してくる。それを感じ取った茉莉花は、

 

「じゃあ♡今度は普通のローションプレイをしますか♡」

 

 淫靡な笑みを浮かべ、二回戦を誘ってきた。

 

▽▲

 

 まだ怠さが残っているため、まずは挿入したまま愛撫をする。

 先ほどは触ればすぐにイってしまうとのことで、触らずにいた自己主張を続ける胸に手を置く。ツンと尖った乳首を親指と人差し指の腹で挟んで上下に扱けば、ほんの少しだけ背骨を弓なりにして逃げようとした。

 どんなに性欲に忠実でも、反射で肉体が動くと愛らしさを感じる。また逃げて欲しくて、その為に乳首を強く引っ張ろうとしたら、ローションの滑りと反射行動で指から乳首が逃げてしまった。

 また乳首を捕えると、快楽で肉体が跳ねないように気を付けながら寄ってきた。

 

 舌を出してやると、待ってましたとばかりに吸い付いてくる。乳首を扱き、たまに強くつまんだりしながらキスを続けていると体力が戻ってきた。名残惜しそうにキスを止めると、

 

「スパイダー騎乗位ってやつを最近学んだんです。披露してあげますね」

 

 と言ってガニ股になり、両手を床につく体勢になった。確かにこれはスパイダーの名の通り、蜘蛛の捕食を想起する体位だ。

 どの程度のストロークが許されるのか確かめるためにゆっくりと腰を振ってきた。初めは竿の中ほどまでしか腰を振れていなかったが、コツを掴むと根元から亀頭のギリギリまでピストンしてきた。

 次に出来るだけ腰を浮かせると、重力に任せて尻を落としてパンと小気味のいい音が鳴らした。

 

「これ♡杭打ち騎乗位って言うんです♡気に入りましたか♡」

 

 質問の体で話しかけてきたが、答えは聞くまでも無く分かると言わんばかりにキスをしてきて口を塞がれ、舌を捻じ込んできながら杭打ちを続けた。

 舌を絡めながらでも、タン、タンとリズムを崩さずに尻を打ち付けてくる。気持ちは良いが、何となく茉莉花が肉体的、精神的に上を取って調子に乗っているように思える。いや、確実にそうだろう。

 それを崩したいので、未だにギンギンの勃起乳首をローションの摩擦力の無さに負けない力を込め、まな板のめいたその胸を富士型になるまで引っ張り、最後は皮膚の弾力の限界までそうして指から逃がす。そうすると一定の間隔で刻んでいたリズムが外れた。よくよく目を凝らしてみると、ほんの少しだけ足がガクガクさせていた。

 腰を砕けさせて腰を持ち上げられない様にしてやろうと考え繰り返す。その度に可愛らしく足を、時たま全身を震えさせているが、案外根性があるのか耐え続ける。

 

 もっと早く、腰砕けになるかと思っていたので素直に感心する。その感情が漏れ出たのか、茉莉花が得意げになった。

 チンコを喉奥に突っ込まれながら、マンコを全力で穿る変態マゾ女に勝ち誇られても、我が生涯に置いて恥にしかならない。自由落下に身を委ね、腰と腰がぶつかる寸前に腰を突き上げる。

 

「お゛お゛ぉ゛♡」

 

 浴室中に汚い声を反響させて足から力が抜けた。姿勢は悪いが、力を込めるだけ込めてスパンキングをして動きの再開を促す。あくびが出るような早さで杭打ちを始めたので、再開一回目に同じ方法で腰を跳ねる。再放送みたいに汚い嬌声を上げた。

 片手の指で数え足りるほど凝り返すと、幾ら尻を叩いてもうんともすんとも言わなくなった。このままでは射精ができないので俺が動くことにする。膣をチンコで耕すために腰を振ると、生きてる魚を陸に上げたみたいにビチビチ動く。ただ全身脱力しているので腰の付近だけが跳ねている。

 

 射精感が近くなって来たので、舌を吸って知らせる。体が脱力していても意識は失ってないので、膣の圧を上げて返答をしてきた。そのまま抗うことなく射精をすれば、気絶したみたいに力を失った体がギュッと緊張してアクメを迎えた。緊張が過ぎるとペットボトルに小さい穴を開けたみたいな、弱い勢いでおしっこを漏らしてきた。

 生温かい液体が重なり合った肉体の隙間に入り込む。射精直後は達成感があったが、それが過ぎると不快感が勝る。

 

「ほら、洗うからどいてくれ」

 

 んなー、みたいな感じの声で返事をし、のそりと動いた。どいて床に伸びたので立ち上がり、浴室にローションが一滴も残らない様にシャワーを流す。

 まず体からローションや汗、愛液などが混じった液体を流し、二人で見逃ししないよう目を凝らす。一通り終わると茉莉花が、

 

「いやー気持ち良かったですね。これならテストが終わるまで勉強に身が入ります」

 

 と満足げな様子だ。今にもスキップでもしそうなほど気分がよさそうだ。

 簡単に体を拭いて、鏡の前に座ってドライヤーをこちらに差し出してきた。他人に自慢の長髪を乾かしてもらうのが好きだと、以前語っていたので不思議な行動ではない。急に爛れた関係のそれではなく、妹みたいに甘えてきたので面食らっている。動かない俺が不思議なのか、んー、なんて唸っているが、それだけだ。

 

 それより茉莉花はもう満足したのか、俺はまだやりたいのだが。そうだ、いくらセックス出来ていなかったとは言え、イラマチオの最中にオナニーをしていたMっ気の強い彼女と、セックスできないために消極的にフェラチオさせてた俺では溜めていた性欲の量が違っていたのだ。しかし、今の彼女は勉強の意欲があるのに水を差すのもなぁ、いやそもそも今日セックスをしているのはアイツの我儘に乗ってあげたからしているのだ。俺の要求だって断りはしないだろう。

 

 そんな感じの事を考え、結論が出た。だがその前に髪が濡れたままでは風邪を引くかもしれない。そう思い、茉莉花の背後に立ってドライヤーを受け取る。そして暗に俺の要求を伝えるため、勃起したチンコを当てる。

 

「あ」

 

 背中の感触に気付いた茉莉花と鏡越しに目が合う。

 

「体調を崩したらテストどころじゃないぜ」

 

 適当な事を言いながら電源を入れて髪に手を入れる。

 俺の目を見て本気の度合いを感じ取り、少々の怯えが混じった。それを認識すると嗜虐心が芽生えてくる。




次回、緊縛。
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