※この作品はR-18です。

再婚連れ子義妹と性欲解消ドスケベセックス   作:襖バリア

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親の居ぬ間にセックス②

「フーッ♡フーッ♡」

 

 場所を移して茉莉花の私室のベッドの上。体位は正常位。まだ射精をするために膣で扱いてはいない。

 先ほどから嬌声を聞けていないので、乱雑に置かれた電気マッサージ器をクリトリスに押し当てている。緩急つけて決して刺激に慣れないよう、それでいて最大限快楽を与えるために最大出力で強く押し付けたりしているが喘ぎ声は上げない。

 枕を顔に押し付け声を漏らさないようにし、聞こえる音は息を深く吐く音のみだ。愛液は接合部の隙間から溢れ、時たま潮を吹いているが決して声は上げなかった。ここまで抵抗されるとますます虐めがいがあるが射精の問題もある。電気マッサージ器の振動を腹の薄い肉越しにチンコで受けて射精を堪えたことなど一度や二度ではない。

 喘ぎ声を上げさせるため、クリトリスに押し当てればそれが射精感を高めてしまう。嬌声を聞きたい気持ちも、腰を全力で振って気持ちのいい射精どちらも捨てがたい魅力があるから悩みの種だ。

 

 それを感じ取ったのどうか分からないが、離そうと上へ電マを逃がそうとしたらそれを追って腰が浮いてきた。これを受けてもう長い時間耐えるのは限界だと思い至る。全力で腰を使うため、電マを離し、細い腰を両手で掴む。いざ、膣を穿ろうと動き出そうとしたとき、茉莉花が両手を伸ばして半開きの口から、蠱惑的に舌が動いているのが見える。キスの誘いだ。

 誘われるがまま顔を近づければ頭を抱きかかえられて口づけをされる。舌で前歯をノックされ、入る隙間を開けてやれば歯を全て舐める勢いで舌が這いこんできた。この状態で腰を振れば嬌声は全て押し殺されてしまうだろう。不満が有る訳ではないがこうも手玉に取られると悔しい。何か一杯食わせられないかと思想を巡らせいい案が浮かんだ。

 

 放り投げた電マを拾い上げてクリトリスを刺激するように置き、腹同士を密着させる形で固定をし電源を入れる。効果はたちまち現れた。中出しを心待ちにし、ディープキスでうっとりとしたその目元が快楽と驚愕で見開いた。そのまま内臓を押しつぶし勢いでチンコを突き出せば殆ど黒目が見えなくなるまで上を向いて気絶した。それでもピッタリと吸い付く膣からカリのギリギリまで抜き、再び打ち付ければ意識が戻る。

 何度も繰り返せば目を白黒させて快楽に耐えることしか出来なくなった。あの、清楚とか瀟洒なんて言葉が服を着ているような義妹が、よだれを垂らし、涙を流し、顔が自らの分泌液だらけになってる事実で放出してしまいそうだ。そんな状態になっても美しさを損ない要因にならず、蠱惑で扇情的な雰囲気がある。そんな状態を自分自身で作り出していると思えばもう耐えることなど出来やしない。

 

「おら!射精すから全部受け取れ!」

 

 一層腰を突き出し、最奥へ精液を噴出する。射精の衝撃を受けて絶頂を決めた膣がまだまだ搾り取ろうと貪欲に収縮を繰り返す。普段出す量の二倍は出した気がしたが、それでも搾り取られて腰から力が抜け倒れ込む。

 茉莉花は意識を失っているが、それでも腰がひくつき甘い刺激は途切れることがない。今さっき金玉まで裏返るような射精をしたが新たに膣内へ精液を流し込みたい気持ちがふつふつと湧いてくる。

 

「続きをするぞ、起きろ」

 

 なんて言葉ととも乳首を抓って覚醒を促す。まだ朧げな様子だがセックスの続きだとは理解しているのであろう、にへらと口が歪んで笑みを作り抱きついてくる。その流れで止める暇もなく首の付け根に吸い付いた。鏡が無ければ目に入れることができない位置にされたが、この感触だと確実にキスマークが残った。

 こっちが気を使って目に入るところへ残さないようにしていると言うのに。これも彼女の性欲煽り作戦の一つだとしても乗らずにはいられなかった。

 

▽▲

 

「あ~畜生、俺専用のマンコ気持ち良すぎだろ」

 

 俺の部屋に移動をして直ぐに本気セックスを始めた。連れ込んでから無理やり突き倒し後背位の姿勢を取らせて膣内を耕す。先ほど一度射精をしたおかげで膣内がどれだけ俺のものに馴染んでいても余裕があるが茉莉花は逆だ。朝から挿入られ、AVを観て性感を高められ、気絶するまで犯されたのだから何もしなくても限界のはずだ。そんなマンコを余裕がある俺に全力で犯されているものだから、もはや快楽で体を支えることすらできずに崩れ落ちた。

 最も俺の匂いが好きとか言ったことがあるから堪能するためにそうしているだけかも知れない。

 

「んっ♡んっ♡」

 

 腰を打ち込む度にパンパンといい音が鳴るし、それに合わせて軽く喘ぎ声が漏れるように聞こえるからより気分がそそられる。相変わらず大きな声で喘がないように顔を寝具へ口を押し付けているが、それでも今まで一番ハッキリと声が聞こえる。それだけでも続ける価値があるが他の理由もある。突き入れる度に潮か愛液かも分からない液体を性器から漏らす様子を自分の手で作り出していると思えばモチベーションが上がる。

 わざわざ音を立てるよう尻と腰をぶつけ、断続的に聞こえる喘ぎ声はセックスをしている実感があっていい。実際茉莉花は優しくされるよりもこうして乱暴にさせる方が興奮すると言っていた。目の前の女のド変態さに腹が立って尻を叩くが、それでも悦ぶのだから男に都合がよすぎる。人間扱いより道具扱いされて性処理される方が興奮するなんて、それに乗って性処理に付き合っているのだからこちらも同じようなものか。

 

 それにしても汗ばんだ背中に乱れる髪が張り付き、その隙間から白く眩しい肌が覗けるこの体位、最高と言わざるを得ない。打ち付けるたびに髪が踊るように動くだけで目が吸い寄せられる。余りにも綺麗すぎて新雪に足跡を残したいような、自分の痕跡を残したくなる欲求に従い、屈んで吸い付いてキスマークを付ける。

 右の肩甲骨に痕を残せば、左の同じ位置にもやって左右対称にする。丁度四個目の証を残したら軽く叩かれ、

 

「あ♡キスも♡口同士でキスもして♡」

 

 なんて真っ赤な顔で誘われる。かなり無理な姿勢のせいでお互いの口に入れようとした涎で口周りがベタベタになるが、そんなことよりキスをしたかった。茉莉花の唇を唇で挟んだり、舌を引っこ抜かんばかりに吸い付いたりと思いついた方法は全部やった。

 そのうちキスに満足して酸欠と興奮で真っ赤になった顔で、

 

「手を握りながら、さっきみたいに犯してください。肩が外れる位痛くてもいいです。昂るので」

 

 なんて言われたから望み通りにしてやる。

 白魚のような手を骨が砕かんばかりに握り込んで、手綱を引くような格好になり射精をするために動く。

 

 口を覆うものも無く、下から突き上げるようにしているからか肺から空気が漏れるたびに、

 

「お゛♡」

 

 小さい声だが確かに嬌声が聞こえるのでこちらも興奮が増していく。

 

 髪でキスマークが見え隠れする背中。汗ばんだ肉体から立ち上るメスの淫臭。まだ仄かに感じる唾液の味。漏れるような喘ぎ声。下半身から伝わる俺のモノしか許した事のない膣の締め付けに、折れてしまいそうなくらい細い手首を握る感触。

 五感全てで感じるものが俺を射精に導く。余裕もなくなり耐えることすらできずに射精。

 視界が白く塗り潰れるほどの気持ちいい絶頂をした。

 

「あ゛~♡」

 

 茉莉花もそうだったのだろう。

 射精に合わせて仰け反るように体を固め、それが緩んだと同時におしっこを漏らした。

 

 バスタオルは多めに敷いたけどベッドは大丈夫だろうか、そう思うが実際に確かめる気は起きなかった。快楽で腰が抜けてしまいしばらく動く気になれない。時間を確認すれば時刻は一七時。タイムリミットまでまだ二時間ある。

 

 完全に濡れてしまったタオルを床に落としまだ無事なタオルの上に体を預ける。目の前のコイツは気絶して意識がないし、俺も疲労感に襲われる。なに少しこうしていればすぐに復活できる、そう思い眠気を受け入れ目を閉じる。

 三〇分もこうしていればどうにかなるだろう。

 

▽▲

 

 目が覚めたら一八時半。三〇分だけのつもりが実に一時間半も眠ってしまった。

 まだ眠りこけている茉莉花を起こそうと肩を叩くが、一向に目を覚ます気配がない。時間の関係で焦れてきたので乳首を圧し潰す。

 

「きゃっ」

「もう一八時過ぎたぞ。親にバレたくないから片付けするぞ」

「えっ」

 

 信じられないと壁掛け時計を見て硬直。続いて接合部に目を向けて挿入された状態に安堵。ただ今は朝勃ち的な感じで固くなっているが、寝ている最中に萎えていた時間があったのだろう。先ほどまでピッタリと締め付けて封入が出来ていたが、少し精液が漏れていた。

 取り合えず抱きついて動きやすい体勢になってもらい、濡れたタオルを回収しながら移動し洗濯機に突っ込む。乾燥までやるつもりで動かし、二〇時前までに全ての工程が終わると予測時間が出たので一安心。四月でまだ寒いと思う日があるとはいえ、一日中繋がってセックスをしたのは流石に暑くて汗をかいて不愉快なのでそのまま風呂場へ行く。

 

「あ、そうだ。さっき私の背中にキスマーク残したでしょ」

「何か不味かったか?この季節なのに背中を曝け出すような機会があるのか?」

 

 はぁ、とこちらが分かっていないのがいけないと言わんばかりにため息をついて、

 

「私の見えるところに残して下さいよ」

 

 と語る。セックスした証を簡単に見られるようにしたいなんて言われて興奮しない男はいないだろう。

 手を取りながら、

 

「手の甲でどうだい」

 

 なんて言えば当然のように否定される。

 

「自分自身でできるとこにしても意味ないでしょ。だから、その」

 

 また羞恥心に襲われて顔毎逸らして小さな声で、

 

「胸に、胸の上側に痕付けて簡単に確認できるようにして」

 

 言われるが直ぐに動いて吸い付いてやる。そろそろしっかり痕が残っただろうと思い顔を上げようとしたら、頭を抱かれよりハッキリ残すように催促される。お望み通り腕が緩むまで続ける。

 緩んだ頃には一つだけで止めようと思っていたキス痕が五つにも増えた。それを見て満足そうな顔をした。

 

「ところで後一回は射精出来そうですか?」

「もちろん。四回やる約束だろ」

「最後は立ちバックでどうですか」

 

 茉莉花が顔を上げれば風呂場の鏡の中の自分と目が合う位置で壁に手を付かせる。彼女の視界からは蕩けきった自分の顔が大きく映り、それから目を逸らして下を見ればキスマークだらけの胸を見ることになる。Mっ気の強い性癖に合致するシチュエーション。

 そして何よりこの配置なら鏡越しに顔を見る事ができる。普段セックスする時は顔がそっぽを向いているか、キスしながらしているせいで顔をじっくり見ることはできない。常時の澄まし顔がどれだけ乱れるか見ものだ。

 

「あん♡」

 

 ピストン運動をすれば解れきった膣を穿たれてすぐに喘いだ。全身肌をピンク色に上気させ、普段のクールな印象の表情を惚けさせ喘いだのだ。

 最後だから冷静に努めようとした俺の理性はこれで崩壊した。もっとエロい姿を見ようと内臓を潰す勢いを出す。

 

「んっ♡んっ♡」

 

 それでも茉莉花は努力して声を押し殺していたが、鏡越しに目が合う。あっ、と一言言い放ち顔を伏せる。そのまま声も出さなくなってしまった。

 このままでは面白くないので左手で肩を掴み、右手で髪を引っ張り上げて体全体を曝け出させる。

 

 目尻に涙を浮かべて半開きの口から涎を垂らす。この表情を見るだけで興奮するだろうが、自分の手で善がらせてこうしているのだからより一層興奮する。

 

「あんっ♡んっ♡お゛お゛っ♡」

 

 甘い声で喘ぐのも限界を近くする要因になっている。もう長くは耐えられない。

 

「射精するぞ、全部飲み込め」

「一番奥♡一番奥まで突き刺して♡射精して下さい♡」

 

 お望み通り腰を突き出し、肩を手前に押し込ませ一番奥で射精。足がガクガク震え倒れこみそうになるが気合で踏ん張る。茉莉花は完全に脱力した。上手いこと抱き寄せてそのままゆっくりと床に寝っ転がる。

 何か喋る気力もなく、ただ二人で荒い息を整える。しばらくそうして、俺より早く平常な呼吸に戻した茉莉花が口を開く。

 

「ゴムが無くて奥に射精させるのこんなに気持ちいいんですね。もう、ゴム有りセックスなんてできませんね」

 

 すぐに同意したかったがまだまだ呼吸が荒いため、親指を立てるジェスチャーで意思表明をするのがやっとだった。

 

「兄さん、そろそろ抜きませんか。ずっと栓をされたマンコから精液が流れ出るのを一緒に見ませんか」

 

 素晴らしい提案なので体に鞭打って茉莉花を風呂の淵に座らせる。見やすいよう腰を突き出す体勢へなるために反対側の淵に手をついた。楽しみを長くするためにゆっくりと抜いていく。愛液と精液のブレンド液で照明を反射する竿、同じく白く光るカリ首が見える。そこまで見えたら楽しみを堪えきれずにすぐさま抜いた。そしてハッキリ観察できるよう膝立ちになって顔を寄せる。

 俺の形にぽっかり開いた穴から遅れて、かき混ぜられて泡だった白い液体が流れ出す。だが少し外へ出ただけで穴が縦筋を残して閉じてしまう。注ぎ込んだ精液の殆どが未だに彼女の中に残っていると考えると堪らんものがあるが、少し出ただけで視覚的なエロさを感じることのできなかった茉莉花は立ち上がる。

 

「今からもっと出しますよ」

 

 そう言って腹筋に力を込め始めた。確かに混合液が流れてくるが物足りないのか手で腹を押し始める。股から途切れずに粘ついた液体がぶら下がるようになってようやく止めた。

 

「うわ~エッロいですよこれ。薬飲んでなかったら絶対孕んじゃいますって」

 

 これを見てチンコがまた固くなるが、時間もないのでセックスできない。あれだけ長くしたのにこんなに期間を置かずにまたやりたくなるとは自分でも驚きだ。

 理性を総動員して冷静に努める。

 

「取り敢えず茉莉花は体を洗ってくれ。俺は一応床とか拭いてくるよ」

「はい」

 

 了解の意が得られたので軽く汗をシャワーで流して外へ出た。出た直後、シャワー音に紛れて甘い声が聞こえてきた気がした。

 

▽▲

 

 雑巾を強く絞って水気を抜いて所定の位置へ戻す。掃除が終わったので時計を確認。

 

「一九時過ぎたな」

 

 時間を認識すれば空腹なのを感じる。空腹だが今この家には食べられるようなものはない。買いに行かねばならないだろう。

 

「今から夕飯買ってくるけど牛丼でいい?」

 

 恐らくそのまま風呂へ入ったであろう茉莉花に声をかける。

 

「別に一緒に食べ行くでもよくないですか」

 

 と返事がくる。

 

「普段でも魅力的なのに風呂上がりなんて他人見せたくねぇよ」

 

 と返せば、しばらく黙った後に買ってきてくださいと声がした。

 近くの牛丼屋へ行き、ノーマルなやつの並盛りを二人分頼んで持ち帰る。

 安いの買ったから大分お金が余った、これはお互いに分けよう。今までこんな感じで集めたお金があればラブホテルに行けるんじゃないか。そんな事を考えながら歩みを進める。

 家に着くがまだ親が帰ってきていなかった。

 

「買ってきたよ」

「ありがとうございます。お腹ペコペコなんです」

 

 食卓へ持っていき食べる。何となくテレビの電源を入れたが興味を引く番組はやっていなかった。だが静かなのよりマシかと思いニュースを流す。

 食べ終わり、買ってきてくれたからと洗い物をとられる。とは言え、物も少ないので直ぐに終わり、ボーッとソファに座ってニュースを見ている俺の隣へ座りしなだれかかられる。

 

 何も言わずにそうしていると玄関が騒がしくなる。時間を確認すれば二〇時、なんと時間に正確な両親だろう。一緒に立ち上がって迎えに玄関へ行く。

 

「おかえりなさい」

「おかえり。楽しかったかい?」

「もちろん」

「お土産あるから一緒に食べよー」

 

 そんな会話をしながらリビングへ行く。何処に行ったとか話して話題がなくなった頃、

 

「そういえば高校入学で苗字変わったけど友達に何か言われたー?」

 

 と母。

 そう、同居自体はもっと前からやっていたが、中学在学中に苗字が変わっては不便だろうということで籍を入れる時期はズラしていた。茉莉花の中学最後の春休みに戸籍上、家族になったのだ。

 

「別にどうもないって何回も言ってるでしょ。そもそも先週は入学式しか無かったし。中学からの友達は事情知ってるから言いふらしたりはしないよ」

「でもねー、母さん不安はつきないのよー」

 

 不安が伝染したのか父も質問をしてくる。

 

「そういえば家族が同じ高校にいるって友達に言うのか」

「それは変に詮索されても面倒だから、適当に誤魔化そうって決めてる。兄妹ができたとは言ったけど、学年が一つしか違わないことと同じ高校にいることは隠してるよ」

 

 両親の不安は学校生活に向いているが、俺は次にいつセックスできるかで頭が一杯だった。茉莉花も同じ気持ちだろう。

 

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