※この作品はR-18です。

男の俺は聖女になれませんが……聖女の力を覚醒させるチ××はあります!   作:elly

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第一章  『聖(性)なる力目覚める!? 幼馴染とせがまれエッチ』 ⑧

第十五話 

「ごめん……気持ち良くて我慢できなかった……」

「ううん、これも娼館で教わったことだから……それよりも、ルパート君が気持ち良くなってくれて良かった」

「ローナ!」

 ルパートは思わずローナを抱きしめ、口づけていた。

 ローナの唇には、拭き残したルパートの精液が残っていたが、全く気にならなかった。ただただローナが愛おしかった。

「今度は俺がローナを気持ち良くしたい」

「ルパート君、触って……」

 仰向けに横になると、ローナはルパートの手を取り、自らの乳房へと導いた。

(結構、重いんだな……)

 乳房の重みを感じながら、乳房を下から上へと持ち上げるようにして揉み上げる。

「あんっ……!」

 指が乳首が当たると、ローナは小さく喘いだ。

(乳首が気持ちいいみたいだな……)

 偶然を装い、何回か指を乳首に擦り付けてみると、そのたびにローナは体をびくっとさせた。

「ちゅぷっ……れろっれろっ」

「ひゃあんっ! いきなりそんなあ……あっ♡、あっ♡」

 ルパートは、乳首を吸うのと同時に、舌でも乳首を刺激した。

 ローナが激しく体を捩り、快楽から逃れようとしている。

「ダメだよ。逃げちゃ――」

「だって……ひゃあっ!」

 予想以上の感じっぷりだった。こんなに乱れられると、ついついもっといじめたくなる。もう片方の乳首を指で弾くと、さらに体が大きく跳ね上がった。

(もしかして、こっちの乳首の方が感じるのか……?)

 反対側の乳首を口に含む。さっき弾いたのが効いているのか、もうすでに固くなっている。

「はあっ、はあっ……」

 やはり思った通りだった。ローナの乱れっぷりは激しく、運動をした後のように息が上がってしまうほどだった。

 

 

第十六話

「こっちもして……」

 ローナは両足を広げた。

 広げ方が足りないのか、秘裂の奥はまだ見えない。でも、これが今のローナの精一杯なのだろう。

「指を入れても?」

 と確認すると、ローナは小さく頷いた。  

 ――くちゅっ。

 茂みをかき分け、下から上に向かって人差し指を秘裂に差し入れると、指先がぷっくりとした突起を探り当てた。

 ――カリカリっ。

「んーっ――」 

 爪先で突起をひっかくと、ローナが声にならない叫びをあげた。

 ――とろっ……。

 ローナから熱い液体が溢れてきて、シーツにシミを作った。

「や、やだ! 私……おしっこ漏らした……?」

 半べそをかきながら、ローナは飛び起きた。

「確かめてあげるよ」

 再びローナに足を開かせると、ルパートは足の間に顔を埋めた。

 指の代わりに今度は舌を差し入れる。

(熱い……)

 ローナの蜜壺は、とろみの強い糸を引く粘液で満たされていた。ローナが尿と勘違いしたのは、愛液のことだろう。念のため尿道口にも舌を伸ばして舐めてみるが、尿が出た形跡はない。

「おしっこじゃなかったよ。おしっこだったらこんなにネバネバしてないだろ」

 指に愛液をまとわりつかせ、ローナの面前で糸を引く様子を見せてやった。

「私……濡れてるの?」

「ああ、すごくね」 

 ローナは信じられないといった表情をしている。

 再び陰部への愛撫に戻る。

 最初は舌を蜜壺の中に入れ、中をかき回していたが、愛液の量が多すぎて、舌だけで受け止められなくなった。

 ――じゅっ、じゅっ、じゅるるるるる。

 口全体で膣口を覆い、ローナに聞こえるようにわざと大きな音を立てて、愛液を吸い上げた。

「吸っても吸っても次から次へと出てくるよ……聞こえただろ?」

「そんな……娼館で手ほどきを受けているときは、痛いだけで全然濡れなかったのに……」

 ローナは自分の体の変化に戸惑っている。

「その……娼館でされたときはどうだったんだ?」

「……嫌だった……」

「そっか……今はどうだ?」

「嫌じゃないよ……それに、ルパート君にされていると、すごく気持ちいいの……ああっ!」

 完全に不意打ちだった。

 ルパートにすっかり敏感になった突起を触られ、ローナは大きく仰け反った。

 ――ぐりっ、ぐりっ。

「ひいっ! ひいっ、ヒッ……!」 

 喉から悲鳴のような声を出し、ローナは仰け反った姿勢のまま、体を痙攣させている。

「大丈夫か?」

「うん……私、イッちゃったみたい……」

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