※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 逆襲のドライグ(笑)   作:くまたいよう

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先ずはこんなの。

リアスへの意地悪が地味に加速。


水面下の地獄とズレ 学生行事始まります

ドライグに夢の中か内面世界?でしてもらった訓練以前に自分の考えの無さを気付かせてもらえて感謝した。これが人の和?の有り難さなんだろうなあ。

 

目を覚ますと?部長の胸に抱かれて寝てたは良いんだが、下半身が何故か・・・・で気付いたらズレてる!?こりゃ一体?って思ってたら左腕が変化してドライグが語り掛けてくれた。

 

(相棒、どうやら『リアス・グレモリーがいつものノリでそうなった』後に訓練のせいでズレたようだな?気付かれない内に抜け出してシャワーでも浴びてこい!身嗜みもハーレム王には大事だぞ?)

 

「そ、そうなんか?」

 

(それから、少しはシャンとしろ!猫可愛がりされてるガキのままなのも悪かねえが、それ以外もあるんだぞ?基本的な事から見直して鍛え直せ!先ずはだな?お前は人が良すぎたり女に甘過ぎるのも弱点だから、リアス・グレモリーがお前の夜のお相手でヘトヘトになっちまったと仮定して、敢えてそれに触れずにそっと寝かしといてやるつもりで過ごしてみろ!奴にも年上なりの矜持ってもんがある!それを思慮に入れたり敢えてわかりやすく優しくはしないでいてやる事も数多くの女を相手にするハーレム王とやらのやり方だって学ぶんだ!)

 

そう言えば、部長もお姉さんぶりたいとこあるから・・・・そういうのも有りか?良し、先ずは寝汗もかいただろうし、シャワーで身を清めるとしよう!

 

 

・・・・・・・・。

 

 

(・・・・良し、上手く行った!見てやがれリアス・グレモリー!?お前には一発目を味わったならではの地獄『も』味わってもらう!ついでに相棒の『嗅覚を一時的に遮断』してやってるのはサービスとやらではねえぜ?・・・・えぇと確か・・・・『絶頂』とか『イく』とか?な言葉すらロクに知らないと仮定出来る女相手に合わせてるだけだ!)

 

ドライグは、その後の事に上手く行く時は本当に上手く行くもんだとほくそ笑んだ。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

私は、目を覚ましたら慌てて周りを見渡した。昨夜の事は決して夢なんかじゃない・・・・現にシーツの上には残滓が余って、クラクラしそうな匂いが漂っていた・・・・イッセー?イッセーはどうしたの?

 

私はどうしようもない恐怖が過った。もしも異常に気付いて逃げ出されたのだとしたらと思っていた私の脱いだ服のポケットに入れてある携帯が鳴って着信メールが来た?

 

『リアス?イッセーくんはミルたんさんの依頼が突然来たから、飛び起きて向かったわ?部長はまだ寝てますからそのままにしてあげて下さいと言ってたけど、もう朝6時になるから一応メールを送っておくわね?』

 

朱乃からだった。もしもこの通りだとしたら気付かれてはいない?けど、私は慌ててシーツを洗濯して部屋の換気をして・・・・そう、イッセーが寝ている間に何をしたかなんて知られたら私・・・・それから自分の身を清めなければと思ってシャワー室に駆け込んだけど。

 

「ぅ、うう、ん?ああっ・・・・っ」

 

すっかり敏感になってしまった身体に普通の暖かいシャワーが染みてしまった。震えてしまう身体を沈めるべく冷水に変えたけど、それでも駄目だったわ・・・・一番熱を帯びている場所、つまり私の下腹部にシャワーを近距離で浴びせたけど、焼け石に水だったわ・・・・どうすればと思っていたら狙いがズレて、女性器の頂点に当たってしまった?

 

「~~~っ、え・・・・あ、ああ・・・・いやあ・・・・っ!!」

 

ビリビリして、必死に声を押し殺して耐えたけど・・・・チョロチョロと音がしたと理解した時にはタイルを水流が叩く音がして、本格的に・・・・その、お漏らしをしてしまっていた。シャワー室でなければ、いえ・・・・イッセーにあんな事をしていた間にしなかったのが幸いだったと思って漸く頭が冷えたわ・・・・けど、お漏らしが終わり掛けた辺りで視界が白くなったのは・・・・。

 

朝食を用意しながら、必死に考えて名案が浮かんだ。もしもイッセーが『匂い』に気付いていたら冥界製の安眠アロマを失敗したと言って謝ろうとした。あくまで・・・・気付いてたら終わりとしながらだけど・・・・けど、どうしよう?あんな事をしてしまって私は・・・・それに、何度か味わった感覚・・・・そう、はしたない箇所を弄ったり寝惚けてたイッセーに乳首をいっぱい弄られて気持ち良くて仕方なくなった果ての感覚がお漏らしの最後で来たなんて・・・・これじゃあ、おトイレの度に私は・・・・恐怖に近い感情が浮かんでいるのを振り払って、改めて朝食の用意を続けた。動いてないと、それだけでおかしくなってしまいそう・・・・そう考えていたら、朱乃が台所に入って来た・・・・バレてないかの不安を隠そうとしたけど、大丈夫のようね。けど朱乃からの一言で・・・・。

 

「もうすぐ、イッセー君たちは『修学旅行』ですから、寂しくなりますわね」

 

『修学旅行』!?

 

私は、地獄に落ちた心境だった・・・・数日程度だけどイッセーが私の近くから離れてしまう!?昨夜の続き、勿論イッセーが起きている時に同意でと密かに思ってしまっていたのに・・・・でも、まだ修学旅行まで時間があると思っていた私には思わぬ横槍が入った。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

「見事な拳だ!さあ、まだまだやれるだろう兵藤一誠!?」

 

「勿論です!俺はまだ戦えます!」

 

凄まじい闘志と闘気がぶつかり合っている・・・・あの日にイッセーには気付かれないでいた安堵すら忘れた。知る限りより高い実力を数日で身に付けていたイッセーと真っ向から殴り合うのは私の従兄弟のサイラオーグだった・・・・実家を訪ねた時に、たまたま自分の領地の果物を始めとした名産品を届けに来たサイラオーグとイッセーの手合わせが実現していた。流石にサイラオーグには及ばずに禁手で纏った鎧も破損だらけ・・・・でも、兵士の駒の特性すら使わずの状態でこの強さ・・・・私も眷属も言葉を失っていたわ、更にお互いに高め合うような気配が出て来た時?

 

「それまでだ」

 

この手合わせを提案した兄サーゼクスが待ったを掛けた。

 

まだまだイッセーは何かを掴もうとしている段階、まだ良い意味で時期尚早だとしての案・・・・二名は後日の再戦を誓って別れたわ・・・・私はイッセーの漲るような覇気に口を挟めなかった。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

「イッセー・・・・ああ、んっ・・・・」

 

私は夜中に一人自室のベッドで仰向けになって浅ましい自慰行為に耽っていたわ・・・・惚れ惚れしてしまうような力強さを見せたイッセー・・・・自分で慰める胸も、はしたない秘所も・・・・出来ればイッセーに・・・・けど私は・・・・。

 

そう、あの日以来・・・・イッセーは鍛練に夢中で私にどこか素っ気ない・・・・けど、実力が高まっている成果には何も言えない・・・・こういう行為をイッセーの手でなんて言えない私は、どうしたら・・・・今だって、本当はイッセー本人に押し倒されて・・・・。

 

『部長?』

 

「っ!?」

 

私を押し倒してるイッセーに声を掛けられた気がして、本当にそうされているかのよう・・・・あの日に、寝ている間にイッセーの男性器に手を出して、私だけが自慰行為を始めてしながらお口を使ってので二回、胸で挟む行為をしたら寝惚けてたと仮定したイッセーにそのまま乳首を弄ばれて一回で、計三回も・・・・調べた言い方だけどイッてしまって漸く寝ている状態でも満足させられた証を出して貰えた時の・・・・。

 

「~~っ」

 

喉がからからになって、だらしなく舌を出して喘いでしまった。そして、この数日で毎日にように溺れた思考の海に入った。

 

・・・・あの逞しいものを・・・・満足させてあげられた証と言える白いものを出してもらって・・・・味わいたい・・・・出来ればイッセーが目を覚ましている状態で・・・・そう自覚して以来、イッセーの下半身をマトモに見れない・・・・こんな事になったのは自分がはしたない誘惑に負けてしまったと言えば簡単だけど、やっぱり・・・・。

 

(イッセーの・・・・せい、そう・・・・イッセーのせいよおおっ・・・・)

 

何度目かになるかわからない責任転嫁と自覚しているわよ・・・・けど、私の処女・・・・は、自分のものだと言ってくれたのに・・・・。

 

(イッセー・・・・イッセーも、私がやっちゃった事・・・・好きでしょ?・・・・特におっぱい・・・・おっぱい・・・・で、いっぱい、いっぱい・・・・気持ち良くして・・・・あげるから・・・・私を・・・・)

 

そう考えたけど、同意でそうしてもらってるイメージが出来ないから、イッセーの姿が消えてしまったわ・・・・実際、今の彼はこんな女に・・・・見向き、わ・・・・。

 

「や、やだああっ!・・・・イッセー・・・・お願いよおおっ・・・・私・・・・を見て・・・・私は・・・・ぅああっ?き、来ちゃう・・・・ぁっ、ぁあああああっ!い、いやあああっ!・・・・イッ・・・・ちゃ・・・・ぅぅ、うううっ!!っ!?っ・・・・ぁぁぁああああああはああっ!!」

 

プシャアアアアァァッ!

 

絶叫しているような声と同時にはしたない部分から・・・・『潮吹き』と言われる現象を起こして悶えて・・・・泣きながら全身を痙攣させる私・・・・暫く余韻に浸る程度の段階になれて、カーテンの隙間から差した月明かりが注がれるだけだった・・・・私には、足りない・・・・欲しいものも、何も・・・・かも。

 

イッセーが・・・・修学旅行に行くのは、もう明日なのに・・・・。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

最近、女の子絡みは控えてしまっているのが気になる日々な俺こと兵藤一誠です。

 

いつの間にか『京都で』修学旅行です。

 

イジメか?って、言わんばかりに俺だけアレな一人部屋ですが?今は都合良いんですよね・・・・ドライグからの『課題』がやり易いしで?

 

昼間に何故か『襲撃』されたから、特にそう思うワケですよ。

 

と思っていたら?

 

「うう~~っ!裏切り者ぉぉぉっ!!」

 

台詞だけ聞くと、例えば松田や元浜が一緒に風呂を覗きに行かなかったか、俺だけ覗けたのを罵ってたりなパターンですが、俺にその台詞ぶつけてんのは?

 

「非道い!非道いですよおぉぉっ!何でお約束通りにしないんですかああっ!?見張りをしていて大損じゃないですかああっ!私の入浴時間返して下さいよぉぉっ!」

 

俺が女風呂を覗くと思って見張りをしていたメンバーの内、最後まで残ったせいで言った通りな事態招いたロスヴァイセさんです。一人風呂より大人数でのをそれなりに楽しみにしていたようですね、今までにないパターン?北欧とは違うのに興味あったのか?俺は普通に入浴済ませましたけど、抗議?に来たロスヴァイセさんが泣き崩れてます。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

(ふむ、こいつは良い逸材なんだが・・・・そろそろ『次』を考えてやるタイミングだ)

 

ドライグは最近の事に気付かないのは仕方ないとして、ロスヴァイセの的外れ振りに呆れながらも新たな算段を整えていた。リアス同様に知らぬがなんとやらにするには惜しいからだとしたが、イッセーが先に動いたので任せた。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

勝負を掛けよう。

 

ドライグから出された課題、それは?

 

「ロスヴァイセさん・・・・いや、先生?俺は普段の素行があれだから警戒していたのは仕方ないとして・・・・取り敢えず騒がしいから、静かにするようお願いします」

 

目を丸くしている?そう言えば、俺は女性には弱いし甘いで、こう対応されるのは予想外ってとこか。流されるままじゃ駄目だからな台詞回しを一日数分程度考えるのをやってたんだ。しかし、意地っ張りな部分がある人な場合・・・・。

 

「な、何ですか私だけ空回りにしといて!?幾ら最近は妙に訓練ばかりしてるからって・・・・」

 

「原因も何もわかってるんじゃないですか?それで怒鳴り込むなんて・・・・結構、我が儘で短気ですね?それじゃ生徒に彼氏出来ないとか、いると見栄を張ってるのをからかわれるばかりなのでは?」

 

「か、関係無いじゃないですか、かかかかかかかか彼氏なんて、どうせ私は処女で元ヴァルキリーですけ・・・・っ!?」

 

魔力が高まったので、俺は不意討ちでロスヴァイセさんの両手を掴み宙に上げさせながら背後に回り込んだので、膝立ちのまま赤龍帝の籠手で両方の手首掴んで吊り上げて拘束しつつ背中に右手を当てた形になる。

 

「え、え・・・・ぇぇっ?」 

 

「動くな」

 

多少ドスが聞いた声になったか?けど、この狭い部屋で魔力を使われたら迷惑なんですよ!パワーがあるのはわかってるから、抵抗したら脊椎破壊されるくらいは理解してハズ。

 

「イ、イッセー君?まさか、私にスケベな事をする気ですか?」

 

・・・・そう思われちゃいますか?まあジャージ姿だけど膝立ちな美女を両手を吊り上げて拘束してる形になってますからねえ?・・・・ロスヴァイセさんの中では?

 

このまま、洋服崩壊とかされて?美味しく頂かれてしまう展開になってるか、そう言えば古風な考えの人相手にこういう古い和室?での行為は相性が・・・・いや、真剣な場面なんだからカットだ!そもそも・・・・あ、そうだ此処だ!こういう時にこそだ!

 

「魔力使って施設破壊したかもしれない人にはそれで済むんですか?百均通いしてる人には修理費とかから旅行台無しにした慰謝料とかまで考えられるのでは?」

 

「そ、それは・・・・あっ・・・・」

 

手を離して拘束解いた。これで騒ぐのを沈められたからまあ良いだろ・・・・?・・・・何か意外にしてるのが気になるが。

 

その後にアザゼル先生が来て、グレモリーとシトリー眷属と先生達は京都に来ていたセラフォルー様と夜中に料亭で面会した。薦められた鶏料理主体のメニューは味が絶品なので夕食後なのに次々入ったぜ・・・・そう言えば、最近燃費が悪い身体になった気がするけど・・・・訓練のせいなのかな?しかし、旨い!小猫ちゃんがいたら喜んだろうな。

 

真面目な部分のまとめとして?昼間の襲撃は、この辺りの妖怪さんのドンが誘拐されて、その娘が勘違いしたのが原因らしいが・・・・俺達は先ず旅行楽しんでろな流れになったけど、正確には荒事主体なメンバーが多いから不向きに見られてるのかもしれない。

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

「おう、どうだったイッセーは?」

 

「わかりません・・・・」

 

ロスヴァイセはアザゼルに問われていた。何か可笑しい・・・・妙に戦闘力と考えの幅が増大しているとは思っていたが・・・・。

 

「まあ、先日の手合わせでサイラオーグに殴られて頭可笑しくなっちまったか♪♪」

 

「ちょ・・・・っ、生徒が真面目になろうとしているのに、それは無いでしょう!?」

 

「まあ、そりゃそうか・・・・」

 

敢えて、的外れな事を言うアザゼルは何となくドライグの意図は見抜いていた。私心から先ずはリアスに制裁与えたいのは明らかだが、同時に考えてる事が自分も危惧している事でもあるとしてる。

 

(だが、ロスヴァイセに真面目になろうとしていると言われたのは少し加速させ過ぎな気がするが、まあ良いか・・・・前までのままじゃ、早目にサイラオーグ側とレーティングゲームするくらいしか手段が無いのが問題だったしな)

 

微妙なズレが生じた若手達の戦いの時が少しずつ迫っているのを確信して、アザゼルなりの行動の時は迫る。




漸く、全体的に違った展開になれた?

ドライグの陰謀も裏で進みます(笑)
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