※この作品はR-18です。

テンセイリフレ―大好きな世界でハーレムライフ!   作:Laginera

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テンセイリフレ09

 

 

―アーカラ島

 大試練でライチとの戦いを終えてラギネラ達は次の島に行く準備をしていた。

 

ナ「この服とかいいじゃない?」

朱「デザインが素敵ですわ~」

天「それに合うコーディネートならこっちも…」

 

リゾート繁華街でナミ、朱乃、天花、ミルコ、ヴィーナと共にショッピングをしていた。雪不帰達は今回はシノビマスター基地の仕事があるため朱乃達が代わりに来ていた。

 

朱「いつも雪不帰様方にラギネラさんを独り占めされるのでこういうのもいいですね」

ナ「今のうちにラギネラに私達の事をアピールするわよ」

天「ラギネラ君にもっと私の子とみて欲しいからね」

 

ナミたちは試着室で新しい水着や服でラギネラを誘惑することを考えながら選んだ。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

ミ「うまっ!」

 ラギネラはミルコ、ヴィーナと共にマサラダの店舗を訪れていた。

 

ミ「こっちもうめーな! ラギネラも食えよ!」

ラ「はい、いただきます」

ヴィ「これも美味しいわよ♡」

 

両側からおっぱいが当たる程腕に2人は抱かれながら歩いた。

 

ラ「もぐもぐ…うん?」

 

ラギネラはふとスカル団に追われている少女に気付いた。

 

「はあはあ…」

「逃げるんじゃねっす!」

「テメーが持っているポケモンを渡しやがれ!!」

 

ラ「スカル団に追われているようですね…」

ミ「ちっ…子供を襲うとは悪い奴らだ」

ヴィ「愛を持って裁きましょう」

 

ラギネラ達は手持ちのポケモンを使いポケモンバトルを挑んだ。下っ端たち相手に余裕の勝利を得た。

 

「くっそー! 覚えてろっす!!」

 

捨て台詞を吐いてラギネラ達の前から姿を消した。

 

ラ「大丈夫ですか?」

「ありがとうございます。私はリーリエと言います」

 白いワンピースに帽子の服装をした少女の名前はリーリエ。彼女はエーテル財団から「ほしぐも」と呼んでいるポケモン、コズモッグを連れて逃げて来たというのだ。なんでもエーテル財団はこのポケモンを使ってなにか恐ろしいことを考えているらしいのだ。

 

ミ「よーするにお前は悪事を食い止めるためにそのポケモンを連れて来たってことか! 偉いぞ!」

「…いえ、私は戦う術がないので逃げるしかなかったんです」

ヴィ「ラギネラさんどうします?」

ラ「一旦皆と合流しましょう」

 

ラギネラ達はリーリエを連れてナミ達と合流することにした。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

買い物を終えたナミたちと合流し、人目の付かないところで話し合いを始める。

 

ナ「はあ…。エーテル財団ってこの地方最大の企業グループよね。何か黒いうわさはあった気がしたけれど…」

天「まあ、絶対にすべてが正しい企業っていうのはないからね~」

朱「ですがリーリエさんをほおって行くことは出来ませんわ」

ナ「リーリエ…。あんたの度胸は買うけど、うちに来たからにはそれなりの覚悟はしてもらうわよ」

リ「は、はい!」

ナ「とりあえず自分の身は自分で守れるようにしなさい。できないことは私達が手伝ってあげるから!」

 そう言ってナミはリーリエを抱きしめた上げた。

 

ナ「たった一人であんな連中から逃げるなんてよく頑張ったわね。協力してあげるから安心なさい」

リ「はい…」

 

ラ「いいんですか?」

ナ「子供に助けてって言われたら協力するしかないでしょう」

朱「ナミさん…」

天「とりあえず、エーテル財団の事を調べるのがいいかもね…」

ラ「それなら私にいい案があります」

 ラギネラはある計画を立てた。

 

―エーテル財団・エーテルパラダイス

 海に人工的に建てられた施設エーテルパラダイス。ラギネラは忍学生の飛鳥・雪泉・春香夜桜そして新たに加わった玉響にエーテルパラダイスの見学に言ってもらい、社員たちの目をそらしてもらい、その隙にラギネラ達はエーテルパラダイスの地下にある研究所に潜入し、情報をえることにした。

 

研究員たちを気絶させ、ラギネラ達は研究室へと入った。

ラ「スッキリしすぎていて逆に不気味ですね…」

朱「無機質すぎて怖いです…」

ナ「とりあえず必要なのは持っていきましょう」

 ナミが本棚の本を片っ端から手に取り、証拠になりそうなものを集めていく。

 

天「フーン。これはかなりヤバそう…」

天花はパソコンを操作し証拠になりそうなデータをダウンロードしていた。

 

ミ「おーいお前らこっち来いよ!」

 ミルコは第2ラボにあるものを発見した。

 

ミ「これ、カロスにあった奴と同じじゃねーか?」

 それはミルコ達をこの世界に呼び寄せた装置だった。既に壊れており、動かそうにも動かなかった。

 

?「お前たち何者だ…?」

 

ラボの奥にある独房に何者かが囚われていた。

 

「アンタ達エーテル財団の奴らじゃないよね! だったら助けて欲しいんだけど!!」

ドンドンと戸を叩く声にラギネラ達はとりあえず開けることにした。

 

 

「マジありがとう! 」

ラ「いえ、ところであなた達は…」

「私は南風原海空!」

「狭霧友子だ」

「エ、エヴァ・フロストです…」

「香坂しぐれ」

「ベアトリクス・アメルハウザーデース!」

「ダクネスだ」

「サテライザー=L=ブリジットよ…」

「ライザ・ルネキャッスル少尉よ」

「須ノ宮さなだ」

 

同区房から出し、能力封じの枷を解いて彼女達を解放した。

 

ダ「すまないが彼女も解放してくれ…」

ラ「あれは…」

 溶液に浸された女性を解放する。

 

「あなたは…?」

ラ「わたしはラギネラと言います」

「如月ハニーよ…助けてくれてありがとう…」

 

エ「その…ラギネラさんでしたか? あなたは一体…」

ラ「通りすがりの一般人ですよ」

ナ「いや、一般人はこんなとこに来ないわよ…」

天「とりあえず後は脱出すればいいかな?」

 天花は資料をしまいラギネラに撤退することを提案した。

ラ「撤退ってここは厳重な地下の研究施設なのよ」

ラギ「いえ、天花さんなら大丈夫ですよ」

天「それじゃみんな行くよ」

 

天花は空間転移の力を使い研究室から脱出した。

 

?「ほお…面白い能力の持ち主がいるな…」

エーテル財団の陰で新たな悪が爪を研いで現れた。

 

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