猫耳退魔巫女×ぬらりひょん
『ホッホッホッ。これはまた随分と可愛らしい嬢ちゃんが来てくれたよのぅ』
ぬらりひょんは自らが捕らえた獲物の全身を舐め回す様にじっくりと品定めを行う。
神の血筋を受け継いでいる少女は人の姿に猫の耳と尻尾という人以外身体の一部を有していた。
しかし例えどれだけ人間に崇められる様な神聖な存在であろうと、目の前の妖怪にとってはただ自身の子種を植え付けるためだけの雌でしかない。
強いて付け加えるとすれば、上質な霊力を持っているため、より優れた仔を孕みやすいという事くらいだろう。
「やっ……いやぁ……」
捕らえられたまだ幼い容姿の退魔巫女は、拘束から逃れようと懸命に暴れるが絡み付いた触手が彼女を解放するはずがなかった。
すでに自身へと向けられた何本もの触手によって穢れを知らない白く繊細な柔肌を撫で回し、あるいは無数の吸盤に吸われながら、衣服を乱され局部を露わにされてしまっていた。
『なるほどなるほど。幼い体付きの割に乳の発育は良さそうじゃのう。重畳重畳』
「ひっ……やぁっ、みないで、みないでよぅ……っ」
さすがに裸身を見られることに羞恥心を感じるのだろう。
なんとか胸元を隠そうと触手に絡みつかれた腕を伸ばそうとするがビクともしない。
それどころか、少女が恥じらう姿が、ぬらりひょんの嗜虐心をさらに刺激してしまった。
『ホッホッホッ。良いではないか、良いではないか。見られて減るものでもなかろうて』
触手を巧みに操り、わざと少女に胸を張らせるような体勢を取らせ、順調に発育している膨らみと中心の薄く色付きツンと主張している小さな蕾にネットリとした厭らしい視線を向ける。
「やだっ、やだやだっ、見ないでっ、見ないでよぅっ!!」
もしかすると少女自身にとっても、自分の他の部位に比べて急に大きくなり出したこの膨らみにコンプレックスを抱いていたのかもしれない。
ただでさえ意識してしまい、恥ずかしさを感じていた所に異性の好奇の目に晒されている事が、彼女の未成熟な心を著しく辱めていた。
『ホッホッホッ。そんなに嫌われてしもうたら仕方ないのぅ。まぁ発育は良好でもまだまだ小振りだからの。あとで儂がしっかり良く育つよう手伝ってやるとするかのぅ』
羞恥心で顔を真っ赤に染め上げながら大粒の涙を流している少女の様子を全く気にも留めずに、ぬらりひょんは更に彼女を辱める。
「ひくっ……ひぐっ、ぐすっ……いやぁ……っ」
『ふむふむ。乳の割にここは随分と幼いようじゃのぉ。未通女なのは間違いないじゃろうし……ホッホッホッ。まぁ楽しみ方は後で考えるとするかの』
閉じられていた小さく薄い陰唇を左右に開かれ、自分ですら良く見た事のない場所を薄気味悪い老人の妖怪がニタニタと厭らしく笑いながら覗き込まれる。
人に見せてはいけないことや、自分でもみだりに触れてはいけないと母親から教わり交わした約束を踏みにじられ、少女の心はすっかり憔悴し切ってしまっていた。
ただ泣く事しかできない無力な少女の幼い膣口がヒクヒクと開閉するのをじっくりと堪能したぬらりひょんは、いよいよ本格的に彼女を手籠めにするべく動き始めた。
『ふむ。儂ばかりが嬢ちゃんの身体を見るのも不公平よの。どれ、一つ儂の自慢の魔羅を見せてやろうかの』
ぬらりひょんは徐に下履きを下ろし少女に見せつける様に自身のイチモツを晒す。
すでに触手を通じて少女の柔肌の感触や温もりに反応していた血色の悪い不気味な肉塊は硬く肥大化し反り返っていた。
「え?」
一瞬少女は自分が何を見せられているのか理解できなかった。
呆然とした様子でそれを見つめてしまっている少女の姿に気色の悪い笑みを浮かべていると、すぐに少女の表情に変化が表れる。
「……っ、ぁ、ぁぁっ、ひぅっ……っ」
『ホッホッホッ。そうかそうか魔羅を見るのも初めてじゃったか。ほうれ、よおく見るとよいぞぉ』
少女は自分が何を見せられていたかを理解してしまった瞬間、涙を浮かべていた瞳が大きく見開かれ、顔を引き攣らせた。
恐怖のあまり悲鳴を上げる事もできず、目を逸らそうにもそのおぞましい物から目を離す事ができなくなってしまっていた。
目を離せばソレがいきなり自分に向かって飛び掛かってくるのではないか?
そんな未知の恐怖が彼女の不安げに垂れ下がっていた猫の耳や尻尾をピンと逆立てさせる。
『そんなに怖がらずともよいぞぉ。ほうれ、ちとしゃぶってくれんかのぅ?』
「――っ、ひぃっ!! いやぁっ! やだやだやだやだっ! いやああぁぁぁぁぁぁっ!!」
魔羅を鼻先に突き付けられた瞬間、少女の恐怖が限界を超えると一気に弾けた。
異臭を放つ不気味な肉塊から少しでも顔を遠ざけようと懸命に顔を振りジタバタと暴れるが、それでも少女の拘束が解かれる事はない。
『そんなにいやかぇ? 残念じゃのう。躾は初めの内が肝心じゃが……ふむ、まぁよかろう』
胎に子種を注ぐ前に噛みつかれても面白くないと寛大な心で少女の拒絶を許す。
強引に自分との力関係を理解させずとも少女を篭絡させる事ができる別の搦め手を思い付いたからだ。
ぬらりひょんが周囲を見渡し目的の植物を見つけるとそこに触手を伸ばして数枚の葉が付いた枝を折って回収する。
『ほれ、こいつはどうじゃ? 大好きじゃろう?』
今度はその植物の匂いを嗅がせようと少女の鼻先に押し付ける様に突きつける。
少女にはそれが何なのかはわからなかったが、いきなり眼前に異物を突き付けられた恐怖もあり、反射的に顔を背ける。
しかし、その植物から発せられる匂いまでは防ぐことはできなかった。
「……ん? ぁ、え? え? な、なに、こ、れ……? ……ぁ、ん……っ」
仄かに甘い香りが、少女の鼻孔をくすぐりながら少しずつ身体へと流れ込んでいく。
始めの内は嗅ぎ慣れない匂いに戸惑っていた少女だが、遅効性の毒の様にゆっくりと少女の身体へと浸透していく頃には、その植物の効能が現れ始めていた。
「あぅぅ……か、からだ、あついよぉ……わたしのからだ、どうしちゃったの……んぅぅ、んっ」
急に熱く火照り出した身体の変化に戸惑いながらも、身体の興奮は収まらない。
羞恥心から口に出す事はできなかったが、秘処は特に熱くなっており、ムズムズした疼きを抑える様に内股を擦り合わせる。
熱っぽい吐息を漏らしながら全身に汗を滲ませ、キツく閉じられ擦り合わせられている内股からも少女の秘蜜が溢れ出し始めていた。
『ホッホッホッ。滾って来てしまっておるようじゃ、のぉっ』
「――ふにゃぁっ!?」
少女が無自覚の内に発情させられてしまった自分の体に戸惑っていると、ぬらりひょんは少女の尻尾の付け根を締め上げると、突然身に降りかかった未知の鋭い快感に耐えきれず、秘処から大量の蜜を地面に撒き散らしてしまった。
「ぁ、あぅぅ……ひくっ……」
今も糸を引きながらポタポタと秘処から零れ落ちる愛液の感触に、わずかに正気を取り戻した少女が啜り泣く。
あまりの自分の失態と羞恥心に耐え切れず、その場から逃げ出したくなるがそれすらも叶わない。
そんな彼女の羞恥心は徐々に沸き上げる性欲へと変えられていくのだった。
『ホッホッホッ。今ので女陰もだいぶ濡れたろうて。そろそろ頂くとするかのぅ』
少女を拘束した触手を巧みに操ると、両足を大きく開かせる。
すっかり濡れてわずかに開いてしまった小さな膣口に、自身の魔羅を宛がうとゆっくりと押し込んでいく。
「いやああぁぁぁぁーーーーっ!! 痛いっ、痛いよっ!!」
『大丈夫じゃよ。女の女陰はちゃあぁんと、魔羅を咥え込むことができるようにできておるんじゃからのぉ』
先ほど見せつけられてしまった恐ろしい異物が少しずつ自分の中に入り込んでくる恐怖に少女は逃れようと必死にもがくが、わずかに腰が動く程度の動きしかできなかった。
その間にも、魔羅が自身をどんどんとめり込ませながら、薄膜を強引に押し広げ中へと侵入してくる。
『とはいえ、さすがに少しばかり小さすぎるかも知れんの。のぅ?』
少女に同情する素振りを見せながら、尻尾の付け根や腰の辺りを触手で軽く撫でたり触れて刺激する。
「んぁ……ふにゃぁ……やぁ、おしりトントンしないでぇ……か、からだ、へんだよぉ……」
『ホッホッホッ。混ざり者とは不便よのぉ。なまじ人の姿を持っておるくせに、そこらの犬猫と変わらんわ』
常人よりも優れた身体能力や霊力を持ち得る代わりに、神の血の証として受け継いだ猫の耳や尻尾がある様にその身に宿した動物の本能に逆らう事は幼い少女にはまだ到底不可能だった。
ただでさえ精神的に未成熟な少女が興奮し昂ぶっている時に、またたびの匂いを嗅がされ、特に敏感な性感帯を刺激されたことで、身体がすっかり発情し切ってしまっていた。
今はまだ未知への恐怖心を抱いているおかげで、辛うじて抗う事ができているが、それも時間の問題だろう。
少女が一度でも快楽を認識してしまえば、それにのめり込んでしまうのは想像に難くない。
加えて、ぬらりひょんはまだ自身の秘策とも言える強力な媚薬効果のある粘液を彼女に使っていない。
使わない理由は彼女が精神を壊しかねないと判断したためだった。
当然それはぬらりひょんの優しさなどではなく、少女の様々な反応を長く楽しむためという自分の都合に過ぎない。
『さて、そろそろ具合も良くなってきた頃合いじゃろうて……一気に貫かせてもらうとしようかの』
「ぅ、ぁ……あぅぅ、ぅぅ……っ」
少しずつ処女膜を引き裂かれ、うっすらと血が滲み出している膣口に魔羅をぐりぐりと押し付けているぬらりひょんが、語りかける様に告げるが少女の反応は薄かった。
もはや妖怪に犯されるという無意識の恐怖で辛うじて抗っているに過ぎなかった。
発情した身体はすでに初めて受け入れる雄の到達を待ち構えている。
『ほうれ、いくぞいっ』
触手で少女の身体を自分に引き寄せながら、ぬらりひょん自身も体重を掛け一気に腰を突き出す。
ずぶりという感触と共に、狭く幼い膣内に侵入を果たした肉棒は一息で最奥に到達すると同時に挟膣に締め上げられた。
「ひぎっ、がっ、うぐっ、あ、ぁぁ…あぁぁぁぁ……っ」
一瞬走った鋭い痛みに少女は全身を硬くするが、侵入を許してしまった異物はその拒絶すらも無視して強引に奥へ奥へと入り込んでいく。
そのまま一度最奥の壁を突くと動きを止めると、不思議と少女が感じていた痛みも引いていき、代わりに膣内に収められた男の魔羅の熱さと大きさを強く意識させられた。
その最中に大切な何かを失ってしまったような強い喪失感があったが、それもすぐに激しい身体の熱さで消えてしまっていた。
『ホッホッホッ。入ったのぅ。入ったのぅ。よう入ったのぅ』
少女を自らの手で開通できたことに歓喜の笑いを上げると、本格的に行為を始めるべく腰を動かす。
「やぁ、やだやだっ、動かないでっ、こ、こわいっ、こわいよぉっ」
妙な身体の昂ぶりと燃えてしまいそうな程に熱い火照り。
無理やり自分の中に押し込められ、荒々しく不気味に蠢く男の魔羅。
親に頭や背中を優しく撫でられた時に感じる様な安らぎが一切得られず、ただただおぞましさと自分の心をどこか遠い場所へ飛ばされそうな愛撫。
何も知らない無垢な少女には、身に降りかかる全てが恐ろしかった。
少しでも自分の胸の中の恐怖を抑えようと少女が手を伸ばした先は皮肉にもその恐怖の元凶だった。
『ホッホッホッ。そんなにしがみ付かれてしまうと、ますます滾ってしまうぞぉっ』
ぬらりひょんの動きが早まると、その動きを抑えようと少女がさらに四肢に力を込めて強く抱き着く。
少女の熱烈な抱擁を受け、魔羅を熱く昂ぶらせ激しく幼い膣を犯し、着々と少女に子を孕ませる準備を整えて行く。
『お、おぉっ、さすが男を知ったばかりの女陰じゃ。よう締まるのぉ』
「や、やぁ……いやぁ……」
少女にはぬらりひょんの言葉の意味はわからなかった。
気色悪い笑い声を上げながら、身体を擦りつけてくる行為がただただおぞましく、身を硬くしてじっとその行為を終わるのを待ち続ける事しかできなかった。
しかし、例え望まぬ形であれ男を知り始めてしまった少女の身体は、彼女の意志に反し自分と繋がった男を悦ばせ本能のままに精を求めてしまっていた。
『そうかそうか、そんなに儂の魔羅が気持ちいいか』
「……ん、ぁ、ぅ、は、ぁん……っ」
膣奥を突かれ、小さくコリコリした強めの弾力の膣襞が引っ張られながら擦れる度に、身体はどんどん熱くなっていき、一瞬引いてはさらに強い刺激を求める様に疼き出していた。
強引に押し広げられてしまった幼い膣口からは、混ざり合った体液がとめどなく流れ続けている。
感じていた恐怖が、快楽に塗りつぶされて行く。
何も知らない少女が初めての絶頂という未知の領域へと押し上げられそうになっていると、
『お、おぉっ。こ、これはっ、う、くっ。よいぞよいぞぉ~。良かろう。このままくれてやろうぞ。儂の子種、存分に味わうとよいぞぉっ』
「ぁ、ぁ……ん、ぁ…………ひぅっ!!」
膣圧が強まり一気に射精欲が高められたぬらりひょんが、射精に向けて腰の動きを早める。
頭上から掛けられたぬらりひょんの言葉の意味はわからなかったが、突然動きが激しくなったことで、どこかへ飛んで行ってしまいそうになる自分の意識を必死に引き留めようと全身に力を込める。
直後、今までに以上に熱い何かが、少女のより深い場所へと一気に流れ込んできた。
予想外の熱さと刺激をまともに受けてしまった少女の身体が一度だけ大きくビクンと跳ねた。
一瞬甲高い悲鳴を上げながら絶頂したかと思うと、そのまま緊張の糸が切れてしまったのか、くたりと全身の力が抜けてしまっていた。
「ぁ……ぁぁ……う、ぁ……」
小さく口を開けたまま呻き声を上げ、虚ろな目で虚空を見上げたまま少女は放心状態になっていた。
『はぁ~。存外に良かったのぅ。嬢ちゃんのおかげで十年は若返った気分じゃ。して、嬢ちゃんの方は……ホッホッホッ。まだ気をやってしもうておるか』
捕らえた雌に自分の子種を注いだという達成感とその余韻に浸り終えたぬらりひょんが少女を一瞥する。
段階を踏まずに最後まで強硬されてしまったせいか、取り返しのつかない事をされてしまった事を無意識に悟ってしまったショックからか、未だに少女の反応は薄い。
『まぁ、楽しんどる内に戻ってくるじゃろ。もう少し使い込んでやるとするかのぅ』
射精後も少女の膣内で衰えることなく硬さと大きさを維持している魔羅でぬらりひょんは再び少女を犯し始める。
膣を犯されながら、執拗に性感帯を刺激され続けた少女が無理やり覚えさせられた快楽に自ら腰を振り始めるようになるのにはそう掛からなかった。
『さて、今宵は十分楽しませてもらったし、そろそろ嬢ちゃんを家に送り届けてやるとするかのぅ。この森は何かと物騒じゃし、もしこんな可愛い嬢ちゃんが襲われでもしたら、可哀そうじゃからのぅ。ホッホッホッ』
身に付けていた衣服や全身が白濁液塗れの姿で体力を使い果たし気を失った少女を抱きかかえると、ぬらりひょんは彼女が住む神社へと向かう。
その道中に何度も少女の胸や尻、女陰に触手を這わせていた。
そして神社に着くと、鳥居にもたれかからせるように少女を放置すると、最後に運び賃代わりにと少女の身体に白濁液を飛ばした。
『ここまで運んでやれば、あとは目が覚めたら自分で家に入るじゃろ。また身体が疼いて欲しくなったらいつでも儂に会いに来るとよいぞ』
未だに眠りから覚めない少女にそう投げかけると、ぬらりひょんの姿は風景に溶け込む様に消えて行き、そのまま住処の森へと帰っていくのだった。