聖域女子大付属高校 狛江校舎は環状8号線の圏外の避難場として世田谷区方面からの多くの避難民を吸収していたが
避難者からゾンビウイルスの発症者が出たことで多くの避難民が命を落とした。
その中で清心聖域女子大付属高校の体育教師、鳥居島・奈南(とりいしま・なな)はクラスの少女たちを集めて旧校舎に避難し難を逃れた。
「どうやら、国は、ゾンビ防衛ラインを多摩川の向こう側に下げたみたいね。私たちは川の向こうに取り残された形よ」
スマートフォンで避難情報を見ながら、彼女は生徒たちにシェアした。
171センチの長身、夜空の色を映した黒髪と翡翠色のたれ目が特徴の美女だ。
普段はおっとりとした彼女がゾンビ事件からキリッとした目で職務に当たっている。
女子生徒たちがそんな奈南に熱い視線を送っていた。
奈南は聖心聖域の卒業生で高校時代は剣道部に所属しバスト100の剣道小町として有名であり、百合のお姉様として在校生から憧れの的だった時代がある。
「奈南先生❤️これが今日のお昼の缶パンと缶詰です。食料の見込みが明日以降、立ってません。」
ツインテールのお下げ髪の少女が食料を少し多めに奈南に渡した。弓道部の二年生、冴島春日だ。
「春日、奈南先生!、こうなりゃ食料調達に行くしかないよな!」髪の毛を染めたギャルがニヤリと笑う。
大島 舞、ソフトボール部で普段は不良扱いされて煙たがられている娘だ。
「そうね、どんなものでもいいから、カロリー価の確保できるものを取らないとゾンビと戦うのも逃げるのも出来なくなるわ」
白衣を着た科学部の部長の鹿島 梨花が16人が1日で必要とするカロリーを計算した。
「奈南先生、学食に行けば食材があるんじゃないかな?」コミュ力最強のボーイッシュ娘、学級員の最上弥恵が奈南に提案した。
「美奈ちゃんもお腹空かせています。私、食料調達手伝います。」母性溢れる保健委員の恩田 優がゆるふわボディで身を乗り出した。
「奈南先生、、こんなゾンビだらけの世界で生き残ったってしょうがないじゃないですか、ゾンビに犯される前にみんなで死にましょうよ。」
旧校舎に逃げて来たときにショック状態だった吹奏楽部の天音 翠と同じく吹奏楽部の鼓堂綾音、奏弦琴美の3人娘が部屋の隅の方でつぶやいた。
彼女たちのいた吹奏楽部は避難民たちを慰めるためにコンサートをしていた。そこにゾンビたちがなだれ込む、最終的に音楽を聴いていた。男たちまでゾンビになり、男性部員たちは食い殺され、女性部員たちはステージの上でレイプされた。3人が逃げ延びることができたのは、吹奏楽部の顧問である。綾竹さやか先生が自らの体を犠牲にして彼女たちを舞台の緞帳の後ろに隠してくれたからだ。しかし、彼女たちはそこで吹奏楽部の仲間やさやか先生が目の前で食われレイプされるのを見た。
翠の恋人だったフルートの上島達也は彼女の見ている前で、ゾンビたちに内臓をかき回されよってたかって骨になるまで食いつくされた。
観客の男が達也の首を抱えてスイカをかじるみたいにガリガリと貪り食っていた。
琴音はさやか先生と密かに、心を通わせる中だった。先生と肩を並べてピアノを奏でた思い出は忘れられない。そしてその夜2人はお互いの体を奏でであった。
トランペットの綾音の親友であったピッコロの美咲玲奈はその長い黒髪をゾンビに掴まれてピッコロの代わりに男の肉棒をしゃぶらされていた。そして彼女のほっそりとした体を押さえつけてゾンビが彼女のスカートをめくる。その瞬間、美咲は恐怖で失禁してしまった。
「いやあああぁぁ!見ないでえぇ!」
男根を口に突っ込まれながら叫ぶ美咲の声を聞きながら翠は泣きじゃくった。
そして美咲の小さな尻をがっちりと掴んでゾンビが挿入を図る。建設作業員風の大男だ。
赤黒く、太いものが彼女の細やかな割れ目の中にめり込んで行くのが見えた。
美咲の口から殺されるような叫びが上がった。
「うわあぁ!助けてぇ!!誰かぁ!!」
その声を聞いた瞬間、翠は耐えられなくなって目を閉じ耳を塞いだ。
だがそんなことをしても無駄だった。
肉をえぐるようなピストンする音と親友の悲鳴が止むことなく続く。
目を開けば全裸にされて複数のゾンビに輪姦されている美咲がいた。
「イヤアァッ!痛いぃっ!抜いてええぇっ!許してくださいいいいっ!!」
その光景を見て翠も綾音も琴美も絶望した。
(私達もあんな風に犯されるんだ……)
3人はその場で恐怖に震えた。もう何もかも嫌になった。
「お願いだから生徒たちには手を出さないで、犯すなら私を犯して!」
さやか先生が豊満な乳房を揺らしながら、獣のような姿勢で犯されていた。そして彼女の唇には、複数のゾンビたちが先を争うようにペニスをねじ込んでいた。そして、しなやかな手にも男の欲望が握られていた。
(ああ、私のさやか先生があんなに汚らしい男たちに犯されて)琴美は唇をかみしめて慙愧の涙を流す。
まさに、ちんぽのオーケストラ!彼女は白濁を浴びながら、その指揮者のように男たちの間で白い肌をうねらせた。あの清楚で気高い先生が男たちの醜い欲望に蹂躙されていた。「あああっ、すごいいいぃぃ!おちんちんしゃぶるの気持ち良いよおぉぉ!」そしてゾンビの体液は女たちを発情させる。
淫らな表情を浮かべながら彼女は口の中のものを吐き出すと、別の男根を口に含んだ。それはさっきまで彼女が口にしていたものより大きく感じられた。
「んふぅ……はむっ……んぐっ」
さやか先生は喉の奥深くにまで男根を受け入れると舌を使って愛撫を始めた。その姿はもはや教師ではなく一匹の女豹であった。
翠は目の前に広がる光景に耐え切れず吐いた。そして綾音はショックで気絶してしまった。
「いやあぁぁぁ!やめてええぇぇ!許してぇぇぇぇぇ!!!」
さやか先生の悲痛な絶叫が響き渡った。彼女は両手両脚を押さえつけられていた。
「ああ、だめですぅ……いっじゃう❤️そこは弱いんです……あああはぁっ❤️」
女教師の顔から普段の面影は完全に消え失せており、快楽に溺れきっていた。
「もっと舐めますから生徒達は許してくださいぃ」
そう言いながらさやか先生は股間に顔を埋めているゾンビの腰に腕を回した。そして激しく腰を振り始める。
「あんっ、いいわぁ……そこよ、あぁん、いい……」
さやか先生は快感に身を震わせながら絶頂を迎えた。しかしまだ満足していないのか彼女は自らゾンビの上に跨り、激しく上下運動を繰り返す。
「イクゥーッ!!イキまくっちゃうのおおぉぉぉぉ!!!」
狂乱の宴はまだ終わりを見せなかった。
「あへぇ~……もうらめぇ~……しゅごすぎるのおおぉぉ~……」
さやか先生の秘裂からは大量の精液が流れ出しており、もはや彼女に抵抗する力など残ってはいなかった。
「お願い……します……私の中に入れてください……ああ、早くぅ……あひぃっ!!」
さやか先生の膣内にゾンビの剛直が挿入された。
「あぁっ、入って来たわ……ゾンビのおちん○んが……はぁ……凄い……!」
さやか先生は涙を流しながら歓喜の声を上げた。
ゾンビの男根に貫かれた瞬間、彼女の子宮に熱い液体が注がれていく。
「ああぁ!出てる!いっぱい出してぇ!孕ませてぇ!」
さやか先生は自ら腰を振って男根を求めた。
そんな半狂乱の彼女がゾンビに気づかれないように、綾音達に向かって叫んだ
「お願い、逃げて、、みんな、、生き残って、、、」
翠たちはさやか先生の言葉を聞いて涙を流すしかなかった。
こうして彼女たちは、ゾンビの隙をついて体育館から逃げ出したのだ。
そんな経験が天音翠、鼓堂綾音、奏弦琴美の3人娘を自暴自棄に駆り立てていたのだ。
周囲の生徒たちが3人を批判的な目で見ている。しかし彼女たちは頑なだった。
「3人とも傷ついているのね、、食料調達は私たちが行くから、あなたたちは恩田さんと美奈ちゃんと一緒にここで留守番していて下さい。れぐれもさやか先生の為にも、軽率な判断はしないでね」
奈南は彼女たちに念を押した。
こうして食料調達班が組織された。
奈南先生と弓道部の冴島春日、大島 舞、鹿島 梨花、最上弥恵が戦闘班、残り6人の生徒は、物資の運搬係と決めた。
ミッションは、ゾンビの徘徊する工程を通り抜けて本校舎の1階にあるカフェテリアの裏口から入り食材を手に入れることだ。
ゾンビの姿がまばらな校庭の花壇を縫って彼女たちは進む。途中で3体ほどのゾンビに遭遇したが、奈南先生と春日の息の合ったコンビネーションが彼らを瞬殺した。
「今、鍵を開けますから、待ってくださいね。」梨花がカフェテリアの裏口の鍵穴を濃硫酸で溶かして、舞が蹴飛ばして扉を開けた。
「カフェの調理場にゾンビは、、、あれ、、調理師の福田のおばちゃん、、と窪田のおじさんだ、、」弥恵が息を呑むが
「せめて、、一撃で、、」
奈南が上段からの面打ちでゾンビ化した福田さんの頭部を破砕した。
「大丈夫ですよ、窪田さん成仏してくださいね❤️」
春日が余裕の笑みで矢を放つ。武道家の奈南先生と春日はゾンビ事件以来、まるで超人みたいだ。
「ううっ、矢が目にブッ刺さって脳まで届いてるぜ、、酷い、、」
射殺された窪田に舞は目を背ける。
「さあ、みんな物資を集めましょうか。」
奈南先生は生徒たちに命じた
(私だってこんなことしたくないけど、でも今は生きる為に手段を選んではいられない)
彼女は心の中で呟いた。
カフェテリアには思ったほどたくさんの食材はなかったが、調理なしで食べられるレトルトカレーやスープ、米、乾麺の類をたくさん見つけることができた。また、購買のコーナーでは、お菓子や清涼飲料水が手付かずの状態で並んでいた。今まで緊張感を強いられていた女子高生たちは喜んでそれらを箱に詰める。
「これだけあれば、当分は安心ですね。」
春日は安堵のため息をつく。彼女は奈南先生の苦労を知りそれを全力で支えたいと思っている。
「うん、春日、あなたがいてくれてほんとに心強いわ」
奈南先生はそう言って微笑んだ。
「先生、、私、、当たり前のことをしてるだけです❤️」
春日は奈南の言葉に頬を染めた。
2人が見張っている間にも、生徒たちは物資の回収を進めている。
「抱えて歩けるのは1人1箱、ポテトチップとかかさばるものは避けてカロリーの高いものを選ぶのよ。」
奈南が指示を出すが中には限定スイーツなどを入れてしまっている子もおり奈南も苦笑した。
ひとしきり荷物をまとめて彼女たちは撤収にかかる。しかしとんでもない盲点があった。
皆が段ボールを抱えてカフェテリアを出ようとした時に、けたたましい音で警報が鳴ったのだ。
「ピーーーーーーーーーピーーーーーーーーー!」
レジを通過しない商品、センサーが万引きと判断したのだ!
それは無人の校舎に大きく響いた!
そしてその音を聞きつけて、校庭や校舎からヨロヨロとゾンビが集まってくる。
まさに最悪の事態だ。
「旧校舎に逃げるのは無理ね、とりあえず扉を閉じて入って来られないようにバリケードをして!」
奈南が指示するが、すでにゾンビたちはカフェテリアの中にも入ってきている。
「きゃあああ!助けてえぇぇ!!」ゾンビが生徒達に襲いかかる。
「みんな落ち着いて、武器を持って戦うのよ!」
春日が叫ぶ。
「いやあああ!」ゾンビに捕えられた生徒が悲鳴を上げる。
「みんな落ち着け!この!くそ!死ね!」舞が生徒を捕まえたゾンビを金属バットでゾンビを殴り倒す。
捕まればよってたかって群がられて死ぬまで徹底的にレイプされる!彼女たちは必死だった。
「もう嫌よ、、こんなのいやぁ、、」目に狂気を宿して1人の女子生徒がカフェテリアの外に駆け出した。
手芸部の江川静江だ。彼女のツインテールが揺れる。追いすがるゾンビがそれを掴む。
「いやああぁぁ!!離してぇぇ!!」
静江は泣き叫びながら髪を掴まれて引きずり倒された。
泣き叫ぶ彼女、ゾンビたちが服を脱がしていく。校庭のど真ん中で彼女は全裸にされた。
助けに行くにも距離がありすぎて誰も救うことができなかった。
ゾンビがおさげを手綱のように握りフェラチオを強要する。彼女の未熟な乳房が揉みしだかれる。
そして怯える少女を取り囲むちんぽちんぽちんぽちんぽ!l
「ひいいぃっ!ごめんなさい、許してくださいぃぃ!」
静江は涙を浮かべて懇願するが、ゾンビたちは聞く耳を持たない。
「ううっ、ひどい、、静江は病弱なのに、、なんてことを、、」
梨花が唇を噛み締める。
生徒達が見ている前で、静江の割れ目とアナルに同時にゾンビのペニスが打ち込まれた。
「イィヤァーーーー痛い、、やだーーーーーーーーーー!」
まるで屠殺される子羊のように、彼女が叫んだ!
「ぐうううふうううううう、、おっほおおおおお」
ゾンビたちが不気味な叫び声を上げながら彼女を犯した。
「イヤ、やめてぇぇ」
静江は涙を流して抵抗したが無駄なことだった。
最初のゾンビが射精する彼女は捨てられた人形のように地面に転がった。
でも、それを待って、次のものが彼女の両足を開いて挿入を図る
「いやあぁっ!もういやぁ私に近づかないで!」静江が金切り声で叫ぶ。
しかし、叫ぶ彼女の口の中にゾンビのザーメンが射精される!「んぶぅ、、おぐぉ、、」
絶望の表情で彼女はそれを飲んだ。
「静江さんはもうダメです、私たちも何とか逃げ道を見つけなければ彼女のようになります。」
弓道部の春日が奈南に告げた
「春日、、あんた何言ってんだよ!静江は」舞が春日に食ってかかるが弥恵が止めた。
「とりあえず今は自分たちが助かるだけで精一杯だよ、でもあの音で学校中からゾンビが詰まってしまって、、
逃げる隙がないよね。」と梨花は冷静にいった。
まさにここが判断の分かれ道だ。このままだとカフェテリアにゾンビがなだれ込んで彼女たちは全滅せざる得ない。助かる方法は1つ、もう何人かが静江の犯されている校庭の真ん中に出て大騒ぎをしてゾンビを引きつけて本隊を逃すことだ。奈南は教師として自分を囮にする覚悟を決めた。
「みんな、お別れの時が来ました。後の事は春日さんに任せます。私がゾンビを惹きつけているうちに逃げてください。」奈南が生徒達に言った。
「先生、、それならば、私も一緒に連れて行ってください、前にもお伝えしたはずです。私は先生が」
冷静な春日が急に取り乱して彼女にすがった
「だめよ、先生を困らせないで、春日さん❤️以前にあなたが私に告白したときの答え、今あなたに伝えるわ、、
私も学校の先生だからずっと我慢してたのよ。あなたの愛の告白とても嬉しかった。愛してるは春日❤️だから私の為にもあなたは生きて」奈南はそう言うと春日と唇を重ねた。
そして、いざ彼女が外に出ようと身構えた時!体育館の方からピアノの音が聞こえてきた。
体育館のマイクをオンにして、その音とは校内に響いていた。
聞こえてくる曲はさやか先生と思い出の曲、モーツアルトの別れの曲、旧校舎から抜け出した奏弦琴美が体育館のステージの上でピアノを弾いていた。ステージの周辺は食い殺された吹奏部の仲間たちが転がっている。またゾンビとしてふらふらと歩いているものもいる。
「私はさやか先生と一緒に行きたい、、、だから、死ぬ前にせめてみんなの役に立とう、、。。」
彼女は一心不乱にピアノを弾いた。体育館にゾンビたちが集まってくる。
吹奏楽部のゾンビたちは、まるで彼女を守るように周辺に集まってゆらゆらと動いていた。そしてその他のゾンビたちが琴美を求めて体育館のステージに上がってくる。
「ゾンビたちが体育館に集まって行きます。今から逃げることができます。先生一緒に逃げましょう!」
春日が叫ぶ、他の生徒たちも段ボールを抱えて一目散に旧校舎を目指した。
「早く、、こっち!、開けてあるから飛び込んで!」
天音翠、鼓堂綾音が扉の一部を開いて仲間たちを招き寄せた
彼女たちが脱出してしばらくすると体育館のピアノが途絶えた。
琴美は吹奏楽部のゾンビたちに見守られるようにナイフで喉をついて静かに自害していた。
彼女の隣には寄り添うように、赤い瞳のさやか先生のゾンビが座っている。
死亡した彼女はやがて瞳が赤く変色してゾンビとなる。
2体のゾンビの中で、いかなるやりとりがあったのかわからない、、。
しかし2体は並んでピアノの鍵盤を弾き始めた、それはもはや音楽と言えるようなものではない。散発的な音がピアノからなるだけだ。しかし、事情を知らないものが見れば、女教師と生徒が肩を並べて仲睦まじく連弾しているように見えるのであった。
カフェテリアから持ち帰ったことで旧校舎の生徒たちは1週間分の食料を得た。
琴美と静江が犠牲になったことで生徒たちの多くが部屋で泣いていた。
生徒たちのリーダー的存在である。春日も涙を流している、ことにさやか先生の後を追った琴美の気持ちは彼女には痛いほどよくわかる。
そんな春日の背中をクラス委員長の弥恵が叩いた。
「ねえ、春日、、先生、土壇場で春日の告白にオッケーしてくれたよね❤️うちらだってどうなるかわからないんだから思いを遂げといたほうがいいんじゃない」1人部屋で寝ている奈南先生のところに行けと勧めているようだ。
「命短し恋せよ乙女だぜ」舞も春日を励ました。
恋バナ大好きの女子高生たちは、恥ずかしがる春日を促して、廊下の外に放り出した。
「今日は朝までこの部屋には立ち入り禁止なので、先生のところで寝かせてもらってください。春日さん」
真面目な梨花までがピシャリと言い放った。
春日は呆然とした弓矢なら、百発百中、外すことのない自分だがな恋愛に関してはどうしていいかわからない。
とりあえず先生の部屋の前まで行ったらノックもできずにウロウロする始末だ。
「あのー先生、入ってもいいですか?」
やっとの思いで声をかけるが返事はない。
「先生、、こんな時間じゃあもうお休みなのかな」部屋に入る春日
そう思った時、窓の向こうに月明かりに照らされた先生の姿を見つけた。
彼女は夜空を眺めながら涙を流していた。昼間はジャンヌダルクのように凛々しく生徒を導く奈南先生が涙を流している。その美しい横顔に春日の鼓動はドキドキ高まった。
「あ、春日さん、ごめんなさい、今日死んでしまった。2人のことを思ったらつい涙がこぼれちゃって、、もっと他に正しい判断があったんじゃないかってね、、」
「先生、先生はよくやってます。先生のおかげでみんな生きてるんです。そして私の大切な人です。」
彼女はそう言うと先生を抱きしめた。
奈南は春日の甘い少女の体臭にときめいた。
「春日さん、、私はあなたが思ってくれているような綺麗な女じゃないわ。同性に抱く感情も、男が女に対して抱くようないやらしいもので、もし春日さんが精神的なつながりを求めているなら、私はきっとあなたを失望させてしまうわ」奈南は少し寂しげな表情を浮かべた。
「私も先生のことを性的な意味で好きだと思っています。先生が望むなら全てを受け止めたいと思っています。」
春日が真っ直ぐな目で答える
「ありがとう、、春日さん、私もあなたが好きよ。もう逃げられないわよ。」
「はい、逃さないで、春日を先生のものにしてください。」春日はそう言うと奈南にキスをした。
彼女の舌が春日の口の中に侵入してきて、春日はゾクリとした快感を覚えた。
「ああ、、、先生、、素敵です」
奈南の手が奈南の胸を揉み始める、 彼女の手の動きに合わせて春日は体を震わせた。
そして、次第に彼女の幅を流していく。春日の細やかな胸の膨らみがあらわになる。
「可愛いわよ❤️春日」
奈南は彼女の乳首を優しくアマガミして、勃起に追い込んでいく。感じやすい女子高生の体、同性愛歴の長い奈南にかかれば翻弄するのはたやすいことだ。
春日も悶えながら奈南の服を脱がしていく。互いが互いの肉体を渇望していた。
普段から奈南への尊崇と愛情の念を隠すことのなかった清楚な娘。
躾の厳しいの厳しいお嬢様高校であるが故に奈南も教師の立場を超えて関係を持つことができなかった。
しかし、ゾンビ事件で崩壊してしまえば、2人を隔てるものは何もなかったのだ。
「春日の大事なところを見せてちょうだい❤️」
そして奈南の手がスカートの中に入りショーツ越しに割れ目をなぞった。
「ああ、、先生、、んんっ❤️」
彼女の繊細な指先が壊れものを愛でるように繊細に割れ目を弄る。
下腹部に切ないような快楽が湧き上がり、少女の割れ目がキュンキュンと収縮した。
そして指先が膣の中に侵入する。ねっとりとした愛液の感触。
春日のそこは既に熱く潤っていた。
「ああ、、先生、、、だめ、、、そこ、、いいいっ❤️」
「さあ、、先生に全てを見せるのよ。裸で抱き合いましょう。」
春日は奈南の服を脱がせると、自分も全裸になって抱き合った。
そしてそのままベッドに倒れ込む。
「今からあなたは先生のものにしてあげる❤️」
奈南が上になり春日に覆いかぶさるような形になる。
彼女は優しく唇を重ねると、春日の首筋に吸い付いた。
「あひっ、、くぅぅんっ」
春日は思わずビクンと反応する。
彼女は自分の首筋にキスマークをつけたのだ。
「春日あなたは私だけのものや、かわいいあなたは自由にしても良いのよね❤️」
「はい、、先生の好きなようにしてください。先生大好き、、ああ、、奈南お姉様❤️」
その痕を愛おしそうに指で撫でると今度は彼女の乳首を吸う。
「あうっ!あああ、、、お、ぅ、、、ああっ」
春日は乳首が弱いのか、身体を大きく反らせた。
「一緒に気持ちよくなりましょう。春日❤️」
濡れそぼった股間を奈南がギラギラした目で眺める。春日が待ち望んだ瞬間だ。
「はい先生❤️」
春日は顔を真っ赤にしながら腰を浮かせた。
そして互いの秘所を擦り合わせるように動いた。
春日は興奮してきたようで息遣いが荒くなる。
「ああ、あ、、、い、、溶けちゃう、、きもちいいい」
「ああ、、先生もすごく気持ちいいわ❤️もっと気持ちよくさせてあげるわ。」
奈南は教え子の足を大きく開かせて、彼女の股間に顔を埋めた。
「あ、先生、それは、、恥ずかし、、ひぃいい、、いいっ❤️」
奈南は彼女の茂みに覆われた部分をかき分けて、指を挿入した。
まだ誰も受け入れていないそこはきつく締まっている。
奈南はほぐすようにクリトリスを舐めた。
すると次第に柔らかくなり、やがて指が入るようになった。
「ああ、、先生の指で私の処女を奪ってください。お願いめちゃくちゃにしてください。」
彼女は四つん這いになると、尻を突き出してくる。
「ほんとに可愛い子❤️どこまで私を煽り散らかせば気が済むのかしら」
奈南は彼女の腰を掴むとその部分に深く自身を指を捩じ込んだ。
彼女の処女を奪う明確な意思を込めて、2本の指で、彼女の膣奥まで挿入したのだ。
「ああ、、痛い、、でも、、気持ちいい、もっともっと奪ってください❤️」
初めての痛みで悲鳴をあげる奈南 しかし彼女の膣内は暖かくヌルヌルしていて、奈南の指を包み込んだ。
やがて慣れてきたのか、彼女は自ら動き始めた。
「ああ、、先生、、、私、、イク、、イっちゃいます。」
彼女と甘く、唇を重ねながら指をリズミカルに動かしていく。
武道一辺倒の春日が年頃の女の子らしい甘く盪けた声を上げた。
「春日❤️」
それに興奮した彼女は松葉崩しの要領で自分の割れ目を彼女の割れ目に擦り付けた。
いわゆる貝合わせだ。
「ああ、、春日、、私の可愛い恋人❤️」
奈南の腰使いが激しくなる。
にちゅにちゅにちゅ
その度に2人の接合部から淫靡な音が漏れる。
「ああ、、先生、、イク、、、、イクゥ、、❤️」
春日が反り返るように腰を突き出して大きく叫んだ!春日が先に果てたのだ。
絶頂を迎えた彼女は意識朦朧としている。
しかし奈南はまだ満足していない。
「ふふふまだ許してあげないわよ。あなたのすべてを私のものにしてあげる。」
自らの割れ目に双頭のコンパクトディルドを差し込んだ。
レズコミュニティーに通っている彼女が常に持ち歩いているので体の1部と言っていい。
彼女を仰向けにして、足を開かせると正常位で交わった。
「ああああーーーーーーーー!奈南先生が私の中に入ってくる❤️」
指よりも太いもので、貫かれて春日の体がびくん、びくんと経験した
「ああ、、春日、、すごく気持ちいいわ。先生もいっちゃいそう。」
彼女の顔には汗が滲んでいる。
その表情を見て春日も再び興奮し始める。そして自らも迎え腰をして奈南を気持ちよくさせる。
「ああ、先生もイって、、私と一緒に溶け合って」
奈南は激しくピストン運動を繰り返した。
突き上げられて、春日はうめき甘えるように奈南の乳房を吸う
奈南も限界に近づいてきたようだ。
春日の体を力いっぱい抱きしめた。そして耳元で愛を囁く。
「春日、愛してる❤私もイクわ、、ああ、、いぐっ!」
「奈南先生っ、、私もうっ、、いっじゃうーーーーーーー❤️」
それを聞いた春日は再び絶頂を迎え意識を失った。
2人は裸のままベッドで横になっていた。
奈南は疲れて眠っている春日の顔を見つめていた。
こうして寝顔を見ているだけで幸せな気持ちになれる、この子が欲しい、そう思うといても立ってもいられなくなる。そんなことを考えていると、いつの間にか春日が目覚めていた。
彼女の顔を見ると急に恥ずかしくなった春日は布団に潜り込んでしまった。
奈南は春日を抱きしめると、またキスをした。
その日は結局、夜が明けるまで2人で絡み合っていた。
そして、この2人の甘いひとときは、科学部の部長の梨花が仕掛けた、マイクロカメラによって盗撮され、他の女子たちがいる大部屋に中継されていた。彼女たちはクラスメイトの春日が思いを遂げる様をドキドキした思いで、見届け、担任の奈南先生がイケメンにリードする姿に胸をときめかせた。
そして、2人の交わりの途中から、女子生徒たちが、お互いの相手を見つけて抱き合い、性的な行為を始めた。誰もが今回の事件で緊張の限界にあり、誰かと抱きしめ合うことに救いを求めていたのだ。
「私、実は前から梨花のことが好きだったんだ❤️」「ふふふ、バカ舞❤️知っていたわそんなこと昔から」
ワイルドな舞は理知的な梨花と交わっていた。クールな梨花が積極的に彼女を求めていた。
梨花は以前から舞に好意を持っており今回のことで望みを叶えることができた。
梨花のテクニックに翻弄されながらも、舞も負けじと責め返した。
「ああっ、、あなた上手すぎよ、、こんなの初めてだわ」
「ふふん、梨花、こっちの勉強ならあんたにも負けないよ、もっと可愛がってあげるからね」
舞と梨花はお互いに相手を褒め称えながら快楽を貪りあった。
一方、おっとりとした優等生で、あまり目立たない恩田優は優しいお姉さんのように美奈を膝の上に乗せて割れ目を可愛がっていた。「ああ、、優お姉ちゃん、、ああ、、」少女の切ない喘ぎ声が響く。「よしよし、美奈ちゃん可愛い子ねぇ」「ああん、、だめぇ、、優お姉ちゃん、イッちゃうぅ」少女の細い足がびくん、びくんと痙攣した
「あらら、早かったわね、でもまだまだこれからよ。」2人は強く抱き合った。
吹奏楽部の翠と綾音はお互い全裸になってシックスナインの体勢で割れ目を舐め合っていた。
「綾音のここ、美味しい」「ああ、ダメです。先輩、、感じちゃいます❤️」
そして、クラスの人気者、ボーイッシュな弥恵は複数のクラスメイトとまさに乱交状態だ。
「ああ、みんな気持ちいい。あたしの身体好きにしていいよ❤️」
「やばい、弥恵エロすぎる」「ああ、、弥恵、好き❤️イクッ、、」少女たちの喘ぎ声が響き渡った。
ゾンビが徘徊し死の支配する学校で旧校舎の中だけは別世界のような淫靡で退廃的空間となっていた。
救出部隊到着
カフェテリアの一件から5日後の事、学校の上空を自衛隊のヘリが通過した。旧校舎の屋上にはSOSの文字と端を立てている。奈南はヘリに見えるよう発煙筒を手に大きく手を振った。
やがてヘリから、通信機が屋上に投げ落とされた。奈南はヘリと通信を取る。
「そちらに避難民の方は何名いますか?怪我をしている人はいませんか?」
「教師の私と14人の生徒がいます。怪我をしているものや噛まれているものはいません。食料はあと三日、救助をぜひお願いします。」
「了解です。ゾンビがおとなしくなる明日の早朝の時間帯、マルロクマルマル時に校庭に抜刀隊を乗せた救援ヘリを向かわせます。ゾンビを蹴散らしての緊急着陸です。抜刀隊で周囲のゾンビをなぎ倒しますが、学校の全体制圧はできないので、3分間でヘリへの搭乗をお願いします。」
「わかりました。」
「では、幸運を祈ります。」
そう言うとヘリは去っていった。
奈南は屋上から見える学校の様子を見るそこには地獄が広がっていた。
血まみれの教室、廊下、階段。あちこちにゾンビ化した生徒の姿があった。
そして、奈南は一縷の望みをかけて校内放送用のマイクを取った。
「全校の生徒、先生方、もし生き残っている方がいたら、明日の6時、校庭に来るヘリに乗ってください。
これが地獄から逃げ出す最後のチャンスになるでしょう。もし生き残っている人がいたら、必ずヘリに乗ってくださ、、、、、い、、、」明日には救われる、その思いが溢れて、彼女は嗚咽していた。
春日は今にも泣き出しそうな顔で唇を噛み締めていた。
そして、翌朝ついにこの時が来た。
生徒たちは、武器を手に旧校舎の1階で待つ。
やがて学校の上空にヘリが現れる。
ダダダ!ダダダ!ヘリにつまれた、12.7ミリ機銃が校庭をウロウロしているゾンビを肉塊に変えていく。
やがて数機のヘリが着地し中から抜刀隊が降りてきて周囲の守りを固める。
そして1人の娘が日本刀でゾンビを切り倒しながら旧校舎に向かって走ってくる。剣の達人である奈南から見ても、彼女はかなりの腕前だ。
「奈南先生ですね!抜刀隊の立花です!ヘリに搭乗を開始してください。」
生徒たちから歓声が上がる
そしてヘリは次々に生徒たちを乗せ始めた。
「さあ皆さん乗って!」奈南が誘導を始める。
「美奈ちゃんっ、、早く乗りなさい。」優が叫んだ。
気がつくと美奈が校舎の方を見つめていた。
「恵子おばさん!」美奈が叫ぶ。
「美奈ちゃん!」
教室の扉が開き、1人の娘が全力疾走でヘリに向かって走ってくる!
抜刀隊の柏崎恵子はゾンビたちに犯されたが怪我を負わされる事はなく。
隙を見て教材準備室に身を隠すことができたのだ。
そしてヘリが校庭のゾンビを殲滅したことで外に飛び出すことができたのだ。
「ああっ恵子のやつ生きてやがったのか!心配かけやがって!」
抜刀隊の東郷麻耶がうれしそうに駆け出して恵子を迎えた。
そして彼女を収容してヘリは上昇に入る。
こうして、この奈南と生徒達はゾンビの支配地域から逃れた。
地獄のような有様となった。東京23区。
しかし多摩川を渡ったその先は以前と変わらない世界が待っていた。
彼女たちを乗せたヘリコプターは、入間の自衛隊の基地に向かった。
基地のアスファルト踏みしめた時、女子生徒たちは皆、涙を流した
そしてそこで彼女たちは解散となり、家族のいるものは家族の迎えを受けた。
エピローグ
入間基地の待合室から1人また1人と家族のもとに帰っていく。
両親を亡くした美奈は叔母の恵子が面倒を見ることになった。彼女は美奈の面倒を見るために抜刀隊の戦闘班から支援部隊に転属した。
慣れないデスクワークだが、美奈のためにももう危険なことはできなかった。
冴島春日は待合所で1人、たたずんでいる。彼女の家族は行方不明になっていた。
彼女の膝に涙が落ちる。
「春日、待たせたね。色々と自衛隊の連中に経過報告をさせられてね❤️」奈南の声に顔をあげる春日。
「先生、、、。」彼女の表情から奈南は全てを察した。
「ご両親は行方不明なんだね。大丈夫きっと見つかるよ。埼玉方面に避難したのかもしれない。それで提案なんだけど、春日は私の家に来てくれないか?私の家は青梅の田舎町なんだけどね、道場、畑付きで無駄に部屋だけ多くてね。そして春日を失望させるかもしれないけど、私は女子力がゼロで、家の状態は悲惨この上ないんだ。そばにいて、身の回りの世話を焼いてくれる子がいてくれたらうれしいのよ。」
奈南は春日を強く抱きしめた。彼女の胸の中で春日は小さくうなずいた。
こうして春日と奈南はゾンビ騒動が収まるまで、青梅の分校で避難民の子達の学校の先生として過ごした。春日の両親は結局2年後に茨城方面の避難所で見つかり、再会を果たした。その時に真面目な奈南が春日との関係をド直球に説明し「娘さんを私にください!」と頭を下げたのには春日の両親も痛く驚いたようだが、彼女が命をかけて娘を守ってくれたことを知ると、両親は二人の同性婚を承諾した。