※この作品はR-18です。

堕ちた歌姫   作:いらるん

2 / 5
2日目

次の日、友希那は言われた通りにやってきた。

昨日のことを思い出し、緊張しているのか、表情は強張っている。

「それで、今日は何をするつもり?」

「そうだな。まずは俺のモノをしゃぶってもらおうか」

「なっ……!」

「なんだ? できないのか?」

「わ、分かったわよ。やれば良いんでしょ……」

友希那は顔を赤く染めながら、俺の前に膝をついた。そして恐る恐るといった様子でズボンに手をかけ、チャックを下ろす。

下着の中から出てきたのは、既に臨戦態勢になっている陰茎。それを目にした瞬間、彼女の顔がさらに赤くなった。

「う、大きい……」

「ほれ、さっさとしろよ」

急かすように言ってやると、友希那は意を決したような面持ちになった後、小さな口を大きく開け、亀頭をぱくりと口に含んだ。

そのまま舌先でチロチロと舐め始める。

拙いながらも一生懸命奉仕しようとしている姿が可愛らしくて、思わず頬が緩むのを感じた。

しばらく続けているうちにコツを掴んだようで、動きが滑らかになる。

時折漏れる吐息が心地よくて、ますます興奮が高まっていった。

(そろそろいいか)

頃合いと判断して、友希那の後頭部を掴む。そして喉の奥まで一気に突き入れた。

「んぐっ……!?」

突然のことに目を白黒させる友希那。しかし、俺は構わず腰を振り始めた。

「んぶっ! ごっ! おえっ!」

苦しそうな声を上げ、嘔吐く友希那。だがそれでも俺は容赦なく責め続けた。

「出すぞっ……全部飲め!」

そう叫び、最奥で果てる。同時に彼女の身体が大きく震え、口から肉棒を引き抜くと、激しく咳き込んだ。

「げほっ! おえっ!」

「おいおい、ちゃんと飲み込めって言っただろ」

「う、うるさいわね……あんなの無理に決まってるじゃない」

涙目になりながら睨みつけてくる友希那。

「まあいいさ。次はこっちに注いでやるからな」

そう言いながら秘部に触れると、そこはすっかり濡れていた。

「んっ……」

軽く指を動かしてやると、友希那は小さく喘いだ。

「どうやら準備万端みたいだな」

「くっ……好きにすればいいでしょ」

悔しげに呟いた直後、友希那は自ら足を開いた。その光景に、俺の分身はさらに大きさを増した。

「よし、入れるぞ」

「んん……あっ……♡」

挿入すると、友希那は甘い声を漏らした。

「随分感じてるじゃないか」

「そんなわけないでしょ……こんなことされて感じるはずが……」

「へぇ……じゃあこれは何だ?」

そう言いながらクリトリスを摘み上げる。すると友希那は大きく仰け反った。「ひああっ♡ だめ……そこ敏感だからぁ……っ♡」

「ほう、やっぱりここは弱いのか」

「ち、違う……今のは……」

「素直になれよ。本当は気持ちいいんだろ?」

耳元で囁いてやると、友希那はビクンッと身体を震わせた。

「そ、そんなの言える訳――あああっ!?」

反論しようとしたところで、俺はピストン運動を開始した。

「ふーっ……♡ ふうぅ……♡」

激しい抽挿を繰り返す度に、友希那の身体は痙攣し、膣内はキュウっと締まる。

「どうだ? 気持ちいいか?」

「はあ……はあ……気持ち悪いだけよ……っ」

友希那は必死に強がっていたが、その目は蕩け切っていた。

「そうか。それならもっと気持ち良くさせてやるよ」

そう言って、Gスポットをぐりぐりと押し潰すようにして刺激する。

途端に友希那の表情が変わった。

「あああっ!! ダメェっ!!」

「どうした? 気持ち良くないんじゃなかったのか?」

「う、嘘よ……こんなの嘘……あああっ!!!」

一際大きな声で叫んだかと思うと、彼女は絶頂を迎えた。

それと同時に膣内が激しく収縮する。

あまりの締め付けに耐えきれず、俺もまた限界を迎える。大量の精液を流し込むと同時に、友希那は再び大きく身体を跳ねさせた。

「はあっ……はあ……っ」

荒い呼吸を繰り返している友希那を見て、俺は満足げな笑みを浮かべた。「なかなか良かったぜ」

「……ふん」

友希那は俺から視線を逸らすと、何も言わずに部屋から出て行った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。