遊戯王GX 社畜童貞のオッサンBADENDで明日香とR18性活へ 作:SOD
余韻って大事だよね。
微睡みの中にいる。
何だか全身がダルい。瞼が重い。なのに何故か達成感のようなものは全身で感じている。
女の肌をこの手で感じて、秘部を掘り返し、何度もイかせた感触。
乳房に顔を埋め、乳頭に歯を突き立てて痛みを与えた。
括れた腰を乱雑に掴んで、何度も腰を打ち付けた。反応が面白くて臀部を叩き付けて、何度も何度も犯した。許しを請う悲鳴が部屋中に響き渡って、その都度更に加虐心を擽られて、増長する一方だった。
泣いて、鳴いて、助けを請い、言われるがままに男の欲望を受け入れる天上院明日香。デュエル・アカデミアの男子生徒の半数くらいはそんな想像をして夜な夜な行為に勤しんだことだろう。
「だが、そんな明日香の股ぐらに竿を突き込んで全身を犯したのは俺だけだろうがな」
眩しさで目を覚ました。倦怠感は大きいが、流石に若い肉体だ。
動くのは簡単だ…………。
「………………zzz」
俺の隣には明日香が眠っている。男の欲情を誘う身体を、今は庇うように抱きながら眠っている。
目元には涙の後。一晩中泣き腫らした顔。髪の毛は性液でボサボサ。なんとなく両足を開いてマンコを見てみると、昨日出した液が僅かに滴って来た。尻の方はまだハッキリと赤い。何発引っ叩いたか分かんないぐらいだったしな……。
「未来を捨ててまでこんな男を落とすのに躍起になって、その結末がコレだよ。
何が待ってると思ってたんだ……去年まで中学生だったガキがよ…………」
しかも笑えることに、今の俺は全くと言ってほど息子が反応してない。賢者タイムになればこんなもん。やっぱ俺、基本的にはロリコンなんだよな。
「ふぅ……腹減ったな。普通の飯ぐらいあんだろうなぁ?
ヘビとか言ったら泣くぞ……」
RRRRRRRRRRR......
暫くして、炊飯器の米が炊けるのを待っていると。電話の音がした。
その辺を見渡して見るが、無い。
「
面倒だが、煩いので仕方なく電話を探しに明日香が寝ている寝室に戻ると、ベッドの所にソレはあった。
「ぅ……ふぇぇ…………っ」
明日香はまだ寝てはいるが、電話の音が煩いのか、泣きそうな顔をしている。俺は電話を取ってベッドに腰掛けた。
「誰だ」
「あれ……? 偽遊チャン??
意外ね。明日香ちゃんのあの感じだと、椅子に縛り付けるくらいのことはしてるかと思ってたわ」
「その声……昨日のオカマか」
「オネエさんよ?」
何か少しピリッとした雰囲気が耳に届いた。
「…………何の用だ?」
「いえね、用ってほどのことは無いんだけど……ほら、アナタがそこに居るのって、半分はアタシのせいだし。せめて様子はこまめに確認をと思って…………その、元気?」
「ああ。別に問題ねえぞ。
強いて言うならスポドリはアクエリが良い」
「へえ……もう順応したの。
えっと、スポドリはアクエリ……っと」
「冗談だよ。タダ飯食らいにそこまでするな」
「そうも行かないわよ。軟禁の成功のコツは、もうここで住めばいいやーって本気で思わせることなんだから。
ところでその…………これ聞いていいのかしら?」
「何だ?」
「……いえね? その……昨日の夜…………」
「昨夜はお楽しみでしたね? ってか?」
「………………ごめんなさい。やっぱり良いわ。
もし、その……医療機関。主に産婦人科の要件が出来たら……早めにね?」
「ああーそう言えば子どもが欲しいって言ってたな。なんだよ避妊薬とかも飲んでなかったのか?」
「そりゃあね。
アタシの目的はあくまでも偽遊チャンの無力化と確保だから。
明日香ちゃんの思惑はついでとは言え、アタシから干渉はしてないわ。
でも……流石に昨日まで乙女だった娘が、一人で自宅出産なんて無理な話でしょう? だからちゃんと連絡してね? 一応最終的には合意に至ってシたんでしょう?」
「合意っつーか。双強姦っつーか」
「………………まあ、その辺は初めに手出したのは明日香ちゃんなんだからアタシから言うことは無いわ。
けどね。アナタが責任を逃れるつもりで明日香ちゃんを危険な目に合わせるなら、それはアタシの美学に反する。だから連絡だけはしてね? 男の責任に関してはアタシからは言わないけど、生まれる子供には罪は無いわ。
これを破ったら…………その時は覚悟してもらうから」
声色が低く変わる。なるほどコレはガチだ。
「心配すんな。こう見えても親の勝手で苦労した身だ。
愛情ってのは知らない感情だが……まあ、いざとなったら生きていく方法くらいは面倒見るさ」
「ーーあああ〜〜ぁんもう! それでこそ偽遊ちゃん!!
悪ぶっても結局無垢な者には無碍に出来ないとこは最高に素敵よ!!」
「そらどーも。
あーそういやアンタ名前は? 名無しの権兵衛でいいの?」
「え? ああ。そう言えばそうだったわね。今のアナタはアタシのこと知らないのよね。
アタシは平等院栄狩。二十五歳。趣味は遊戯王とバイクのツーリングよ」
「平等院……因みにそれ本名なん?」
「ええ。前世からの本名ね。アタシは身体がそのままこっちに来たタイプの転生者だから」
「ふーん。じゃあ俺も本名で挨拶した方が良いか」
「あら、嬉しいわね。虚路居偽遊じゃない名前なんて、昔だって教えてくれなかったのに」
「過去にどんな関係だったのかは知らんが、俺は現在を生きるだけだ。過去がゴミカスってのもあるが」
「そう言えばそうだったわね…………アタシも大概だと思ってたけど、それでもアタシには『ママ』がいたもの……」
「大切な人が居たのか。そりゃあ幸せですこって」
「願わくば、明日香ちゃんやいつか生まれてくるかもしれない子どもが、そうなることを願うわ…………」
「そりゃあどうも。
さてと……自己紹介と行きますかーー」
「じゃ、そういう事で」
「ええ、またね」
ピッと電話を切って元あった場所へ。
「……そろそろ米炊けるかな」
俺が立ち上がろうと足に力を込めた瞬間。
「今の電話は誰?」
明日香の声がした。
「なんだ、起きてたんか」
「話を逸らさないでよ……今の電話誰……?」
うわぁ……なんだこの子。上目遣いの涙目で睨んで来て、全身からヤンデレのオーラを感じる…………。包丁持ってたら完璧ってくらい。
「この暮らしのスポンサーだよ」
「………………平等院って人?」
「そうだ」
それだけ言うと、俺は明日香に向けた顔を正面に戻して立ち上がろうとトライアゲイン。
「待って……」
が、腕を掴まれた。
「今度は何よ?」
「……………………なんか面倒くさそう」
「傍目から見ても面倒な女してるよ? 今のオタク」
「昨日はあんなに私のことだけ見てたのに……今は目も合わせてくれない」
「回りくどいのは性に合わねえ。
言いたいことがあるならはっきり言え」
「………………何よ、そんなに怒らなくなって」
「怒ってねえ。めんどくせぇだけだ」
「……………………おはよう」
「……はい?」
「おはよう。って……言いたかっただけなのに…………なんでそんなに、そっけないのよ…………」
悔しそうな顔で膝を折る明日香。なんてこったガチでめんどくせえぞこの女……ッ!?
「あーはいはいはい。朝の挨拶ね。おはようございます。
これで満足したか?」
「なんでそんなに投げやりなのよ!? 昨日あれだけ好き放題してたのに、まだ私のこと怒ってるの?
あんなに……私に夢中になってたのに…………やっぱり薬がないとダメなんだ………………」
「………………」
……………………うん。やっぱ俺この娘と合わないわ。
よくよく考えたら親無し愛情なし人の心なしの世界で生きてきた俺と、お兄ちゃんやら周囲の人からもそれなりに愛されて育ってきたであろう推定イイとこの末っ子お嬢様。
合うわけがねえ!!!!
「あーもうマジでめんどくせえ!!」
「きゃあっ!? 何!? 何するのよ!?
何で髪の毛を引っ張るの!? 痛い! 痛いってば!!」
仕方ねえだろ他にどこ引っ張れってんだ!? あ、普通腕か! そうだわな!! ごめんなさいねえオジちゃん常識ってものに疎くってねえ!!
「座れ!!」
「ーーっっ!?」
強引に座らせたのは、居間の椅子。俺が縛られたやつ。
「………………そう。昨日のことをやり返すつもりなのね。
…………ぐすっ……良いわよ。もう好きにしてよ……ぐすっ……」
「……………………」
明日香に背を向けて俺は準備を進める。何かグチグチ言ってるが無視だ。
「………………少しくらい、仲良くなれたかなって……思ってたのに………………いっぱい突かれて、大変だったし……怖かったのに……痛かったのに…………っ」
ついにボロボロと涙を溢し始める。ああ泣け泣け。涙は無理に止めるもんじゃねえ。枯れるまで流すもんだ。俺はそうやって赤ん坊の時に水源ごと涙を枯らしたもんだ。
「……………………」
「…………私のこと見て、話してくれて…………嬉しかったのに…………っ……!」
その言葉を最後に、うええーんと泣き始めた。人がそうやってなく姿を見るのは何年振りだろうか? 赤ん坊なら電車とかバスとかであるが。
「泣いてどうにかなるなら、俺も涙が枯れたりしなかっただろうな………………」
「うぇ……っ?」
涙とか鼻水とかでぐしょぐしょな顔を上げる明日香。同時にそこらにあったティシュで顔汁を吹き上げる。
「むぎゅっ!? うううう〜〜!」
「動くなって。涙を拭うなんてしたことねえんだから」
「なによ……いまさら優しくしてくれたって…………ぐすっ、嬉しい…………」
目尻に涙を溜めて、顔や鼻を真っ赤にしつつも、子供のように笑顔になった。
「情緒ぶっ壊れ過ぎだろ。
まあいいや。ほれ、食え」
「…………?」
明日香はようやく自分の目の前に何かが置かれていることに気が付いた。
「………………朝ご飯……?」
「おうよ。
白メシに味噌汁。卵焼きに鮭の切身。キャベツの千切り。
ご機嫌な朝飯だ。パン派なら諦めろ。食パンもトースターも無かったんだ。さっき平等院に頼んだからそのうち来るだろ。
代わりに茶なら紅茶に出来る。ミスマッチだがな」
「………………ありがとう」
鼻をすすりながらそう言う明日香。どうやら機嫌は持ち直したらしい。味噌汁に口を付け始めた。
「………………しょっぱい」
「あ? おっかしいなぁ……俺薄味で調整するんだけど…………いや、お前口元の涙。それが諸悪の根源だろ」
「でも、美味しいわ……」
「そうか…………」
「…………ねえ、偽遊。
どうしてさっき怒ってたの……?」
「怒ってねえ」
「…………髪の毛引っ張られたわ」
「丁度いい感じの持ち手が無かったんだよ」
「…………おはようが、適当だった……」
「異文化なんだよ、その朝の挨拶っての。
やらねえと何か困るんか?」
「……………………そっか」
そう言うと、明日香はまた味噌汁を啜り始めた。
豆腐とか無かったから、具はワカメとネギだ。多分足が早いとかが理由だろうな。平等院と話した感じ、そんな気がする。
「おいしい……」
「そうか」
作った飯が美味いと言われるのは中々悪くない気分だな。
「ねえ、偽遊……」
「ん?」
「これから……いっぱい色んなこと話してね…………」
「……………………………………めんどくせえ」
やっばり天上院明日香とのこの性活は、俺にとってBADENDルートで間違い無い。
作者目線、明日香って付き合ったら絶対に面倒くさい女だと思う。根本的に根暗って言うか、割と物言う風に見えて、本当に言いたいことは言えなくて溜め込んで爆発するタイプの女。
この明日香は性癖に刺さりましたか?
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イエス
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ノー