※この作品はR-18です。

黒狗の番い   作:品☆美

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第七章 黒狗の番い

ノウム・カルデアの廊下を足早に歩く。

誰にも会わないように注意深く、けれど出来る限り急いで。

目的地はマイルームではない。

俺達二人の愛の巣だ。

扉が開いてすぐに部屋に入り鍵を掛ける。

 

「お帰りなさい立香♥」

 

其処に俺の最も愛しい相手がいる。

挨拶もせず抱きついてその大き過ぎるオッパイに顔を埋める。

腰を振って交尾アピール、顔をキスを強請り。

 

「もう♥帰っていきなりなんてダメですよ♥」

「だってェ♡ずっと我慢してたんだもん♡」

 

他のどんな女性サーヴァントに近付かれようと俺のオチンチンは反応しない。

その代わりにバーゲストを想うだけで容易く勃起して精液を漏らしてしまう。

仕方がないからバーゲストの鎖を貞操帯にして漸く真っ当に行動できる。

 

「帰って来たらご飯にしますか♥それともお風呂にしますか♥それとも……♥」

「バーゲスト♡バーゲストが良い♡」

 

答えを聞くまでもない質問を退けて一瞬でも早く交尾を求める。

 

「それじゃあ衣装は如何いたしましょう♥ドレス?メイド服?水着?それとも」

「要らない♡今すぐセックス♡」

 

完全に色狂いになってしまった今の俺には着替えの時間すらもどかしい。

 

「それじゃあ服を脱いでください♥これも忘れずに♥」

「うん♡うん♡」

 

そう言って全速力で服を脱ぎ捨てる。

唯一付けるのは赤い首輪。

チョーカーにも見えるが装飾をよく見れば犬の首輪その物だ。

 

「お待たせしました♥」

 

そうして現れたのは全裸のバーゲスト。

身に付けた装飾は黒い首輪で俺とお揃いだ。

その美しさといやらしさに堪らなくなって触れようとする。

 

「立香、待て♥」

 

バーゲストの一言で俺は身動きを封じられてしまう。

何が起きてもバーゲストに命じられるまで動く事は許されない。

 

「よろしい♥立香、お座り♥」

 

次の命令を受け床の上で蹲踞の姿勢を取る。

 

「お手♥」

 

差し伸べられたバーゲストの掌に俺の手を乗せる。

命令され、それを熟して褒められると嬉しくて堪らなくなってしまう。

 

「よく出来ました♥ご褒美です♥立香、ちんちん♥」

「ああぁ~~ん♡」

 

ピュウウゥッ♡

 

ちんちんと命じられた次の瞬間、射精した精液が亀頭を包む包皮を物ともせず飛んでバーゲストの美しく逞しい脚にかかった。

俺のオチンチンはバーゲストとセックスするようになってから彼女の大きさに釣り合うように成長し始めた。

それなのに大きさに反比例してどんどん敏感になり簡単に射精してしまう。

バーゲストが脚にかかった精液を指で摘まむと舌の上でゆっくりと味わう。

 

「この濃さなら確かにずっと我慢してたみたいですね♥偉いですよ立香♥ご褒美はパイズリ、フェラチオ、足コキ、セックス♥どれがお望みですか♥」

「全部♡全部ゥ♡」

「あらあら♥立香は欲張りですね♥なら今日は最初にセックスからしましょう♥」

 

バーゲストは俺の頭を撫でて手を握ってくれる。

 

「今日こそちゃんとセックス出来ると良いですね♥挿れた途端にお漏らし我慢できますか♥」

「出来るもん♡絶対にバーゲストを気持ち良くさせるから♡」

 

お互いの体を擦り付け合いながら俺達はベッドに向かった。

 

 

♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 

「あぁああァあぁん♡」

 

ドピュゥウウゥ♡

 

バーゲストへ前戯を行い良い雰囲気を作ってやっと挿入したのにそれだけで暴発射精してしまった。

溜め込んだ精液を無駄遣いとも言えるほど大量に放出しながら快感に身を委ねる。

 

「ふふ♥またすぐにお漏らししちゃいましたね♥立香のオチンチンは立派に大きくなったのにいつまで経っても弱々な包茎早漏マゾのまま♥」

「あひィん♡」

「これでは他の女性サーヴァントに迫られても満足なセックスが出来ずに嫌われてしまいますよ♥」

「いい♡バーゲスト以外とセックスしたくない♡俺の相手は番いのバーゲストだけ♡」

「うふふ♥そんな事を言われたらもっと気持ち良くしてあげたくなりますわ♥」

 

獲物を狙う猛獣のようなバーゲストの眼差しにオチンチンが反応して硬くなる。

膣内で大きさを取り戻すオチンチンを締め付けながらバーゲストは俺を優しく抱き締めてくれる。

 

「愛してるバーゲスト♡」

「私もです立香♥」

 

人類史が崩壊し無念の内に敗れ去っても彼女と共に居られるなら何も怖くない。

俺はバーゲストのマスターで飼い犬。

彼女は俺のサーヴァントで俺のご主人様。

彼女が俺を喰らい尽くしても俺の愛は変わらない。

俺と彼女は魂で繋がった番いなのだから。




黒狗の番い、これにて完結です。
気が向いたら続きを書くかもしれません。
元々はバーゲストと主人公のFGO成年向け作品を執筆していたのですが、知人からのリクエストとUDK-バーゲストの実装を契機にきちんとした作品としてまとめました。
身長差カップルやおねショタは私の性癖にです。
変態チックな部分は知人からの意見を参考にしました。
何気に最初から最後までエロな作品は今作が初めて。
なかなか良い勉強になりました。
またいつかエロ作品を手掛けたいです。
ご意見・ご感想を戴ければ今後の励みにしたいと思います。
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