転生先は美少女秘書の居る魔法図書館でした。寂しがり屋でちょっぴりえっちな美少女司書と毎日イチャラブセックス三昧 ~陰キャ童貞からの逆転勝ち組人生~ 作:味のないお茶
第二十話
「ふぁ……今日は朝から大変だったからな。と言うか、遭遇した出来事から考えたら、こんな時間に家に帰って来れたってのも奇跡だよな」
朝ごはんを食べ終わったら、転移魔法でオルフェの元に飛ばされて、介抱と性行為をして、ルエルの転移魔法で家に帰ってきた。
半日の密度が濃すぎるよな……
そんな事を考えながらベッドに横になり、布団を被る。
「ニンニクとニラがたっぷり入った餃子を食ったからな。下半身がやばい事になってるけど……まぁ寝てれば治まるか」
部屋の明かりを落として、目を閉じていると睡魔がやって来た。
あぁ……寝れそうだな。
そう思った時だった。
「ふふ。もう寝てしましましたか?」
部屋の扉がガチャリと開き、ノエルが中へと入ってきた。
「あはは。そろそろ寝れそうかなと思ってたところだったよ」
「それはすみません。起こしてしまいましたか」
「いや、気にしなくていいよ。一人で居るのも寂しいと思ってたしな」
俺がそう答えると、ベッドの端に腰を下ろして、ノエルが頬笑みを浮かべていた。
綺麗だな。世界で一番魅力的な女の子だ。
俺はそう思った。
「なぁ、ノエル。ここに来たってことはさ『そういう意味だ』って思ってもいいのか?」
「はい。私はそのつもりで来ましたよ」
ノエルのその言葉を聞いて、俺は被っていた布団の中から身体を出して半身を起き上がらせる。
「たまには……私一人だけを見てください」
少しだけ寂しそうな視線と言葉。
俺は胸が締め付けられるような気持ちになった。
「ごめんな、ノエル。寂しい思いをさせたかな」
俺はそう言葉を返したあと、彼女の身体を抱きしめる。
「はい。……と言ったらリュウトさんを困らせてしまいますね。人が増えて賑やかになるのは嬉しいです。ですがやっぱり『私だけを見て欲しい』て気持ちもあるんです」
「わかった。じゃあ……今はノエルだけを見ているからな」
「えへへ……嬉しいです。リュウトさん。大好きです……」
ノエルはそう言うと、俺の身体を抱き締め返してくれた。
「ノエル……俺も大好きだよ」
「リュウトさん……ん」
オレンジ色の光に照らされたノエルに、俺は唇を重ね合わせた。
優しく抱き締めながら舌と唾液を絡ませていく。
「リュウトさん……好き……大好きです……んぅ」
「ノエル……んぅ」
ぴちゃぴちゃと言う淫靡な音を部屋に響かせながら、俺とノエルは愛を確かめあう。
そして、俺は彼女の身体をそっとベッドの上に押し倒した。
ふぁさ……と広がるノエルの白銀の髪の毛。
まるで天使の羽根のように見える美しさがある。
「綺麗だよ……ノエル」
「えへへ……嬉しいです。毎日お手入れを頑張ってるんです。リュウトさんに褒めてもらう為に」
「そうか。嬉しいよ」
俺はそう言って彼女の頬に手を添える。
少しだけ潤んだノエルの瞳は、宝石のように輝いていた。
「俺の『一番』はノエルだから……どれだけ周りに女の子が増えても……それは変わらないから」
誠実に見えて、まるで不誠実なことを言ってる自覚がある。
普通だったらこんなことを言えば、ひっぱたかられても仕方がない。
だが、ノエルはこんな俺の言葉でも、頬笑みを返してくれた。
「えへへ。嬉しいです。リュウトさんが私をずっと『一番』にしてくれるのでしたら『側室』は何人居ても構いませんよ」
「あはは……そう言ってくれると助かるかな」
ノエルともう一度キスをしたあと、俺は彼女が着ている魔法着を指さした。
濃紺のワンピースのように見える服装。
スカートの部分からノエルの白い脚が見えていてとてもえっちだ。
「なぁ……これを着せたままでしたいんだけど……ダメか?」
「リュウトさん……それは……」
ジトーっとした目をしているノエル。
だが、『本来の用途では無いものを着たままえっちをする』ってシチュエーションは萌えると思ってる。
……いずれはノエルに『セーラー服』を着せたいとは思ってるんだけど。
「……はぁ。またあれですか。『男のロマン』と言うやつですか?」
「う、うん。そう思ってもらって大丈夫……かな?」
「えっち」
「……ぐは」
可愛い女の子に罵られると興奮してしまうのも、どうしようも無い性癖だと思ってる……
「もぅ……リュウトさんはえっちです。へんたいさんですね……」
ノエルはそう言うと、ふわりと頬笑みを浮かべながら言葉を続けた。
「でも……私はそんな貴方が好きですから。良いですよ?」
「ほ、本当か!!あ、ありがとう!!」
「ふふふ。もぅ、そんなに喜ばないでくださいよ」
そう言ったあと、ノエルは俺の首に腕を回し、身体を引き寄せた。
「わわ……どうしたノエル」
体勢を崩した俺は、思わず彼女にもたれかかってしまう。
体重をかけてしまったかな。と心配をしたが、ノエルは平気そうだった。
そして、ノエルは俺の耳元に唇を寄せて言う。
「いっぱいしてください。リュウトさんが破りたいなら、破ってもいいですし、たくさん汚しても平気ですからね……?」
「……わかった。沢山するから覚悟しろよ」
ほんのりと頬を赤く染めているノエルに、俺はそう言葉を返した。